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2014年7月25日 (金)

「三四郎」など

 石破 茂 です。
 滋賀県知事選挙敗戦の総括、福島・沖縄知事選挙への対応、概算要求基準の決定、各省庁幹部人事異動の挨拶受け、党本部で開催される各種研修会での講演など、国会閉会中もその日その日の日程に追われる毎日が続きます。
 一・二期生の頃は国会が閉幕するとひたすら地元での挨拶回りや国会報告会をこなすとともに、自民党青年局や議員連盟の海外視察に何度か出かけたものですが、今は全くそのような余裕がありません。
 党本部に設置されている「幹部在室表示灯」に「幹事長」の在室ランプだけが灯っている時は、この仕事は一体何なんだろうね、と思ってしまいますが、休会中は党所属議員たちが心おきなく各地での仕事に集中できるための留守居役に徹するのも、与えられた役割の一つなのでしょうね。

 世界各地で航空機の事故や事件が頻発しています。
 マレーシア航空機の事件はいかに冷静に、客観的に真相を究明するかにかかっており、取り扱いを一歩間違えると極めて深刻な事態になりかねません。昭和58年、中曽根内閣時に発生した大韓航空機撃墜事件は、日本がリスク覚悟で電波情報を開示したことによりソ連は言い訳の効かない立場に追い込まれたのですが、高性能地対空ミサイルが使用された今回、そのようなことは期待できそうにもありません。
 種類にもよりますが、地対空ミサイルはそう簡単に入手できるものでも使いこなせるものでもない代物なのですから、その特定が一つのカギとなるようにも思われます。

 夏になると、戦争や軍事に関する議論があちらこちらで交わされ、特集番組やドラマが放映される機会も多くなります。
 私は見逃してしまったのですが、2009年8月に放映されたNHKスペシャル「日本海軍400時間の証言」は秀逸な番組であったようです(NHKの報道姿勢には時折「?」と思わされるものもありますが、視聴率にとらわれない優れた番組を作る局でもあります)。
 これを単行本化したものが2011年に新潮社から出版されており、この夏暇を作って是非読んでみたいと思っています。「陸軍は暴力犯。海軍は知能犯。いずれも国あるを忘れていた。開戦へと突き進んだ舞台裏、特攻作戦が生み出された真相、東京裁判での隠蔽工作の実態。門外不出を条件に密かに行われていた大戦の検証」、表現の妥当性はともかくも、帯にはそう書かれています。
 国家の命により戦地に赴き散華されたことの尊さは、戦争の勝ち負けや是非に関わらず決して変わるべきではありません。しかし同時に、何故敗戦必至と最初からわかっていた戦争に突入し、大勢の命が失われる結果となったのかについての検証も怠ってはならず、これを次代に引き継いでいかなくてはなりません。

 集団的自衛権行使容認を含む法制整備に限らず、安全保障論議においては戦史についての幅広い知識が不可欠です。不覚にも私はこれを読んでもいなかったのですが、一年間で11刷になっているところをみると相当に多くの人々が読んでいるのでしょう。活字離れ、と言われる現代にあって、そのことに一種の安堵感を感じるとともに、世の中には自分の知らないことがいかに多いかを思い知らされます。

 先日、「週刊文春」から「40歳にして読む夏目漱石」という特集記事の取材を受けました。
 多くの漱石の著作の中から一冊だけを挙げるのはとても難しく、「こころ」にしようか、「草枕」にしようか、はたまた「虞美人草」もいいかな…と悩んだのですが、結局「三四郎」をお勧めの一冊としました。
 勿論、成年日本人のほとんどが一度は読んでいる作品でしょうが、何度読み返してもその都度新鮮な思いがする名作です。廣田先生の口を借りて語られる漱石の社会批評、文明論、日本論は今の時代にもそのまま通用する不滅のもので、「坊ちゃん」で論じられている教育論もまた同様です。
 亡父が生前「漱石と鴎外さえ読めばあとは何も読まなくてよい」と言っていたことをふと思い出しました。

 週末は選挙区に帰って各種行事にいくつか顔を出す予定です。
 関東地方も梅雨明けし、昼は酷暑、夕方は雷雨という日々が続いています。
 皆様お元気でお過ごしくださいませ。

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コメント

石破さん  ≪日本財政の危機 3題≫
日経【地方活性化に重点配分 http://s.nikkei.com/WNaENj 】
安倍“お友達&手下”政権は国家経済再生に肝心である三の矢について大山鳴動して世界の注目を集めた挙句に「中身が空洞の藁の矢」しか編み出せなかった。その評価に照らせば、その同じ安倍政権が地方経済の活性化に乗り出しても、美しいのは看板だけで、その実態は土建業界に対する税金バラマキに過ぎず、変化するのは予て温めてきた国土強靭化計画を取り込むことで最悪で醜悪な形に革面して終わるのは間違いがない。羊頭狗肉など看板を偽り革面するのは小人の常套手段です。

日経【一橋大教授佐藤主光 国家の破綻とは 「潜在的」危機にある日本 http://goo.gl/OOo4sn 】
この佐藤主光先生の分析は狭浅短かつ非現実的には正しいですね。
然し、経済論が持ち味の大学で教鞭を採り研究に勤しむ知識人(と云われる人)が机上論に終始する無機的で乾燥した構えを採る姿、即ち逆に言えば有機的でウェットな国民生活や国家経済に目を向けない構えには激しい怒りさえ覚えます。

FT: Japan’s Record Trade Deficit raises Fresh Doubts about Abenomics http://on.ft.com/1z6ExWM
FTと雖も海外メディアは遠い日本の窮状を指摘していれば好いとお気楽に構えているようです。然し、日銀にこれ以上ない金融緩和と国債の購入を強行させたアベノミクスが破綻すれば、日本財政の破綻に直結し日本経済の停滞と急落に直結するのであって、全世界に深刻な事態を及ぼすのだと気付くべきだと思いますね。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年7月25日 (金) 20時09分

お疲れさまです~

投稿: mr | 2014年7月25日 (金) 20時38分

山道を登りながらこう考えた、知に働けば角がたち情にさおさば流されるとかく人の世は住みにくいと地でそのまま生きて来てしまいましたが則天去私には到達出来ずただの世捨て人になってしまった。ニーチェもゴッホも今の猫を予言すべく孤独と絶望に陥りますが人生の究極も問題は何時も死です。人間が動物と違いは理性と自由を持っている事、しかし客観的に考える人は又自殺という自由も持っている。人はこれを回避する為問題を考え乗り越え未来を切り開いて行く。それが困難になり行き詰まると退廃、自殺、戦争と破壊に繋がっていくつまり文明末期状態だ。どの文明も再生、生成、創造、退廃、破壊を繰り返す。人の歴史は戦争の歴史とはよく言われるが善悪だけで戦争を語るのは無理だ。破壊には良い面悪い面が必ずあり文明が衝突し新しい文化や交流が生まれるのは良い面だ。しかしその裏に多くの犠牲があり醜い地獄があったのも否定出来ないし地獄の中でも自己犠牲して死んでいった崇高な死もあったのも忘れてはいけない。戦争を断罪するのは簡単だが学ぶのは難しいし反省や懺悔はもっと難しい。そして何時も日本はそれを問われている。

投稿: 脱走猫 | 2014年7月25日 (金) 21時38分

暑中見舞い申し上げます。
毎日お疲れ様です。
幹事長のおっしゃる、大戦について、『何であんな馬鹿なことをしたのか?』考える必要がありますが、『戦争は一部の人達だけで始まるものではありません』
私は、先の大戦は『明治維新から遡って考えなければならないもの』と思っています。
確かに、日本は明治維新によって国難を乗り切っていますが、完全は有り得ませんが、我々は教育の中で、『明治維新は成功だった』と無意識に教育されてきたのではないかと思うふしがあります。異国の反日教育ほど極端ではありませんが、日本の明治維新以降の歴史を客観的に眺める必要はあるのではないかと思います。
ところで、先程、近所の実家にいた若いお母さんと子供達を近くの自宅まで一緒に歩いて送ってきました。『お母さんと小さな子供達だけでは夜道は危ない』これが今の日本の常識ですね。
皮膚感覚というものがあります。
昔、カンボジアのプノンペンに到着した途端、『見えない刃を感じました』
夜、外に出てはいけないと『直感』したのですが、今の日本も似たような時代になってしまいました。
私は『国防』はできませんが、少なくとも、近所の子供達は守りたいと思っています。
酷暑の折、どうぞお体御自愛くださいませ。
また、スタッフの皆様、少なからず楽しい夏をお過ごしになられることを祈っております。

