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2013年10月 4日 (金)

人事作業終了など

 石破 茂 です。
 政府・自民党の人事の作業が概ね終了致しました。
 消費税を法律通りに引き上げるとともに、経済成長を促進する、との総理の記者会見の直後に行なわれた世論調査でも、内閣支持率、自民党支持率ともに上昇、現状維持、微減との結果が明らかとなり、世論は政府・与党の方針を比較的冷静に受け止めているものと思われます。
 当コメント欄にお寄せ頂いている様々な論点は近く開会される臨時国会における論戦でも与野党双方から取り上げられることになりましょう。
 「結局財政再建派が勝ったのだ」とか「これで新自由主義が進行する」などという単純なものではなく、政権としてあらゆる対応策を提示してきたものと考えますが、政府は何でもできる魔法使いなのではなく、この政策に経営者や労働組合も適切に対応していただかなくてはなりません。経営者は株主に対する、労働組合は労働者ならびにその家族に対する責任を負っているはずなのです。

 先日ある座談会の後の質疑応答で、某質問者が「自分の会社だけは賃上げもせず、設備投資もせず、まわりがそれを実行して景気がよくなり始めた時に行なうタイミングを見極めるのが、実は上手い経営だ」との趣旨を発言しておられました。
 その方は皮肉と自戒を込めてそう言っておられたのですが、皆がそのような姿勢であれば当然「合成の誤謬」が起こり、デフレ脱却も経済成長も所得向上も困難になってしまうでしょう。

 九月三十日投票の大阪府堺市の市長選挙は、現職が維新の会推薦の新人にかなりの差をつけて再選を果たしました。
 現職は自民・民主推薦、共産党は独自に支援するという、なんとも不可思議な陣容で戦ったのですが、要は「アンチ維新」の構図そのものであったということでしょう。
 維新の会の国政における主張には我々と近いものが多くあり、今後国政の場においてパーシャル的に連携することはあり得ることですが、維新の会の今後のあり方は橋下市長ご自身が自分で考え、判断されるほかはありません。
 個人的に敬愛する議員も維新の会の中にはおられるのですが、橋下氏の人気で当選しておきながら、それに陰りが見えた途端に声高に非難する、或いは沈黙を決め込む議員の様を見ていると、何ともやりきれない気持ちにさせられます。橋下氏の評価は様々ですが、維新の会の限界を一番知っているのは彼なのかもしれません。

 ここ数週間、人事をはじめとする様々な案件処理でかなり疲れがたまってしまいました。
 精神的・肉体的に疲労が蓄積すると、どうしても人に対する対応が粗雑になりがちで、好意や善意にきちんと応えられない場面が多くなってしまいます。深く反省。

 週末は地元と東京で諸行事をこなすとともに、ここ数週間疎かになっている分野の文献に目を通そうと思っております。
 季節の変わり目、どうかご自愛くださいませ。

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コメント

お疲れさま~♪

投稿: mr | 2013年10月 4日 (金) 19時57分

石破さん  
様々なご疲労が蓄積した中でのブログご更新を戴き、改めて頭を下げつつ、有り難うと申し上げます。

   ≪経営者は株主に対して責任を負っている?≫
現実の労働組合がご指摘の責任を現実に果たしているか?には重大な疑念を挟みます。然し、今回は其れ以上に深刻な疑念を抱く(引用)【経営者は株主に対する責任を負っているはず】と云うご見解に、突っ掛かろうと思います(笑)。
まあ、石破さんは文脈上の理由、議論を端折られたのだと確信しますが、企業経営者が責任を負うべきは、株主だけではなくより広くステークホルダーズの全てに対してであって、その中には【労働者ならびにその家族に対する責任】も当然に含まれているのだと、改めて(!)明確に(!)ご認識戴きたいと思います。
然もなければ、経済産業政策面で、「少しの間違いも許されない政治」も「問題を解決する政治」も実践が覚束ないと思います。

経営者の責任の対象を「株主だけ」に狭く捉えて仕舞うと、①経営者が背負っている責務を軽くし過ぎる、②経営者に楽をさせ過ぎると思います。「人」は楽をすると暇が生まれ、有害な考えに取りつかれる傾向がある生き物で、例えば「デフレ時代だから、新規投資のリスクを負うのは賢い行為(※注)ではない」と安易で狭浅短で歪んだ考えに堕落してゆくものだと思います。「身分高き者」には、あってはならない崩れた構えだと思います。
(※注)此れは、“賢明な行為”とは別物だと断じます!(笑)

蛇足:上記の「経営者」は企業経営者だけに止まらず、国家経営者にも読み替えられるべきだとも思います。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2013年10月 4日 (金) 20時32分

 消費増税決定後も支持率が落ちなかった、いやむしろ支持された理由は、やはり多くの人が想定済みだったことと、安倍総理の前向きな姿勢が評価されたからだと思います。言い換えれば「苦渋の選択だろう。ま、仕方ないだろうな」という感じでしょうか。
 政局的に見ても、消費税を上げるなら選挙が当面ない今しかなく、某議員の強制捜査など官僚を敵に回せばどうなるか、との思いが総理にはあったのではないでしょうか。また、現在はもう毎年のように内閣が変わることを国民は望んでいないこともポイントだと私は思います。これらを勘案すると、決して増税は歓迎できないが、タイミングとして見送りはあり得ないと思いましたので、私も先日「やってみたらどうですか」とコメントしました。
 今、国民が最も嫌うことは「停滞」だと私は思います。したがって、来る臨時国会で当然野党は消費増税を批判するでしょうが、これはあまり支持を得られないと思いますね。ただ、繰り返しますが誰も消費増税を歓迎するわけではなく、私もデフレを脱却し景気回復が軌道に乗った後に引き上げ、景気の底割れリスクを回避した方がいいとは考えます。ですので、とにかくこれからは小手先でない真っ当な経済対策をやらなければならないと思います。そして、社会保障費に充てるはずの増税予算があらぬ方向へ行ってしまうと支持率が低下しかねないと思います。ただ、そもそも今消費増税をして本当に税収が上がるのか? という素朴な疑問が残りますが・・。

投稿: 無党派 | 2013年10月 4日 (金) 20時47分

自分は変人(←小泉議員のお父上とは違いますが笑)やから?、石破先生も橋下市長も大好きです。それぞれのお立場でご活躍くださいますように。

投稿: 61 | 2013年10月 4日 (金) 23時52分

こんばんわ 石破議員。


維新の会は これが限界でしょ。


むしろ、今まで よく誤魔化してきたなという感じですね。


よく ”魔法”が解けなかったものだと 逆に感服してます。

橋下氏に関しては、率直なメッセージ発信ぶりは 評価しますが、

■■■■■■■■■■

●竹島共同管理・発言 ⇒ バカ炸裂。この頃から、実は、彼は 中韓のスパイじゃないかとすら疑い始めた。

●橋下徹・大阪市長「尖閣は国際司法裁判所(ICJ)で決着」を ⇒ 上に同じく。


もっと言えば、この人は、”実効支配”の意味が 分かってない。


叉、戦後レジームの基盤の上にある ハーグで争っても 必ずしも、”正義”が勝つとは限らない。


現在、日本が ”実効支配”してるにも 拘らず、勝つかどうかも定かでない ICJに 領土を委ねる。


バカかと。叉、 仮に、上記のリスク、バカさ加減が分かってやってんだったら、


本当に、中国のスパイなのかなと 疑いだしました。


●大阪市長なのに、勝手に、”住宅密集地”の八尾空港への オスプレイ訓練の移転提案。


⇒ 仮に、事故が起きれば、人身被害も甚大ですが、日米安保体制そのものを危機に陥れる可能性すらあった。


●消費税の地方税化 ⇒ 大都市以外のコトを 全く考えてない。要は、日本全体を考えてない様に 映る。


●維新の会の”政党要件”を満たすために、当時、沈み行く民主党から 逃げてきたネズミを取り込み、

更には、原発政策など 基本政策の不一致が目立つ、旧・太陽の党との 合併など。


⇒ 当初、唱えてた 理念の高さと 現実の行動の ギャップが激し過ぎる。

●大飯原発再稼働における 迷走ぶり。 ⇒ 最後は 言い訳がましく 認可する羽目に。

●橋下氏の従軍慰安婦発言に関連して、同じ日本維新の会の西村議員が「韓国人女性は売春行為をしている」などと発言。

これを除籍処分に。


⇒ 部下を煽って、登らせといて、風上が変わると、梯子を外す ”保身第一”の上司 そのものって感じですね。

●先の国政選挙でも、本業の”市長の仕事” そっちのけで ”平日”の日中に 全国各地で 維新の会の選挙応援活動。

⇒ 本人は、言い訳してましたが、 違和感を覚えたのは 私だけでは 無いはず。


●市長職を兼務したままで、国政への立候補認可の提案


⇒ 単に、落選した際の、”退路”を確保したがってるようにしか見えない。


共同代表の石原さんが 都知事を潔く辞任して、国政に打って出ただけに 尚更、卑しく感じた。

■■■■■■■■■■

等々、少し 思いつくだけで これだけの ”言動不一致” と ”軽薄さ”が 見て取れます。


故に、私は いつの頃からか、


彼のことを ”風見鶏”橋下 と 呼んでましたけどね。

ホントに、市長の仕事してんのか? と思うほど、


いやー、”空気”を読むのは この人は 抜群でしたね。


(別に、褒めてないです。)

只、政治家としては 人としては、信用できないですね。

この程度の人物が もてはやされるコト自体、


日本の政界って 人材が乏しいのだなと 思いましたね。

勿論、私が知らないだけで、立派な方は たくさんいらっしゃると 思いますが・・・

投稿: ぴっぽー | 2013年10月 5日 (土) 00時31分


石破さん、
お疲れ様です(^ー^)sign01


心身の疲れが
溜まっている際には
そうゆう事もありますが大切な人達を
失わないように
ご注意下さいね。


石破さん、
殆ど休めてない
ですよね。
睡眠も変わらず
あまり摂れていない
ですか?


