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2014年3月28日 (金)

安全保障法制整備推進本部設置など

 石破 茂 です。

 核セキュリティサミットにおける米国を交えた初めての日韓首脳会談、北朝鮮のミサイル発射、ロシアによるクリミアの領土編入、みんなの党代表の不可思議な大金授受問題等々、今週も様々な事柄が報道された一週間でしたが、国会審議は平穏で、新年度予算案も何の波乱もなく異例の速さで成立し、六月半ばまでの残り会期と秋の臨時会を展望した今後の日程作成が与党内議論の焦点となるものと思われます。
 
 火曜日の総務会で、自民党内に総裁直属の「安全保障法制整備推進本部」の設置が正式に決まり、本部長に就くこととなりました。
 長年この問題に関わってきましたが、ようやくここまで来たかという感慨と、今これを仕上げることが出来なければ必ず後世に禍根を残すのであり、何としてもやり遂げたいとの思いが交錯しております。

 今から三十年近く前、私がまだ当選一・二回の頃、自民党国防部会と言えば旧軍経歴をお持ちの方も居られて何とも近づき難い雰囲気でした。その後所謂「リベラル系」(最近私もこれに分類されて、一部から忌避されているようですが)主流の時代が長く続き、最近は価値観や思想をあまり交えない、法律・装備・運用に重きを置いた抑止論を主軸とする「リアリズム系」路線へと変わってきているように思われます。
 十年程前なら集団的自衛権行使容認はおろか「領域警備論」も「駆けつけ警護論」もほとんど一顧だにされなかったものですが、時代は変わりつつあると、うたた隔世の感が致します。
 
 この安全保障法制整備推進本部は当面、基本的な知識のおさらい、習得を主眼に運営致します。
 安倍総理が強い意欲を示し、今や国民的関心事の一つになりつつある集団的自衛権行使容認というテーマですが、やがて出される総理の私的諮問機関「安全保障法制に関する懇談会」の報告書が出た時に、自民党議員でありながらそこに何が書かれているのか全く理解できなかったり、有権者から尋ねられても何も答えられないような議員が多くいるようでは、とても事の成就などおぼつきません。
 丁寧に、しかし充実した本部の議論となるよう努力しなくてはなりません。

 渡辺喜美氏の件は、本人の説明を聞いてもどうも釈然としません。「結いの党」との分裂劇や、ご尊父・渡辺美智雄先生の代から長く勤めたスタッフの解任、離職などを見るにつけ、一体何が起こっているのか憂慮の思いが致します。
 ほとんど大政党の中で経歴を重ねてきた私などと違って、一つの党を興すのは並大抵の苦労ではなかったこととは思いますが、政治倫理綱領に従い、まずはご本人が自ら求める形で政治倫理審査会の開催を求め、納得のゆく説明をしていただきたいと思います。

 国会が一種の凪状態の為か、マスコミ報道が政局に偏りつつあるようです。週刊誌などその最たるもので、今週の某出版社系の週刊誌に載った「石破幹事長のクーデター計画」などは、よくもここまで出鱈目な記事が書けるものだと、むしろこちらが感心してしまうほどのものでした。
 記事を書いた記者の氏名は勿論のこと、「~と自民党幹部は語った」とか「関係者によると」などという、その「幹部」や「関係者」が誰なのか全くわからない、典型的なトンデモ記事ですが、何人かに一人は「そんなことがあるのか!」と思わないとも限りません。無責任極まるこのような記事に以前はその都度怒り心頭に発していたものですが、最近はあまり驚かなくなりました。権謀術数渦巻く永田町のこととて、誰かが何らかの意図をもって書かせているのでしょうが、とてもこのようなことにつきあってはおられません。

 東京も桜の開花宣言が行われ、来週から再来週にかけて見頃となりそうです。お花見、など十数年したことがありませんが、車窓から眺めているだけで華やいだ気分になります。もっとも、桜は華やかさと同時に儚さも併せ持っていて、毎年少し複雑な気分で見ております。

 週末は二十九日土曜日が自民党富山県連の地方議員連絡協議会や八尾町支部での講演と「日本の背骨研究会」でのパネルディスカッション。
 三十日日曜日はNHK「日曜討論」に出演の予定です(午前九時)。
 皆様お元気でお過ごしくださいませ。

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コメント

石破さん ブログのご更新、有り難うございます。
閑話休題  ≪以前より小さめの?≫
日経【安倍首相、川内原発再稼働へ意欲 http://s.nikkei.com/1hB6tar 】 ①【どうすれば地元の理解を得られるかが重要】
此れは広く深く永い視座で物事を観る優れた経営トップの発想ではなく、間違いなくノルマ達成のために前のめりになった「狭浅短で優秀な営業マン」の発想だと思います。
②【自衛隊の車両や船舶などで住民の避難対応に総力】
此れは過酷事故の際の初動対応の話であって、「人々の破壊された生活や家族との別離」への想いは全くない。その「破壊された生活や別離」はその後何年にも亘って永く続くのであって、そのことの方が断然に深刻で重大な課題だと思います。其処に想いがない。
③【原子力規制委が認めない限り再稼働しない】
大きな構えで眺めれば、逆に「原子力規制委が認めれば再稼働できる」と云う直線的で短絡した考え方のようです。狭い分野で高度知識を備えた「専門家」の判断をそのまま政府の最終判断になるのでは、経営者が担う「文民統制」の重要性が欠落していると云わざるを得ない。

