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2014年9月19日 (金)

スコットランド住民投票など

 石破 茂 です。

 臨時国会は九月二十九日から十一月末までとの方向です。
 地方創生に関して、法案はもとよりあらゆる論点を事前に学んで、自分の言葉で話せるようにしなくてはなりません。
 「日本の地価が三分の一になる」(三浦展 麗澤大学清水千弘研究室・光文社新書)はざっと目を通しただけですが、精読の価値があるようにも思います。
 読みやすく、内容があるという点では「しなやかな日本列島のつくりかた」(藻谷浩介対話集・新潮社)もとても興味深い本でした。

 「地方創生」というテーマは百人の方が百のご意見を持っておられ、それぞれがとても熱く語られます。先日の東京鳥取県人会をはじめ、あらゆる場所でそれを実感致しており、百人集まられても数人からしか確たるご意見を頂けない安全保障問題との違いも痛感します。抽象的で毎日の生活とは遠く感じられる安全保障問題の持つ宿命のようなものでしょうが、これについてもさらなる研鑽・努力を怠ってはならないと思っています。

 スコットランド独立の是非を問う住民投票の結果は、これを記している時点ではまだ判明してはいませんが、世界史的な重大な動きであるように思われます。憲法が明文で定められていない英国の法体系の中でこれがどのように位置づけられていたのか、不勉強でよくわかりませんが、どなたかご存知の方があればご教示くださいませ。我が国においても研究するべき問題だと強く思っております。

 先般完成をみた先帝陛下(昭和天皇)の実録は、近く入札で出版社が決まり、五年計画で刊行されるとのことです。何としても時間を作って読みたいものだと願っております。児島襄の「天皇」(文春文庫)もきちんと読み直したく思っています。
 前回、朝日新聞の先の大戦を煽った責任について論じた本のご紹介をしながら本の名前を失念していて大変失礼致しました。「昭和史20の争点 日本人の常識(文春文庫)」でした。ご一読をお勧めいたします。

 週末は20日土曜日が自民党宮崎県連の政経セミナー。
 21日日曜日は「新報道2001」(フジテレビ系列・午前7時半)と「日曜討論」(NHK・午前9時)に出演した後、「第10回ふるさと回帰フェア2014」(東京国際フォーラム)に参加する予定です。
 土曜・日曜、一日平日を挟んでの火曜日・秋分の日は、皇室行事に参列します。

 今回はいつにもまして内容の薄い、書籍紹介的なものになってしまいましたことをお詫びいたします。
 皆様お元気でお過ごしくださいませ。

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コメント

初めて投稿させて頂きます。
安定感のある石破先生に期待し続けているものです。

今日は特に「地方創生」の件、ご指摘の内容は全く同感です。
申し上げたいのは、全国各地で真剣に取り組んでいる「地域おこし協力隊」の人たち・・・

彼(彼女)たちは夫々明確な目標を持ち、汗を流しながら新たな困難にも怯まずに、希望を持って立ち向かっている様子が日々発信されています。

私の故郷では小・中合わせて9名という過疎地ですが、希望を持って前向きに彼らは頑張っています。
このような「協力隊員」は全国に数多く存在しているはず、是非【チーム石破】として彼らの想いと夫々の持つ問題意識を汲み上げ「地方創生」「日本の在るべき姿」に生かして頂ければと思っております。
失礼いたしました。

投稿: 合田輝文 | 2014年9月19日 (金) 14時37分

石破さん
新ミッションの下で激務の中、ブログご更新有り難うございます。

  ≪実は人はいるのです‥藻谷浩介さん≫
藻谷浩介さんの主張は、冨山和彦さんのGvsL論でも近しい主張として紹介されている通り、直接面と向かって聞き取り戴く価値が十分にあると思います。寧ろ私が言うのも変なものですが、石破さんには是否ご面談をお願いしたいくらいです(笑)。更に云えば、十全のご重用も。安倍政権の経済ブレーンたちとは比較するまでもないと思いますので致しません(ニッコリ)。
富山さんも藻谷さんも、統計分析一辺倒や金融論に傾斜した(即ち実体経済からも経済現場からも遊離した)マクロ経済学者たちの経済論と云う愚論とは一線を画して、特筆するべき優れた経済論を吐いておられます。藻谷さんのその優れた面は、今ややゝ古くなりましたが有名な著書「デフレの正体」に顕著です。
然し、如何せん、様々な事業にHandsOnの構えに徹して経営現場を熟知され既に政府にも有識者として一目置かれた処遇を得ている富山さんとは違い、藻谷さんは金融界が出自でありその意味で藻谷節は斯界では異端的存在に挑戦しその苦しい立場を貫いておられるご仁だと推測しています。そのため、マクロ経済論の学者や評論家や経済系悪賢いモグラで構成される「経済学ムラ」から手酷い仕打ちを受けているのではないかと推測します。彼の講演を数回聞いた感想では、鋭く健全な主張内容は変わらないのですが、その口振りや素振りに苛立ちが見え隠れして刺々しく聞こえて仕舞うのです。日本経済の再生就中石破さんの地方創生を実現するには、彼を今の苦しい環境に置き続けるには勿体ない叡智だと思います。

以上、当然なのですが、日本には実は本当に優秀で健全で挑戦心に溢れた人財は政官財学報各界の夫々に少なからずいるのです。彼らは夫々の分野で唯単に目立たない存在に押し込められているだけなのです。「仮に高い身分を与えられた者達」の人物鑑定眼が歪んでいたり”お友達&手下”を厚遇する歪んだ意図の下で端から人事が歪んでいるから、狭浅短な「人がいませんね」と云う誤解がうまれるのでしょう。とほほのほ。
時は実りの秋、芋成らぬ、「人財の掘り起し」をお勧めします(笑)。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年9月19日 (金) 15時48分

気候もかなり秋めいて参りました


新たな使命を胸に毎日、奔走されていることでしょう


さて、政務活動費について連日の報道をご覧になっていらっしゃっるでしょうか?


殆どが関西、大阪や兵庫ですね


大分前に申し上げましたが、衆院選の時です


地方議員の質の低さ、ご理解頂けてますでしょうか?