よね拝

投稿: よね | 2014年7月25日 (金) 21時42分

漱石だけではなく明治の思想家諭吉さんも脱亜論も今に通じるだけでなくあの当時の外交も現在でも有効なのに驚かされます。日本人がどれだけ深く諸外国を研究し生き残る策を練っていたという事でしょう。敗戦した事実だけを持って歴史を語る愚かな日本人は非常に多いですが明治維新前から始まっていますし準備期間も信長の時代に遡れます。鎖国や参勤交代も戦争回避の日本人の知恵ですしそのお陰で現代に繋がる日本文化も熟成されました。中韓は妄想や出来ない理想を作りだすが熟成させる期間や他国との協調が上手く行かないその結果矛盾、対立で国が揺らぎ侵略や崩壊を招いて思想や民度も高める機会を逃す事を繰り返している。島国と大陸の違いだが海を味方した日本と陸を味方に出来ない大陸の違いである。安倍外交が中韓を抜いて各国を周り距離を置く本来日本人が知恵として取った外交だ。深入りすると日本は感情移入し過ぎて冷静さを失う。中韓も同じなのだろう、日本に対して感情爆発が異常だそれは白人ではなく同じアジア人故に余計嫉妬や競争心が搔き立てられ罵倒して下に落とし上に行こうとする子供じみた事をしてしまうのだろう。日本人が反撃に転じたのは日本人も余裕が無くなり危機を抱き論理や理性の通じない民族がいると理解した結果だろう。共産主義という独裁政治も然る事ながら民族的にも実証された感があるそれを明治迄遡り確認し無視を決め込む猫も間違っても何の損も無い。縁を切っても良い位に思っているが親中韓がいるのでほっといてもすり寄る輩がいる。自民の中にも気味が悪い程向う寄りがいるので猫一人無関心でも世界は回る。

投稿: 脱走猫 | 2014年7月26日 (土) 05時00分

お留守居役ご苦労さまでございます。笑  マレーシア航空機事件の真相はほぼ判明しているようにも思われますが何とも厄介ですね。  熱中症等お気をつけてご活躍くださいませ。

投稿: 61 | 2014年7月26日 (土) 09時08分

石破さんおはようございます。
幹事長としての日々の激務お疲れ様です。

集団的自衛権が閣議決定されて日も経ちますが、相変わらずと言いますか一部のメディアの報道には呆れるばかりです(特に朝日新聞)。未だに「集団的自衛権=戦争への道、徴兵制の復活」といった勘違い甚だしい報道をするのは完全にメディア失格です。

ところで今回はあの太平洋戦争についてブログで語っておられますが、「アメリカと戦争をすれば必ず負ける」という事は当時の海軍首脳をはじめとして、一部の陸軍首脳の間でも意外と知れ渡っていたことなんですね。
海軍の米内・山本・井上が強硬に反対していた日独伊三国軍事同盟がやはり歴史的な誤りだったと思います。

確か「永遠の0」の中で「あの戦争を誘導したのはお前らマスコミだ!!」と激怒した人物が出てきましたが、当時の新聞は軍部にべったりで大半の世論は開戦容認に傾いていったという事例もあります。
色々な要因が複合してあの無茶な戦争に突入してしまったと思います。

二度とあんな戦争を起こさないようにするのは当然ですが、現在学校で教えられているのは「戦前の日本は中国をはじめ、東南アジア各国を侵略し、それに怒った米英と戦争になった」なんていう偽りの歴史観です。
こういった現状を見るに、日本はまだまだ問題山積みだとつくづく感じます。

投稿: 大阪市民 | 2014年7月26日 (土) 10時36分

あなた方の公認した桝添と知事が韓国のメッセンジャーに成り果ててしまって、都政を全く顧みてくれないんですが、何とかならないんですかね
あなた方の下請けとして使うために公認したんでしょ?

彼に投票した愚民とともに責任撮ってくださいよ

投稿: いちろう | 2014年7月26日 (土) 11時20分

 石破さん、事務局の皆さん暑中お見舞い申し上げます。

キャンディーズ風に言うならば
♪暑中~~お見舞い 申し上げ~ます~~♪


 我が国は、戦争に引き吊り込まれない=罠に落ちない=蟻地獄にはまらないための知恵と備えが必要と考えます。
 
 大戦前、日米の国力差を認識されていた知米派の山本五十六元帥井上成美大将でさえ、残念ながら既に蟻地獄に落とされていた我が国を救う事は出来ませんでした。

 “備えと知恵”

 集団的自衛権は正に“備え”であり、対中包囲外交は“知恵”であると考えます。


 昨日来、中国人の食の安全意識の欠落から我が国の外食産業に問題が発生しております。
“腐っていても死なない”と考える三流国家には憤りを感じます。

 石破さんを筆頭に政府自民党におかれましては、経済界の中国依存を止めさせて頂きますよう宜しくお願いします。


 全国的に猛暑です。鰻・山芋・ホルモンなど精の付く物を召し上がり激務を遂行されますよう。

投稿: 心神搭載しなの | 2014年7月26日 (土) 11時35分

昨年観た百田尚樹氏の永遠の0は素晴らしかったです。

東京の舛添都知事が韓国の朴大統領に言いたい放題言われていてショックでした。
都民ではありませんので何も言うつもりはありませんが、韓国側に利用されないかとても心配です。自民党だけはどうかブレないでそのままの姿勢を貫いて下さい。
応援しています。
毎日暑い日が続きますが、どうかご自愛下さい。m(_ _)m

投稿: 一ファン一意見 | 2014年7月26日 (土) 22時59分

「トラトラトラ」という映画が上映された時に観た方も多かったと思います。それに比べて最近、沖縄出身のアイドルグループMAXが同名の歌でヒットし、若い人なら古い映画よりMAXの方が先に思い浮かぶかと思います。映画は人それぞれ受け留め方は様々だったと思いますが、宣戦布告前に奇襲した過程の描写が一つのポイントで、日米合作の所以かしらと妄想します。「日本が真珠湾を攻撃しなければ第二次大戦にならなかった」のアメリカの正論を納得させます。1945年5月のドイツの無条件降伏後、アメリカは皇室と戦争終結のための交渉を行ったが、天皇制を譲らなかったので、広島、長崎に原爆を投下して終戦に導いた、この辺りはアメリカのことですから、将来、公文書館資料公開で発表の手筈等と妄想します。アメリカ市民一般が当時、原爆の破壊力を認識していなかったとは想像できます。公民的分野で必須の「国体の護持」について考え込んでしまいます。ハワイを訪れる日本人観光客へのサービスには、そういった歴史も込だとも考えます。二、三年前のNHKテレビで南方で追い詰められた日本軍が機密漏えい防止のため英語教師出身の兵士を軍法会議にかけ、未然に処刑した、処刑は衛生兵が担当したと解説し、長野県出身の元英語教師はNHKの放送で名誉回復の結論を観ました。来月の教員免許更新講習で、大学の希望講座が一つ満員締切で(受付初日に)、小学校教諭対象or国語科教育法or科学教育法or英語科教育法からの選択を強いられて英語を受講する社会科の受講者でした。

