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2016年2月19日 (金)

統幕10周年、八木先生陶芸展など

 石破 茂 です。
 衆議院予算委員会は地方公聴会も終わり、今週も淡々粛々と進みました。年度内の予算案成立に向けて、今後ともひたすら丁寧に審議に臨まなくてはなりません。

 毎週のことですが、週末が近くなると永田町、特に議員会館近くでの街頭宣伝活動が活発になります。憲法に保障された言論の自由に基づく活動は、民主主義の維持発展のためにも望ましいことと思いますが、主義主張の如何を問わず、その情熱と時間を活かして一人でも多くの人を説得し、共感を得、支持を増やしていくためには、さらに内容と手法において工夫の余地があるのではないでしょうか。
 三年半の野党時代、自民党は盛んに街頭活動を行ったものでした。野党転落直後は街の反応も冷たく、聴衆もそれほど集まっては頂けませんでしたが、それでも雨の日も風の日も新橋や有楽町で必死に訴えたものでした。
 自民党の新人議員教育が問われていますが、一番効果的な教育は、街に出て直接市民に訴えることではないかと思うのです。何を、どのように訴えれば人が足を停め、頷いてくれるのか、それを会得することは政治に携わる者にとって大きな財産になるはずです。
 政権復帰後、それが少し疎かになってはいないか、幹事長時代の反省を込めて、そのように思います。

 先週土曜日、福岡市で開催されたジビエサミットで講演して参りました。今週土曜日のベンチャーサミットもそうですが、「○○と地方創生」というタイトルでの講演はその都度大いに悩みます。
 ○○が自分の得意な分野ならいいのですが、あまり知識のない分野で大臣として講演する際には正直、私もスタッフも準備に大変な時間と労力を費やします。地方創生の本質は国民の意識改革であり、国民的な運動にまで高めていかなくては成功することはないのですから、私自身、一層の努力をしなくてはなりません。

 17日水曜日、防衛省で開催された統合幕僚監部創立10周年記念式典で来賓としてスピーチをして参りました。それまで陸・海・空がそれぞれに運用を行っていたものを一元化するという、極めて当然のことが長く行われていなかったこと自体が不思議なことですが、ここまでの道のりは実に多難なものでしたし、これからもそれは続いていくものです。
 「部分最適の総和は決して全体最適ではない」「『内局と制服、陸・海・空、それぞれが互いを非難し合い、防衛省・自衛隊が一致して非難する対象は政治の無知・無理解や予算査定に厳しい財務省』という責任回避体質を改めよ」などと随分と嫌われることを言いながら改革を進めていた頃のことが脳裏に甦りました。
 米国でこのような議論が行われたのは1940年代中・後半のことで、核兵器搭載機を運用可能とする超大型空母「ユナイテッド・ステーツ」の建造を主張する海軍と、これを戦略核の空軍独占の侵害と捉えて建造に反対し、大型爆撃機B-36の開発・生産を主張する空軍との狭間で懊悩した国防長官フォレスタルは、鬱病となり自らの命を絶つのですが、議会での大論議を経て、米軍の統合体制は大きく進化しました。
 旧軍時代、「陸海総力を挙げて戦い、余力を持って英米に当たる」と揶揄されたこともあって、自衛隊の前身である保安隊(警察予備隊ではなく)創設時にも似たような議論はあったようですが、陸・海の制服組(空はまだ存在していなかった)、そして内局の反対により、統合運用も統合的能力整備も実現することはありませんでした(創設時に米軍から何らのサジェッションも無かったとすればそれはそれでとても不思議なことですが)。
 改革の実現に要した時間は半世紀余、「遅きに失した」のではなく、「遅かったが、失してはいない」となるべく、今後とも微力を尽くして参ります。

 今週、中央区京橋で開催されていた八木哲也代議士(比例東海)の陶芸展に行ってきたのですが、3・11の大津波を主なテーマとした作品はどれもとても素晴らしいもので、たまたま会場に来ていた韓国人の女子学生も「日本の政治家には素晴らしい感性の人がいる」としきりに感心しておりました。
 芸術の才能があるということは政治家にとってもとても有益なことなのでしょうね。私も幼少の頃、一応ピアノと絵を習ったのですが、あまりの才能の無さに先生からは呆れ果てられ、長続きすることもなくやめてしまい、全くモノになりませんでした。深く恥じ入るばかりです。

 週末は20日土曜日が三重県知事・福岡市長との懇談、MIE地方創生ベンチャーサミットで講演(午後2時・四日市都ホテル)、鈴鹿市長・市議会議長他との懇談、鈴鹿商工会議所主催の講演会「地方創生を考える~鈴鹿の未来のために~」で講演(午後3時・鈴鹿サーキット・ホスピタリティラウンジ)。
 21日日曜日は地元でいくつかの公務・政務が入っております。

 今週半ば以降、都心は一転、冬の寒さが戻ってきた感じでした。今日は少し暖かですが、まだ春は遠いようですね。
 皆様ご健勝にてお過ごしくださいませ。

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コメント

お疲れさまです~

投稿: mr | 2016年2月19日 (金) 20時08分

民主党政権になった時、民主党関係者の人で、「自民党は在野に下って頭を冷やすべきだ。」と語っていたのを思い出しました。あれから6年ほど経ったでしょうか。まさか、自民党が現在のように力を回復するとは想像だにしませんでした。しかし、これは、他に選ぶ政党がないからであり、国民の心からの選択ではないと思います。私の周りにも「選挙にはいかない」と何年も行かない人が結構います。自民党が、在野に下った時のことを思い出して、心から自民党を支援したいと思う政党に変わっていただきたいです。石破先生期待しています。

投稿: hitomugi | 2016年2月19日 (金) 22時12分

幼少の頃から期待を背負って生きて来られたのですね。季節の変わり目、どうぞ体調管理には充分気を付けてご活躍下さい。お気の毒に丸川さんは安部さんの民主党を引き合いに出す答弁術に染まってしまった様ですね。この前中継を見ていたら安部さんが答弁している時石破先生が苦笑されていましたが、言葉多くて真正面からの質疑にならないのは残念です。

投稿: 内田 照男 | 2016年2月19日 (金) 23時54分

すみませんでした。先ほどのメールで安倍と書くところを安部と書いてしまいました。人名を間違える基本的な誤りをしまして申し訳有りません。川内をかわうちと言ったり歯舞を読めなかった方々と同じですね。恥じ入るばかりです。お許し下さい。

投稿: 内田 照男 | 2016年2月20日 (土) 00時03分

お疲れ様です。

毎回ニュースを見て思いますが、無理に女性議員を大臣にしなくても、知識のある方を大臣にした方が、日本の為じゃないですか?

毎回足の引っ張りあいで、日本を考えてるのか心配になります。

あと麻生大臣の、小馬鹿にする感じで、小さな店は潰れるとか上から目線も止めて欲しいです。

小さな町で暮らしていると、合併ばかりで不景気も伴い、いつの間にか店が消えています。
弱者は創生より消されます。
働く場所や、体力の無い人は地を這って生きています。
自ら命を絶つ人も多いです。
ギリギリの生活は若者から中高年にも山程いるのを頭に入れて、真面目な議会のやりとりを望みます。

人員削減も、謝罪する言動を起こした人から辞めさせるようにすれば、皆真面目に自分に任された仕事をすると思いますが、如何ですか?