休みの際はちゃんと
休んで下さいね。
皆さん、心配されて
いますよ(´・ω・`)sign01


幾ら重要な国の仕事で
あっても働き詰めは
駄目ですsign01
休みも仕事のうち
ですから。


私は線路事故の
ご老人を助けて、
亡くなってしまった
女性の事が残念で
なりません。


本当に残念です。


これから12時間睡眠に
入ります。
睡眠導入剤、安定剤を
飲んで眠る眠り姫です。


またお邪魔します。


お休みなさいませ。


失礼致します(^ー^)

投稿: lyrics&front | 2013年10月 5日 (土) 02時54分

いつもお忙しい中、ブログを定期更新してくださり、ありがとうございます。
安倍総理が増税と決めたのなら仕方ありません。生活用品への消費税の軽減などをしてくだされば助かります。
ブログを拝読して、石破先生が、他党や他党の議員について述べられるのは珍しいな、と感じました。以前は自民党がダメになっても政権をたくせるのは維新の会かな、とも思いましたが、党内でごたついて、失速していきましたね。

それから、高校卒業前後で一年間自衛隊に体験入隊することを義務とすることは、不可能でしょうか?国防意識も高まりますし、身体はきたえられますし、愛国心も養えます。従来の徴兵制とは違い、戦争が起こっても戦闘に参加はしません。自衛隊の負担は増えますが、これをきっかけに自衛隊に入隊する若者も増えると思います。そうすれば人材不足も養えます。隊員が増えれば、防衛費を増やせます。
メリットはあると思うのですが、いかがでしょうか?


投稿: 名無しの権兵衛 | 2013年10月 5日 (土) 08時05分

大変お疲れ様です。休養は充分にお取りくださいませ。(或いは養命酒や黒酢ドリンク等を摂取されるとか)

ゲル幹事長の維新評、痛烈ですね!

投稿: hinomoto | 2013年10月 5日 (土) 11時04分

消費税増税決定以降様々な情報をマスコミが流しています。些か気になるものがその中に。
安倍政権の支持率低下を見越して石破さんが行動開始、という趣旨のものです。自民党内にいる獅子身中の虫に十分ご注意を!

投稿: kktf | 2013年10月 5日 (土) 12時43分

日々の活動ありがとうございます。

消費税増税についてですが考えれば考える程よくわかりませんが、消費税増税の目的は伸びゆく社会保障費に対応する事と財政再建等のためだと存じます。
経済の再生のためではありませんよね、増税は。
じゃあまずその目的を達成するためには当然ながら税収が伸びなければ達成出来ません。
今まで増税をして税収が伸びたことはないのではとデータはしめしておりますが、これについて税収を上げることが出来るという根拠をお示しください。
当然博打ではないので増税して税収が増えるという根拠があるから増税なのでしょう?
そのために経済対策が必須というのであればそれは矛盾以外の何物でもないと思いますが?

一般市民の生活に増税を課して消費が伸びるはずはありません。デフレである以上。
GDP の約6割は個人消費が占めており、消費が縮む=GDP が縮む=税収は減ると考えざるを得ません。税収はここから大半出ていると存じます。
違うなら違う説明で教えていただきたい。
そして明らかに腰折れする認識を持って、それを回避するためには経済対策と言っているわけで、いったい何がしたいのか分かりません。
「論理」で分かりやすく説明ください。
増税して税収が増やせるという根拠を。
今はまだデフレを脱却していません。間違いなく。

投稿: 曽田隆 | 2013年10月 5日 (土) 16時08分

人事作業より人員削減はどこに行ったんですか?

投稿: ようこ | 2013年10月 6日 (日) 02時38分

おはようございます。
次々と大きな決断をされていらっしゃる毎日、お疲れは多大なものと思います。

精神的、肉体的疲労の蓄積は、人に対する対応が粗雑になる…
ほんとに今同じことを、こんなのんびりした生活の私でも、この頃感じている所でございます。

秋バテ、とかがあるようですので、ご自愛頂きますようにお願いいたします。

投稿: ちゃーぼー | 2013年10月 6日 (日) 08時57分

石破先生

 今朝 お仏壇に庭で咲いていた大きな赤と白のダリアの花をお供えしました。
8月末から妙に忙しかったためダリアの添え木をする暇がなく台風などの影響で倒れたまま上に伸びて、茎が直角に曲がった花になりました。
でもダリアは威厳を持って咲いていました。
やはり花の女王だけあるなぁ。

さて 先生も言われているようにこのところお忙しかったようですね。
人事や集団的自衛権や秘密保持法などに対する講演やマスコミへの出席、説明に追われている様子が ちょっとニュースを見ただけで先生がたくさん出演されていて様子が分かります。
それによるお疲れが相当たまっておられるだろうと心配してましたが案の定 ご自身から吐露されるとは 本当に大変な毎日なのでしょうねと推察し心から心配いたします。

>精神的・肉体的に疲労が蓄積する、どう
>しても人に対する対応が粗雑になりがち
>で、好意や善意にきちんと応えられない場>面が多くなってしまいます

私も疲れると夫はもちろん?ですが子供にさえ対応が粗雑になります。粗雑になっても
いいけど対応を間違えないようにとは気を使っています。
粗雑は忘れますが、間違えた結果は子供の心の傷になります。

粗雑なことを反省される先生ですから 政治家として対応を間違えないようにとの心のブレーキはいつも点検されているのでしょう。
それもひとつのストレスですけどね。

また国会が始まり先生の活躍の場(反面修羅場)が続く毎日だと思いますが、月並みですが時間があるときはどうか少しでもお体を休めてお疲れを取るようにしてください。
先生ファンの一人としてこのコメントに少しでも「のどか」なことを書いて先生をお慰めできればと考えています。
いつも自分勝手な考えでごめんなさい。

ご活躍を応援いたします。

投稿: ブナの森 | 2013年10月 6日 (日) 10時51分

「私に一国の通貨発行件と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い」という陰謀論として有名な台詞がありますが、それを地でいく財務省からみれば、政治家の議論なんて些細なものですね。それにしても経産省派と財務省派の権力闘争のような党内政局にも見える昨今の政治、石破さんは単純な物事を複雑に見ているように感じます。

投稿: 下澤 淳 | 2013年10月 6日 (日) 16時24分

石破先生
いつもいつもお仕事、お疲れ様です。
ところで今回は視点を変えて、最近の会計検査院の素晴らしい成果に対して感謝の気持ちをお伝えし、称賛したいと思います。
最近、警察、自衛隊、JR、労働組合等税金の不正使用、会計ミスに対して会計検査院による厳しい摘発が多数、生じております。
正直、こういった税金の不正使用のニュースが生じる度に公務員に対する不信が増すばかりですが、同時に会計検査院がその検査機関としての機能を十分に正常に果たしているのだなあと感心し安心しこれを讃えるものであります。
すなわち、会計検査院の成果は政府与党の税金使用の自浄作用を表すものであり、これは自民党が誇りを持って宣伝してもいい事象だと思います。
国民も不満を主張するだけでなく、優れた結果は大いに称賛すべきだと思います。

投稿: 生粋の道産子 | 2013年10月 6日 (日) 18時08分

先生、こんにちはhappy01
大河ドラマの八重の桜に、曾祖父が、出演されていますね。
ドラマとわかっていても、すごく素朴な感じの俳優さんが、演じていて、先生と重ねて見ています。

投稿: なこ | 2013年10月 6日 (日) 18時19分

【米国の内政事情がよくわからない】

  議会と大統領の対立が長いあいだ続いているのだそうだ。小浜大統領は、なんとしても国民皆保険制度のための予算を確保したいので、その反対の先鋒にいる米国民主党の案に反対しているそうである。これがために、債務上限引き上げ法案も審議されることがないまま期限を迎え、連邦職員は自宅待機になったと報道される事態になっている。政治の動きと国民生活がリアルに連動するさまは何と言って良いかわからないが、政治の現実があるということがよくわかる例である。これは米国国債の行方にも影響があるそうで、これが為に史上初のデフォルトに陥る可能性があると言われだした。現実味を持って語られることがなかった話であったが、このままいけば、真面目にそれが語られることになるそうだ。そうなれば、経済の停滞ということではなく一気に経済恐慌に陥ることも予測の範囲に考えなければならなくなると言い出す人もいるようです。困ったことであることには変わりがない。それが、大統領の主張と米国民主党の対立にあるので、身動き取れない状況が続いているそうだ。シリアの問題からケチがついていると言う人もいるようです。振り上げた拳を振り下ろす際に、やる気がないのを悟られないようにそっと隠すような行動を大統領が示したために、反発する人が出てきたと言う人もいますね。化学兵器の使用に対する処罰を求める人は多い。しかし、小浜大統領はそれを実行することをためらった。シリアの化学兵器は国際管理に委ねることになったようだが、使った責任については問われないようなのだ。これは大きな問題を後に残すように思いますね。犯罪者が野放しのままにあることもそうですが、責任者の処罰がないために同じことをやる人間の出現を食い止めることが難しくなりますね。恐ろしいことではないかと思います。テロリストの手に化学兵器が渡らないように祈るだけとなってしまったということですね。ロシアは自国の利権を優先したいので最初から反対の姿勢があった。シリアにある海軍基地はロシアのものである。地中海に臨む位置に港を持つことはロシアの利権である。これを手放したくないのでシリアアサド政権の擁護に全力で当たった。そしてそれが成功したということである。ロシアにとっては化学兵器が使われようがどうでもいいことである。シリアの現政権が潰れない限りロシアの軍港は安泰だ。こういう馬鹿な国がいるから化学兵器の国際管理ができるわけがない。ロシア国内で化学兵器が使われることになれば、この経緯を思い出す人が現れるだろうと思いますね。自業自得だといわれるだろう。それはさておき、議会と大統領の問題に戻ります。小浜大統領は責任を持つ当事者でありながら、自分の主張に固執しているだけではないかと思いますね。債務上限の引き上げは17日がリミットだと言われています。今週いっぱいで何が変わるのか? これはたちどころに世界経済に影響のある問題です。しかし、我国も含めて、誰も何も言えませんね。米国は、この意味で厄介な対象である。大統領に功名心があることで、この問題は土壇場までこじれると思います。自分の預かり知らぬところで起きる問題で、我が国も巻き込まれることがある。それも政治です。恐ろしいことです。