投稿: ぱす | 2014年7月27日 (日) 00時24分


石破さん、
お疲れ様です。


国家の命により、
命をかけて戦い、
亡くなられた方々に
対してへの敬意は
永遠です。


負けると分かっている
戦争には未来永劫、
挑まないで欲しいと
願うばかりです。


ただ、私は戦争に
関わらず、
命を掛けても守るべき
時があるという精神で
生きるというのは
大切にするべきだとは
思います。


では、続く激務で
体を壊さないよう
気を付けて。


頑張って下さい。


失礼致します。

投稿: lyrics&front | 2014年7月27日 (日) 02時35分

総理が南米を歴訪しているがエネルギー確保つまり安全保障に関する動きをしている。資源の少ない日本が多くの国から資源を確保するのは重要だ。ウクライナを見ても露が天然ガスを止めて脅す、日本も戦前は米に石油を止められ脅された、北も中国に依存しているから弱みを握られている。しかしエネルギー政策や安全保障、経済は難しくて国民は知らないか拒否反応か感情論になり易い。原発も議論というより感情論で怖い危ない分らないが先行する。原発の専門家すら互いに混乱していて意見集約も出来ないでいるし原子力規制委も地方自治も政府も責任を押し付け合い責任や非難が集中してこない様に苦心している。選挙に負ける要因になるので政府もハッキリ責任所在を明確にしない。戦略上仕方無いが国以外責任が取れる訳が無い、問題が大き過ぎて一企業や一自治体がコントロール出来る範囲を完全に越えているのは福島を見れば分る。EUはエネルギーを互いに共有しようとしたが露に依存して判断を乱される。日本もカタールからの依存度が高いが欧州に比べ7ドルも高い値段で買わされている。こんな所で集団的自衛権も関係してくるが機雷でホルムズ海峡が封鎖されると値段は跳ね上がる。米もシェールガスの環境汚染や地盤沈下が問題になって来ていて安定供給も不安がある。露とエネルギー開発やパイプラインを日本にも引いて来たいがウクライナ機を撃墜したおかげでプーチン訪日や北方問題も横槍が入り易い。しかし原発反対派は怖い恐ろしい危険無知を全面に押し出して感情で押し切ろうとわめき散らしている。パニックや恐怖も戦略だがテロリストが使う手法なので論理性は無い。原発事故がもう一発起これば日本も終ると思った時期もあったが代価エネルギーが足りない中単純に廃止する訳にはいかない。ドイツは長い時間をかけてシフトしているが日本人はその計画性も先見性も無かったし事故があったから意識しだしたので無関心から知る程度に上がっただけだ。そんな意識で代価エネルギーを確保して国を発展させ経済を維持する知恵がある訳が無い。未だ廃止には早過ぎるのだ、冷静になれば分るはずだ。

投稿: 脱走猫 | 2014年7月27日 (日) 10時44分

石破さん  ≪社会の新陳代謝を妨げるもの(者)≫
日経【相続税の非課税枠縮小で課税対象世帯が倍増 全世帯の2割強の1200万世帯になる http://s.nikkei.com/1rJ5j5b 】
相続税に関する政策のこの方向は健全で善い方向だと思います。相続で得られる資産(所得)は概ねが不労所得と云う強く歪んだ面があり、同時に公正さを欠く相続税体系は豊かな者を豊かなままに保護する点で現在の社会階層を固定化させ社会の新陳代謝を妨げる。即ち、資質が不足する現実を覆い隠し豊かな者を高い身分に押し上げる要素になり、逆に資質に溢れ真摯な構えを備えた豊かさに欠ける者が社会の大舞台に上ることを邪魔していると思います。例えば、見直し前ですが、累進性の最高税率が50%と云う今の相続税制度は、豊かな階層に易し過ぎるでしょう。この階層の固定化や新陳代謝の不足は過去の日本に比べれば、また一部の先進他国と比べれば相対的に改善されているのは事実として認めても、「謙虚さや慎ましさに文化的な基盤と誇りを置いてきた日本」の絶対的レベルを考えれば決して満足してはいけないレベルにあると思います。

その「文化的な基盤と誇り」は、やゝ唐突な事例を挙げれば、元気印企業のトップの収入が世界レベルでは百億円単位なのに対して日本では多くても十億円単位に止まっている現象にも現れていると思います。まあ、この現象の要因は「文化的な誇り」だけではないのは当然ですが文化的基盤の影響が大だと。深刻な問題は、歪んだ身分高き者達の食言など悪しき垂範によってその「文化的な基盤と誇り」の絶対レベルが崩れつつあることにあると。

日本が本来目指すべき「美しい国」とはそのような日本文化の観点から追求されるべきものであって、安倍某の如く「狭浅短な道徳観の押し付け」では「狭浅短で醜い国」しか生まれないと断言致します。
性根が歪んだ安倍某を権力者に担いでいる限り、この国の政治は須らく善い政策には及び腰になるし悪しき政策には暴走することになる。安倍某の次の宰相には、軽薄な食言を厭うことは勿論、公正(=平等や公平を超越したもの)な社会創りに真摯かつ正直に立ち向かう大人(たいじん)に就いて戴きたいものです。大人(たいじん)なら革面することはなく、虎変や豹変を繰り返し正しい政策を立てることが出来る。「日本が本来目指すべき美しい国」を創ることが出来る。

酷暑の時季となりました。石破さんには夙にご自愛の上、ご健勝とご活躍を念じております。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年7月27日 (日) 10時52分

東北電天下り「暇地獄」 経験者が勤務実態証言
河北新報 7月27日(日)6時10分配信

原子力行政を担当した宮城県庁OBが東北電力に再就職していた問題で、経験者の一人が勤務実態を証言した。
業務らしい業務は与えられず、専門性が問われる局面もなかったという。県は「経験が生かせる職場」と説明するが、OBは「暇すぎて地獄だった」と当時を振り返った。

OBが勤務したのは2000年以降のこと。デスクは仙台市青葉区の東北電本社に置かれ、勤務は午前8時半から午後5時半だった。
午前は「ゆっくりと新聞を読む」のが日課で、午後は自分の勉強に時間を費やした。

決裁権限は一切なく、社内プロジェクトに参加することもなかった。主な仕事は、社幹部が県庁にあいさつに行く際の日程調整ぐらい。専門性は関係なかった。
宮城県人事課は、東北電について「県庁で積んだ経験を生かせる職場」と説明している。証言は、こうした県の言い分と食い違いを見せる。
このOBは「飼い殺しされているようだった。眠気と闘う毎日だった」と言う。

報酬は年600万円。県庁関係者らによると、業務内容を含めた待遇は現在も大きく変わっていないとみられる。
OBは労働を伴わない対価に苦痛と罪悪感を覚え、何度も退職を考えた。だが、「次に続く後輩に迷惑が掛かる」と踏みとどまったという。
県庁時代、「天下り」とされる再就職を意識して仕事をしたことはなかったのか。OBは「そのようなことはなかった」と明言。
その上で「福島第1原発事故で再就職の慣例が終わると思っていた。今も続いていることに違和感を覚える」と語った。
宮城県庁OBの東北電への再就職は1989年に始まった。福島第1原発事故前に7人が経験し、事故後の現在も1人が勤めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140727-00000006-khks-l04

投稿: 十河学 | 2014年7月27日 (日) 15時33分

 いつかまた石破さんにとって、「恐怖の9月」がやってくるのでしょうね。それが今年か来年かあるいはその先かは分かりませんが、そんな気が私はいたします。その時のためにも、どこかで一息入れることも必要では?

投稿: 特急おおとり | 2014年7月27日 (日) 21時57分

【漱石と鴎外】

 彼等は、その年齢において5歳ほどの差しかなく、鴎外の方が先に生まれ、そして、49歳で死んだ漱石より長く生きた。文学的功績については、いろんな評価があるようですが、日清日露の戦争の時代に生きたことで、当時の社会状況を伝えるような存在になっているように思います。ともに方向は異なりますが、欧州へ留学したことなど当時のエリートと目されていた生き方ではないかと思います。津和野藩の藩に仕える世襲の医者のせがれが鴎外の素からある立場で、彼は廃藩置県の後、父親とともに上京し第一大学区医学校予科と云う学校に受験して合格し入学しているそうだ。これは、のちの東京大学医学部のようである。彼は早くから自分の職業について迷うことなく進んでいったように見えますね。方や、漱石は、新宿の名主の五男坊に生まれ、里子に出され、支配階級にいた家でありながら没落している状況にあり、いろんな学校を転々としていた様が語られています。おそらく自身の前途についても全く目途も立たない生活であったのではないかと思いますね。彼の頭脳に期待をかけたのは彼の長兄であったらしいという話が伝わっているそうです、漱石が帝国大学予科に入学する頃、鴎外は独逸に留学しています。実年齢で5歳ほどの違いなのに、鴎外は陸軍軍医としてすでに就職しており、その陸軍から派遣留学生という立場で独逸留学を果たしています。漱石は英語の習得に能力を発揮して頭角を現わし、文部省から英語研究のための留学を命じられるようになるのは、旧制高校の教師になってからである。その時33歳。この時代にあっては中年と呼ばれるような年齢ではないかと思いますね。平均寿命が50歳もなかった時代です。それが普通の状況での33歳は、本人の性格もあるのかもわかりませんが、異境の中での生活に耐えることができなくなり精神的に追い詰められるようなことになったのかもわかりません。詳細については、今に至っても、よくわからない処もありますね。漱石は1900年5月ロンドンに行きます。そして、1902年12月に帰国します。彼が社会人として教職に復帰するのは、1903年4月からです。彼が受け持った生徒に自殺で有名になった藤村操がいたようです。彼はショックを受けたのかどうかよくわかりませんが、間もなく学校を辞職して今は反日新聞社で超有名になった朝日新聞に入社します。そこから職業作家の道が始まります。