投稿: 西村 | 2016年2月20日 (土) 05時17分

   日米開戦に当り良く言われたのが日本の情報に対する認識の欠如と統合性の無さが敗戦を招いたとされる議論です。これは旧陸、海、空軍のみならず、各担当省庁でも必ず言われ情報がどこかで止り、改革も弊害も中々浄化されず悪しき伝統は必ず受け継がれ組織を膠着させていくというのが日本のお家芸です。ドブ板選挙の様に国会議員が演説をし国民を引っ張っていくのも手段の一つです。それとは逆に国民からの問題点を各省庁で発生する無駄な規制問題や障害を国会議員が国民に代り取り払ってやる事も実は大事です。なぜなら情報も含め、国内活性化になるのを阻んでいるのが実は国だったという事もある訳ですし、各省庁が予算分捕り合戦がある為に改革も情報も進まず、政治的に意図的な遅延を余儀なくされる事が何時も起こるからです。米国の911テロの情報は事前にありましたが国防総省とCIA、FBI,や警察でも対立があり、それだけでなく政治家同士でも情報をブロックしたり意図的に大統領に上げ無かった事があった様です。米国でこんな状態なので日本ではマスコミやSNSの方が政府より情報が早いとか、確認作業に追われている政府の方が皆知ってから見解を出す事は日常的になって来ました。たしかに政府は情報の正確性や政治的判断もある為に簡単に発信が出来ないのは承知していますがただその運用プロセスが簡略化していないと大規模災害やテロ、他国からの事前通告無しの攻撃に対処出来ません。この一番の例が阪神淡路大震災で自衛隊を使うかどうかの馬鹿な議論でした。国を守る自衛隊が出動して当り前なのに議論で混乱し誰が指揮を執り、使う使わないも国民にも国会議員たちにも明確な認識が無かった証拠です。米国なら災害が起き、この地域なら州軍、それより大規模なものは軍隊が出るが緊急性がある場合、大統領の指示が無くても動ける様になっています。東日本大震災でも菅元総理が情報だけでなく、どう指揮して良いのか分らず、右往左往して混乱し米国の空母覇権や米国からの放射能処理の申し出の方が日本より余程対応が早かったのは日本に指揮系統や危機管理の認識が明確にされていなかった現実が露呈した瞬間でした。危機管理能力の無さ、平和ボケと何時も非難する理由もここにあります。民主、共産、社民の国会議論を見ても、下らない問題で安部政権打倒しようとする野党を見ても議論が低レベルで国が財政的にも外交的危機的状態にある事の自覚があるのか、不信に思う程です。同じ様な似た様な問題が昔から今も続けて起るという事は国が過去の問題から何も学ばなかった事を示す事実がそれを物語っています。そしてその問題を解決しないと必ず将来に似た様な問題で同じ間違いを必ず起し、又その事実が露呈します。国会議員も選挙対策だけでなく、本当の仕事を国で行って欲しいと思うのは私だけではないでしょう。

投稿: 忍者 | 2016年2月20日 (土) 08時09分

自民党は昨今、「驕り」が見えます。前回選挙で圧勝した時から、懸念されていたことですが・・選挙後は自重が見られ、良いスタートでしたが、野党の余りにもテイタラクのため、最近、本音・持前の慢心・驕りが目立ちます。お金・発言・不倫・・何たることですか。清廉潔白で国民を大切にする、石破先生がシッカリして、このテイタラクを戒めないと、また、我が国の混乱を招きます。シッカリしてください。お願いします。・・合掌・・

投稿: 山本邦彦(法名邦道) | 2016年2月20日 (土) 10時14分

引き続き国会中継でゲル大臣の百面相を楽しませていただいておりますsmile

ニコ生中継などで見ておりまして、ゲル大臣がお水に入っている氷を召し上がっているのに気付いてそれについてコメントすると、他の人もウケてくれたりするのがけっこう楽しいですw

今回の記事は久し振りにゲル大臣が「軍オタ」ぶりを発揮しておられますね。
それにしても「軍の運用で悩んで国防長官が自殺」なんて凄まじいですね。

投稿: hinomoto | 2016年2月20日 (土) 13時30分

石破さん 激務の中、ブログご更新を戴き有り難うございます。

   ≪金融万能主義の否定≫
FT:Central Banks Alone Can't Conjure Growth https://goo.gl/8SavwY 
金融が万能ではないと言っているだけの記事ですが、側近に据えたリフレ派の三田(浜田本田岩田)に洗脳され金融万能主義に罹り、黒田日銀の諫言直言にも耳を貸さない安倍Apeにこの記事を煎じた熱湯で頭を洗脳したいところですが、今更無理でしょうね、治る道理がない。

その点に、流石に世界のFTは気付いていると云うお話なのですが、親会社の日経は未だに金融万能主義を喧伝し、アベノミクスの旧一の矢に期待を寄せ、安倍Apeをヨイショしている。情けないですねえ。
然し、そのFTにも「先進国の罠」には未だ気付きがないようです。お膝元の英国が金融に傾斜しており、実体経済が英国病から脱出できていない点は無関係ではないでしょう。

蛇足:そのFTの目にも、安倍Apeが消費増税の先送りに傾いていると診えるらしい。但し、その視座は純粋に経済政策との兼ね合いにおいてであって、安倍Apeが得意な「ポピュリズム、政治的計算と打算」ではない。流石に、海外のメディアは言及できないのでしょう。

漸く春めいてきました。冷たさの中にも春を感じる気がします。
愚見では、解散・総選挙が増々近付いていると思います。水月会の皆様のご奮闘だけではなく、石破さんにとっては「人の和造り(必ずしも味方造りを意味せず、寧ろ敵を減らす・敵を翻意させる)」の重要な時機到来だと愚考します。
呉々もご自愛の上、ご健勝とご健闘を念じます。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年2月20日 (土) 14時00分

定数削減も民主・維新の合併も日本の特に政界お得意の遅きに失した感があります。  先生は参院選、後の衆院選、総裁選と遅きに失することのないようにご健康にお気をつけてご活躍くださいませ。

投稿: 61 | 2016年2月20日 (土) 16時39分

   今日の沖縄新聞で沖縄自治区共産党派遣の小沢が共産党沖縄知事と共闘し衆参両院選挙を勝ち、政権奪取すると宣言した。5億円の説明責任はどうした?石川議員に押し付け牢屋に入れといて説明は無いのか?北朝鮮工作員の山本議員と仲間達という政党を立てて国から資金を騙し取ったにも関わらず、鳩山元首相と沖縄県民に最低でも県外と言った当時の幹事長としても説明責任は果たしたのか?沖縄返還当時、土地転がしで大儲けし沖縄県民を騙したにも関わらす、辺野古周辺に土地を買い込み又沖縄県民を騙そうとする布石を今回も打って来ている説明をどうするのか?翁長共産知事も那覇市長選前は病気で選挙に出ないと弱気発言をしていたにも関わらず、選挙に勝ち市長になってから小録に巨人軍の沖縄セルラースタジアム誘致を機に権力への味をしめたのが知事選では理念もそっちのけで権力独占を謳歌し弱気発言から一転、政府相手に強気の権力集中へとまっしぐらだ。そこに目を付けた選挙音痴の小沢だが原発問題を争点にしようとして失敗し、今度は基地問題で再生を図ろうという魂胆だろうが200人も民主党議員を連れて中国へ朝貢参りをしていた事実は忘れる訳も無く、西沙諸島で軍事基地化している岩礁の次は尖閣、その次は与那国や離島各地になる事は想像難くない。沖縄を中国人民解放軍に守ってもらうという主張の共産党と共闘し沖縄を中国への橋渡しをするこの二人を支持する訳には絶対にいかない。

投稿: 忍者 | 2016年2月20日 (土) 18時33分

 世の中様々なサミットがあるものですが、私は「秘境駅サミット」なるものを思い出しました。
そこでつい先日驚いたニュースが、この酷寒の時期に北海道の有名な秘境駅となった小幌駅の冬を楽しむツアーが開催されたことです。今や、JR北海道が公表した利用客が平均で1人以下/日の「極端に利用が少ない駅」は58もあるそうで危機的状況ですが、潜在需要はありそうですから、秘境を逆手にとってその魅力を伝えたいものです。
 例えば、全部の駅とは言いませんが、このような秘境駅にライブカメラを取り付けて列車の発着シーンをネット配信して少しでも収益を上げられれば、駅の維持管理の助けになるのではないでしょうか。実際に「ローカル鉄道ドットコム」というサイトで千葉県のいすみ鉄道が始めています。現地へ行けなくとも「今日は雨の土曜日だから利用客は少ないな」などと思いを馳せるのは乙なもので、私は毎晩いすみ鉄道の終列車を見送って床に就くのが日課になっています(笑)。

投稿: 快速ミッドナイト | 2016年2月20日 (土) 21時49分

石破さん
今朝(2/21)の「日曜討論」を視ての感想
結局怖れていた通りの予定調和を聴かされ、ウンザリして、視たのは前半だけですが、その中では、中空女史のこの(↓)発言が出色で秀逸でした(但し、一箇所だけ!)。
アベノミクスの【三の矢の効き目は出るのは遅い】と当たり前のことを言った後、幾つか言葉を入れて、【規制緩和も構造改革も言葉は格好いいが、≪中身がない!!≫】と。秀逸でしょ! 其処には≪大きな矛盾≫がある。その矛盾に中空女史本人も気付いておられる筈、多分。

先日その存在が観測された重力波は天文学的な存在だけではない。戦中戦後史のドキュメンタリー番組などでは秀逸なものを視せてくれるのですが、そのNHKが、特に政治番組が、就中島田が強烈な重力波を放っているようです。TV画面でも「時間と空間(時空)が歪んでいる」のが観測できる。
中空女史はその「時空の歪み」を掻い潜るために、あの矛盾を敢えて作り受け入れた‥、と言うと言い過ぎでしょうね(ニッコリ)。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年2月21日 (日) 10時59分

