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2009年1月 6日 (火)

年末年始

 石破 茂 です。
 新年明けましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 ・・・とは言っても、昨日から通常国会が始まりました。昨年はインド洋補給活動継続のため、臨時国会が越年となりましたし、二年連続で年末・年始的な雰囲気のない年が続いています。
 経済・雇用状況をはじめとして山積する課題を考えれば当然のことではありますが、いつの日か、ゆっくりと過ぎゆく年を振り返り、来る年への思いを巡らせる余裕が出来たらいいなと思います。
 
 かつて銀行員だった頃、大晦日は本当に悲惨でした。
 世間様の多くがお休みに入った中、当時の銀行は大晦日まで営業しており、落ちない手形などあろうものならもう大騒ぎ。午後十一時を過ぎて何とか落ち着き、「せめて年越しそばの真似事でも」と思いついたものの、給湯設備はとっくに火を落としており、それでも諦めることなくぬるま湯で生煮えのカップ麺を作って食べたところ、胃腸をおかしくして正月寝て過ごす羽目になったりしたこともありましたが、今となっては懐かしい思い出です。
 
 鳥取市の商店街にある私の地元事務所では、ここ二十年余り、元旦午前零時とともに店を開ける「元旦初売り」の行事に参加しています。
 政治家の事務所なんて何も売る商品があるわけではないのですが、零時とともに事務所の前に立ち、ボランティアの方々とともに「明けましておめでとうございます!本年もよろしくお願いします!」と二時間近く絶叫するのが慣わしです。
 お酒をふるまうのはダメですが、「茶菓の類」ならば合法ですので熱いお茶、コンソメスープ、冷たいジュースなど用意して、道行く方々にお出しします。
 一時間近くたってそろそろ疲れてくると「熱いお茶いかがですか!冷たいジュースいかがですか!」と言うべきところ、「熱いジュースいかがですか!」などと口走って怪訝な顔をされたりもしますが、「毎年ここに来て石破さんに会えるのが楽しみ」なんて言われると、とても嬉しくなります。
 今年は正月寒波で二十センチくらいの積雪があり、例年より人が少ないのが残念でしたが、とにかく毎年支えていただいている皆様に、心から感謝の思いで一杯です。

 一昨日は麻生総理の伊勢神宮参拝に同行いたしました(五穀豊穣を祈願するため、農水大臣は例年同行することとなっております)。
 駅でも、沿道でも、境内でも「麻生総理、負けないで頑張ってください!」とのお声があちこちから掛かり、とても有り難いことだと思いました。
 世論調査との落差は一体なんなのか、考えてしまいますが、年頭の会見で総理が引用されたフランスの哲学者アランの言葉、「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである」を肝に銘じて職務に精励したいと思っております。

 渡辺元行革相が、年末に野党が提出した「解散を求める決議」にただ一人賛成し、昨日「私の考えが受け入れられなければ離党も辞せず」と発言されたことについて。
 国会議員は最終的には自分を支持してくれた有権者に対して責任を負うべきものであり、渡辺氏が信念に基づいて行動されたことに論評すべきとは思いません。かつての私もそうでしたし、相当の覚悟を持ってやっておられることと拝察します。
 ただ、自民党の中には、政務調査会や総務会など、多くの発言の場があるはずなのですが、そこでどれだけの賛同者を得る努力をされたのか、政党政治である以上、まず自民党の中で可能な限りの努力をすべきなのであり、メディアで派手に内閣の非をならし、「私の主張が受け入れられなければ離党だ!」と叫んでおられる姿には、違和感をおぼえます。
 「早期解散を」と言うより先にまず予算や法案を早急に審議し、与野党どちらに理があるのか、国民に判断していただく材料を提供すべきですし、「行革や公務員改革が骨抜きになった」とされるならば、その修正を党内で行うべきなのではないでしょうか。