 漱石と鴎外は、どこかで出会う事があったのか? 同じ時代を生きていたと思いますが、2人が出逢うような話がどこにも見当たりません。鴎外は陸軍から出ることがない生活で、小説の発表などは公私のけじめをつけた対応をしていたようですね。彼にあっては軍医としての生活が公式の生き方であったようです。当時の世評はどちらに好評であったのかは、かなりわかっているようで、漱石の人気は死後も揺らぐことがなかったし、今も紙幣の肖像に描かれることから明らかな気も致します。鴎外は、その公の方の生活で致命的な不覚があったことが、やはり尾を引くものがあるのかもわかりませんね。食の専門家でもないのに国民病のような病気への対応が不味かったという指摘がありますね。脚気は、当時の軍隊にあっては戦場に劣らぬ死者を出す業病であったようです。今では、ビタミン不足からくる病気と分っているのですが、それがなかなか理解できない状況にあったという事です。日露戦争でも大問題になりました。しかし、海軍の高木兼寛軍医総監の登場で海軍ではこの問題の収束があったことで、鴎外の無能が際立つ結果になり、評価を落としたことが考えられますね。鴎外は死ぬ間際に『石見人森林太郎』と墓に記すように言い残しています。これは、誰かを意識した言葉なのかもわかりません。漱石の評価は今でも変わらぬものがあるような印象を受けますが、鴎外は異次元の世界にあるような気がします。軍人から見た世界を伝えるところもありますね。視野の狭いような気がします。漱石は江戸が戦場になりかけるところで誕生しながら、戦争とは年齢的に無縁の生活を送ることになります。教師を経て職業作家になります。鴎外は小説の発表は本業の外での活動という扱いで過ごしますね。そして戦場に派遣されます。あの時代に生きることでどちらも必死であったと思います。胃がんで生涯を終えた漱石は、何かに悩んでいたのかもわかりません。鴎外も死因は病気ですね。肺結核が原因のようです。結核もまた当時にあっては不治の病の一つと呼ばれたそうです。当時の人々は病気で簡単になくなります。発見が遅いこととかもあると思いますが、生活環境が悪いという事も十分考えられますね。日本の頭脳を代表する2人の作家は、日本の未来について何を考えていたのだろう?

 漱石は日本人に生まれてよかったという感想を無邪気に公表しています。あの一文は、非常に率直に書かれたものなので、あれを読んで改めて漱石が好きになりました。彼は江戸っ子ですね。

投稿: 旗 | 2014年7月27日 (日) 23時57分

この辺に来て何で反対はの翁長氏を擁立したのか読めてきた。下地氏の票を割る為だ、最初自民が割れる思っていたが翁長氏を社民、共産が推す報道があり漸く氷解した。公明党は社民、共産と共闘はしない、婦人が推そうがやらないと思う。そうなると仲井真知事を推すので自民さえ変に割れてなければ何とか行ける計算のようだ。しかし公明党が完全に割れる事もなくはない。滋賀で6割しか動かなかったという結果だと更に厳しいかもしれない。又その受け皿も翁長氏なのだろう、下地氏行くよりここで止めるという事のようだ。誰もそんな事は言わないがそう読める。こうなると自民も公明党の事情を読んでいて負けない様に布石を打っているようだ。

投稿: 脱走猫 | 2014年7月28日 (月) 05時18分

石破さん ≪安倍“お友達&手下”政権の評価 2題≫
日経【集団的自衛権 48%が評価せず http://s.nikkei.com/1khtUxg ‥国民の不安を払拭するにはより丁寧な説明が必要】
空疎なアベノミクスの飴に釣られてきた日本国民が漸く安倍“お友達&手下”政権の歪みや不健全さに気付き始めたと云うことでしょうか。
メディアや評論家が喧伝し世間に溢れている「丁寧な説明が必要」と云う認識は安易過ぎると思います。特に今の安倍版集団的自衛権のような国家国民の規範意識やアイデンティティや誇りを歪める重要な事態には「丁寧な説明があれば納得できる」と期待するのは間違っていると思います。そもそも「説明」とは道理に適っている場合に有意なのであって、道理に反する事案では説明は無益なのだと。
巷間に言われる「説明責任」とは元々Accountabilityの訳語ですが、その本義は諸々の会計処理が会計の道理を明文化したAccountingRuleに沿っているかどうかを説明する可能性を指している。即ち、これを裏面から観れば、道理に違背した思惑や自分勝手なルールに基づく政策や法律案には、丁寧な説明をどれだけ繰り返しても本来のAccountabilityを果たしたことには断じてならないと断言できる。

日経【内閣支持率、初の50%割れ http://s.nikkei.com/1ziAzdH
‥若い世代での低下が目立った】
空疎なアベノミクスの飴に釣られてきた日本国民が、特定秘密法では安倍“お友達&手下”政権の危険性に気付かなかったが、漸く集団的自衛権で気付いたと云うことでしょうか。
その危険性の大きさに比べれば、この内閣支持率48%は未だに呑気なことだと思いますが、「ことを改めるに、遅過ぎることは決してない」と慶ぶべき傾向だとは思います。然し、特に諸々の危機にあるこの国には呑気な楽観は厳禁なのであって、「遅すぎること、後の祭りになる事態は少なくない」ことも座右に銘することが欠かせないと思います。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年7月28日 (月) 10時13分

介護保険制度。うまくいかないのはケアマネが原因?ガッカリですな。誰が見たって業務過多の人手不足でしょ。責任を上に上に上げていくなら解りますが、下に下に擦り付けていくあたり性根が腐ってるとしか思えませんな。だいたい、年金の仕組みですら困惑している世の中で、介護保険の仕組みを理解できてる国民がどの程度いるのか?『払ってるんだから使わせろ』ですよ、一般的な感覚は。

悪税の相続税の件もダンマリ。

殺人によって奪われた人命の重さに一人も二人もあるのか?判例で見れば何千分の一の命かも知れんが、当事者や遺族には一分の一。身勝手な殺人者には情けなど無用でしょ。裁判員の感覚は世間の感覚だ、と何故理解しないのかねぇ?何のための裁判員制度なんだ?

