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2014年10月17日 (金)

「まーご」の他界など

 石破 茂 です。
 地方創生を担当するようになって以来、毎日(本当に毎日、です)多くのご提案をお寄せ頂いております。このテーマに関心を持ち、それぞれの現場で懸命に取り組んでおられる方がいかに多いかを実感致しております。
 これが永田町や霞が関を動かす大きな力になれば世の中は随分と変わるはずです。
 
 所謂「ローカル・アベノミクス」なるものは対語である「グローバル・アベノミクス」とは全く趣の異なったものであって、言葉のみが先行することなく、その概念をまず提示することが先決です。
 地域経済がいかに公共依存体質を脱し、「自ら考え、自ら行う」体質に変貌しうるかが問われています。
 そう言うと必ず「格差が更に拡大するのではないか」との定型的な反論がありますが、なぜそのように決めつけるのでしょうか。「バラマキは駄目だ」と言いながら、一方で「『選択と集中』はまかりならん」と言うのでは、一体何が言いたいのか、さっぱりわかりません。
 地方には、具体的な計画を自ら立案した上で政府に対し要望を行い、自らその効果を検証して有権者・住民にこれを提供することが求められます。中央政府の側は、その地方の努力を効果あらしめるためのデータやノウハウを提供し、人材を派遣するとともに(これは官僚に限りません)、これに相応しいよう補助金や交付税のシステムを改変することが求められます。
 田中角栄内閣の「日本列島改造」、竹下登内閣の「ふるさと創生」はそれぞれ優れた理念を持ちながらも、オイルショック、プラザ合意という外的要因によって完成することなく終わりました。
 更にその度を高めるグローバル経済の中にあって、極力外的要因に影響されることのない経済を作ることはどれほど可能なのか、藻谷浩介氏の「里山資本主義」を読みながら、そんなことを考えました。

 与野党間に政策的な対立点が無く、国会の政策論戦は今一つ精彩を欠いているように思われる半面、それ以外の要因によって国会に波風が立ちつつあります。
 政府・与党として真摯な説明責任を果たす努力をなお一層心しなければならないと自重自戒しています。
 
 不気味な広がりを見せているエボラ出血熱に日本はどのような働きを為すべきなのか、現在の所管とはかかわりがありませんが、良く考えねばなりません。

 田勢康弘氏の「週刊ニュース新書」(テレビ東京系)に出演していたアイドル猫の「まーご」が他界しました。飼育係の人がお世話をしていた時に急性心不全で急逝したとか。享年八歳、人間でいえば五十歳前後なのだそうで、随分と早く亡くなってしまったなと、残念でなりません。
 共演(?)回数は私が一番多かったそうで、テレビ東京の方からご連絡を頂いて、弔電を手配致しました。
 政治に関する討論が交わされているスタジオ内を、われ関せず、といった感じで悠然と歩き廻り、時には爆睡してしまう様はあたかも「冷徹な観察者(猫)」のようでしたが、猫にとってテレビ出演は大きなストレスだったのかも知れませんね。御霊の安らかならんことを祈ります。

 週末は18日土曜日に広島市、尾道市においていくつかの政務日程が入っております。それぞれの地域において懸命に努力しておられる方々の思いには出来るだけお応えしたいと考えております。

 日一日と秋が深まります。寒さの到来も間近、皆様お元気でお過ごしくださいませ。

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コメント

松島さんの方は本来は「認識が甘かったです。ごめんなさい」程度の話かと思いますが、松島さんの対応が悪かったと思います。あんなうちわもらったってすぐ捨てますよ。
小渕さんの方が印象が悪いです。地方議員の問題があっただけに。年末に向けて今年の出来事であの号泣議員の映像がテレビに出ます。その時に「地方議員だけじゃなく国会議員も」と取り上げられるでしょう。
でも目玉の女性大臣は切りたくないですよね。早く、キチンと謝らせて、他の議員も含めて徹底的に是正させること位しかないかと思いますが、石破さんは幹事長でもないし、前の余計な発言の印象があるので、距離を置かれたらいいかなと思います。
余計なお世話ですみません。

投稿: BET2 | 2014年10月17日 (金) 19時06分

石破さんの立場では言いにくいでしょうが、
財政再建団体には議会、首長、自治体職員、業者、圧力団体あたりでしょうか?
手続きこそ取っていて法的責任は追及しにくいですが、「犯人」が必ずいるいう事。
そんな無法地帯に行政も予算も預けている事は一国民として非力ですが許せません。

投稿: sonohigurashi | 2014年10月17日 (金) 19時13分

石破先生は地方再生にフル回転なのに、世間は内閣のスキャンダルがニュースです。報道も国会もなんだかおかしいと思います。

しかし、自民党には考えて頂きたいと思います。全力疾走の安倍政権がなぜ内閣改造をやらないといけなかったのでしょうか。自民党政治家が「俺も大臣になりたい」と言っていたからです。その結果がこのざまです。「大臣になりたい病」が日本の足を引っ張って、日本を引きずりおろす現実をわれわれは今、見ています。日本の最後の希望だったかもしれない、全力疾走の安倍政権を壊してしまいました。

私はもう政治は諦めました。政治家は結局日本より自分が大事なのです。自分を捨てて日本のためになど、絶対に出来ません。

日本の政治家は「政治を志したなら誰でも大臣になりたい、総理になりたいと思うのは当然だ」などと言います。とんでもない。安っぽい話です。そういうのは天の配材であって、政治家自身は身を捨てて日本を支える隅の石、コーナーストーンになる覚悟を持つべきです。しかしそんな政治家は日本にはいません。

石破さん、こんな日本の政治環境で、今でも総理大臣になりたいですか?私はなってもらいたいです、が、その前に、「政治家ならば自分を捨てて日本のために礎になれ」という今の自民党にはまったく存在しない組織文化を自民党で育んでいただけませんか。

日本は「二番でいいんですか」と言われたら一番でなければなりません。しかしまさにそのために、政治家は「俺は二番でいい」の覚悟を持つのが当然なのに、だめですね。全然ダメですね。

日本の政治家はみっともないです。残念です。

これを、なんとかしてください。

投稿: 福岡 | 2014年10月17日 (金) 21時16分

愛知県愛西市に住むものです。
愛知県の事は、お気づきだと思いますが
とにかく石破先生 お体ご自愛ください。ヽ(´▽`)/

投稿: 福岡 新太郎 | 2014年10月17日 (金) 21時25分

地方活性化と言えば耳障りが良いですね。現実は逆で、企業は来ませんし人は居なくなる。地方を回って思いますのは、農林水産全てで企業参画を可能にして、とにかく業務命令で社員を赴任させないと人は増えません、特に税金を払える・増やせる人が増えません。これを妨げるのは霞ヶ関と永田町でしょうが、角栄先生は地方でブルドーザーでしたが、石破先輩には地方のためのブルドーザーであって頂きたいと念じております。
地方では、太陽光とレドックスフロー(蓄)電池とSPERAで地方をエネルギー生産地にする方法とかもありますね。
少々外れて・・ビッグコミックの「テツぼん」はご存知かと思います。インフラを串にしてコミュニティ(町)をつなぐといった策がありました。以外に面白い見方がされてます。ご参考にどうぞ。

投稿: 岸 正孝 | 2014年10月17日 (金) 23時31分

今の日本にはもし外的要因がなかったとしても少子高齢化という内的要因が厄介ですね。 「まーご」の死は残念ですが、石破先生のような若々しくてご健康な国家の為にも必要な方はともかく老病の自分は「人間50年」を過ぎてしまっていて恵まれているとも残念なことだとも思っております。 先生方はこれからもどうかお元気でご活躍くださいませ。

投稿: 61 | 2014年10月18日 (土) 00時57分

地域の自発的努力を応援する考え方はさすがです。
ケネディー大統領の国が何をしてくれるのかではなく自らが国に対して何ができるかという言葉が、近年の日本には不足したため、様々な事が停滞してしまったのですから。
エボラは、出た当時からTVのコメントに危機感が足りなく、不安になっていましたが、まさに不安的中、日本に入ってくる日も近々に思えます。国として最悪の場合を想定して対処方法をぜひ構築して下さい。この不安で経済的ショックも拡大してせっかくの立ち上がりのチャンスが消えようとしています。国会での足の引っ張り合いをしている時間がないことをわからない政治家こそ無駄に思えます、
この国のために働く政治家をぜひ見つけて大事にしてください・

