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2011年1月13日 (木)

与謝野元財務相の離党

 石破 茂 です。

 与謝野馨元財務大臣が「たちあがれ日本」を離党し、民主党政権に参加されるとの報は、残念の一言に尽きます。
 私は長い間与謝野議員とは疎遠であったのですが、福田総理辞任表明後の総裁選にともに立候補した際にその人柄や見識に接し、以来畏敬の念を持つようになりました。
 麻生内閣では財務大臣と農林水産大臣として共に働き、更にその思いを強くし、自民党政調会の中でも圧倒的な存在感を示しておられただけに、離党に続く今回の民主政権入りには、意外の感を禁じえません。
 「財政健全化などの政策を実現するために政権入りする」という理由なのでしょうが、そもそも財政健全化の考えと対極にある来年度予算案についてどのように考えておられるのか。政府の一員になられるとしたら、どうこれを説明するおつもりなのか、私には想像もつきません。
 たとえ野にあろうとも、自民党の同志と一緒に党の再建と政策の立案に携わっていただき、政権再担当をともにしたかったと思うのです。
 
 仄聞にしか過ぎませんが、本日菅総理が「野党が政策協議の場に出てこないのは国民に対する背信だ」というような意味のことを述べた由。
 我々はそんなことを言っているのではありません。野党と協議するのなら、まず与党民主党の意見を統一してから臨むのが当然だ、という実に当たり前のことを言っているのです。
 民主党内が纏まらないから、与野党協議を利用するなどという発想は政権党として論外であり、少しは政権党としての責任を自覚してもらいたいものです。

 もう明日は金曜日、あっという間に一月も中旬です。
 明日は関西経済同友会での講演。
 十五日土曜日は、朝、鳥取での行事に出席した後、愛媛県歯科医師連盟の政経文化講演会(午後四時四十五分・松山市柳井町・愛媛県歯科医師会館)。
 十六日日曜日は倉敷市で橋本岳前代議士と街頭演説(午前九時・天満屋前)、後援会関係者との会合の後、大井広島県議を励ます会(大竹市本町・エスポワール大竹)という日程です。
 週末は西日本は暴風雪との予報、予定通りこなせるかな…?

 皆様、よい週末をお過ごしくださいませ。

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コメント

与謝野さんは本当に残念でもありますし
失望しました。何故立ち上がれを作ったのかお忘れなのでしょうか。
元社民の辻本もそうだったようにポストが欲しい政治家ばかりなのですか?


大臣の椅子とはそんなに座りやすいものなのですか?ジョジョエンで肉食べたいんですか。

本当にありえない。これだから政治家なんて信用できないんです。自分の言った事に責任を持たない人ばかり。信念などあったもんじゃない。やはり国民の感覚とはズレているのですね。

投稿: ごるご14 | 2011年1月13日 (木) 20時15分

与謝野氏の件は驚きですねえ。
こんなことを言うのも何ですが、与謝野氏は自らの政治生命がもはや長くないことを悟って形振り構わなくなったのか・・・
ともかく、自民党の比例区で当選したのだから、そもそも離党する時に議員辞職すべきでしたよね。(そういう法律にすべきですね)

ということで、雪の中のお勤め?頑張って下さいませ。

投稿: 観音寺 | 2011年1月13日 (木) 20時39分

 僕は、与謝野さんと同じような考えを持っているのですが、やはり残念です。バラマキで僭主制を目指すかのような民主党政権に、歯止めをかけられるつもりかもしれませんが、僕らのような政治素人にはわかりづらいです。
 それより今すべきことは、政治に対する信頼を取り戻すことだと思います。それさえあれば、わざわざランドセルを送って伊達直人になる必要はなく、税を余計に払って、全国の困っている人から順番に政府が助けてあげればよいのです。ほとんどの政府の役人は「誰が一番困っているか」「どうしたら一番効果的な助けか」と四六時中、考えているですから、政府は人助けの仕組みそのものでしょう。でも、ランドセルを直接渡すのと違って、いまいち自分の行為が人助けにつながるのかわかりにくく、助けている気分になりにくいのは事実で、そこで政治家が必要なのではないでしょうか。政治家の誠実さと説明力で、国民のサイフと役人のアイデアを結びつける必要があるのです。だから、政治家はウソをつくだけでなく、堂々とウソをつくものだ、と国民に広く理解させた、普天間問題での鳩山さんの一連の行為やあの夏のマニュフェストは絶対許せないのです。
 ランドセルって、結構高いのですが、消費税の何ポイント分になるのでしょうか。