投稿: 旗 | 2013年10月 6日 (日) 22時00分

一週間、お疲れ様でした。社会保障の現状を考えたときに消費税率の引き上げは避けて通れないものであり、安倍総理の決断は素晴らしいものだと思います。
   一方で、今回の消費税率の引き上げが社会保障をより充実させるわけではないことをもっと広報すべきではないでしょうか。僕なりの理解では、今回の消費税率の引き上げは社会保障制度を持続可能なものとするためであり、拡充するためのものではないと考えています。
   新聞などを見ると拡充はほとんどないことが報道され、負担増だけが強調されているように思います。これでは国民は消費税率を引き上げたことへの不満しか感じないのではないでしょうか。
   また、新聞などで報道される生活保護受給者のコメントというものは、我々に生活保護への反感を煽っているように思えます。十分な額をもらっておきながら、生活が苦しいなどとコメントする様は不快であり、苛立ちを感じます。娯楽を求める受給者もおり、生活保護を履き違えているように思えてなりません。
そうしたコメントをできるのは、その生活が当然と思っているからであり、受給者の意識改革が必要と考えます。生活保護費減額とセットで、希望者への家計簿指導が行われているかと思います。
様々な問題はありますが、家計簿を義務付け、行政が抜き打ちでチェックできるようにして頂きたいと考えます。
   そもそもとして、働けるにも関わらず勤労意欲がない人を国が保護すること自体が疑問です。憲法に生存権が規定されているとはいえ、働けるのに勤労意欲もない人を保護して、何のメリットがあるでしょうか。頑張って仕事をしている人が、何もしていない、ただぐうたらしているだけの人を支えねばならないというのはおかしいと思います。
人権団体などからの反発はあろうかと思いますが、この機会に社会保障制度全体を見直し、頑張る人が報われるものにして下さい。

   副大臣、政務官人事、お疲れ様でした。疑問な部分もありますが、派閥にとらわれておらず、人物重視、能力重視で決められたのだと感じました。
    党改革が進んでいるとも思いました。先生がある会合において派閥を容認する発言をしたとニュースになっていました。
   先生は、ポスト配分などを派閥が行うことを否定しているのであり、勉強会としての派閥は否定されていないと思います。何回も先生はこれを述べられてきたわけでありますが、それでも先生が脱派閥を掲げながら、派閥を作ろうとしていると報じるマスコミには呆れてしまいます。

  先日、朝日新聞において、自民党若手議員が原発に慎重であることが報じられていました。様々な意見があることは当然です。
   しかし、こうした議員さんが急進的反原発派と接触することは慎重であってもらいたいと思います。
   こうした議員さんの意見は論理的であり、他の脱原発、反原発派と一線を画するものだと思います。非科学的、非論理的な急進的反原発派と連携することは大変、もったいないと思います。特に毎週金曜日に官邸前において開催されるデモに自民党から参加する議員が出ないよう、お願い致します。官邸前デモには中核派などの過激派の存在が確認されており、国会議員が参加するようなデモではありません。そもそも、国会議員がデモに参加すること自体、如何なものかとは思います。

   国会議員に休日はないと伺います。お身体にお気をつけて頑張って下さい。応援しています。

投稿: lancelot | 2013年10月 6日 (日) 22時19分

【人命救助を貶める為に政権批判をする愚かな識者の存在】

 神奈川県で、踏切内に倒れた老人を助けようとされた女性が、命を落とされたという事故があった。この事故をめぐりマスゴミの報道がある。神奈川新聞にある精神科医のコメントが目を引いた。
民主党支持者であることを既に公表している人である。そして、橋下市長を批判していた人でもあるが、この精神科医は、人命救助にことよせて政府が感謝状を党を贈呈したことを捉えて『非常に違和感がある』というコメントを出している。亡くなられた人の行動についてのことではなく政府の行為について批判しているのである。こう言う人も世の中にいるのだと考えさせられた。違和感を覚えるのはこういう人の存在である。感謝状や、紅綬褒章も授与を批判する意図が異様である。政権批判をするのが目的ではないかと思われる。神奈川新聞は、こういうコメントをわざわざ取材することでその狙いが何であるかをぼかそうとしている。反日が目的であることには間違いがない新聞社であるが、反日を煽るためには死者をも利用するあたりに卑しさを感じますね。こういうメデアは反権力を気取ろうとする。死者を利用することが反権力なのかと思い込むあたりに人倫に悖る行為のおぞましさを理解することがない。恥ずべき姿勢があるのに気がつかないようだ。不幸な結果になった出来事を、悲しむ事より、政権批判を展開したいという目的に利用する人の存在は、酷いというしかありませんね

 この精神科医はNHKにラジオ番組を持っている。NHKが何を考えているかは、最近、あらゆる番組の登場人物を見るだけで狙いがわかるようになっている。皆様のNHKではなくなっていることも、こういう精神科医の番組を作っていることで、自覚があるのだと思いますね。政権批判をするためにこういう事件を利用する連中というのは、人間の皮をかぶった獣である。情けない風潮があるのは、こういう連中がメデアに跋扈するからではないかと思いますね。

投稿: 旗 | 2013年10月 7日 (月) 07時51分

 石破さん、おつかれさまです。
 今日は原発についてお話を。
 3.11から様々な事故がでてますよね。先日東電幹部から「もぐらたたきのような対応」との発言がありましたが、そうなんだと思います。
 問題は、もぐらたたきになる原因だと思います。3.11から余裕がなくずっとその場その場の対策しかできないのか、東電の体質なのか、管理能力なのか、さまざまな理由があると思います。
 一番、危惧しているのは、3.11のように、政権トップが感情的になり、東電との人間関係を破壊したあと、政府と東電の見解は乖離したままでした。
 政権と東電の間に信頼できる間柄になることなんでしょうね。国費も入っていることですし、報告義務やキチンとしたルートを作って、時には一体となって、世界で最先端の技術で、さらには、新たな技術を開発して、廃炉まで確実に遂行していただきたいと思います。よろしくお願いします。

投稿: hideさん | 2013年10月 7日 (月) 09時42分

橋下氏が今回の堺市長選後にコメントしておられましたが、その時も負けた理由はそこじゃないと思いました。

選挙における党対党の構図や「アンチ○○」など今の有権者はそんなもので投票はしません。

堺市民の「堺を無くさせない」の本当に意図するところを汲み取る事ができず「堺を無くさない」と言いきってしまった事が、かえって誤魔化されているように思えて反感を買ってしまったように思えます。

多くの堺市民は「堺」という地名の消滅を言っているのではなく、政令指定都市の中でも安定している現在の「政令指定都市としての堺市」を無くす事について反対していたので、政令指定都市の廃止がデフォルトの大阪都構想の協議会への参加を無理強いする姿勢にも市民はNOと言ったのだと思います。

都構想の協議会で堺市への参加の強要は、TPPの協議会参加で日本に使ったアメリカの方法を真似たのかもしれませんが、それにしては不公平で建前よりも本音が見えすぎていて、アメリカのやり方より悪かったのだと思います。

大阪市は橋下氏が市長なのでともかく、堺市だけが市の廃止という条件がデフォルトのまま、参加しようもない協議会に堺市だけが不参加だと言われても、堺市民として気分の良いものではありません。

参加市町村全てが同じ条件ならまだしも、あまりにもずるいやり方だと多くの堺市民が感じたのではないかと思います。

協議会参加を促すのであれば、政令市の廃止は白紙として、協議会の中で政令市廃止案も含めた協議でないと強要されている感覚は拭えず、他市と比較しても明らかに不公平です。参加している各市長も自身の市が廃止をデフォルトにされていれば協議会への参加は減ったはずです。

堺市を特別区にした場合に交付金がカットされた分の穴埋めなどをどうするのか、また東京都と同じ形式で都区財政調整制度を使うなら、固定資産税や市町村民税の法人分など分配割合を東京都と同じくするのかなど何も見えてこず、政令市廃止だけがただデフォルトなのでは基礎自治体としての今までの安定を捨てるわけにもいかず、堺市民はNOと言う選択肢以外に無かったはずです。

そして、今後どんどん増えるであろう生活保護の扶助費や高齢者の増加と共に要支援者を介護保険から外して、各市町村に丸投げするような政策が進む中で、独自に財源をあまり持てない特別区での対応が今後本当に可能なのか。

既にそういった扶助費の増加と経済の変動にかなり財源を左右されて困っているのが東京都ではなく今の特別区の姿であり、すぐにわかってしまうような特別区のデメリットはしっかり挙げてもらって、解決策も含めた政策を市民に訴えないと政令市を捨ててまでの特別区への魅力は現時点では感じられません。

今回の選挙結果は、自民党が駄目で与野党が逆転した時と同じく、「他に選択肢がないから民主党しか選べない」と似たような感じだと思います。「維新に勝った」といっていた竹山陣営は大勘違いで、今回の選挙は決して竹山氏が良かったから選ばれたのではありません。

堺市民病院の跡地に与謝野晶子記念館のような全く人を呼ぶ事のできない事が確定しているような建物を建てるなら、そのセンスさえ疑います。

それでも堺市民の多くの有権者が、今回同じような気持ちで政令市と特別区を天秤にかけてみて、特別区に魅力を感じなかった事が投票結果に出ただけで、それ以上でも以下でも無いと思います。

この結果は決してメディアが作り上げる橋下氏のイメージや態度に対する堺市民のNOだけでは無いと思います。

「ONE大阪」は良いと思えますが、現在維新が進めている大阪都構想は東京の石原氏などを真似た「ONE-MAN大阪」を目指しているような内容に思えてなりません。
太陽の党と合併してからの維新は少し感化されすぎてしまったのか大阪のオリジナル感を打ち出せていないように思います。

