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2015年10月 2日 (金)

水月会、高橋一郎先生など

 石破 茂 です。
 新政策集団「水月(すいげつ)会」が28日発足致しました。
 政策の練磨を最優先とし、国民の納得と共感を得るべく、常に国民と正面から向き合うように行動する、あるべき政策集団を目指してまいります。
 昭和59年、渡辺美智雄先生は、「政治家とは、勇気と真心をもって真実を語るのが仕事である」と私たちに述べられました。
 「真実」を真摯に探究することは極めて困難な作業であり、しかも見出した「真実」は、安全保障であれ、社会保障であれ、産業・エネルギー政策であれ、往々にして国民の耳に心地良いものではないことが多いものですが、それを語る勇気を持たねばなりませんし、それを実現するためには「あの政治家が言っていることには耳を傾けてみよう」と思っていただける「真心」が必要なのだ、という意味だったと思います。
 初めてこれを聞いたときには、至極当然のことと思ったのですが、何故か心に強く残るものがあり、講演のテープを取り寄せて、昭和61年に初当選するまでの間、何度も聞き返したものでした。
 議員になって30年近く経ち、渡辺先生はなんと難しいことを言われたのかと痛感するばかりです。
 「次の選挙に当選するため」「支持率を上げるため」などというのは手段に過ぎないのであって、それ自体が目的なのではありません。「政治家は次の時代を考え、政治屋は次の選挙を考える」というのはまさに真理ですが、次の選挙に落ちては次の時代を考えることはできません。だからこそ、耳に心地良くない真実を語っても落選することのない、平素の誠意と真心が伝わる日常活動が必要なのだと思っています。
 
 「この程度の国民にこの程度の政治家」と嘯く人がいますが、私はそうは思いません。
 確かに「私は政治家を信じている」という人は極めて稀でしょう。しかし「どうせ難しいことは国民にはわからない」「これを言っては人気が下がる、選挙に落ちる」と言って、耳に心地よいことばかり述べ立てる政治家が仮にいるとすれば、それは心の中で国民を軽侮し、信用していないということなのではないでしょうか。国民を信用していない政治家が、国民から信用される道理はありません。

 敗戦の混乱期を脱して以来の日本は「冷戦構造」「経済成長」「人口増加」「地価上昇」という四つの前提のもとに政策を立案し、国家を運営して成功を収めてきました。
 その四つの前提すべてが崩れ去ったにも拘らず、過去の蓄積に縋り、次世代へのツケ回し構造と、労働者や下請け企業に負担を負わせる形で今日まで来てしまった、というのが、痛切な反省を込めての私の認識です。
 既得権益を享受する世代や勢力の相対的な多さや、ツケを回される世代や勢力の政治的無関心あるいは諦観も相俟って、これらを転換することは決して容易ではないでしょう。しかしこれらを転換しない限り、日本国はその持続可能性を急速に失っていくことは確実です。

 水月、とは禅に由来する言葉で、「水面に月が映っている。月は水面に映ろうとしているのではないし、水面は月を映そうとしているのでもない。互いが己を主張することなく、見事に調和を保っている」というような意味かと思います。
 無私、無欲、己を誇らず、相手を貶めず、ひたすら研鑚に励み、世の中のために尽くす集団であるべし、との思いを込めた谷中全生庵の平井正修ご住職から授かりました。

 元衆議院議員 元東京都議会議長 高橋一郎氏が、さる9月25日逝去されました。享年89。
 昭和61年初当選の同期自民党議員の最年長で、同期会「七夕会」の会長を在職中ずっと務められ、洒脱な人柄と沈着冷静な判断力で存在感を発揮されました。
 年代も、経歴も、派閥も全く異なりますのに、同期最年少の私を何故かいつもお心にかけて頂き、政界引退後もよくご連絡をいただき、励まして下さいました。
 本来なら同期で一番最初に入閣して頂きたい方でしたが、政治改革の激動の嵐の中で、自民党離党、新進党参加、自民党復党と波乱の政治生活を過ごされ、5期で政界を引退されました。
 自民党の同期当選は46人、その多くが志を遂げないままに物故したり、落選したまま再び戻ってこなかったりで、今も国政の場に残っているのは数人しかおりません。波乱万丈、毀誉褒貶の中で今も議員を続けさせていただいていることの重みを改めて思います。

 週末は、三日土曜日が関西八頭町会(大阪市)、オリーブ牛飼育状況視察、香川県知事、国会議員、県会議員、町長との意見交換会、子安観音寺関係者との懇談会(香川県土庄町)。
 四日日曜日が土庄町合併60周年記念行事、子安観音寺本堂落慶法要並びに祝賀会(同)、高松市丸亀地区まちづくり視察(高松市)という日程です。

 秋も深まりつつあります。もう10月なのですね。お元気でお過ごしくださいませ。

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コメント

お疲れさまです~

投稿: mr | 2015年10月 2日 (金) 20時19分

なるほど。

「水月会」の理念は何となくは伝わってきます。

ゲル先生が「総理になって具体的にはなにをなさりたいのか」に関しては、まだ明らかにはされないおつもりでしょうかね。

投稿: hinomoto | 2015年10月 2日 (金) 23時01分

 人口増加も地価上昇も経済成長の結果ですから、要は経済成長が低下したということでしょう。
 なぜ低下したかは明白で、1975以降、通貨供給が他国に比し不足し続けたからです。

 この間、財政出動を乱発しても景気浮揚は一時的で財政悪化が進みました。
 当たり前です。
 政府の財政出動では通貨量は増えないから、それだけでは景気=金回りは持続しにくい。 日銀が通貨供給を抑え気味にしてれば尚更です。
 通貨増大率が諸外国より小さければ、円高になっていき、それは国内経済活動の高コスト化になり(ドル建ての国際比較で)、輸入品に負け、輸出は振るわず、工場もサービスも海外に出ていき、空洞化が進み、競争力が弱い地方経済、中小企業から弱っていきます。

 日本経済は、既得権益や構造改革不足で落ちてるというよりも、経済政策の根幹たる金融政策(日銀の通貨供給、短期金利操作による景気調整政策=金回り調整政策)の異常で落ちてるのです。
 そういう異常が長期に続いているのが原因で、そこを正さず、既得権と戦っても国民不和の増大になるだけだし、構造改革などやっても景気下押し圧力が強まるだけです。
 長期の景気低迷だから、守りに入って既得権など反構造改革的な動きが増えてるとも見れます。

 経済の凋落は防衛、社会保障などあらゆる政策を困難にします。
 金融政策を正常化しないと経済は良くならず、アベノミクスでもそれに成功してないのは、依然、インフレ率(=これは金回り、景気に反応)が低いことから自明。
 黒田日銀はアベノミクスの第一の矢を骨抜きにしてます。
 官僚は不況なほど、景気対策など財政支出を拡大しやすく、財政悪化で増税に追い込みやすく、、つまりは省益拡大しやすいので、景気抑制指向になりがちで、政治家が官僚丸投げ政治をやるほど景気低迷長期化となりやすいです。

 日銀法改正で、金融政策を官僚やりたい放題から民意を受けた政治家主導にしないと、金融政策の改善は期待できないでしょう。

 過去、金融政策のミスでハイパーインフレになったのは官僚統制の第二次大戦前後です。 官僚は選挙で民意のチェックを受けないうえ、景気低迷が省益につながるので、彼らに金融政策をゆだねるのは危険。
 日銀の独立性と称して、民意と金融政策をかい離させるのは危険です。
 なぜなら、政治からの独立=政治家からの独立=民意からの独立=官僚支配ですから。

 日本のマスコミ論説は官僚にすり寄り過ぎで、そうなるのはTVも新聞も役所の保護規制で守られてるせい(官報複合体)

 金融政策をドライブし、景気を適正水準に維持し続ければ、貧民は減り左翼支持者は減り、自民党の支持率は高位維持となるので、マスコミ改革もしやすくなります。
 TV、新聞が普通の民間企業になれば、これら業界の労組支配も無くなり、マスコミ論説の異常もなくなります。
 金融政策を政治家の手に取り戻すことがこの点からも重要。