投稿: 社会保障から経済成長? | 2011年1月13日 (木) 20時57分

石破先生

今年も宜しくお願い致します。
さて、与謝野氏の入閣に関するコメントを早速書き込みしていただきありがとうございます。
鳩山内閣時の、彼の質疑はなんだったのか…
何を信じてよいのか、わからなくなりますね。
早く、解散総選挙を行って欲しい。

投稿: 地方在住の落ちこぼれ | 2011年1月13日 (木) 21時22分

はじめまして(*^o^*)年末、ガキの使いを見てから石破さんの事が気になってたらこちらのブログを発見しましたshine

応援してますので頑張ってくださいconfident

石破さんも良い週末をnote

投稿: ゆり | 2011年1月13日 (木) 21時43分

お疲れのような気がしてなりませんが、どうぞご自愛下さい。さて、与謝野氏ですが、無論凡庸な方とは思いませんが、今回のことに関しては、ご自分の力量を見誤っておられるとしか思えません。また、民主党を育ててやるというのも、ありではないかとのご意見、もっともな話ではあるものの、最早そのような余裕があるとも思えません。自分らではなんら具体的な案を提示せず(影では国民生活とは関係ない法案を進めようとしながら)、話を聞きたい、意見を聞きたいというのは、その時点でもう政権与党失格です。大体民主党議員であることを、なるべく言わない、隠す、などという輩までいると言う。もしそれが本当であれば、全く国民を馬鹿にしているとしか言い様がありません。一昨年の衆院選で、民主党に投票した人でも、後悔している方は少なくありません。やはり一刻も早い解散総選挙を望みます。

投稿: ぬこしろう | 2011年1月13日 (木) 22時11分

なぜ?


私も与謝野氏の政権入りの件は、意外の感が強くあります。

与謝野氏が自民党を離党された時は、よほどの思いと覚悟を持って離党されるのだと思いました。

立ち上がれ日本の方と必ずしも一心同体としてやっていけるほど方向性が同じとも思えず、それでも、この年代の方が、離党という方向へ動かれるには、そうせざるを得ないほどの、自民党への危機感、日本の将来への、待ったなしの危機感と焦燥感が御有りなのだと思いました。

その場限りの言動をされる方でもなく、軽い発言で人目を引くような方でもなく、真に日本の将来を憂えておられる気骨のある方と思っていただけに、離党を表明された時は、本当にこの方にとっては今の政治状況は本当にぎりぎりの状況なのだと思いました。

しかし、その後民主党との連立話があったときに、立ち上がれ日本の他の方が拒否の雰囲気にある中、与謝野氏だけが連立に肯定的だったというのは、切羽詰まった中であえて、名を捨てて実を取る方法だとおもわれたのだろうかと思わざるを得ません。

その場限りの個人的な利得で動く方ではないはずとの感があっただけに、むしろ「たちあがれ・・」の中で一番揺るがずに連立拒否の立場をとられるのが与謝野氏だろうと思っていました。

連立について、意見が一人孤立してしまったこともあるのかもしれませんが、それにしても、焦っていらっしゃるとしか思えません。

たとえ添え木がどれほど良いものであっても、主になる木が虫食いだらけの木であっては、支える意味も甲斐も無くなってしまいます。

政策面で与謝野氏が能力を発揮されれば、今の民主党政権の方向性が大きく変わって
国民の信を得られるものに変わり得るのかと言えば、疑問としか言いようがないように思います。

「せめてもの・・・」という思いで動かれた結果かもしれませんが、惜しいところに身を投じられたなあという気持ちが強くします。

与謝野氏が心から喜んで現政権入りを選択されたとは思えません。それだけに、残念でもあり、また、そういう選択をされた与謝野氏がお気の毒に思えてなりません。

投稿: カシイヨシコ | 2011年1月13日 (木) 22時56分

こんばんは。
平成23年、新しい年を迎えることができました。
年末年始のテレビ番組をいろいろ拝見しました。

山陰は大変な大雪被害で、お見舞い申し上げます。
テレ朝で、あの三宅議員と対比されていたのは、ちょっと…と思いましたが、ジミーちゃんとの対談は、とても良かったです♪(笑)
左脳の天才石破茂氏と、右脳の天才ジミー大西氏…。
出演されたお二人もスゴイと思いましたが、この企画を考えた人もスゴイと思いました。
絶対ありえない組み合わせだし…、ジミーちゃんが出てきただけで、笑えてしまいました。
石破先生は、すごく真面目に対応されていたし、そのギャップがまた笑いを誘い…、PKPが、ピーマン、ケチャップ…は、論外だけれど、それ以外はある意味核心をついていたので、また、笑ってしまいました。