東京の都区の形式はあくまで東京形式なので参考程度にして、大阪は大阪でオリジナル大阪をつくれると一番良いのではないかと思います。

都構想を進めるにしても維新は急ぎすぎて市民はただ極論を迫られているようです。

「ONE大阪」を再度仕切りなおすには良い機会なのではないかと思いますし、誤魔化しなく府民に正直に全てOPENにした丁寧な説明をしてもらって、各市町村がフリー(解放された)な状態で協議に参加できるとまた違ってくるように思えます。

堺市を政令市のまま府市協力した「ONE大阪」も一つの案として検討していただけると、大阪という場所を共に発展させられる違った形の「ONE大阪」が都構想(政令市廃止)以外に見えてくるのかもしれません。

投稿: いち堺市民 | 2013年10月 7日 (月) 11時36分

石破先生
更新有難うございます。

消費税増税について、
安倍首相は増税を決断しました。

「デフレ脱却をするまでは増税しない」
というのが公約であったと理解しています。

しかし、判断は下りました。

前回のブログで仰っていた
「やってみなければわからない」
という側面も確かにあります。

いつかは増税しなければならないのであれば、
今の判断が最大のチャンスだったのかも
しれません。

その判断を先送りしたらチャンスはもう無いかもしれません。

そう遠くない未来に、
「あの時の判断は正しかった」と
多くの国民が納得できる世の中になって
いる事を期待します。

今現在の段階で増税をする事に、個人的には
疑問を感じていましたが、「適切な時期」と
いうのは「何をもって適切とするか?」で
随分と変わってきます。

考えてみれば、増税というのは時期に
関係なく必ず反対論はでます。

好景気の時は、
景気にブレーキをかける。

景気が回復しつつある時は、
腰折れさせる。

不況の時は、
破滅する。

景気がいい業種があれば、必ず悪い業種も
存在します。
一律に全体が良いという事はありませんね。

決まった以上、これからは未来に繋がる
行動を取り続けて行きたいものです。

増税前の駆け込み需要による消費の先走りが
その後の(増税後の)反動を引き起こしてしまう
景気低迷が危険だと思います。

増税後の低迷を抑制する事について
どのような議論があるのか今後を見守りたい
と考えています。

ともかく首相の判断は下り、増税が確定しました。
決まった事を蒸し返すつもりはありません。

私達国民はしっかりと向き合って、自らの
経済活動を継続し結果に結び付けて行きたい
と考えています。

法人税減税について
年内に方針が決まるようですが、無条件の
減税は絶対に避けなければなりません。

「国内設備投資」「雇用に対する減税」
としてスコープをしっかりと絞り込み、
最終的に誰の所得を増やすのかをよくよく
考えておかなければならないと思っています。

様々な問題が噴出して難しい舵取りが続きます。

お忙しいかと思われますが、
身体が資本ですので体調を崩さぬよう
ご自愛くださいませ。

投稿: 愚敏王 | 2013年10月 7日 (月) 14時59分

石破さん ≪会社が法人減税の利益を享受するのではない≫
日経【茂木経産相、政府が1兆円にのぼる企業向け減税を決めたことを受け、経団連の米倉弘昌会長と10日に会談して加盟企業の賃上げを要請する http://s.nikkei.com/15iXtEI 】
此処で披露されている理屈は茂木某に限らず安倍政権に共通しているのですが、この要請の考え方には、経営論的に重大な「ボタンの掛け違い」がある、端的には「間違っている」と思います。

論理的に、法人減税により利益を享受するのは株主であって、経団連メンバーを務める経営者ではない。その利益も、会社が増配すれば現金での利益になるが、会社が内部留保で貯め込むなら株主の利益は「権利だけ=画に描いた餅」に過ぎない。
他方、賃上げの決定権者は、経営者であって株主ではない。経営者が賃上げを認めるか否かは、来期初頭の株主総会で株主の追認を得られる自信の多寡に懸かっている。自力で高い収益力を築き株主を満足させる自信のない多くの大経営者達が、賃上げで自らの立場を危うくする道理がない。

法人減税を根拠にして企業に賃上げを期待する安倍政権は、無邪気過ぎるし論理的にも道理に於いても間違っていると思います。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2013年10月 8日 (火) 14時03分

こんにちわ 石破議員

今更なのかもしれませんが、

社会的に大問題が 発覚してますね。


■■■■■■


> 西堀 元みずほ銀頭取、暴力団融資把握=みずほFG社長会見

時事通信 10月8日(火)15時47分配信


> 佐藤みずほFG社長は暴力団融資問題で「産業競争力会議の民間議員を含め公職を辞して事に当たりたい」と語った。

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大問題だと 思いますね。


「融資」というが、要は 返金されてない 韓国への貸付と同じで、


事実上の ”贈与”でしょ!!


で、不良債権化すれば これは 国民の税金で 穴埋めされるんじゃないのですか?


今までの例から行けば。


早い話が、「将来、国民の税金で補填されるコトを 想定して、暴力団へ ”融資”という名の ”贈与”便宜を 行った」と。


当時の頭取も是認し、


早い話が 会社ぐるみで ”国民への背信行為”をやっていたと いう話でしょ。


銀行ってのは、”公共性”が 非常に高い。


だからこそ、バブル崩壊の不良債権問題の時だって、国民の税金(公的資金)が 注入され、


フツーなら 潰れて、路頭に迷ってもおかしくない 経営陣や、職員が


世間の常識を超えた 高給を その後も 食むコトができたのでしょう?

要は、世間一般の方々が 働いてる 職場、会社は 潰れそうになったら 国民の税金(公的資金)が注入され、


助けてもらえるのですか?

それくらい 非常に特殊な ”公共性”が 非常に高い ポジションですね


銀行ってのは。


特に、みずほFGなんて 規模から言っても 世界的に 範となるべきポジションでしょうよ。


これは、社会的に 大問題だと 思いますね。

検察は 動くべきでしょうな。

こういう ”国民への背信行為”案件こそ 正に、信頼回復に もってこいの案件ですよ。


ちなみに、みずほFGは 最近、以下のニュースも流れてましたね。


■■■■■■


> 2013/8/21 聯合ニュース

韓国輸出入銀行 みずほ銀から 5億ドル借り入れ


> 韓国輸出入銀行は21日、日本のみずほ銀行と契約を結び、

5億ドル(約487億6000万円)を借り入れたと明らかにした。借入期間は5年。


 金竜煥(キム・ヨンファン)頭取が同日、みずほ銀行本店で佐藤康博頭取と会い、金融契約書に署名した。


 輸出入銀行関係者は「米国の量的緩和の早期縮小への懸念から、国際金融市場での債券発行が容易ではなかった。

このような状況にもかかわらず、両行の協力関係に基づき、長期かつ巨額の資金を 公募債発行のときよりも 10ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%) 以上低い水準で借り入れることができた」と説明した。

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ま、みずほ だけはないのかも知れませんが、


他にも色々あるのだなと。


投稿: ぴっぽー | 2013年10月 8日 (火) 16時34分

『在特会』に対しての、京都地裁の判決はどのように感じますか?
『在特会』が朝鮮学園に対して発した一部の言葉は、さすがに行き過ぎていた…。
しかし、『在特会』をヘイトスピーチで訴えるならば自らが、
犯罪の温床となる通名の使用を一切止めよ!
他国の在日外国人とは異なる権利を主張するな!
と言いたい。どれだけの凶悪犯罪者を製造している?どれだけの詐欺師を製造している?

京都地裁があのような判決を下した背景には、貴方々政治家のだらしなさがあるのではないか?
何処を見て、誰の目を気にしているのか?
各方面で今まで『棚上げ』してきたツケを精算する時が来ているのではないか?
痛みがあろうとも、決着して欲しい。

投稿: 直樹 | 2013年10月 9日 (水) 09時00分

 石破さん、おつかれさまです。
 さて、TPPでの西川さんの発言、マスコミが取り上げてますね。最近、世論をあおるような記事の作りが多いような気がします。話の前後をカットし、特定の発言をつまんで、それを大きく膨らませる記事、もっと冷静にと思いますが、大げさに書かないと売れないんですかね。困ったものです。
 内閣にも、マスコミ経験者もいるし、損しない対応ができると良いなと思います。
 いずれにしろ、開示したできるときに情報を開示してください。お願いします。

投稿: hideさん | 2013年10月 9日 (水) 10時20分

こんにちわ 石破議員。

かって、故宮沢喜一元総理が、米国債の売却を 打診したところ、


「それは、宣戦布告とみなす」と 米側から回答された話は 有名だと思いますが、

その米国債が デフォルト危機にあるそうですね。


以下は、それに関する ここ数日のニュースの見出しですが、


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> 麻生財務相、米財政問題「影響大きい」
SankeiBiz 10月5日(土)8時15分配信


