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事務局です。 就任早々に立ち上げた改革チームから、提言が手交されました。「国民目線の農水省」をめざして、改革の実行はこれからです。
2008年11月28日 (金) 日記・記録 | 固定リンク Tweet
石破先生、日々課題問題山積の農水行政に奮迅しておられるご様子を拝見し、敬服致しております。 とはいえ、現政権トップの体たらくを連日の報道で見せ付けられるにつけ、われわれが国の指導者として戴くべきは、石破先生ではないのか、との思いが強くなるばかりです。 二次補正の先送り、相互扶助の精神など持ち合わせていないが如くの発言で、「あれはともかく」的な扱いになっている漢字読み違い問題ですが、言語というのは、コミュニケーションツールであり、思考の道具でもあります。 そこが根本的に疎かになっている人物に、国民はいったいいかなる期待を抱けばいいのでしょうか。 石破先生の最大の魅力、そして武器はまさに麻生総理が疎かにしている「言語」の力です。 わかりやすく、正確で、そして誠実かつ冷静な その言葉は、内面の豊饒さと精神の強靭さをわれわれに確信させてくれます。 現在、いつ麻生総理が政権を投げ出すか、連立与党が引きずりおろすかわからない状況です。 次こそは「まともな」(←なんとも失礼な形容ですが、こういわざるをえない経緯をご理解ください)リーダーをわれわれに戴かせて下さい。 その時、仮に与党の枠組が変わったいたとしても。
投稿: kohsay | 2008年11月28日 (金) 13時02分
石破さん、応援してます!
でもたまには休んでください!!!
投稿: ぱんださん | 2008年11月28日 (金) 14時56分
事務局様。おせっかいですが、写真が小さい気がします。手前のおじさんが居眠りしているように見え、あまりよい印象を持ちませんが…。せっかくなので、もっと寄って、もっとアップで。大臣の地元より
投稿: 裏日本 | 2008年11月28日 (金) 17時16分
石破大臣、関係者様、こんばんは。
私の叔父は、某大手パン屋メーカーに勤めておりますが、私にかつてこう云いました。
『パンにカビ?…そんなのしょっちゅうだよ、その都度一斤お詫びに持って行って誤ってって頻繁に起こりうることで、今更カビや異物なんて取り上げられているけど、あんなもん年中あるものさ。』 と…。
事故米食べて死なないんですし、メーカーはカビも当たり前の事態と認識していますので、前農水大臣のおっしゃるように、国民自体がマスコミに煽られ、過敏になりすぎではないでしょうか?
自殺大国にしたのもマスコミではないでしょうか?
報道規制を昔のように厳しく、閣僚の威厳を発揮させカリスマ大臣であって下さいませ。 石破大臣! かっこええんです! 私は大ファンです!
投稿: ここ | 2008年11月29日 (土) 18時21分
石破大臣、頑張って下さい。 さて、今の日本で農業、畜産、水産、に従事する人間が泣きを見るのは何故なのでしょうか。 何故、生活の根源たる『食』の提供者が泣く事になるのでしょうか。 四割を下回る自給率で何故、国民は焦らないのでしょうか? 総ての輸入食品が止まれば単純に六割の国民が餓死するんです。
農水産従事者が減少する根幹に『低賃金、低収入』があります。だからこそ若い力が、見向きもしない産業になっていると思います。 今、僅かに支えている高齢者が必然的に減少したら、どうなってしまうのでしょうか?
