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事務局です。本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。 昨日は、伊勢神宮にお参りに行きました。五穀豊穣を願うので、農林水産大臣が行くのだそうです。
2009年1月 5日 (月) 日記・記録 | 固定リンク Tweet
コメ政策見直し検討や他国での商標をネット監視などのニュースを読みました。 農水省がんばってますね! いろいろ大変でしょうが、今年も石破さんがんばってください!応援していますヽ(´▽`)/
投稿: ぽえ | 2009年1月 5日 (月) 16時39分
あけましておめでとうございます。 伊勢神宮への参拝、おつかれさまでした。
減反政策の見直し。 私は農家ではありませんが、うれしかったです。 第一次産業がどうして「第一次産業」なのか。 日本人は忘れてしまったのかもしれません。 弥生時代からの日本の歴史、文化、経済、生活の源だったはずの米。 近年は某農政局で作成した米の作りすぎは資源の無駄遣い、もったいない、などというポスターもありました。 そっちの方がもったいない・・・と思わずにはいられない、悲しいポスターでした。 生産する人がいて消費する人がいる。 消費拡大も視野に入れ、これからもがんばって下さい。 私もお米を食べることで応援していきます。 今年もタブーをタブーではなくしていって下さい!
投稿: はまくり | 2009年1月 5日 (月) 18時27分
明けましておめでとうございます石破さん、そして事務局の皆さん、今年も何卒宜しくお願い致します
投稿: りさ | 2009年1月 5日 (月) 19時07分
えーっと、事務局の方がお書きになった記事にコメントするのは何なんですが・・・ 中学生なんですけれども、石破さんの大ファンです(∀) がんばってくださいッ!!!!
投稿: 祐希 | 2009年1月 5日 (月) 22時56分
あけましておめでとうございます。減反の抜本見直し、大いに期待しています。私は、昨年まで農業改良普及センターに勤務し、農家の方と減反とはいかにあるべきなのか、そもそも減反の目的は何なのか、後継者には農業は継がせたくないというこの現状は何なのか等々、議論を続けておりました。
私の専門は「畜産」であり、お米の生産とは直接的には関わっていませんでしたが、日本人として田んぼを守るために、家畜の餌である稲ホールクロップサイレージの生産に携わっておりました。
我々日本人の主食、無くてはならない「お米」の現状は危機的状況です。
石破さんの思い切った政策を打ち出してください。官僚の作ったものでなく石破カラーを出してください。応援しています。
投稿: 馬ノ助 | 2009年1月 5日 (月) 23時18分
石破大臣 および事務局の皆様 ブログに書き込まれた全ての石破応援軍の皆様 九州のりさねぇさん 新年明けましておめでとうございます 麻生総理の伊勢神宮参拝の折 石破大臣もニュースで写っておられましたね 難問山積の2009年ではありますが共々頑張りましょう
投稿: 西村宏之 | 2009年1月 6日 (火) 00時14分
明けましておめでとうございます。
今年も大臣の活躍に期待しております。
「減反政策見直し」も 早めに実施されてください。
投稿: 田中 | 2009年1月 6日 (火) 02時03分
はじめまして。
昨日の渡辺喜美さんが発言(宣言)されたことについて、どう思いになられましたか?
私は共感できることがあったので、諦めていた政治に対して、少し光が見えたように感じました。
石破さんも建設的なご意見を多々述べられてこられている方だと思いましたので、お聞きしてみようと思い、投稿してみました。
よろしくお願いいたします。
投稿: やっきー | 2009年1月 6日 (火) 08時41分
稲の耕作は並たいてではないと思う、広大な土地での耕作なら、先も明るいが、辺地等を見た場合、僅かな畑での稲作り有れでは、前途多難ではないだろうか、増して耕作者が高玲化の現在、若者を呼び戻すには何か、それなりのアクションが政府に求められていると思われるが、今現在何の手立ても無い現状、せめて政府が、小さな畑を 基盤整備し(現在は何%かの補助があるようですが)政府の力で90%位補助して若者がの基盤作りを援護したらどうでしょうか、きっと若者も乗り気に成るのではないでしょうか、是非前向きにお願いいたします。説明不測と思いますがよろしくお願いいたします。
投稿: kusuo abe | 2009年1月12日 (月) 15時48分
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コメ政策見直し検討や他国での商標をネット監視などのニュースを読みました。
農水省がんばってますね!