投稿: いふし | 2014年10月18日 (土) 01時59分

こんばんは。
 報道されていることが事実なら小渕大臣の辞任は避けられそうもありません。私は何回も首相官邸に「内閣改造はするな」「石破幹事長は交代させるな」と意見を送ったのですが聞いてもらえませんでした。今回の件は総理の自業自得だと思います。今回の内閣改造は国民の声よりも自民党内の声を優先した結果でしょう。安倍総理は本当に愚かなことをしたと思います。
 そこで石破大臣には二つのお願いがあります。ひとつは、安倍内閣には長く続いてもらわなければならないので、石破大臣たちは全力で安倍内閣を支えていただきたいということです。もうひとつは、石破大臣が将来、総理になったときには自民党内の声よりも国民の声を聞くようにしてください。それが結局は自民党、国民にとってプラスのことなんです。ぜひお願いします。
 これからも健康に気をつけて健闘を祈ります。猫、かわいそうでした。よくテレビにアイドル的な存在として犬や猫が使われますが、私は、いつも「かなりストレスがたまるだろうなぁ」と思って見ています。でも、猫ちゃんも8歳の命を懸命に生きたんだと思います。天国で安らかに。

投稿: 匿名 | 2014年10月18日 (土) 08時46分

>地域経済がいかに公共依存体質を脱し、「自ら考え、自ら行う」体質に変貌しうるかが問われています。 
 
日本ってのは、国際競争社会の中で競争しながら存在している分けで、そんな中で日本の地方が自ら企画して競争力に勝てる戦略で経済的に豊かになれるはずがないじゃないですか~。無駄な努力ですよ。
そもそも、水道光熱費、食糧費が異常に高く税金も高騰している日本で、国際競争力がある施策、技術力、ビジネスが地方から出て来るはずもありません。補助金っていっても、地方の役人と一部も既得権益受益者の企業が潤うだけで、無駄に補助金を消費して終わるだけですよ。検証のためのなんちゃらシステムなんて官僚がいくら構築しようが、実効力が得られた事なんて一度もありはしませんよ。官僚、役人に企画させることを、もう、諦めたら如何ですか?いい加減、学習能力を身に付けないと、本当に、日本が崩壊してしまいますよ。
とにかく国際競争力が豊かなビジネス、とかく技術力を身にまとうには、日本は自由度がなさすぎるんですよ。
ベンチャー企業に資金をっていったって、一度も、ベンチャー企業に資金が回った事なんて、ないでしょう!!
もう、諦めた方がいいですよ、地方創生なんて!
地方、潰して、皆で都会に移住しましょうよ!! 

投稿: 生粋の道産子 | 2014年10月18日 (土) 11時16分

先生、スタッフの皆様、こんにちは!
投稿は久しぶりです。マーゴちゃんをCM中にどんな顔で政治家の方が見ておられるかが私の政治家性格診断かな?
イシバ先生は特に優しい顔になられていましたね。犬好き、猫好き、子供好き。。。命あるものに優しい気持ちになれない人は政治家になるべきではないですね。その中でみんなが100万年生きてしまえばおかしな世の中になるので、選択するのがお仕事ですね。。。
さて、松島さん&小渕さん、辞任すべきだと私は思っています。うちわ云々ではなく、ダメって書いてあることを知っていてやっていた=辞任でしょう。そんな軽いことでという意見もありますが、ならば、すぐに法律変ええたらいいのでは?免許の違反切符と同じで軽度だから切符1枚とか。飲酒運転は一発アウトだけど、慣れない道で標識見落としたなんていうのは即免許取消にはならないですよね。こんなくだらない事で審議を止めるのもどうかですが悪い事は悪いのです。
小渕さんも同性として軽蔑しますね。
嘘の書き込みかもしれませんが、ベビーカーまで経費で落としたとありました。今回の観劇の件でも、民間なら一発解雇ですし、直属上司は即降格ですよ。
私も過去、自分の部下が自宅で仕事をして、ウイルスに感染したデータで会社に迷惑をかけた。いわゆる大手なので、自宅で一般社員に仕事をさせた、ITセキュリティが守れてなかった=管理不行き届きで厳重注意と賞与カットですよ。降格は免れましたが。。
今のお立場の先生はコメントできることではないでしょうが、きっと国民に近い視点でおられると信じています。2世の割には地味!ですものね。。。そこがいいところ。
近頃、海外出張ばかりで円高キツイです。。。

投稿: なこ | 2014年10月18日 (土) 12時04分


石破さん、
お疲れ様です。


まーご、
大変残念ですね。
この前まで石破さんの
目の前で眠っていたのに本当に急に亡くなって
しまって。
寂しくなります。


17日に姪1号が、バイト代で母の誕生日にプレゼントとシュークリームを買って遊びに
来てくれました。
優しく育ってくれて
心から感動しました。
一緒にショッピングに
行ったり楽しい時間も
過ごせて幸せでしたよ。感謝です。


では、またお邪魔
致します。


御体に気を付けて今週も頑張って下さい。


失礼致します。

投稿: lyrics&front | 2014年10月18日 (土) 19時39分

自民党も固定観念にとらわれた頭でっかちな奴ばっかりで使えないからな、で―真面目そうにみえて態度がかたっくるしい割には不祥事やらかす奴が多いからな、汗水垂らして税金を納めている国民の痛みをしれ、国民にばっかりしわ寄せするな!歳費を削減することに努めろ!女性の雇用ばっかりじゃなくて男性の若者の雇用を増やせ!あと外国人の労働者が多すぎるそれで日本の男性の若者の雇用が圧迫されてる!

投稿: Visitor | 2014年10月19日 (日) 02時33分

経済発展は膨張であり自ずと限界を迎える。日本的表現は「政財界では、市町村→地方→国→世界」と進め、膨張限界点を維持継続させてきた。それも、限界点。
あえて一言で言えば、膨張には、製造・消費面において人・物の限界がある。
石破茂さんにやって欲しいことは、政財界が効率的手法としてきた「膨張手法の見直し」産業界売る為に作った「使い捨て習慣の見直し(製造過程でのリビルト充実と適正価格導入)」膨張した「経済の身丈への縮小」です。経済とは消費だから。

投稿: 経済 | 2014年10月19日 (日) 08時39分

日本悲願の【航空機】産業の復活(三菱MRJ、ホンダのジェット)。新幹線やリニア等の【鉄道】。自動車メーカーと【家電】系企業(カメラ・センサー)やIT系企業その他との【連繋関係・補完関係等】による新しい【自動車】産業。それぞれが持っている【強み・持ち味等】を【繋げ結び付ける】ことで創造されてくる新しい価値等々。(東北地方からは未来に向けてどのような新しい産業・価値等が創造されてくるだろうか?)

投稿: 村井啓介 | 2014年10月19日 (日) 13時20分

石破さん  ≪先ずは人財≫
引用【地域経済がいかに公共依存体質を脱し、「自ら考え、自ら行う」体質に変貌しうるかが問われています】
石破さんには申し上げる必要はないのですが、蛇足ではあっても確認の意味で「全く完全に(重複に非ず“強調”です)」と申し上げます。
ある地域を一つの経営体と見做せば、その地域を統べる経営トップの構え方が重要になると思います。ご指摘の「体質」は真に経営文化に他ならず、その文化の変貌を促すには経営トップが新しい文化を構想しその浸透に陣頭指揮を執ることが肝心だと思います。
その陣頭指揮が真にトップダウンを為すのであって、同時に個々の農業者や事業者がそのトップダウンに意見を上げてボトムアップと為してこそ、トップがその意見を吸い上げてこそ好循環が生まれる。

この延長で議論の視野を広げれば、道州制に関して先日の国会で石破さんの答弁にあった「地方が何故あれだけ強い反対の声が上がるのか(趣旨)」と云うご指摘に対する解の一つが此処にあると思います。国家統治システムの大改革であり地方が智力人力が中央に適わないのも、永田町案や霞が関案に対して対案を出せないまま取り敢えず反対を叫ぶのは当たり前ですが、地方が少なくとも「依存体質を脱し、“自ら考え、自ら行う”体質に変貌」すれば智慧が回り始める。例えば、地方創生の脈絡で検討されている「中央の人財」を地方で勤務させる発想がより広く深く永い視座で捉えることになるでしょうね。その地方勤務が片道切符なら、地方創生も道州制も好循環のスイッチが入るかも知れません。

