「傷だらけの山河」「遠い海」など
石破 茂 です。
五月もはや十日となりました。連休が終わって四日、ようやく世間に日常の日々が戻ってきたように思われます。皆様はいかがお過ごしになりましたでしょうか?
私は山口、福岡、香川、熊本、地元を廻り、ほとんどを街頭や集会での参院選に向けての演説や講演に費やしてしまいました。
飛行機や電車の移動の際、楽しそうな人々を見るにつけ羨ましくもなりましたが、この休みの最中(さなか)に自民党の話を聞きに来て下さる方のことを思うと、そんなことを言っては罰(ばち)が当たるというものですね。
私同様、連休中ほとんど休みなく働いた方も大勢おられるのでしょうし、贅沢を言ってはなりません。
連休最終日、有難いことに午後少しだけ時間が空きましたので、たまたま本棚の奥から見つけた石川達三の「傷だらけの山河」と井上靖の「遠い海」を読み返しました。
高校や大学の頃、石川達三の「青春の蹉跌」「人間の壁」などの社会派小説や井上靖の「氷壁」「欅の木」「花壇」「星と祭」などの作品を随分と読んだものでした。
今改めて読み返してみると、遠い昔の記憶が鮮やかに蘇るだけでなく、新しい発見もあったりして、随分と楽しいひと時を過ごせました。「傷だらけの山河」はいかにも社会派作家らしい作品ですし、「遠い海」を酷評する人もいますが、私にはとても切なくてかつ爽やかな佳品に思われます。それにしても…もうあれから四十年近くが経ったのですね。
今週は川口参議院環境委員長解任問題、憲法記念日の余波なのか、憲法改正、就中96条についての取材、参議院候補者選定の大詰めの作業、さいたま市長選挙の対応など、相当に慌ただしい日々でした。
環境委員長の問題は世論の支持が我々に向いており、これを今後の糧として一層謙虚に注意深く当たって行かなくてはならないと思ったことでした。
96条については随分と多くの文献にあたって自分なりの整理をしたつもりでおりますが、なお精査が必要だと感じております。
参院候補者は、能力識見も当然要求されますが、「何をやりたいのか」「何故自民党なのか」が明確であることが何より大切です。それぞれにそれなりの方が推薦人としてバックにおられるのですが、最終的にはすべて私の責任において決めることです。
本欄にもいろいろなご意見が寄せられておりますが、すべて拝読いたしておりますので、そのことだけはどうかご理解くださいませ。
週末は十一日土曜日が東京都議会議員選挙支援で青梅、福生、その後自民党山梨県連政経文化パーティ。
十二日日曜日が自民党山形県連大会、その後さいたま市長選挙の応援で大宮、見沼、岩槻、浦和と街頭演説会をこなします。
下手にお休みをとると、かえって体調のリズムが変調をきたしてしまうのですが、その意味ではこれでよいのかもしれません。
日曜日は母の日、皆様お元気でお過ごしくださいませ。
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コメント
今週もお疲れさまでした~!
投稿: mrmr | 2013年5月10日 (金) 20時35分
私はYoutubeや衆議院インターネット中継を使って、今までに石破茂さんの予算委員会や憲法審査会などでの質問を、たくさん聞きました。特に、2012年の11月12日の予算委員会での質問は、何十回も聞きました。他にも、Youtubeにたくさんアップロードされている、応援演説や、講演や、総裁選での演説を聞きました。私はまだ選挙を持っていませんが参議院選挙では、自由民主党が勝ってほしいと思っています。
投稿: ホイッグ | 2013年5月10日 (金) 20時59分
石破さん ≪郵政改革は店晒しのまま?≫
日経【日本郵政の坂社長交代へ 後任候補に郵政民営化委員会の西室泰三委員長が浮上】
卑しい裏技で社長交代劇を演じた坂某の更迭は当り前ですが、後任人事の安易さに驚かされますね。
事業分野は違いますが例えば東電などと同様に、日本郵政は官民の「悪賢いモグラ」や族議員などが跋扈する郵政ムラの巣窟であり経営文化が致命的に崩れている大組織であって、その経営改革の最前線に80歳近いご老体を送り国家的な重責が果たせると考えることに(単なる期待?)、何らかの道理があるとは思えませんね。JALの稲盛さんからの無邪気な連想ゲームではないでしょうが(笑)。
ひょっとして、後任人事の関係者はご本人が80歳近いご老体と知らないのではないか?(哀笑)
また、ひょっとして、現政権とその周辺は本気で「正しい郵政民営化」に取り組む意図がないことの意思表明ではないか?
日本の経済界に斯く程までにヒト(人財)がいないのか?TPP(金融)で目玉案件の一つである国家的大事業に挑む「燃えるような志人」がないのか?
まあ、当時の西川社長が鳩山弟大臣から受けた傲慢不遜不受理不合理な仕打ちを知らない訳はないという事情もありますので、多くの経済人が逃げ回っている図が目に浮かぶようですが。
いずれにせよ、郵政改革が何らの戦略もなく人的な補強もないまま店晒しのまま、儚くか弱い小舟の如くTPP(金融)の嵐に突入して行くのでしょうか(哀)。
草々
追伸:
日経【菅官房長官、郵政社長人事、「西室氏は経験豊か」、「新藤義孝総務相が中心となって人選を進めているのだろう」】
新藤義孝さんですねぇ。野党時代にメンバーが熱く臨んだ国会版事業仕分けで”熱意のない”委員長振りを発揮しておられましたね。
此の西室案は十分に理解できる。
草々
投稿: 小倉摯門 | 2013年5月10日 (金) 21時16分
先生お疲れさまです。舞立さんにHPだけでも
はやく造るように言ってもらえませんか?自分が気が付いてないだけなんですかね。いくら検索しても出てこないし。党本部の参院候補者一覧にも舞立さんはHP・ツイッター・FB
何も載ってません。ちなみにHPがあるのに党
の候補者一覧にはそれがリンクされてない人
もいる中途半端な状態になってます。なんとかなりませんか?