さて、与謝野氏の件ですが、だから、だから…私は政治家が大嫌いなんです!
なんか…この前参院選で政見放送とかで言っていたのを考えれば、どうしてこうなるのか全くワケわかりません!!
菅内閣では、絶対に無理!
何もできはしない!
大臣の椅子が、結局は欲しかっただけなの?!…って失望…ゲンメツしてしまいました。
たちあがれ日本の党全部が、こうなってしまわなかったので、まだマシかなぁ…って思いますが、このままだと、たちあがれが起き上がることすらできない政党になってしまうことでしょう!
たちあがれ日本や、与謝野氏に期待していた国民は、いったい何を信じればよいのですか?!

菅首相の奥様が、ノーテンキがどうのこうのと記者会見で言っていましたが、ノーテンキで総理とか務まるかよ!って思いました!
また、支持率はマイナスはない…とか言っていましたが、極論だけれど、支持率はゼロになろうが、マイナスになろうがちゃんときちんとやるべきことをやれば良いんですよ!やっていれば文句は言いません!
仮免とか無免許で総理をしてほしくないんです!
石破先生が言われていたように、政治家は皆プロであるべきなんです!
政治家が日本を動かすんです!
このままだと…不安は、つのるばかりです。
ホントに内閣グチャグチャですね。

たちあがれ…与謝野氏への信頼は、なくなりました。

信用を失うのは簡単だが…信用を得ることは非常に難しい…。

投稿: smile・N | 2011年1月13日 (木) 23時08分

河内の石破ファンです。与謝野さん、どうしたの?私も残念です。河内の貧乏人で与謝野さんの選挙区に知り合いもなく、それでも悪政をされたらアカンと、昔の職場の本社に取締役を尋ね(telephoneですが)清き一票を頼みました。海江田に負けて悔しい思いをし、案の定、不信と不安を増長させた民主。打倒まであと一歩やのに。新党創設時は打倒民主と誓った筈。誓いは果たしてこそ誓いです。裏切られた気分annoy 一国民石原様…私も的外れなコメントしか出来ませんが、少し知り得た情報なので書かせて頂きます昨年、野党が勝利した参院選の当選者は、自ら身を切ると歳費を日割り計算し国庫に返しています。11日投票、26日初登庁その日から末までのみの歳費。又、前政権で50年、議員を勤められた方に贈られてた肖像画(100万?)も廃止となり、淡路の原議員で最後だったと思います。続けてたら水戸黄門にも贈呈ですよ。パフォーマンスは下手でしたが、立派な事業仕分けです。まだまだあるのですよpaper。しかし、4Kで2年連続税収を上回る赤字国債発行sign01内輪もめで、日々無駄に使われる税金、一兵卒に振回される始末、そこへ与謝野さんが加わるなんてアンビリバボーです。昔、自民党が派閥でもめても、ここまで酷くなかった。民主の〇〇Gは、本当に同党なの?

投稿: 河内の石破ファン | 2011年1月13日 (木) 23時18分

民主党の両院議員総会・党大会の様子からして
まとまりも無ければ理念もない党なのだという事は
一目瞭然です。
あんな姿を晒しておいて
「自信を持とうじゃありませんか!」
って・・・。
何が言いたいのか全く分かりませんでした(?_?)

もう時間の問題でしょうか?

いまTVで続々と新内閣内定者の速報が流れているようですが
寄せ集めて、席をグルグル回らせているだけですよねぇ?
どんなに頭悩ませたって、職責を担えるだけの人材なんかいないんだから、菅氏も大変ですね。
「かろうじて内閣」
とでも呼びたくなるような・・・。
まさかとは思いますが、柳田氏の様に
「(えっ!何で自分が???)」
なんていう人がまた混じってないといいですけど(笑)
(笑いごとではありませんねsweat02

雪の中、足元にお気をつけになって下さいね。
(週刊新潮掲載の写真が、今にも滑りそうでsnow見てるこっちが怖くなりました。笑顔は素敵でしたがconfident

投稿: painas | 2011年1月14日 (金) 01時33分

拝啓…幸獅慈です。

石破先生が与謝野さんを崇拝しておられるならば谷垣政権下で有能な人材と推挙すれば良い事。

自民党と民主党の垣根を無くし、それなりの野党も存在し優れた人材は重用されて当然の事かと思います。

政治を食い物にする議員には退席を願う事をする。優秀な石破先生しか出来ません。

投稿: 幸獅慈 | 2011年1月14日 (金) 03時54分

離婚前の夫婦は他人に手を付けやすくなりますが、今回の事は政権の末期状態と判断されるのではないでしょうか?
仲間割れ内閣をチェンジして支持率を上げようと頑張ってますがトップが代わらない以上一ヵ月もすれば下降します。
政権交代する前の民主党も国会に来なかったりしてましたが立場が逆になり反省する時期でしょう