要すれば、地方創生にせよ道州制にせよ、また地域経営トップにせよ補佐たる知恵袋にせよ地方創生相たる石破さんにせよ、その成果の多寡は先ずは「真摯で健全な(従って歪みのない)人財」をどれだけ多くを注ぎ込めるか集められるかなのだと思います。策は後から付いてくる。全く逆の悪しき好例が、安倍某の「お友達&手下政権」に求められる。構えは全く唾棄すべきでも、その手法に限って安倍某は優れていると思います。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年10月19日 (日) 17時12分

石破さん  ≪柄不足の安倍某の被害者でしょう≫
ロイター【小渕経産相、電力業界に老朽原子炉7基の廃炉判断促すhttp://goo.gl/TFsFKd】
元々対象が老朽炉に限定したものなので、小渕大臣のこの要請(要求?)は当たり前のことで驚きもプラス評価もないけれど、公式にこの要求をしたことに政治家としての優れた見識と勇気は高く評価されるべきでしょうね。端的に言って、この要請(要求?)は前任の茂木某は遣らなかったし、彼の構えとしてできなかっただろうと思います。

今回の政治資金騒動によって未熟さを露見させて仕舞いましたが、また「柄不足(総理の柄ではない!)の安倍某」に女性活用の看板に乗せられ利用され表舞台に担ぎ出されて、また挙句に政治家としての経歴に傷を付けられて仕舞いましたが、今後の身の処し方や精進と鍛錬の如何では次代を担い得る政治家には成長と成熟の機会と可能性は残しておきたいものです。「ことを改めるに、遅過ぎることは決してない」のだし、彼女は資質に於いて未だ未だ若いし成長と成熟の余地は十分にあるのだから。
そもそも「柄不足の安倍某がやる人事」は間違いだらけ(!)と断言しますが、女性の活用自体は正解であり世代交代も十分条件ではないが必要条件であることに違いはないのですが、如何にも人事の構えがお粗末すぎるのです。小渕さんはその被害者でしょうね。

蛇足:残る女性閣僚4名には、靖国を参拝したり傲慢不遜な国会答弁をしたり、「ボスと類友、同類」の異臭が強く一切共感するところがない。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年10月19日 (日) 18時57分

 関係ないですが、「国際連合という神話」をやっと読了しました。
 最も興味深かったのは、国連の基礎となる国連憲章作成のための会議が、1945年4月25日に開催され、その時期には、少なくとも世界の一部では、世界政府による戦争のない世界に対する期待があったことです。朝鮮戦争が終結する頃にはそうした風潮は消えたのでしょうが、日本国憲法の制定時には少なからず影響があったのではないでしょうか。本文中に、エバンの国連評価のところで、「…国民国家にたいする忠誠心が、国連にたいする忠誠心に移行するはずがない、…」とありますが、日本人ならそういう国があることを知っています。日本人の持つ国連信仰(世界政府的な役割)と日本国憲法前文の「…平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して…」が同じルーツにあるのではないかと考えるに至りました。

投稿: 社会保障から経済成長?! | 2014年10月19日 (日) 21時08分

【エボラ出血熱の感染騒動で】

 話の流れから見るとよくわからない点がかなりあるような印象を受けますが、米国で2次感染の報告が2例も挙がったことで、この病気の感染力が、どうも発症した患者に、致命的な接触感染が起きるという印象を受けますね。最初の患者は、9月20日にダラス空港に到着したところから始まります。この最初の患者は、ダンカンさんという人なのですが、どこでこの病気に感染をしたのかさっぱり解っていませんね。それが何時なのかを含めて謎のままです。ともかく20日に米国テキサス州のダラス空港に到着したという事実から、次に起きるのは、23日にダラスの病院に発熱をしているのでその治療を目的に訪問します。発熱しているという事は既に病気の発症があるという事なのかどうかよくわかりませんが、病院に行くぐらいですから、頭痛を伴う発熱であったのかもわかりませんね。ダンカンさんは、『自分はアフリカから来て、発熱している』と自己申告しています。既に西アフリカのリベリア他ではエボラ出血熱が猛威をふるっていることぐらい誰でも知っている状況にあります。本人もそれを疑っていたんじゃないかと思いますが、抗生剤の投与があって帰宅させられます。ここが大きな間違いなのは、その5日後に救急車で搬送されたことではっきりします。米国の病院は、この時点まで、無防備状態であったという事や、国際情勢の認識がゼロであったという事が、判明します。28日に検査をしてエボラ出血熱の患者であると確認されますね。という事は、どういう状態の医師と看護婦がダンカンさんの様態を見たのだろう? 救急隊員の状態なども気になるところですが、彼等は、ダンカンさんの病気が明らかになった4日後のの10月2日になって隔離されますね。この隔離された人々から2次感染者が出ていないようで、2次感染者は、ダンカンさんが、エボラの治療を受けることになった9月29日から10月8日までの間に看護にあたった看護師であるそうです。隔離されたのは、救急隊員以外には、ダンカンさんの家族と接触の可能性のある親しい人々約20名ほどとか? 正確な数字はよく解っていませんが、10名以上おられるそうです。その隔離対象者から、既に3週間経過したこともあるのですが、2次感染者がいないようです。やはり、これからわかるのは、病気が発症してかなり重篤な状況になったころが、危ない病気という事なのかもわかりませんね。
 
 この病気が怖いのは、なんと言っても、治療薬ない。これに尽きますね。1976年に最初の報告があって、以来何度も、流行の報告がある。しかし、有効な治療薬が開発されることがないまま、その流行の収束もあるようなので、アフリカ以外では問題になることが少なかったという背景もあるようです。今回これが、アフリカで猛威をふるうようになったのは、WHOの監視の失敗もあるとAP通信は、問題にする記事を書いていますね。実際のところは、後手後手に回った対応などがあったような印象を受けます。ともかく、欧州と北米に飛び火したことで『深刻な問題』になったという事です。
 ダラスの病院を責めることができないのは、我が国の現状と大きな差がないように思いますよ。例えば、航空便で到着した人が、3日後に発熱を訴え、最寄りの診療所に駆け込んだとして、無防備の看護士と無防備の医者が応対するわけです。発熱を訴える人が、アフリカから来たと言えば身構えることも今ではあるかもわかりませんが、途中に米国に立ち寄り間を空けて、米国からの直行便で我が国に来たというようなときは、普通の風邪の患者と思ってしまう可能性の方が高いと思いますね。そして、そのまま、風邪薬だけを渡され、京都や奈良の観光に向かう事があれば、どこで発病しても、大変なことになるという事に変わりがありません。来日して1週間後に、どこかのホテルから救急車で搬送されることになったとして、その患者を搬送する救急隊員や、看護師、医者は、まだどのような病気かわからないので、防護服もない無防備なまま患者の相手をすることになります。その患者を診たてる医者が、エボラ出家熱患者を診るのが、おそらく全く初めてなので、これがそうなのだとすぐには解りません。採血して検査して、初めてその重大さに気が付くのが普通の流れではないかと思いますね。その間、4日ぐらいかかるのでしょうか?  
 そうなれば、検査結果待ちの間にその当該病院は全滅ですね。看護師の活動と医者の活動がウイルスをばらまくことになりますし、救急隊員は、救急活動に従事したままウイルスの拡散もやってしまうという事態があるように思います。つまり、患者の病名が分かる頃には、かなり大変な状況になってしまっていることがあると思わないといけませんね。どこの段階でどういう行動を起こすのかについて細かくシュミレーションしておくことが必要だと思いますが、それはどうなっているのでしょうか?  
 症状が現れてからでは遅いという病気に対処するマニュアルがあるのなら、国民に向けて説明をしておくことも必要ですね。そのようなものがないのなら、至急作っておくことも必要ではないのかなと思います。ある程度の被害は織り込まないと対応が難しい面があるような気がしますね。治療薬というものがあっても未承認状態のままであるという話のようです。
 ダンカンさんは、米国に入国してから、18日目に命を落としています。これは非常に恐ろしい病気だという認識が必要ですね。その上で、どう対応すればいいのかについて政府はその対応に向けて全力を挙げていただく必要があると思います。感染してどれぐらいの時期までなら命が救えるのか、非常に細かい行程を示して、国民に向けて広報していかないとパニックが起きますね。すぐに死ぬわけではないのだという事を伝えることも必要ですね。感染しながらも回復した患者もいることを伝える必要もあります。米国では、この病気の対策のために専従の責任者を指名すると大統領が発言しています。責任の所在の明確と、対策のための命令系統の統一などがあると思いますね。我が国も情報の伝達だけでもはっきりするような組織を作っておかれた方がいいのではないかと思いますね。WHOが、60日以内にこの病気を終息させないと人類は敗北するという報告を公表しているそうです。かなり深刻に考えたほうがいいと思いますね。とても心配です。

