« EAT JAPAN in Marunouchi | トップページ | 週末日程 »

2008年10月24日 (金)

世界に向けて

 石破 茂 です。

 昨日は、東京・丸の内の丸ビルで開催された国産農産品を展示・販売してPRするイベント「EAT JAPAN IN TOKYO MARUNOUCHI」のオープニングセレモニーに参加してきました。

Simg_1464

 タレントのRIKACOさんやカリスマ・シェフの方たちと共に、国産品を食べて自給率向上を!と訴えてきたのですが、それにしても、キャンディーズ世代の私には、最近のタレントさんは誰が誰やらさっぱりわかりません。好奇心が薄れたのか、記憶力が悪くなったのか、まだまだそんな年齢ではない筈なのですが・・・。

 確かにカリスマ・シェフの手に掛かると、いろいろな食材が見事に全く新しい形で生きてきて、それはそれなりに新鮮な驚きではありました。
 多くの方がこれを機会に食の安全と安心に関心を持ってくださると嬉しいのですが、一方において世界で八億人の人々飢餓状態にあることを思うとき、複雑な思いにかられるのは私だけでしょうか。
 世界はどう考えても恐ろしく不公平で、これを何とか少しでもいい方向に導くことが我が国の責任であるように思います。
 「飢餓と貧困がテロの原因、武力行使でテロは無くならない」などという単純素朴な議論には与しませんが、日本人はもっと世界に向けて目を開く必要があることだけは事実です。

|

« EAT JAPAN in Marunouchi | トップページ | 週末日程 »

コメント

石破さん、こんばんは★いつもホントにお疲れ様ですm(__)m世界的な食料不足を憂いているのは、大臣だけでは無いと思います。昨夜、そして今日、多分私達日本人はまあまあお腹一杯の食事で胃袋は満足し、明日も当たり前にこの生活が続くと信じて疑いません。しかし実情は?ワーキングプアと言われている低所得者層を始めとして、シングルマザー世帯や高齢者世帯等…質を選べないで胃袋を満たすしかない日本人も多数居ますよね。
何とかして皆が安全に食卓を囲める国にならないものか?と、心が痛みます。おまけにオゾン層の破壊です。オゾン層の破壊により土中の微生物が激減し、畑で採れる野菜の多くは栄養素がかなり少なくなっている事実。厚生労働省が出している食品成分の価を見ても歴然としています。私が生まれた昭和32年とはかなり違っているみたいで…栄養素が足らないと言う事が、若年層の生活習慣病予備軍に結び付き、いずれは国力が弱まるのでは?等と考えるのは、歳のせいだけなら良いのですが…

投稿: りさ | 2008年10月24日 (金) 21時29分

明日は有志の同僚議員さんの応援
明後日は愛媛の植樹祭での 林野庁主宰による公務とたいへんご苦労様です
我々中小零細企業家にとっては厳しい冬がやってきそうですが
ピンチの中にチャンスあり
株安でマージン取引して大儲けしている機関投機家もいるし
円高など輸入業者にとりまた旅行業者にとっても久し振りのチャンス到来と思っている方もいるでしょう
人の行く裏にみちありです
農水省もたいへん幅ひろい分野にわたり
改革の会合をかさねて信頼性と責任性の危機管理が確かな役所に石破大臣 してください
期待してます

投稿: 西村宏之 | 2008年10月24日 (金) 23時30分

食べ物というのは、有るところでは過剰にあって
ないところでは必要最低限もないという状態ですからねぇ。
余計に作りすぎてしまった分を、不足しているところに
うまく移動させる方法はないかと考えているのですが、
生ものですし、輸送費や通関を考えると難しいですね、、、
余計、とわかるのも店頭に並んでしばらく経ってからですし。
やはりできるだけ近い場所で、必要最低限の食料を
生産するというのはとても大事なことですね。

投稿: htomo | 2008年10月25日 (土) 03時16分

大臣初めまして。左に偏った政治的な主張を無視して、生協でひたすら国産品を買い続けている平凡な市民です。今日下記のニュースを知ったのですが、毒米をばら撒くのには悪習を利用し法の曖昧な部分を利用するのに、何故こういったケースでは厳格に対応するのでしょうか?とても国内の農業を守ろうと、国産品の利用を考えてらっしゃるようには思えません。

>24年かけ開発した青森リンゴ、手数料納めず品種登録取り消し
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081024-OYT1T00869.htm?from=main5

他のりんご栽培県との関係や過去の問題、そして国際的な影響など、素人にはわからない事情があるのでしょうが、ニュースを読む限りでは明らかに単純ミスだと思います。何卒ご再考をつД`)・゚・。・゚゚・*:.。

投稿: 名無しさん | 2008年10月25日 (土) 11時26分

米国マイアミの大学院にて国際関係を学んでおります。日本での会社員時代、国際情勢の中での日本の立場に無関心であった自分を大変恥ずかしく感じています。危機・戦争・恐怖に耐え忍んでいる人々が数多くいる世界において、日本として何が出来るのか・・・ひとり一人が世界に目を向けて考える社会にならないといけない。今は、こちらでTVを見ることはできませんが、国民にわかりやすく説明してくださる石破大臣のご活躍に期待しています。

投稿: Kazue | 2008年10月27日 (月) 14時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/523121/42890658

この記事へのトラックバック一覧です: 世界に向けて:

« EAT JAPAN in Marunouchi | トップページ | 週末日程 »