 政治が官僚主導となる一番の原因は、議員が目先の利益にあまりにとらわれすぎていることと、頻繁に大臣が交代することにあると私は思っており、要は政治の姿勢の問題です。官僚機構を使いこなせる見識ももたずに、官僚機構だけを非難しても根本的な解決にはなりません。
 小沢代表は例によって、「自民党を割って出てこなければ信用できない」との発言を繰り返しておられますが、この光景も十数年前に見たものと全く同じです。
 政権交代そのものが自己目的なのではありません。安保政策も、食糧政策も非現実的なまま、「とにかく政権交代を!」と叫ぶ言葉の奥に潜む危うさを感じればこそ、我々政府与党が国民の支持を得るべく、最大限の努力をしていかなくてはなりません。

 残された時間は短く、選択し得る政策の幅は狭いのです。

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コメント

 「政治が官僚主導となる一番の原因は、議員が目先の利益にあまりにとらわれすぎていることと、頻繁に大臣が交代することにあると私は思っており、要は政治の姿勢の問題です。官僚機構を使いこなせる見識ももたずに、官僚機構だけを非難しても根本的な解決にはなりません。」

 官僚と政治家、与野党の関係、共に同じ事がいえると思います。これは、組織内(会社等も)の派閥でも同じ事です。日本人は、足の引っ張り合い(あら捜し)をするのが好きですよね。こういう考え方の人間が増えれば、世の中も良くなると思いますね。(*^ω^*)ノ彡 

メアド必須設定、止めませんか?かなりレアだし、コメの人が手間に思います。

投稿: ろっし | 2009年1月 6日 (火) 10時01分

新年明けましておめでとうございます。地方に住んでる国民の一人ですが、本年もよろしくお願いします。

>『悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである』
年末年始に家族で政治のことを話してた時に、麻生首相の一番良いところと家族の者が言ってたのを思い出しました。
確かに私も景気が悪いだのばかり言う人より、あっけらかんとしてる人の方が気分的に良いと思います。
その一方で、民主党の小沢党首の『生活が一番』と言ってシブイ顔をしてるポスターを見るにつけ、民主党に対する一抹の不安を感じるんです…。

生活が一番だし不況も分かります。でもそれを全面に出し過ぎるのは、気分的に滅入ります。マスコミが『100年に1度』なんてあおってる不況で、気分まで滅入ってもどうしようもないんじゃないでしょうか。

厳しい時こそ政治家の先生は、あわてずにで~んと構えて欲しいですよね。

投稿: まこと | 2009年1月 6日 (火) 13時08分

一般庶民の素朴な疑問を質問したくて初めてコメントしました
石破大臣は一番真摯に答えてくれると思ったので畑違いとは思いますが
よろしくお願いします

自分は無党派層の一人ですが、公明党だけは何があっても支持しません

それはシンプルな考えからです
「税金を払っていない創価学会が支持し、税金を払っている国民に対して税の使い道にあれこれ言っているから」
です
どーして税金を払っていない宗教団体がわれわれ税金を払っている国民に対して税の使い道であれこれ言うのか全く理解出来ません
どんな理由をつけても です

定額給付金もですが、何故公明党があれこれ言う権利があるのか理解出来ない
自分たちが納めた税金を使うのに、税金を納めていない創価学会が支持している公明党が定額給付金をやるようにと進言したとマスコミでは言っています

宗教は否定しません
しかし税金も払っていないくせに政治に口を出すのは納得はしません
定額給付金が何故国民の支持を得ていないのか、もう一度よく考えてみて下さい

投稿: sky | 2009年1月 6日 (火) 15時56分

日本の農業は最も生産性の低い産業のひとつです。石破大臣の力で、多くの企業が参入できるように法律を整備して、多くのサラリーマン農民を新規雇用できるようにしてください。国内の生産性を上げる事が、日本が現在の不況から脱却する唯一の近道です。

投稿: bobby | 2009年1月 6日 (火) 16時10分

明けましておめでとうございます。

> 渡辺元行革相
「麻生総裁へ物申す」、の各項目については如何お考えでしょうか。項目2については検討に値するかと思います。

投稿: Ray@mixi | 2009年1月 6日 (火) 17時03分

「世論調査との落差」は仕方ありません。支持しない方はわざわざ応援に行きませんから。声の大きい人(支持も不支持も含めて)に騙されず、真に国民の姿を見ていただければと思います。