投稿: 旗 | 2014年10月19日 (日) 22時27分

 こんばんは。
先生は、よく考えて発言されています。
TV報道も、されていますので今後も、
持論はお持ち化と、思いますが注意して、」発言されますように、お願いします。 期待
しています。」」
 ご健闘をお祈りいたします。」

投稿: 高橋 敏行 | 2014年10月20日 (月) 03時34分

鉄腕ダッシュで種子島の安納芋の紹介がありました。種子島の畑の土は火山灰で出来ているんだとか…それと潮風のミネラルで甘〜い芋になるんだとか…御嶽山の火山灰も土積流になる前に何とか出来ないものでしょうか…自然災害は想像を超える破壊力だから

投稿: まな | 2014年10月20日 (月) 06時04分

「まーごの他界」、とても残念です。可愛い猫ちゃんでしたのに寂しいです。

19日(日曜日)の日経新聞「リーダーの本棚」のコーナーで石破先生の記事をお見かけしました。お忙しい中、多くの本を選び・読み、自己研鑽をされているのだと改めて素晴らしいと感じました。記事の中の「本質は何か?」という言葉はとても印象的でした。

地方創生を始め、様々な重要な審議が控えている国会。深みのある有意義な論議を野党にも期待したいと思います。

ご多忙の日々、お身体大切にお過ごしくださいませ。ブログのアップ感謝しております。
スタッフの皆様にも感謝です。

投稿: 露草 | 2014年10月20日 (月) 11時38分

お疲れ様です。note

ブログのアップありがとうございます。
国会ではいろいろ起こってはおりますが、政治や環境のことなど自分なりに勉強していきたいと思います。

投稿: 押入れの猫 | 2014年10月20日 (月) 12時39分

ありゃま!小渕大臣辞任に続いて松島大臣迄辞任速報です。法相大臣が公職選挙法を知らないとは思えませんが贈答品価値にあたるとして訴えられているようだ。しかし総理も一次内閣に続き又周りから辞任騒ぎで野党に追求されるとは何ともお粗末で議員自体叩けば皆埃が出るのでしょうか。でも安倍総理の代わりに総理は誰も出来ませんし頑張って続投です。もう民主や盥回し総理は御免ですし中国につけ込まれるタイミングで辞める訳も行きません。沖縄選も消費税判断もあり乗り越えるかどうか本当の正念場が来たようです。

投稿: 忍者 | 2014年10月20日 (月) 13時18分

石破先生

新設の大臣でかなりお忙しいと思いますが、どうかお身体にお気を付けくださいませ、とまーごも天国から言っているのかもしれません。

さて、里山資本主義をお読みとの事。
私見ですが、その見解を別の視点で読み解いて補完する本を1冊ご紹介させてください。

前西条市長にお勧めされたのですが、神門 善久氏著の「日本農業への正しい絶望法」という本です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4106104881
「土を愛する心、土地を愛する心が大切」と読み解く1冊です。

地方の活性化に詳しい国家公務員は沢山いると思いますが、異動によりノウハウが殆ど継承されないのは国家にとってマイナスだと思います。
異動の際、引き継ぎが殆どなされていないのも問題だと思います。

投稿: ぱなとりん | 2014年10月20日 (月) 17時03分

一刻も早く富士フィルムの「アビガン」をエボラ治療薬として認可してください!!
日本政府がいつまで経っても認可しないから中国はアビガンの成分を調べ贋作を作り莫大な利益を狙い、スペイン、フランス、アフリカなども日本が認可してないから認可に踏み切れず未認可のままエボラ患者に使用しています。
効果があるのはわかりきってるのにです。
だからフランス、ギニア、日本の三ヶ国で協議し富士フィルムが30万人分のアビガンをエボラ治療薬として増産し提供する事を決定しました。

グズグズ日本政府は未だにアビガンを認可してないのにです。
女だからって理由だけで実績も能力もないババアの退任問題は本人にケツをふかせ、まずはアビガンをエボラ治療薬として認可してください。お願いします。

投稿: 日本を愛する日本人 | 2014年10月20日 (月) 17時20分

貧困と体力低下、学力低下


子供が抱える問題は少子化と言われながら、深刻な事態と言わざるえません


健康診断を学校で実施しているにもかかわらず、改善策がないとはお粗末すぎる


児童養護施設にいたほうがましな状況をどう思われますか?


地方創成の中で、地域の子供を支えるしくみを考えられないものか?


地域で育てる子供は地域の労働力となり担い手とはなりませんか?


地域に育ててもらうからこそ、それこそが故郷を愛し、国を愛する心につながりませんか?


年よりや暇な主婦が演歌歌手を招いた政治家主宰の演芸会に興じている間、地域の貧困にさらされた子供はどうしているのか


私にもわからないと宣う、小渕氏


自分に関わるお金の流れすら把握出来ない人間、自分で私はお飾りで人形でしたと告白しているようなもの、人の上にはたてません!


再生可能な失敗と宣う松島氏


国政において、再生可能な失敗はありませんからね


自民党には女性議員にあべ氏や佐藤ゆかり氏や片山さつき氏がいるではありませをか?


彼女らの経歴や経験からみても、充分力があるはずです


安部総理は人寄せパンダが欲しかっただけ


この一連の騒動の間、小渕氏のお子さまは誰がみていたのでしょう?


働く女性を馬鹿にしている


正社員で管理職で子育てしている間はとても大変でした


誰も子供をみてはくれませんよ


小渕氏は母親としても、世の中の働く母親からはかけはなれています


安部総理に助言出来る者はいないのですか?


もう、イメージ戦略はたくさんです


実がない!


誰が考えても、ある程度子育てが終わった、経験のある優秀な女性を重要ポストにもってくるのが普通ですよ


企業なら一夜にして、信頼を失う行為です


安部総理は政治をなめてませんか?

それとも、大臣なんかは飾りでロボットであれば誰でもよかったのでしょうか?

投稿: ちえぞう | 2014年10月20日 (月) 17時54分

>朝な夕なに秋冷の候、ご多忙変わらずな御様子にて、風邪等流行り始めますので無理(無茶)なさいませんよう。

>石破大臣の施政、法案の内容はマスメディアやSNSにて知り得る限りですが、多くの期待を寄せている内の一人です。
>小渕、松島両大臣の辞任報道には然しながら、ほとほとマスメディアの在りようには失望してしまいまして。
幾度繰り返してしまうのだろうと自身にも、反省しきりです。

職責は何か、過誤や誤りを如何に挽回するかは辞任が最優先ではないと思います。

偏向や無知が成す職責を問われないのがマスメディアなのでしょうか?

投稿: 浪花在住一看護師 | 2014年10月20日 (月) 19時57分

石破大臣殿

今晩は!!
今日の近畿地方は昼過ぎから秋の雨です。
小生は同郷、鳥取県出身の者であります。

今日の午後の報道にて、小渕優子経産省の辞任、それに引きつられるように松島みどり法省の突然の辞任が決まりました。会見報道がなされテレビで見ていましたが、国内外に難問山積の折、この大臣個人の資質の問題にて連日予算委員会が占められ、うんざりの様相の中での事態です。

国会議員には共産党には一部費用を除く全員に、議員歳費として議員個人給与、秘書人件費、使用明細不用の政務活動費合せて一人当たり6千万円の支出が税金から支払われていると云うのにです。

使途明細提出不用の政務活動費が一人当たり毎月100万円、年間1200万円もあり、しかも交通費は議員パスにより無料と云う条件のもとです。凡そ給料生活者の平均所得が600万円強、年金生活者の平均は250万円以下と云うのにです。

国民がこの物価上昇の為、生活が逼迫している状況とは全くかけ離れた認識であり、更なる消費税値上げが決定しその時期が取りざたされているおり、国民は不安と怒りの中での事態です。自民党の国会議員初め、すべての国会議員までがそのように見られてしまう懸念が大であり、政治不信が募るのではと恐れます。

小生の8月27日の投稿でも『そもそもアベノミクスの成果はこれからと言う時期に、何故この内閣改造なのか?何か不都合でもあるのか?』と問い但しました。又、当ブログの10月17日投稿の福井新一郎様の記述、同日のちえぞう様の記述にもありますように、女性登用であれば「誰でも良かった」と言うのは「通り魔の言い訳と同じである」とは、辛らつながら的を得ているのではとも思います。