不況も続くよ、いつまでも。

内閣改造、党内人事…単なるガス抜きでしょ。話題にもならないですな。

投稿: カバチタレ | 2014年7月28日 (月) 13時32分

暑中お見舞い申し上げます
夏目漱石の中で好きな作品は「こころ」です。
最近本をほとんど読んでないなと思います
特に純文学と呼ばれるジャンルのものは長らく読んでない気がします。
話変わって舛添都知事って相当野心家なんですね。
都知事の公約が東京都の福祉を頑張るはずだったのに・・・
地味な仕事より派手な仕事を好むのでしょうね
都知事には外交や安全保障の権限はないですし、やりすぎは二元外交にもなりかねません。
その上、韓国の学校を建てる為に敷地を確保するらしいですね。
誰の為に都知事になったのか、自分の為と在日の方の為でしょうか?都民は外交など望んでいないはずです。
はじめからこういう方だとわかっていたので都知事に反対の声が多かったのですが本当に信用できない人だと確信しました。
石破さんも利用されないように気をつけて頂きたいです。

投稿: ひまわり | 2014年7月28日 (月) 13時51分

石破さん  ≪WSJ ”Advertised”≫
WSJ: End of Japan's Inflation Affair
http://on.wsj.com/1rV7HF7 ‥a sign that his economic revival plan is not working as ”Advertised” 
温い日本メディアと違って、海外紙は辛辣だと思いますねえ。この記事は石破さんの今の取り敢えずのボスも知るべきだと思います。彼の今までの仕業では目も耳も塞ぐのでしょうけれど。

”Advertise”も「言葉」ですので色々な意味があるのですが、次の意味もその一つ。周囲の批判をShutOutして狭く罔い井戸の中で“お友達&手下”に囲まれた裸の王様が自分の私情だけで”Advertise”すれば、愚見ではそれは即ち「食言」に他ならない。
to call public attention to especially by emphasizing desirable qualities so as to arouse a desire to buy or patronize
( http://www.merriam-webster.com/dictionary/advertise )
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年7月28日 (月) 14時31分

大変お疲れ様です。

ところで、本日のBS11の番組で幹事長は沖縄県知事選に関して悩み中(仲井真氏を自民党が推すことに対して必ずしも前向きではない?)というようなことを言っておられましたが、仮に幹事長から見て「仲井真氏の三選は簡単ではない」という見通しなのだとしても、もし「仲井真氏に代わる候補」を翁長氏と考えておられるのだとしたら、私は絶対反対です。
以下の動画を見て、翁長氏は自民党が公認または推薦する候補としてふさわしくないと私は判断しました。
これがまさしく「沖縄の事情」のようですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=Ss7QGenrh7E

「沖縄を中国に譲り渡す」ようなことを推進している人が仮に沖縄県知事になったりしたら中国による日本分断の第一歩です!!

投稿: hinomoto | 2014年7月28日 (月) 21時40分

【東京都民の90%は、韓国が好きなのか?】

 根拠のない発言をして猛反発を食らっている愚かな知事がいる。地方自治体の首長に外交を任すほど我が国に人材がないのかという事でもあるが、口先だけで成果を出さなかった厚生労働大臣時代の事もあり、彼にあるのは功名心だけではないかと思えてきます。日韓関係の冷え込みに風穴を開けたと勝手に自画自賛しているという報道もあります。知事に外務大臣の職を与えたのは何時からか、この勘違い男を自民党東京都連が担ぎ上げたことで、国益が大きく損なわれることになれば、だれが責任を取るのか話し合っておかれた方がいいのではないかと思いますね。舛添氏は、自分の名を挙げるために自民党を袖にした男である。彼が立候補した時小泉進次郎氏が、『自民党が一番苦しい時に『自民党の歴史的使命は終わった』と言って出て行った人だ。応援する大義はない。』と発言していたことを思い出さずにはおれませんね。彼に自民党の公認を与えた責任は、かなり重いものになると思います。ソウル市との交流を掲げながら反日大統領と会談する越権的な行動に見るように、彼の目的は他にあると見たほうがいいのではないですか? 本来的な職務上の責任が一切ない外野席にいる知事が、国を代表するような外交上の職務を代行するかのようにふるまうのは見ていて怪しい印象があります。手柄にしたいという意図が丸見えではないかと思え、卑しいものを見るような気持になってきますね。残念としか言いようがない。これはまるで日独伊三国同盟に邁進した戦前の軍部官僚の姿ではないか。外務省の職員のようにふるまった大島浩は表向き駐独大使という身分ではあるが、彼は歴とした陸軍士官学校陸軍大学を出た陸軍将校でもある。そういう立場の者が駐独大使に居座ったあたりから、怪しいことだと気が付けば、日独同盟などという危険な道に迷い込むことも回避できたかもわかりません。陸軍が強引に人事を抑えたことが背景にある。大島浩は戦後も生きながらえたが、自民党から何度も公職につくように誘われることがあったらしい。その時に、「自分は国家をミスリードした。その人間が再び公職に就くのは許されない」として断り続けた。という話が伝わっている。同じことを再現したいのか? 舛添氏を東京都知事に公認したのであって、日韓関係の仕事をさせるためにやったことではないはずだ。その自覚が自民党都連にあるなら、彼を今の職から引き摺り下ろすぐらいの覚悟をもって彼を戒める必要があるのではないかと思います。こういうことを許せば、二元外交を放置するのかという声が出てくることにもなります。韓国との関係がこじれているように見えるのは、我が国にどのような責任があるのかという事です。

 舛添氏は、韓国で言っていることの中身が正しく報道されたものであるなら、東京都民の感情を捏造したことになりますね。昨年内閣府が行ったアンケートの結果からも大きく外れた数字を表明する意味が不明です。根拠のない数字を出して外交関係の混乱を増幅させるのが狙いなのかもわかりませんが、こういう形で相手に媚びるような形で近寄り、実は、東京都民の韓国に対する好感度は30%もないのが事実ですという話がその後正しく報道されるだけで、日本人の政治家は嘘を言いにやってきたのかという事にされてしまいます。後で正しい数字がばれるだけで信頼が消えてしまいますね。
 こういう愚かな政治家を担ぐのはやめていただきたい。河野洋平で懲りているはずです。人材についてもう一度見直しをされた方がいいと思いますね。

投稿: 旗 | 2014年7月29日 (火) 01時11分

【女子高生による凶悪事件】
 長崎県で非常に残酷な殺人事件があったそうだ。長崎県の教育長は、この事件を受けて、「大変ショックだった。われわれの教育が子どもたちの心に届いていなかったのではないかという印象を持った」と述べた。』と会見しているそうである。この記事の背後には、ここ10年ぐらいの間に、中学生による幼児殺害事件や、小学生女児による学校内での同級生殺害事件などがあったからである。他の県には見られない残酷な殺人事件で15歳以下の年齢の加害者が3人も続けば、何かあるのかという気持ちになるだろう。この教育長の受けたショックは、得体の知れないものに対する怯えがあるのかもわかりませんね。神戸市で起きた小学生の首を切断した中学生の事件は、その後の神戸市で続くことはなく、あの事件の重大さを引きずる気配もないように見えます。神戸で起きた大震災の影響が生んだ非常に特異な事件として認識されているように思いますが、今回の長崎の事件は、どうもあの神戸の事件と似ているような印象を受けますね。根拠と言えるのは『切断』という事かもわかりません。長崎でのこれ以前の年少者による事件は、その場での衝動的な行動が感じられますが、今回の事件は、充分計画された行動があるように見えます。工具を周到に用意しているところなどや、ネットに血にまみれた手の映像を流して落ちついた感じで状況を説明する様は、校門に首を晒したあの事件の中学生の行動と似たような印象さえ受けます。この事件は、あの神戸の事件を比較することで犯行の中身がどこに焦点を置くべきか見えてくるのではないかと思います。精神科医とか心理学者の協力が必要になるような事件ではないかと思います。非常に特異な事件です。
 
 冒頭に書いた、長崎県の教育長が気にしている言葉の意味について、ひょっとすると、この教育長は、長崎の学校教育に何か重大な欠陥があるのかという疑念を持たれているのかもわかりませんね。しかし、それは長崎の事しか知らない人には他と比較することができないので突き止めることも難しいことではないかと思います。全国の教育現場を知っているような人が、その違いを突き止めることができるのかもわかりませんが、そういう人は存在するのかどうかわかりません。客観的に長崎の学校教育を観察できるような人がいればどこに問題があるのか研究することもできるように思います。この教育長は、命の大切さを子供に伝えることに勤しんできたとか言っているようです。殺人者を3人も出した学校教育という事実は非常に重いものがありますが、この教育長は、事実に向き合う事がないような発言だと気が付いていないように思います。命の大切さを伝えるという言葉はかっこよく聞こえます。しかし、具体的な中身はなんだろうという事を問われますね。滋賀県大津市などは、いじめのない教育を随分前から謳っていたと、あのいじめ自殺事件が起きてからさんざん言われて、裁判でいじめがあったと認めるまでものすごい抵抗をしていました。教育官僚の言い訳は、こういう例にあるように体裁だけ取り繕う事に重きを置いた姿勢が目立ちます。教育長は学校現場を離れて何十年か経つような人が就任するので、現状認識にずれがあるのかもわかりませんね。教育行政の在り方に問題があるのか現場指導者の行動に問題があるのか、この10年ぐらいの間に事件が続いたことで問題が見えてきているような気もします。それに気が付かないところが欠陥なのだという気がしますね。15歳以下の殺人者が3人誕生すれば、県が慌てますね。知事は無関心でいいのですかね? 
 幼児教育のあたりから掘り下げて調査する必要があると思いませんか? 学校教育の場も問題があるのかないのか考えることも必要かもわかりませんが、学校教育以前にも目を向けてみることも必要になったと考えたほうがいいように思いませんか。気になりますね。他と違う長崎県。