今更乍ら、この短い記事が伝える内容でも、彼の構えが「視野は狭く配慮や思考は浅く時間軸は短い」ことを如実に示していると思いますね。その構えを前提に考えれば、屡々繰り返されている「世界最高の安全基準」も、嘗ての「アンダー・コントロール!」発言と同様に、「営業マンの営業トーク」だと捉えるべきかも知れない。本当はそんな軽々しいことではなく、四方を眺めながら以前より小さめの「核発電の安全神話」作りが進んでいるのかも知れません。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年3月28日 (金) 17時55分

 「…誰かが何らかの意図をもって書かせているのでしょうが、とてもこのようなことにつきあってはおられません。 …」と、ありますが、ちょっと違うのではないでしょうか。昔ならマスコミの強大な力に泣き寝入りするしかなかったかもしれませんが、今はブログや SNS があります。そこで自分の考えを表明すればよいのです。そして、国民一人ひとりが「じゃあ、誰がウソをついているのか?みんなウソか?」と、考えればよいのだと思います。また、そうして自分で考える癖をつけないと、誰かが垂れ流す情報を鵜呑みにするという、受身の人間が増えてしまうのではないでしょうか。

投稿: 社会保障から経済成長?! | 2014年3月28日 (金) 18時26分

石破幹事長はホント、国防の事しかブログに書かれないですね。得意分野なんだろうけど少しは消費税のことでも語ってよ。
ガソリン代でもどんどん高騰してくるし、給料なんかUPなんか出来るはずないだろうって経営者は言ってるし、僅かな給料で子供を養い本当に大変なんです。
鳥取県の経営者は大変らしいですよ景気が悪くて!
景気のいいのは政治家の先生方って言ってます。
得意の分野を語るのは構わないのですが、増税後の後遺症を按じます。
本当にガソリン、食品等の増税UPはもう一度考え直して頂きたい。
このままでは破産ですよ。


投稿: とっとり ケイ | 2014年3月28日 (金) 19時41分

「 14年2月の消費者物価指数の分析  」

2月の消費者物価指数の値は、以下の様になりました。

CPI
:消費者物価指数

コアCPI
:除く生鮮食料品の消費者物価指数

コアコアCPI
:除く生鮮食料品、エネルギー関連の消費者物価指数    
                         1月   2月   (変化率)

CPI  1.4%  1.5%  (+0.1%)

コアCPI1.3%   1.3%   (0%)   
コアコア
CPI  0.7%   0.8%  (+0.1%)

分析
① CPI変化率0.1%、
コアCPI変化率0% 
→ 生鮮食料品の物価上昇

:2月は雪害の影響が発生した月であり、被害に対する流通の対応がまだであり、生鮮食料品が特に上昇した。

:この影響は徐々に緩和され、CPIを抑制すると考えられる。

②コアCPI変化率0%、
コアコアCPI変化率+0.1% 
→ エネルギー関連の物価下落

:今年の国際市場における資源価格は、低調な傾向が続いていいる。

:ウクライナ問題でロシア産天然ガスの輸入量を削減する提案がG7等ででているが、、資源価格のより一層の下落 で、ロシアに対する経済制裁の効果を上げる企図を持つ米国は、すでに、500万バレルの石油戦略備蓄を解放しており、今後、さらに同様の政策をとるとしている。
このため、今後、コアCPIに対する抑制圧力が、継続すると考えられる。

③ コアコアCPI変化率+0.1%
 
→ 内需経済活動を中心に、輸入価格の販売価格への添加率の向上等、好ましい物価上昇が得られる。

:期待に働きかけてきた日銀の政策の、好ましい面が出ている。

:継続的に、現行の日銀の量的緩和政策がコアコアCPI,コアCPI、CPIを押し上げていくものと期待される。これは、日銀の黒田総裁が、物価上昇率に、手ごたえと自信を持つ所以となるであろう。

:2年間の予定で始めた量的緩和もすでに1年たち、CPIは1.5%であるがコアコアCPIはまだ0.7%である。(量的緩和を縮小している米国のコアコアCPIは1.5%位)
 
 コアコアインフレ率をもっと上昇させるためには、さらに長い期間継続する必要がありそうで、これは日銀の木内委員の示唆するところであろう。
 
 だが、量的緩和は、過度の円安をもたらし、それが輸入価格の高騰から、経常収支の悪化に跳ね返ることから、おのずと、政策の継続にはある程度限界があると考えられるかもしれない。

 それで、黒田総裁が他の経済指標とも総合的に勘案して、CPIが2.0%に近くなったころで、政策の一定の達成を表明するかもしれない、と思っている。      

投稿: カラオケ好きの政経 | 2014年3月28日 (金) 19時56分

石破幹事長様
本日のコラムを拝見し、私もメディアの「表現、報道の自由」に守られた出鱈目な報道を野放しにして良いものでしょうか?
一つの有りもしない報道で人一人の人生が狂ったり命を奪ったりもできるのです。
真実に裏付けされた正しい報道を行う為にも「報道権」なるものを新たに作り、報道する自由も与える代わりにその内容も精査されたものでなければならない義務も併せ持った権利をご検討ください。
よろしくお願いします。