> 麻生太郎財務相は4日の記者会見で、

17日にも連邦債務の上限を超え、米国債がデフォルト(債務不履行)に陥る 可能性が出ていることについて、

「影響は非常に大きい」と懸念を示した。

また、米国の予算不成立にともなって、1日から 米国の一部政府機関が 閉鎖していることに対しては、

あくまでも「(米国の)国内問題だ」と語ったが、

「ドルが売られて円が買われるようなことになってくることは、あり得る」との 認識を示した。


> 米国がEUとのFTA交渉延期、政府機関閉鎖受け
ロイター 10月5日(土)8時39分配信

> 米政府閉鎖、広がる影響 ロッキード 3000人一時帰休
産経新聞 10月6日(日)7時55分配信

> 米下院、一時帰休中の連邦政府職員給与を遡及的に支払う法案可決
ロイター 10月7日(月)7時28分配信

> 米国防総省、約35万人の職員の大半を職場復帰へ
ロイター 10月7日(月)9時0分配信

> <米政府閉鎖>共和党下院議長 交渉応じないと債務不履行も
毎日新聞 10月7日(月)11時31分配信

> 米デフォルト回避の期限迫るも投資家は冷静-FRBを信頼
Bloomberg 10月7日(月)12時48分配信

> 米政府機関閉鎖の世界経済への影響を懸念=フィンランド貿易相
ロイター 10月8日(火)0時47分配信

> 米大統領、直ちに債務上限引き上げに合意するよう議会に要請
ロイター 10月8日(火)3時12分配信


> 修正なしの予算採決を=米大統領、下院野党に要求
時事通信 10月8日(火)8時16分配信


> 米政府機関閉鎖1週間、大統領と野党トップ、なお非難の応酬
産経新聞 10月8日(火)10時27分配信

> デフォルト危機めぐる攻防は米国の恥=ダラス地区連銀総裁
ロイター 10月8日(火)10時56分配信


> 米政府機関閉鎖1週間 下院議長、茶会議員押さえられず
産経新聞 10月9日(水)7時55分配信


> 米政府機関閉鎖1週間 大統領と下院議長が非難合戦
産経新聞 10月9日(水)7時55分配信


> 米大統領、歴訪中止を後悔「訪問すべきだった」 中国優位に懸念
産経新聞 10月9日(水)10時6分配信


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最近の論調で、


米国の力が 相対的に低下しているという 見方がありますが、


それは、一概に言えないと思いますね。

中東近辺を見れば、それは 明らかで


NATOとの協調で、


イラク、アフガン、リビア を 犠牲を払いながらも 影響下に置き、


エジプトでも 未だ混乱が続いていますが、再度、親米の方向付けが できています。


サウジと並ぶ 中東における 欧米の拠点でもあった エジプトの政変・内乱に、


ロシア辺りの工作・関与があったのは ほぼ間違いなく、


今も内乱が続く 先のシリア問題は その仕返しだと 私は考えています。


要は、20年、30年前に比べれば、


中東とその近辺での 反米政権は 確実に、打倒されています。


その副作用で、政治が混乱し、貧困が増大し、テロが跋扈する下地が増えているのも事実ですが・・・


しかし、米国から見れば、それは 所詮、小さな問題であり、大きな話としては、


20年、30年前に比べれば、中東は より 米国のコントロール下に置かれたと 私は考えています。


財政面含め その気になれば、「テロの討滅」を大義名分に 派兵することも容易となりました。

シリア問題では、ロシアの大反対もあり、


最終的に 戦争にまで行き着きませんでしたが、


見方によれば、


戦争をせずとも、化学兵器廃棄という 落としどころで、


米国のプレゼンスを示す事はできました。


”内乱”という名の 「代理戦争」は 未だに続いております。

つまり、かっての日本の


民主党政権の「コンクリート(公共事業:土建)から、人(社会保障)へ」という 政策の揺れ返しと


今の米国の構図は 似ており、


「戦争(米国にとっての公共事業)から、人(社会福祉、雇用:オバマケアなど)へ」という感じなのかなと。


そのせめぎ合いから 生まれた副作用が 米国財政のデフォルト危機だと 考えます。


つまり、米国の力が 相対的に低下した ⇒ だから、米国財政のデフォルト危機が起きている というのは、


その判断は 難しいところです。

というのも、日本や中国も 膨大に 保持している 償還される見込みの無い「米国債」。


この 「米国債」は、巨額すぎる故に 日本経済の ”アキレス腱”ではありますが、


この 「米国債」の 裏づけは ”米国の信任”です。


”米国の信任” の 裏づけは 結局は 「突出した軍事力」と 「その実績」です。


その軍事力を支える 大きな要素の一つが ”イノベーション力”だと思いますが、


突き詰めて見れば、米国の力が 相対的にせよ 一時的に 弱まる事はあるでしょうが、


大きな目で見れば、米国のイノベーション力を担保する 今の米国のシステムの”根本”や”国民性”が 変化しない限り、


米国の世界支配は やはり 磐石だと考えます。


というのは、これまでの どの世界帝国(大英帝国、スペイン帝国、モンゴル帝国、ローマ帝国 等々)より


米国は 非常に賢くて


先日も述べた 米国製の「兵器使用」を通した 安保インフラ面のコントロールもそうなのですが、


「米国債」を 大量に巨額に 世界の主要国に購入させる事で、


自国経済と 米国財政とを 半強制的に ”一蓮托生”にさせてしまってます。

つまり、日本の様に、自国経済を維持するために、巨額の米国債を保持し、


それが 結局は 事実上の 「米財務省に税金を払う」のと 同じこと になってるという理屈です。

こうした 「武器」と「国債」を 通じた 間接的ではあるが、


実は、相手国の 生命線を押えた ”支配”をやった 世界帝国は、


これまで ないんじゃないですかね?

続く)

投稿: ぴっぽー | 2013年10月 9日 (水) 14時41分


つづき)


これまでの、世界支配が 失敗した 大きな理由は、


”目に見えた”直接支配 をやったからです。

国内の”モラルの退廃”による 過剰な”傭兵依存”なども 一大要因として ローマ帝国などではありますが、


植民地を広げ、世界支配したつもりが、


各地で反発を喰らい (沖縄の米軍基地問題を見れば その片鱗が伺えるでしょう)、


その反発を押さえ込み、治安を維持するための 駐留・治安維持コストの増大に、


大英帝国なども 耐え切れなかったのだと思います。

なので、そうした ”占領軍”を置いた 目に見える形での ”直接的”な 占領スタイルだと、


現地からの反感も 食らい易いですし、占領地が増えれば増えるほど それを維持するのは大変なコストです。


だって、モンゴル帝国にせよ、大英帝国にせよ、ローマ帝国にせよ、スペイン帝国にせよ、


元々の資本は 決して 巨大ではありません。


モンゴルという草原国家、英国という島国、イタリアという半島国家、スペインという半島国家


いずれも、元々の資本は 決して 巨大ではありません。

ですから、隆盛時に 大帝国を築いたのはいいが、その後の統治を 余程、上手くやらないと、


その 大帝国 維持コストに 耐える事は出来なかったのだと 思います。

その点、米国は アングロサクソンの血を引き、迫害されてきたユダヤ等の移民たちから、


統治手法を学んだのか 「武器使用・提供」と「国債買取らせ」という


これまでにない 非常に賢い ”間接的”な 世界支配を実施しています。


現地の一般人には ”見えない”形の 間接的な しかし、相手国の生命線(安保と財政)を 押えた、


世界支配を 構築しております。

故に、私は 米国の世界支配は、容易には崩れないと 考えております。


特に、我が国の場合は エネルギー資源のソース(中東地域)も 実質的に米国に 押えられています。


これまでの どの世界帝国と比べても 元々の資本が 適正サイズで巨大である事も 米国の特徴です。


私は、米国の世界統治は 今後、ますます 効率化され、完成されていくだろうと 考えています。


中国ですら、米国の世界統治の ”駒の一つ”に過ぎないとすら 考えているほどです。


(そうでなければ、なぜ、中国が 米国債を大量に保有し、

米国財政を 日本と同じく 買い支えているのか? 説明がつきません。


当初の目論見は、もしかしたら そうではなかったのかもしれませんが、最早、日本と同じく 米国の世界統治手法の 歯車に組み込まれてる感じがします。)

つまり、


「武器使用・提供」と「国債買取らせ」という 間接的手法で 世界の主要国を その隷下に置けば、


世界中に展開している 米軍基地も、空母艦隊も より 縮小・効率化できるはずです。


米国は 単に、己の世界支配にとって 邪魔な存在に対し、大義名分を振り翳すだけで、


あとは、その隷下の諸国が 米国のために 「世界平和・世界協調」という美名の下、


働いてくれるのではないでしょうか?

この様に、歴史上 最も完成された 世界統治を実施している 米国を


外から 打倒するのは、現実的ではありません。


かと言って、米国債や IMFを通じて、欧米に 我々の血税を 上納し続けるのも


バカみたいです。

だからこそ、私は TPPを通じて、米国と一体化し、統合し、


内部から 米国を乗っ取った方が 賢いと思う次第です。

「負けるが、勝ち」なのです。


米国の格言に 「敵は近づけろ!」というのがあります。


なぜか?


より近くにいた方が、分かり合えるからだと。


これは、太平洋戦争当時の 日本の「鬼畜米英」「英語の禁止」の様に、


敵(嫌なもの)は ”遠ざける” とは 真逆の発想です。


私も同じです。


強敵であれば あるほど、


自己を確立した上で、


相手の懐に飛び込んで、入り込んでしまった方が


結果的に、勝てるのでは ないでしょうか?