自民党がこれからまさに正念場と言うときに、足元から崩れぬよう


まさに、地方再生は地方浄化の道ですよ


大阪一区も次の衆院選は差し替えを希望いたします


参議院の議員にもいませんか?


内縁関係にありながら、そのまま秘書としているのは宜しいのでしょうか?


今一度、襟をただし、モラルをより高くもつべきでは?


自民党の党員を名乗るなら、尚更高いモラルをもって、政にのぞむ姿勢を今一度確認されてはいかがでしょうか?


政治は、利権獲得の為の金儲けなんでしょうか?

聖人君主であれとは言いませんが、せめて、一般庶民とはかけはなれたモラルでは困ります


三原氏についても、きちんと問いただすべきです子宮けいがんワクチンを推奨していたようですが、副作用の問題点もあり、新たな薬害になるおそれもありますよね
しらなかったではおそまつ過ぎます!

何も勉強もせず、副作用の有無などいっさいの考慮をせずに推奨したのでしょうか?
補償するから大丈夫ですよ!なんて事にはならないですよね

それじゃまるで政務活動費は返納したからこれでいいでしょって言う地方議員と同じになりますよ

地方議員の政務活動費に関しての一連の行いは詐欺行為に準ずるものです

知ってて地方議員はやってます


地方から襟をただす、このままなら、地方に向け、新たな政策を行うにしても、利権に金のもうじゃが群がるだけです


石破氏の足を引っ張る事のないよう


足元を踏み固めてから進んで欲しいと切に願いますm(__)m


政務活動費を明かにして活動している議員もいます


政治家になると、妻に高級バッグが必要ですか?

新地で飲食が必要ですか?

投稿: ちえぞう | 2014年9月19日 (金) 18時02分

 藻谷浩介さんの本はよいのですか…最近は時間がないので、本を読む前にネットで著者の評価を収集して、信用できないと思ったら読まないようにしています。藻谷浩介さんは自分の判断では、それに該当したのですが…良い本なんでしょうね。

投稿: 社会保障から経済成長?! | 2014年9月19日 (金) 21時05分


地方、ふるさと創生は日本の進むべき唯一の道とずっと考えておりました。絶対成し遂げなくてはなりません。政治家だけでなく、国民皆で。同じ茂同志頑張りましょう。

投稿: 樋口茂 | 2014年9月19日 (金) 23時21分


石破さん、
お疲れ様です。


激務で御時間が
無さそうですね。


無理なさらない程度に
頑張って下さい。


失礼致します。

投稿: lyrics&front | 2014年9月20日 (土) 03時43分

庭の柿の実が色づき、夜には鈴虫の音に秋の気配を感じております今日この頃・・・先生におかれましては、お変わりなく、ご壮健でおいでのこととお喜び存じます。

私は、財政に関しては全く精通のない一国民でありますので、信頼申し上げる政党、そのトップの石破先生に政治をお任せするほかに術がございません。かと申しましても、日本の将来や現況を知らないこと、無関心なことは、国民として無責任過ぎるともいえましょう。信頼申し上げる先生から、わかりやすく内容ある本のご紹介を頂くということは、大変有り難いことでございます。
先生がお勧めくださる『昭和史20年・・日本の常識』は、タイトルから致しましても、大変興味深いものですので、秋の夜長にぜひ一読させて頂きたく存じます。

内容が薄い・・・と今回のblogにお書きになられておいでですが、むしろ一国民においては、難しいことがわかかりやすい言葉で書かれていたり、内容のある本をご紹介頂いたり、日本の春夏秋冬のうつろいに対する先生の思い、また折に触れてお感じになられること等・・・今後もお話頂きますと、政治家石破茂先生と、人間石橋茂先生の両面に触れる事が出来まして、幸甚でございます。仕事を持っております私は、なかなかテレビの時間が取れずに、いつの時間でも拝見出来ますblog拝見ということが楽しみの一つでございます。

一段一段と肌寒くなりますこれからの季節、先生が一層ご自愛下さり、ご先祖様、ご尊父様、ご母堂様のお守りの中で、お健やかにお役目を果たされ、日本が間違った方向へと進むことのないよう、今後もご指南頂きまして、ご尽力下さいますことを心より祈念申し上げる次第でございます。

古賀山みこ

投稿: 古賀山みこ | 2014年9月20日 (土) 09時43分

自分よりも年上であられるのにご勉強熱心であらためてご尊敬申しあげます。  これからもお元気でご活躍くださいませ。

投稿: 61 | 2014年9月20日 (土) 10時27分

石破先生
ご無沙汰しております。
ひとまずは、地方創生大臣のご就任おめでとうございます。
いろいろ、メッセージしたいことがたくさん、ありましたが、
控えておりました。
しかし、昨今の国内事情、自民党政府の成して来たことを
眺めると、もう、黙ってはいられないと思い、投稿いたしました。
端的にいいますと、石破先生が選挙の時に申しておりましたように
政治は結果責任であるというお約束に従い、そろそろ、約束通り
成されていない選挙公約の責任をとるべき時期にきているのでは
ないかということです。
1つには、経済状況が悪い場合は、消費増税を行わないと主張して来た
にも関わらず、景気状況は非常に悪く、それでも、国民との約束を
反故にして消費増税を行ってしまった事、さらに来年度、どのような
景気状況であろうが10%の消費増税を断行しようとしていること
に対する裏切り、ペテン好意に対する処罰を受けるべきである
ということです。
2番目に、あれほど歳出を抑制して財政健全化を成して下さいと
お願いしていたにもかかわらず、以前として地方国家公務員給与は
高額のまま維持され、歳出抑制が全く実行されていないことに対する
失態の責任を取るべきであるという意見です。国家歳入40兆円の内、
地方国家公務員給与に関わる歳出は、なんと27兆円もあり、これの
事実を一切、国民に伝えることなく、闇に隠して、税金の浪費を
継続されていることについて、責任を感じて、なんらかの
行動をとるべきであるということです。
3番目に、地方創生なんていっていますが、今更のことで、いくら
税金を投入しようが、地方が再生するはずもなく、無駄な行為は
お止めくださいという提案です。投入した税金が無駄に浪費される
だけです。
どうして、過去の失態を反省しないのでしょうか?
これまで何度も完了が企てた政策など、成功したためしがなく、
歳出ばかりが積み重なるばかりです。そんなことより、
官僚、公務員の大規模人数の解雇を断行して歳出削減に努める
べきなんです。
憲法改正、戦争の放棄の廃止を成し遂げるためには、今、ここで
自民党に倒れられては困るのです。