投稿: 旗 | 2014年7月29日 (火) 03時13分

都知事が罵倒こそされなかったが大統領が歴史問題をお経の様に繰り返し全く引く素振りが無かったのを国民に又見せ付けたのは良かったを思っている。国民が観ている前で天皇陛下や皇太子様が侮辱や罵倒でもされたら国交は確実に断絶するだろう。国際水サミットは皇太子様は訪韓しない方が良い、あの国は感情から理性を取り出せないし激し過ぎる。皇太子様や陛下は侮辱されても国民や国家間の友好促進の為を思い強く求められるかもしれないが皇族の理性程国民も感情は抑える事は出来ないだろう。今この時期に賭けをする必要はないしビデオ伝言で欠席すれば足りる。幾ら親韓が多いとはいえ国会が承認しない事を祈る。

投稿: 脱走猫 | 2014年7月29日 (火) 10時32分

石破幹事長殿

お早うございます!!
この酷暑の最中、国会閉会中とは言え自民党の裏方とも言うべき仕事に忙殺され、東奔西走されていて大変お疲れ様です。
小生は同郷、鳥取県出身のものです。
今朝はこの近日の所感を述べて見たいと存じます。いつものように自分の言葉で述べる為、丁寧語の省略となる事をご容赦下さい。

テレビニュースを及び新聞、週刊紙などを見ると、巷では今秋の内閣改造人事に向けての噂が雀のお喋りのように無責任に飛び交っている。
例えば小渕優子代議士が幹事長になり、石破幹事長は新しく儲けられる国家安全保障担当大臣に就任するとか、いや無任所となり来年秋の総裁選に向けて虎視眈々と準備に入るとか・・・。当選回数5回以上の議員が50人もいる為、自民党内には大臣就任未経験議員の不満が燻っているとか・・?いやはや、雀の噂が本当であればこの国政多難な折、安部自民党政権は国民感情から相当乖離した驕りとしか思えない無責任さであると言わざるを得ない。巷間取沙汰されてる雀の噂は信憑性はどうであれ、国民及び評論家雀は、そのように自民党の体質を見ている事を自覚すべきであろう。

安部総理は財界の首脳を数十人も連れ、中南米5ヶ国の歴訪に出掛け、盛んに日本との政治、経済、資源確保と連携に向けて秋波を送り続けている。集団的自衛権行使へ向けての拙速とも思える議論、この春からからの海外歴訪続きと、国民の現実の生活感情とは乖離した言動など、阿部総理の眼は海外に向きすぎている懸念があるのはどうした事であろうか?

この秋から年末、又来年の春に向け日本の政治、経済、外交問題は困難な事メジロ押しという状況である。その一つづつの問題について所見を述べて見たい。

1、消費税10%への再値上げについて
安部政権となり、デフレ脱却の為、所謂アベノミックスの政策が実施された。日銀の金融緩和政策が世間から好感を持たれ、海外の機関投資家からも支持され株価は一時1万6千円以上まで上げ、民間上場企業の業績も回復兆しを見せた。そして政府は経団連を中心に上場企業の賃上げを要請した。政府はその好況感を背景に今年、社会保障費の軽減との名目により本年平成26年4月より消費税を5%から8%に値上げをも実施した。そして上四半期の動向を見ながら、来年平成27年度より消費税を更に10%に再値上げをする決定の見極めを、この年末までに行う方針である。

・・・結論から述べよう。

消費税再値上げは現在の政府方針下では断固反対するものである。
その理由は少し古い資料ながら(現在発表さの政府統計は平成22年度のもののみである)
①一世帯あたりの平均年間所得546・9万円でありその内、平均所得以下の世帯数は61・4%である。又、平均年間所得が250万円以下の世帯数が25・4%もある。更に高齢者一世帯あたり年間平均所得は307・9万円であり平均所得以下の世帯の割合は90・3%でありその内、年間所がが250万円以下の世帯数は48・1%と半数に近い。又、稼働所得世帯の割合は74・3%であり、高齢者の所得の70・2%は公的年金によるものである。
②このような状況下でありながら
イ、企業への福島復興税が一年繰り上げ廃止となった事。
ロ、議員歳費減額が今年から廃止となった事。
ハ、自ら身を切る覚悟と言われ、違憲状態とも裁定された国会議員定数見直しが全く進捗していない事。
二、円安によるガソリン値上げ、輸入原材料の値上げ、食料品の高騰など諸物価高騰により、国民生活の圧迫。
ホ、公明党の言う食料品を中心とした軽減税率の実施は手続きが煩雑過ぎるとして、経団連が反対表明を行っている事。
へ、高齢者医療を中心に、社会保障費の見直しを政府は表明している事。
以上、ざっとあげて見た項目だけでもこれほど国民の日常生活からの視点が政府には乖離しているのである。
日銀の金融緩和政策は、銀行他一部上場企業とその勤務者のみが潤っているものの、先に述べた資料にもあるように、殆どの国民の日常生活は、アベノミクスとは程遠い関係にあるのである。どうして国会において野党議員は、このあたりを質問しないのか不思議でならない。

2、経済政策について
所謂デフレ脱却に向けて、金融緩和政策により政府指導によるインフレ政策の一環として、物価値上げを画策した。その結果物価上昇は思惑通り上がったものの、反面、円安となり貿易収支は10数兆にものぼる膨大な赤字となる見通しである。国債発行による政府借金も千数兆円以上となり、赤字解消はさらに遠のくばかりである。
そもそも政府主導によるデフレ、インフレ政策は過去において世界中何処において試みられた事は無く、その成功の可能性は?としか言いようがないのである。又、貿易収支赤字も日本企業の国際輸出力の低下により、円換算のみの問題ではなくなって来ている。
更に日本の人口減少は労働生産性の低下、国際競争力低下を進める要因となっている。
今後の政府は人口増加を図り、又日本企業は今一度、第三次産業革命が必要となろう。それは鉄、油、電気によるものの替りに、代替え資源の開発と確保という基幹産業の見直し、企業の輸出品も「もの」から「事」へと変わる知的産業の開発を行う事が必要となるであろう。

3、外交政策について
現在の日米安保政策は重要であることは言う間でもない事ながら、アメリカの同盟国としてはイスラエル同様、アメリカ自身も日本の外交政策の方針には頭を痛めているように思われる。同盟国韓国との不和、世界平和においてバランスを保ちたい中国との日本の不和などである。国民目線から見ても、安部総理の外交政策はアジアのリーダーとして近隣諸国を抱き込み、中国と対等に張り合う盟主を願っているのかと懸念するほどである。韓国の反日政策、中国の覇権主義的言動は到底受け入れられないものの、緊張感を和らがせ、今少し友好的な姿勢とゆとりもあってもよいではないであろうか?
アメリカ自身の国際的発言力の低下もさりながら、安部総理の政策は緊張感を増すばかりであり、一触即発の有事を懸念するものである。
国民の平和と生活安定の為の経済活動には、政治的安定が不可欠であり、緊張を増すばかりの外交政策は得策とは言えないのである。

又反対の事になるが、アメリカのウクライナ問題に措ける日本のロシア制裁への参加要請、拉致問題に関して北朝鮮への経済制裁の緩和への憂慮などがあり、この秋のロシアプーチン大統領の訪日延期なども取沙汰されている。
しかし、北方領土問題とガス油田開発、拉致問題解決は長年の日本の念願として、アメリカの要請とは別問題としてよく説得の上、堂々と日本の立場を表明すべきである。

以上の事柄を総合的に見れば、安部政権は国内の山積している諸問題解決にもっと真剣になるべきではなかろうか?30年以内には必ず起こるであろうと言われている南海、東南海沖地震が、福島の復興が終わらないうちに来る可能性もあるのである。

投稿: 桑本栄太郎 | 2014年7月29日 (火) 14時44分

 最近で石破さんが安保担当大臣を固辞?しているとの報道を目にしています。

 これって事実なのでしょうか?石破さん以上の適任はいらっしゃらないのではと思いますが・・・。

 政権復帰後の安倍政権は昔の自民党の派閥や党派の権力争い色が随分と薄まり、少なくとも各閣僚の方々は職務にまい進している様に見えます。

 事情はあると思いますが、ここで石破さんが固辞されると、何か派閥争い的なものがあるのかと勘繰られたりしないでしょうか?