渡辺氏については「論評すべきとは思いません」と言いつつ「違和感を」という曖昧な言葉で批判しているあたりは私からも違和感を感じます。仰っていること自体は同感です。堂々と「論評」されてはいかがでしょうか。
まあ、仮に石破さんがアレをやった場合は有権者の信用も失うとは思いますが...渡辺氏ならアリなのかな?という気はします。

投稿: 世論 | 2009年1月 6日 (火) 18時24分

明けましておめでとうございます。wink

世論調査との落差は、私も不思議です。
この経済状況は、総理が悪いワケではないし
民主党に任せたら、もっと悪くなるのは目に見えてるし。
ただ、公明党とは離れたほうが、良いような気はしますが・・・bearing
給付金の件、止められないのでしょうか?

私の住んでる街でも、駅のコンコースや、図書館のロビーに
カバンを2つくらい持った、ホームレスが目立ってきました。
きっとカバン2つが、全財産なのでしょう。胸が痛みます。
かつて、田中角栄先生は、リュックサック1つに全財産を詰めて
上京してきたと、聞いた覚えがあります。
そこから総理大臣にまでなった方。ものすごいエネルギーがあったのですね。

投稿: meekly | 2009年1月 6日 (火) 20時09分

昨日のコメントで忘れてしまいましたが、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。(私のコメントをご覧になるという面で)

昨日から通常国会が始まったわけですが、どうなるかがさっぱり分かりません。定額給付金はホントにもらえるのか、今年の予算は年度内に決まるのかマジ不安です。(;ω;)

来年の今頃はどうなっているのでしょうかねぇ?なんといっても今年の最大のターニングポイントは衆議院議員選挙ですね。自民、民主のどっちが第1党になるか五分五分の感じですね。石破さんの頑張り次第で結果が決まるといっても過言じゃないっすよ!

投稿: ネプチューン | 2009年1月 6日 (火) 21時14分

明けましておめでとうございます。

苦境を越える強い気持ちを、石破先生を代表に、自民党政権には示していただきたいと願います。
長い目で見てこの国の将来を考えている国民も、決して数少ないものではありません。

目先の“政権交代”合唱に怯むことなく、正しいと思ったことを、思い切ってやる麻生内閣であっていただきたいと、期待しています。
(ただ、間違っている、と思ったときは、撤回する勇気も必要だとは思いますが…。)

石破先生、今年もがんばってください!

投稿: Asa | 2009年1月 6日 (火) 22時29分

おっしゃるとおりです、しょっちゅう大臣が変わるのは本当に困ります。
ここ数年変わりすぎて覚えられません。
着任しても結果が出るまで本当にやり抜くのだろうか、どうせまた何かの不祥事に責任を取って辞めるか、解散するか、総理交替するか、で長続きはしないだろうと、不信に思っております。
人によっては取り合えず大臣になっただけで名誉。。。なんて言うミーハー根性丸出しのお方も見受けられます。簡単に変えて欲しくないです。石破さんはこのまま農林水産で居て欲しいです。

投稿: ちろこ | 2009年1月 6日 (火) 23時15分

正直行って、渡辺さんの解散論もわかる気がします。石破大臣のおっしゃる政党政治である以上、党内であらゆる手を尽くすとゆうのは理解出来ますが、小泉元総理が大鉈を振るってブッ壊れかけたかに見えた自民党は凄まじい生命力で元に戻りつつあるように伺えます。
とても残念です…。
大変な世界的不況の中、政党間の小競り合いをするより与野党が一体となって、国民生活を考えるのは勿論、インド洋問題等の国際貢献、安保政策は重要であります。
が、しかし小泉旋風で獲得した3分の2議席は今現在の問題点を信任し、国民に選ばれものではないですね。
今選挙戦に突入すれば重要検案の審理は遅れ、民主党中心の単独、或いは連立政権になるでしょう。
しかし、長きに渡り政権を担ってきた自民党には素晴らしい人材がおられます。
たとえ野党でも国民のために仕事は出来るはずです。
私の知る限り、民主党内で安保政策に関しては前原元代表ぐらいしか現実的な持論を持っておられないように思います。