投稿: 生粋の道産子 | 2014年9月20日 (土) 10時36分

今回も本の紹介など政治の勉強に役立つ情報をありがとうございました。
スコットランドの独立に向けての動きはこの国の歴史的背景と併せて日本とは違う法律なんだと初めて知りました。

グレートブリテン及び・・・連合国はそれぞれ発展を遂げていますがなかでも日本に馴染みの深い歌がたくさんあります。蛍の光などはスコットランドにも思いを乗せて歌うとその他の文化も興味が湧いてきます。
英国の法体系の歴史については少し難しそうですね。
今週末も先生をテレビで拝見できるので、楽しみにしています。頑張ってください。

投稿: くま | 2014年9月20日 (土) 12時24分

石破さん  ≪軍需産業ムラの俊敏さ≫
日経【日の丸戦闘機、復活の野心(田島如生、上阪欣史)http://goo.gl/7po2bH 政府はMHIやIHIなどとエンジン本体試作やステルス機能の性能評価を始める】
この記事には、石破さんたちが様々に真摯で精緻な議論を重ねて見識の高い箍(たが)を嵌めても、「一旦武器輸出の公式ルールを緩めたら、時を移さずこの様だ」とうんざりしますね。武器輸出規制緩和を議論の俎板に乗せる前から、産官(学?)の軍需産業ムラでは水面下で着々と準備を進めていたに違いない。「機を視るに敏」と云うのは一般的には褒め言葉ですが、国家の歴史に対する反省もなく深い慚愧の大局を等閑視する先進大国の視座は、多寡が経済的な利益だけに俊敏に吊り上げられるのは狭く浅く短い視座の極みだと怒りさえ覚えます。先の戦争の理不尽を厭わずその理不尽に加担する彼らは金の亡者であり既に日本人ではないと断じます。
また、【戦後、日米間で政治問題になってきた「日の丸戦闘機」復活の日は来るのか】と期待を示唆するこのメディアは、戦争大罪人を日本国民によって断罪することに意識を置かない構えと同じく、足元の国民の意向には斟酌しないメディアの構えは歪みを遥かに超えて愚かだとさえ思います。安倍お友達&手下政権は声高には言わないが、停滞するアベノミクスの矢に軍需産業振興を第四の矢に位置付けているのではないか。

パンドラの箱を開け有象無象を解き放って仕舞った安倍お友達&手下政権下の政治に注目していると、一介の市民でも言葉使いが汚くなり人柄が劣化するような気がします。市民ではなく狭浅短な大衆にはもっと直接的で大きな劣化作用を及ぼすに相違ありません。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年9月20日 (土) 14時11分

BS朝日「激論クロスファイアー」への御出演で、地方創生予算執行では、地方の金融機関の短期金融の(査定)方法ですすめる旨の御説明でしたが、すかさず、朝日新聞の星浩氏が中央官庁から特に引抜きたい官僚は誰か?と質問してました。星氏の質問の意図が、朝日新聞として政治面を正確にすることだったのか、あるいは、卒業された東大でマスコミ関連講座の講師も務められる立場で、東大閥ビューロクラシーの権益保持のために、民間バンカー御出身の石破大臣を恫喝してたのか、一視聴者には、わかりませんでしたが…。ところで、先週のテレ東「週刊ニュース新書」で谷垣幹事長が、金融緩和からの出口戦略に向かうといった含意の発言をされていました。スタグフレーションへの警戒でしょうか?

投稿: ぱす | 2014年9月20日 (土) 16時43分

大臣頑張って下さい。
応援しています。

投稿: 大路直子 | 2014年9月20日 (土) 17時25分

「8月貿易統計速報値」より

8月貿易統計速報値では、貿易赤字の幅が、2.4%縮小して一見改善されたかの様に見えます。

所が輸出額は、昨年同月比で-1.3%で、輸出が減るということは、貿易の不振となっているということです。

また輸入額は、-1.5%となっており、これは国内消費が縮小してGDPを押し下げていることを表しています。
 ちなみに、原油価格は、昨年7月65円/KL、8月66.3円/KLに対して今年7月71.4円/KLとなっており、価格が上昇、していますので、「エネルギー価格が低下して輸入が減少した」ということは有り得ません。

昨年同月比で、貿易統計から言えることは、経済の不振以外なにものでも無いでしょう!

投稿: カラオケ好き | 2014年9月20日 (土) 20時03分

それにしても、マスコミは政治ネタで与党と野党の対立構図が描けないものだから、石破さんと安倍さんの対立構図を作ろうと必死ですね。

マスコミは、政治家すべてを私利私欲のために権力を握ろうとしてる人種と見てるんでしょうかね。

兵庫県の野々村さんのような人も居ますので玉石混交な感じもしますが、政治家には石破さんのような先生と呼部にふさわしい方もおられます。

まぁ、安定政権になってしまって批判するネタが無いので、マスコミは存在感を出せず困ってる感じでしょうか。。

国民、県民、市民のために尽力することが使命と感じて日々努力される政治家が増えることで、日本が将来に渡って世界に誇れる素晴らしい国家になることを信じております。

投稿: maaat | 2014年9月20日 (土) 20時15分

石破さん ≪事業仕分け(ムダボ)が成果を挙げるには?≫
河野太郎さん【自民党の行政改革推進本部長としてやりたいことがいくつかあります‥事業仕分け(無駄遣い撲滅プロジェクト)
http://goo.gl/lMdGbq 】
河野さんのこのご説明でも明らかだと思いますが、相対的に素直で真面目な自治体職員を相手にした構想日本流の事業仕分けは成果を挙げていた。然し、その事業仕分けを事務的な文書フォームを見直しただけで国政の場に持ち出し、無謬を強弁してきた霞が関の「悪賢く逞しいモグラ」を相手に通用し成果が挙がると云う期待が間違いだったと確信しています。中央での事業仕分けが「モグラ叩き」に終わり成果を挙げられず幕引きして仕舞ったのも宜なる哉だと。当時の民主党政権の事業仕分けをパーフォーマンスに貶めた原因はその未熟と歪みが原因の一つとなっているのですが、それだけではなく如何に優れた仕組みも戦う相手が変わったのに大きな仕組みも変えず手にする武器も代えないのでは戦いにもならず、成果が挙がる道理がない。
加藤秀樹さんが「“モグラ叩き”は必要だ」と言われるのは狭浅短に正しいのであって、「悪賢く逞しいモグラ」を相手に戦い勝ちを得るには手にする武器は精緻なナイフではなく斧や釿(ちょうな)が要るし巣穴を一掃するには時に爆弾や大砲が欠かせない。