投稿: (^-^) | 2011年1月14日 (金) 04時29分

石破先生、おはようございます。
与謝野氏の行動は疑問ばかりで、残念です。
もっと、ポリシーのある方だと思っていましたので・・・。

防衛大臣は留任なんですね。
もっと、国を守ることに一生懸命な方になってほしかったです。

先生は、相変わらずのハードスケジュールですね。
週末はまたまた寒いようです。
お体、本当に本当に大事にしてくださいね。

投稿: まちゅん | 2011年1月14日 (金) 06時58分

おお、私の地元で街頭演説があるは・・・ これは石破先生の著書を持ってサイン貰わねばなりませんね。
 与謝野議員の行動に関しては正直、残り少ない政治生命を賭し、民主党を内部から全力で引っ掻き回す策略に出たのではないかと見ています。子供手当て、外国人参政権、朝鮮学校無償化、人権擁護法案に反対し、その成立を阻止。加えて統一地方選挙や来る衆議院選で民主党の内紛を助長し、惨敗させる作戦を立てている と。考え過ぎかも知れませんが・・・
 民主党内では9月の代表選で「小沢切り」の演出が奏功したのに味を占め、再び小沢叩きをして政権支持率を上げようとしているようです。「この程度の事」で国民がコロッと騙されないよう、今日本がやるべき事は何なのか、それに対してどんな政策をしたら良いのか という事を私自身、石破先生の動画から学んだ事を通して周囲へ全力で伝えていく所存であります。

投稿: 責任野党 | 2011年1月14日 (金) 07時42分

石破先生、おはようございます。

菅総理の「野党が審議に応じないのは反逆罪だ」みたいな発言ですが、呆れてしまってポカーンとしてしまいました。
麻生政権の時に民主党は何と言ったのか、もう忘れたのでしょうか?
私の記憶が確かなら「解散しないんなら審議拒否だ!」と麻生政権に解散を強要し、麻生さんが審議のために解散を表明したら今度は「どうせ解散するんなら審議してもムダだから審議拒否だ!」と言ったはずです。しかもこの時リーマンショックで経済の危機が迫っていて、一刻も早い経済対策を打つための大事な審議をしていたはずです。そしてこのいきさつを大多数の国民は知らない。
私は自民党が弱いと感じるのはマスコミ対策です。別働隊のマスコミ対策室でも作って、過去の民主党の言動を全部さらしてやれば、今の政権の惨状がすべてデタラメであることが国民にアナウンスできるんじゃないでしょうか。
一日も早い解散総選挙を実現されるよう、先生を応援しております。

投稿: スズキ | 2011年1月14日 (金) 08時52分

石破様、

お疲れ様です。

>与謝野馨元財務大臣が「たちあがれ日本」を離党し、民主党政権に参加されるとの報は、残念の一言に尽きます。

今日のブログ、最初の上記の文章を拝読した途端どうしてもコメントを残したくなってしまいました。
与謝野氏の事は良く分かりませんが過去の国会質疑の際、まだ鳩山氏が首相だった時に鳩山氏に対し、”子分に配るお金の件やおっかさんからの子供手当ての件”について的を突いた質疑をされた事忘れません。 あの時は頼もしく思いました。
(あの時から鳩山氏が嘘つきだと言う事がはっきりと分かりました。)
その後の与謝野氏の動向や言動については何を考えているのかサッパリ理解が出来ない事ばかり、突然、突拍子もないマスコミが喜ぶような話題を提供するような方だったのですね。

私の思う政治家はぶれず、信念を貫く人。それにはある程度Gentleman(職責に誇りを持ち、信頼を受ける人)でなければ成らないと思っています。国や国民を代表する職業を選んだからにはそのくらいの心構えを持ち合わせていなければと思っています。