尚、米国のデフォルト危機ですが、


この”人為的な手法”は 今後も 繰り返されると見ています。


もはや、これは 米国の世界統治を アピールするための ”人為的な手法”になったと 考えています。


これにより、主に2つの効果が見込めると考えています。


1)米国のデフォルト危機 ⇒ だから、米国債は 危ない


のではなく、むしろ 逆で 「だから、米国債を通じて、米国財政を 買い支えないといけない」という 洗脳です。


この洗脳を邪魔する 存在は 米国から 消されると 考えています。

2)麻生さんの


> 「ドルが売られて円が買われるようなことになってくることは、あり得る」との認識を示した


様に、為替への影響です。


今後も、米国のデフォルト危機という ”人為的な手法”は繰り返される 恐れがあると 私は考えます。


投稿: ぴっぽー | 2013年10月 9日 (水) 14時50分

【警察官の危機意識】

 東京で、ストーカー被害に遭っていた女子高生が、両親と共に、警察署を訪れて、被害の相談を行ったようである。その場で警察官が、容疑者の電話番号へ電話をしたそうだが、応答がなかったため留守番電話にメッセージを残したそうである。そのメッセージの内容は不明であるが、その8時間後に、この女子高生は殺されたそうだ。この女子高生が警察に相談に行ったのは2回目であるらしい。最初は、女子高生が通う学校から教師によって『ストーカー被害を受けている。どこに相談すれば良いのか』と尋ねたところ女子高生の地元の警視庁三鷹署に相談すれば良いという説明を受けたそうだ。それを受けて、両親とともに訪問したということのようである。警察は、初めての訪問なら電話をすればそれで良いというマニュアルでも用意しているのだろうか?  結果を見ればこの電話が引き金になっているように思えて仕方がない。容疑者の怒りを煽ることが目的になったのかどうかは、留守電に残されたメッセージがどういうものかさっぱり見当がつかないので何とも言えませんね。容疑者の怒りを煽る内容があったとも思えてきます。警察に相談しに行ったストーカー被害者が何故よく殺されるのか謎というしかありません。桶川で起きた事件がストーカー規制法の制定になっている。この事件での警察の対応は、残念という言葉では済まない怠慢の極みがあった。しかし、あれがきっかけで法の制定となり、法の運用があったはずなのに警官の意識に変化がないように見えますね。いきなり電話をするという行動も、栃木県で起きた日産自動車社員の須藤さん虐待事件を思い出させる行動です。あの事件でも警官が不用意に電話をかけたことで事態の悪化を招き、須藤さんが殺されるに事態になったと言われている。今回の事件では留守電にメッセージを入れただけだと警察は説明しているそうだが、どういう内容なのかの開示がない。そして、その後の行動、例えば、被害者の自宅に警官が警戒に立つような行動もないまま、容疑者に殺されるに至っている。警察に相談に行けば、まずなにはともあれ、電話が一番、というようなマニュアルでもあるのだろうか?  電話をすれば、被害者の心配や不安の解消になるとでも思っているのだろうか?  ストーカーの状況を被害者から聞いてどういう判断をしたのか非常に気になるところであるが、警察の予想を超える反応があったことは間違いのないところだろうと考えられますね。ということは、警察の判断が大きくく外れていたということではありませんか? この能天気な判断を下した警官を特定して、この警官に2度とそういう事件の相談を預かる立場から外すことが、直ちに求められる対策ではないかと思いますよ。同じ間違いを引き起こすことだけでも避けねばなりませんね。
 この事件は、未然に防ぐことができたのかもわかりません。その可能性はあったと思いますね。電話を直ちにかけるような馬鹿な警官でなければ、この事件は8時間後に起きなかったのかもわかりません。

 緊急事態という認識を共有することは非常に難しいものがあると思います。警察官が鈍感であれば、こういう事件は何度も起きます。マニュアルで対応するということも必要になってくることなのかもわかりませんが、もっと真剣に考えた対応というものを、ロールプレイか何かで発表して目に見えるようにしていかないと問題の中身が見えないままいつまでたっても、馬鹿な対応をやり続ける警察のままですね。優れた警官の対応が伝承されていないのではないですか? 蓄積のない組織は、何度も同じ場面で同じ間違いを繰り返しますね。組織じゃないですね。情けない集団に成り下がってしまいます。大阪府警などは何度も誤認逮捕を繰り返しますね。あれも組織で同じ場面で同じ間違いを繰り返していることの現れだと思います。証拠をよく見ていませんね。盗難カードを使ったGS給油事件では防犯カメラを見て犯人の断定をいきなり進めてしまい防犯カメラに映る時刻の精査を完全に忘れていました。高速道路の出口に映るカメラの時刻を無視してどんなに早く急いでも当該GSに3分以上の時間がかかることが分かっていながら、わずか1分の時間差で写った容疑者をカメラの時刻を見ずに犯人と断定したことでアリバイが発生して証拠価値がなくなってしまうというお粗末な捜査を検察官までが一緒になって間違い続けていました。非常に恥ずかしい事件です。警官の質の低下ではなく蓄積しているはずの行動の伝承がないのと違いますか。こんなバカな初歩的ミスが、平気で起きることに危機感を感じないのだろうかと思います。

 政治家は、これをどう見ているのか? 
 誰も何も言いませんね。官僚は、間違いばかりを引き起こすという認識を持って彼等と対応していただかないと困ります。しっかりしていただきたいです。

投稿: 旗 | 2013年10月 9日 (水) 20時23分


こんばんわ 石破議員。

米国債のデフォルト危機に関する 少し異質ではあるけれど、基本的な論評を 見つけたので 紹介します。


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> 米国債の債務不履行が 世界恐慌を招きかねない理由

Business Media 誠 10月9日(水)15時5分配信


> 実際にもし米国債が債務不履行ということになったら、世界経済に与えるダメージはリーマンショックの比ではない。

あの2008年9月15日、いったい何が起こったのか。

最大の問題は、銀行間の信用供与が 急激に縮小したことである。

それによって一部の銀行は資金不足に陥った。

つまり銀行の資金繰りがつかなくなったのだ。


世界各国の中央銀行は、この短期金融市場に巨額のマネーを流し込み、何とか苦しい銀行の資金繰りを支援した。

銀行が資金調達できなくなった最大の理由は、資産の毀損(きそん)があったからだ。

サブプライムローンの債権を含む金融商品が、もともとの住宅ローンの焦げ付きで「不良資産」になってしまった。

どの銀行が どれくらいの不良資産を抱えているかが すぐに判明しなかったため、

隣の銀行にも貸せない という事態になったのである。

先進国の金融機関、とくに米国と欧州の金融機関の「信用不安」が 実体経済に大きな影響を及ぼした。

当時、日本の首相は麻生氏だったが、こう言っていたものである。

「日本の金融機関は サブプライムローンの金融商品を あまり持っていない。したがって影響は小さい」。

確かに この発言の前半部分は 事実だった。しかし後半部分は とんでもない誤りだった。

金融機関の自己資本が毀損(きそん)して、銀行間の信用供与が細り、その結果、銀行は信用供与を縮小しなければならなくなった。

日本はすでに バブルが崩壊したときに経験している。いわゆる「貸し渋り・貸し剥がし」である。

それが世界規模で起きた。

そのときに 大きな影響を受けたのが 貿易だ。

貿易は 信用供与がなければできない。

輸入する企業は 取引銀行に頼んで 相手方への支払いを保証してもらう。

この信用供与が滞った。

その結果、日本企業の輸出が止まったのである。

だから例えば 自動車メーカーは 一時期半分以下に生産が落ちた。

麻生首相の「影響は小さい」は 結果的に大間違いだったわけだ。


もし米国債の債務不履行が 現実のものになれば、リーマンショックよりも はるかに大きな影響が出るだろう。

何せ、銀行にとって 米国債は 信用度が高く 安定して運用できる資産だ。

それが不履行になって 価格が急落すれば、多くの銀行で 評価損が発生する。


米国債のデフォルトを防ぐには、米政府の債務上限額を 引き上げることが求められる。

IMF(国際通貨基金)のラガルド専務理事は、それが世界経済にとって「極めて重大な使命」であると語っている。

●共和党が“人質”にしたのは、米国版国民皆保険制度


いかに頑迷な共和党(というより党内「派閥」のティーパーティー運動と言ったほうがいいかもしれないが)でも、

世界を 再び金融不安に陥れたという「汚名」は受け入れがたいだろう。

しかも、そもそも共和党が 2014年度予算や 債務上限額引き上げで 突っ張っているのは

いわゆる「オバマケア」(医療保険改革法)なのだが、この実施を延期しようというのには 正当性がない。


医療保険改革は、4000万人とも言われる「無保険者」をなくして、事実上の国民皆保険を 実現しようとするものだ。

国民に補助金を出したり、罰則を科して医療保険に入らせようとする この法律は、

個人の自由を侵害するとして 違憲とする判例もあったが、結局は連邦最高裁で 違憲ではないとの判断が下った。

議会で賛成多数で成立し、大統領も署名し、連邦最高裁で違憲ではないという決定が下った法律を 実行するのは当然の話だ。


これを連邦議会下院で多数派を握る共和党が 1年実施を遅らせるために、

連邦予算や 政府の債務上限引き上げを「人質」に取ったという形である。

もしこうしたことが許されるなら、上院ないし下院で 野党が過半数を握れば、

重要法案を人質にして 自分たちの意思を押し通すことが 可能になるということだ。

日本でも、参院で 予算関連法案の通過を妨害して 首相の首を取った政党があった。

取られても当然と思える首相ではあったが、あのやり方は フェアではない。

同じように、米共和党のやり方は フェアではない。


■■■■■■■■■


以上、ご参考までに。

投稿: ぴっぽー | 2013年10月 9日 (水) 22時26分

【行かなかったことを後悔している】

 この1週間外出を控えて引きこもっていた人の発言である。議会との駆け引きで誤った報道があったのかもわからないが、、共和党への国民の反応は、大統領を支持するものと誤解をしたのかもわかりませんね。それと引きこもりの対応は関連するとは思えないが、ケリー長官では荷が重かったのは確かなようだと思います。支那政府は主席と首相を出席させ、存在を強調するような発言もありました。支那が現在進行中の地球環境破壊に関する質問などは封印させたのか、その方面の話は何も出てきません。これでは、アジアは支那の環境破壊の餌食にされ人々の健康被害は拡大するだけですね。APECで支那の郊外を問題にしなかったことは小浜氏の後悔発言よりもさらに大きな後悔をすることになると思います。支那政府の無責任は、国際社会の大問題です。米国にはゴア元副大統領のように異常に環境対策に関心を持つ議員の存在がある。その片鱗を受け継ぐのが民主党大統領ではなかったのか? 彼等が支那政府に物を言うとすれば、領土問題よりも深刻な大気汚染や水汚染産業廃棄物の海への不法投棄などではないのか? それが何もなかった。ケリー長官はそういう方面に関心を持つことがないのかもわかりませんが、反応の鈍い人だという印象だけが残りますね。オバマ氏がケリー氏を長官に起用したのは目立たないということがポイントなのかもわかりませんね。前任のクリントン氏との差が見えてきます。それはともかく、オバマ大統領の『行かなかったことを後悔している』発言には驚きました。失敗を白状しているわけですよ。引退した大統領が往時を振り返って発する言葉なら理解はできるが、現役の大統領がこの1週間を過ぎたばかりの段階で言うべきことだとはとても思えませんね。結局議会との対決の解消もなく連邦職員の職場復帰もならず、日米間で取り決めのあった合同軍事演習も、直前になって予算がないとの理由で中止があったという報道もあったように、何一つ得るものがない結果を引きこもりが原因で起きたとしか思えません。満足のいくものが何もないので上記の発言になったのでしょうか? 実に頼りない大統領ではありませんか? まるでトラストミーと言った日本の総理大臣のような印象を受けますね。こういう発言は尾を引きますね。何か他のことで頓くと持ち出される発言になると思います。不用意な言葉ではありませんか?