(金融政策を政治主導にした場合、左翼政権ではどうなるか? 彼らは不況にします。不況にし貧民を増やした方は支持者が増えるし、労組活動も活発化出来るから。 その結果、左翼政権は短命で終わる。 なので、金融政策を政治主導にしても弊害は少ない)

、、、長文コメントですみません。twitterではハンドルjojyuで時々コメントしてます。また、政治経済に関する詳細は、みん株というサイトでハンドルjojuで書いてます。ネタになりそうならばご活用ください。


投稿: jojyu | 2015年10月 2日 (金) 23時03分

ブログ拝見致しました。
趙州和尚の「至道無難、唯だ揀択(けんじゃく)を嫌う」
日本の心を取り戻し、自己を離れ、理を求めんとす。
日々精進あるのみと自戒致しております。

投稿: 前田康則 | 2015年10月 2日 (金) 23時53分

先生の理想とは違うかもしれませんが、石破総理誕生を望んでおります。  これからもお元気でご活躍くださいませ。

投稿: 61 | 2015年10月 3日 (土) 05時02分

入閣待ちが70人超だとか、石破氏の入閣は安部氏の損得次第だとか何なんだよ…適材適所なんて嘘っぱちだよな?誰か反論してくれや。

投稿: カバチタレ | 2015年10月 3日 (土) 08時17分

   プラトンやソクラテスの時代ではありませんが民主主義における真実の追究や哲人政治と衆愚主義でのポピュラリズムは常に憑いて廻る問題であり、その国民の知的、道徳の高低を示す試金石になる様に思います。政治での真実は権力への否定や数への否定となりうるので政治家としてはどうしても人気取りやメディアに多く露出し国民の目に触れるというやり方を取らざる得ません。国会で派手な目立つ服を着て事前に用意されたプラカードを持ち雨の中国民と闘っている事を演出すべくマイクを持ち演説する。国民もその演出に惑わされ頭を使い真実を追究するどころかドンチャン騒ぎにデモの方が楽しいに決まっています。生活に不満があり憂さ晴らししたり国民は自分の問題を解決する事に目を逸らし政府が悪いと声を張り上げればさぞスッキリするだろう。真実を追究するにはそれなりの犠牲と人気取り乗じない気概にそれを分る国民がいないと成り立たない。しかし総理になるにはもっと不特定多数を目指さなければならず、両立される事は非常に難しい。そう考えると歴代総理も任期が長く、人気があるなしでは無く、違う観点から見ると意外な名前の総理が仕事をし真実を追究していたが国民の受けは最悪だったとなるかもしれない。又真実が国民の為や国益に合致しない場合どうするのか何とも難しい問題だ。これは永遠のテーマなのだろう。

投稿: 忍者 | 2015年10月 3日 (土) 11時04分

   国民に政治が分る訳が無いとか馬鹿にしているというより国民に情報を提示しなければ正しい判断をしようがありません。間違った情報を常に流し嘘を言うメディアでは国民はどう判断すれば良いのでしょう?嘘も真実も混在する中で真実だけを抽出し真実を見抜ける人は相当な学識や経験と時間と富が無いと普段の生活の追われ嘘や宣伝に騙されてしまうのが現実でしょう。正直な本音での話しで国民を馬鹿にせず、対等に議論する政治家がどれだけいるのか、興味があります。国会の慣例も法律も知りもしない国民が政治を理解する等それこそ驕りではないのかと政治家は言うでしょう。しかし政治を理解しなくても国民が政治家に声を上げ真実に近い事をぶつけ、その立場上矛盾する声を上げるネットや技術の進歩は大変喜ばしい事に思います。数十年前迄に権力や金を持たない一国民が総理始め、議員達に意見を述べたりする事は容易で無かった時代に比べると毎日意見を書き間違いを承知の上でも声を上げる機会がある事自体凄い事ですし、国民が馬鹿にされた位で声を上げる機会を失うべきではありません。真実は像を触る場所により意見が違う釈迦の例えと同じく全ての人に一律ではないのだから。

投稿: 忍者 | 2015年10月 3日 (土) 11時22分

新政策集団(一般的には派閥と言われているようですが)立ち上げおめでとうございます。

新たな派閥を立ち上げるにあたり、これまでの自民党の派閥というか政策集団には、非常に閉塞的なイメージがあります。そしてそれが自民党のイメージを悪くしている一要素であるとも思えます。

ぜひ水月会におかれては、できる限りにおいて、広く国民に開かれた政策集団であってほしいです。

たとえば、麻生副総理が主宰する為公会は、冒頭の様子をYOUTUBEにアップしたりしています。できるかぎりどういうことを議論したかというのが、国民に分かるような形で情報公開いただけたらと思う次第です。

政治的にどうのこうのという思惑もあるやもしれませんが、御名由来通りの会となることを期待しています。

投稿: 空北之風 | 2015年10月 3日 (土) 12時29分

  月は清水に影をやどす濁水にすむ事なし、真実を真摯に探求するというやっかいな問題提起をしている。なぜなら今迄意見として上げて貰った物は真実から程遠いし、時には間違いを分りつつも意見する事もあるからだ。自己反省と言う意味に於いては中韓を批判するのは必ずしも真実からはかけ離れ会った事も著作を読んだ事も無い議員を批判しさも分っているかのように意見を上げないといけない。そうしないと論点がボヤケ、何を言いたいのが分らなくなるだけでなく、現実に起こっている事を事実や全ての資料をあたってから批判していたのでは遅すぎてそれこそ何もしない事と似た様な結果になってしまう。だから真実は追究しつつ、部分的に不完全な形で意見をせざるを得ない。又立場を不完全ながらも表明するという事は無理解や誤解、煽動的な言動が常に付き纏う。それだけでなく、アレルギー症状も付き纏い知りたくも無い物に関して暴言を吐いてしまう。こうなると石波氏の言う言動と国民を信じず馬鹿にしていてその程度での認識なのでその程度の議員を選ぶという主張に開きのある事が分るし、そしてそれを言った過去の言動から私もその程度の認識だったと暴露してしまったという事になる。何はともあれ、中韓に対して認識が深くないのは認めざるを得ないし、知りたいという好奇心より彼らの政策から来る嫌悪感が勝ってしまい、ムカつく!ふざけんな!と言いたくなる。こうなると反対派の戦争法案だの赤紙と大して違わないレベルな感じがしないではないが石波氏や議員達が本当に馬鹿せず、国民に説明する忍耐があるだろうか?矛盾する対立する物をいかにバランスを保つか?変化、流転する真実の中でどう現実と向き合い、実現していくかは永遠のテーマだろう。しかし石波氏がそれをグループの題目としているという事は実現したいという意欲の表れだろうし、国民もそれを期待しているからそういうグループを立ち上げたのだろう。今後に期待したい。

投稿: 忍者 | 2015年10月 3日 (土) 13時30分

   無関心な国民や諦念、果たして国民が常に政治に介入し関心があり過ぎるのも韓国や沖縄をみるとどうなんでしょう?と思いたくもなります。国民の声を言えば聞こえは良いですが誰だって家の近くに基地や飛行場、原発や下水処理場に工場があるのを喜ぶ人はいません。広い公園に文化施設、温泉や自然が家の近くに有る方が良いに決まっています。汚職真っ盛りの80年代は政治を聞けば汚職ばかりで嫌気が差したり、嫉妬も絡み怒ったりするのは必然の反応でしたし、それもあったからこそ、外国に行ったのも個人的には当然の帰結でした。米国でも政治での嘘や煽動、誤魔化しは日本と変らずありましたが派手で不正も明らかであっても何も変らない現実に逆に興味を持ち、その根底に流れている権力や構造はどうなっているのか?不思議に思ったものでした。日本でもドンドン変わる物と中々変らない物がありますし、関心が訪れる時というのは変る時です。それは小泉政権下、駄目な民主党政権下、そして防衛や日本のあり方を変える可能性がある現政権かです。美しい国と言っていた第一次安倍政権下では美しい?何がしたいのか?といぶかしげに思いましたし、何で辞めたの?と不思議にも思いました。それもあり第二次政権では国民は少し疑心暗鬼に様子見して本当にやるのか?でももう後がない!と思いながら見ていたのは言う迄もありません。NSCを含め少しずつ仕事をしていく中でこれは本気かも?と思わせたのが安倍総理の決意の現われでした。安全保障関連法案でも消費税でも政権にとって不利なのは目に見えていますが必要なのです。批判をされ理解されずとも政権を維持し断続的に法案を通していく実力が無いと打倒されてしまいます。ここでもやはり、権力、数、国民の理解、関心と無関心にぶち当たります。政治とは何とも難しいものですし
その不安定な中で議員も生活し国民の声を反映していかないといけないのですから大変な仕事です。

投稿: 忍者 | 2015年10月 3日 (土) 14時06分

閣僚ポスト断れなかったら石破さん終わりだよ!