投稿: 米子市民A | 2013年5月10日 (金) 22時25分
幹事長 石破先生 おつかれさまです
金曜日お忙しいなか ブログ更新ありがとうございます(*^^*)
石川達三「傷だらけの山河」井上靖「遠い海」明日 早速 書店に~(^_^)v
先生 いつもありがとうございますどうか お身体大切に 倒れないでくださいネ
日曜日「時事放談」出演されますネ(*^ー^)ノ♪必ず見ますから~
応援しています
投稿: K.O. | 2013年5月10日 (金) 22時39分
石破さん、
こんばんは。
お疲れ様です(^ー^)
母の日、
料理でも作ろうかな。
金欠なり(´Д`)
昨日ミネストローネ作ったので
他の料理にしなくちゃ
です。
時間が空いた際に
本を読む…
私はあまりないですね。家には太宰治や
芥川龍之介、
谷崎潤一郎…
何十冊とありますが
もうほとんど読んで
いません。
でも三島由紀夫さんの
作品は好きです。
心の動きを鮮明に
書いている所が
好きですね。
そして少し残酷な所も。触れてはならない
ゾーンも三島作品には
ありますが、
作品はピュアですし、
自分の常識の思惑を
超える感覚…今は特別では無くなって良かったと心から思ったり。
色んな人がいても
いいじゃないかと
改めて感じたりします。みんな同じ事を考え、
同じ質で…そんなの
あり得ない。
面白くない世界観。
私は自由な感性で
いたい。
ロバート・J・ウォラー作品も
好きですね。
いつも心にロマンスを。
大切にしたい事です。
『一本の道さえあれば』が一番好きかな。
もういいや、
長くなっちゃう。
お休みは必要ですよ。
睡眠大切。
自分の時間、大切。
分かっていらしても
時間がないから
仕方ないですか。
新緑の季節に
なりましたね。
畑から野菜や果物が
沢山届きます。
自然の恵みに感謝です。
御体に気を付けて
また1週間頑張って
下さい。
失礼致します。
投稿: lyrics&front | 2013年5月10日 (金) 23時07分
石破先生
お疲れ様です。選挙モードに突入ですね。
お身体にはお気をつけください。
さて、
川口参議院環境委員長解任について、
世論の支持が向いているとの見解に疑問
を感じます。
環境委員長が「国益のため」と強弁して
いる姿に激しく違和感を感じました。
外交は政府が管轄するものであり、
環境委員長が外交の国益を判断するもの
ではありません。
国益と押し通すならば環境委員長の責務を
果たすことこそが国益として求められて
いる筈です。
外務大臣経験者とは言え、北方領土問題の
交渉を停滞させた張本人が、尖閣問題に
対処できるとは思えません。
政府与党としての立場があるのは承知して
いますが、あまりにお粗末な展開で世論は
本当に支持しているのでしょうか?
騒ぎ立てる野党やマスコミにも問題あり
ですが、今回の自民党の対応には課題が
残されたと思います。
自民優勢の機運は盛り上がっていますが、
慎重に慎重に揚げ足を取られないように
お願いします。
投稿: 愚敏王 | 2013年5月10日 (金) 23時17分
石破先生、こんにちは。
連休終盤に、少しでもゆっくりされるお時間をとられたとの事、本当に何よりに存じます。
川口先生の件は残念でしたが、自民党も川口先生も正しい事をしたと思います。
武力衝突が起こりかねない状況の中で国益を最優先した川口先生と自民党。
対して、党益と政局が最優先の野党7党。中でも同日「議員外交を積極的に〜」とやらのマニフェストを発表し嘲笑された前政権与党。
これでは野党7党には退場いただくしかありません。
参議院候補者の件、先生のお眼鏡に叶った方ならば、「したいこと」や「自民党である理由」に間違いのある人はいないと確信します。
「したいこと」があるから党員になり、応援するだけでは果たせないから更なる行動を起こすのです。
今の新しい自民党からの出馬を選ぶ方は、他党の誰よりも大変な覚悟で選挙戦に臨まれるに違いありません。
私達は自民党圧勝の結果で応えたいと思います。
投稿: 有権者 | 2013年5月10日 (金) 23時23分
川口環境委員長の解任の件、どうにも納得がいきません。
民主党をはじめ野党の皆さんは日本の為に最善を尽くすべき国会議員の本分をお忘れのようですね。
投稿: 野村 浩一 | 2013年5月11日 (土) 00時37分
ワタミの渡辺会長の公認、自民党の幹事長にこんなことを申し上げるのは僭越ですが、どうかよくご熟慮をお願いします。ワタミは店員に休みなく働かせた上、休みの日にはワタミの制服でボランティアに行かせるような、そんな企業です。そんな企業の会長に、日本を任せたくありません。立候補すれば、比例であがる可能性もあるのです。幹事長の良識を信じています。
投稿: 名無しの権兵衛 | 2013年5月11日 (土) 07時27分
石破さん、今週もお疲れさまでした。コメント欄をちゃんと読んでくださっているとのこと、未熟かつ不見識な意見ばかり申しまして、大変恐縮ですが、いつも本当にありがとうございます。
先日、渋谷のジュンク堂にて、石破さんの「国難」の書籍を購入いたしまして、ただいま、拝読させてもらっています。
大変わかりやすく、また、しっかりと理で説かれているので、何をするために何をすべきか、どのような懸念に対して、どのように対処するか、現状での問題点は何かなど、
非常に現実的な書だと感じました。リアルに物事を進めていくために、一つ一つを突破して変えていく、また、常に自らの中で省みられる姿勢に改めて共感しました。
今週の、スーパーニュースアンカーで青山繁晴さんが、衆参ダブル選挙のことも言及されていました、青山さんが発信するということは、裏をとれているからなんだと思い、その話を伺っていました。
現実をよりよく変えていくために、緻密に考え、そして、決断と責任をもって行動するそんな自民党に期待しています。
党以前に、石破さんに是非、この国を動かしていって欲しいと思います。
石破さんが、ちゃんと受け止めてくださっていること、心から伝わりました。
本当にありがとうございます。
新聞配達員 白鳥 卓也
投稿: 白鳥卓也 | 2013年5月11日 (土) 07時33分
ネットでこんな言葉を見つけました
日本にとって歴史は学問
中国にとって歴史は政治
朝鮮にとって歴史は願望
歴史認識の共有など出来るわけが無い。
議論に加わらないように…
投稿: よっちゃん | 2013年5月11日 (土) 08時35分
石破先生大変お疲れさまでございます!
GW利用し新潟では田植えをされる農家の方が多いのですが
今年はチョー寒いGWでした
これからの気温上昇に期待したいです~
ところで川口委員長の解任劇は人気のある自民に対して
野党のやっかみが多々あったと思いますよ
解任されたことは残念ですが此れを契機に海外渡航を
少し改善すること考えたほうが良いですね
あと96条改正を掲げて参院選戦う
が~少しトーンしたようですが難しい問題です
急がず もっと議論重ねたほうが良いかもしれません
今週末もスケジュールびっしりですね
お身体が忙しさに慣れたとは言えムリなさらないでね~
精力的なゲル様~自民党応援しております!
