週末日程
事務局です。
ただいま、とかしきなおみ先生の地元吹田市にお邪魔しています(18時30分から吹田市文化会館)。
13日土曜日は今津寛先生の地元旭川にお邪魔します。13時から旭川ロワジールホテル、15時40分からアッシュ前街頭です。
14日日曜日は鳥取です。13時から大鳥公民館体育大会(関金町)、13時30分から道の駅「犬挟」、14時から大鳥居・安歩・矢送地区国政報告会(つつじ会館)、15時から泰久寺・松河原地区国政報告会(関金町転作促進研修施設)、16時から山守地区国政報告会(堀多目的研修集会施設)です。
お近くの方いらっしゃいましたら是非お越し下さい。
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コメント
石破大臣お疲れさまです
民主党に政権交代を許すと日本は大変なことになってしまうのではないかと憂慮しています。しかし大半の国民はテレビ、新聞で偏向報道によって情報を得て、民主党支持になっています。(昨日の千葉市長選で新聞の見出し、「鳩山圧勝」「麻生3連敗」など、「総務大臣の辞任問題」(鳩山元大臣→正、麻生総理→悪)
民主党政権で本当に国、国民を守ってくれるのでしょうか?鳩山民主党代表の「日本列島は日本人だけのものではない」発言TV、新聞はほとんど報道なし、昨日厚労省局長の逮捕に民主党議員がかかわっているとか?権力を行使して圧力をかけたのではないかと(インタ-ネッ-ト掲示板
にて)大問題です。大臣もっとテレビに出演して民主党のあやうさを指摘してください。
投稿: miwako | 2009年6月15日 (月) 07時39分
こんばんは。毎日お疲れ様です。
最近、自民党議員の中に麻生総理では選挙戦えない、とおっしゃる人がいるとか。中には、公然と麻生おろしを画策する人もいるようですが、冗談ではない。何様のつもりだろうか。自民党を支持した有権者に対する裏切りではないのでしょうか。少なくとも表に出すべきことではないですね。
それよりも首相を公然と批判する前に、自分の議員としての活動を振り返ってはどうでしょうか。
人のせいにする前に、国会議員として
・国民に誠意をもって説明したか
・熱意をもって仕事やったか
・よりよい国になるよう創意工夫したか
選挙で負けると思うのは、麻生首相のせいではなく、自分のせいだと思っったほうが良いでしょう。昔よりもはるかに多くの情報を国民は知っています。
投稿: dora | 2009年6月17日 (水) 22時15分
政府のco2削減では相変わらず自動車に関する政策ばかりでうんざりしました。
自動車に比べて鉄道の環境負荷はかなり低いわけでありますから、農水産物の輸送にもっと鉄道利用促進する政策をご検討して頂きたいと思います。
現内閣の目玉である高速料金値下げの恩恵を受けない中長距離トラックは混雑のあおりを受けて定時間内に配送先に到着できないという最悪の事態をまねいています。
大手の配送業者は長距離で鉄道を利用しているようですがこれを中小零細企業にも鉄道を利用できる政策をご検討いただきたい。
投稿: 鉄道再生委員会 | 2009年6月18日 (木) 19時46分
お仕事お疲れ様です。
最近のマスメディアの偏向報道・捏造記事は、見る側にとっても苦痛の毎日です。
どうして民主党に政権を譲る必要があるのでしょうか?
また政権を握る実力が備わっているとは到底思えません。
鳩山代表の器の無さ、民主党の政策はとても酷い、政策は無い!と言った方がマシだとも思えてしまう。それと反して、麻生総理は数字に裏付けられた政策と、国民に分かりやすい説明をいつもしてくれる。これほど国民の目線と等しくして歩んでくれる総理が今までいたでしょうか。
私は断固として麻生総理続投を願います。この人でなければ日本は崩壊してしまう。頑張ってください。
投稿: 炎獄 | 2009年6月19日 (金) 21時58分
石破大臣へ
はじめまして、㈱リモートの宇都宮と申します。「牛温恵」の開発者です。牛の体温から恵みを戴くの意味を込めて命名しています。私は、昭和26年、小さな農家の長男として生を受け、27歳まで繁殖牛、野菜、米で生計を立てていましたが分娩事故、受胎率低下などが続き、農業に挫折、外資系半導体企業に23年間勤めました。
退職後、繁殖牛飼育農家を訪ねると私が23年前挫折した要因が未だ解決できてない事を知り、私の牛飼い体験と、半導体で得た知識技術でお手伝いできればと開発を志し完成させた分娩監視通報システムです。
本格的に発売を始めましたのは平成20年からですが既に約1000頭の分娩に活用され、0.2%の事故率(2頭の事故死)を達成しています。これは新生児の死亡率に匹敵するレベルです。全国の牛の分娩事故率は3~7%ともいわれ、大きな畜産粗生産額ロスにつながっています。(私算240億~560億)繁殖牛は年1産目標ですが、分娩事故を招くと
貴重な子牛収入がゼロとなり畜産経営を長期的に圧迫し続けます。私の第1段目標は、国内農家と共に「分娩事故ゼロへの挑戦」を達成することです。更に牛温恵を活用した第2段「発情発見と適期受精」も来年度開発完了させます。ご期待ください。
投稿: 宇都宮 茂夫 | 2009年6月22日 (月) 10時21分