しかし、凄まじい生命力で蘇りつつある古き自民党政治に国民(少なくとも私)は嫌悪感さえ覚えはじめているのです。
麻生総理が云々ではありません。寧ろ私自身、麻生総理待望論者でしたから!
長々と稚

投稿: 平田一夫 | 2009年1月 7日 (水) 00時49分

追伸、来年の元旦は是非、石破大臣にお会いしたいものです!
新聞販売店を営んでおりますので無理でしょうが…残念です(笑)

投稿: 平田一夫 | 2009年1月 7日 (水) 00時53分

石破大臣 ご苦労様です
提案を申し上げます
中長期的なスパンで考えれば
雇用のシェアリングの意味合いをこめて徴兵制度ではなく徴農業制・徴介護制度のようなものを日本に作ればどうでしょう
特に若い時代成人を迎えた半年間及び一年間を
農業作業 及び介護作業に振り分けて ボランティアではなくきちんと国がその対価を支払うという方法です もちろん成人男女とかに限らず高校生の間でもかまいません
農業分野林業分野においては素晴らしいアイデアをだしてくれると思います
雇用シェアリングにもなるし兎に角自給率100%を目ざし 日本が環境と労働 若者と老人などの
垣根を越えて日本の土地をまもり農業を基本の大事な分野として全国民で支援していく また介護問題においても人間だれしも通る道であり その現場及び作業を旨く専門の方と分かち合いやってみる
強制的な労働はいろんな問題もあるでしょうが人生の一時期その分野に従事すれば少なくとも社会にたいする大きな貢献ができたと自覚できるでしょう
その上で国とは何か 自給をつうじて 安全保障とはどういうことか 考えることができるでしょう
農業 介護に限ったことではなく いくらでも今後人手がいる分野に資源集中することは意味があることだと思います
もちろん国防の意味合いでは自衛隊期限付き入隊もいいでしょうが逆に救助などの妨げになる可能性もあり難しいかもしれません

おそらく荒唐無稽な案件かもわかりませんがもっと
もっといい知恵が大臣はじめ皆さんからでると思います
年末年始の日比谷公園での年越し村のようなマスコミが大挙して取材している現場で またその対応に自民党の大村厚生労働副大臣が活躍されてました
伊勢神宮に総理がお参りに行くのも結構ですが
麻生総理自身がパフォーマンスでもかまわないから日比谷公園に慰労に行き 直接 派遣切りにあった人々と本音で話しあい 少なくとも 『安心しなさい 政治は 国は貴方たちを見捨てない』とでも言えば内閣支持率は70%くらいに上がったと思います
100年に一度の経済危機なんて今生きている人はだれも経験していないはずです
グリーンスパンの言葉など本人が見過ごした失敗ではないですか
国民は自分勝手なものだと思いますしかし
日本丸を舵とられてるのは今は 麻生さんなのですから 任すしかないのです 石破大臣が内閣に居なければ私は麻生さんを支持することはありません
然し麻生内閣の一員で石破大臣が頑張っておられる
限りは麻生内閣を徹底的に支持します
どうか 麻生総理にお伝えください
国民はほんのちいさな言動で総理を支持したりまた不支持にまわるのです
頑張ってください

投稿: 西村 宏之 | 2009年1月 7日 (水) 17時44分

あけましておめでとうございます。
私も石破さんの大ファンです!
年末に石破さんがテレビで「みんなでお米を一口ずつ多く食べましょう」とおっしゃっていたので、なるほど!そういう小さなことからでもできることってあるんだなと思い、早速実践しています。お正月のお餅も国産のもち米のものを購入いたしました。野菜などもできるだけ地のものを買うようにしています。最近ではスーパーなどでも近くの農家の野菜を販売するコーナーがあり、新鮮でおいしいので利用しております。日本の食糧自給率が少しでも上がるように、応援しています!
そしてカラオケに行ったら、キャンディーズを歌います♪
メアド記入は私は手間には感じませんし、自分の発言に責任を持つ意味でも必須設定でかまわないと思います。