投稿: イルカ | 2015年10月 3日 (土) 14時32分

   国の為に何が出来るかという立場と国に何でも責任があるという立場では真逆で政治スタンスも考え方もすべてが逆になる立場です。自らの非を認めず、何でも国が悪いとする立場の人は沢山ある選択肢の一つから国を非難しそこから保障や賠償を得る立場を選ぶ。国に絶対的な非がある場合、それを認め勝訴し賠償支払い等々勝ち取る場合はあるがそれも闘って勝ち取らなければならない。冤罪で投獄され国を訴える場合などなら理解は出来る。しかし仕事もせずに遊んでいて国の責任だからと言って生活保護を受けるなら納得は誰もしない。なぜなら働くという選択肢が残っていてそれを放棄しているからだ。努力もせずに国のせいにするのは容易い。市民運動や反対派の活動を見るとこれ等の甘えた連中が多い。在日韓国人も日本に帰化したくはないが韓国に戻り兵役の義務も果たしたくないが在日特権は温存し楽に暮らしたいという主張では国民からの理解は得られない。それに付随して差別だの騒ぎ立てるのでだろうが何で日本人が特権を許し温存させる義務があるか理解出来ない。勿論、これ等の勢力に支持されている政党は支援するのだろうが国民にコソコソ隠れてやるのが当り前の策略だ。こう考えると国が悪いとする勢力には共産、社会主義的なイデオロギーが背後にある事が分る。そう国が全部やってくれという立場だ。しかし資本主義社会は厳しい、能力と自己責任で成り立ち、能力の無い者は実力を認めて下に下がるしかない。能力のある者は上に行けるが上には上がいて常に競争を強いられる。さて日本はどちらか?人により立場は違い、自己責任で頑張る人、国が悪いと保障を求める人と様々だろう。

投稿: 忍者 | 2015年10月 3日 (土) 15時59分

 今回のブログを見て少し驚いたのですが、政治家の皆さんは「国民は心地よい言葉を求めている」と思っているのでしょうか?
 私は全く逆で、「耳に心地良いことばかり言うから胡散臭い、信用できない」という感覚ですが、これはおかしいでしょうか。例えば、今回の「一億総活躍なんたら」もその類で、「また変な事を言い出した、どうせ具体性は何もないだろう」と思っていますが、私だけでしょうか。
 私たちは、皆が社会の主役になれるわけではないと思います。主役がいて、脇役がいて、縁の下で頑張っている人がいる。でも、今自分が居る場所で、自分が持っている能力で、自分が考える優しさで少しでも社会に貢献できれば、それで十分立派な活躍なのであって、誰がどう評価しようがしまいが関係ないはずです。人によって違うのは表現方法だけです。ましてや、今頃になって国に「活躍しよう」などと言われる筋合いは毛頭ない。
 誰の発案かは知りませんが、こうやってすぐつまらない大風呂敷を広げ、自らの驕りの本質にいつまで経っても気が付かず、なぜ国民の信頼が得られないかが分からないのであれば、「もう政治なんて関心を持ってもしょうがない」「何を言っても分からんな」と、人々が無関心や諦観になるのは必然だと私は思います。
 こうした驕りに一石を投じる水月会であって欲しいですね。

投稿: 特急おおとり | 2015年10月 3日 (土) 21時23分

石破先生、旗揚げおめでとうございます。水月会素敵なお名前ですね。ひな壇最前列中央に立たれる日を、頑張ってください。応援致しております。総理になる事が目的ではなく日本が良くなる様導いてくださるのは石破先生だと思っております。志半ばで病に倒れられた渡辺美智雄先生、安倍晋太郎先生の分まで。日本全国を地方を回っておられお忙しい日々、お体には十分お気を付けてくださいませ。これからの益々のご活躍をお祈り申し上げます。

投稿: 瑠璃子 | 2015年10月 4日 (日) 20時48分

中国の「南京事件」「慰安婦」の記憶遺産登録申請に文句なんか言うべきではない。

「中国の嘘の申請内容」を国連機関の審査を経て許可が出た時に「強烈に国連機関に対し抗議する」のが筋では?「国連は嘘がまかり通る組織に成り下がっている!」と。
「嘘も認めてしまう杜撰な審査で許可を出す国連機関」を直ぐ様資料をもとに論破し許可取消まできちんとさせる。そして「存在意義なしの機関の炙り出し」「無駄な機関を解体し新体制を築くべき」と国連加盟国に訴えるのが筋では?

申請自体に「文句」を言った菅官房長官や稲田議員の発言により「申請する権利を認めない日本」を常任理事国にしてもよいのか?世界は思ったでしょう。「中国の認められている権利行使を日本が阻止しようとした」事実が残りましたね。

せめて菅官房長官には「中国が資料に基づく真実の内容で申請するのなら日本は何も言うことはない」「事実に基づかない歴史物語を記憶遺産にすべきでないことは全世界共通の常識です。中国の歴史認識の常識レベルが試されるよい機会だ。」「国連がきちんと申請内容を審査検証しないのであれば重大な問題ですがね」と言えばよかったですよね。

ますます自民党はレベルが…下がって…いませんか?自民党議員は危機感を持っていないのですか?発言、行動にあらわれてますが…


投稿: KK | 2015年10月 4日 (日) 21時38分

石破さん  ≪人の柄≫
引用【この程度の国民にこの程度の政治家】
選ぶ国民有権者と選ばれる政治家の間に相関関係があるのは間違いがない。然し、「この相関関係だけが全てだ」と認識するのが狭浅短であり短絡なのです。余人は知らず、複雑さと広深永さを備えた石破さんが【私はそうは思いません】と明確に否定されるのは当たり前だと思います。まあ、そんな台詞を吐くのは未熟で歪んだ政治家が自分の不行き届きや柄不足(柄じゃあない)を糊塗するために強弁なのでしょう。国民もそんな短絡した狭浅短な逃げ口上を鵜呑みにしちゃいけない。