投稿: ともぴ~ | 2013年5月11日 (土) 08時55分
石破さん ブログのご更新、有り難うございます。
≪信頼の偉大さ 2題≫
①時により【いろいろなご意見が寄せられておりますが、すべて拝読いたしております】と繰り返される石破さんの台詞に信を置くに何ら実証的な根拠はないのですが、心安らかに「だろう運転」が出来るのは信頼が大きい故なのでしょうね。
その石破流では、【楽しそうな人々を見るにつけ羨ましくもなりましたが、‥そんなことを言っては罰が当たるというもの】になるようですので、口に出さずに心の中で密かに呟くようにして下さい。広く国民の信頼を集める石破さんだけに許されるべき「秘密行動」だと思います(笑)。
②大前研一さん【集団的自衛権の行使が憲法で定められたならば、今以上に日本には冷静な判断能力が求められる。飽くまでも人類の大義のために集団的自衛権を行使することが重要であり、米国に尻尾を振るものではない】
予て大前論の多くは優れたものだと思うのですが、その大前さんには【安倍首相が想定している集団的自衛権が間違っていないことを願っています】と願うに足る≪信頼≫を安倍首相に置いているのかと疑問に思いますね。元々、「安倍首相が想定している集団的自衛権が間違っている」という想定があるから此の願掛けが行われるのであって、≪信頼に欠ける≫場合には、単なる願掛けは無責任なのであって、破壊的ではなく建設的であることを条件にして、厳しい批判を繰り返すべきなのだと思います。
まあ、大前さん云々の前に、私自身が安倍首相に対して信頼し兼ねている事情が根っ子にあるのですが(笑)。
草々
投稿: 小倉摯門 | 2013年5月11日 (土) 11時01分
海江田ノートについて
民主党の党首である海江田万里の
著した「海江田ノート」ですが
面白いですね。浜岡原発停止要請以降の
ポピュリズムに走った菅直人との
原発停止をめぐる喧嘩別れ等、
ネタ満載です。
ただ、この本にある菅直人を見る限り
民主党に順法精神はないですね。
原発の緊急事態宣言を出したくなければ
法令を盾にし、
浜岡原発を止めるには法的根拠がないにも
かかわらず、全許認可権限を
握った国が「お願い」という選択肢の
ない実質的な命令を下すという・・・
(少なくとも、地震直後ではなく
この時は平時で法律に基づき対応すべき)
ですから、民主党は憲法を変えようか
変えまいが遵守する気がないなら
関係ない気がします。
投稿: あ | 2013年5月11日 (土) 11時35分
仮に7月の参院で改憲勢力が大勝した場合、96条改正と共に、環境面だけでなく、9条に自衛権も明記した方がいいと思うよ。9条をさわらず自衛権の明記だけなら賛成する政党も多そうだし、国民投票でも半数は越えると僕は思うのでね。しかし自民党案の9条に国防軍を明記したり、軍隊も持たない項目まで削除するには長い期間かけて変えた方がいいだろうけどね。とりあえずは憲法面で自衛隊の存在を認めるのが僕は重要だと思います。
投稿: みつたか | 2013年5月11日 (土) 13時47分
ついに世の中の情報に追いつけ無くなりました。
沢山小耳にはするのですが、川口環境委員長の解任騒動は本気なのかと思わずには居られず、日本の政治は変わることが出来ないのかと五月晴れの、晴れすぎて夏日の畑で暗澹たる気持ちになりました。
野党一致・・・。国会軽視・・・。国益も国民感情も軽視したのもお気づきでないのでしょうか。
選挙制度問題といい、そんなのに時間を、国費を費やすのは止めて頂きたい。
・・・中国で誰かが笑っていませんか。
以前自民党が野党で民主党が与党時代に畑で実施していた事があります。
畑で三本の指に入る憎まれ者にヨトウ虫(夜盗虫)というのが居りますが、植えたばかりの苗が根を切られ枯れたりするので発見したらば直ちに捕殺するのですが<与党虫>と漢字を充てておりました。(不必要に力が入ってしまった事をお詫びしたい。)
衆院選後は夜盗虫をヤトウ虫(野党虫)と。
ホンとに土の中でもぞもぞと!!姑息な!!
以前は出来なかった事が今は困難であろうとも実現できる世代に自民党は変わって居ると感じるのですが、他党はどうでしょうか。
年々紫外線が強烈になるのは年のせいなのか、オゾン層が薄くなったからなのか。
屋外の活動、しかも車の上だったりと参院選の一番の敵は太陽かもしれません。
幹事長救急搬送とニュースで知りたくはありませんので対策は万全で願います。
選挙において国民が最もがっかりするのが取り沙汰される有名人の存在です。有名人だから駄目なのではなく、立候補するのなら一段クッションを置いてその資格があるのか見せて欲しいのです。
幹事長には色々な風が厳しく当たって居るのだろうと想像は出来るのですが、自民党の参院選の成功は日本の未来に。
どうぞご自身の安全管理も日本の未来の為に。
投稿: 野武士 | 2013年5月11日 (土) 15時28分
石破さん 再び≪少しの間違いも許されない政治≫
日経【安倍首相、成長戦略第2弾 企業支援や農業活性化に重点‥4月の第1弾「女性・若者重視戦略に続き】
まあ、「あるべき成長戦略」の核心を外してその周辺をうろうろしている気がしないでもありませんが、須らく戦略的な道筋を明確にすることは善いことですね。
然し、記事にあるように、安倍首相が本当に!本気で!(笑)正しく【成長戦略を矢継ぎ早に打ち出して、経済重視の姿勢を演出】したいのなら、今の政治が採るべき本筋に戻って、自分勝手に自己流の歴史認識問題などを振り撒いて余計な騒ぎを起こさないことが肝心だと思いますね。
唯でさえ、国家の最適解には無関心で政局レベルの部分最適しか眼中にない野党が、真摯な川口委員長解任劇を演出してまで危機脱出の邪魔に“愚かな挑戦”に挑んで来る状況なら尚更だと。
「少しの間違いも許されない」今の政治が、宰相の個人的な信念の所為で小さな間違いの所為で緩んで仕舞っては、国家国民が致命的な迷惑を蒙って仕舞う。
草々
投稿: 小倉摯門 | 2013年5月11日 (土) 16時03分
あくまでも私個人の考えなのですが、休みを取ることに何ら引け目を感じる必要はないのだと思います。
むしろ、重要な仕事であればこそ、いざという時に充分な能力を発揮するため、休める時には休み、体調を整え、自ら調べたいことがあれば調べるなど、メリハリをつけることが大切だと思います。幹事長という特殊な仕事では中々そうはいかないかもしれませんが、今時、民間企業なんかでは遅くまで残業したり休日出勤したりする人が褒められるということはないです。もしあったら、そういう企業は駄目になるでしょう。
参院選は、野党が駄目すぎて存在感すらないように思えますので、そう焦らずとも自民党は勝てると思いますよ。どうかご自愛ください。
投稿: 無党派 | 2013年5月11日 (土) 18時41分
参議院選の候補者選びですが、また、タレント候補など本当にこの人に国政を任せていいのかと疑いたくなるような人も何人か見受けられます。自民党自らが政策集団として、また政権与党として、国政を担うのであれば、タレントや著名人だけというだけでの候補者選びは参議院軽視と受け取られないのではないでしょうか?