そんな中、思想も信条もないバラバラ民主党は誰が信じて国を任せることが出来ましょう。
これでは国民が何を信じどの様に将来を考えたらよいのか益々不安になってしまうのではないでしょうか? どう考えても事の発端は小沢氏と鳩山氏のような気がします。 利権で集めた子分やChildren達を前に、’国民の生活が一番’や’友愛’を掲げていますが全く口先だけ理想など誰でも言えるのです。 「辞めるの止めた」などと軽々しく言うような人や、「潔癖です」と自ら言ってもどなたが信じるでしょう。 信じて応援している人達は皆さんご自分達の間違いを認めたくないような頑固な人達に見えます。
財政が困難にも拘らず、「子供手当ては全額支給だ!」と言い、一部国民、特に若い人達が喜ぶような無責任極まりのないマニフェストを貫く事が良いことと思っている。 耳障りの良いその時だけ良ければよい思考を国民に植えつけることは必ずや後でつけが廻ってくる筈です。 
(タイガーマスクのような、優しい心を持った人達が今日本で話題になっているようですが、イギリスでも年中盛んに行われているチャリテイーのような形で一時的ではなく国民の心に自然に根付く事が困っている人達にとって大変必要な事ではないでしょうか。)

さて、話は変わりますが時間が有りましたので、石破さん関連の動画(YouTube)をたっぷり観る事が出来ましたが、やはり長い間応援をしてきている石破さん、言い方は失礼ですが凄く’まとも’です。
今の日本人には’まとも’で良識を持ち合わせている人達を、古いとか生真面目だと切り捨てる傾向があるように見えますが、突飛な事をする人、目立つ人が注目を浴び、その様な人が時の話題づくりをします。しかしながらその様な人達はその時だけ、熱し易く冷めやすい日本人を飽きさせる要因にも成っているのではと思います。

>民主党内が纏まらないから、与野党協議を利用するなどという発想は政権党として論外であり、少しは政権党としての責任を自覚してもらいたいものです。

石破さんの仰っている事は正しいと思っています。自民党は野党ですが、ぶれずに’初心生涯’を貫いて欲しいと思います。
きっと無党派層の人達も自分の国を真剣に考える時がやって来ると信じています。

長々と失礼いたしました。
それではどうぞお寒い折御身体ご自愛ください。


投稿: 原田 | 2011年1月14日 (金) 09時05分

石破さん、厳しい寒さの中ですがご健勝でおられるものと願っています。

与謝野さん離党菅政権入りには驚きましたが、矢っ張りね!が入り混じった。
深い知見の持ち主ですので残念ですが、全くの外野の観測ですが「立ち党」の中で異質さが観えていましたのでそんなことも理由になったのでしょうか。
一寸難しくなった気がしますが、今後充実の時間をお過ごし戴きたいものです。

引用【菅総理:野党が政策協議の場に出てこないのは国民に対する背信だ】
一般論として教科書に書かれているような台詞ですから、一般論としては正しいと思いますね。然し、菅さんの現在に至る発言と行動を観ていると、個別論にも其れが「正しい」と確信している?まあ、流石に其れはないでしょうから実際には、確信している振りをしているのでしょう。現実は、肝心の大国のリーダーが知見が不足していることや肝心の政策が未熟であることに眼を瞑って、教科書を声高に読み上げている。何処までも潔さのないご仁だ。
まあ然し、効果が期待できないアリバイ造りだけが目的の【政策協議】であっても、考えようによっては予ての石破流で「教え諭す」ことを基本にして激しく協議に応じれば、「政権の知見経験の無さと政策の未熟を改めて浮き彫りにする機会にする」機会にもなる。無用の批判を吐く根拠を奪うことにも時間の無駄を避けることにもなる。

まあ、いずれにせよ「低次元の政治」には食傷しています。
寒中、ご健勝と果断なご挑戦とご活躍を期待しています。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2011年1月14日 (金) 09時46分

残念な話が突然飛び出してきたような印象を受けます。与謝野氏の離党と、現政権への入閣。考えが浅い人とは思えないので、不可解な印象を受けますね。年齢的に見て、焦る気持ちが強かったのかも知れません。国の財政に危機感を持つ人は多いです。危機感を持っていないのは現政権の首相以下の面々だけでしょ。来年度の政府予算を見ればわかります。国債発行額に危機感がない。そういう中に飛び込んでいったい何が出来るのか? 疑問です。彼の言うままに従う連中とは思えません。残念な話ですね。党を引きずりこんでしまう恐れもありましたが平沼氏他の人々が「なにを考えているのだ!」と云うことで、沙汰止みになり、結果離党という形になったと思います。やると決めたら何を言っても聞かない人はいます。彼もその一人でしょ。そういう人は行った先でも孤立するような気がします。一昨年の社民党の福島氏のように・・・・。主張する中身はまるで違いますが、状況が似ていますね。与謝野氏の言うとおりに動くほど彼等は賢くありません。亀井氏もそれがわかったから閣僚を辞任したが、党の連立解消までに至らない中途半端なままです。亀井氏と同じ道を辿るか、福島氏のように罷免されるのか。先が見えている政治判断と云うしかないです。残念ですね。