投稿: 金江正人 | 2014年3月28日 (金) 20時24分


石破さん、
お疲れ様ですsign01


先ずは
本部長就任、おめでとうございます。


ますます、
多忙にならないか
心配でもありますが…。しかし、長い間
携わってきた件のよう
ですし頑張って下さい。応援しております。


日本は生きづらい。
私の祖国、日本は
痛みの分からない魂で
溢れてしまいました。


虐め、自殺、餓死、
ホームレス…
大人になりきれていない子供大人が仲間の中で
守られ、その他の
人間には何をしても
痛みを感じない。


クズのような魂の国に
なってしまいました。


ですが、優しい方も
いるので全ての日本人が嫌いな訳では
ありません。


私はまるで有名人かの
如く、歩いていても
何かを言われて
しまいます。


まるでTVを見ながら
『アイツ嫌い』と言う
みたいな感覚で、
通りすがりの人間にも
平気で悪口を言ったり
する輩が増えて
いますね。


疲れるわ、
外出するの。


コメントにしたって
書いてる本人が
直接見るのですから、
マナーのある表現で
意見を述べるべきです
よね。


そうゆう所からも
相手に対するマナーが
崩壊していると
察しがつきます。


私はAmebaブログですが、たま~にたま~に
嫌なコメントが来ますね。


たま~にですから
流しますけど、
Amebaはかなり平和な
感じです。


渡辺喜美氏に関しては、政治運営資金ではないという事ですが、
そんな問題ばかりで
馬鹿馬鹿しく
なります。


桜の季節がやっと
訪れました。
春、初夏、初秋、
好きな季節です。


桜の樹の下で、
舞い散る花びらは
美しさと儚さを
感じますね。


毎年、"次は来年か…"
という…
来年はどうなって
いるのか分からない
ですし。


また来年、
見られますようにと
願う気持ちで
桜を眺めています。


石破さんと
大きな桜の樹の下で
桜を眺めながら
御食事したいですね。


愛についてのお話でも…
(まだ言うか((爆sign01)))


それでは
御体に気を付けて、
今週も頑張って
下さいませ。


失礼致します。

投稿: lyrics&front | 2014年3月29日 (土) 02時01分

平穏な国会たいへん結構なことだと思います。 日曜のNHK楽しみに拝見します。 先生が後世に禍根を残されることになりませんように!

投稿: 61 | 2014年3月29日 (土) 03時48分

石破さんってwiki見たら日韓議員連盟の幹事なんですよね
日韓議員連盟って韓国様・半島様にひたすら
阿り媚びるための集団ですか?

額賀日韓議員連盟会長「北朝鮮の経済発展のため、経済支援を行う覚悟をわれわれ(日本)は持っている」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140328-00001491-chosun-kr

なんで日本が領土を侵略している韓国や日本人を拉致している北朝鮮のためになにかしないといけないんですか?
教えて下さいよ

投稿: nh | 2014年3月29日 (土) 11時49分

「国会の凪状態」ですか。嵐の前の静けさでしょうか?マレーシア航空機の行方についての情報開示が遅く少なすぎますね。「開けてびっくり」のようなことにならぬよう祈るばかりです。

投稿: kktf | 2014年3月29日 (土) 12時28分

石破さんの常に冷静な語り口、かつ相手が理解できるように噛み砕いて説明する、辛抱強く話をしようとする姿勢。
私はいつも尊敬しています。
あと、子供の頃、施設の先生達が応援してくれてる環境の中で、私は何でもっと頑張らなかったのか?
今の私は、後悔と自責の念でいっぱいです。
ただ、あの時の大人や社会に対する反抗や間違いが無かったら、今のように物事を深く考えることも、自省することも、色んな人達と出会うことも出来なかったようにも思えます。
大人の言ってることは難しいことばかりで、30歳になったばかりの私には何がなんだが分からないことだらけですが…
でも、今の大人達もみんなそうやって成長してきたんだと思ったら、嫌になったからといって投げ出す訳にはいかないな〜と思いました。
イシバチャンネル、見てみます!

投稿: みどり | 2014年3月29日 (土) 16時09分


プロから聞いた「日銀異次元緩和の実体」
                                       」
マネーサプライ
=信用乗数 × マネタリーベース    
 
 マネタリーベース=C+R
  
 C=現金・預金     R=日銀当座預金

 マネーサプライとは、市中の経済活動の活発さを表し、どの程度通貨のやり取りが経済活動で使われたかをしめすものである。これが、上昇すれば、良いインフレ、当然、コアコアCPIの上昇をもたらすものである。

 信用乗数は、日銀が政策的に決定する乗数。

 マネタリーベースは「C」と「R]の和で求められる。

 Cはキャシュつまり現金、預金額

 Rは日銀当座預金

 日銀当座預金は、特例として、預ける金融機関に「年0.1%の付利」つまり利子をつけており、日銀が市中から国債を購入した際、金融機関が日銀に紙幣を預金し易くなるように、インセンティブを与えている。日銀の説明では、この目的は、マネタリーベースを多くすることにより、政策的に、マネーサプライを増やしやすくするものであるとしている。

 以下昨年2013年3月時点から今年2014年3月時点での資金の実際の変化量を述べる。

 マネタリーベースを構成する日銀当座預金は、43.4兆から110.1兆へ66.7兆円増した。この金額は直接マネタリーベースの増加額を示し、日銀の岩田副総裁は、これをもって経済が活性化したとしている。

 ところが、マネーサプライの実体は極端に変化が無い。

 TBSのドラマでREADERSというのがあり、あの場面では、日銀が地域経済を救うため、民間企業を対象にした、多額の日銀貸し出しを行ったストーリーだったが、現在の日銀の姿は全く違う。