また、今の参議院のあり方自体ももう少し自民党内で議論をし、参議院が政局の部隊から長期の視点で国家国益を考えた政策、特に外交安全保障、医療年金などを専門知識見識を持った方が参議院で活躍されるような二院性を希望しています。
投稿: Henry | 2013年5月11日 (土) 20時26分
日本の地方。生活インフラをどう維持・機能をさせていくかが大きな問題。兵站線が伸びすぎると、インフラ維持している、労働者が大変な目に遭う・・・。
人口分布の再編成も含め、地域を再生する勇気も必要だし、不可能な地域・土地を見切る勇気も必要だと思います。
大規模農業化をしても、耕作放棄地の問題は残存していくと思います。植林し、昔の森を再生し、生き物が生きている場を再生していくことも、大事なことかと思います。
投稿: Katsumi Nakai | 2013年5月12日 (日) 01時41分
>『「傷だらけの山河」と井上靖の「遠い海」を読み返しました。』
本とは本当に良いものであると思います。
私は学生時代、本など大嫌いでした。
活字ばかりで退屈で何が良いのかさっぱり分かりませんでした。
そのような状態のままろくな教養もないまま漫然と社会人になりました。
当初、ヒラのペーペーの私は、何とかなるであろうという根拠のない自身とやる気だけで仕事に挑んでいったのを覚えています。
しかし、会社から求められるハードルは日々高くなり、己の無力感を感じるようになってきました。
同僚との意見の対立、上司の決裁、社外との交渉、行政との付き合い、顧客とのトラブル。
若輩の自分には日々重圧になってきました。
何から学べば良いのかわからなかった私が、何気なく立ち寄った本屋で手にとった本が「やさしい民法」なる中高生向きの民法の基本的構成を説いた本であったと思います。
実務の中で法律判断の必要性をなんとなく感じていただけに、また、内容が簡単であっただけに意外とすんなり読みこなせました。
読破したことに妙な感動と、自分の身近に関係がある本は意外に面白いものだなという感想を持ちました。
それから、無駄にした学生時代を取り戻すつもりで少しずつ実務に役立ちそうな本を読むようになりました。
顧客との交渉やクレーマーには民法。
労働問題は労働法。
財務諸表は会社法や簿記。
流通や事故は道路交通法。
社内外の不正は刑法。
なる程、法とは私達が生きていく上で必要な、そして先人達の足跡なのだなと悟りました。
そして本は読めば読む程知識となり、知識を得る快楽を覚えるようになりました。
私は実務を基準に物事を考えていたので、法に絡む本が多くなってしまいました。
しかし学生時代に嫌々法を覚えるよりも、実務の中で法の面白さを感じることができたのは大変有意義であったと思います。
そして刑法の罪刑法定主義から人身の自由に至り、いよいよ憲法の保障する最も崇高な精神である「基本的人権」の概念を知りました。
それを担保するための統治制度。
憲法とは、私達おろかな人間を戒める歴史そのものであることを知ったのです。
憲法改正の動きに対して世論も騒がしくなってきました。
一般法は社会の情勢に合わせ日々改正されて
います。
情勢が変われば法も変わる。
それは憲法でも同じことです。
ただし憲法の性質上、慎重にならなければならないものです。
しかし、戦後数十年経過し、今の憲法が社会の変化に対応できていないことは事実です。
民主党の誰かが、憲法は権力を縛るものであるのだから総理が積極的に前にでてはならない等とトンチンカンなことを言っていました。
一般市民に憲法を改正できる力だあるわけありません。
であるから代表を通じて依頼をしているのです。
民意の信任と、執政に対する批判を共に受け止めて、ありとあらゆる責任を負う総理大臣以外に、誰がこの重大な課題に触れる資格がありましょうか。
安倍総理が中韓の靖国批判に対し「どのような恫喝にも屈しない」と明言されました。
それこそが私の日本人としての誇りに対する代弁そのものでした。
安倍総理は特定民族を排除する動きに懸念を示されました。
ここまでは同感です。
しかし、彼らの反日は個人でなく国家として行っているのです。
それも、ある種国内事情のため。
某国女性大統領はご丁寧に米国議会で日本批判をご披露しました。
国家として常軌を逸した執拗さで反日広報を多方面で展開しています。
政策的に反日教育を刷り込まれた国民が私達と友好関係になるでしょうか。
友愛の力でミサイルがなくなるのでしょうか。
多くの国民が反感を覚えるのは当然なことです。
新たな時代に相応しい、「国民の誇りと人権とそれを支える統治制度」を兼ね備えた自主憲法の制定を一刻も早く望みます。
投稿: sakurai | 2013年5月12日 (日) 01時49分
日曜時事放談拝見しました。
この番組は出演の方々に話をさせてくれるので出演者問わず見てます。
今回は石破さんが出演されて、前原さんと比べると進行が難しかったとは思いますが、石破さんの説明は聴いている人にはわかりやすいです。
自民党で話せる人は多いと思いますが、石破さんのように聴く人にわかりやすい説明ができる人がもっと多くいればいいなと思います。
投稿: hideさん | 2013年5月12日 (日) 08時56分
【韓国大統領の公式訪米で起きた醜聞】
世界中のメデアが報じる内容は、報道官による性暴行事件となっていますが、我が国のマスゴミと韓国のメデアは、『セクハラ事件』と問題の中身を矮小化しようとしているようです。しかも、事件経過を追った人の時系列での追いかけ記事を見ると、事件の発覚後に大統領府の首席秘書官が航空券を手配して、外交官でもない報道官を外交特権がないのに勝手に、国外に逃亡させた疑いまであるようです。これらは主権国の捜査を妨害し、主権国の法律を無視した対応になっています。犯罪の中身が何であれ主権国の法律を無視して容疑者を帰国させた行為は、異様というしかないですね。そして、今に至るも犯罪被害者への謝罪がない。そして帰国してから、容疑者は記者会見まで行って犯罪の事実を否定しています。解任された事実と照らしてみれば大きな矛盾になります。警察からの問い合わせでホテルに荷物を置いたままダレス空港に向かった行動との矛盾も指摘されていますが、犯罪容疑の否定を始めたあたりに、この事件の深刻さがありますね。犯罪が起きた翌日に韓国の大統領は小浜大統領に向かって米軍兵士による性犯罪を何とかしろと詰め寄っています。足元で起きた性犯罪の中身を知らなかったと後日の証明材料にするためのものなのかもわかりませんが非常に挑戦的な内容の問いかけが小浜大統領に向かって発せられたのは異様というしかありません。その朝に、朝食会でこの容疑者に帰国を促した事実が暴露されているようです。韓国政府の異常な対応はこれから捜査の対象になると思いますが、公式訪問でこのような醜聞が発生したことは前代未聞のことです。性犯罪者が異常に多い国という認識は我が国の巨大掲示板に繰り返し話題となっています。在日朝鮮人の問題も、窃盗とかの犯罪と並んで性犯罪が多いのが在日朝鮮人の大きな特徴です。これがために排斥運動が起きると言っても過言ではありません。彼等の社会においては国技なのだと皮肉を言う人が多いのも事実ですね。
戦場売春婦の問題も、この民族的な業病があるとしか思えませんね。米国で繰り返し何度も摘発される韓国人売春婦の問題を見れば、彼等にこれが病気の様に染みついていることがあると云う必要があります。矯正不能の宿阿のような病が憑りついているのだろう。高位の役人ですら場所もわきまえずに性犯罪に手を出すさまは異常ですね。
投稿: 旗 | 2013年5月12日 (日) 15時03分
初めまして、石破先生!
ずっとブログ拝見してました!!
今日はお母さまの為にビーフシチュー作りました♪
石破先生!
お疲れ様です。
いつも平和を守ってくれてありがとうございます!!
お母さまが言っていたんです、国民の個人の幸せは治安が安定してないと成り立たないって、だから、官僚や国を担う全ての人達に感謝しなさいって!
お母さまがビーフシチュー味見したらご飯が進む味ね♪って言ってくれました!!
家の夕飯はまだですが、お父さまの反応も楽しみです♪
ビーフシチューは初めての手作りなんです♪
市販のルウは何だか怖くて自分で減塩とかカロリー計算しながら作っちゃいました(笑)
私は人の笑ってる姿が好きです♪
石破先生の笑顔は最高です♪
なんか、ほっこりするんです、国を担う人があんな笑顔でいてくれると私も逆に安心するんです!!
いつも笑顔ではいられない毎日かもしれないですけど(;_;)
いつもありがとうございます!!