 17日がリミットの問題の行方が解決を見る状況にないので、焦りだした国が出てきています。なんとそれは支那政府です。世界最大の米国国債保有国です。破綻がいつなのかと心配されている支那経済の信用を支える僅かな材料の一つに米国国債がある。その膨大な米国国債が暴落すれば、支那の破滅は必至である。同じ状況にある日本が全治1週間ほどの怪我なら、支那のそれは、両手両足切断の重傷に至るとまで言われている。だから必死で事の成り行きを注視しているそうだ。ケリー長官は、この方面にも頼りにならないのか支那の高官が聞くこともなかったそうである。しかし、最悪を考えるのは支那政府の中の高官個人の財産の行方(米国にある支那高官の個人資産は莫大なものがあるとクリントン前長官も発言したことがある)も絡むことなので、大変な事態になっているそうだ。7日のロイターの記事に支那政府財政省の次官が異例の声明を出した。『中国財政省の朱光耀次官は7日、米国は債務危機が起きないよう断固とした措置を取るべきだとの見方を示し、中国の対米投資の安全性を確実なものにするよう米国に求めた。』こういうことを過去に一度もやったことがない政府の声明である。支那政府の恐怖は、極限にあるのだろうと思いますね。功名心の強いオバマ氏は妥協をすることがないような構えです。本当にこの問題の行方は、『後悔した』というような発言では済まされないほど深刻な事態を招きますね。我国のメデアは関心が薄いのは取り上げているところは少ないながら警告するような内容です。
 
 この件について、政府と自民党からの説明がないのは残念な気がします。

投稿: 旗 | 2013年10月10日 (木) 01時50分

おはようございます 石破議員。


巨額過ぎる 「米国債」を 通じて、日米の両政府は ”一蓮托生”、”運命共同体”だ。

いや、日米両政府だけでなく、多かれ、少なかれ 世界中がそうだ。

今や 世界経済は、密接にリンクしてますから。

大きな世界大戦を経て、


経済面での、米ドルを基軸通貨とした 「信用の連鎖」で 運命共同体を 構築してるのが 今の世界だと考えています。

これにより、今後、大きな世界大戦は 起き難くなったとも 考えています。

(これは、イイコトです。)

故に、この体制が崩壊する事は そう無い と考えてるのは、昨日のコメントで述べましたが、

唯一、懸念点があるとすれば、

”内部崩壊”だと 考えます。


それは、極端な”経済格差”に起因します。

私は、米国の大統領府というのは、半分、お飾りで、


実際に 政治を指図しているのは、欧米の巨大財閥、資本家達だと 考えています。

だから、今の 米国のデフォルト危機も どこか 冷めた目で見てます。

騒いでいるが、 実は、出来レースなんじゃないかと。

米国の歪んだ資産構造は 有名ですね。


2009年ごろの統計で、


総資産の 上位400人 と 下位1億5千万人 を比べると、


前者の方が上回る という 極端な”経済格差”が 存在します。


一握りのエリートが、強力なネットワーク(金融マフィア?)を形成し、


国家と市場を 動かしていると 指摘されてますね。

(金融ゲームって 飽きもせず、そんなに面白いモンですかね?)


だから、中国共産党政権も 同じ穴のムジナだと思いますが、

今、ネット社会でしょ?

情報が、昔に比べ 拡散しやすくなっている。

つまり、国家は 特に 資産家連中は、これまで以上に、

情報を握って、制御する事が できなければ、

いずれ、内乱で 倒されるんじゃないかなと 私は考えてますね。


(幾ら、情報統制しても、内部告発とかもありますしね。)


それが、いつかは 分りませんが、

その時に、米国債の 真のデフォルト危機 が来ると思いますし、


そうなれば、”日米同時破産”なんてコトが よく指摘されてますが、


私は、”日米同時破産”程度では 済まないだろうと思っています。

その時は、世界規模で、”下克上”が 起きるかもしれませんね。

日本の戦国時代は ”下克上”が起きましたが、

”下克上”の本質は、「既得権益」の打破です。

当時の日本で言えば、「朝廷」「貴族」「寺社」「守護大名」が、そうでした。

この”既得権益”の連中を、当時のスペイン帝国等の 外部の手助けを借りながら、


完全に打破しようとしたのが、織田信長です。

今後の日本は、


細々とでも、確実に 米国債を処理して減らしていくしか ないのですかね?


そのためには、安保面で自立化を進め、米国に過剰依存した安保体制から脱却せねば、


それも不可能ですしね。

それが、”戦後レジーム”からの 真の脱却かもしれませんね。

国連で、仮に 改革が行われて、常任理事国になれたとしても、


「米国債」、「米国製の主要兵器使用」という鎖で 繋がれていては、

常任理事国、戦後レジームからの脱却 と言っても それは カッコだけの、空しいものですよ。

国家、国民にとってはですね。

如何ですか、石破議員。

投稿: ぴっぽー | 2013年10月10日 (木) 10時51分

ですから、例えは 悪いかもしれませんが、

日本というのは、

「米国債」という名の 麻薬を 毎年、大量摂取し、大量蓄積した

正に、ジャンキー(麻薬中毒)ですよ。

麻薬(米国債)が 効いてるうちは ハイ(経済の活性化)になれるんですよ。

で、米国は ”世界の保安官”の振りして、裏で 麻薬(米国債)を売りつけてる ジャイアン国家ですよ。


第2次大戦で、オレ(米国などの戦勝国)に負けた お前(日本などの敗戦国)は、ダメな輩だ!

だから、まともになりたくば、オレを信じて、ついて来い!!

武器が必要なら オレの(米国製の機能制限版兵器)を買って、使え!

麻薬(米国債)も 買って、バンバン吸いまくれ!

と、力の弱い国に 意志薄弱な国に 押し売りする ジャイアン国家ですよ。

で、隷下の国を、ジャンキーにして 2度と逆らえないようにするのです。

これが、”戦後レジーム”の 本質みたいな もんですよ。

だから、広義では、一宗教施設に過ぎない 靖国神社 参拝に関して、騒ぐのもいいですが、

”本質”を 忘れてはいけないですよ。

靖国で騒ぐのは、ある意味、中韓という バカなヤクザ国家と 同じ土俵で 勝負してるわけです。

そこで、勝った、負けたの 意地の張り合いしても 仕方ないですよ。

それに、靖国で騒ぐなら、併せて、何で 第2次大戦で 負けたのか?

そこを 真摯に、猛反省すべきでしょ。


私は、第2次大戦をやったのが 良いとか 悪いとか 言ってるのではないのですよ。

戦争に 良いも 悪いも ないんですよ。

只、やる以上は 戦争ってのは 勝たないといけないんですよ!!!

勝てば官軍ですよ。

勝てば、どんな戦争でも 後から 幾らでも 正当化できるのですよ。

これが、「歴史」でしょ?

だから、小・中学生みたいに いつまでも 「俺たちは正しかったんだ!」とか わめいても 仕方が無いんですよ。

結果が 全てなんですよ。

で、不幸にも 結果に恵まれなければ、何で、ダメだったのだろう?


と 「 敗戦 (終戦ではない)」という結果を受け止めて 反省し、


そこから、進歩するのが 賢い人間でしょと。

私は 思ってますね。

日本は、もっと タフにならんといかんですよ。


投稿: ぴっぽー | 2013年10月10日 (木) 13時54分

こんばんわ 石破議員。

■■■■■■■■

> <安倍首相>TPP重要5項目「公約たがえてはならない」

毎日新聞 10月10日(木)21時23分配信

■■■■■■■■

先の見通しなんて 難しいですから、あんまり、細かく公約しないで、

”重要5品目を 死守する”とか 言わないで、

”最大限、国益に沿って、TPP交渉に臨む。” 程度で良かったんじゃないんですか?

ハンドリングできる余地を 残しとかないと、

議員自身が 以前、おっしゃってましたが、

せっかくの公約で、逆に ”自縄自縛”に 陥ってる気がしますが・・・・・

農業に関して言えば、

日本の農業を守る というより、日本の農業を 強くする(所得の増進も含まれる)、世代交代を促進する とかが、

本来の 焦点でしょ?


結果的に 農業を守る、聖域化して、補助金漬けを続行する にしても、


援助を受ける側が、


援助を受けて、当り前なんだ!! みたいな メンタリティは 良くないと思うのですよ。

只、高齢者による 零細農家が 多いのも事実であり、


零細農家同士が結束する等の 梃入れは 必要だと思いますけどね。

国際競争力 云々以前に、抜本的な 意識改革も含めた 農業体制の変革が 必要な気がしますね。

欧州サッカーとか 良い例ですよ。


元は 只の草サッカーでしょ?


あれを、国内で競い、国外で国別に競い、テレビ放映権で稼ぎ、スポンサーがつきと、


収益が生まれるように 魅力的に映るように 自己改善してるじゃないですか?

つまり、少し極論を言えば、


各農村地域毎で チームを作り、


例えば、コメとか 牛肉の ”調理大会”、”食べ比べ大会”を 開くわけですよ。


で、その時に、


各チーム毎に、ローカルなアイドルグループを組織して、


彼女達に、チーム・コスチュームを着用させて、調理、食べ比べに 臨ませるわけですよ。

で、それを テレビで放映するのですよ。

そうすれば、あのXX村の アイドルグループが 調理・食べた コメとか 牛肉とかの


キャッチフレーズで 付加価値を付けて、商品を販売できるワケでしょ?


勿論、アイドルグッズでも商売しますし、CD歌手デビューもさせますよ。


農村をバックに 歌と踊りを披露させるワケですよ。


で、国の方も 農村をバックに アイドル活動したグループには 税制面で優遇するとかして 梃入れをします。

要は、それくらい ”何でもアリ”で 農業を 活性化させるべきですね。

只、国際競争やる場合は やはりの農地の集約化は欠かせません。


具体的には 農業ビルですよ。


これは、小麦用。 これは 乳牛用。 これは 米用。


とかの 少し極論を言えば 20階建ての 専用ビルを作り、


各フロアで 農業生産するわけです。 加工までしてもいいですよ。

そうすれば、単純計算で 20階建てビルなら、作付面積は 20倍に なるわけでしょ?