石破さん
今朝(2/21)の「日曜討論」を視ての感想
結局怖れていた通りの予定調和を聴かされ、ウンザリして、視たのは前半だけですが、その中では、中空女史のこの(↓)発言が出色で秀逸でした(但し、一箇所だけ!)。
アベノミクスの【三の矢の効き目は出るのは遅い】と当たり前のことを言った後、幾つか言葉を入れて、【規制緩和も構造改革も言葉は格好いいが、≪中身がない!!≫】と。秀逸でしょ! 其処には≪大きな矛盾≫がある。その矛盾に中空女史本人も気付いておられる筈、多分。
先日その存在が観測された重力波は天文学的な存在だけではない。戦中戦後史のドキュメンタリー番組などでは秀逸なものを視せてくれるのですが、そのNHKが、特に政治番組が、就中島田が強烈な重力波を放っているようです。TV画面でも「時間と空間(時空)が歪んでいる」のが観測できる。
中空女史はその「時空の歪み」を掻い潜るために、あの矛盾を敢えて作り受け入れた‥、と言うと言い過ぎでしょうね(ニッコリ)。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年2月21日 (日) 11時07分

石破さん  ≪石破政権の人事構想を≫
【八木哲也代議士‥】の連想から水月会へhttps://goo.gl/cGJTdh 
まあ、このメンバー20氏の結束の固さや若手(“年齢基準”に非ず)の資質などは外野には知る由もありませんが、≪石破政権≫を組成するには国政経験の深浅を含めて人財不足の感が否めません。まあ、主要閣僚の全てを石破派で占める必要もないしその弊害は巨大ですが、真摯さや信頼感の点では水月会メンバーに頼るに若くはないでしょう。

現時点で人事構想を練るには早いかも知れません。然し、新組織創りに最も重要なのは人事なのであって、決して早過ぎることはない。適材適所(注)の人事構想は遅きに失することが最悪なのであり、人事の可否と完成度によってその後の政権運営にも政策の品質にも推進スピードにも大きく影響する。好循環も可能なら、悪循環に陥る危険もある。所謂「身体検査」と云う低次元なものも現実には不可避ながら、寧ろ肝心なのは思想・信条の広深永さや基本的な構えが真摯であることだと思います。
今は味方ではなくても敵でなければ、一朝、声を掛ければ馳せ参じてくれる人財に目途を付けておくことも欠かせまい。
(注)安倍が折に触れ口にする「瞞しの適材適所」ではありません。

従来引用してきた場面とは違い、「天の時<地の利<人の和(孟子)」はこの人事構想にも当て嵌まるのでしょう。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年2月21日 (日) 12時03分

東京五輪ですけど、聖火台を再利用した方がいいと思う。

投稿: 江ヶ崎護 | 2016年2月21日 (日) 14時27分

与野党の国会議員や閣僚の不適切な発言が相次いでいる。政治不信を助長する恐れがある。重い職責を狙う自覚と緊張感を持つべきだ。

投稿: 江ヶ崎護 | 2016年2月21日 (日) 14時34分

北朝鮮のミサイル発射に的確に対処するため、日本は韓国、米国と連携し、防衛態勢を戦略的に強化すべきだ。自衛隊の追撃能力をさらに高めた方がいいと思う。

投稿: 江ヶ崎護 | 2016年2月21日 (日) 14時43分

ブログのアップありがとうございます。

石破さんが政調会長をされていた時の街頭演説は説得力があって聴衆を魅了するものでした。
若い国会議員の見本ですね。
陶芸など芸に嗜むのも魅力のひとつですね。

海外の政治家は趣味とか私的な面を表に出さないのでしょうか。( ´ ▽ ` )ノ
今週もお仕事頑張ってください。

投稿: くま | 2016年2月21日 (日) 15時41分

核兵器を持って良い国と持ってはいけない国がある。


核兵器は良くて、生物兵器はダメ。


生物兵器は非人道的?では核兵器は人道的なのか?


日本人は平和ボケと言う病気だと罵る輩がいるが、彼らは国防と言う流行り病に犯されている。


とある某脚本だが、よくわかる台詞だ。

投稿: カバチタレ | 2016年2月21日 (日) 16時37分

【1972年2月19日】

 この時期になるとあの事件を思い出すことになりますね。年代を見ても44年経過しています。しかし、事件報道で連日の最高視聴率を挙げたあさま山荘事件は、犯人の一人が今も海外逃亡中であることなどから、あの事件はまだ終わっていないと見る人もおられるようです。
 この人質籠城事件は、2月28日に解決しますが、逮捕された犯人一味は、この事件の前に大量殺人事件を引き起こしていたことがわかり、日本中が、共産主義の恐ろしさを理解するに至ります。彼等は極左集団であり、数ある左巻き陣営の中のどっちかと云えば、シナ帝国寄りの発言などもあったような連中で、『革命』を口にしながら、同志の殺人を繰り返していたことが判明しています。暴力が支配する集団であったようです。妊娠していた女性まで殺害していることから、彼等には人間性と呼ぶべき欠片などはどこにもなかったのではないですか? 
 非常に恐ろしい連中としか言いようがない。それが彼等の『革命』ごっこなんですよ。『銃口から革命を 』と云う考え方はまさにシナ共産党の教えなんだろうなと思います(毛沢東がこの言葉を掲げたようですね)。彼等が同志に銃口を向けた例があったのかどうかわかりません。リンチの被害者で銃弾による死者がなかったようです、しかし、彼等が常時開いていた査問に於いて、銃による威嚇とかがなかったのかどうかまでは確認されていませんね。内臓破裂で死んだ人は、撲殺されたことが解っているようです。あと、凍死した遺体とか、餓死した遺体というのまであるそうだ。監禁したという事なんでしょうね。監禁場所に閉じ込めるのに銃で威嚇したという事も考えられます。
 このリンチ事件で死体の数は、12名もあったそうだ。あさま山荘事件が発覚し解決を見た時点では、そう云う事が解っていなかった。だから当時あさま山荘に籠城した加害者の中にいると思われていた名前がなかったことで、その人物が、リンチ事件で殺されていたことが直後に判明します。

 籠城事件を引き起こした5名の加害者に統制の取れた行動が見られないのは訓練を受けた軍隊のような集団ではないからですね。あさま山荘に逃げ込んで成り行きで人質を取り籠城に至ったというような流れがあったようです。彼等は『連合赤軍』と名乗っていたようですが、どう見ても街のチンピラ愚連隊と変わりが無いようなレベルにあったように思います。そして、この5人に運転免許を持った者がいないという事実から、籠城してからの行動に計画が丸でないという事も解っていたようで、警察に対する要求事項が語られることもなかったらしい。『軍』を名乗るには余りに稚拙で幼稚な頭脳がそこにあったとしか思えません。それでも、警官が2名殉職しています。
 攻める側の警官の体制にも問題があったという事になるのだろうと思いますね。長野県警だけでは対応する能力はなかった。こういう警備対応能力は、経験、或は、訓練がないと、何から手をつけていいのかわからないというのが実情ではないかと思いますね。それまで銃を持った複数の加害者が人質を盾に、銃撃してくるという事件が、なかったという事もあります。警視庁にとってみても、大規模な籠城戦は、安田講堂攻防戦のような事件ぐらいしか経験がない。しかし、あれは銃撃戦ではなかった。銃弾の数も大量にあると思われる銃を持った複数人の加害者が銃を乱射するという事件は、警視庁にあっても初めて遭遇する事件ではないかと思われますね。

 この事件は、我が国の治安を考える上で大きな契機になったと思います。そして、大量殺人事件を引き起こしていたことが、籠城事件の解決後になって発覚したことで、共産主義者の実態が広く知れ渡るようになり、反対意見を封じ込めるためには相手の命を奪うという姿勢が常態化しているという事を、国民が知り、左巻きの恐怖を知らしめることになってしまいます。これは、同じようにシナ帝国共産党を信奉したカンボジアが、この事件の数年後に、これよりはるかに大きな規模で大量虐殺をやっていたことが発覚したこともあって、増々、彼等の底なしの恐怖を見ることに繋がります。人殺しが平気な共産主義者とはいったい何者かという事です。

 反対意見を封じ込むためには相手を殺すという論理が共産主義者の間では常態化されているのだという事が非常に恐ろしい。対話で解決するというような考えがないという事であります。北朝鮮には今もそれが政府の行動にありますね。リアルな危険は何一つ去っていない国であります。異なる意見の持ち主は高射砲で処刑される。政府の高官に在職した人であっても、虫けらのように殺す。
 ミサイルの製造や核兵器の開発だけではありませんね。非常にリアルな危険とはこういう事なんです。それを日本共産党の志位委員長は、ミサイルや核実験さえなけばリアルな危険はないと考えているような発言が昨年あったが、反対意見を持つ人物を平気で処刑するという考え方自体が、非常にリアルな危険を発揮していることになっているのではありませんか? 暴力で国を統治するという考え方は危険だと思いますよ。シナ帝国もまた、香港の書店経営者を拉致監禁しているという事実もあります。被害者がどこでどのような待遇にあるのか不明と云うのは、リアルな危険と呼ぶべきではありませんか?
 我が国のメデアにはそれを心配する人は誰もいない。北朝鮮で高射砲を使って殺される政府高官がいても、我が国の人権団体は沈黙している。
 我が国の左翼応援金満メデアの姿勢は極左集団の大量リンチ殺人事件の発覚があった時も、未熟な連中であるというだけで、思想背景を糾弾することがなかったし、こういう事件を大規模にやったカンボジアの政権指導者でさえ。『アジア的優しさ』を持った人物という称賛までして、事件の発覚後になってもその評価も変えたことがない。

