サンプロ、応援日程
事務局です。
明日は1000~サンデープロジェクト「どうする日本の外交・安保」に出演します。
10日(月)は長野にお邪魔します。
14:50~佐久平駅・蓼科口ロータリー前で街頭演説
15:45~佐久市野沢・相馬スタンド前で街頭演説
18:20~長野駅前で街頭演説
11日(火)は埼玉に再びお邪魔します。(地域は違いますが)
16:00~東松山市・東松山 丸弘前で街頭演説
17:15~日高市・ファミリー丸弘 日高店で街頭演説
19:00~熊谷市・熊谷駅北口で街頭演説
お近くの方はぜひお出かけ下さい!
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コメント
サンプロで防衛問題の発言を聞いていて、何時のそうですが石破氏の発言は全く分からない。
集団自衛権等を巡って発言していましたが、「・・であれば、・・効するならば・・・」等、本人の主張が何処に有るのか未だに理解できません。
はっきり主張すべきでは無いのか?
野党に反発され、即黙ってしまう今の様な逃げ腰発言では、何時まで立っても、話題に上って、批判され、その挙句引っ込んでしまうでは、余計混乱するだけに終わって、しまいかねない。
堂々と、説明し、集団的自衛権や、先制攻撃可能な法整備に着手すべきだと思います。
問題提起し、批判され、即、引っ込めるようでは国民は余計疑心暗鬼になってしまい、信頼を失ってしまう。
投稿: 無党派 | 2009年8月 9日 (日) 11時18分
サンプロ見ました。
現在の石破さんの立場(農水大臣)を考えると、防衛問題について政府を代表するような発言はなかなかできない中で、あれだけ言い切れるところはさすがだと感心いたしました。^^
逆に、民主前原氏は自党の方針ではない(まだコンセンサスができていない)はずの事までも先走ってコミットしてましたね。ほんとに民主の議員か?と疑いたくなりました。
しかし問題がひとつ。
石破さんが真剣に話す時・・・非常に目つきが悪くなる。(笑)
コレは注意した方がいいですよ!( ̄ー ̄)ニヤリ
という事で、夏ばてに気をつけて頑張ってください。
投稿: kaizin | 2009年8月10日 (月) 00時09分
福島は…(T_T)
いつか石破さんにお会い出来ますように…
投稿: keiko Ishikawa | 2009年8月10日 (月) 04時26分
こんにちは。
お忙しいとは思いますが、福岡にはいらっしゃらないのでしょうか?
石破さんがお越しの再には、必ず駆け付けます。
がんばってください。
投稿: きん | 2009年8月10日 (月) 17時10分
今は農相。どんなに能力があろうとも防衛を語るべきでない。内閣を代表して発言しているのではないでしょう。防衛に対する発言は、落選して評論家になってからにしてください。
投稿: 岡本 | 2009年8月10日 (月) 20時40分
国防の事について触れておりましたが、
本音をはっきりと打ち明ける勇気が
出せないでいるように感じました。
国民の生命・財産の大変な危機が迫って
来ている事は、もうご存知のはずです。
あなたが本物の政治家である事を信じています。
投稿: 俊 | 2009年8月11日 (火) 01時49分
昨日の演説拝聴しました。
とても共感するお話を聞けて良かったです。
保守の自民、に期待しております。
投稿: 信州人 | 2009年8月11日 (火) 07時27分
私も見ていました。印象下記列記します。
・司会者の、いつもの何か出席者の言葉尻をとらえる為にアジテートする、あの、傲慢な態度には癖へきです。
・「野党に反発され、即黙ってしまう今の様な逃げ腰発言では?」、石破さんはあの連中のあまりの低レベルな発言に唖然としただけです。黙ったのではありません。
99%日本が核攻撃される事は無い、従って、アメリカの軍隊は日本から出ていけと云う、あの共産党・社民党の意見に、石破さんが唖然として一瞬黙るのは当りまえ。国のリーダーは、1%の可能性に対して国防を考えねばなりません。その1%の可能性が起きた場合どうするのか?と、聞き返したら。それは外交で解決するべきと、日本を火の海にしても攻撃兵器を持つべきではないという始末。そんな連中とまともに付き合えないでしょう?攻撃兵器(核、含む)持たないで、どうしてそれらを持つ相手と外交できるのでしょう?
多々、他にも有りますが・・・・・
投稿: twyok | 2009年8月11日 (火) 11時34分
サンプロの件でもう一つ疑問があります。正確な言葉の記憶ではありませんが、先生の「私はインド洋の補給艦に実際に行った。」という言葉で他者を沈黙させたことです。番組の最後のほうだったのでその後この言葉はあまり問題になりませんでしたが、ディベートの決まりとしては、間違いではないでしょうか。?こんな発言を許していては、先生は農業をしたことがありますかと聞かれた時、どんなに論理的に正しかろうと、低俗な体験主義とでも言いますか、それに対し沈黙せざるを得なくなります。先生は時々詭弁を弄しますが、(「あなたの彼女がやくざに絡まれた時々・・・」が代表的。)慶応の法律学科は論理学は必修でなかったのでしょうか。
投稿: 岡本 | 2009年8月11日 (火) 22時13分