以前にも引いたことがありますが、南洲遺訓その六に曰く【開闢以来世上一般、十に七八は小人なれば、能く小人の情を察し、其の長所を取り之れを小職に用ゐ、其の材芸を尽さしむる也】と。
また、曰く【(藤田)東湖先生申されしは「小人程才芸有りて用便なれば、用ゐざればならぬもの也。去りとて長官に居ゑ重職を授くれば、必ず邦家を覆すものゆゑ、決して上には立てられぬものぞ」】と。
即ち、国民の立場でこれを読めば、邦家を栄えさせるには、十のうち二か三しかいない大人(たいじん)を国家や企業の重職に就けることが重要と云う以上に欠かせない鉄則なのだと。その鉄則に違背して小人など柄不足(柄じゃあない)の輩を重職に就けるから国家も社会も乱れるのだと。
政治家の立場でこれを読めば、小人故に「才芸有りて用便に用ゐられている」からと言って重職を志すのは間違いだと。多くの場合(即ち、例外はある)小人は小人でしかないのだ。自分の謙虚さや真摯さの濃淡や自分に対する人物眼の可否にこそ、≪人の柄≫が現れる。国家の重要案件で細部に悪魔を仕込んだり国民に食言詭弁強弁(有態には全てが嘘)を弄したり暴言や失言を繰り返す如き未熟歪な小人は、総理総裁は元より政治家を直ちに辞すべきなのだと思う。そもそも、そんな重職に就くべきではないのだ。重職に就くから、【邦家を覆す】の結果になっている。
逆に、政治家を選ぶ立場の国民有権者は、それぞれに立候補者が大人(たいじん)であるかどうか謙虚さや真摯さを備えているかどうかを見抜く力を鍛え続けることが肝心になると思う。今の選挙制度では政治家の為人(ひととなり)を見極める情報が殆どない(皆無?)点で非常に不都合だろう。愚見が「誰(為人(ひととなり))>何(政策や約束事)」を力説する所以でもある。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2015年10月 5日 (月) 09時35分

石破さん ≪お天道様、道理、論理、理屈、屁理屈≫
引用【耳に心地良くない真実を語っても落選することのない‥】
国民個人の懐具合や私的事情には心地がよくなくても、広深永な道理に適うなら説明が進むほどに国民の理解が進み、心に心地よく響くようになるに違いない。道理とは喩えればお天道様に視られても恥じる必要のないもの。対して、論理は時に恥じる必要はないが時に恥ずべき道筋を紡ぐ手段になる。特に論理を弄んで「理屈」に変容させ更には屁理屈を組み合わせて甘言(甘い囁き)とし迎合的な政策や選挙公約を掲げれば、聞き手の耳に心地はよく響かせることができる。そんな甘言は道理を裏切っている。お天道様に叱責されるべき作り話だと思います。

まあ、こう言うとやゝ大袈裟な気もするが(大局的には大きな齟齬はないだろう)、肝心の道理やお天道様は時々の政治権力者たちによってカバーを掛けられ叱責する機会さえ奪われてきた。挙句に、行政を司る悪賢いモグラ達に悪知恵と理屈と屁理屈を出させその組み合わせで作られたお話(霞が関文学)に従って政治が行われてきたという現実がある。国家の先行きが怪しくなり国民の間の公正さが喪われ格差が拡がり社会に苛立ちが募るのも宜なる哉、当然の帰結だと思います。

前回の愚コメントと重なりますが、この脈絡でも同じ問題(この程度の政治家と国民)が浮き彫りになる。
即ち、耳に心地よい甘言に乗る国民が悪いのか?または、「国民に耳に心地よい作り話しか語らず、道理を語らず、理屈と気理屈に塗れた説明しかしない政治家」が悪いのか?
勿論、国民有権者がより広深永に考え甘言に乗らない鍛錬が欠かせないことに多言は要らない。然し、そもそも、真実を語らず道理を裏切った政策について、如何に「丁寧な説明」を繰り返しても国民の理解が十全に進む道理がない。その政策の根源にあるものが政治権力者の私情でありそこに理屈と気理屈をトッピングしただけの政策が「戦争法案」と呼ばれても致し方あるまい。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2015年10月 5日 (月) 15時27分

旗揚げおめでとうございます!

今回マイナンバーは日本在住のものにつけられます!

もちろん在住というならば陛下やその一族にも番号をふられるとおもうのですが日本国の象徴に番号をふるのはいかがなものかとおもいます!

投稿: 流浪人謙信 | 2015年10月 5日 (月) 15時44分

石破さん  ≪悪貨は良貨を駆逐する≫
河野太郎さん(爾後は敬称略)のブログ「ごまめの歯ぎしり」が、いつのまにか従来の双方向のコミュニケーションの場ではなく一方的な宣伝と情宣の場に改築されている。http://goo.gl/IfGLO3 
到頭、河野某も安倍の「批判や諫言に耳を塞ぎ、一方的に意見を垂れ流す」流儀に染まったらしい(?)。この改築の背景には、此処数か月は厳しい批判コメントの砲列に曝されていた所為なのかも知れません。
歪んだ政治権力者の治世が続く限り、河野某のこの事例は「悪貨は良貨を駆逐する」だけではなく、「(不十分な良貨でさえ)良貨が悪貨に変質させられる」現象の一つかも知れません。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2015年10月 5日 (月) 18時44分

ちょうどデイキャッチ聞いたとこです。
色々政治のニュースもあったのに人事のことが中心で、聴いた人もきょとんだったかも。

昔みたいにコメンテーターで番組に出ることはもうないのかもですね。
もしお暇がもらえたら・・・とか言っちゃダメか。

投稿: きました | 2015年10月 5日 (月) 19時43分

   天皇陛下を政治利用した山本議員だが同じく陛下を利用した小沢議員の元で何を学んだのだろうか?原爆投下や空襲は戦争犯罪?と彼が言うと支持しようという気にならない。当時の国際法やどの様な認識で戦争が行なわれていたかを知らないとハッキリ言う訳も行かない。しかし現代では非戦闘員を無差別で殺害する事は戦争犯罪に当る。共産体制の様に直接強請るのは覚えて来ている様だが私の様な素人と変らないし答弁も早過ぎて聞いている国民を無視するかの如く撒き散らしている。高齢化が進んでいる日本に於いてこれ等の人達には話していない感じの話振りだが彼が思う程若者が反対していると思わない方が良い。普通彼の様に国会議員が言えない事を公式に言うと国民はスッキリして良く言った、それを待っていたとなり支持するようになる。しかし彼は国民の不満を読めていない。安倍総理の方が民主党政権での不満を読み、自衛隊以下米国の不満を取り入れ、デフレに依る経済の不満を吹き飛ばすべく、物価2%誘導し、原油が安くなり物価が下がっとは言え、解消に向けて期待を持たせた。原発が水素爆発し不安や不満があったが国民はその負の感情だけに流されず、踏み止まり経済を選択した。そして消費税も防衛費増額も財政再建や中国の覇権拡大という不安があるからこそ選択し支持している。一部の不満を言うなら私でも出来るが不特定多数の様々階層を読むには頭と経験と勝負勘がいる。その辺が小沢、山本、両氏はトンチンカンに見事逆をやる。その敗北勘が小沢大敗に結び付けたのは言う迄もない。破壊力はあるかもしれないが自爆するのが彼らの常だ。

投稿: 忍者 | 2015年10月 5日 (月) 19時53分

TPP

大変ですねぇ…薬の研究は開発費がかかりますからね。いくら人類の為てはいえ開発費くらい元は取りたいですよねぇ…まぁ話し合いがついたみたいで…日本だって人事じゃないです。薬もだけど、農産物の品種改良も何十年もかかるのにイチゴや葡萄など農業の技術研修生の韓国や中国の研修生が種や苗を持ち帰り自国で商売を始めたり、登録商標?だか出していて輸出しようとした時、本来のネーミングで売れなかったりした…みたいな話を、かなり前になるがテレビで見たような…また、最近の話ですが何処かの大学で研究中のジャガ芋が収穫直前にごっそり盗まれ卒業論文に支障が出そう…ってニュースがありました。研究成果だけ安く手に入れようというのは…まぁ私は恩恵を受ける側だから、安い方がいいのか…

投稿: まな | 2015年10月 5日 (月) 20時04分

石破大臣殿

今晩は!!
日々政務に、講演に、又週末には地方講演に視察へと多忙を極められ、本当にお疲れ様であります。
小生は大臣と同郷、鳥取県出身の者です。
この度の新政策集団「水月会」の旗揚げを祝し、心からお祝いを申し上げます。
冒頭に掲げられました『政策の練磨を最優先とし、国民の納得と共感を得るべく、常に国民と向かい合うよう行動する、あるべき政策集団を目指してまいります』とのその言や良く、水月会との命名の謂れからも大変歓迎と心から応援を致す者であります。