 病んだ連中だと正当に糾弾する人がメデアにないという事が問題だと思いますね。
 左巻きの連中は、反対意見を認めることができないという欠陥があって、反対意見を封じ込めるには、その意見を持った人物の文字通りの抹殺以外他の方法がないと考えているようだ。そしてその考えを実行に移すことが正しいと思っているところに彼等の恐るべき闇がある。

 自分達の組織を『軍』と云いだしたのは、命令違反があれば死を以て強要することができるからですね。しかし、実態はその場限りの行動しかできない愚連隊であり、自動車の運転もできない能力を持った連中である。彼等にあるのは人殺しだけである。

 あさま山荘事件の解決後になって判明したリンチ事件を警察が事件の前より早く知っていたら、6日も籠城させたうえで強行突入はあったのだろうか?

 人殺しをすることにためらう事がない連中である。もしかすると、人質がすぐに殺されているかもわからないという判断の元で、時間をおかずに強行突入していたかもわかりませんね。しかし、リンチ殺人事件を仮に、知っていたとしても、時間をかけて、対応した上で強行突入の道を選ぶという方法もまた、我が国の警察の姿なのかもわかりませんね。

 この事件で殉職された高見繁光警視、及び内田尚孝警視長のご冥福をお祈り申し上げます。

投稿: 旗 | 2016年2月21日 (日) 18時13分

石破さん  ≪風間さんに触発されて‥(笑)≫
風間直樹参院議員【丸山事件、奴隷発言の前から様子が変だった
http://goo.gl/5Qd2M8 オバマ大統領の尊厳を傷つけるもの】
政治権力者に対して敬意を払い本来の経世済民を俟つのは市民の努めに違いはない。然し、現実には政治権力者には、国家の舵取りを過ち、国民の期待を裏切るなど、尊厳が傷付けられるべき者や場面はある。「その切り口が高いレベルのものなら」と云う条件を満たすものならば【尊厳を傷つけるもの】も例外的に是認されるべきだろう。丸山某の発言は劣悪に過ぎた、然も、海外の政治権力者に対するものだった(従って“暴言”を成す)だけだと。

安倍に対する批判は、高いレベルのものに限っても題材は山ほどあるのであって、今や安倍とその一味に守られるべき尊厳はないと思う。
日本人には、海外の事例とは云え米国の実例(蛇足↓)に鑑みて、「安倍祭りの後始末」を押し付けられない賢明さが欲しいものです。

蛇足:米ブッシュ愚息大統領はNeoCon族を側近に集め内政(AmongManyOthers、無謀な減税)でも外交(特にイラク戦争開戦に暴走)でもその失政を問われ続けたが、その退任前後にして漸く「史上最悪の大統領、愚者」など極めて激烈な言葉でその尊厳を傷つけるに至った。任期満了後は、刑事犯罪さえ検討されたが、然し、後の祭り。そこでも「コンプライアンスの狭浅短さや限界」が露呈したのだと認識するべきなのでしょう。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年2月21日 (日) 19時56分

石破さん  ≪M&A失敗事例から学ぶ教訓≫
FT:Vanishing Golf Courses vs Abenomics https://goo.gl/gptcG6 
FTの視角は多彩で夫々に鋭いですねえ。本物のジャーナリスト根性と矜持を‥、①政治権力者に屈膝した日本のジャーナリストにひけらかし、②同時にその政治権力者に易々とむざむざと「釣り上げられている日本の庶民大衆」に魅せ付けているようにも感じます。
ゴルフに興(狂?)じる癖の安倍は例の如く無視するのでしょうが、本音では嫌な記事、日本では広まって欲しくない記事でしょうね。
生温い親会社の日経はこのFT記事を邦訳して転載するのか興味がありますね。仮に転載しないとなると、巡り巡ってFTのジャーナリスト達には日経の傘下にいることが、益々堪え難いものになるでしょう。
日本企業が数多のM&A失敗事例から学んだ教訓の一つは、「資本だけでは事業の現場を取り仕切れない。即ち、事業は成り立たない」。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年2月21日 (日) 19時57分

石破さんは幼少の頃から期待されてこられたので学校以外にも習い事など大変でしたね。昔の先生は今と違って厳しいな。褒めて伸ばすやり方の方が好ましいと思います。

投稿: くま | 2016年2月21日 (日) 21時04分

【自民党の中に傲慢な人がいるのだろうか?】

 好色一代男の様な議員が自民党の京都3区にいたことで、後継候補の選定に焦りがあったのかどうかわかりません。18日の段階ではオリンピック出場経験者の女性が、『自民党関係者の話』として新聞に後継候補者として名前が登場し、候補者が決まったかのような記事になっていました。ところが、翌19日のスポーツ報知の記事では名指しされた人の発言が記事になっており、『迷惑している』のだそうだ。
以下、記事より
 『奥野さんは「今朝一部(報道が)出たんですけど、私自身は(自民党の)京都府連からは、特に正式に打診も何もありません。全くないんです」と現状を説明。「なので、そういう報道が出たということに対して、私は正直、迷惑を受けています」と語った。
 番組内で共演するコメンテーターから「もし、打診があっても出ないのですか?」と問われると、「出ないです」ときっぱり言い切った。』

 なんの根回しもせずに一方的に名前を出されたように見えてしまいますね。こういうことをすれば、候補者本人からも逃げられ、京都3区の選挙民からも呆れられ、日本中の支持者からも、何をやっているんだと批判されます。これをぶちあげた『自民党関係者』が本当にいるなら破壊工作員ではないかと疑う必要が出てきますね。この関係者は党員を装って自民党の支持者を減らす諜報活動に携わっていた疑いがあるような気がします。仮に、本当に党関係者が、なんの根回しもせずに、背後に民主党他からの指図もなしに、やったとすれば、ホンマモンのバカであるという事になり、自民党を除名させ、出禁処分をやっておかないといけませんね。これほどの能無しは痴呆と肩を並べるほどの無用の人物と言わねばなりません。醜聞が原因で自滅した議席を奪還するのに、本人の了解もなく勝手にアドバルーンを上げて拒否されるバカは戦力にもならない愚か者という事です。これは大問題ですね。
 支持者を減らすだけでは済まない失態ですね。誰がこれをやったのか追及しておかれた方がいいのではありませんか?

 自民党内部に驕りのようなものがあるのだろうか? 沖縄出身の4人グループの歌手の場合は、事前に時間をかけた根回しがあったのだろうと思います。今回の様にこじれるとかもないまま巧く歯車がかみ合っているようです、とても同じ自民党がやったように見えないのは、実際に動いた人物に大きな能力の差があったのかもわかりませんね。京都3区は、下手すると諦めないといけないかもわかりません。新聞辞令を先行させた愚かな自民党関係者は責任を重く感じて、仮に、その人が議員の職にあるなら辞職するべきである。

 残念な人がいるのだという自戒を以て、対応にあたらないと、参議院選挙を迎える年でもあるので大変な事にならないように考えていただきたいですね。ともかく、京都3区対策で今回失敗した人を2度と、選挙対策要員にしない方がいいですね。その理由は、彼は多分、反省していないと思いますよ。

投稿: 旗 | 2016年2月21日 (日) 22時05分

   これだけ自民党議員の失言、スキャンダルと突っ込みどころがあるにも関わらず、安部政権を打倒出来ないのはなぜか?つまり野党は政権与党としても運営能力を担えず、信用に値しないという事だ!内閣で不信任決議を野党が出す事があるが国民は野党に対し不信任を出している。たしかに自民党議員の驕りや発言への緩みはあるだろうが嘗て迷走し三首相辞任のドミノ倒しで民主党に政権を任した時のトラウマが未だ忘れ去られていない。あの当時の原発情報弾圧や隠蔽、国が全く動かず、外交も駄目、経済も駄目、運営も出来ず、迷走に学園会運営では国民が信用して任せる訳も無い。下野し少しはまともになると思いきや、批判の仕方も忘れ、法案も出せず、共産党と共闘するユートピアに迷い込んでしまった。これでは与党に返り咲く等放棄し責任も果たすつもりもないと国民に思われても仕方が無い。選択肢となり得ない政党ばかりでは与党には無理!国民も不幸だがそれを知っているだけでも未だましだ。