投稿: ねこばやし | 2009年1月 7日 (水) 22時42分

一有権者として頼もしく思いながらブログを拝見しています。海外で年を越しましたが、なんだか日本が恋しくなってしまいます。

「議員が目先の利益にあまりにとらわれすぎていることと、頻繁に大臣が交代することにあると私は思っており」 
私は門外漢ですから想像の域をこえませんが、その通りだと思います。さらに言うなら"目先の自己の利益"だと勝手に思いますが、しかしそれはマスコミによって作られた虚像かもしれません。

外国に出てきて、日本の誇るべきは優秀な(と認められないなら、海外との比較ではわりと優秀な)官僚組織と教育システムにあると思っています。私見ですが、透明な形で官僚の質の維持(内部競争による淘汰)と、優秀な人材においては待遇向上を図るべきでしょう。
なんて簡単に書いてみましたが、実際はそんな単純な構図ではないのでしょうね。

最後になりましたが、本年もご活躍をお祈りいたします。

投稿: 若輩者 | 2009年1月 8日 (木) 02時51分

農業で雇用!新聞でも拝見しました。

実は平成18年度に「あおもり県民政策ネットワーク」という事業を活用し、農業、特に馬で雇用拡大をしようと研究会を作り、研究したことがあります。当時のある審査員からは発表会の際、批判的な意見をもらったことを記憶しております。

今になってみれば私達の提言は間違っていなかったと自負しております。

今こそ農業で雇用を作りましょう。そして我々農業人の願いである自給率アップに向けて動き出しましょう!!

投稿: 馬ノ助 | 2009年1月 8日 (木) 21時24分

一本、芯が通っていて、信念が曲がらなく、かつ実直なところが信頼出来ます
国益という言葉を聞くことが少なくなりましたが、真剣に国益と向かい合える政治家と思っています
日本人が日本の国益を意識して世界と向かい合える国家創造を目指してください

投稿: 戦後レジュームからの脱却 | 2009年1月 8日 (木) 21時41分

渡辺さんは、カワイソウですよ。反麻生のマスコミにおだてあげられちゃって、すっかり国民に支持されてるような気分になっちゃって。
マスコミの言う支持率なんてウソに決まってるのに。マスコミって、こうやって人を使い回すものなんです。そのうちハシゴはずされて、誰にも助けてもらえなくなって、「ただの人以下」に堕ちるのは目に見えてるんですけどねぇ。今の渡辺さんは、薔薇色の夢を見てるから何言ってもわからないでしょうけどねぇ。

投稿: ふぁんくらぶ一号 | 2009年1月 9日 (金) 12時55分

官僚主義国日本の現在、官僚は大臣という御輿を担いで居るように見える
御輿は変わっても担ぎ手はそのままじゃなんにも変わりません
問題は、利権無き政策と利益目当ての政策に群がる議員と官僚を消すことだろう思う。

農業に関しては、大規模化にはとんでもないお金が必要です。
大規模は海外との価格競争で勝つための方法ですが、これが日本見たいな平野部が狭い国では、細かい国土利用計画と国土のゾーンニングを徹底的にやるべきです。

無作為に自由に国土利用させた結果が今の日本の状況です
衛星写真でみても汚い国土利用です
これらをコンパクトシティ化としての人口の集積と農地の集積を今の金融危機の公共的な政策にしてお金を投入すれば、インフラを小さく出来て町の効率化が上がるだろう思うのです。
過疎地は消してしまい町部へ集積を行うのです
これで家や土地や仕事が日本の中で回り出します
経済も効率化します、鎖国してた江戸時代は、定期的に公共的なお金が落ちてきてました 参勤交代です。
こんな感じで鎖国していてもお金が回ってたのです。

日本も金融危機のタイミングで、列島再構築を行うべきだろうと思うのです。
ゾーンニングの徹底化のコンパクトシティ化による人口集積に依る経済の効率化そして集積により空いた土地を農地へ転換若しくは山間部は原野に戻素事です
これで環境も改善できます。

無くなる物も有りますが、再度未来へ向けた列島再構築を行うべきだろう思うのです。
ただし利権の関わりが問題ですね。

400年前のフランスみたいにユグノー戦争の借金を返す為に、森林を切り開き農業で外貨を得た国を見習うべきだろう思うのです。
フランスは昔から失業対策で農業へ就職をさせていますよね。