 日銀貸し出しの総額は、去年の27.2兆円から今年の24.7兆円に、2.5兆円も「減少」している。

 日銀の負債項目である、国内の最も経済活動を反映する銀行券発行残高は、昨年の82.7兆円から今年の85.9兆円のわずか3.2兆円しか増えていない。

 市中銀行の貸し出しは去年の428.8兆円から今年の440.8兆円で12兆円上昇しているが、現金預金残高も598.1兆円から619.3兆円で21.2兆円も増加している。

 市中銀行の貸し出し増は、大型M&A案件や、銀行や商社が行っている、米国のシェールガスや海外工場建設等、海外案件の増加を考えると、国内の景況感の改善を感じさせるような額では無い。

 「日銀が国内での景況感に資する金融活動を直接行ってきた」とする説は、以上の指標から全否定されるものだ。

 では、異次元緩和で何をやっていたか。
 
 総資産、総負債残高を166兆円から240.8兆円に74.8兆円増やし、長期国債の保有量を59.8兆円増やし、日銀当座預金残高を66.7兆円増やす過程で、政府の出す国債の半分を買い取り、国債の需給環境をタイトにすることから、長期金利を超低位安定にした。
 
 これで、政府が払う国債の利払いが「節約」つまり金融機関、個人、企業が、取得すべき金利分を収奪することから、財政基盤を安定化させる、形を変えた「増税」でしかなかった。

 そして、弊害として、低金利での資金需要から円キャリートレードを国際ファンドの中で順風に回し、対外金利差も手伝って、日本の現状の経済活動に、不都合な極端な円安を齎し、「輸入額の高騰」から経常収支の赤字化まで招いた。

 そう、国内主要製造業の海外流出は止まらず、低価格品では韓国、中国製や地元メーカーで十分代替できると、新興国の消費者は知恵を付け、輸出数量の増加を前提とした、Jカーブ効果が、今後も起こりそうもないことはすでに明らかなのだ。

 ただ、日本の株価だけは、嘗ての暁光をひこずり、円安に対して、もうしばらく、今年の6月ころまでは、条件反射的に、株高傾向に反応する可能性が高い。これが、追加緩和に期待できる唯一の利点だ。当然、追加緩和で、金利の低位安定、円安は加速され、経済実体の方は悪化する。!

投稿: カラオケ好きの政経 | 2014年3月29日 (土) 16時40分


  アベノミクスと黒田日銀総裁の異次元緩和に関する、私的思い。
                   」
                    金利が安いということは、資本コストが低く、収益性が低いということかと思います。

収益性が低ければ、投資しても収益が上がらないということで魅力のある投資対象の企業が少ないということでしょう。

現在、日銀の量的緩和で、超低金利である0.6%程度ですが、それでも、GDPは一応、プラス成長で、ユーロ圏より高い、1.2%位を実現しています。

収益性が低く投資不適でも、なぜGDPが成長しているかのモデルを考えて見ました。

GDPの3面等価の原則から、左辺に生産、右辺に支出を書くと、


GDP=生産による付加価値の総計(生産) 
  =政府支出+民間支出+粗投資+経常収支                (支出)

となります。

右辺GDPを財政的手段で無理やり上昇させると、左辺GDPでは、生産の付加価値が量的に上昇します。

(つまり、研究開発や業務改善、営業面、経理面、等の質的向上がゼロでも、良い訳です。)

実際右辺GDPでは、「政府支出」が公共事業費の手厚い積み増しで、上昇し、「民間支出」がアベノミクスの株価上昇策と伴に、富裕層を中心に、消費増に成る様、色い色な、マスメディアを通じた、食材、観光、衣類、高級宝飾、その他のパブリシティを使った広告を株価上昇局面、駆け込み需要局面、等で頻繁に行い、購買意欲を、上昇させた。また、「粗投資」に関しては、東京五輪招致とそれに伴う不動産の振興を盛んに行った。また、復興事業でがれきの処理や、長大な防波堤を作らせた。さらに、原発再稼働に向けて、原発の施設拡充を急がせたりした。
 
本来であれば、目標とするJカーブ効果による輸出増で、経常収支も、大きく黒字幅を出す計画であったろう。

 だが、経常収支は赤字化しており、この傾向は悪化をたどうであろう。

 理由は、量的緩和の継続による為替円安と輸出が為替で担保できないことである。

 結果、右辺GDPのプラス幅が予想より小さくなり、GDPが1.2%となった。

 今後、右辺GDPは、経常収支の悪化が継続し、消費税導入により民間支出が減少し、建設就労者の不足から公共事業費の先細りが起こり、政府支出が減り、追加緩和後の金利不安定化を警戒して不動産価値が目減りして粗投資が膠着するなど、減少を予期させる不安要因で一杯だ。

 本来左辺GDPの生産付加価値に関して、量的では無く、規制緩和等による質的向上が望まれている。
 特区案は出たものの、飽くまで、地域限定であり、地方官僚が実業にどれだけの力量を発揮できるかは、未知数である。


 ここで、異次元緩和で、財政をファイナンスしているだけで、実体として、それが、見かけの政府・民間支出増が単に、実体として、経常収支の赤字に移転しているだけで、なんら、経済の向上要素がなかった
                                  」

という、悪夢の現実(?)があるとすると、「これは、質的な競争力を削ぐものだから、少なくとも、量的緩和は撤退を模索した方が良いかもしれない。」
という結論になるかも、と思います。