然し、それ以上に肝心なのは、制度やルールや武器などの「何」を如何に適切的確に整えたとしても、それらの「何」を駆使して変化を起すべき「誰」が健全で真摯であることなのだと思います。今の自民党にも河野さんや平さんなど健全で真摯な自民党議員はおられますが、如何せん彼らは少数の例外であって、今の安倍自民党幹部や安倍お友達&手下政権にはそんな真摯さに向き合う心得があるのだろうか?と決定的に否定的な疑念が強いのです。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年9月21日 (日) 09時06分

【ホワイトハウス敷地内不法侵入事件が連続して起きたようだ】
 AP通信が伝えた話では、19日に42歳の職業不明の男が柵を乗り越え侵入し玄関辺りで取り押さえられる騒ぎがあったというのに、20日には、許可なしで車に乗って敷地内に侵入しようとした男が阻止されたという。続けて起きた侵入事件を受けてシークレットサービスが警備体制の見直しを着手したと報じられています。この2つの事件に関連はないと発表しているそうだ。

 関連があるとすれば、昨年の映画かも知れませんね。2013年ハリウッドは、ホワイトハウスが乗っ取られる映画を続けて2本製作上映した。
ジェイミーホックスが大統領役で出演した『ホワイトハウス・ダウン』と、ジェラルド・バトラーが熱血漢の警備主任役を演じた『エンドオブホワイトハウス』である。2作も見れば、頭のおかしい人が、妄想を膨らませて何かをやりだすかもわからないと思う人はいないのだろうか? ストーリーに違いはあるが、ホワイトハウスが過激な思想を持った犯罪者に乗っ取られるという基本設定は同じである。
 前年に封切りされた映画だから関係がないというのだろうか? 大変な目に遭うが、最後は何とかなったという筋書きも同じで、ホワイトハウスの警備システムのどこかに致命的な欠陥があるようだと見た人に疑念を抱かせることは十分考えられますね。そういう疑念を持つことがどうなのかはさておきて、それが具体的に何かどうなっているのかわからないにせよ。ホワイトハウスに侵入して何が悪いと考える頭のおかしい人を刺激する効果はあったのではないかと思いますね。

 関連がないと本気で思っているとすれば、シークッレトサービスも能天気なほかの官僚組織と差がないというべきではないかと思います。現在のシークッレトサービスのトップ(長官と呼ぶのか隊長と呼ぶのかわかりません)は、女性です。警察官僚出身というか警察官を長年務めてきたという人で、シークレットサービスのHPにその顔写真の掲載までありますね。こういう広報が必要なのかどうかわかりませんが、名前はともかく顔写真は必要ないのではないかと思ったりします。これは女性の社会進出に重きを置いた広報の仕方というのは解りますが、これを見る人は、女性の社会進出は、立派なことだ称賛に値すると誉める人ばかりではないと思いますよ。反米な人々も大量にいるという事です。
 世界中の反米組織に名前と顔を覚えられてもかまわないという方針があるんだろうと思いますが、大丈夫なのかなと云う不安もありますね。イスラム国がネットで兵士募集をするだけで食いついてくる人々が世界中にいる世の中です。反米組織が、シークレットサービスのトップをお尋ね者にするれば、大変なことになります。昨年上映されたホワイトハウス占拠事件の映画を参考にするような人々が、自分たちの標的の情報の一部として攻撃対象他の位置に、この女性キャプテンを標的にすることがあれば、防ぐことは難しいと思いますね。いくらでも方法があるという事で、女性キャプテンの住まいとかも調査されれば防ぐことはできませんね。これが機密にならないという事が、現在の治安体制を物語っているように思います。

 テロとの戦争に踏み出すことをようやく最近になって口にした小浜大統領の足元が、これでは大きな不安です。同盟国たる我が国が、言ってあげる立場にないのでしょうか? 余計な事かもわかりませんが、気にしてあげたほうがいいと思います。映画が上映された当時、それは、ついさっきと言ってもいいような昨年は、何があっても軍事行動を封印するという姿勢が鮮明であったから、あのような映画の上映があったという理解をしています。これからイスラム国相手に地上戦他を検討中であれば、そういう相手が、何を仕掛けて来るか予想が付きませんね。現に豪州では未遂事件の発覚があったというばかりで、心配です。警備体制の見直しどころか、警備組織の在り方から改善を進めることが必要なのではないかと思いますね。我が国政府も、検討をしていただいた方がいいと思います。豪州で起きたことが、我が国では起きないという保証はありません。カルト教団の存在という認識は、認めるまで時間がかかりすぎたという過去の教訓を忘れないでください。

投稿: 旗 | 2014年9月21日 (日) 16時41分

石破さんこんばんわ。今日の日曜討論を見ました。出演していた他の有識者が言っていましたが、地方の衰退は今に始まったことではなくて以前から指摘されていたという事は間違いないと思います。
例えば整備新幹線が開発されて移動が便利になる一方で、新幹線駅が設置されなかった周辺自治体(代表的なのは鹿児島県阿久根市や長野県小諸市)の衰退が著しく進んでいます。以前に阿久根市に行ったことがありますが、商店の店員さんが「この街は寂れているでしょう」と言っていたのが印象に残っています。
「便利だから、街が発展するから」と言っても必ず何らかの副作用は生まれると感じました。

地方再生は待ったなしの課題になっています。一方で地方に移住したいと考えている人が多いのもまた事実です。これらの意見をどう取り入れていくかは難しい課題になりますが、石破議員の手腕に期待しています。

投稿: 大阪市民 | 2014年9月21日 (日) 19時57分

自販機や建築現場において放火が頻発していますね。前にも書きましたが、建築現場や地域・各家庭等で防犯カメラを取り付けるべきです。地域で見廻りをするのはもちろんですが、24時間365日隙間無く見廻りをすることは不可能。防犯カメラがあれば抑止力等々にもなる。自販機等には、防災用の警報器(地震等の緊急通報システム?既に開発したメーカーさんが有るとか?)はもちろんのこと、小型の防犯用カメラ(低コスト)を設計・製造の段階で取り付けるように、メーカーさんに協力を要請することは可能ですかね?