小渕優子経産省、松島みどり法省は、嘗ての竹下登氏が田中角栄氏から「雑巾掛けが足りない」と言われたように、「国民の負託に応える」と言う、国会議員としての資質を磨く事が不足していたと言わざるを得ないのです。安倍総理の国民への、特に女性へのリップサービスとも思える女性登用への責任は重たいと言わざるを得ません。

国会議員は定数削減も出来ず、福島復興の為の議員歳費カットも取り止め、国民一人当り300万円とも云われる赤字国債一千兆円以上、少子高齢化対策の福祉目的の所得税再値上げ、東北復興、来たるべき巨大地震へ備え国土強靭化、地方再生等々の大変なる諸問題を踏まえ、国民全てが身を切る覚悟をと要請されているこの時期にでもあります。

特に自民党国会議員はどれほど危機感を認識しているのか?と疑いたくもなります。衆参とも多数を占める与党にはこれまで事ある毎に数を頼んでの『驕りとは絶対にならないように』と忠告し続けて来ました。

このような政権運営が続けば、又自民党支持層が離れ、ひいては年内の知事選、来年の地方統一選にも影響します。更にまたぞろ政権交代ともなれば、海外へも我が国の信用が失墜してしまう事は明らかです。その事は取りも直さず、国民生活の更なる苦しみを生む事にもなるのです。

どのような政権の、どのような政治も「国民目線」からかけ離れてしまっては決して成り立ちません。「信無くば立たず」であり、「水は良く舟を浮かべ、よく舟を沈める」と云う事を決して忘れてはなりません。
自身の栄達を望まず、国民の礎となる覚悟が特に自民党議員には必要であり、猛省を促したいと思います。

石破大臣におれましては閣僚の一人として、担当の地方創生もさりながら、国民への負託に応える基本的な事柄であり、厳しく閣内への提言を行われ、特に新人議員の資質向上へお努め下さい。

投稿: 桑本栄太郎 | 2014年10月20日 (月) 21時24分

『政党交付金 39億円 自民党』

この政党交付金の内で、どれだけのこの金額が議員のお小遣いや贈答品など不正支出に使用されているのでしょうか。

小渕優子議員だけじゃない、現閣僚は勿論国会議員全員の収支報告書を調査するべきだ!
お金の苦労を知らない人たちが国会議員をしているのだから仕方ないか。

これが一番無駄な税金って言う国民はとても多いですよ!


投稿: 鳥取 | 2014年10月20日 (月) 22時16分

【政治家個人の資質の問題なのだと思います】
 小渕大臣と松島大臣の辞任の話は、残念なことだと思いますが、辞任に至る話の中身が、幾たびも繰り返されてきた問題と変わらない内容があることに驚きます。自民党が政権の座から落ちる前にも何度かあり、民主党政権でも問題になっていたことばかりなのに、彼女たちの年齢を考えるなら、それを見てきたと言ってもいいぐらいの立場にあるのに、公職選挙法違反容疑と政治資金規正法違反容疑で大臣を辞任に至ることになったようだ。女性閣僚だからということではなく、法律違反容疑の分野に、女性も進出というような受け止められるような間違いが起きるのではないかと心配します。
 団扇の話は、法務大臣の立場としては、解釈の相違を主張するには無理はありますが、民主党の女性議員の団扇についても同じような扱いがあるので、特に際立つというようなものではないにせよ。追及され続けるという事があるので辞任なのだろうと思いますね。民主党がこの問題で偉そうに言える立場にないのは、同じことをやっていた人がいるからである。どっちが先なのかはわかりませんが、これを材料にしようと考えていた勢力があるからこうなったという事だと思いますね。まあ、本人の判断が間違っていたという事実を重く受け止めたほうがいいと思いますね。
 小渕大臣の方は作成者という名義上の立場にあるのに、その記載内容を知らないという事が大きな失点ですね。これは、問題の中身にも関連することですが、議員辞職に至る可能性がありますね。実際の作成者は、地方の町長に就任されていた人のようですが、書いた責任があるのでそこを辞任すると言っているようです。計算してもつじつまの合わない内容の収支明細を書いていたというのが事実であるなら、そういう人が町長を務める町政に大きな不安がありますね。2600万円の差額が発生する収支明細というのも不思議な話ですが、書いていながらそれに気が付かないというのは、どういう事なのだと思いますね。足し算と引き算ができないというのは、その作成者本人の認知症の発現を疑うレベルにあると思います。小渕氏の先代から仕えていた会計責任者という話らしいですが、いつどのあたりから耄碌したのか気が付かないのも怖い話で、そういう人に任せきりにしていたという事であれば、それが大臣就任後間なしに発覚したことで、国民は、助かったようなものではないかと思います。こういう人に大臣になっていただくわけにはいかないと強く思いますね。目が節穴では困るわけですよ。人任せでは困るわけです。見るべきところはしっかり目を通していただくことが政治家の仕事である。その基本中の基本ができないのであれば、大臣になっていただく理由がないという事になります。
 松島氏の団扇とはその性質が全く異なるところに問題の深刻さがあると思います。何もできない人任せは政治家失格ですね。過去の自民党議員と異なる異次元の政治家がここにいると思わないと問題の深刻さに気が付かないのではないかと思います。ともかく、早い段階で発覚してよかったと思うしかないですね。

 こういうことで無駄に時間を浪費することなく、エボラ対策を早急に取り組んでいただきたいですね。この対策については、先進国の中ではかなり後手後手に回っているのではないかと心配しています。フランスなどは、空港での体温検査などを導入することを検討しているようです。潜伏期間がある病気なので、空港での検査が有効だとは思えませんが、国民の不安を少しでも少なくする取り組みとしては評価できると思いますね。目に見える形で取り組んでいるという姿勢を見せることも必要ではないかと思います。

 人の往来の制限に至るような取り決めは、法律などと抵触する恐れもあることなので、政治家の発言や議会の決議などが要求されると思います。そういう体制を早くとる必要がありますね。
 エボラ患者が日本に現れるのは時間の問題だと私は思っています。対応を誤ると大変なことになります。大臣の首などに時間を浪費することなく緊急課題としてやっていただかないと困りますね。馬鹿な野党に引き摺られないようにしてください。お願いします。

投稿: 旗 | 2014年10月20日 (月) 22時52分

今回の辞任で思った事ですが団扇だのスキャンダル以外で政策を闘わして日本を良くする政治にならないもんですかね!本当下らない野党の批判ですが辞任に追い込んだ所で国民が支持するかは時代も意識も変わって来ている昨今逆に信頼を失う様に思いますね。民主党や社民、共産が政権を取る事はまず無いでしょう。完全に信頼を失い記憶が消えてませんからね、辞任に追い込んだ位じゃ運営能力の問題ですから任せる訳に行きません。税金泥棒呼ばわりするのも仕事をしていないからですし日本の役に立っていませんし足を引っ張る様にしか見えないのは現実の姿でしょう。政治にしても軍隊にしても国民を敵に回すとやっかいです。野党は国民を敵に回したので主張しても耳に入らないでしょう。韓国も同じだし中国も聞く耳持たずというのが国民の姿勢な感じがしますね。さすがに国民も夢想から覚めた人達が多くなっています。

投稿: 忍者 | 2014年10月21日 (火) 01時43分

【エボラ熱2次感染の拡大は無いようだ】

 ロイターの20日付の記事によると、ダラスで今月の初めに隔離された43人は21日の観察期間を経過して1人の感染者も発生していないことが確認されたと伝えている。初期対応は成功したという事ですね。しかし、この43人とは別に観察対象になっている120人については、依然としてその対象になっていることも伝えられているそうだ。看護師の2例の感染報告だけでそれ以上の感染拡大はないと言っているようです。一安心という事になります。
 20日21時の読売新聞のネット記事によると、『WHOは、西アフリカのナイジェリアでエボラ出血熱の流行が終息したと宣言した。』そうである。根拠として、『ナイジェリアでは9月8日までに全ての感染者の完治が確認され、それ以来、42日間、新たな感染者が出ていない。
WHOは、ウイルスの最長潜伏期間である21日の2倍の42日間新たな感染がなければ、流行が終息したと解釈している。』とのことであるらしい。ナイジェリアは、感染者数が、最大20人とカウントされた国であり、そこでの死者は8名を記録している。リベリアからの距離はかなりあるので、国境の閉鎖とかの処置が比較的うまくいった例だと思いますね。この病気は、インフルエンザと同じで拡散させる状況を作らないことが終息を早めるという事で医療活動による治療の効果があったということではなく、封鎖処置が功を奏したという事です。初期の段階での隔離とかも人数が少ないうちに迅速に動けば上手く行くという見本ですね。ところが、リベリア、シエラレオネ、ギニアの3か国は、感染者が、1000人以上発生したこともあって依然として大変な状況が続いています。この3か国が、感染者の99%を占めているという現実がありますので、エボラの猛威が続くのは避けられませんね。米国の議員が、直行便の閉鎖を求めているのは理由のある事です。リベリアから入国したのが、最初の死亡者であったダンカンさんであったという事が、頭から離れませんね。そしてその初期対応に失敗した。第2、第3のダンカンさんが現れたら、今度は防ぐことができるのかという事を考えたときに、やはり自信がないのだろうと思いますね。リスクの回避は議員の求めることでありますが、大統領は直行便の閉鎖は考えていないと言っています。ナイジェリアの終息宣言は、大きな励みになるのかどうか今の処よくわかりません。