投稿: 菜々花 | 2013年5月12日 (日) 17時33分
石破さん ≪“当り前のSmartな智慧”お話≫
5/11日経【経済界 大規模災害時に燃料輸送の規制緩和を】
政府が進めている国土強靱化の議論が、同【道路など公共施設の新設・改築に焦点が集まりがち】である原因は、藤井聡座長のFaceBookや発言群を診る限り、綺麗な「国土強靭化の衣」を被ってはいるがその実はバブル期の土建至上主義的発想に染まり、同時に「困窮を極めている国家財政の問題」が完全に(!?)頭から抜け落ちている無邪気さにあると思います。
大規模災害の脈絡では、国家として肝心かつ大切なのは、藤井聡某流の「産業インフラを大規模災害予想が小さい日本海側での大展開する」などの以前に、今回の経済界の提言の如く「危機時には、危機時のルール適用を!」と主張するのが“当り前のSmartな智慧”だと思います。
健全な民間の事業経営感覚でいえば、社会インフラのメンテナンスは会計上の減価償却に見合って数十年間に亘り営々と行われるのが当り前のことであって、今更の話であるインフラの劣化を騒いでいる霞が関やその流れに属する「悪賢いモグラ」と土建族議員たちと“極く一部の京都大学の学者先生、特にF教授”の“お粗末さ”と“Smartな智慧のなさ”は嘆かわしい限りです!
まあ、国家の財政の全体が複式簿記ではなく未だに「大福帳」で管理されていれば、現代では当り前の「減価償却見合いのメンテナンス投資」の必然性が国家経営を預かる政治家や「悪賢いモグラ」の認識から抜け落ちるのも分からなくはありませんが、如何にも視座が低くお粗末で“Smartな智慧のない話”ですね。
因みに、今の私は、関西に所在する大学の教授陣には“基本的に”その正しい主張が政策に移されることを期待している者です。今回は、その例外に苛立ちを募らせる日経の記事に出会い、乱れたコメントになりました。お詫び申し上げます(笑)。
草々
投稿: 小倉摯門 | 2013年5月12日 (日) 17時48分
石破先生
いつも、いつもお忙しいですね。
石破先生ほど、忙しい人物も珍しいのではないでしょうか?
私の商売もアベノミックスのおかげで、4月を境に過激な程、急激に忙しくなりました。景気が急激に回復しているのを肌で感じられるほどです。ですので、コメントもなかなかできなくなりつつあります。
もう、民主党の悪夢(デフレ地獄)はコリゴリですね。
石破先生の憲法改正のご主張は、マスコミ、ニュース等の情報から理解いたしました。焦らない、本道を外さない、これが選挙で指示を得るにはとても大切ですね。それを大切にされる石破先生の姿勢がひしひしと伝わって来ました。
今度、一度、是非、お会いしたいですね。
それでは、いつか、お会いできる日を楽しみにして待っています。
投稿: 生粋の道産子 | 2013年5月12日 (日) 18時44分
石破さん、お疲れさまです。
96条のことを勉強なさっているとのことで、一つ提案申し上げたいと思います。
まず、最も重要なのは96条改正で躓かないということです。
本丸である9条改正まで躓かず、国民の理解を得ていくことが何より大事なのではないでしょうか?
今、様々な意見が出る中で96条改正に否定的な意見が大勢を占めつつあります。
私も2分の1の要件では緩いように感じていますし、96条を梃に護憲派の方々が勢い付くのはやはり宜しくないと感じます。
そこで改正内容を以下のようにしてみては如何でしょうか。
・発議要件を衆院3分の2、参院2分の1にする
これによって硬性性を担保したまま、現実的な発議基準まで引き下げることが出来ます。
・憲法改正の国民投票権を日本国民固有の権利として永久にこれを奪われないとする
憲法は国民の物であると自民党が率先して明らかにすることのメリットは大きいと考えています。
特に他国に比べて改正要件が緩くなるというトンチンカンな批判に対して、有効な主張になり得ると思います。
・改正要件の変更発議には各議院3分の2の要件を必要とする
学者さんの中には、改正要件を弄るのはルール違反だとする意見の方がいらっしゃいます。
しかし、改正要件を変更できないとは憲法上からは読みとれません。
そこでその考えを逆手にとって、自民党が率先して通常の憲法改正よりも厳しい要件を課すのです。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期だと思います。
大切なお体ですから、ご自愛ください。
投稿: 通リスガリ | 2013年5月12日 (日) 23時05分
石破先生 お疲れ様です。時事放談拝見しました。少しお咳をされていて気管支炎かしらと案じております。私も私のまわりにも近頃咳をしてる方、けっこういらっしゃいます。大陸からのPM25などの影響かと思ってしまいます。先生もどうかのどをいたわって甘い紅茶など飲んだり、うがいをされたりしてください。たまには休憩をお願いします。
投稿: ぷー | 2013年5月13日 (月) 01時36分
おはようございます。
お忙しい毎日ですね。
休みの日に休めないことは、やはり気持ち的には、下がるかもしれませんね。体調維持にお気をつけ下さい。
川口さんの解任には、ずいぶん憤りを覚えます。
このお仕事を選択された川口さんには、とても責任感と力強さを感じますから、これからも期待させて頂いてたのに…
個人的な騒動を起こしての時間超過とはわけが違う、と思いますので、また、別なところでのお仕事を期待してます。
投稿: ちゃーぼー | 2013年5月13日 (月) 06時58分
幹事長 石破先生おはようございます
今朝は 凄くキレイな青空で~す今日の気温が・・・・28℃夏
先生お身体大切に倒れないで頑張って~(*^^*)
投稿: K.O. | 2013年5月13日 (月) 07時22分
石破さん、こんにちは。土曜日、民主党の前原(この人にさんを付けるのは無理だな…)がウチの県に来たそうです。秋田は1人区なので、松ちゃんの応援に来たみたいです。
①自民が参院選で大勝するとやりたい放題になる。
②ブレーキ役として民主党は勝たなければいけない。
③アベノミクスの危険性について警鐘を鳴らしていく。
と言っていたとのこと。私は出勤していたので直接聞いたわけではなく伝聞ですが。
もうですね、コイツ馬鹿なのかと。
①自民のやりたい放題とはなんだと。悪法つくりまくりで円高株安デフレの旗振ってたのは民主党。
②景気回復のブレーキは要らない。
③危険、副作用とは具体的になんぞや。リスクを針小棒大に吹聴するだけで、解決策や代替案を提示しない。
④お前はまずコクヨ領収書について釈明しろ。
とにかくですね、民主党は頭ん中がパーなので、自民党の必勝を祈ります。それと、このアホって民主党から離脱しないですかね?改憲派を連れて新党立ち上げか維新合流。維新もガタガタですし、民主党は割れて終わり。改憲派を吸収した維新は内情がさらにグダグダで四分五裂。結果、自民党で過半数を…流石に都合良すぎますか。
とにかく。とにかく!必勝です。自民党は必勝しなくてはなりません。しかも完勝。俺たちがブレーキ役で足引っ張るぜ!という虫を蹴散らさないと、どこで邪魔が入るかわかりません。参院選、応援してます。
投稿: 清恵 | 2013年5月13日 (月) 13時15分
読売新聞で九十六条改正反対が56%と高かったようです。昨日ニュースで米国は中国とのバランスを考えて場合によっては日本から撤退する可能性も考慮といっていました。今のアメリカにとっては仲良くしておきたいのは中国のようです。自分の国は自分で護るためにはやはり改正を急がなくてはともおもいますが、国民の殆どがその実感が無く焦りもないようです。自民党は改正の必要性をもっと多方面で丁寧に説明し国民の理解を得る努力が必要かと。
投稿: いふじ | 2013年5月13日 (月) 14時58分
石破さん
日経【菅官房長官 高市政調会長の発言について「個人の見解だ。政府の見解は今まで述べた通りだ」】
高市某は「与党政調会長」としてTVに呼ばれ与党政調会長として発言しているのだから(高市某個人が呼ばれる道理がないし、高市某個人を呼ぶ番組でもない)、残念ながらこの菅某の説明は無理な強弁だと断じます。