投稿: 村井啓介 | 2014年9月22日 (月) 21時23分

【元首相を起用する外交政策とは何か?】

 随分前から、首相経験者が、近隣諸国の外交の真似事などをやっていますね。これは、外務省という役所をどのように見ているのかと、国民は思うだろうし、世界も、日本の外務省はどういう位置にあるのかという疑念を抱かせる効果になっているように思います。米国なども国務省がじかに動く前に、カーター元大統領などが、北朝鮮を訪問するといったことがあり、その外交的成果は不明ながら、米国は北朝鮮を見ているという姿勢をアピールする効果があると思われているように思います。
 我が国の福田元総理や森元総理の訪問先を見れば、政府の意図を誰に伝えたいのかという事に絞られた行動と見ることはできますが、そこに外務省が訪問先の国からも我が国の政府首脳からも重く扱われていないような印象を抱かせてしまっているように見えませんか? これは、無能者集団と我が国国民が思っている以上に諸外国でもそういう評価があるのではないかと、改めて我が国国民の意識を喚起することになっているような気がします。これは、外務省という組織を政府が どうしたいのかという事につながるように思いますが、誰も今の段階では具体的に口にすることがない。このままの状態をいつまで続けるのかわかりませんが、あてにされていない役所を野放しにしておくほど、我が国は、余裕がないと思いますよ。

 外務省の官僚の考えることは、何かについて、国民は理解をしているのだろうか? シナ帝国と国交を結んでから、この役所にチャイナスクールなる派閥のようなものができ、我が国の国益を酷く毀損するようなことが続いた揚句、現在の緊張状態になっていることは、考えてみれば可笑しい話で、シナ帝国の手先になっていたのに、シナ帝国からの信頼がないという事になっているわけです。
 福田元総理の訪問が注目されたのは、その証拠ではありませんか? 民主党政権の時代に商社あがりのシナべったりの大使を起用して尖閣諸島に緊張が起きた。その大使は、当時、どういう活躍をしたのか今に至るも不明です。しかし、反日暴動が起き日本企業の工場商店、および駐在日本領事館等々が破壊されたのは間違いないことで、外務省が何の役にも立たない役所だと国民に知れ渡ることになったは間違いのない事実です。親シナ寄りの役所なのに、シナ帝国から信頼がない。チャイナスクールの人々は頭を抱えて悩んだという話があるのかどうか知りませんが、彼等が愚か者集団であることは間違いありませんね。
 ロシアの大使も、状況の把握がお粗末で更迭されたことが民主党政権時代にありました。
 プーチン大統領の訪日計画も周囲の状況を把握しないまま今秋に決定してしまっていたようです。それが、急にウクライナ問題他の事があって、頓挫するような流れにあるようですね。ウクライナ問題は、急に起きた話ではない。状況が悪化すには充分な時間があった。しかし、外務省の対応能力が成っていなかったというべき現象ですね。
 外務省の組織が、老朽化しているのか劣化しているのかよくわかりませんが、無能な人材が際立っているような印象を受けます。どこに問題があるのだろう? 
 韓国に対する姿勢にも問題があって、日韓基本条約の順守を その都度言ってこなかった歴史があるから、今の事態があるという事ではありませんか? 戦場売春婦問題が外交的な障碍として持ち上がったのは20年以上前ぐらいで、朝日新聞が焚き付けたという事もはっきりしていますが、最初の頃、これは問題になるという認識を持った役人が外務省にいたのかどうかさえ不明である。彼等から捏造をやめろという声が挙がったということがないようだ。米国下院議会で問題になりかけたことを察知した様子もなく自民党の議員が米国下院議会でこれが問題になっていると騒がなければ、外務省は動くそぶりも見せなかった。いったい、彼等は何が仕事なのかという事である。
 その仕事の成果を国民は知らないだけなのかどうかよくわからないが、裏金を作って高価な酒や絵画を収集したり、過剰な勤務手当を乱発していたという話が発覚した辺りから、彼等の目的は国民のための仕事を逸脱する連中が大量にいることが知れ渡り、それの改善が今どうなっているのかもわからないままであることも、彼等が今も無能者集団であるような印象を持続しているんじゃないかと思いますね。外務省は、伏魔殿であると言ったのは、小泉政権時代の田中真紀子外相である。役所内に向かって発言するととんでもない処から火の手が揚がるという事があったらしい。彼女の発言にも問題があったが、役所内での大臣発言がダダ漏れになるという状況も、可笑しい話ではある。その異常さに気が付かない役所が外務省なのだ。だから、彼等は政治家から信頼されない。訪問先の国からも信頼されない。拉致被害者からも信頼を失うような人が出る。外務省が扱う仕事の全部は、情報の入手と管理と分析である。情報がすべてと言ったところであるが、それを粗末にしてきた歴史がある。それが未だに治らないと思われていることが、この役所にとって不幸なことではありませんか。
 世襲役人が比較的多い処なのは、なにか、大きな勘違いをしている人が多数いるような気がしますね。それが職業意識の根幹をなしている部分に致命的な作用があるのではないかと思います。残念な役所である。