投稿: 忍者 | 2016年2月22日 (月) 11時04分

石破大臣殿

お早うございます!!。
連日の政務に国会審議に加え、週末の地方講演、政務へと激務をこなされ本当にお疲れ様であります。
小生は大臣と同郷、鳥取県出身の者であります。寒暖の差が極端過ぎてご多聞に洩れず、小生も去年予防接種を受けていながら流行風邪に罹り、静養の為先週は投稿出来ませず失礼致しました。

いつもながらNHKの国会中継が先週も二度しか無く、その状況の中でテレビを見ていました。
以前にも述べましたが、早速3月から施行となる安保法制の説明と細部の審議、TPP交渉の国民への説明、軽減税率導入の財源の詰め等々、難問山積の折りここへ来て昨年の9月以降の臨時国会の開催要求があったのにも係わらず無視などにより、審議時間の不足が目立ち、そのツケが廻って来ているようです。
審議時間不足は28年度予算決定に当って与党に有利なのではなく、野党の質問(=国民の知りたがっている事)への丁寧な説明にはならず、この夏の参院選及び次の衆院選への国民の不信感増長へもなり兼ねません。
更に閣僚中枢の甘利大臣の不祥事辞任、高市総務大臣の強引な持論発言、その資質を問われる島尻沖縄北方担当大臣、呆れるほどの無知により資質の問われる丸川環境大臣の失言、相変わらずの麻生財務大臣の方言癖、そして国民の負託を受けているという、国会議員として全く資質欠如の宮崎議員のスキャンダル辞職等など、与党自民は28年度予算を審議する以前の情けない体たらくと言わざるを得ません。
嘗て派閥の功罪が述べられましたが、それでも派閥の長老及び先輩議員は国会議員としての「心構えに始まり、しきたり、国民への負託に応える事とは」などを躾けて来ました。
現在の自民党議員は上から下まで、国民の負託に応えるための勉強をどれ程しているのであろうか?と甚だ疑問に思うばかりです。
与党自民党の「何事でもどうにかなる」との「一強他弱」の倫理観は何時までも続くものでは無く、「水は良く舟を浮かべ、よく舟を沈める」との諺をもってて銘すべきでしょう。
特に丸川環境大臣はいつも「ご意見は真摯に受け止め、被災地の皆様へ寄り添ってまいります」との発言ながら殆ど現地に足を運んで居らず、大臣室の机上プランにこだわり、殆どその職責は進捗していない事は大問題であります。そしてこれら一連の資質不足、スキャンダル辞任などは、与党自民党と内閣のトップである安倍総理の責任は重く「任命した私の責任でありります」と言いながら、その後何事も無かったかの如き日々の様子は国民から見れば、特に奇異な感じを覚えざるを得ません。

さて、話題はがらりと代りマイナス金利の事であります。
過日の日銀総裁のマイナス金利導入により一時円安に振れたものの、その後すぐ円高に戻り物価上昇2%達成の思惑は全く外れ、中国経済の急激な減速、石油価格の低迷、中東の政情不安、加えてEUの優等生と言われるドイツ銀行の信用不安、それに加え我が国日銀のマイナス金利導入が世界の金融市場から不利との不利と受け止められ、それぞれの要因が委縮する理由となり、大変な状況となっています。そしてわが国の10~12月のGDPの伸びがマイナスと発表され、更なる株式の低迷が続いています。
マイナス金利導入の意図が市場への資金導入へと受け止められず、経済の減速によるカンフル剤としての役割のみ、国際金融市場では受け止められていないのです。市中銀行の金利引き下げも発表され、普通預金金利が0、001%と言う有様です。これは100万円を1年間銀行へ預けて1年間の利息が10円であります。更にATMの利用手数料1回に付き、1,000円への値上げなども取沙汰されています。その為最近では家庭用金庫の販売が大人気を博しているようです。マイナス金利導入で有利になるのは住宅ローンが安くなる事、車などの大型耐久消費財のローン金利は安くなるものの、家計費の伸びは賃金の伸びが低迷していてあまり期待出来ず、中小企業は低金利を利用しての投資を行うほど余力が無く、金詰まり状態となれば先ず地方銀行が低迷を来たし増す。そしてその事は地方創生へも重大な悪影響が出る事は予想されます。

これまで小生も何度も提言して来ましたが、今こそ消費を喚起すべき政策の導入が第一優先ではないでしょうか?早めに消費税10%への値上げ導入の凍結を発表し、更に食品の5%への引き下げと宝飾品と高級車への15%課税、都心部への新規住宅取得税の値上げなど実施すべきであります。少しでも国民の生活の不安感を解消すべき政策を導入すれば、結果として消費税収も増えるものと思います。

国家の舵取りの難しい時、一番重要な事は国民の期待している事は何か?を最優先に政策に取り入れ、実施する事であります。

いつもリベラルに、そして真摯に国民の期待に添うべき石破大臣の更なる出番が、春の訪れを待つかの如く待たれる時であります。

投稿: 桑本栄太郎 | 2016年2月22日 (月) 12時51分

◇◆2015年10-12月期GDP速報値◆◇
日本での経済成長の要因の説明には、良好の場合は政策
妥当説が、不調の場合は天候要因節が使われます。例え
ば、2014年7-9月期の不調の説明で、某大学教授は、消
費税増税ではなく、天候不順による野菜不足を要因とし
ました。今回の去年の10-12月期のマイナス成長の説明も、
例外ではなく、暖冬原因説が採用されました。経済状況
が正常なら、暖冬起因の余剰金は、他の消費に回され、
マイナス成長にはなりません。つまり、GDP速報値のマイ
ナスの主因は、天候ではなく、経済のデフレ停留状態で
す。

こうなると、実体経済=付加価値の生産=GDPなので、実体
経済は不調です。しかし、政府の説明では、「経済の実
態(定義不明な用語)は良好」とされました。説明は、客
観的に正確にされるべきです。

今回のマイナス成長の問題点は、実質のみならず、名目
GDPさえも減少したことです。また、実質GDP内での2015
年の通年民間最終消費支出は306.5兆円で、現政権発足前
の2012年の308兆円以下となります。さらに、2015年度
成長率評価は、この期のデータに依存するので、今年度
はマイナス成長の公算が高まりそうです。もしマイナス
なら、2014年度に続き2年連続となり、前述の懸念材料
とも合わせ、デフレからの脱却の未達成を意味します。
このままでは、強い経済の達成は困難となり、ひいては
安全保障への悪影響が懸念されます。

投稿: 観測者 | 2016年2月22日 (月) 19時12分

「部分最適の総和は決して全体最適ではない」ありました! v(N)≧Σv(Sk) 但、{S1,…,SK}は其々Sが全体Nを分割する部分集合。vは移転可能な報酬の関数。連携ゲーム、ゲームに参加するプレイヤーの間で協力関係を構築した部分集合を作り、それ以外の全体の残りと対戦するゲームでcohesiveと定義されてます。カルテルの報酬を合計しても、せいぜい、全体の報酬と同じか、悪ければ下回ることもあるといった定義でしょうか。ゲーム理論は、完全競争を前提した非協力ゲームのナッシュ均衡を勉強したところで、つい怠けてしまい、なかなか協力ゲームまで進みません、反省。

投稿: ぱす | 2016年2月23日 (火) 02時37分

石破さん  ≪奥の細道、棘道≫
日経【民主・維新、合流で大筋合意http://goo.gl/EUdTu7 】
今更乍ら、岡田某は本当にだらしがない。小者ですねえ。ぐずぐずウダウダとした漂流にウンザリします。
比較するのはバカバカしいのですが、安倍も小者ですので、歪みと腐臭が酷いが、それでも戦略的発想はある。岡田某には作戦しかない。これも革面しかできない小人の証しでしょう。

正しく頑張っておられる江田さんや松野某に期待するのも眼前の問題解決には遠いから、自民党の「あのご仁」に期待するしかない。
いずれにせよ、この国に残された時間は増々短く、行く手に待ち構えている道は増々、「奥の細道、棘道」の感が強まっている。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年2月23日 (火) 14時35分

中学生に模擬選挙を体験させてはどうか。大型ショッピングセンターを災害時の一時避難場所にしてはどうか。6ヶ国語の防災・生活情報メールサービスを配信して欲しいです。小学校全学年に書道を拡大してはどうか。

投稿: 江ヶ崎護 | 2016年2月23日 (火) 15時48分

石破さん  ≪“SoFar”に持続可能性はない!!≫
春香クリスティーンさん【選挙は楽しまなきゃ損!18歳選挙権 http://goo.gl/MlZQL8 】
彼女は未だ若い(24歳)のに聡明で真っ直ぐなご仁ですね。謂わば、才女です。日本にもこんな若者が増えれば善いですね。