如何でしょうか?
                                                            

投稿: カラオケ好きの政経 | 2014年3月29日 (土) 23時25分

>自民党内に総裁直属の「安全保障法制整備推進本部」の設置が正式に決まり、本部長に就くこととなりました。

来たるべき時が来た……という感じですね。
石破さんのご活躍、心より願っております。

しかし、石破さんが一部でリベラルと評されている、というのも、改めて考えると不思議な感じがします。
そもそも「純粋な右」とか「完全に左」という人は(主義主張が極端であるという一点をもって)考えるまでもなく小数派であろうと思うのですが、安倍総理をはじめ現自民幹部はおおむね中道右派、各論によっては中道左派、という風に個人的には見えております。もちろん石破さんもそのお一人です。
また、リベラルという言葉に「売国」という本来その言葉に含まれない意味を見出してしまう向きがいることは存じておりますが、その意味では、石破さんほど売国の対極にいて国益をお考えの政治家はそういないと思うのですが……どう見ればそうなってしまうのか、私個人はよくわかりません。

大切なのはバランス感覚であって、どちらか一方しか見ていない人は今の政界には必要なかろうと信じます。
守るべきは守り、変えるべきは変える、というのが自然だと思いますしね。

投稿: 黒胡椒 | 2014年3月30日 (日) 00時07分

【クーデターは、貧乏ではできない】

 我が国で起きたクーデター未遂事件は、戦前の2.26事件が有名であるが、これは未遂に終わったことで、様々な評価をされています。何よりも、昭和天皇が、自分を支える重臣を殺したことを深く糾弾され、その第1報がもたらされた時から、クーデター実行の将校たちを『賊軍』と呼んでおられたそうである。大きな勘違いが『天皇親政を求める』クーデター実行側にあったと思います。しかし、ぶれることがない昭和天皇の意向を重く受けとめた陸軍主流派が、クーデターを起こした連中を逆賊と断定したことで、それまで彼等を擁護に回ると思われていた真崎将軍他も批判に回ることになったため、計画の失敗が明白になり彼等は反乱軍と呼ばれ、戒厳令司令官から討伐命令が発せられ、この事件は終焉を迎えることになった。この事件の蹶起には、金があった。その軍資金を用立てたのが久原房之助だと言われています。当時にあっても大金持ちの実業家です。こういう人がないと、クーデターというものは起こることがありません。人を動かすのは、政治的なスローガンだけでは難しいことだと思います。久原房之助は、2.26事件の軍法会議に登場することもなく逮捕もされていないので何を考えていたのかよくわかっていないことが多いですね。シナ大陸進出を唱えていた実業家であったことは知られていますので、軍を懐柔して大陸への侵略と、商売の拡大を目論んでいたのかもわかりません。こういう人がいないとクーデターというものは起こらないと思います。韓国で起きた朴大統領の父親によるクーデターはその資金の出所を書いたものがありません。実に不思議な話なのですが、誰もそこに注目する人がいないようです。47士を指揮した赤穂浪士の討ち入りでさえ首領の大石内蔵助は金策に追われていたことが記録に残っています。
 朴正煕将軍は金をどうやって集めたのか? これが正確にわかれば、韓国の歴史を覆す事実の発見になるかもわかりませんね。それはともかく、石破さんがクーデターを計画等と物騒な妄想を記事にする人がいるとは驚きです。石破さんに渡辺喜美についてるスポンサーのような人がいるなら話は別です。メール1本送信するだけで二日後には5億円の金を振り込むようなスポンサーがいるのでしょうか? 5億円ぐらいではクーデターなどできないと思いますが、メール1本で巨額の金を振り込む人が何人かいないと、具体的な計画を真面目に考える気も起きないと思います。

 米国で起きたJFK暗殺事件は、一部軍人と産業界が企てたクーデターと見る人もおられますね。結果から見て、実に手の込んだ謀略です。単独犯を装っているようですが、組織的な犯行と見れば、これほど成功した例も他にないような気もします。事後の世界の動きを見れば、これを企てた連中が何者であったのか推測することはできますが、証拠はない。完全犯罪と見る人も世界にはおられます。未遂に終わった2.26事件ですが、その後の流れに大陸進出に勢いがつくようになったのは、皮肉としか言いようがない。残念なことをした勢力は諦めていなかったのだろうと思います。ウクライナのクーデターも、その資金の出所が明らかになることがあれば、そこに米国企業の影が見え隠れすることになるような気がします。金を持った連中は、その金に物を言わせて無茶をする。シナ帝国の共産党幹部も今や金満家です。彼等の金の行方がシナ帝国の未来を決定するのではないですか。バージン諸島に8兆円の金を逃亡させているだけではないでしょ。いざとなれば何をしでかすのかわかりません。米中の動向は、金を持って動かしている連中の動向とつながりますね。彼等こそ国際的な監視対象にするべきだと思います。大変なことです。