 集団的自衛権の解釈変更以降、少し世間の風向きが変わってきたように思います。安倍政権はここ10年でもっとも優れた政権であると感じております。つまらぬことで足をすくわれることの無いようにお願いしたいです。


投稿: mt-3edc4rfv | 2014年7月29日 (火) 15時16分

長崎で再び惨劇が起きてしまった。原因は?理由は?無責任なコメンテーターはすぐに学校や行政を責めるような言い方をするが、プライバシーに学校や行政がどこまで踏み込めるんだ?だいいち、異常な殺人者の心理など理解できるワケがない。殺人やその後の異常な行為に至った理由や経緯を聞いても納得できるワケがない。しかし、コレをただの精神異常で片付けられたら堪らない。いつも思う。『真っ先に加害者の人権を訴えるヤツは、被害者の人権をどう考えてるんだ?』

投稿: カバチタレ | 2014年7月29日 (火) 18時57分

 航空機の話で気になっていることですが、羽田空港の発着枠が限界に来ていることから、より効率よく便をさばくため、現在の海側のみの離発着ルートに加え陸地側も解禁して、たとえば南風運用時にB滑走路(RWY22)からの離陸を行うようにするなどの案が検討されているそうです。これは騒音問題や安全上の懸念が指摘されており、私も時々羽田へ飛行機を見に行きますが「うーん、どうなのかな」という印象を持っております。仮にこうしたとしても根本的な過密ダイヤ解消には繋がらないのではないでしょうか?
 ですから、羽田のハブ空港化による過度な離発着便の集中はリスクを伴うことも忘れてはならないと思います。
そこで、過密ダイヤの緩和やリスク分散の点から、私はやはり横田基地や厚木基地の軍民共用空港化、あるいは静岡・茨城空港へより羽田離発着便を振り分け、同時に両空港へのアクセス性の向上を図ることも考えて良いのではないかと思います。度々話に上がりますが、静岡空港の真下を通っている東海道新幹線トンネル内に空港駅を造りエレベータで空港と直結することで時間的に羽田に行くより便利になる人が少なくないでしょうし、また茨城空港へは仙台や宮崎空港の例のように鉄道連絡線を建設(余談ですが昔は鹿島鉄道で燃料輸送が行われていた)すれば北関東の人はこちらの方が利用しやすいでしょう。大事故が起きてからでは遅いですので、こうした公共投資は効果的だと思うのですがどうでしょうか。

投稿: 特急おおとり | 2014年7月29日 (火) 20時02分

労働者の権利が軽視されている世の中で、デフレが止まるわけがない。

世の中不景気真っ只中ですわな。

どこ見てるのかね?いや、見てないね。嫌なモノは見ようともしないもんね。

そういう事ですね。

投稿: カバチタレ | 2014年7月29日 (火) 23時16分

【知事が外交政策に関与する危さ】
 東京都知事が、安倍総理から言葉を伝えてくれと頼まれたので、隣国の国家元首と会談した。そういう事だけであってそれ以上の意味はないというつもりなのだろうか? 
 舛添知事は得意な外国語を駆使して通訳なしで会談をしたのかどうか謎でもある。東京都には外交専門の部署があるのだろうか? 友好姉妹都市として相手国の都市と『条約』を締結しているなら、都庁内に外務省に相当するような部署があってもおかしくはない。我が国には、47の自治体があり、各々がそういう専門の部署を構え世界各地に駐在所を持つとするなら、在外大使館などの施設は無用の扱いを受けるようにならならないのか? 地方の財政は世界中に駐在所を構えることができるぐらい潤沢になっていると言いたいのかもわからないが、少なくとも東京都は、外交活動に熱心になることができるぐらい潤沢な財源があると言っているように見えますね。東京都民はそれで納得しているのだろうか?  韓国の大統領との会談で、知事は、東京都内に韓国人のための学校施設を設けることについても快く応じたという話も伝わっています。これは無償の援助という事なのだろうか? 平成24年現在で東京都は世界の11の都市と姉妹都市提携を結んでおられるようです。東京都と友好を結ぶその11の国の姉妹都市から同様の要請があれば、当然応じる方向で話し合いを設けるつもりがあるのか不明ですね。東京都が姉妹都市提携を結ぶ理念は、『都市外交』とよぶ特殊な概念があって、その基本姿勢として平成24年に公表した文書があるそうだ。ネットで検索すれば東京都が作成したその文書を見ることができます。どうも、結論から言えば、世界平和の実現に貢献するためにあると謳っています。そのためには議会の同意が必要だという事も言っています。外交のための専門部署を常在させているのかどうかはともかく、11の都市との交流のための予算の規模は、議会の承認の上にあるらしい。

 都民の税金が使われることになるこういう施設の建設に納得するかどうかは都民が判断をすることなどで外野は成り行きを注目したいですね。友好を結ぶ相手が世界の11の都市という限定になっていても、今回初めて開催したと思われる舛添東京都知事が、相手国の国家元首と会談を設ける根拠がよくわかりません。自治体の首長が相手国の国家元首と首脳会談を持つという事がどういうことなのかという事です。『都市外交』という言葉を盛んに使っている報告書には、相手国の国家元首との会談に触れたくだりにつての説明が一切ない。平成24年当時にはそういう首脳会談を想定していなかったのかもわかりませんが、平成26年に首脳会談を持つ意味について国民に向けた説明が必要になってくるのではありませんか? 少なくとも都民に向けた説明は必要ですね。韓国人学校の建設の話まで出ているのですから、金が絡むことは説明がないと納得しない人々が出てくることになります。姉妹都市提携は『条約』によって結ばれているものなのでしょうか? もしそれであるなら、東京都知事を選出する選挙権を持たない他の日本国民は、東京都が独自に進める外交政策のために不利益が生じた場合、どこに文句を言えばいいのかよくわからないことになってしまいますね。外交上の責任範囲が不明なまま外交活動を続けられては、まさに2元外交という事になり、不利益が発生する恐れがありながら責任の所在が不明になるという事になります。都市外交は、他の46自治体にとって危険な迷惑になりますね。46自治体が仮に他と重複しない世界中の姉妹都市との間に独自のチャンネルを構築し舛添知事がやったようなことをするれば、それだけで、江戸時代の300諸侯体制に戻るような事態になりかねません。幕末に薩摩藩は江戸幕府とは別にパリ博覧会に日本を代表するブースの出店を行ったことがあります。他の諸侯はそれだけの財政状態になかったのでやらなかっただけで、人材と予算があれば、長州や土佐もやったかもわかりません。そういう事が、東京都が進める独自外交政策で起きるようにならないか心配ですね。沖縄は、日本に復帰する前は琉球政府と呼ばれ独自の『政府』を持って活動をしていた准国家です。暫定政権と呼ぶべきものだったのかもわかりませんが、外交権は持っていました。東京都が目指すものはそれに近いことなのかもわかりませんね。そういう行動を舛添知事が目指しているとするなら、厄介な存在ではありませんか? 東京都民及び、都議会は、知事の政治姿勢について問い詰める必要があるのではないかと思います。

 東京都民の90%は、韓国が好きなので問題はないのでしょうか? 異次元世界を東京都に構築するのはやめていただきたいですね。

投稿: 旗 | 2014年7月30日 (水) 00時17分

石破幹事長殿

お早うございます!!
小生は同郷、鳥取県出身のものです。

昨日29日の朝に近日の動向の所感として、9月の改造人事について雀の噂として投稿致しましたが、昨日の夜のテレビ報道、そして今朝の新聞によるニュースをみてびっくりです。
稲田行革担当大臣が自民党三役入り(笑止?)と、石破幹事長の安全保障担当大臣の就任に首相より打診されているとか?
小生は居ても立ってもおられず、又、今朝投稿致しております。