いつも石破大臣のリベラルで真摯な政治姿勢を見ていて、新しい自民党の本流となるべく本当に期待して居ります。
発表当初は18人との事でしたが、記者会見発表時には20人となられていて、喜ばしい限りです。更なる大臣と志を一にする議員の増える事を切に願っております。

さて去る9月18日深夜に強行採決し成立した改正安全保障法制は、その後正式に発布されました。
法案成立のそのあくる日から安倍総理は早速ゴルフに興じ、全て終わったが如く、さあ~次は経済をと大喇叭のありさまです。
安保法制の世論調査では国民の80%が説明不足であるとし、60%が反対との中での強行採決でありました。現在約1億人の有権者数から見ればその「でん」で云えば、8千万人が説明不足と思い、6千万人の有権者が反対のままです。
その後も規模は縮小されたものの、反対デモは国会周辺で毎日のように続き、止まる事を知りません。

そして、先の国連総会に出席した安倍総理はシリア難民支援に970億円の支援を行うと発表を行い、その上「我が国は世界の平和と安定の為に、国内の法整備を行い、より平和と安全に寄与する事が出来るようになりました」と高らかに宣言しました。国内世論を無視し放りなげていながら、いつも海外に置いて自己顕示のパフォーマンスばかりを演じる一国の総理大臣とは一体何でしょう?国民の心情を逆撫でする言動であり、国民の心底からの怒りと怨嗟の声が全く聞こえなくなったのでしょうか?
まさに裸の王様状態と言うべき異様な状態です。外出先のバス、電車の乗客の世間話など、巷からも良く声を耳にしていて驚くばかりです。

そこで今年に入ってからのODAも含めた海外支援金をざっと調べました。1月のISILからの難民支援金としての分を含めて、先の国連での発表も含め少なくとも約7千億円もの金額にのぼっています。過去、地球を俯瞰する世界的外交と称し50数ヶ国も歴訪し、その度にODAも含めた支援金のバラマキ外交であります。その為平成27年当初は1000兆円強の国の赤字が5月末発表では1053兆円にまで膨らみ、今後も税収との差を考慮しても毎年20兆円づつ増加するものと見られています。

国内では17年4月から消費税10%への値上げ時の軽減税率導入をめぐって、その方法に躍起となって議論している最中にであります。
確かに、その国の実情に合わせて支援金も必要でありましょう。しかし、ODAの支援の中には、使用目的からかけ離れた使われ方も良く聞く事であります。物価ばかり上がり、給料の賃上げもままならず、年金生活者などの弱者の心情を少しも斟酌せず、国民の心情も頓着しなく、パフォーマンスばかりが政治の要諦と本当に言えるのであろうか?

そして話題は変りますが、一昨日10月3日のニュースではアメリカ軍によるアフガンでの誤爆により、NGO団体の「国境なき医師団」の職員を含め22人の死亡犠牲者が発表されました。団体からはその「正確な位置情報を伝えていたのにも関わらず」と猛烈な抗議が湧きあがっています。
近代情報戦の中での戦闘行為と言えど、これまでアフガンに措いては何度も誤爆による民間人の犠牲者を出しているのです。
いみじくも過日の当ブログ欄への投稿でも小生が指摘しましたが、ロシアの今後の動向に注目すべきと伝えましたところ、ロシアはISILの空爆を目的と装い、シリアの反体制派への空爆を実行しました。現在でもシリア難民は50万人にも上る所、更に混乱を招いています。
アメリカはロシアの空爆はシリアの反体制派を狙ったものであると激しく非難しているものの、これこそ同罪と言うべきであり、『大国による体制派への支援として軍事介入は憎しみの連鎖と無辜の民間人が犠牲になるばかりであり』即刻中止を訴えるべき所かと思います。
平和維持活動との名目はあっても現実はこのように近代科学戦と言えど、無辜の民の犠牲を伴う事は必定なのです。

沢山の違憲との指摘にも係わらず、安易な憲法解釈により自衛隊の海外派遣を決めた政権は、今後任務に就く自衛隊員とその家族、ひいては国民へどのように納得のゆく説明が出来ると言うのでありましょうか?
法案成立後、実施の際の詰めの事などは何ら国民に説明される事はありません。
このように国民の心情を無視し、民意から乖離した方には、一国の総理としては国民の思いからして心底もう御免蒙りたいところである。

この10月7日には第三次安倍内閣の閣僚を発表するとされていて、世間には小出しに一部留任との発表がなされていますが、ここは腹と肝を据えて係られますよう願っております。
小生は現時点では、地方とのパイプも太くなり、今後の繋がりも保てる石破大臣の地方創生担当大臣の留任を希望するものであります。留任或いは無任所など、何れに措きましても、石破大臣の希望も容れられないような事態となれば愈々決断すべき時かと存じます。

投稿: 桑本栄太郎 | 2015年10月 5日 (月) 22時30分

   大村栄誉教授がノーベル医学生理学賞を受賞した。寄生虫駆除に効果がある薬剤イベルメクチンの開発に貢献したようだ。話によると特許で利益を得るのではなく公開する事により安価な薬剤を作りマラリヤを始めとする感染症の死亡率を低下させた事も評価の対象となった。情報を公開する事により共同開発やコスト削減、それに伴う効果で人の命が多く救えるのは素晴らしい事だ。ノーベル賞は貰わなくても世界で水を安価に浄化したり井戸や池を掘り水を貯め村に貢献したり、木を植え土壌を豊かにするだけではなく農業が促進されたりと尽力している人達は数知れない。TPPの交渉でも医薬品の特許の年数での議論がある様だが莫大な金が動く反面、医療が高くなれば、貧しい人や本当に必要な人達には金銭的な理由で届かないし死んでいく。雇用や富を生み出す事も大事だが金持ちしか受けられない医療や薬はビジネスとは言え、割り切って良いものかどうか何時も悩ましい所だ。とは言え、医療の開発に係る費用も莫大なのも事実で無償で全て配る訳にもいかないだろう。ここでも有償か?無償か?人類の為か?国の為か?常に選択を迫られる。そしてその先には貧乏か?金持ちか?どちらを選ぶべきだろうか?

投稿: 忍者 | 2015年10月 5日 (月) 23時19分

TPPで安価な農産物が輸入され、壊滅する農村も出てくるでしょう。生産コストは上がる一方なのに、売価は下がる一方。規模拡大しようが、法人立ち上げようが、生産コストは下がらないから儲けは増えないんですよね。知ってます?小松菜200gの市況が50円で儲けがあるとでも?売上を増やしてもコストが下がらなきゃタダ働きが増えるだけなんですよ。こんなの子供でもわかる理屈ですよ。新三本の矢?旧三本の矢だって的を外しているのに、なに言ってんだ?!って話ですよ。

投稿: 誰の声? | 2015年10月 5日 (月) 23時32分

【TPP合意が成立】

 2010年よりこの経済圏を構築する動きがあり、我が国は、2011年よりその会合に参加する準備を行い、その最初から、我が国政府は、甘利明氏にその仕事を任せてきた。特命担当大臣から、経済産業大臣と呼び名は変わったが、甘利氏は、2015年10月5日のこの大筋合意を迎える我が国代表である。我が国の経済政策にあって一人の人物にその交渉の最初から、合意に至るまで全権を委ねたことは、極めて珍しいのではないかという感想を私は持ちます。それが可笑しいと言っているのではありません。こういう複雑な内容の仕事を責任を持って遂行するには、責任の所在が明確であることも、稀なスタイルなので、驚いているわけです。
 やはり、政府の仕事を進める上での参謀のような人が安倍氏の背後にいるのかなと思ってしまいますね。極めて異例な対応があるだけに、このTPPに寄せる期待も大きいのだろうと思います。共通の価値観を持った政府が、貿易のルールを構築するのだという事を強調していますね。という事は、今ある貿易のルールというのは、そういうものではなかったという事なのでしょう。貿易摩擦が発生するのは、異なる価値観を持った者同士の考え方の違いが常にあるというわけで、だから、論争が絶えなかったと言っているようです。今後は、共通の価値観がどういう処で発揮されるのか注目したいです。
 それはともかく、TPP=甘利明 というわけで、甘利氏の果たした役割は大きいものがあります。こういう仕事の進め方も、政府にあっては必要なわけで、TPPという事に関して言えば、必要な仕事の進め方であったようにも思いますね。それを安倍総理は、外務大臣にも求めているように見えますね。そういうやり方が、安倍総理流という事なのかもわかりませんね。
 内閣の最重要テーマを絞っているんですね。目に見える成果を収穫できるのかどうかが今後の課題です。あれもこれもと考えると集中力も発揮できません。やはり最優先するテーマを持った方がいいのかもわかりませんね。
 甘利大臣は立派だと思いました。