菅さんもご苦心の末の弁明なのでしょうが、こんな説明では聞く側に多少の思考能力を備えていれば、納得を得られないどころか、菅さんの意図に反して「自民党が“悪しき自民党”に先祖帰りしている」(石破さんが常々絶対阻止!を叫んでおられることですね)、または「自民党が未熟歪な民主党化している!(笑)」というウンザリさせられる批判を、高い蓋然性で招くと重大な懸念を抱きます。
菅さんはその強弁を通したいのなら、二度と再び「政府の見解をしっかり説明したい」という前振り付きで、バカなこと(票集め?)を云わせないことが肝心だと思います。常套手段の通り、「この発言も有耶無耶になる」。
草々
追伸:以上のことをクールかつ感情的に云えば‥(笑)、
現在の日本は女性に大きく期待する時代ですが、安倍首相が鳴り物もの入りで“身内”から登用した女性が、定まらない目線のままで複雑な歴史を語る”高い身分に値しない軽薄女”が此処に居る!(笑)
草々
投稿: 小倉摯門 | 2013年5月13日 (月) 15時29分
石破さん、
お疲れ様です(^ω^)
母の日はお寿司とケーキを
買いました。
嫁いだ姉からは
バッグの贈り物が届いて、平和な1日を
過ごす事が
出来ましたよ(^ー^)
GWはゲームをして
過ごした暇人です
(^_^;)エヘヘ
TVで靖国参拝に
ついての討論番組を
拝見しましたが、
日本とアメリカの関係の
ように、
戦争の歴史を乗り越える為には、
敗戦した事実を韓国、
中国側は受け入れ
なければならないと
思います。
そして2度と戦争を
繰り返してはならない
という教訓にするべき
だと思うのです。
戦争をしても
大切な人々を沢山
失うだけ。
国も廃退致します。
何のメリットもありません。
日本への憎しみの
感情を平和の為に
どうしていくべき
なのかを考える方に
シフトした方がどれだけ
有意義なのか
と思いますね。
世界を統一しても
色んな災難が起きた際に迅速な対応は
出来ないでしょう。
それぞれの国が
自国を守り、
他国で何か問題が
起きた際に
助け合えば
いいのでは。
古き良き日本のように
困っている
御近所さんに
作った料理をお裾分け
したり…
それは世界にも
通じる事では
ないでしょうか?
靖国参拝に対して
過剰に反応する
中国、韓国ですが
もっと大人の精神に
成長して頂きたいと
感じている
lyrics&frontです。
3:37。
お腹が空きました
空腹のまま
眠れるかな。
ではご多忙ゆえ、
御体に気を付けて
下さい。
失礼致します。
投稿: lyrics&front | 2013年5月14日 (火) 03時45分
石破さん ≪大ホームランですね!≫
日経【国連防災世界会議 15年3月仙台で開催‥菅官房長官「我が国の教訓と経験を国際社会と共有する観点から極めて有意義だ」】
真に有意義なことであり、菅さんの御認識に全く同感ですね。
これだけのコメントで終わってしまってはコメントの意義がないので(笑)、有機的な社会的意義の大きさでも無機的な数値計算が生む投資資金乗数の大きさでも、東京オリンピック誘致とは「雲泥の差」というよりも比べるべくもない事業だと思います。一時の熱狂を生むだけの事業ではなく、この種の智的で世界に貢献できる事業なら投入する財政資金は小さくて済み、同時に生み出される価値は非常に大きいに違いない。
草々
投稿: 小倉摯門 | 2013年5月14日 (火) 11時10分
石破さん
東京新聞【猪瀬知事の研究(五輪招致編)‥舌禍事件‥「言葉の力」に落とし穴】
東京新聞は猪瀬某作の昔の「言葉の力」に引っ掛けて様々な記事(事実とお話)を報じたり創ったりしていますが‥、予て政治(権力者?)に対して常に批判的な論調のメディアが、鈍らな記事を一面トップに掲げると、甘いのか、寛大過ぎるのか、それは何故なのか?と要らざる憶測を呼び醒まされて仕舞います。
元々「言葉の善し悪し、最適の言葉」を選択できる能力を最大の武器とする「作家上がりの政治家」(※注)が、「言葉の落とし穴」に嵌ると想定するのも「語るに落ちた話」だと思います。
(※注)この条件には石原慎太郎某も該当する。
著書「昭和16年夏の敗戦」では石破さんが強く共鳴されている相手方ではありますが、猪瀬某の問題の核心は、「言葉の力」という技術や技能が不足であるとか陥穽に嵌ったというレベルの話ではなく、巨大都市東京都の未来を預かる政治家たる猪瀬某の心やセンスの「狭さ浅さ短かさ」にあると考えた方が好さそうです。
日本の巨大都市である東京都の事態は極めて深刻なのだということでもある。
草々
投稿: 小倉摯門 | 2013年5月14日 (火) 19時58分
【高市政調会長の発言、橋下大阪市市長兼日本維新の会共同代表の発言から見えてきたもの】
この2人の発言の中身をじっくりと見ることなく批判をする人が多いのに驚かされます。どっちも、これまでの視点に誤りがあるから問題が拗れていることを喚起する意図があるのに、それを無視して批判しているようです。反日のNHKの報道を見れば否定的な扱いを前面に出しており、批判するのが当たり前という次元に持っていこうとしているのがわかりますね。国益を考えない公共放送だと自ら白状しています。NHKは本当に公共の敵ですよ。彼等は日本人が嫌いなんですな。シナと朝鮮人のコメントしか採り上げていませんね。日本の一般人からのコメントがなくても平気なんだとわかります。戦場売春婦について橋下氏は、どこにも肯定的な意味と受け取られるような発言をやっていませんよ。強制連行などはなかったと言って、証拠もない言いがかりについては反対の姿勢を貫く必要があると言っているだけですね。そして戦場における売春婦の存在を建前だけで否定すれば、これほど現実を無視した対応はないと言っているわけです。事実としての売春婦の存在は、それが必要とする人がいたからだと言っているわけです。それはについて善とか悪とかは別の問題であると主張していますね。しかし、それを曲解すれば批判になります。NHKは馬鹿ですよ。日本国内でもコメントを探し、政治家だけしか集まらなかったということなんでしょうな。
橋下氏の発言そのものは戦争と性の問題を採り上げている視点なのですが、戦争の一方的な被害者と思い込んでいる朝鮮人は、『歴史を歪曲』『戦争加害者の妄言』という答えが返ってくることを見れば、どういう質問をしたのか容易に想像できますね。こういうバレバレな答えしか引き出せないNHKは最初から反日なんだと認めていることと同じです。NHKは意図的に戦争を煽ろうとしていますね。危険なプロバカンダと言わねばなりません。
また、これまでの経緯から見て、自民党政権を潰すためには歴史問題しかないと思ったのではないですか? 経済政策で追求することを断念したのだろうと思いますね。橋下発言と高市発言を歴史観に絡めた攻撃材料に取り込もうとしていますね。国益を顧みない公共放送とは何かを尋ねればNHKが答えてくれそうです。国民から金をむしり取って反日活動を公然とやっています。こいつらは許せません。解体を急いだほうがいいですね。橋下発言高市発言は、我が国で起きる反日勢力への問いかけです。歴史の視点には幾通りのアプローチがあります。先の大戦が起きた経緯も追い詰められた状況をいつまでも無視していていいのかという見方がある事も事実です。止むにやまれぬ状況があったから起きた決断という事情も、どの程度の確からしさがあるのかどうかよくわかりませんが、あったということでしょう。これを認めることが戦争の肯定になると思うのは反日勢力だけですね。複雑な視点があるということも批判の対象になるなら歴史は学ぶ必要がなくなります。嘘が定説になってしまう前に本当のことを主張しておく必要があります。朝鮮人は嘘が多い。彼等の嘘が歴史的事実になれば、人類史の否定となりますね。それだけは、させてはなりませんね。
投稿: 旗 | 2013年5月14日 (火) 20時24分
いつも拝見させていただいております。
先生は常に日本の為に尽力くださり感謝申し上げます。
お忙しい中恐縮ですが、憲法について意見いたしたくコメント欄に記入させていただきます。
私も憲法96条の改正に賛成です。しかしながら私も上記の方と同じように、憲法96条の改正では、「衆参両院の2分の1へと緩和する」のがベストなのか疑問を持っているところです。
上記の方のように衆院3分の2はそのままとし、「参院の条件のみを2分の1へと緩和する」のでは駄目なのでしょうか?