投稿: 旗 | 2011年1月14日 (金) 09時47分

鳩山政権時代に、与謝野氏が質疑に立つと民主党議員がやたら低姿勢だった事を今になって「そういうことだったのか」と思わされる感じがします。

世に言う「政治不信」とは、与謝野氏の様な行動を起こす事が投票してくれた日本人有権者に対する背信行為が原因だろうと思います。

石破先生におかれましては、今後も理念を貫いて自民党政権の復活を目指して欲しいと思います。

投稿: kensuke | 2011年1月14日 (金) 09時57分

石破さんこんにちは!         政治家さんは、「人からどう見られるか」を、一番気にされるご職業だと思います。離党してでもアクションをおこした与謝野さんは、今幸せでなく、満たされていないのだと思います。後悔先にたたずですね。お身体が心配です。          石破さん、石原さんとの対談、おもしろかったです!寒いので、お身体に気をつけてお仕事がんばってくださいね! 

投稿: 銀子 | 2011年1月14日 (金) 10時31分

いつもブログを楽しみに拝見し、
石破さんを影ながら応援しております。


年末、地元市会議員と県会議員2名が
突然自宅に挨拶に来られました。
いろいろ一生懸命さが伝わるお話しに
「頑張ってください」と伝え、
最後に名刺をくださったのですが
そこには「民主党」の文字。
一瞬お互い変な間があり、
なぜかお二人はしどろもどろされながら
「今、大変苦戦しておりますので何卒よろしくお願いいたします。」
と何度も頭を下げておられました。
名刺を出すまでの話しの間、
一言も「民主党」ということを告げない
お二人の不自然さが忘れられません。

私は自民党支持者ですけれど、
何かとてもかわいそうでした。
末端は惨めでかわいそうですね。
そんな地方の実情を知ってか知らずか、
未だ民主党のまとまっていない
バラバラしたところに与謝野氏の入閣。
民主党のなりふりかまわない
みっともなさを感じると共に、
与謝野氏の決断は非常に残念でなりません。

投稿: claudia | 2011年1月14日 (金) 10時55分

更新おつかれさまです。ブログはいつも読んでいます。

与謝野氏の決断には意外性はありません。たちあがれ日本を離党、菅政権参画のニュースを知った時にはもちろん驚きましたが。
『堂々たる政治』と『民主党が日本経済を破壊する』を読んでいたのでそう感じるのかもしれません。

政策実現のために政治生命をかけておられるのでしょうし、その意思は尊重したいと思います。政策の内容についてはしばらくは様子見になるでしょうけど。

一方で、自民党にはぜひ菅内閣を総辞職に追い込んでもらいたいとも思っています。まとまらない感想ですみません。

投稿: asa | 2011年1月14日 (金) 18時20分

石破先生。毎日の活動ご苦労様です。
与謝野さん。ほんと何で菅さんと手を組んだのでしょうか?個人の政策論と政治家としての矜持は別物だと思われなかったのでしょうか?あの方の政治生命はこれで終わりでしょう。まぁ世代交代こそ私達、有権者の望むところですが・・・。私は次の自民党は石破先生が担われるべきだと信じております。自民党も派閥政治はもう無くなったのでしょうか?サラリーマンで苦労された石破先生こそ庶民の代弁者と信じております。頑張って下さい!

投稿: ばかぼんくん | 2011年1月14日 (金) 19時32分

石破さんと疑惑という言葉に引っ掛かり調べてみましたが、石破さんは、当時、P-Xエンジン選定(山田洋行事件)を巡り疑惑がもたれていたそうですね。自分も同じ立場に立っていた事は、喉元過ぎれば熱さを忘れるなのでしょうけど、疑惑に関しては、安易な発言はしない方が良いように思いました。