投稿: 旗 | 2015年10月 6日 (火) 01時20分

【シナ帝国に拉致された民間人】

 根拠もない状態なのかどうかも不明な状況で、シナ帝国に拉致された民間人の邦人は我が国のスパイなのだそうだ。政府関係者の話があると言いながら、その詳細がない。公安庁の関係するスパイが、北朝鮮に拉致された人々の情報収集に動いていたという人がいるらしい。菅官房長官は、『そういうことは絶対にない』と否定されたそうである。我が国がスパイを雇ってまで、シナ帝国の何をスパイする必要があるのかと思うのだが、その中身についてはどこも不明と云うしかないようによく解らないままである。

民間人を拉致するという行為自体は、2009年に既にやっている。民主党政権下で起きた。4人拉致されて約半年監禁されていた。彼等を解放したのは、ノーベル平和賞の発表であると思われている。シナ帝国の監獄に拘留されている人権活動家にノーベル平和賞を受賞するというニュースがあったのだ。拉致監禁されていた日本人は、そのニュースから2日後に解放された。民主党政権下の外務省が、拉致目的は何かとか、どういう容疑で勾留されているのかとか、面会させてくれと云った要望さえも半年間無視し続けていたシナ帝国政府の対応が、ノーベル平和賞のニュースで態度が一変したのである。解放時に逮捕理由を拉致被害者に言い含めさせて解放し、逮捕理由の内容を口外しないように誓約書まで取っていたことが判明している。
 シナ帝国は、人権に鈍感な政府であることは世界中に知れ渡っている。共有する価値観がそもそも存在しないのである。そう云う国で新たに2名拉致されたというのに、スパイ容疑があると騒ぐ連中は、いったい何者なのかという事である。
 拉致した理由さえ開示に応じない。そういう連中を擁護する人々は、政治的な意図がバレバレではないのかと思いますね。しかし、最近の彼等はそれを隠すこともしなくなった。非常に危険な連中が増えてきているのではないかと思います。
 背景にあるのは、シナ帝国の経済政策の失敗だろうと思いますね。軍事パレードも思っていたようには人が集まらなかったという国内向けの失敗もあるような気がしますね。
 世界的に無能という評価が定着した国連事務総長と韓国、及び露西亜しか、相手にしてもらえなかったという焦りが、シナ帝国の政権にあると思います。今の処、彼等の意に従うのは、我が国の反日メデアだけしかありません。我が国国民の関心を集めることが狙いなんだろうと思います。それでどういう交渉に利用できるのかと考えているのではありませんか?
 ドイツと組んだことさえも、フォルクスワーゲンのおかげで裏目になっているのは、彼等の政権の天命が尽きようとしていることなのかもわかりませんね。我が国は、前回の拉致事件との違いなどを精査してシナ政府の人権侵害を世界に訴えることが必要ですね。民主党はそういうことをしなかった。だから、今回も黙っていると思われているとすれば、彼等の蛮行を許すことになってしまいます。声を挙げてシナ帝国を糾弾することが必要ですね。

投稿: 旗 | 2015年10月 6日 (火) 02時14分

祝ノーベル賞受賞キッホーshine

大村教授おめでとうございます。『人の為』を心情に研究がライフワーク、常にビニール袋携帯しあらゆる所でサンプル採取…ゴルフ場で採取した土の中からウイルスに強い物質を発見→アメリカの製薬会社と薬を開発→家畜の病気克服→製薬会社から年間16億円の特許料→資産を投入し今後の研究の為の施設設立→開発した薬を改良、アフリカの風土病の為、無償で配布(開発から現在も継続中…何十年?)
2020年には病気が撲滅の予測…3億人の生命が救われる→私費で美術館設立/寄贈…私費で温泉掘削で地元に貢献
生きたお金の使い方ですね…
オリンピックがらみの公共事業、あらゆる公共事業で大金を想定している皆さん!誠実仕事お願いします。金を持っては死ねないけど名は残せますm(__)m

投稿: まな | 2015年10月 6日 (火) 07時41分

国乱に翻弄され、争い、傷つけあい、もがき、苦しむ…弱き者は奪われ尽くし、奪う者も所詮、弱き者から奪わねば生きられぬ弱者に過ぎない。貴方はこんな世の中をどう見てます?金持ちとか貧乏とかいう次元の話ですか?

投稿: 誰の声? | 2015年10月 6日 (火) 11時54分

最終的に米国議会はTPPを受け入れるのだろうか?オバマ政権は米国民に受け入れられているとは思えないが…。中国に真剣に経済で対抗しようとしているようにも見えないし…

日本ではなく中国の高速鉄道を採用した米国
中国での航空機大量現地生産を決めた米国
中国と経済的結び付きを強めている一方で「中国に対抗するためのTPP」宣言?日本にしてみたら米国の強かな外交とは到底言えない矛盾した行動です。TPP加盟国(日本)に失礼な行動をしておいてリップサービスパフォーマンスで誤魔化し「日本市場開放」をさせ内容も米国有利にしただけでは?

米国で習近平主席(家族含めて)をはじめとする高官の「米国内の財産目録」と「本来の収入+正当資産」の差がどれだけ解離しているかを公表し「中国の腐敗は最悪」だと人民が蜂起するようアシストした時にはじめて米国の中国への対抗が「本気」だと信じることが出来るのであって、今はただ「米国が日本市場をターゲットにしただけ」「日本はほぼ米国のいいなりになっただけ」のTPP参加では?

日本人の健康を守るための食の安全、日本人の財産を守る、伝統を損なうことのないルール、理不尽なISD条項内容などに甘利大臣はキチンと対応出来たのか?みるみる白髪が増えていった甘利大臣。日本の一般国民の生活(安全)レベルを下げる内容でないことを祈るばかりです。

水月會でも勿論「TPP正負」を精査検討し現実的で具体的対応策を提示できるようにすると思います。日本国民のため万が一のため「他国の裏切り」も念頭に「TPP空中分解(頓挫)後の対応策」も合わせて検討願います。

投稿: KK | 2015年10月 6日 (火) 12時07分

財政再建をせず他国に資金援助
水月會ではどのように評価しましたか?

家族には倹約をさせ、借金返済もせず他人には大盤振る舞いをし更に借金を膨らます父親に家族は「愛されている」とは思いませんし愛せません。「自分勝手で家族を不幸にする憎むべき人物」です。自民党は何故財政再建せずに他国に血税をばら蒔くのか?借金が有る限り他国援助するならせめてその半額を借金返済するようにすべきでは?あるいは経済援助の資金は米国債売却のみに限るとすれば「官僚が真剣に援助の必要性と財政再建に本気で取り組む」のでは?

投稿: KK | 2015年10月 6日 (火) 12時27分

石破さん  ≪ったく!≫
日経【安倍、「万が一事故があった場合は政府が責任をもって対処する」 伊方原発 http://goo.gl/OuNvaD 】
以下は感情任せではなく理性の軛を取っ払って言うのですが‥、
安倍の愚かさや言葉の軽さや無責任さや頓珍漢やアホさが此処に極まる発言です。
福一事件後4年半の対処の貧弱な実績が「お前が言う責任の内実だ」と分っているから皆が不安で核発電再稼働に反対するんだよ。
福一の被害者の人達の神経を逆撫でする発言でしょうね。真摯さもなければ智性も理性も何もない。在るのは過去の事実に学ばない、学ぶ構えもない、理性の軛もない「私情、劣情(遣りたいことを遣りたいように遣る)」だけでしょう。ったく!