投稿: 旗 | 2014年3月30日 (日) 00時43分

【日曜討論】

 NHKのHPには、『日本の外交』とあるが、番組では、『安倍外交』と言っていました。どこに違いを見ようとしているのかよくわかりません。NHKはいつもそうだが、偏向したような視点を戻すことが難しいのではないかと思っています。安倍外交は日本の外交じゃないのか? 誰も訊ねる人がいなかったのが残念ですね。日韓首脳会談が米国の仲介で成ったことを、まるで我が国が悪いことをしたようなニュアンスであげつらう民主党の幹事長がいたが、民主党の野田内閣の時からこの状態であったことを忘れたのだろう。そういう事だから、あの政権はあの有様だったのだ。2度と彼等に任せてはならないという思いが強くなりました。戦場売春婦の歴史認識だけが問題なのかどうか不明ながら、韓国の言い触らしおばさん大統領の主張に乗せられる共産党も残念な連中である。党内には批判する人もいるらしいと、共産党よりのシンパのような人のブロクから、この件についての議論を封じ込めようとしている執行部が問題になっているとの話がある。本当かどうかわからないが、共産党の独裁は万国共通なのだという認識を新たにした思いです。自由な議論がない政党は不自由な思いを抱く人々を増産させるだけで、やがて北京の空がそうであるように手遅れになってから改善策を考えるようになるのではないかと思いますね。共産党は我が国の風土には似合わない異質な政党です。その歴史は暗黒であり、武力で国民に向かってきたこともある危険な連中です。彼等は結局のところ自分達の執行部以外の敬う対象を持つことがないので、信頼を得ることもないと思いますが、監視していく必要がありますね。危険な連中です。
 それはともかく、集団的自衛権の問題については、生活の党辺りは1内閣で決める問題ではないという非常にバカげた見解を披歴していたことが印象に残っています。議論する内閣の数を重ねる意味がよくわかりませんね。議会制民主主義は、内閣の数を重ねて何かをやることではありません。一つの内閣の時代に決定する事項について鼎の軽重の差があると考えるのは恐ろしいまでの時間の無駄である。議会が責任を持てないというなら、議員は議席を返上すればいいだけの話ではないか。政党と議員は何のために選挙で選ばれたのか本末を転倒したようなことしか言わないのは国民に対する裏切りのようにも聞こえます。次の内閣でというような悠長な考えが通用すると思っているところに無駄飯ぐらいのごくつぶしのような無責任が見えますね。役に立たない生活の党は解散すればいいと思います。議論を深めることが何より重要なことで、議案についての認識に差があれば、いつまでたっても何一つ決めることができない政治が続くことになる。そのことへの危機感が乏しいために民主党は下野した。集団的自衛権の問題でも、同じような繰り返しを続けたいのかもわかりませんが、決めることができない政治とは、実は非常に無責任な政治なのだという事をわからなければ政治家は失格である。民主党政権の本質は、時間をかけて何も決められないという事にあった。自民党の一部の議員の感覚も同じである。頭の悪い議員の感覚は基本的に責任を問われると逃げるという事があるため、時間をかけて何も決めないというスタイルが出来上がったのかもわかりませんね。残念な人は落選してもらうしかないと思います。
 それはさておき、同盟国のために戦争に参加するというのが反対と言っておられる人がいるようですが、戦争を回避するための議論を考える人は野党にいないのは残念ですね。自動的に戦争に巻き込まれる。自分が嫌でも戦争に参加させられると主張する人ばかりなのは頭の悪い人ばかりが野党に偏っているのかと思うほど残念なことです。自衛権の捉え方に偏りがあるためにそうなっているのだと聞いていてわかりますが、国民の誤解を煽っているのではないかと思わずにいられませんね。
 日英同盟という歴史的な実例がありながら、忘れたふりをするのは犯罪のように思います。第1次大戦で日英同盟の果たした我が国の役割は、欧州に陸軍を派遣することではなく、駆逐艦隊の派遣とシナ大陸および南洋海域のドイツ帝国の植民地への戦闘だけでした。非常に限定された拘束があったという事実を忘れてはいけませんね。これでも戦死者が出たことは間違いがありません。しかし、この参戦によって得られたものは、当時の国際政治の考え方から見ても、大きな国益となっています。現在から見れば無用な戦争と問題視する材料にもなりますが、あの時代にあっては、最善の行動であったと評価しなければ可笑しいことになります。国際連盟ができたときの我が国の立場に反映された結果とも結びついています。問題が起きたのはその後の行動ですね。日英同盟をやめてからの行動が問題になりますね。歴史に『もしも・・・』という事は考えることも無駄なことかもわかりませんが、日英同盟を続けていれば我が国の状況も変わったと思います。少なくとも日独同盟が回避できた可能性はあったと思いますね。その意味で残念な結果です。現在の日米同盟は戦争の回避に結びつくものかどうかは、何とも言えません。今までは、米国の大統領も比較的有能な人が続いていたので、参戦という事態の責任がなかっただけで、今後は何とも言えません。安保条約に改定があれば、憲法があのままでも参戦させられる可能性はあります。駐留米軍基地の扱いをどう見るかだけでも変更することができますね。憲法9条だけの問題ではないという認識が野党の議員にないのは残念なことですが、こういう問題についても議論を深めていけばやがて、正面から憲法改正に向かわないと可笑しいことになると思うようになりますね。自民党だけが考える問題ではありません。野党の議員の視点が固定されていることに気が付いてほしいものです。有事の際にあるのは、自国民の意思だけで回避できる問題だけではないことが起きたとき、どうするのかという決意を国民に問う事ですね。国会議員の責任は、時間をかけて決めないことではありません。何かを決めておくことではないかと思います。