そこで、提言です。 現在無職の若者(ニート、フリーター)への、一次産業への従事を進めると言うのは。現在の日本に必要な就職先の斡旋であり、若返りが可能となる一石二鳥の方法だと思います。 方法論は長くなるので書きませんが、私の考えの中には国や行政の負担は少なく、且つ、一次産業が発展する方法が、荒削りながらあります。 是非とも、今の緊急事態を回避すべく、多くの国民からの意見を取り入れて『食』を考えるポジションを設置するなど前向きに検討して頂きたいです。 石破大臣、貴方を信じてます。一次産業を活性化させて下さい。
投稿: 農家の息子 | 2008年11月30日 (日) 16時37分
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石破先生、日々課題問題山積の農水行政に奮迅しておられるご様子を拝見し、敬服致しております。
とはいえ、現政権トップの体たらくを連日の報道で見せ付けられるにつけ、われわれが国の指導者として戴くべきは、石破先生ではないのか、との思いが強くなるばかりです。
二次補正の先送り、相互扶助の精神など持ち合わせていないが如くの発言で、「あれはともかく」的な扱いになっている漢字読み違い問題ですが、言語というのは、コミュニケーションツールであり、思考の道具でもあります。
そこが根本的に疎かになっている人物に、国民はいったいいかなる期待を抱けばいいのでしょうか。
石破先生の最大の魅力、そして武器はまさに麻生総理が疎かにしている「言語」の力です。
わかりやすく、正確で、そして誠実かつ冷静な
その言葉は、内面の豊饒さと精神の強靭さをわれわれに確信させてくれます。
現在、いつ麻生総理が政権を投げ出すか、連立与党が引きずりおろすかわからない状況です。
次こそは「まともな」(←なんとも失礼な形容ですが、こういわざるをえない経緯をご理解ください)リーダーをわれわれに戴かせて下さい。
その時、仮に与党の枠組が変わったいたとしても。
投稿: kohsay | 2008年11月28日 (金) 13時02分
石破さん、応援してます!
でもたまには休んでください!!!
投稿: ぱんださん | 2008年11月28日 (金) 14時56分
事務局様。おせっかいですが、写真が小さい気がします。手前のおじさんが居眠りしているように見え、あまりよい印象を持ちませんが…。せっかくなので、もっと寄って、もっとアップで。大臣の地元より
投稿: 裏日本 | 2008年11月28日 (金) 17時16分
石破大臣、関係者様、こんばんは。
私の叔父は、某大手パン屋メーカーに勤めておりますが、私にかつてこう云いました。
『パンにカビ?…そんなのしょっちゅうだよ、その都度一斤お詫びに持って行って誤ってって頻繁に起こりうることで、今更カビや異物なんて取り上げられているけど、あんなもん年中あるものさ。』
と…。
事故米食べて死なないんですし、メーカーはカビも当たり前の事態と認識していますので、前農水大臣のおっしゃるように、国民自体がマスコミに煽られ、過敏になりすぎではないでしょうか?
自殺大国にしたのもマスコミではないでしょうか?
報道規制を昔のように厳しく、閣僚の威厳を発揮させカリスマ大臣であって下さいませ。
石破大臣!
かっこええんです!
私は大ファンです!
投稿: ここ | 2008年11月29日 (土) 18時21分
石破大臣、頑張って下さい。
さて、今の日本で農業、畜産、水産、に従事する人間が泣きを見るのは何故なのでしょうか。
何故、生活の根源たる『食』の提供者が泣く事になるのでしょうか。
四割を下回る自給率で何故、国民は焦らないのでしょうか?
総ての輸入食品が止まれば単純に六割の国民が餓死するんです。
農水産従事者が減少する根幹に『低賃金、低収入』があります。だからこそ若い力が、見向きもしない産業になっていると思います。
今、僅かに支えている高齢者が必然的に減少したら、どうなってしまうのでしょうか?
そこで、提言です。
。現在の日本に必要な就職先の斡旋であり、若返りが可能となる一石二鳥の方法だと思います。
現在無職の若者(ニート、フリーター)への、一次産業への従事を進めると言うのは
方法論は長くなるので書きませんが、私の考えの中には国や行政の負担は少なく、且つ、一次産業が発展する方法が、荒削りながらあります。
是非とも、今の緊急事態を回避すべく、多くの国民からの意見を取り入れて『食』を考えるポジションを設置するなど前向きに検討して頂きたいです。
石破大臣、貴方を信じてます。一次産業を活性化させて下さい。
投稿: 農家の息子 | 2008年11月30日 (日) 16時37分