日本で稼働停止中の核発電設備には「相対的に安全な設備」はあるのだから、再稼働するならその順番で限界を求めれば善い。然るに、安倍のこの傲慢な言い草は腹立たしいこと甚だしい。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2015年10月 6日 (火) 16時32分

1億総活躍担当相って何するの?

投稿: カバチタレ | 2015年10月 6日 (火) 17時31分

【ノーベル物理学賞の快挙】

 この快挙の舞台は、間違いなくスーパーカミオカンデと呼ばれる巨額の費用を投じて作られた施設があったことと非常に関係がある話です。あの施設がなければ、梶田教授は、別の研究をやっていた可能性すらある。その施設を含めた関連予算が、存亡の危機にあったことは、早くもネットをにぎわしている。
 この研究成果とノーベル賞受賞に関連があっても、国民の生活に直接結びつかない分野に巨額の金を投じるのは無駄な行為であると主張する人もいるようだ。こういう人には何を言っても無駄なことである。考えを改めることがほぼない。少数意見である。2009年に政権を握った民主党は、この施設を事業仕分けの対象であるとことを広報し、2002年にノーベル物理学賞を受賞した小柴教授他を慌てさせたことがある。宇宙開発事業なども槍玉にあげて追及していたことは記憶にある。『2位じゃダメなのか?』とスーパーコンピューターの必要性を無視した質問でこの議員は一躍有名になった。そして今も、国会議員をやっている。彼女は、梶田教授に言葉をかけることがあるのだろうか?
 それはともかく、梶田教授の研究分野は、非常に奥行きの深い分野で、人類はその分野の研究について、入口の案内板を目にしただけと言っても過言ではない。これからどういう形で金がかかるのかよく解らないのも事実である。そしてこの分野が、人類に貢献することがあるとすれば、宇宙空間の移動に。現代ある姿と材質とかが異なる宇宙ロケットが開発されることになれば、役にたつ技術データーではないかと思われますね。はっきり言って、あと100年ぐらいは当分役にたちそうにはない理論とデーターの積み重ねになるのではありませんか? 
 しかし、先を見据えた研究というのはやっておかないといけませんね。地球がいろんなことが原因で住めなくなった時に困ります。これも、考えようによれば、シナ帝国の環境破壊活動のおかげで100年ぐらいの間には、人類は破滅に至るかもわかりません。そういう事に備えておくという事も非常に大事な考えではないかと思います。鉱物資源とは異なる何かで、宇宙船を開発せざるを得なくなる未来は、もしかすると早いのかもわかりませんね。梶田教授の研究が、役に立つとすれば、そういう社会の到来が待っていることを人類が予知していることなのかもわかりませんね。

 梶田教授に続く人が必要ですね。

投稿: 旗 | 2015年10月 7日 (水) 02時34分

TPP大筋合意は、日本の将来にとってこの上ない朗報だと思います。一方、TPPに反対したり、不安を感じたりする人もいます。安保関連法案と同様に、TPPの必要性を国民に丁寧に説明して欲しい。

投稿: 江ヶ崎護 | 2015年10月 7日 (水) 08時12分

   水月と政策の練磨というスタンスから石波氏の性格と目的が見えてくる様に思われます。誤解を恐れずに言えば、真実を追求するとは総裁選で総理と真っ向対決を避け、少し引き総理を支援する立場になったのと符号します。それだけでなく、どこかで総理が第一次政権後、野党になり距離を置いて熟考が俯瞰する外交にも繋がっている様な事を話していましたが日本の未来を考える為には多少距離を置く事も大事であるという感じがしてならない。そして欲を排しつつ、日本の未来と行く末を考えるという姿勢の現われではないかと思われる。これは石波氏本人しか分らないだろうからその内、ビデオで説明してくれるのであろうか?

投稿: 忍者 | 2015年10月 7日 (水) 09時17分

石破さん
日経【退任の意向を示していた石破地方創生相は留任 http://goo.gl/nk4Cxd 】
ガッカリ至極ですね。これで石破さんの本音が聞けなくなった。

退任の意向を翻したのは中途半端の指摘は免れないでしょうね。「真摯さや謙虚さ」と「中途半端」との違いは明確に区別するべきだと思いますけどね。特に真摯も謙虚さもなく私情に駆られて暴走するだけの安倍の後継を狙うなら、その構えに豪胆さが欠かせないと思いますけどね。「神は自ら助ける者を助く」の訓えに従えば、天命も単に待っているだけではなく、天の時も地の利も人の和も単に待っているだけではなく、真摯さや謙虚さに豪胆を加えて「獲りに行く」自助努力が欠かせないと思いますけどね。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2015年10月 7日 (水) 10時20分

東北大震災の民主党政権がいろんな部署や担当者を乱立し結果肩書きだけの機能しない組織を作った。
今の安倍政権が同じことをしていると感じるのは私だけでしょうか?

拉致担当大臣?オリンピック大臣?1億総活躍大臣?
権限(肩書き)を与えたら今よりも良い結果を出せる能力を持つ人物であると判断した根拠を公開してほしいものです。

石破議員は人事で誤らないようにしてください。
他の意見も聞くことのできる謙虚さを持ち(柔軟性)、自分の担当分野の最新情報収集も余念がない堅実な専門家で、権力に酔わず「日本国民のため」に働くことを忘れない人材ばかりの水月会を期待しています。

石破議員は地方創成大臣続投ですね。
「関わった地方地元民(国民)が『石破議員こそが日本国民のために結果を出す本来の政治家だ』『子供のためにも石破議員に未来の日本を任せるべきだ』と石破支持が広がっている姿がマスコミで大々的に取り上げられる」というところまではまだ結果を出してませんものね。
ただ専門分野ではないと思いますのでどうしても専門家の意見だけに傾聴してしまうのでは?現場の人の意見を聞きつつ新たな発想を阻害することのないよう「石破(素人)ならではの発想」で化学変化があることを期待しています。

小泉議員は東北復興にどんな結果を出していますか?地元民の話を聞きに通うだけでも当初は「癒し」になりますが何年も経っている今、それだけではあるはずないですよね。石破議員が海外援助をするときはまず「国内のケア」をして地元民から「私達も大変だが十分ケアされている。海外のほうがもっと大変だから石破議員の海外援助には賛成だ」と言われるようにしてください。

投稿: KK | 2015年10月 7日 (水) 12時34分

東北大震災の民主党政権がいろんな部署や担当者を乱立し結果肩書きだけの機能しない組織を作った。
今の安倍政権が同じことをしていると感じるのは私だけでしょうか?