此のインタビューでは言及されていませんが、例えば、批判囂々だったあの裁判員制度も、結果として、一般国民の中で裁判員経験者に及ぼした人格教育の広深永な成果を残した。そんな広深永な成果をに思い浮かべれば、18-20歳も選挙を楽しめる筈であり、折角の人格形成や人間的成熟の機会を逃し損する手はない。思考停止することが人間にとって最も害が大きいのだと思います(注)。

あれっ!そうだ!18-20歳を云々する前に、選挙の度に投票を棄権している思考停止している20歳以上の大人たち(単に年齢基準で測った形式的な大人)にこそ先ずは選挙と投票を楽しんで欲しいものです。矢っ張り、何事も「順序を守ることが肝心」ですからね、然もなければ、好循環が回り続けることは期待できませんからね。

(注)安倍政権は「人々のこの思考停止」を悪用して政権存続に勤しんでいる。SoFar、成功しているのが憎らしい(ニッコリ)。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年2月23日 (火) 17時35分

石破さん  ≪安倍Apeには愛がない!≫
日経【安倍「早期に指針」、正規・非正規の賃金差を原則禁止へ http://goo.gl/9ZpdsI 】
言葉が汚くて恐縮至極ですが、之には敢えて、真に「“馬と鹿と愚”丸出し」と言わざるを得ません。強い怒りが込み上げます。
実体経済にも経営現場にも事業現場にも、全てに「無知であることに無知(即ち無恥)」な政治権力者である程に、「一片の法律」に大昔の“黄門様の印籠の霊験”があると錯覚し縋(すが)るのです。

そもそも、何故に事業現場で正規・非正規が並立し、何故に正規社員が減り、何故に非正規社員がその穴埋めをして増えているのか?が全く分かっていない。そもそも、分ろうともしていない。
何故に、正規・非正規の間に賃金差があるのか?狭浅短とは言え、そこに経済合理性があることも、逆に、そこに広深永な不条理が潜んでいることも、全く解っていない。解ろうともしていない。

経済現場の重要な事象に、「分ろうともしていない。解ろうともしていない」ことは、無関心であることの証左です。
「無関心」とは、マザー・テレサ女史の「愛の反語は憎しみではなく無関心である」に従えば、「安倍には愛がない!」ことにほかならない!!キッパリ!
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年2月23日 (火) 20時11分

石破さん   連投、御免なさい。
    ≪続編:安倍Apeには愛がない!≫
3K【石破地方創生担当相、プロ野球16球団拡大構想に前向き姿勢 http://goo.gl/SQT3Zz 官主導ではなく民主導だ。政府が言ったからそうなるものではない】

≪続編:安倍Apeには愛がない!≫と見出しを打っても、論点がその延長線上にあるとは限らないのです(ニッコリ)。
時系列が逆転しているので複雑ですが、前稿の日経【安倍「早期に指針」、正規・非正規の賃金差を原則禁止へ】で、安倍に対する愚見とは真逆の構えが、石破さんに現れていたのです。
驚きかつ勇躍して、早速に真逆の意図を続編にものした次第です、ぺこり。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年2月23日 (火) 21時39分

【イランと北朝鮮の違いがどこから来るのか?】

 昨年イランと米国の間でなされた合意があり、イランがそれによって経済制裁から解除され、国際社会に復帰することになった。それは、もしかすると北朝鮮の将来についても起こりうるシナリオに見えたのかもわかりませんが、イランと北朝鮮には、多くの点で状況が異なっている為に、そのようなシナリオが適応されることがないと世界中のメデアの政治記者が同じような論調で記事にしていたことがあります。曰く、『北朝鮮は先に核開発に手を出してしまっており核実験まで済ませてしまっていたから、元に戻れないのだ。イランはこれからそれをやると言い出していた段階だから、元に戻ることができる位置にあった点、対話による解決が容易であった』等々の説明が記事になっていたようだ。

 たしかに、その後の展開を見ても、北朝鮮は元の位置に戻ることが不可能な方向へ自らを追いやっているようである。核開発が孤立化の道と同じであると云う理解は、覚悟がないとできるものではない。核兵器の保有は国際社会にあっては平等ではない。核兵器の保有は明らかに力の優越を誇示するものではあるが、使えない兵器でもあるが故に、使った後でどのような批判に晒されることになるのか、その覚悟もまた必要になってきますね。
 唯一の核兵器使用国は米国だけであるという事実は重いもので、これがあるから米国は何時まで経っても批判され続けられています。止むことがない。毎年広島と長崎で声が挙がる。それを聞くために世界中からメデアと政府代表が参列する。米国政府も、それに参列するようになったのはつい最近である。これは今後も参列が続くのかわかりませんね。

 持っていて使うことが難しいのは大量殺戮が一瞬で成るからである。1個の核兵器で戦争犯罪が成立するという事でもあります。だから、使えない兵器と謂われる所以である。
 それを開発すれば国際社会からの孤立に向かい合わねばならない事や、保有したところでどこの国からも尊敬されることがないというのであれば、普通の国は手を出しません。
 イランが欧米諸国との対話を考え、合意の道を選んだことも、孤立化を避けたいというのが大きな動機になっているのだと思いますね。しかし、北朝鮮は6カ国協議の枠を破って核開発の道を進み、4回も核実験をやってしまい、ミサイルの開発も並行して行っている。もう戻らないという意思を顕わにした行動だと思いますね。孤立化よりも、恐れているものがあるとすれば、それはやはり、金王朝の体制の存続が最優先されているのだろうと思いますね。
 国際社会からの孤立化を恐れないと言う事は、自国民の今と未来について責任を持たないという事に繋がり、金王朝のために北朝鮮の国民は、維持するための人質になっていると思います。どこにも使えない核兵器を持つ理由は自国民を人質にするための理由に繋がりますね。そして、ミサイル開発は、それに核兵器を搭載するというポーズを国民に見せておく必要からやっているだけではないかと思えてきます。
 金王朝内部で何が起きているのか不明なことが多いのですが、少なくとも先代の金正日の時代には、政府高官の職にあった人に向かって高射砲を使ったりするような処刑はなかったのではないかと思いますね。それは、もしかすると一部の特権階級以外は奴隷のような扱いになっているんじゃないかと思いますね。

 核兵器の開発が北朝鮮という国にあっては国際社会からの孤立化が脅威になっていないのが不思議であったのですが、他の国とは異なる事情があると考えたほうがいいのではないかと思いますね。イランとの比較があって解ることなんですが、北朝鮮は恐ろしい事を考えているような気がしますね。

 AFPの記事に北朝鮮の動向を伝える記事がありました。
『2月22日 AFP】米政府は21日、北朝鮮から朝鮮半島における平和協定の締約に向けた交渉を提案されたものの、北朝鮮側が核兵器削減を議題とすることを拒否したため断っていたと発表した。
 米国務省のジョン・カービー(John Kirby)報道官が記者団に対し、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道に関する質問への返答として明らかにした。』

 核兵器削減に応じる気がないという記事になっていますが、しかし、米国政府は北朝鮮の核兵器の保有を認めたうえで話し合おうと言い出して拒否されたということにも受け取れますね。米国政府内部でも何か大きな方針の転換があったのかと思ってしまいますね。かなり重要な意味をさらっと書いているように見えます。これまでは核兵器の開発を白紙に戻して・・・と云う立場で話を進めていたようであったと思っていました。違っていたのでしょうか? どの時点からこうなったのか、よく解りませんね。それはともかく、平和協定の話がこれで潰れたという事が明らかになったようです。危ない方向に状況が進めば大変なことになるような気がしますね。

 心配です。
 

投稿: 旗 | 2016年2月24日 (水) 04時10分

【政府機関移転は「全省庁を対象に」】

 23日の産経ネット記事にありました。
『自民党地方創生実行統合本部(本部長・鳩山邦夫元総務相)は23日、政府が検討している中央省庁の地方移転に関し、今年秋までに全省庁が移転できる機能や部署を選び、5年間業務を試行する実証実験を求める提言をまとめた。25日にも安倍晋三首相に提出する。』

 今の処名前が挙がっているのは、文化庁消費者庁中小企業庁気象庁等々の『庁』なんですね。本省クラスの役所は名乗りを挙げているところが無いような印象を受けますね。やはりそれは、国会対応などがあったり、予算を握る財務省から遠くに離れたくないというような事情が邪魔をしているのかもわかりませんね。
 財務省辺りから率先して地方移転を始めれば流れが出来上がるような気がします。あるいは、国会はどうなんだろうということも対象にすればいいような気もします。昭和5年に建立された国会議事堂は老朽化、或は耐震性に問題がないのか心配だと思いますね。移転を考えて、新しい国会議事堂とかの建設も悪くない気もいたします。何か問題があるのだろうか? 国会の開会の儀式に天皇陛下の御臨席を仰ぐ必要があることも、皇居の移転を同時に考えれば解決しますね。