私は日本の政治の問題の多くは、強すぎる参議院に有ると考えております。
実際に今まで日本国憲法の改正が現実的でなかったのは、改憲勢力が“参院”の3分の2を占めることがなかったからに他なりません。
その意味で憲法96条の改正では、「参院の条件のみを2分の1へと緩和する」とすることが、日本の強すぎる参議院についての問題提起にもなり、衆参両院の2分の1へと緩和するよりも、憲法96条の改正に賛成される方も少なからず増えると思います。
他のメディアを通じてでも構いませんので、いつの日か、是非とも先生のご意見をお聞かせ願えればと思います。
これからも先生のご活躍、期待しております。
投稿: つよし | 2013年5月14日 (火) 23時28分
石破 茂さま
こんばんは。ますますお忙しくなりますね。
このところのリーダーたる人たちの発言が、ロクに政治も知らない私の頭を混乱させてくれています。
総理の発言、副総理の言動、政調会長のそして維新のお二人の発言。
そもそも、太平洋戦争、その前後に渡る数々の戦争(戦争とは呼ばないかもしれませんが)のことに関していかに多くの資料を熟読したのか、そのことをいかに納得して自身の考えはこうだ、というものを手に入れた上での発言、言動なのでしょうか。私なぞにはどうにもわかりません。
どなたの顔を拝見しても疑わしさを感じるのは私一人が不見識なだけなのでしょうか。
あの戦争に何故突っ込んだのか、何故、無辜の民の犠牲をあれ程までに積み重ねてもなお、終わりの決断が遅れたのか。
日本人は何故、真摯にあの戦争の反省に立たないのでしょうか。国会議員も我々国民も。
歴史上最悪の汚点であるあの戦争をくまなく精査し、そののち「靖国」が語られなければ核心を突いた、意義ある議論とはならないように思います。
靖国とはいかなるものであるか、何ぞや。先ほど挙げた方々は、もちろん充分過ぎるほどの知識をお持ちでしょうけれど。
しかし、毎年毎年、参拝がどうの、公的かどうかなど判をついたようなハナシが連綿と続き、「尊崇の念を~」とこれまた判をついたお応え。この先100年でも繰り返される珍現象ではないかと懸念する私です。
日本語の便利さ、曖昧さ、多様であるのに貧しい。そんなものが感じられて仕様のない発言。
「尊崇の念」をもって参拝することに口出し無用!で収まれば何の苦労もないわけで。
何ゆえここまで執拗に批判を続けるのかということを、性根を入れて考える時ではないかなと思います。そして、あの戦争に対する認識を今のままで是としている人たち、歴史を粗末にした樹に未来の花は咲かないように思うのです。真剣に向き合って欲しい、世界に目を開いて欲しいという気持ちが抑えきれなくて、石破さんに聴いていただきたくて、筋違いのご無礼を省みずに書かせていただきましたこと、お許しください。
揺るぎのない石破さんの姿勢に深く心打たれております。
”お体を休めて~”という口の端から ”がんばって~”と思ってしまうファン心理に我ながら苦笑です。
幾日か前のコメント欄にツバメの話が行き交いましたね。こんな和みを提供してくれるのも石破さんのブログならではですね。
お体を大事になさってくださいませ、大切な方ですから。
稚拙な考え、駄文を長々とごめんなさい。
投稿: tanabe | 2013年5月14日 (火) 23時59分
憲法改正論の風が吹くなか、「表現の自由」が脅かされるのではないかといった政界、マスコミや世論の論調があります。
そのとおり表現の自由は断固として保護しなければならないものであると思います。
それが真実であるならばなおさらです。
橋本代表の慰安婦発言が波紋を呼んでいます。
デリケートな問題である故、公人が発言すべき内容かどうかは別として、彼の発言内容そのものは誤ったものなのでしょうか?