拉致担当大臣?オリンピック大臣?1億総活躍大臣?
権限(肩書き)を与えたら今よりも良い結果を出せる能力を持つ人物であると判断した根拠を公開してほしいものです。

石破議員は人事で誤らないようにしてください。
他の意見も聞くことのできる謙虚さを持ち(柔軟性)、自分の担当分野の最新情報収集も余念がない堅実な専門家で、権力に酔わず「日本国民のため」に働くことを忘れない人材ばかりの水月会を期待しています。

石破議員は地方創成大臣続投ですね。
「関わった地方地元民(国民)が『石破議員こそが日本国民のために結果を出す本来の政治家だ』『子供のためにも石破議員に未来の日本を任せるべきだ』と石破支持が広がっている姿がマスコミで大々的に取り上げられる」というところまではまだ結果を出してませんものね。
ただ専門分野ではないと思いますのでどうしても専門家の意見だけに傾聴してしまうのでは?現場の人の意見を聞きつつ新たな発想を阻害することのないよう「石破(素人)ならではの発想」で化学変化があることを期待しています。

小泉議員は東北復興にどんな結果を出していますか?地元民の話を聞きに通うだけでも当初は「癒し」になりますが何年も経っている今、それだけではあるはずないですよね。石破議員が海外援助をするときはまず「国内のケア」をして地元民から「私達も大変だが十分ケアされている。海外のほうがもっと大変だから石破議員の海外援助には賛成だ」と言われるようにしてください。

投稿: KK | 2015年10月 7日 (水) 12時35分

石破さん  ≪TPPの別の顔≫
WSJ: TPP could give BoJ paradoxical cover for action
http://on.wsj.com/1KXujys
このWSJの読み(推測)通りにことが運ぶなら、TPPの悪い側面が金融財政面でも更に増える結果になりますね。
財政規律が歪む。バブル経済や悪しきインフレの素となる金融のじゃぶじゃぶ状態が更に酷くなる。経済学者や評論家が注目するマネーサプライ(マネタリーベース)は増えるが、肝心のマネーストックは停滞したまま流動性の罠に嵌ったままに終わる。

安倍一味は「TPPの善い面だけ」しか宣伝していない。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2015年10月 7日 (水) 17時20分

『石破茂飼い殺し内閣』みたいなトコロですね。1億総活躍担当相と仕事がダブりますし、向こうは安部氏の側近…。飼い殺し状態にならないようにガンバって下さいね。


…って、んな小細工したからって我々には何の得もありゃしない話です。ガッカリしましたね。

投稿: 誰の声? | 2015年10月 7日 (水) 18時04分

石破様、ご無沙汰しておりますが、いつもブログには目を通させていただいております。

’水月会’の発足おめでとうございました。メンバーの方たちを見てみると、優秀で’心’ある方たちのお集りのような気がいたしました。
どうしても、安倍氏の内閣人選と運営には納得がいかないところがあります。国民重視どころか、以前のように’お友達内閣’という気がしてたまりません。国民を何だと思っているのでしょう…? 本心は、何をなさりたいのでしょうか、伝わってくるのがほとんど見えてきません。それは以前の安倍内閣、総理大臣の時からですが…。

遠くから見ていると、安倍氏の人選には危惧するところが多くあります。このように国民をないがしろ?にし、上層部や気に入った方たちを優遇するような形が目に付きます。国民の声を無視し続ける安倍氏+取り巻きの方々は日本をどのような国に位置づけようと思っているのでしょうか?

あまり細かいことは書けませんが、日本の行方を案じているがゆえにこのようなコメントを残すようにいたしました。

精神、肉体と共に過酷な日々を過ごされていると思っておりますが、どうぞお身体ご自愛ください。応援しております。 

投稿: 原田 | 2015年10月 8日 (木) 15時28分

【櫻井よしこさんと民主党の論争があったそうだ】

 我が家にテレビがないので知らなかったが、NHKの日曜討論という番組での櫻井よしこさんの発言を巡って、民主党が火病を発症し、論争になったらしい。
 このNHKの番組は、ラジオでも放送されているのだが、偏向した番組構成が原因で最近聞くことがなかった。その聞かない間に櫻井さんが出演する事があり。民主党の琴線に火をつける事態となる発言があったようだ。どうも、岡田代表が集団的自衛権を容認する発言があったという事のようだ。今更、否定することもおかしい発言であるが、民主党は撤回を求めているのだそうだ。言論の自由を弾圧で捻じ曲げようとするのは彼等の本来的な主張と相いれない対応のように思うのだが、その辺りについては何を言われようがお構いなしの状態にあるようだ。浅ましい連中である。
 岡田代表が、集団的自衛権を容認する発言を行っていた事実については、参議院の特別委員会で佐藤正久議員が具体例を読み上げた事実がある。あれを超えるものがあるとは思えない。言論の弾圧が、起きたのは、その発言内容の事実の公表が、誰も見ない委員会ではなく、視聴者が容易に見ることができるNHKの討論番組で公表されたから頭に血が上ったのではないかと思いますね。彼等は、冷静ではないのだ。その後、共産党と共闘を結ぶという報道もあったことで、櫻井さんのような立場の政治評論家は、民主党がとんでもないことをやろうとしているように見えたので、押し留めたいという思いもあったのではないかと思いますね。実際の処、彼等は勢いに任せて何をしでかすのかわからない状況にある。民主党の中には、前原氏のグループなどは、警戒心をあらわにした会合があったらしいという話もあるようだ。またこれで分裂するのかというのが正直な感想です。ところが、何が原因がよく解りませんが、共闘寸前までいったような印象を持たせて、それはないという結論が急に固まったらしい。関係各方面から強烈な反発が起きたのが原因だと思われていますね。
 これで岡田体制は一気に求心力を失ったと思われているようです。そして、8日の産経のネット記事に『民主党の岡田克也代表は8日の記者会見で、集団的自衛権の行使への見解をめぐるジャーナリストの櫻井よしこ氏との論争に関し、「これ以上やるのもいかがなものか」と述べ、今後質問状を送付しない意向を示した。』
  岡田代表の敗北宣言である。櫻井さんの追求内容に共産党との共闘内容まで踏み込んだ指摘があったという事が、この敗北宣言の下地にあります。集団的自衛権だけの問題ではないことに注意を向けるべきですね。
 追い詰められているのは岡田体制にある。その自覚が岡田氏にあるのかどうかわかりませんが、政治共闘を共産党とやれば、最悪の展開に陥ることが確実ですね。我が国をシナ帝国のようにしたい連中が支配力を高めようとしていますね。櫻井さんと民主党の論争が、この事実を晒すことになりました。恐ろしい世の中になりつつあるように思います。
 信じるものを金よりほかに持たない連中が政治を支配すればどうなるのかという事ですよ。宗教は捨てられますね。選挙もなくなります。民主党等はこれまで幹部の持ち回りでこれまでやってきました。だから、彼等には違和感がないのかもわかりませんが、民主主義の否定ですね。そして今回の騒動に見るように言論の弾圧です。限りなくシナ帝国の政治に近づこうとしている姿がここにありますね。怖いことです。

 民主党を信じている人がまだいることに大きな不安があります。彼等は、もしかすると、もう、議論をすることで成長してきた昔の姿には戻れないのかもわかりませんね。変質しているという事も、気が付いていないのかもわかりません。恐ろしいことです。

投稿: 旗 | 2015年10月 9日 (金) 02時55分

新興宗教の危険性。ツボ売りその他etcの詐欺。どこぞの国が裏で絡んで、日本人をたくさん騙していたんだっけか。まっとうな日本人なら、「昔からの、古からの、神聖な神社や寺」が基本たが。騙し・詐欺(犯罪)大国の日本になってしまったな。

投稿: 村井啓介 | 2015年10月19日 (月) 19時11分

日本の場合、まずは神道。伊勢神宮や出雲大社など。仏教(仏陀)なら、昔からの浄土宗、曹洞宗、法華宗etcの寺。発祥はインド。インドの場合、ヒンズー教もありましたか、確か。/キリスト教(カトリックほかetc)などもありますが。神道・仏教・ヒンズー教・キリスト教・イスラム教等etc。いずれにせよ、正統性のある縁あるものを信仰するのが基本で、新興宗教やカルト宗教は偽者だし、新興宗教・カルト宗教などを信じるのは洗脳されてると思いますが、石破ゲルさんはどう思いますか?

投稿: 村井啓介 | 2015年10月19日 (月) 22時09分

被災地における窃盗事件。3.11や今回の常総市での、(バールその他を使った)窃盗等の事件。夜間での地上パトロールは勿論、今は夜間でも明瞭にわかる高感度のカメラがあるから、復旧して住民が元の生活に戻るまで、警察等の行政系ヘリコプターや、マスコミ(NHK)のヘリコプターで夜間もパトロールすることは可能なのかな?

投稿: 村井啓介 | 2015年10月21日 (水) 13時19分

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