投稿: ぎもん | 2011年1月14日 (金) 21時44分

ご無沙汰してますthink石破さん、お元気ですか
一連の組閣の内容、拝見していました。リサイクル内閣と言う声もありますが、それはともかく、まるでバラエティー番組を観ているような…なんて言ったらバラエティー番組制作者に叱責されそうですね。だって余りにもお粗末なんですもの。なんだか管内閣の断末魔の叫びさえ聞こえてきそうです。それと、与謝野氏の入閣。私も石破さんの考えに似た事を思っています。従来の管内閣では、消費税の値上げが出来ない。だから与謝野氏を引きずり出して、増税出来たら用は無いからポイ…なんて言ったら失礼ですかホントにそんな事にならないことを祈るだけですが…先日の民主党の両院総会?の様子を見ても、執行部は失礼ながらポン助揃い…一体この国は何処へ向かっているのやら。せめて日本の富裕層が海外の銀行へ持ち出すお金を、少しだけでも日本の銀行へ預けて頂くように仕向けたら、少しずつ景気回復しませんかね素人ながら、一人の国民として、無い知恵を搾っている昨今です。インフルエンザ、ノロウィルスなど色々聞きますが、石破さんスタッフの皆さん、どうか体調管理は万全にお願いします

投稿: りさ | 2011年1月14日 (金) 22時32分

石破先生

 もう、管政権はでたらめです。早く、総選挙を行い、一秒でも早く、自民党政権に戻って欲しいものです。自民党が野に下り、ボロボロと新党を結成し出て行った方が…あれほど、民主党を批判していた人が新党を出て、民主党の閣僚に…意味が分かりません。選ぶほうも選ぶほうですが、受託するほうもどうかと思います。国民第一と言いながら、我々の暮らしは一向に良くならず、それでも、管は自分はよくやっていると自画自賛。管がやっているのは小沢をどう排除するかばかり…小沢問題はもうどうでも良いことなのに一部の国民がマスコミに踊らされて、小沢=悪のレッテルの元、小沢を批判すれば人気が出ると勘違い。もう、民主党が政権維持能力が無いのは明白だし、民主党の議員はほとんどが思想や節操の無い民主だと言うのが良く分かった。私は以前から民主党に投票していないが、これで、前回の衆院選で民主に投票した国民も良く分かったと思う。
早く、自民党政権に戻って!!!

投稿: gucci | 2011年1月14日 (金) 23時26分

先生おつかれさまです
与謝野さんのことは私も残念です。あの方なりの考えのあってのことでしょうからとやかく言いたくはないんですがあの方比例で議員になってるんですよね。自民党と書いた人の票で議員になっているんですよね。そのことをどう思っているんでしょうかね。議員さんは議員さんの意思があるでしょうがもう少し節操を持ってもらいたいです。自民党支持者としてもまさに不条理です。私もあの方は政策通ですばらしい方だと尊敬していたのですがどうも自民党を離党されてからあの方に対する失望感でいっぱいで本当に残念でなりません。
菅総理の話ですが石破先生の仰られるとおりですね。まず自分の党を纏めるのが先ですよね。消費税の話もマニュフェストを修正する話も総理周辺が言っているだけでそれが民主党の統一された意思になっているわけではないように思います。というか多くの民主党議員が納得していないんじゃないでしょうか。菅総理が代わったらまた話が変わってしまうように思います。あの党は分裂状況でもはや政党の体もなしていないです。一刻も早く政権を担うのをやめていただきたいです。
最後になりましたが石破先生今年も変わらず応援していきますのでがんばってください。応援しております

投稿: koha | 2011年1月14日 (金) 23時28分

与謝野氏がたちあがれ日本から離党し、与党の一員に・・・沈みかけた船に乗り移るバカが居たんですね?

結局、国民の今の生活苦が解からず、ばら撒きの為に消費税始め諸税の増税を企み、国民生活をより一層苦しめる内閣なんぞは1分1秒でも解散させて頂きたい。

仕事にも就けない、よしんば就職出来てもスズメの涙程しか貰えない、先進国ではなくなった日本国民の生活を解かる政治家は存在するのでしょうか?

己の生活は税金から賄われているのに、納税者の苦しみを知らずに連日アホな事でマスコミを騒がせるばかりの内閣なんか要りません。
戦後はおろか、明治維新以降、最悪の内閣です。

投稿: mack | 2011年1月15日 (土) 00時57分

心中お察し申し上げます。
与謝野氏の経済通は存じ上げていました。

しかし、「両院議員総会」
「党大会?」←茶番を観ていて
既に終わっています。あの党らしき集団。

私的には、コレも、何かの巡り合せと
吉か凶か?は私には分かりませんが、
コメント纏まりませんが、
いい換気役になれるか?まじわるか?
様子を観させて戴きます。

お力を落とさぬようにclover

投稿: 憂国子 | 2011年1月15日 (土) 10時30分

私は今の政権が何でも屋なのは今さら始まった事ではありませんからそれ程驚く内容でもないでしょう。与謝野先生の件も同様です。末期とはまさにこの事でしょう。私は以前、政治は政治家が原因だけとは限らないと言いましたが、「あの候補は格好良い」とか選挙の際のパフォーマンスに迷わされるとかの結果も今の姿ではないのですか?