投稿: 旗 | 2014年9月24日 (水) 02時16分

石破さん、おはようございます
スコットランドの住民投票はNEWSで見て
個人的には独立反対となり、ほっとしています、地方創生には共感致します、また高齢化に伴い、高齢者の雇用問題に取り組んで頂ければ幸いです、今回の内閣人事に女性を抜擢して、女性が活躍できる世の中になるのは
共感できますが、わが国の高齢者の様々な問題に明るい未来が望めるようお願いしたいです、次に犯罪の多様化にともない、サイバー犯罪、テクノロジー犯罪、ストーカー被害といったものを厳罰にきびしく取り締まれるよう法制備など希望しております、
ストーカー被害に関しては男女間の恋愛対象外で特定個人をストーカーするものがあり、
これに関しても厳罰に取り締まれるよう希望しております

投稿: 希望の仙人 | 2014年9月24日 (水) 07時45分

米価がかつてないほどの下落で農家は廃業の危機にある。

マスコミは少し農産物価格が値上がりすれば『野菜価格高騰!家計ピンチ!』などと騒ぎ出すが下落したときはフワッとした記事にしかしない。そんなアンタらの適正価格っていくらか示してみなよ?それを実際の経営試算に照らし合わせてみたこととかあるのか?

無責任なコメンテーターや現場を知らない役人は『農業も競争力強化を!』と具体策も示さないくせに偉ぶって上からモノを言う。

以前も申し上げたが日本は山地が多く、平地は少ない。産業の多くは中小が中心だ。自給率は上がっていないのに農産物価格は下落ばかりが目立つのは何故か?

過去の関税交渉の度に国内農林水産業は叩かれてきた。加えて不況が追い撃ちをかけ、堪えきれずに消えた農村も少なくない。

競争力競争力と言ってる奴等は本当の農村を見て具体策を示してみろ。議論はそれからだろ。

投稿: カバチタレ | 2014年9月24日 (水) 08時26分

石破先生、お疲れ様です。今後の地方創世(再生)案について一言。国主導で全てを行うのは自由ですが、まず地方(県単位)からの問題提起の吸い上げを確実に実施して欲しいと思います。更に問題提起・再生創世案を若い高校生レベルから積極的に意見を出して貰える仕組み作りを希望します。なぜなら、地方を支えて行く、変えて行く、なくてはならない存在が若者達である事が明白だからです。どうにかしなければこのままでは駄目なのだという意識をまず若い世代で共有する事が急務と思います。この仕組みは創世相で作り、県単位に落とし込んだら良いと思います。県単位で抱えた問題はどれといって一つも同じものはないはず。私の住む岩手県も例に洩れず高齢化、少子化等問題は山積。一次産業就業者の高齢化、離職化も進んで状況での対策は急務です。定期的な地方創世会議の地方、県単位バージョンを希望します。

投稿: 畠山敏三 | 2014年9月24日 (水) 11時08分

石破大臣殿

お早うございます!!
29日から始まる臨時国会開催に向けて、法案提出の準備に多忙を極められているものと拝察致します。大変お疲れ様です。
小生は同郷、鳥取県出身の者であります。

先般、18日から20日に掛け所要があり、彼岸のお参りも兼ねて鳥取へ帰省して来ました。車で名神~中国道~鳥取道~山陰道を経て、大山の麓の海岸沿いにある実家です。
稔りの秋の最中に帰省する事は数十年ぶりでありました。黄金色の田圃の稲穂、又、畦道の彼岸花の恐ろしい程の群生、帰省する度に増えている風力発電機のプロペラ群などが目につきました。実家では霊峰大山と群青色の日本海とはるか沖に隠岐の島の島影が遠望出来、大変心が和みました。

さて帰省して見まして、まず感じた事は豊かな緑が多いいとは言え、田畑の不耕作地、特に畑とも山とも思えない雑木林と原野などが目立つ事です。しかもこれが海岸べりなどにかなり多いい事です。又、家人との話では鳥取県の人口が60万人を切ったと言う事です。更に地元のテレビ報道では鳥取県下の企業1800社強の内74%が次世代の後継者が居らず、自分の代で廃業を考えているとの事。
これは全国の上位からワーストの5番目に入るとの事です。これらの事実には大変衝撃を覚えました。
農業後継者も居らず、企業の後継者も居なければ、仕事もなくて雇用条件の悪い鳥取県の人口減少はもはや末期的症状と云えます。
このままでは市町村の自治体の消滅どころか、県そのものの消滅となってしまいそうです。

そこでいくつかの提言をさせて頂きます。

1、土地利用有効活用の活性化について

①鳥取県だけの問題ではありませんが、狭い日本の国土の、特に平野部を何も利用しないと言う事は国家の疲弊の根本的原因であります。先般、農業については法人化を促進し企業として雇用の創生をも行う。又、未使用田畑については土地所有者の不利益にならないよう考慮するものの、農地法、農業基本法、相続法などを改正し、農業法人への移管を早急に促進するなどを提言しました。
先般の広島の土砂災害ではいみじくも露呈してしまいましたが、田舎では山林、田畑の所有権が代替わりの為中々特定出来ないと言う現状もあります。更に田舎の農業従事者においては相続の変更をしないまま、何代にも亘って耕作を続けている家もあります。農地法、相続法の改正の為にも自治体の検証による、所有者の早期特定は喫緊の課題であります。又、時折外国資本及び外国籍の個人による、国土の買い占めが報じられていますが、法律により厳しく規制する事が必要です。

②大都市に居住する人の中には、物価も高く環境も良くない都会から、田舎での暮らしを熱望している会社員もかなり居ります。真剣に地方において農業従事を希望する人の為に
自治体が仲介者となり、地方の不耕作地を活用してくれる人を受け入れる仕組みづくりを作る必要があります。そして、仕組みが出来実施する自治体へは国も資金援助などのバックアップを行うなどであります。又、地方出身者の地元Uターンについても同じです。
平野部の有効活用を述べましたが、山間部においては林業の活性化も同様であります。
林業においても法人組織とすれば機械化も進歩した今日、女性の働ける分野もかなりあり、事実、最近の若者の間に少しづつ人気が出て来ているとも聞いています。又、山間部の利用は林業ばかりではなく、果樹園の経営、そこで採れた果物の加工品生産会社などを行えば更なる雇用の創生に繋がります。