400年前は日本が江戸時代になった頃ですが、それがフランスの強さです
日本も江戸時代の鎖国が後の繁栄と強さを生んだのです。

投稿: タカ | 2009年1月10日 (土) 03時25分

現在、色んな「日本に在るモノ」を、私的サイト風ブログに描き出しています

そこに観えて来るのは「レジー&観光」という視点でのみ、農林水産という分野を活かそう!という試み
それによる、この30年間の間に行われたキズ痕がアチコチにある

例えば、
林業といえば「見るためだけの存在」としての森林
農業といえば「体験するためのだけの存在」
そういう視点での取り組みが、ココのところ行われ続けて来た

農村&漁村を含めて「地方」は、そこでの「生活」や「モノ創り」という部分を無視されて、食べ物は安い製品を輸入すれば良いという都会の論理で、物語は描かれて来た

日本人のココロ

それは「自然」の中で、色んな産物を作ることで利用させてもらう、そんな「有り難さ」の上に存在していた

そんな生物としての、人間の視点

その基本を「農林水産省」というトコロがもう一度、取り戻さなければ、ニッポンには明日はない!とか、思ったりもします

頑張って下さい ツ(^o^)シ

投稿: ほっとあいず | 2009年1月12日 (月) 15時19分

 あけましておめでとうございます。って13日になってから挨拶するのも何ですが・・・
 こらから、私が話す事も13日になって言うのも何ですが・・・

 大臣のお家のお雑煮は「小豆雑煮」ですか?

 ご存じの通り、鳥取1区の選挙区は8割がた「小豆雑煮」ですよね。いつも寄られる記者の方、農林水産省の直接の部下の方に「小豆雑煮」を振舞って頂ければと、素人なりに考えました。
 農林水産大臣の肩書ではある面難しい事も多いでしょうが、全国のお雑煮の中で「自給率100%」のお雑煮が果たして存在するのか? 小豆雑煮に関して言えば「小豆」をどうやって調達するのかによって自給率は大きく変わるのでしょうが、「しょうゆ」「みそ」仕立てのお雑煮が多い事を考えると、安泰とは言えないと考えます。

 「自給率」については色々な機会で大臣が発言されているのは重々承知していますが、日本の伝統文化、地元の食文化を全国にアピールするように見せて、最も根本的な問いかけをして頂ければと考えました。

 まあ、地元である鳥取のの食文化をアピールしたところで「利益誘導だ」と目くじらを立てるマスコミはいないと考えますが・・・・

投稿: イビKING | 2009年1月14日 (水) 00時02分

石破大臣お疲れ様です。

私も以前、「日本は大臣がかわりすぎるから決めたことを最後までやりきれないし、官僚達から信頼されないんよ」と主人と話したことがあります。

私達の仕事でも同じことが言えると思いますが、あまりにも頻繁に上の人たちがかわると、現場の人たちは(どうせまた、数か月でかわるから・・・)と思って信頼なんてできません。だから自分達で何でもしてしまうのです。

日本のこの仕組みもどうにか考えないといけないと思います。例えば、よほどの不祥事を起こさない限り最低何年と言うように任期をかえる。国の大事な政策を決める機関のトップが、数か月でかわるなんてありえないと思います。この仕事をやろう!と
決めて、とりかかったとたんに大臣が交代してしまうようなことになっていると思います。官僚の方達も一生懸命働いている人もいるのに、あんなにマスコミにバッシングされてはやるきも下がると思います。

ここ数か月で本当に思うのですが、マスコミのかたよった報道に怒りを感じます。

国会中継を見たあとに夜のニュースなどをみると、報道の都合のいいところばかりを流したり麻生総理のあげあしをとったりと・・・テレビはこの国をどのような方向にもっていきたいのだろうかと考えたりします。マスコミは本当に日本の将来のことを考えているのならば、もう少し内容を考えた方がいいと思います。あまりにも無責任すぎます。

石破大臣、毎日激務お疲れ様です。石破大臣のような政治家がいる自民党を私は応援しています。この日本の将来は自民党以外には任せられないと思っています。お体に気をつけて頑張ってください。

投稿: 松岡 | 2009年1月15日 (木) 20時29分

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