先般の集団的自衛権行使容認の閣議決定において、与党自民党と公明党の合意事項においてはその想いとする所に齟齬があり、(自民党の意向は海外派兵もあり、公明党はあくまで個別的自衛権延長の最少限定容認)安全保障担当大臣となり、国会答弁に立てば必ずボロが出る事は明らかであるからです。
安部総理の拙速とも、ごり押しとも思える集団的自衛権行使容認の閣議決定に、安部総理と少し意見の違う石破幹事長自身の意に反する安全保障大臣として、国会の矢面に立つ必要は『絶対に』ありません。
ここは安部総理からの就任打診があっても絶対に受け入れないで頂きたいのです。

石破幹事長の将来は『天知る、地知る、人知る』であり、宰相にはなりたい人より、国民よりなって欲しい人が最適であるからです。
あまり多くは語らず、はからずも無任所となられてもじっくり脇を固めて下さい。派閥に捉われず、真剣に国を想う姿勢に応援するものであります。

投稿: 桑本栄太郎 | 2014年7月30日 (水) 08時36分

多忙と猛暑の中、大変お疲れ様です。

女性用の紫外線カットUVで塗っても光らない
(どのメーカーでもかまいませんが)

例えば「スキンアクア」がドラックストア等で売っていますので、塗って下さいね。

日光を浴びてしまう顔等が経度火傷をしてしまいますsweat01

我が日本にとって非常に重要な御方ですので
十分に、皆様含め、どうぞ、
ご自愛をなさって下さいませ。

海外・国境・人種・問わず、ドンドン我が街にも海外観光客・ビジネスマン様達が増えだしております。

それでは、また( ^ω^ )

投稿: 山本伴子 | 2014年7月30日 (水) 15時25分

石破さんお疲れ様です
内閣改造で石破さんに安保担当大臣を打診って私は適材適所だと思いましたがどうなんでしょう。
選挙のお仕事より、よっぽど石破さんの能力が発揮できると思うからです。
それと体力的に長くは続けられないと書いておられたので・・・
集団的自衛権に関しては無理やり総理につき合わされているのならともかく悲願であり本も出されていますし説明は石破さんが一番わかりやすいと思います。
福島沖縄の選挙にしても苦戦になるのは目に見えていますし、そこで責任をとらされるほうが嫌じゃないですか?
内閣改造なら多くの大臣も交代しますからよい機会だと思うのですが・・・
次期総裁に関しても中国や韓国は集団的自衛権に賛成な人間はよく思いません。
すなわちマスコミもそうです。
かなり前の情報ですが中国に都合のいい野田聖子さんや小渕優子さんを希望しているそうです。
ライバルは男性だけでもないし近くにいることを忘れないでください。
他人の人事に口を出すのはよくないですね(すみません)
話変わってブラック企業のノミネートに企業ではないですが東京都議会が特別にノミネートだそうです。
それと地方の自民党の指導をしたほうがいいと思いますが・・・野次だけでなく政務活動費の使い方やモラルがなってないと思います

 

投稿: ひまわり | 2014年7月30日 (水) 20時08分

東京都知事、大阪府知事、大阪市長など

余りにレベルの低い首長たち。
東京都知事を生み出した自民党の責任は重いのではないでしょうか。
党幹事長として、毅然とした態度を取れるのか貴殿自身が試されていますよ。

また、大阪の二人の首長に至っては議論の場から逃げ捲るだけの存在となっています。
大阪市長は、一市民である前市長の誹謗中傷に躍起になる始末。
両名を増長させた菅官房長官の責任は重いと言わざるを得ません。
大阪の政治、行政は、空転したままですよ。
議会招集拒否など明らかな違法行為ですよ。
しっかりしてください。

投稿: 本因坊 | 2014年7月30日 (水) 20時33分

先生、こんばんはwink
人事の話が出てますね。
女性女性ってバカじゃないの?
多分キャリアウーマンの私は、今の日本で、差別なんて感じたことがない。
緊急対応でも、化粧しなきゃ会社に行けない!
父を看取り、母は今のところ元気だが、介護が必要になったら、兄でなく、私がつきたい。この感性は女性ならでは。
911の時も、管理職で防災責任者なのに、一番に逃げた。
友人が、女の子は立ち小便できないし、男性に昇進負けてる、悔しいと泣いてたことがある。
いろんな考え方がある、だけど、要職に半分はおかしい。女性で覚悟のある人はそんないない。立ち小便したら、変質者だ。
せっかく、少し良くなった自民党が変になってる感じがして嫌だな…
とテレビ見ています。
私の大好きな先生は、少し休憩して欲しいと思いますwink

投稿: なこ | 2014年7月30日 (水) 21時56分

福島第一原発事故による放射能ゴミの受け入れを認める自治体は簡単には決まらないと思われます。
しかし、何処かに捨て場所を作る事は政治の責任でもあります。
福島第一原発事故による放射能ゴミの捨て場所すら決められない現状で、各地の原発再稼働に舵を切った安倍総理大臣ですから、ここは強いリーダーシップを発揮して選挙区である山口県に最初の放射能ゴミ処分場を誘致させる事が国民への理解を得る1番良い選択だと思います。
現内閣に名を連ねる大臣の選挙区に優先的に廃棄場を誘致すれば、政策と行動の整合性もあり筋が通ります。

投稿: 堀井 道夫 | 2014年7月30日 (水) 22時01分

ご多忙の中、定期的なブログのアップありがとうございます。
次回も楽しみにしています。

投稿: くま | 2014年7月31日 (木) 18時41分

アメリカを初めとした各国
「親ロシア派はウクライナに対するテロリストでありマレーシア航空を撃墜した犯行グループである。降伏し国際裁判を受けろ!降伏しないなら国連軍が親ロシア派を殲滅する」

「ロシアがテロリスト一味と関係があるなら降伏と裁判出廷を促すべきである。
テロリスト一味と無関係ならテロリスト一味を殲滅する国連軍に加わるべきである」


で進めるのはどうでしょうか?
ロシアの暴走は世界安定には良くありません。

イスラエル問題も早めに手を打たないと…

投稿: 日本を愛する日本人 | 2014年8月 1日 (金) 16時01分

 石破先生、お疲れ様です。

 先生の「国家の命により戦地に赴き散華されたことの尊さは、戦争の勝ち負けや是非に関わらず決して変わるべきではありません。しかし同時に、何故敗戦必至と最初からわかっていた戦争に突入し、大勢の命が失われる結果となったのかについての検証も怠ってはならず、これを次代に引き継いでいかなくてはなりません」については、その通りだと思います。

 しかし、これは我が国の国民性かと思うのですが、先の大戦のような「失敗例ばかりをあげつらう」ことを危惧致します。

 我が国の国民性や教訓は、先の大戦よりも危うい橋を渡りながらも、辛くも勝利した「日清・日露戦争」や幕末の戦史・外交史によく表れていると思います。

 現代の日本は、先の大戦時のように、国際的に孤立しているわけではありません。

 ですから、むしろ成功も失敗もあった時代を参考にする方が、我が国の得手分野も現れている分だけ、多角的に物事を見られるように思います。

 舛添都知事の都市外交が大きな批判にさらされていますが、日清・日露の戦訓を得ていないのかな、と思えます。

 我が国が先の大戦に追いやられたのは、大陸国家との外交戦を失敗し、当事者として巻き込まれたからでもあります。

 中・韓・朝とはできるだけ距離を取り、その動向に巻き込まれない「遠交近攻」が必要ではないかと思う次第です。

投稿: 対馬拓海 | 2014年8月 3日 (日) 23時56分

今日は~初めまして!!
突然失礼します~常日頃メディアなどの情報で石破さんの発信されている内容は、
何時も私の心に突き刺さり尊敬するに値しております。
周辺諸国の脅威から日本の安全を守って頂きたいです宜しくお願い致します。
安全保障の人事受け取って下さい!!
日本国内で石破さんしかいないと確信しています。
私は右左少しは理解している国民の一人です、ぜひ日本の安全保障宜しくお願い致します。

投稿: 佐藤 淳賢 | 2014年8月14日 (木) 07時35分

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