 まあ、それはともかく、気象庁が三重県にというのは、嘗て三重県鈴鹿市に旧陸軍第一気象連隊があったということが、出てきた背景になっているのだろうか? 
 私の亡父が配属されていた連隊という事もあって、何か嬉しい巡り合わせのような気がしています。まあ、ただ単に伊勢湾台風などがあったという事だけが理由になっているのかもわかりませんが・・・・。

投稿: 旗 | 2016年2月24日 (水) 05時00分

エスカレーターですけど、関東と関西では空ける側の左右が逆とのことだ。外国人観光客は戸惑っていないだろうか。各党に望みたい。候補者は時間をかけて選んで欲しい。見た目などの有権者受けや書類選考だけでなく、研修期間を設け、政治家にふさわしい人物であるかを見極めてもらいたい。有給休暇の取りやすい社会にして欲しい。男性も育児休暇を積極的に取れるような環境にして欲しい。野党は与党をしのぐ案を出して有権者に政策をアピールするべきなのに、現状は非難が中心となっている感じする。それでは若者を引き付けられないだろう。

投稿: 江ヶ崎護 | 2016年2月24日 (水) 07時58分

老老介護の高齢者世帯などには民生委員や地域のボランティアによる見守りもあるだろうが、息子と2人暮らしの高齢者の家庭などもその対象に加えてはどうか。家庭の介護をしている人達が、体験を話し合ったり情報交換する場を作る事も、孤立を防ぐのに役立つだろう。国の借金一千兆円ですけど、誰が何の為に借りたんだろう。ていうか、誰がいつ返すんだろう。

投稿: 江ヶ崎護 | 2016年2月24日 (水) 09時23分

   西沙諸島でレーダー8基が配備されたが今度は南沙諸島で戦闘機配備が確認された。中国の海南島には軍艦だけでなく、潜水艦も配備され中国が太平洋に出る時はこの付近を航行せざるを得ず、米軍のレーダーや哨戒機、原子力潜水艦や空母も邪魔で恐ろしい。過去にも防空識別圏を設定したにも関わらずB52爆撃機を飛ばされ戦闘機のスクランブルもしなかった事からレーダー監視されていない事を露呈してしまった。つまり実行支配していないという事実だ。フィリピンにある基地がレーダーを備え、中国の侵入を米軍と防ぐだけの装備があるのか、知識不足で不明だが米軍が常駐しない限り、中国が実行支配するのも時間の問題だろう。軍事衝突しなければ中国側に実行支配を容認する事と等しい行動となるので口先外交で行動を起さなければ中国は米国に認められたと勝手に解釈し行動をし続けるだろう。天皇陛下が大洋州だけでなく、フィリピンを訪問し日本の軍事的介入への期待も高まっている様だが日本の国民も政治家もリスクを負って強気に出る発言はしていない。哨戒活動はするだろうが外国の水域で自由に活動するだけの根拠も見つけるのが難しい。日本が中国を押し返すのはやはり尖閣沖しか無いという事だろうか?

投稿: 忍者 | 2016年2月24日 (水) 11時11分

先生、お疲れさまです。
3月末に民主と維新の合流新党を立ち上げとか⁉新党名も検討中?
夏の参院選を視野に入れての策でしょうが、依然党内で理念等、磐石の体制で党内を把握していない現状、がらがらポンになるのではないでしょうか?作っては壊しの繰り返しは某○活の党代表の真骨頂ではないですか!野に下りて本来の不足等を反省検討、更に実行に繋げなければ意味なしと思いますが。少なくとも御党は私も見た限りでは、泥臭い活動もして来たと見ています。

投稿: 畠山敏三 | 2016年2月24日 (水) 11時38分

石破さん  ≪お・も・て・な・し≫
WSJ:Tourism sector a bright spot in Japan’s dim investment picture http://goo.gl/Sjrrg1 
地方創生相たる石破さんの目には当然に視野に入っていることでしょうが、この記事は産業の一分野とは云え、訪日観光客が活況を呈している今、国内投資を拡大させ加速させる観点で好い記事ですね。「今」とは、「何日潮が引くか誰も分らない」を含意しています。本来は、全てのビジネスはそんなリスクを常に抱えているし、全ての経済産業政策もそれと同じリスクを抱えている。
「鉄は熱いうちに打て!」。「本来」とは、当事者がこの訓えを十分に体していて初めて成果が出せるんだ!と云う含意がある。
サービス事業に属する観光事業は、金と物の投資以上に、人財育成と肌理細かい気配りや智慧出しを鍛練のため投資が肝心になりますから意義が大きいと思います。日本的なあの「お・も・て・な・し」もそんな人財投資と地道な智慧出し(PDCA)の努力があってこそ紡ぎ出される宝物だと思います。

一方で、今日(2/24)の衆院予算委員会公聴会で意見を述べた小幡績さんに対して、早速に彼のブログに、下記の苦言を呈しておきました(ニッコリ)。
投稿した後で言い洩らしたことに気付いたのですが‥、
「当の地方金融機関の経営陣に助け舟を出しちゃ駄目!当の地方創生に係わる人たちの意気を削いじゃ駄目!」、
更に「中国人の訓えである“上に政策あれば、下に対策あり”が事業経営の神髄でもあるのだ」と言うべきでした(笑)。
―――――記―――――
「マイナス金利で地方金融機関が弱体化する。地方創生も立ち行かない。地方経済は弱体化する」のご意見は、失礼ながら、「1+1=2の算術」です。論者が、「智慧を出さない行動しない金融機関を追認する」のは拙いでしょ。そもそも、事業とは須らく「智慧と行動」が成り立たせるものですから。
言い換えれば事業とは「1+1=3を成り立たせる挑戦」なのです。
地方の金融機関経営然り。地方の一般事業経営然り。まあ、多くの国会議員先生方は全く理解できていないのが救いですが‥。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年2月24日 (水) 11時39分

シリアの内戦…

情報番組からですが…シリアの内戦が来月で丸5年になるんだって…日本で東日本大震災が起こった頃、シリアでも内戦が起こってたんですね…シリアの人口が2200万人で400万人が国外難民、750万人が国内難民だとか…難民だけでも何処かに避難できないものかと思いますが…テロリストが紛れていると思うと…支援しようにも腰がひけます。
ほんとに困っている難民に紛れるような、卑怯なまねはやめてもらいたい。どこの国の庶民も平和でありふれた、ささやかな日常を願っているのに…生まれてから此の方、戦争じゃない日常を知らない子供がいるって…なんとかならないものか…

投稿: まな | 2016年2月24日 (水) 13時11分

石破さん   ≪オーストラリア発の強烈な告発≫
ABC:豪州女史, Used to be a WWII Sex Slave、Still Fighting
http://goo.gl/BRf6TV I'm not going to die, I'll live forever
此れは、オーストラリア発の強烈な告発ですね。韓国発ではない、フィリピン発でも、台湾発でも、ヴェトナム発でもない。
即ち、日本のABC一味(アベシ一味=安倍し一味)には、あの極限を生き抜いた、人々の、人間の、この凄味が、ない、のです。「日本のABC」には、軟弱さしかない、温さしかない、現実逃避と、臭いものに、耳に痛いものに、蓋をする、しかないのです。
日本古来の潔さとか矜持とか崇高さ、とは真逆、完膚なきまでに、否定されている。

京都の「一味も七味も」、美味ですけどね。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年2月24日 (水) 16時44分

石破さん、こんばんは。
 2世3世でもない限り、なかなか政治家になるのは難しいのが現実です。結果的に、「変な人」が政治家になってしまいます。「普通の人」でも政治家になれるような環境づくりはできないものなのでしょうか。

投稿: 群馬の応援者 | 2016年2月24日 (水) 19時21分

◇◆ABC予想証明のその後◆◇
数学の数論の代表的難問にABC予想というのがあり、
https://ja.wikipedia.org/wiki/ABC%E4%BA%88%E6%83%B3
によれば、ABC予想が真ならば、以下の難問がABC予想の
系(corollary)となるそうです。

・トゥエ=ジーゲル=ロスの定理
・フェルマーの最終定理
・モーデル予想
・エルデシュ=ウッズ予想
・非ヴィーフェリッヒ素数が無限個存在すること
・弱い形のマーシャル・ホール予想
・平方数と立方数の間隔に関する予想
・フェルマー=カタラン予想

2012年にその証明の論文(
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20I.pdf
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20II.pdf
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20III.pdf
)が、京都大学数理解析研究所の望月新一教授により発表
されました。この論文に対するコメントとして、
http://wired.jp/2012/09/24/abc-conjecture/
のようなものも出ました。ただし残念ながら、この証明
が立証されても、年齢制限のため、彼のフィールズ賞受
賞はありません。