いろいろ大変でしょうが、今年も石破さんがんばってください!応援していますヽ(´▽`)/
投稿: ぽえ | 2009年1月 5日 (月) 16時39分
あけましておめでとうございます。
伊勢神宮への参拝、おつかれさまでした。
減反政策の見直し。
私は農家ではありませんが、うれしかったです。
第一次産業がどうして「第一次産業」なのか。
日本人は忘れてしまったのかもしれません。
弥生時代からの日本の歴史、文化、経済、生活の源だったはずの米。
近年は某農政局で作成した米の作りすぎは資源の無駄遣い、もったいない、などというポスターもありました。
そっちの方がもったいない・・・と思わずにはいられない、悲しいポスターでした。
生産する人がいて消費する人がいる。
消費拡大も視野に入れ、これからもがんばって下さい。
私もお米を食べることで応援していきます。
今年もタブーをタブーではなくしていって下さい!
投稿: はまくり | 2009年1月 5日 (月) 18時27分
明けましておめでとうございます
石破さん、そして事務局の皆さん、今年も何卒宜しくお願い致します
投稿: りさ | 2009年1月 5日 (月) 19時07分
えーっと、事務局の方がお書きになった記事にコメントするのは何なんですが・・・
中学生なんですけれども、石破さんの大ファンです(∀)
がんばってくださいッ!!!!
投稿: 祐希 | 2009年1月 5日 (月) 22時56分
あけましておめでとうございます。減反の抜本見直し、大いに期待しています。私は、昨年まで農業改良普及センターに勤務し、農家の方と減反とはいかにあるべきなのか、そもそも減反の目的は何なのか、後継者には農業は継がせたくないというこの現状は何なのか等々、議論を続けておりました。
私の専門は「畜産」であり、お米の生産とは直接的には関わっていませんでしたが、日本人として田んぼを守るために、家畜の餌である稲ホールクロップサイレージの生産に携わっておりました。
我々日本人の主食、無くてはならない「お米」の現状は危機的状況です。
石破さんの思い切った政策を打ち出してください。官僚の作ったものでなく石破カラーを出してください。応援しています。
投稿: 馬ノ助 | 2009年1月 5日 (月) 23時18分
石破大臣 および事務局の皆様 ブログに書き込まれた全ての石破応援軍の皆様 九州のりさねぇさん 新年明けましておめでとうございます
麻生総理の伊勢神宮参拝の折 石破大臣もニュースで写っておられましたね
難問山積の2009年ではありますが共々頑張りましょう
投稿: 西村宏之 | 2009年1月 6日 (火) 00時14分
明けましておめでとうございます。
今年も大臣の活躍に期待しております。
「減反政策見直し」も
早めに実施されてください。
投稿: 田中 | 2009年1月 6日 (火) 02時03分
はじめまして。
昨日の渡辺喜美さんが発言(宣言)されたことについて、どう思いになられましたか?
私は共感できることがあったので、諦めていた政治に対して、少し光が見えたように感じました。
石破さんも建設的なご意見を多々述べられてこられている方だと思いましたので、お聞きしてみようと思い、投稿してみました。
よろしくお願いいたします。
投稿: やっきー | 2009年1月 6日 (火) 08時41分
稲の耕作は並たいてではないと思う、広大な土地での耕作なら、先も明るいが、辺地等を見た場合、僅かな畑での稲作り有れでは、前途多難ではないだろうか、増して耕作者が高玲化の現在、若者を呼び戻すには何か、それなりのアクションが政府に求められていると思われるが、今現在何の手立ても無い現状、せめて政府が、小さな畑を
基盤整備し(現在は何%かの補助があるようですが)政府の力で90%位補助して若者がの基盤作りを援護したらどうでしょうか、きっと若者も乗り気に成るのではないでしょうか、是非前向きにお願いいたします。説明不測と思いますがよろしくお願いいたします。
投稿: kusuo abe | 2009年1月12日 (月) 15時48分