 欧州スペインで確認されていた2次感染者が治癒したとみられるとスペイン政府が公表しています。数が少ないうちに全力を挙げて対応したから上手く行ったのではないかと思いますね。猛威をふるっているアフリカの3か国の行方が、今後の課題ですね。どこからどこへ飛び火するのかわからない怖さは依然としてあるという認識は必要ですね。欧州と米国は、なぜ失敗したのかという事の検証も必要です。監視していかないと危険だという事に変わりがないことです。ともかく、収束の方向に向かっているという事は良いことですね。

投稿: 旗 | 2014年10月21日 (火) 02時55分

今回の大臣辞任、松島大臣の辞任劇は素人からみると
①松島大臣は実はもっとまずいことを抱えている。
②自分が大臣になりたいと思う派閥族がやめろといってきた。
ととらえられても仕方ないと思います。
民主党のばかばかしさをアピールするためにも辞めるべきではなかった気がします。
小渕氏は、もともと利益をうみだすお人形として後援会が担ぎ出し、レールにのっていただけで、自民党のにおいても素直で、お飾りとしておいとくにはちょうどいいというイメージが、やはり実際そうだったんだとおもうだけです。これを機に小渕氏は地元民や後援会あるいは自民党の派閥のことを考えるのではなく、この日本をどうしたいか考える政治家になってほしいと思います。

投稿: いふし | 2014年10月21日 (火) 08時37分

 ある泥棒が他の泥棒に対して「泥棒はいけない」と追及するのはおかしいが、あいつが泥棒をやっているから自分もやっていいんだという理屈は成り立たない。小学生の道徳レベルの話ではないでしょうか。
 何がいけないことなのか、いい年をした大人、ましてや政治の世界に居る人はその支援者を含め分かっていなければ子供以下です。いけないことが分からないと反省も無く、改めることもない。従って同じ事を何度も繰り返すことになる。
 団扇の件はともかく、政治資金は、国民が「これだけのお金を必要経費として支給しますから、これは政治の仕事に使って下さい」と政治家に渡す性質のものでしょう。自分が親しい支援者へのサービス、金品の贈与に流用するのであれば、「そんなことに我々が納めた税金を使うな、税金泥棒じゃないか」という批判が当然あるはずです。
 ですから小渕議員に限らず、政治家自身はもちろんその支援者も、受け取ってはいけないものを自覚しているかどうかが問題なのだと思います。いつまでたっても無自覚ならば、前記のようにまた同様の問題がいつか起きると思います。

投稿: 特急おおとり | 2014年10月21日 (火) 11時59分

石破さん  ≪カメレオン≫
日経【宮沢洋一経産相、法人減税「立場は変わった」http://goo.gl/izrFwQ
自民党税制調査会幹部として法人減税には税収の穴埋め策が必要との立場だったが、経産省は減税推進側】
この宮沢某の問題は立場が変わったとか知恵を出す云々と云うことではなく、「政治家としての信念がない」ことだと思います。深刻ですね。まあ、以前の彼の「法人減税には税収の穴埋め策が必要」と云う主張も税調幹部と云う立場が吐かせた台詞かも知れませんが、いずれにせよ彼への評価は閣僚としても政治家としても落第点かも知れません。逆に云えば、権力者の人事権は絶大であって人の信念さえも入れ替えることができると云う現実がある。公約と云いアジェンダと言葉を変えても、この種の政治家には信頼する縁(よすが)がない。

私は予て、特に重要ポストに就いて従来の信念や主張を“ころころと変える”ご仁をカメレオンと称して蔑んでいます。そんなカメレオンは民間のサラリーマンには普通に見受けますし、また信念に関わらない些末なことなら目くじらを立てる必要もありませんが、国政政治家は国家にとっては謂わば取締役なのであって、国家の取締役がカメレオンでは大いに困るのです。現実に日本の企業経営者が小粒になって経済全体が低迷を続けている。日本の政治も‥以下省略。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年10月21日 (火) 14時54分

中之条町・折田町長辞職願い

田舎って怖いねぇ~
小渕帝国では王女様を守るために家来が罪を丸かぶり
自殺者も出るのかね

投稿: 十河学 | 2014年10月21日 (火) 18時22分

民主党の皆さんって…第1次安倍内閣の時、叩いて叩いて無理矢理政権を取ってあの結果…反省も無しで同じ事をするつもりでしょうか?…テレビ局やマスコミも又それに手を貸すんでしょうか?
情報番組のコメンテーターの人が『大臣にならなければ、金銭問題は表に出ない…』って言ってました。…だとしたら議員全員のパーティー、〇〇会、etc集会の収支を調べればおおかたの議員さんがいなくなる可能性もありますよねぇ?
また今回問題の団扇に価値ある賄賂と思っている人がいるんでしょうか?テレビの路上インタビューで『これは団扇か否か』で聞いていましたが、『これは賄賂の価値があるか否か』で取材すべきでは…?こんな事で優秀な人材を潰していくのはやめてもらいたい。国民生活が良くなるような討論がみたい。

投稿: まな | 2014年10月21日 (火) 18時46分

今回の女性閣僚が2人も一気に辞任したのは残念でしたね。
しかしこの結果を受けて与党、野党、マスコミの足の引っ張り合いにならぬよう、祈るばかりです。
ところで最近、韓国はコラムを出しました。
日韓関係で、歴史問題などはしつこく問い詰めつつ経済や安保協力、人的交流は堅密でなければならないとする政経分離を提唱していたのですが、その協力の中にはなんと韓国主導で半島統一がなされた時の経済支援も含まれておりました。
つまり、歴史問題で日本に言いがかりつけて国際社会に讒言はするけども支援だけは受け取るよ、という非常に虫が良すぎて我々にとって許せない話でした。
悲しいことに韓国は、反日はただの国論の1つではなく、韓国の根幹をなすものとなっているのが現状です。過度の反日教育も行われておりますし、北朝鮮の工作なども重なり今や韓国人は「反日教」というカルト教団と化しております。
ですから、そのような国を助けても百害あって一利なしです。助けたとしても恩を仇で返されるのが関の山なのですから。
今安倍政権は、韓国に対して
「対話のドアは常に開いてる」
というスタンスを取っていますが、韓国を安保や経済などで「助ける」系の行為(半島有事の際の韓国軍援助や無条件での経済援助など)に関しては要請があっても国民の世論を理由に断るべきです。
我々の嫌韓の世論をしっかりと韓国側に伝え、顧みさせるべきではないでしょうか。
隣国でも主張すべきところはしっかりと主張してほしいです。

投稿: はくたか | 2014年10月21日 (火) 21時51分

石破さん  ≪矜持の螺旋、見識の好循環≫
日経【「沈黙のらせん」が心配な日本  (丹羽宇一郎氏の経営者ブログ) http://s.nikkei.com/1yhv5it 】
予て丹羽宇一郎さんが勇気を以って安倍政治に反旗を翻し強い警鐘を鳴らしておられます。
この日経コラムにもコメントしましたが(掲載されるかどうか分りません(哀笑))、ノイマンさんのこの仮説が古今東西に普遍的に正しいか否かは兎も角、こと安倍政権の今の日本政治の関する限り鋭く核心を突いた現実だと確信します。お友達や手下を政権内外に駆り集め、のみならず類友を政府有識者会議に配置し公共放送経営陣に送り込み大手メディア経営陣を抱き込み、更に従来パンドラの箱に閉じ込めていた有象無象を世間に解き放って仕舞えば、「沈黙の螺旋」は極めて有効に機能する。今の日本では、反対意見が口を閉ざすだけではなく、賛成意見が一層声高かつ露骨に叫ばれている。その犠牲になるのは、文化的には日本の誇りや矜持であり制度的には壊れ易い民主主義であり直接的には国民生活の平穏さだと思っています。内閣支持率は一向に下がらず高止まりしている。極めて危険で由々しい深刻な事態だと危惧します。皮肉にもこの螺旋を最も熟知し悪用しているのは安倍某ですね。
今の日本には、謂わば「矜持の螺旋」、「見識の好循環」が不可欠です。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年10月22日 (水) 08時53分