投稿: 旗 | 2014年3月30日 (日) 11時31分

【日曜討論の中でのみんなの党の幹事長発言】

 党首の金銭借り入れ問題のために、党を挙げて弁護士を雇って党首を守るという趣旨の発言がありました。記者会見でぼろが出たことと、化粧品会社の会長にメールで『選挙資金のため』というはっきりした文言が記録されていたため、党首の記者会見の言葉が事実と食い違う事が歴然としたことがこういう発言になったものと思われます。政治資金規正法の趣旨と条文に違反する行動である。そのことをこの幹事長は理解していると言っているような印象を受けました。党首の政治スキャンダルを党が防衛するという行動もおかしな話で、そういう感覚は国民の理解を得られるのかどうか考えたことがあるのだろうかと思いますね。8億円の巨額違反である。おそらく、この法律が制定されて以降最高額の違反事件になるのではないですか? 
 使途不明の8億円ですよ。政党の仕事は党首のスキャンダルを守ることか? 誰かのせいで危機に陥れられたというような気でいるなら、大きな間違いであると国民から抗議を受けることになるだろう。自業自得のような自爆劇ではないか。選挙資金ではないと公言しておきながら、貸主には選挙資金として借用を依頼したメールがある。どこまで馬鹿なのかと普通は思います。なのに、渡辺党首は問われて『記憶にない』と返したそうだ。これで貸した人は怒っていますね。常識の通用しない人が公党の党首であるという事が明らかになったわけです。それを党首だからと云う理由だけで守るのは政党そのものの政治生命の終焉を表明しているようなもんです。馬鹿な幹事長である。彼等に従う党員がどれほどいるのか知らないが、順法精神のない党首を擁護する意味が解りません。8億円で渡辺氏は終わった。それ以外の道が他にありますか? 猪瀬前東京都知事のことは、昨年末から今年にかけて起きたことです。誰も忘れていませんよ。最高に頭の悪いの党首としか言いようがありませんね。

投稿: 旗 | 2014年3月30日 (日) 12時00分

週刊誌にモラルはありません。
売れれば何でもやります。

そのような低俗週刊誌にまで、将来、消費税の軽減税率を適用することになるのでしょうか?
そのようなことは、断じて認めるべきでないと思います。

もっと言いますと。
新聞社にも認めるべきでないと思います。
自ら痛みを感じることなく、他人ごとで消費税増税を煽ることになるからです。

連中も庶民と同じ痛みを味わうべきだと思います。

投稿: さだ | 2014年3月30日 (日) 18時31分

石破さんこんばんわ。
今日の石破さんが出演された日曜討論を見ました。集団的自衛権が話題になっていましたが、共産党と社民党の認識はあまりにも酷くて「本当に国会議員なのか?」と疑いかねないくらいでした。
例えば「アメリカがアフガン戦争で他国から攻撃されたら日本の自衛隊を派遣して戦争に巻き込む」と言っていましたが、勘違い甚だしいです。こういう低レベルな認識の議員が少なくないので、今まで集団的自衛権の論議が停滞していた原因の一つではないのかと思いました。

これまでも自衛隊が他国の支援に派遣された時に集団的自衛権が認められていない影響で十分な活動ができていないという事例が多くあり、各国から批判されていると聞きます。
日本が他国から攻撃されれば当然アメリカが援助に入りますが、そのアメリカ軍が攻撃されても日本は支援できない現状は明らかにおかしいです。

集団的自衛権は国際社会で認めれられている権利で日本だけが使えない現状は打破しないといけないです。

投稿: 大阪市民 | 2014年3月30日 (日) 20時23分

 石破さん 事務局の皆さんお疲れさまです。


 「日曜討論」拝見しました。画面左側席に2人のお花畑さんがいらっしゃいましたね。スタジオに呼ぶだけ無駄なような気が…(笑)
 


 石破さん、バカボンがドイツにて「南京事件の犠牲者30万人以上」と訳わからん発言をしました。

調べてみると、バカボン王国の悪逆非道の虐殺行為は
ウイグル人3,000人
ラサ市民15.000人
モンゴル人数十万人
チベット人120万人
これこそ大虐殺です。

 自らを省みず我が国を貶めようとするバカボンに憤りを覚えると同時に必死さを感じます。

 法人企業はそろそろ真面目に東南アジア移転を実行しないと、また人質に取られてしまいますよ。

 このところ、毎日どこかで殺人事件がありますね。こんな時代だから…で片付けられない問題ですね。
 人員縮小された全国の警察官を再び増員するべきと考えますが如何でしょうか

 最後に、遠洋の領土維持工事で命を落とされた方々にお悔やみ申し上げます。

投稿: 心神搭載しなの | 2014年3月30日 (日) 21時48分

「日経平均の新年相場予想 」

日経平均株価のあるアナリスト予想は以下の通り

1.環境
① 軽軽ウォチャーの先行きDI指数
    →2月大きく落ち込み、3月も継続して落ち込む可能性もある
  
② 中国の諸統計(日本の輸出の内54%がアジア向け)
 →固定資産投資、鉱工業生産、小売り売上、
 すべて2010年以降、一貫して下落基調

  ③ 14年度通期経常収支ー4.8%

  ④ 14年度通期設備都市ー5.1%

  ⑤ 日銀の追加緩和の期待、5~7月以降までない

2.推移予想
  ① 4月以降一段の下落基調
  
  ② 5月ボトム、13,500円近辺

  ③ その後、膠着

  ④ 日銀の追加緩和で上昇基調

  ⑤ 年末にかけて、最大18000円
    但し、追加緩和のタイミングを逃すと、そこまで回復しない。     

投稿: カラオケ好きの政経 | 2014年3月31日 (月) 07時43分

お疲れ様です。

「リベラル系」と言えば、何かの動画でゲル先生を「愛国リベラル」と評したコメントがあった気がしますが、そういう意味でなら「なるほど」と思います。
日本には「愛国リベラル」は少なく、いわゆる「左翼でないサヨク」が多過ぎますねcoldsweats01
そのせいか、ゲル先生のような「愛国リベラル」はなかなか理解されないようで、一部の保守原理主義者のような人達からは「売国奴」呼ばわりされたりしているようで大変ですね。