で、この農業ビルの成否を担保するのは 電力ですよ。

20階とかに 水とかを送り込んで、温度調整、湿度調整するにしても、

電気が必要ですから。

だから、安定した 電力供給体制は 重要なんですよ。

以上、私の 妄想ですが、

いかがですか、石破議員。

投稿: ぴっぽー | 2013年10月11日 (金) 03時37分

おはようございます 石破議員。

立て続けの連投、申し訳ありません。

しばらく、コメントするのは 控えようかと思っていた 矢先に 気になるニュースを見つけたもので、

大丈夫なのかなと。


■■■■■■■


> 核不使用声明、一転署名へ = 修正で抑止力容認-政府

 政府は10日、核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向けた 準備委員会で提出された 核兵器不使用を宣言する 共同声明に署名する方針を固めた。


> 政府は今年4月、「いかなる状況下でも 核兵器が二度と使われないことは 人類生存の利益」との表現が、

日本の安保政策と一致しないとして署名を見送っていた。

 これに関し、政府高官は10日、方針転換の理由について、

米国の「核の傘」による抑止力の意義を一定程度認める内容に 共同声明が修正される見通しが立ったためだと説明した。

別の政府関係者は「被爆国として、核廃絶に後ろ向きと取られるのは本意でない」と語った。


■■■■■■■

石破議員、この判断の最終評価は 歴史が下すのでしょうが、

只、TPP交渉と同じで、

こんな事をすると、後で 「自縄自縛」に 陥りませんか?

武器輸出三原則も そうですよ。

後で 「自縄自縛」に 陥りませんか?

私は、先の ”戦略ミサイル網”の妄言の中で、


核兵器は、プレッシャーの調整が効き難いので 薦めないと 述べましたが、

だからと言って、核兵器を保持して、使用する権利まで 不要だと言ったわけではありません。

” オプション / 選択肢の幅 ”は 多いに越した事は なのですよ。

どんな修正文言となってるか 知りませんが、

どんな修正文言が入ろうが、

こんな事をすると、後で 「自縄自縛」に 陥りませんか?

中国やロシアにしても、話して 分かる国なのですかね????

過去の歴史、言動を見れば、話しても分からない国なのは 明白だと思うのですが・・・・

究極的には、”理屈”じゃないのですよ。 やはり、「力」ですよ。

”理屈”を武器に吠えたって、究極的には 「力 / ハード面」に 押し切られますよ。

「世界平和」を唱えるのは 結構なのですが、

議員も 日本アカデミアで述べてたように、

北東アジアが これまで 平和だったのは、 「東西の力が バランスしてたから」ですよ。

本当に、「自縄自縛」みたいなコトをすると 後で 困りませんか?

署名したけど、後で 脱退すればいいじゃん という話もあるでしょうが、

仮に それをやっても、


”揚げ足取り”が 大好きな 我が国のマスゴミ、中韓が、

絶好のネタで 騒ぎ立てるのは 目に見えてますね。


日本が、核不使用声明に 署名しようが しまいが、

中韓や ロシア等 別に 痛くも痒くも無いですよ。

そんなコトが 痛痒に感じるほど、中韓も ロシアも 米国も、

”ナイーブ”な国では ないですよ。

「僕は、核兵器を 保持しないし、使わない。 だから、君が 核兵器を保持して、使うのは おかしい。」

こんな 戯言は、現実の国際外交で 通用せんですよ。

言葉は悪いですが、「馬鹿か、コイツは。」で、スルーされて 終わりですよ。


安保政策もそうですが、「積極的平和主義」とかの 大枠を 示せば良くて、

細かい部分は、公約する必要とか 無いのですよ!

将来、何が あるか わからんでしょ!!

ハンドリングできる余地、選択肢の幅を 残しとかないと、

「自縄自縛」やって、我が国は 何かの戒律国家ですか??


投稿: ぴっぽー | 2013年10月11日 (金) 09時22分

資源の少ない日本は海外から安い原料を買い、加工し付加価値をつけて海外に売り差額で国益を確保してますが、食品の分野でも積極的に事業展開するべきですね。乾燥や真空パックで長期保存可能な状態にする事で世界的な不作から一時的ですが守れます。

投稿: (^-^) | 2013年10月11日 (金) 10時04分


こんにちわ 石破議員。


■■■■■■■■■


> 米デフォルト、経済に及ぼす影響は桁違いに大きい=SF地区連銀総裁
ロイター 10月11日(金)7時28分配信

> 米サンフランシスコ地区 連銀のウィリアムズ総裁は 10日、政府機関閉鎖による 経済への影響は非常に深刻だが、

議会が 来週債務上限を引き上げずに 米国がデフォルトに陥れば、その影響は 桁違いに大きなものになるだろう

との見解を示した。

> 講演で財界リーダーや政治家に対し語った。


■■■■■■■■■


ね?

まるで、他人事みたいに 米国債がデフォルトした際の 影響の深刻さを 語ってるでしょ?

心配する振りして、 実は こうやって、世界を 脅しているのですよ。

ほら、米国債を しっかり 買い支えないと、 米国財政を 買い支えないと、

世界は とんでもないコトに なるよと。


一度、世界中の国々で 本当に、米国債を 超・暴落覚悟で 売り払ったら どうですかね??

面白いんじゃないですか?

影響が大きい?

だったら、実際に どの程度のものなのか 試してみよう ってな感じですよ。


だって、この連中、世界を 舐めすぎですよ!

この他人事トークといい、米国本土の政府機関の一部閉鎖といい、

世界を、庶民を 何だと思ってるのですかね?


あんまり、舐めとったら いかんぞ って話ですよ。


私、脅されると 反発したくなる性質なので、

じゃ、実際に どれほどのモンか やってみようか?

って、天邪鬼な性分が でてきますよ。

日本は、重度の 米国債のジャンキーなので、

その”禁断症状”は 凄いでしょうが、

一度やってみるのも 面白いかもしれませんな。


「赤信号、皆で渡れば 怖くない」


みたいな 付和雷同性を 揶揄した 名言があったと思いますが、

そのノリですよ。


「米国債、皆でクラッシュすれば 怖くない」

って、感じですかね?

世界を舐めるなよと 庶民を舐めるなよと。

そういう感じですね 石破議員。

以上、妄言 失礼しました。

投稿: ぴっぽー | 2013年10月11日 (金) 10時04分

(つぶやき)
何やら、みんなの党が騒がしいようですよ。江田氏は、なぜ、みんなの党を離党しないのか?また、なぜ、江田氏はみんなの党を本気で解体できると思ったのか?自由にやりたければ自分が統領になるしかない。見苦しい・・・組織が崩れて行く様は。

投稿: 生粋の道産子 | 2013年10月11日 (金) 10時22分


先ほどの 農業ビルの話ですが、

要は、”農業”を ”農産業化” しましょうという話なんですね。

グローバル競争に勝つために。

只、これやり過ぎると、日本の田舎の景観は 一変しますよ。

要は、「 古き良き のどかな田園風景 」みたないなモノは 消え、

代わりに、無機質な 20階建てとかの 集約性、効率性を 追求した 農業ビルが 林立するわけです。

古い世代ほど、違和感ありますね。

だから、一方で、

そこまでして、のどかな田舎の景観を 破壊してまで、グローバル競争に勝たないと いけないのだろうか?

という 情感はあるわけです。


只、世界経済に 日本経済も 組み込まれてる以上、

グローバル競争は 避けては通れない道なんですかね???

日本は、米国や オーストラリアと 地理条件が違いますから、

ヘリで農薬を撒くほどの 超大規模農地の 確保は 限界がありますからね。

だから、日本の狭い農地において、 集約性、効率性を 追及すれば、

おのずと、横の面積で稼げないなら、縦の立方体の面積で 稼ぐしかないと。

それには、”高層の農業ビル”だと。

そういう話が 今後、出てくるのは 必然だと思いますよ。

”高層の農業ビル”で、生産すれば、 2つのメリットがあります。


1) 作付面積を 倍増できる。

2) 空調の効いた屋内で 栽培・育成するので、台風等の 自然災害の影響を受けにくく、安定した出荷が見込める。

只、個人的には 味気ないなと。

農業じゃなく、農”産業”だなと 思う次第です。

そのうち、消え逝く 日本の棚田を 世界遺産に登録申請する日が 来るかもしれませんね。


投稿: ぴっぽー | 2013年10月11日 (金) 11時04分

TPPで農家が反対しているよりかリストラの心配がある農業団体の暇な役員が誘導してるのでしょうか?減反政策の時に素直に果樹園などに切り換えた農家は、苗木も育ち今では米より稼いでます。何の苗木を植えるかは重複すると意味が無いので人気の高い果物は抽選で選ぶのも良いかもしれませんね。

投稿: (^-^) | 2013年10月18日 (金) 06時03分

国民投票法改正案を先送りにせず、今年中に提出をお願いします。また、公職選挙法改正で、18歳以上に下げることと、被選挙権を20歳以上に引き下げるなどをしてみてはいかかでしょうか?
私だって、安倍政権の内に憲法改正を行って欲しいと考えております。

投稿: グレゴリー | 2013年10月21日 (月) 14時11分

国会で、「4割が不正規雇用だから、雇用の経済特区を設けてよい。」という趣旨の発言がありました。疑問に思います。
1.雇用(収入)が安定しないと、家庭を持ちにくい(少子化に影響)。
2.国内需要が高まらない。(フォードの言葉を思い出しましょう。
3.健康保険が、企業の負担になっているのなら、消費税15%などで解消できませんか。
以上、素人の思い付きですが、

投稿: 石本武志 | 2013年10月24日 (木) 22時15分

原発の汚染水問題が残りますが、干潮時の水位の差で流れ出してるのでは?海岸を鉄板で囲み、常に満潮水位にすれば海への流出は防げそうです。

投稿: (^-^) | 2013年10月25日 (金) 06時42分

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