石破さん  ≪L⇒G⇒L⇒G‥の好循環を!≫
日経【4-9月貿易赤字5兆4千億円 赤字額は1979年以降で年度上半期としては最大となった http://s.nikkei.com/1w5BtLX】
長期に亘るこの貿易赤字の影響は、国家財政や経済全体の活力の維持などマクロ経済に深刻な打撃となっているが、世間には投資立国などと呑気な逃げ口上に誘われてその深刻さを軽視し目を瞑る意見が多いですね。その知識人(と云われる人達)も深刻な病に冒されていると思います。

この貿易赤字の主犯はG経済の主役たる大企業、就中その歴代の経営トップ達にあると確信します。例えば、コモディティ製品が価格競争に巻き込まれ苦し紛れに工場を海外移転させ食い繋ぐ作戦は止むを得ないとしても、未来型の付加価値の高いプロダクト商品の開発と国内生産に挑戦しない経営の構えでは、この貿易赤字の定着は当たり前の結果だと思います。
慚愧に堪えないことに、アベノミクスの肝心である三の矢はG経済に果断な投資を求めるのではなく、賃金の積み増しと云う表面的な大衆迎合に向かい、今の日本のこの産業構造を放置し藁の矢に堕落した。
石破さんが邁進されご苦労されている地方創生に水を差す訳ではありませんが、日本を大国たらしめている大規模な日本経済を再生させるには、L経済活性化だけでは力不足だと思います。G経済の再生を諦めてL経済創生に逃げ込んだ安倍政権の無様に鑑みれば、安倍某の経済無知が際立ちます。また、早晩言い出すのでしょうが、投資立国構想も国内に雇用を生まない点で空疎な金融論に与するものであって、富の偏在を加速させ社会の乱れを大きく深くする結果になることが火を見るより明らかです。
石破さんに水を差すのではなく、「価値創り」を通じてL経済活性化を果たし、その成果をへたれたG経済に反映させてL⇒G⇒L⇒G‥の好循環を創り出して戴きたいのです。そのためには絶対的に“広い視野と深い思考と永い時間軸”の構えが欠かせないと思います。
その構えは単なる地方創生相のものではなく、歪みが激しくなった安全保障や外交や社会保障を正しく建て直す大国日本の総理大臣の採る構えに他ならない。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年10月22日 (水) 11時30分

極々平凡な、いち子育て中の主婦が思うことですが…

今の子どもたちが、自分たちの子どもの頃に比べて、「うらやましいな」と思えることがあるだろうか、と考えます。

便利なことはたくさん増えました。
時代が進んだことにより経験できる物事の幅は飛躍的に広がりました。
ただ、失われたもの、その方が、かけがえのないものが多かった気がします。
当たり前に走り回れる環境。近所のお兄ちゃんお姉ちゃん。赤ちゃん。
気安く声をかけてもらえるおっちゃん、おばちゃん。地域ぐるみで、たくさんの愛に包まれて育っていました。

かわいそうだな、と自分の子どもに対して思います。
何より彼ら新世代が圧倒的に少数派として生きていかねばならないこと。それが一番の懸念です。
新世代、すなわち子どもたちを大切に思う気持ち。いとおしい存在に何かしてあげたいと思う気持ち。
この気持ちは社会を支える大きな原動力ではないでしょうか?

子どもが少なくなる、それは社会が支えを失うことです。
かつて自分もそうだったということが信じられないほど、子どもたちはすべて光溢れる存在です。
いま、日本は光を失いつつある、と思います。それは滅びです。
国や自治体の対策ももちろん、各企業が危機感を持って対応してほしいと願います。

現代の閉塞感、陰鬱な雰囲気。
それは、すべて子どもが減ったことが原因です。
子どもが身近にいない環境。
これを変えていかなければならない。
常に守るべき存在が近くにある。何かしてあげたいという原動力を常に感じている。
今までは当たり前だった環境が今は得難い環境になってしまっています。
本能に立ち帰らないといけないと思います。

子どもという光を溢れさせること。
日本を救えるかはそこにかかっています。
間に合わなくなる前に、立ち上がらなければ。

投稿: おかあさん | 2014年10月22日 (水) 12時55分

限界集落といわれる過疎の村で、生活を支える手段は週2,3回の食料品、魚介類、精肉を積んだ販売用車両があればよいと思います。 開発や過疎対策、雇用に関しては村の人々の意見を重視し、静かなままの村を望むのなら無用な開発は不用です。郵便局や診療所、駐在所(警察)があればよいと思います。

投稿: JUNPEI 島谷 淳子 | 2014年10月23日 (木) 02時11分

【まだまだ考えないといけない問題はあるという事】

 CNNのサイトを見ていたら、10月22日にアトランタの裁判所で起きた出来事についての記事があった。
 生後4週間の赤ん坊を法廷に連れてきた女性弁護士を叱りつける裁判官がいたという話である。この女性弁護士は、期日の延期を申請していたが、却下されたので、やむなく子連れで出廷したのだそうだ。この裁判官の叱責に対して全米の女性から非難の声が起きているという記事になっています。裁判の期日の変更というのは、裁判官だけの事情や裁判所の都合だけで変更されるものではなく、被告の事情や弁護士の事情なども考慮されていると思います。しかし、産休を理由にすると期日の変更が認められなかったようだ。女性の社会参加を後押しするような世界に米国は既に先端を走っていると思っていたので、意外な出来事のように思います。この記事を書いたCNNの記者は、『子供を持つ親の事情が職場の理解を得るにはほど遠いものがまだあるのだろう』と述べていますね。産休を理由にする期日変更がどういう理由でダメになったのかよくわかりませんので、一方的に批判するのもどうかなと思いますが、女性弁護士は万策尽きて赤ん坊を連れて法廷に現れたという事なのかもわかりません。そのあたりの踏み込んだ状況が書かれていないので、判断に迷いますね。
 しかし、この記事を読めば、全米の女性を味方にひきつける効果はありそうです。これで、アトランタの裁判所が変わるのかどうか、続報があれば期待したいですね。
 それはともかく、不思議に思ったことがあります。米国の裁判所には託児所が付属していないのか? そっちも気になります。何も女性弁護士だけのために用意することではなく、それは、裁判所職員や、原告人、被告人、検察官、裁判官にも女性は普通におられます。そういう人々もまた不意の裁判所からの呼び出し他で出廷することが起きるかもわかりませんね。そういうときのための用意は裁判所はその一切を認めることがない方針なのだろうか? 我が国の裁判所はどうなっているのか知らないが、米国の裁判所にはそういう施設が完備されていなことも、この記事から推察することができますね。松島法務大臣は辞任されたが、後継の法務大臣は、こういうことについても考えていただけるような気がします。こういう処から、女性の社会進出を支援することがあれば、雇用の拡大他につながるように思いますね。
 裁判所などの公共施設で、行きたくなくても行かなければならない場所には、託児所などの施設があったほうがいいように思いますね。せいぜい3時間ぐらいの利用とは思いますが、そのために当日になって、急に託児所を周囲に捜すとなると大変ですね。裁判所に行けば託児所があるとなれば、その不安の解決になると思います。いろんな年齢層の人が利用する公共施設には、こういう託児所が普通に完備されているのが当たり前という世の中にならないと、子供を守る社会とは言えませんね。全米の批判にさらされるのは、文句を言った裁判官ではなく、託児所など最初から何も考えていない裁判所ではないかと私は思いますね。

投稿: 旗 | 2014年10月23日 (木) 02時21分

ディズニー映画

最新のディズニー映画で舞台になる街がサンフランシスコ+東京の『サンフランソウキョウ』…?なんですって。映像がちょっと流れましたが、町並みがそのままアニメになってました。監督が日本好きで、これは日本へのラブレターだって言ってました。チャンス!オリンピックに向け、いい感じの宣伝になりますね。
前、三波はるおさんがオリンピックの歌、歌ってましたよねぇ…あれって国が制作したんですか?…あ〜言うの早々に作って来年夏から盆踊りとかカラオケに使ってもらえば印税が10円20円と入ってオリンピックの資金のたしにならないでしょうか…