2、企業誘致について
先にも述べましたが、鳥取県の企業1800社強の内、次世代の後継者が居ない企業が74%にもなるとの事。鳥取県のみではありませんが、土地が有効に活用されていない地方においては、企業誘致も喫緊の課題であります。
自動車産業を初めとして、大企業の工業製品は生産拠点を海外に移し日本から雇用機会を減らし、技術を外国へ移転してしまいました。その結果、産業の空洞化現象が起こりましたが、21世紀の今後においては、資金のグローバル化、国際間の賃金格差も縮小し、生産拠点を海外に置く意味が少なくなるものと考えられます。地方の土地有効活用の為には、地方に進出する企業の生産拠点には税制における優遇措置、そして道路、港湾などの物流網の整備を行えば、少しばかりのコストアップとなっても結果は国内雇用の創生にも繋がり、国全体として潤うものと考えます。

山陰地方においては、鳥取道と結ぶ山陰道の早急なる全線開通、そして輸出入の為の大型港湾施設を鳥取県、島根県の中間あたりに建設の必要がありそうです。大型港湾施設は一朝事あれば、軍事的にも転用出来るのです。
鳥取県の産業が風力発電のみの、風頼みばかりでは困ると言うものです。

縷々述べましたが、地方創生の仕事は農水省、経産省、財務省、国交省、厚労省、総務省、など多省庁との調整も必要であり、これらの族議員の選挙地盤保持、官僚の縦割り意識などによる地方対策予算を決して離そうとせず、大変な抵抗に遭われるものと考えられますが、地方創生は国家的事業であります。
ここらで従来の政治手法を思い切って転換しなければ明日の日本はありません。
大臣におかれましては、更なる志を高く持たれ、ご活躍されますよう期待申し上げております。

投稿: 桑本栄太郎 | 2014年9月24日 (水) 12時15分

【地方再生=人口の増加】
少子化でジジババだらけ+人口激減なんだから地方どころか日本全体がヤバいんです。

そしてバイアグラ(血管を広げるためEDが改善する)⇔タバコ(血管が縮むためED最大の原因)
つまりタバコはEDを増やし出生率を下げ少子化にしている最大の原因です。
消費税10%はほとんど反対し経済成長率も著しく下げます。
し・か・し!
タバコを吸う日本国民は20%を切り、タバコ税を上げて喜ぶ人、企業、自治体のが多いです。
またタバコは税収よりも赤字(若年死、労働力低下、医療費、火事、設備費によるもの)のが多いと厚生省は発表しています。

タバコ税を上げましょ?
一番日本国民を殺害しているのはタバコでしょ?
国民を守るのが政、政治家でしょ?
目先のちゃちい税収より未来に莫大な税収を生む国民の人口増加と健康でしょ?

先生どうかお願いします。
街中でバカが歩きタバコ、座りタバコをし未成年のみならず赤ちゃんにまでタバコを吸わせてるバカみたいな事を止めさせて下さい。
タバコは1箱1000円でもほとんどの国民は納得するか喜びます。
税収も上がります。
JTの政治献金なんかより国民と国のが大事なんです。
よろしくお願いします。

投稿: 日本を愛する日本人 | 2014年9月24日 (水) 15時46分

投稿する板を間違えちゃいました。恐縮ですが同文を最新板の此処に再投稿させて戴きます、多謝。

石破さん ≪実は人はいるのです‥その2≫
日経【経団連の政治献金再開には賛成できない(丹羽宇一郎氏の経営者ブログ)http://goo.gl/rGCwgv 】
石破さんもご承知の通り、丹羽宇一郎さんは予て様々な群れやムラから離れて非常に真摯で的確な提言と主張を繰り返しておられます。私には石破さんと並び高く敬意を表しているご仁です(ニッコリ)。日本には実は人はいるのです。いないと見えるのは人事権者の間違いか歪みか無能の所為なのだと思います。
丹羽さんの叡智と勇気に溢れるこのご異議に改めて熱くエールを贈ります。今回の経団連の決定も安倍某の組閣手法と同じく「類が類を呼んだ」結果だと思います。一方の類は元々カンフル剤に過ぎない事実も「流動性の罠」の存在も知らず一の矢二の矢を繰り出し、藁製の三の矢で日本経済が再生できると食言を弄し好循環に入ったとありもしない幻想を振り撒く政治。他方の類は経済再生の主役でありながらも実体経済の21世紀的な建て直しに挑戦することを厭い円安による一部企業の利益水膨れを慶事とし、その見返りとしてか企業経営の素人たる政治に企業経営の中核近くにある賃金政策にまで容喙を許した。今回の政治献金再開の決定も類友に対する追加の見返りであって、政党交付金など丹羽さんご指摘の広深永な来歴や道理を無視した極めて酷いものだと思います。この「類と類」に通底する要素は、一つは身分高き者が持つべき矜持の欠如であり叡智に対する冒涜であり社会に対する悪しき範を垂れ流していること、二つは国民視点が完全に欠如した構えだと。
今の彼ら「身分高き者」がその高い地位にある限り、社会が道理を喪い公正さは勿論公平も平等も喪い社会が乱れるのは道理に適っていると思います。「とほほのほ」です。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年9月25日 (木) 11時00分

NHKクローズアップ現代。子供達の貧困率が拡大しているとか。こういう書き方をすると反対の声がちらほらと聞こえてきそうですが、子供の未来を造っていくことは、日本の未来を造っていくこと。食は子供達が生きていく基本。地域だけでなく、国や自治体・企業によるバックアップの仕組みが必要ですね。子供達の未来が途絶えていくということは、日本の未来も途絶えていくということ。しっかりとしたバックアップの仕組みの構築を願います。あと教育も。読み書き算盤(計算)はもちろん語学も。教職志望の学生さん達等にも協力してもらって(既に取り組んでいる地域もあるみたいですね。あと学生さん達に対するバックアップも)、子供達をバックアップする仕組みを是非造って頂きたい。