昨日の日曜討論でもサヨク政党の方々が相変らず
「集団的自衛権を認めると地球の裏側まで行って戦争することになる!!!」
と言ってましたね。
何度も論破されたはずですし、ゲル幹事長もお説教モードで諭しておられましたが、これからも繰り返しあの人達は同じことを言いそうな気がします(苦笑)

それにしても渡辺よしみ氏の「熊手」には爆笑してしまいましたw
どれだけ巨大な熊手なのか是非見てみたいものです。

投稿: hinomoto | 2014年3月31日 (月) 19時39分

消費税10%、年末に判断=「景気に目配り」強調―安倍首相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140401-00000124-jij-pol

増税をしつつ景気を良くすることなんてこれまで誰もが成し得なかったとんでもない偉業ですよね!
ノーベル経済学賞まちがいなしです!

投稿: nh | 2014年4月 1日 (火) 20時22分

おはようございます。

一年間とありますが私個人の区切りの感覚でありますと1月が新しい年という感覚より、4月こそが古き人達と別れ新しい沢山の新人と出会い新しい空気で生活をしてゆくという初まりのような感じがあります☺️

さて昨今では経済界、政界と問題が山積みとなっていると思われますm(._.)mさて結局優先順位が的確にできたらとは思いますが、日本国民が安全であり健康で文化的な最低限度の生活を保つ以上に優先するものはないと思います。

北朝鮮が確実にさらなる危険なものになったことは察知しておられると思います。元々日本にある覚醒剤の7割近くが北朝鮮のものであることは知ってる人は知ってると思いますが(マンビョン号の時に価格がかなり変動したことも)。政府はどこまで知ってるか知りませんが覚醒剤の密入ルートは日本海に北朝鮮がミサイル又はダミー(か何か?)を発射し日本が回収している間に同時に発射してあった真の目的の覚醒剤を回収させていることを。最近はわからないのですが以前神奈川の港に出入りしていた怪しい船。関西国際空港経由だと犬がほぼいないので頻繁に密輸で使われているわけ。残念ながら自分の会社の元社員も数年前女の子の知り合いを使い運び屋をやらさてましたが(女の子が自分から自首しすべてを自供し、すでに逮捕されてもう出所してると思いますが)

それらがおこってしまう問題であっても由々しき事と思っておりましたが朝鮮総連の問題を何とかしなければ発展の予知なしと発言したことは(上がやらせているのでしょうが)かなり深刻な事態だと感じます。

自分は心理学に少しおぼえはあるのですが、凶悪犯罪者と同じ脳の動きかたです。実際日本国民であればここまでの犯罪意識の人間は自然とやらかすので罰することになり、その芽をつめるのですが国単位になると罰することができないので歯止めがききません。そして国ごとの経済制裁や圧力など犯罪意識を増幅させるだけです。とりかえしのつかないことになっても時間は戻りません。日本が大惨事の上の大惨事になった時復興なんて言葉じゃ補えないような復興をしなければいけなくなるかもしれません。北朝鮮の今の独裁政治体制は犯罪心理学的、世界の秩序のたてまえ上でもかなり危険なものになる予感がしております。

それは覚醒剤にしても拉致にしてもすべて合わせ終身刑レベルのことが何も罰なくすんでるということです。これはさらなる犯罪を犯せると前例をつくったようなかたちで脳を認識させてしまっています。

北朝鮮問題に関してはもし何かを犠牲にしてでも真剣に考えていただきたく投稿しました。よろしくお願いします。

投稿: 匿名 | 2014年4月 2日 (水) 07時09分

大学法学部4年の金光と申し上げます。
先日、テレビのニュース番組で日本の武器輸出が解禁されたことが報道されてい
ました。
僕は父親が在日コリアンとして生まれました。そういった環境で、日本における外国人の生活や諸々の安全保障について関心を持っています。
グローバル化が盛んに言われる現代にあって、日本人が企業活動を通じて海外に
出ていくのが当たり前の時代。防衛関連企業もその例外ではなくなるようです。
一方で、今の日本には「内」の視点があまり議論されていないと思います。
日本人が海外に出ていく時代、その裏返しとして、日本にもさまざまな目的で外
国のヒト•モノ•カネがやって来ます。
僕は、今の日本の政治は、日本には日本人だけ住んでる、そういう杓子定規的な
視点を基礎に進められているように感じます。
秘密保護法案、NSCや9条の解釈見直しやそれに向けた国民投票法改正案…様々な
防衛関連の政策が進められていることは、日本を取り巻く国際関係の状況の変化からして議論されることはその必要性があると思います。ですが、この議論が日本に生活を置く私たち定住外国人への配慮なく、政治家からも声が上がらない状況で議論が進められていると感じるのは僕だけでしょうか。議論を進める必要性があるとしても、どうかその許容性については慎重な配慮をして頂きたいです。

投稿: 金光 | 2014年5月14日 (水) 17時08分

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