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2008年11月 7日 (金)

記者懇

 事務局です。
 昨晩、農水省内で、農水省担当記者の方々とのささやかな懇親会をやりました。
 日本の「農」と「食」について、いい発信をしていこう、という雰囲気でした。

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コメント

石破さん、そして事務局の皆さん、いつも本当にお疲れ様です。仕事でもこんな和気藹々の写真を拝見すると、思わず気持ちが和み、思わず
「私も混ぜて~」なんて言ってみたくなりますね。ちょっとだけ最近の映画なんですが「豚がいた教室」・・・あれは、究極の食育映画ですね。食物連鎖、命の大切さ、食べ物を無駄にしない教育・・・私達母親が店でパック詰めになっている肉類しか普段目にせず、やはり本当の「命」への感謝は中々次世代には伝わらない・・平和教育と良く似ています。平和教育は実際に戦争をするわけにはいきませんが、食育は、本当は家庭で行うべき。しかし上記などの理由で実際は難しい・・この映画は、そんなお悩みのお母さんたちをすこし助けてくれそうですね。勿論、親世代の私達、そしてすべての年代の方がいろんな思いで観ることの出来る映画だと思います。農水省の方々も是非!と、懇親会の写真を拝見し、「食べ物への感謝」を考えたひと時でした。

投稿: りさ | 2008年11月 7日 (金) 15時08分

石破大臣お疲れ様です。
某動画サイトで石破大臣の会見を拝見させていただきました。
自分は長男で実家は親の代まで農家だったんですが、父親が死に自分が継がないことで母1人でできることじゃないんで、農業は辞めてしまいました。
しかし、石破大臣の会見を聞いて農業を継ごうかと思うようになりました。攻め農業は本当にそうだと思います。
はっきり言ってばら撒きだけじゃ農業の衰退しかありません。守ってもらってばっかりじゃ発展はありませんから。それは農業従事者もやらなければならないと思います。

 後、水産業なんですが農業と同じように高齢化と従事者の減少が進んでいると聞きました。
どこかのTVでしたが油代でも稼ぐために単価の安いまだ小さな魚も取ってると聞きました。ご存知とは思いますが、それでは大きい魚が取れなくなってまた小さな魚を取るというループ現象になってます。
どこかの国でしたが、鯖を日本に輸出している国の漁業は若者にも人気で収入も多いみたいです。
その様な国のシステムを分析し日本の漁業に生かせないかな~と思います。
 
 本当に石破大臣には期待しているのでお体にお気をつけて頑張ってください。

投稿: だいすけ | 2008年11月 7日 (金) 19時26分

はじめまして、矢沢エイハチと申します。

毎日の「国政」(政治改革)ご苦労様です。

石破大臣の政治施政は、私にも共感させて頂けるほど素晴らしいと実感しております。

これから10年、20年さらに,100年先を見据えて今、行動できる事案を実行に移していただける
ことを期待しております。

政治改革姿勢での絶大なるパワーをお持ちである石破大臣の御活躍を,応援致します。

ご自身の御身もご自愛下さい。

ガンバレ!石破!

投稿: 矢沢エイハチ | 2008年11月10日 (月) 14時08分

こんにちは。
11月14日6時30分に埼玉県羽生市産業文化ホールに来られるそうですね。
楽しみにしています。

投稿: はーちゃん | 2008年11月12日 (水) 19時08分

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