投稿: まな | 2014年10月23日 (木) 07時28分

先生こんにちは。二人の閣僚が辞めたのは残念ですが仕方ないです。今思うことは、民主党や他の野党は揚げ足とりばかりなんだと本当に嫌気がさしました。
民主党が与党の時あいつらも今の不祥事を同じ事やっていたのに、自分の事は棚にあげて自民党を攻めるのはお門違いじゃないでしょうか?
漁船追突、朝鮮総連献金、福島原発の時は身内にメチャ甘い対応しましたね。バカ鳩山由紀夫と小沢一郎も全然反省してません。
献金なんかより、議員の資質だと思います。清く正しい事言っていますが、そんな事を言ってる奴が怪しいではないの?
自分はまだ自民党は支持します。本当にしっかりして下さい。同じ道は通らないで下さい。

投稿: 山形の戦艦アイオワ | 2014年10月23日 (木) 17時19分

野党の自民叩きとそれに乗っかる各マスコミ。
悪いことをしたら罰せられるのは当然の事ですが、国民が置いてけぼり状態になってしまっている気がします。
早急に決めなければならないこと、沢山ありますよね…
悲しいですね…despair

投稿: 一ファン一意見 | 2014年10月23日 (木) 21時39分

日々の大変なお仕事、お疲れ様です。

石破先生が地方創生担当でありますことに、少しばかり光が差し込むような「希望」を感じております。

小さな田舎町で昨年11月から建設業をはじめた知人がいます。
・技術の継承
・若者の育成
・作業員が生き生きと働ける環境
これらの実現のため、裕福ではないのに身銭を切り、身を粉にして作業員と一緒に働いています。

近頃、建設業の許可が無いため500万円以上の仕事がきても請け負えないと嘆いています。労働分配率が高い事業所向けの特例措置等を考えていただけませんでしょうか?

投稿: 秋田美人より | 2014年10月23日 (木) 23時17分

大臣辞任野党批判されてる皆様
自民党が野党のときどうでしたか?
小渕議員今告訴されています
捜査をしないなら司法はいらない。片山議員の政府答弁書問題応援している政党でも事の本質ををよく見考える力をもたなければ

投稿: 石田 | 2014年10月24日 (金) 07時25分

石破さんには極めて不本意なことだと確信しますが、これが今の安倍お友達&手下政権と自民党の現実だと思います。

  ≪ドミノ辞任≫
時事-WSJ【宮沢経産相、東電株所有「政策的に利益相反の立場になる」 http://goo.gl/kmQdwc 】
成程。SMバーも酷い話ですが、この利益相反問題は全く次元が違う。【政権イメージ悪化】では済まない、この利益相反の悪影響は巨大で強力で直接的だと思います。閣僚と云う大職を担う本人は明らかに【知らなかったでは済まない】。今回は淡い期待ではなくドミノ辞任が当然でしょう。軟弱な野党でも流石に「追い落とし」出来る!?と淡い期待を抱きたいものです。
「本人」には任命者である安倍某も当然に含まれる。これまでの「多数の「任命失敗の罪」とは規模も次元さえも違う。扨て、「市民」は真剣に早急に「安倍の次」を決め且つ担ぎ出す必要がある。

過去の政治の不祥事や眼前で拡げられる一連の騒動などを広深永に眺めると、柄不足を顧みず大職を引き受けるなど、自民党議員の不勉強が最近はとみに目に余りますね。ドミノ辞任が繰り返される根因の一つAmongOthersがここにあるのでしょう。自民党が組織としてやるべき「政治家に対する「いろはの教育」が成っていないのでしょうね。のみならず、「身内で確っかり教育する」としてきた生き延びてきた派閥がその主張の根拠を喪っている、その実質がないことが露見したと。

石破さんが幹事長時代にあれだけ自民党内の規律強化を訴えられ、あれだけ新人教育に傾注され、あれだけ派閥の有害さを強調し実践されてきたことが、無駄に終わっていると云うことでもある。
No2幹事長と雖もボスが安倍では、「上手の手」も笊(ざる)に等しいのだと云うことでしょうね。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2014年10月24日 (金) 09時55分

統合型リゾート推進法案(カジノ法案)の行方

石破先生こんにちは。
毎日情勢見ていますが、片寄った報道や公明党の迷走や審議の遅れや…。
今国会での成立が危ぶまれる状況に憂慮しております。

どうなっているのでしょうか。
民主党が作って、自民党が了承して成立か!
と思ったら、民主党の一部から異論が出て先送り。
今度は自民党から出したら、公明党が足を引っ張っているかのような報道。
大臣辞任で、審議日程遅れて成立困難?
新聞社は、パチンコ、競馬の紙面大事で、ろくに取材もせずに反対論展開。テレビマスコミは、広告スポンサーにパチンコかかえているので、報道歪曲。
NHKは、受信料とっておきながら、公平公正な真実を明らかにしない風潮。
だいぶあちこちに裏金流れているのでしょうかと、かんぐりたくなるようなありさまです。

そろそろみなさん、あきれかえって見ています。
これじゃ民主党と同じではないか!

いやいや、自民党はリーダーシップを発揮するはず。
このくらいのことが決められないようなら、国政、外交なんか到底無理ですよね。

ではでは。

投稿: かつしんじろう | 2014年10月24日 (金) 16時21分

石破議員様TVに出ている様子をとうしてみていますとこの人がここまで来るのに…と、どうしても小渕優子さんの地元…とか大きな掴みで一度も縁が有りません。それよりも何故お父様が議員たと議員になれるのか…選挙制度や日本という国が いいのかな…こんな気持ちを投票にのせて…と感じます。
石破議員様、群馬県霜田初子で検索してみてください。私の時間から話したいと思うこころが有ります。地方再生と言う看板を八つ場ダムの町にあげようと思って来ました。活動を通して生きた、生の言葉がお伝えできるかも知れません。私は文字にするのがあまり出来ませんが…御連絡があることを願います。
北軽井沢の秋、1700坪の森は静かに美しいと感じます。

投稿: 霜田初子 | 2014年10月25日 (土) 18時22分

コメント遅くなりましたが、ゲル大臣が送られた弔電(献花台に飾られていたようですね)が紹介されているのをネットの記事で見ました。「まーご様」「まーごさん」と書かれているところにゲル大臣のお人柄が現れてますねweep
これからは写真のまーごが番組を見守ることになるようですね。

それにしても、地方創生委員会(私の中ではゲル委員会と呼んでおりますw)、先日の予定が飛んでから開かれてませんねえcoldsweats01

「内閣改造、やらなくて良かったんじゃないの?」
「でも、やらなかったらやらなかったで別なゴタゴタが起きていたかも・・・」
と色々考えてしまいます。

投稿: hinomoto | 2014年10月26日 (日) 15時01分

貴兄の自民党内部に於ける沖縄仲井間知事に係わる発言は沖縄革新派を勢いずかせ16日の知事選を混乱状態に陥れた事を認識されたし。沖縄の歴史を勉強されたし。
中国は喜んで居る事でしょう。
自民党は信用を落とす。
本件小生の仲間に話をする。昭和33年法学部政治学科卒塾員体育会、文連OB、交詢社社員

投稿: 坂倉 一郎 | 2014年11月 2日 (日) 22時18分

まーごちゃんのご冥福をお祈りします。
せわしなく欲深く罪深い人間より犬猫のがよっぽど純粋で無垢で正しく思えるから僕は大好きです。
二千年以上前に記された死海文書やナグ・ハマディ写本の「この世の創造者」には偽神ヤルダバオトが世界を作ったが不完全ゆえに宇宙も人も悪・悲惨さ・不完全さに満ちているとあります。
しかしだからこそ正しい事こそ宝と僕は信じています。
猫も犬も人間もみんな同じ最後です。
なら正しく生きたいものですね。

投稿: 日本を愛する日本人 | 2014年11月 3日 (月) 16時25分

再生可能性エネルギーとして、気象条件に左右される太陽光発電や風力発電より、人工的に水量を調節できる水力発電をより効率的に活用できないでしょうか? 自然の滝ではなく、人工的に水量を調節でき、高低差を作る事により流水でタービンを回転させ電気を得る、つまり発電できませんか? 発電量なども調節できると思います。

投稿: 島谷淳子 | 2015年4月30日 (木) 19時32分

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