投稿: とうがらしみそ | 2011年1月15日 (土) 21時40分

こんばんは。
寒さも一層激しく、ご自愛の程お願い申し上げます。

さて、与謝野議員の行動の真意とは何なのでしょうか・・・
背信と断言するのは短絡的すぎる気もします。

国が滅びては元も子もない。
国家の危機にメンツなど言っていられない。
そのように考えられているのでしょうか・・・・
誇りをとるか、恥を忍んで実をとるか、どちらが正答かは私には分かりかねます。
ただ言えることは、我が国には時間がない。
先生がおっしゃるとおり、これが現実であると思います。

       富士の国の住人(28歳男)

投稿: sakura | 2011年1月15日 (土) 22時30分

もう、あ管。無茶苦茶です。
料理できないがバイキングが大好き、掃除しないが綺麗好き、子供の世話はしないが子供作るのは好きな主婦みたいな感じです

投稿: (^-^) | 2011年1月16日 (日) 16時27分

与謝野議員は焦っていたのだろう。
自民比例で当選したとはいえ実質自分に人気がない事を悟ってしまったから。
順当にいけば再来年の総選挙まで待たねばならない。しかも立ち上がれでは大臣のポストは絶望的との判断をしたのではないか?(私の予想では年内に解散があると思うが)

仮に民主が持たなくなり解散総選挙があるとすれば、恐らくは民主は200議席は失うのではないか?ここぞとばかりみんなの党も
100人以上の候補者を立ててくる可能性がある。そうすればかなりの数の当選が見込める。自民も大幅に議席を増やし単独過半数はいけると思われる。
この状況下でたちあがれ日本は果たして
どれだけの議席を確保できるのか?
比例トップに置いたとしてもたちあがれは
この2強に果たして割り込めるのか?
そう考えたとしたならば今回の行動も納得ができると言う物です。

まあ与謝野氏は高齢でもありますし、最後の花道を(極短いかも知れませんが)飾って頂きましょう。もし今年中に解散があったならば恐らく大変な失敗をした、と反省する事になると思いますが・・・。
例えば頑張れ日本行動委員会とたちあがれは近い位置にいますので、田母神氏の擁立などもあるかも知れません。そうなればたちあがれの人気も急上昇するかも知れません。結構面白い選挙になるかも、です。

投稿: 磯部道博 | 2011年1月17日 (月) 00時28分

先程(1/17)の日経【菅首相:仕事で判断して戴ける、与謝野氏の入閣批判に】
菅さんという人は、何処までも国民を愚弄する潔さに欠けた愚か者だ。
仕事で評価され得ない人物(菅さん)が、人(与謝野さん)の仕事を的確に評価できる訳がない。況や、人を適切に誘導できる訳が無い。
与謝野さんも肝心の此の点を見誤った。与謝野さんの重大な判断ミスだ。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2011年1月17日 (月) 20時16分

初めてコメントします。
石破先生の一支持者です。

先日の週刊新潮に石破先生のお写真が載っていて、思いがけず嬉しかったです。
先生の笑顔が輝いているとても良いショットでした。

また最近先生のテレビ出演が多くて嬉しく思っています。
ただ、マスコミは保守勢力を貶めようと上げておいてストンと落とす所がありますから、発言には十分お気をつけて臨まれます様…。

与謝野さんの件は確かに筋が通っていない部分もあるとは思います。
でも、世間一般で言われているような、ただ大臣の椅子が欲しかった…それが理由とは思えないのです。
あんなに聡明で見識のある方ですから、どんなに批判にさらされるか、またもう二度と当選は出来ないであろう事も簡単に予想が出来たはずです。

与謝野さんは齢70を超えていらっしゃるのですね。
バッシングにさらされる事は覚悟の上で、日本の為に出来る事を何としてでもやり遂げるため、政治家生命を賭けて入閣されたのではないか…そう思えてならないのです。
もちろん本当のところは与謝野さんご本人にしか分からないのですが…。

私自身は、とりあえず内閣にまともな人間が一人入った事で少しほっとしていたりもします。本当に滅茶苦茶でしたからね、昨年は…。

まだまだ寒い日が続きそうです。
お忙しい事とは思いますが、どうぞお体ご自愛ください。
今後の先生のさらなるご活躍を、そして今年は自民党の政権奪還の年になります事を祈念しております。

投稿: sakuracoffee | 2011年1月18日 (火) 15時32分

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