あの発言というものは橋本氏の本音でしょう。
実は、私の本音でもあります。
対して、自民党を含め多くの議員が彼の発言を妄言として批判しています。
女性議員は別として、男で彼の発言内容が妄言と断じた者は、私は「大嘘つき」であると断言します。
批判の内容にも差があり「コメントを避ける」者、「公人として言うべきことでない」と言う者、発言内容そのものが、「人として信じられない。女性への人権侵害である」という者の大まかに分けて三種認められました。
私は、報道各社の取材で「後者」(三つめ)のコメントをした議員は絶対に信用できないと断じます。
仮に自民党がそのような立場であるならば、直ちに国会において慰安婦類似の風俗産業の撤廃法を立法して下さい。
そして、警察当局に徹底した取り締まりをさせて下さい。
新宿の浄化のように、警察が本気になれば全国の風俗産業を根絶やしにすることなど造作もないことでしょう。
裏社会に流れるであろう資金源を断つこともできるし、中韓をはじめとし、アジア各国から売春等を慣行する密入国を防止することにもなる。
我が国の貴重な資金が海外へ流れることを防止できます。
女性の人権も守れるしいいことずくめです。
ちなみに、慰安婦はダメだが既存の風俗はいいなどというおためごかしは認めません。
前政権にいながらその立法と執政を怠った民主党には橋本氏を批判する資格などないでしょう。
風俗に一度でも行ったことがある男も然り。
それは「偽善」以外の何ものでもない。
仮に米軍が彼の発言を批判しようものなら、沖縄の少女を強姦などさせないよう兵卒をしっかりしつけろ、軍規を粛清しろという話です。
ついでに、軍属による飲酒運転や傷害、住居侵入など一向に止まない犯罪をどのように防止するつもりなのか責任者に出てきて聞かせてもらいたいところです。
いつのまにか禁酒令も終わっているようですが。
我が国を蝕む売女どもを野放しにしている中韓など批判する資格すらありません。
そして女性議員とて例外ではありません。
慰安婦(風俗嬢)が人権侵害であるならば、なぜ彼女らを救済する措置を今まで取ってこなかったのか。
ブランドものが欲しいなど、金目当てで風俗産業に身を投じる女も多くいるでしょう。
しかし、資本主義というイデオロギーに淘汰され、生活苦や借金でソープ等に落とされる女性もいます。
何故彼女達を救済する措置を講じないのか。
韓国の慰安婦問題などで、以前からイライラしている件だけに、挑発的なもの言いになって申し訳ありません。
古今東西なぜ風俗産業が成り立っているのか。
橋本代表の言動が間違っているものでしょうか。
それにしても、中韓ならまだしも、日本の政界、マスコミそろって真実を述べただけでその言論を封殺するとは、表現の自由が聞いてあきれるところです。
投稿: sakurai | 2013年5月15日 (水) 00時10分
石破先生お疲れ様です。
私も連休に休みがなかったせいか、風邪をひいてしまいました。石破先生は、お体は大丈夫でしょうか?
日本と北朝鮮の交渉の報道、興味深いです。
「今の、日本、北朝鮮の環境を逆に利用すれば交渉のチャンスだけど。そこまでお互い感情を排するのは難しいか」
と他人事のように思っていたのですが、北朝鮮側が報道していると聞いて、びっくりしました。北朝鮮が公式に認めたということ。
この状況で、日本が単独で北朝鮮と交渉が出来るのなら、日本は非常に策士です。
表舞台では、歴史問題でぽろぽろ失言があるように思えますが、あれも、実は、外交での高度な駆け引きや、裏の外交交渉のカモフラージュなんでしょうか?
少なくとも、裏の外交自体は、虎視眈々、一般の私なんかの想像の斜め上を行く次元で動いておられるようですね。
それとは、つながらない話かもしれませんが。
日本で、在日や日本にいる中韓の人間を差別せよ、攻撃せよ、という意見があがっていることに、日本人として残念に思います。
中国、韓国で、日本人と日本人と交流する人間が暴行を受ける事件が起きており、当該国にいる留学生達も身辺に危険を感じているようですが。
外交問題と、日本にいる外国籍の人間を差別、攻撃するのは全く次元が違う話。
一言で言えば、品が無い。
「日本にすむ。訪れている外国人籍の人間を差別し、攻撃する意見は強く批判する。逆に、そういった意見があるのなら、身辺の保護を保障する」
と中韓の逆を行くのが、日本人としての美徳だと思います。
困難な政治問題が続く中。
せめて、参議院選挙後の夏休み位はゆっくりされて下さい。
私の唯一の楽しみも、3日間の夏休みなんです。この3日間は病院には呼ばれない
石破先生も、どうかお体にお気をつけられて下さい。
投稿: neurosurgeon | 2013年5月15日 (水) 02時49分
石破 茂さま
おはようございます。
昨夜、コメントさせていただいた者ですが、お詫び方々筆足らずの部分を訂正させてください。
「~ファン心理に苦笑です。」なぞと書いてしまったのですが、ここは「自分自身」に苦笑したものです。
石破さん、そして応援なさっている多くの方にご不快な思いをさせてしまったとお詫びすべく馳せ参じました。ごめんなさい。
皆様のコメントを読ませていただくのが毎日、凄くたのしみです。これからもよろしくお願い致します。
投稿: tanabe | 2013年5月15日 (水) 09時51分
石破さん 再び≪惚れ直しちゃいました!(笑)≫
日経【石破幹事長 ①過剰な円高水準は脱した ②税制改正、財政の再建、成長戦略のこの三つをなし遂げるのが自民党 ③促す規制緩和について「スピード感を持って、きちんとした経済の成長のために行われていくものではないか」】
複雑に錯綜する様々な事象を広深永にかつ適切に観ておられると、石破さんの視座に感嘆致しました。その広深永な視座こそが様々な分野で困窮の極にある日本が必須としているものだと思います。また、その視座があってこそ、石破さんが予てご主張の「適切な政策パッケージ」を生むのだと思います。同時に、「少しの失敗も許されない政治」には絶対的に不可欠な視座なのだと。
最近は耳にしなくなりましたが、最初に「少しの失敗も許されない政治」を掲げられたご仁は最近は“革面”の臭いがしないでもない。 “脇道”で無用の騒ぎを引き起こしている“お友達”には、その視座が弱い(仮に、有ると仮定して)のではないか。
まあ、長々と書きましたが、要は、又しても石破さんに惚れ直しちゃいました!(笑)
季節の変わり目を迎えます。重々ご自愛のうえ、ご健勝とご健闘を心から念じます。
草々
投稿: 小倉摯門 | 2013年5月15日 (水) 13時29分
石破さんお疲れ様です。
いま、橋下共同代表の言葉が一石を投じてます。党の代表の意見としては不適切だと思いますが、言っている趣旨はそれなりに理解します。
私は、過去の戦争で、苦痛を与えた諸外国に対し、占領後、裁判を受けたさまざまな対応をしているはずなのに、一部の諸外国は未だ過去の反省や謝罪を求めてます。
日本国民は、これからもずっと一部の諸外国に頭を下げなくては生きていけないのでしょうか?
この20年くらいそう思っていたのですが、一部の東南アジアの諸外国とは仲よくできて、なぜ、あの2国とは仲よくできないのか、残念ながら理解できません。
過去を水に流すことはできませんが、ほんとに残念でありません。
投稿: hideさん | 2013年5月16日 (木) 09時32分
今日も勉強になりました。(◎´∀`)ノ
投稿: 紅茶通販の専科ティチャイチャイ | 2013年5月17日 (金) 13時55分
鳥取西と東高校が韓国に修学旅行を計画していることを知りました。
外国に公立高校が修学旅行を行なうことは、かねてから疑問視していましたが、なぜ今このときなのでしょうか。
現在の半島情勢を鑑みて父兄から不安の声も有るとのことですが、学校側は取り合っていないようです。地方主権も結構ですが、外交関係は国家の責任ではないでしょうか。
投稿: ぬこです。 | 2013年5月23日 (木) 16時29分
従軍慰安婦問題は、このままだと遠泳に出そうですね。キャバクラと同じく店の外で会う同伴行為の責任は持てませんね。
投稿: (^-^) | 2013年5月24日 (金) 05時33分
スピード違反取締りの見直し案が出てましたがその通りですね。30の道を50で走るのと70の道を90で走るのは違いますね。制限速度1.2倍、1.5倍…などで区切る方が良いかもしれませんね。信号も黄色〜赤色の時間を車が止まれる秒数にのばす変更も必要かもしれませんね。県境では他県から来る暴走車対策として厳しく取締まってる所もあります。
投稿: (^-^) | 2013年6月 7日 (金) 08時27分