投稿: 村井啓介 | 2014年9月25日 (木) 20時53分

遅ればせながら、国務大臣就任の由、おめでとうございます。一国民として喜んでおります。
激務とお察ししますが、石破さんを選任されたことはまさしく『最適材』な方であるなあと思っております。
私達は先ず、国会での議論・答弁から法案についてその意義を知るのですが、石破さんが如何に深く考えて、(どのような人に相対しても)真摯に議論を尽くされるかを足りぬなりにわかっているつもりです。
短期、中・長期に渡り広く課題や目標と成果を求められるかと思いますが、応援しております。
何につけてもお身体、ご慈愛の程。

投稿: 浪花在住一看護師 | 2014年9月25日 (木) 23時36分

時論公論。衰退してきた地方。消滅可能都市。膨れ上がった借金。例えば、一つの例として、限界集落などの子供が少ない地域では、ネットテレビ(?)を使った授業を行うなどetc,etc.(限界集落へのサポートは逼迫した財政状態では無理という人もいるらしい?)今までのやり方とガラリと変化させて対応しなければならないと考えますが…。政治・行政に柔軟な対応力が有るか?かな。

投稿: 村井啓介 | 2014年9月26日 (金) 00時13分

日本の航空機産業の復活。あと少しでMRJが飛行実験を終えていよいよ就航する時を迎えるようですね。中小企業まで裾の広い航空機産業。とても喜ばしいことです。是非成功して頂きたい。中小企業に至るまで、航空機産業における世界ブランド企業に対して部品を供給してきた日本企業群ですが、中長期(若しくは超長期?)的戦略として、日本企業群が一気呵成で海外ブランド企業を幾つか買収・子会社化をして経営権を掌握すること(政府の資金的な後押しも?)が出来れば、中小に至る日本の航空機部品供給企業群としては、国内外に納入先を構築出来そうですが(難しいかな?)。

投稿: 村井啓介 | 2014年9月26日 (金) 03時48分

ガソリンの小売り価格が10週連続で下落しており、今日のレギュラーガソリン小売り平均価格は166円90銭/Lとなっている。

都内の環八の激戦区ガソリンスタンドの小売価格は、7月上旬163円/Lだったのが、今日は。156円/Lとなっている。

 7月水準101.5円/ドルが109円/ドルへと7.3%増しのインフレ要因になっている最近の為替円安のため、本来、ガソリン価格は上昇するはずであるが、それを覆す以下の要件のため、北海ブレント原油価格が、6月115ドルであったのが今日の価格は97ドルとなった影響で下落している。

 原油価格下落の要因
① シェール革命の影響で、米国産の破格に安い原油が市場に入って来た。
② 全世界的経済のこう着感があるため、原油消費量が落ち、需要を抑制した。
③ FRBの緩和縮小のため、市場のマネーが減少し、原油先物市場から資金の引き上げが始まり、投機価格が低下し た。

 このエネルギー価格の下落は、我が国経済のために、需要を回復する意味で朗報であり、本来であれば電力各社から値下げの話がでるべきところであるが、かれらは収益を蓄えたまま、消費者に還元することが、今のところ全く見えない。

 現在、株価の選別物色で、自動車株が上昇し、不動産株が不調なのも、ガソリン価格の下落と、国内インフレの鎮静化である程度、説明がつくかもしれない!

 経済は良い方向に向かうが、日銀の黒田総裁は、国内の物価を沈静化する要因により、来年度2%の物価目標が、より怪しくなり、少し、苦しくなっているのではないか?

投稿: カラオケ好き | 2014年9月26日 (金) 05時07分

石破さん  ≪小さな考察‥内外紙の景況報道姿勢≫
日経:8月CoreCPIが3.1%上昇 http://s.nikkei.com/1t10128
WSJ:Japan's CoreCPI Dips to +1.1% http://on.wsj.com/ZTBJjs
今更の疑問なのですが両紙に共通してコアコア指数がないのが不可思議な現象です。特に日経はくどくどとエネルギー関連の価格上昇を補足説明するなら、コアコア指数を明示した方が余程分り易いのに。

また、専門的な詳細分析の結果は未知ですが、今ここで明らかなことは、両紙が見出しにした数値の差異(3.1%vs1.1%)の原因は楽観的イメージを醸す日経に咎と歪みがあることだと観るべきですね。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年9月26日 (金) 11時50分

連投、御免なさい。
石破さん  ≪一層激しい怒りを感じます≫
   補記≪小さな考察‥内外紙の景況報道姿勢≫
先の日経の報道は「消費増税込み」だそうです。比較のベースが違い、インフレ率上昇を水増ししている。卑劣と云うか愚劣と云うか許し難い報道だと思います。日経が安倍と同じ低劣なレベルの偽りに加担しているとは!危機的な状態です。
と書いたところで‥、
うん?待てよ!と総務省の原データ(http://goo.gl/dX4V15)を調べたら、消費増税の注釈もなく単に「3.1%」と書いてあり情報操作の犯人は総務省だったのです。まあ、霞が関の「悪賢いモグラ」ですから総務省は「統計ルールに従っただけであって当たり前のこと。注釈なにも要りません」と無機質な顔で乾燥した返答をするのでしょうね。

まあ、今は「悪賢いモグラ」を糾弾しても即効性はないので然て措くとしても、いずれにせよWSJ(英語版)が誤解を与えず正しく報道している事実との比較では、改めて「卑劣と云うか愚劣と云うか許し難い報道だ」にも「日経が安倍と同じ低劣なレベルの偽りに加担しているとは!危機的な状態」であることに変わりはない。今更ですが、今回の事態には一層激しい怒りを感じます。「ことを改めるに、遅過ぎることは決してない」。
WSJ(英語版)の専門性と健全さを称賛するに吝かではありませんが、そんなことで終わっては日本の政治と報道の歪みも「卑劣と云うか愚劣と云うか許し難い」構えも正せない。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年9月26日 (金) 12時48分

ベネッセから手紙が来ましたよ。

補償だってさ…賠償の間違いだろ(怒)


その文面が示す選択肢は二つ。


1:500円分の電子マネーか図書カード

2:ベネッセが設立した基金へ500円を寄付


あ?!情報漏洩したお詫びに基金を立ち上げましたんで寄付して下さい?!


国はこれを普通だと?良識的だと?


異常だね。ベネッセも国も。

投稿: カバチタレ | 2014年9月26日 (金) 18時09分

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