この論文の吟味に関する情報としての
http://matome.naver.jp/odai/2143648719663632301
によると、検証は終了し、今年はその啓蒙としてのワー
クショップが開催され、ファルティングス(望月教授の指
導教官)とワイルズ(フェルマーの最終定理を証明)が参加
するそうです。

投稿: 観測者 | 2016年2月24日 (水) 22時44分

エネルギーの安定供給が大きなカギ

最近の経済指標の発表で、いろいろ批判が巷で渦巻いているようですが、短期間の経済指標よりも、長期的な世界のエネルギーの安全保障の方が重要だと考えますよ。

川内原発も再稼働しましたし、これから順次、丁寧に再稼働を続けて行けば、エネルギー供給の安定が増して、経済も改善されると考えます。

現在の日本の原子炉はウラン235を利用するタイプのものですが、トリウム232を利用するタイプの原子炉テクノロジーに切り替えを進める事が、原子炉の安全性を高め放射性廃棄物の削減に寄与するようですよ。

一般庶民の放射線に関する知識レベルを上げる為に、地道な持続的な啓蒙活動が必要でしょうね。


トリウム由来の潤沢なエネルギーが世界の安定を支えるというのが、大きなこれからの流れになると思うんですが。

その流れを作り出す為に、日本が果たせる役割は、結構あると考えられますよ。

投稿: 山口健二 | 2016年2月25日 (木) 03時06分

【学習能力というものは】

 学習能力がない集団は、存在する意味がない。我が国の外務省の事である。2月21日22日と韓国のソウルで震災復興イベントを開催することを予定していたそうであったらしいが、当日になってそのイベントの会場を管理する自治体の関係者から、使用許可を出していないという事で中止に追い込まれたのだそうだ。NHK他がそれを伝えている。似た話は、2014年の年末に韓国のロッテホテルで、これも外務省が関係する式典が前日になって開催を拒否されたという事があった。こういうことが続いて起きるという事の意味を考え、なぜ? 韓国でこういうイベントをやろうと企画するアホな人が現れるのかについて、原因を追究することも必要になってくるように思います。韓国は、我々の持つ価値観とは異なっているのは明らかで、それを確認したいのかもわかりませんが、何度もやる必要があるのかという事です。

 外務省にいる職員はあまり考えるという訓練がないのかもわかりませんね。アホのたまり場ではないかと思ってしまいます。予定していた会場の使用が当日になってキャンセルされる、或は、前日にキャンセルの通告を受ける。という事は、韓国以外の国では起きていないのではありませんか?
 韓国人は、宴会の予定をレストランやホテルに予約を入れておきながら自分達の都合で一方的に事前通告もなくキャンセルする事が常態化しているという文化を持つ国民である。それは台湾や香港タイのホテル他で有名になっただけでなく、我が国を訪れる韓国人の旅行客もドタキャンを平気でやるので信頼されていないという話は有名である。そういう国で理由も告げられないまま会場の使用を拒否されるという事が外務省職員に解っていなかったとは、驚きでもありますね。
 彼等は韓国人について何を観察していたのかという事にもなります。外務省の職員が相手国の民度を知らないというのは怠慢の極みではありませんか? 韓国人は『約束』という概念の理解がない。予約を入れるという意味が何時まで経っても理解されない。信頼を裏切るという意味がどういう事か解っていない。未開な民族と変わるところがない。外務省はこういうことを何十年も味わってきたのではないのか?

 いい加減に韓国でどこかの会場を予約して何かイベントを開催するという無謀な企てをやめたほうがいいのではありませんか。主催者は日本国外務省というだけで、そのすべての信用が韓国側の口先で土壇場になって裏切られてしまう事になります。そしてそれは外務省が主催するというだけで信頼されなくなってしまう事に繋がりますね。

 外務省にいる職員はあほばかりなのかと思ってしまうのは、まさに学習能力がないとPRしている活動にあります。なぜ? 民度の低い韓国でそういう無謀な企画を強行しようとするのか?  それは友好にもならない活動ではありませんか‽ 東北4県の物産品に根拠のない妄想で輸入を拒否しているという現実があって、それをWTOに提訴している最中ではありませんか?  今回のケースも裁判で争い賠償金を請求する事にすればいい。ロッテホテルのドタキャンについては賠償請求をやっていないのではありませんか?だから、今回のような態度がまたしても起きたという事にもつながるような気がしますね。外務省職員に常識が解る人を採用するだけで、このような事態が避けられるのではないかと思います。まともな人を採用する役所になっていただきたいものです。

 外務省は問題の多い役所である。解体して再構築する必要があると多くの人が云うが、その実行がないのは、まだ自浄能力とやらがあると妄想する人が多いからなのか?

 彼等に何も期待しない方がいいですね。反日の外務省と呼んだ方がいいと私などは思っています。

 『外務省の移転先は韓国』と外務省の官房は言い出しそうな印象を持っています。
 それが通用しそうな雰囲気が外務省にある。残念なことだ、

投稿: 旗 | 2016年2月25日 (木) 05時32分

高齢者講習は、運転免許を更新する70歳以上のドライバー全員が受講を義務付けられている。また、75歳以上は認知機能検査も義務化されている。同じ年齢であっても、運転に必要な能力などの衰えは個人差が大きいと思うので、こうした講習や検査は、もっと早めて65歳以上から義務化しても良いのではないだろうか。大手百貨店や飲食店などで営業時間短縮の動きがあるという。主に人手不足が理由のようだが、大賛成だ。暮らし方や働き方を見直す契機になって欲しい。

投稿: 江ヶ崎護 | 2016年2月25日 (木) 07時13分

石破さん  ≪三田(浜田本田岩田)≫
3K【本田悦朗内閣官房参与 消費再増税は絶対すべからず http://goo.gl/I8BdwG 】
この男は、主犯は安倍ですが、消費増税できる環境を作れなかった犯人グループ三田(浜田本田岩田)の一人。国民市民は、それを隠して何を偉そうに言ってんだ?!と怒るべし。
そもそも、未だに「アベノミクスは失敗していない」と自己弁護している時点で、視野が狭浅短で構えが歪んでいる証し。その高い身分と国家国民に対する重責を考えれば欺瞞でさえある。
流石の3Kもその「アベノミクスは失敗していない」と云う愚かな考えを書くのは躊躇したのかな??と揶揄したくもなる。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年2月25日 (木) 09時26分

石破さん 
こんなところ(↓)にも石破さんのご登場!(ニッコリ)
選挙ドットコム編集部【ロンドンブーツ田村淳氏「僕、石破茂さんに興味を持ったのは、あの人が趣味の鉄道の話をしているところをたまたまテレビで見たのがきっかけだったんですよ。その時に初めて『ああ、この人も人間だったんだ』って思った(笑)http://goo.gl/2Q7K0X 】

投稿: 小倉摯門 | 2016年2月25日 (木) 09時54分

石破さん
日経【米中外相、北朝鮮制裁「重要な進展」 南シナ海では平行線
http://goo.gl/AmFkkx 】
北朝鮮と言い南シナ海と言い、大きく広深永に眺めれば日本の隣接地域の問題でありながら、「この両国が設営する大きな論議の土俵」(この“会談”と云う狭浅短な認識ではない)には安倍にも岸田にも中谷にも居場所がない現実が哀しいですね。「狭く暗い井の中の罔い蛙」には、土俵が大き過ぎるのです、問題が複雑すぎるし、一枚噛むにも困難が過ぎるのです。
隣国の大国には明らかに無視されている。邪魔にさえされている。「お前の言うことは、既定路線しかない、予定調和しかないから、聴かなくても解っている」のでしょう。
もう一方の大国は自国に都合の好い時機にだけカネに期待し、恰も丁稚や下僕や属国のような下働きしかさせない。まあ、安倍Ape一味ではそれも致し方ないことなのだ。情けないことなのだ。
草々

追伸:このブログでもコメントの選別が始まっているのかな?掲載作業の単なる洩れかな?
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年2月25日 (木) 10時53分

本多静六と聞いて分かる人は歴史に詳しいか年齢を召している人だと思うが明治神宮の森を作り上げた人だ。最近になって迎賓館の開放や明治神宮の森も生態調査が行われた事が契機となりたまに特集が組まれたりする。面白い事に国民からの運動で火が付き、本多氏が森の中で生死のサイクルが永遠に回る様に人の手をかけずに済む様に設計した。広葉樹の比率を多くして針葉樹を少なくしたが、当初は国民だけでなく大隈重信も反対したらしいが本多氏は科学的根拠と森が出来なかった時の政治責任を迫り持論を貫き通した。その結果、縦1KM、横700M の生物も多様でオオタカ等猛禽類も棲む都会のオアシスとなった。そして驚く事に献木の申し出は10万本以上全国から集まり、労働提供者も11万人を超えたというのも情報の流通が今程便利で無い時代に凄い事だと感心せざるを得ない。NYにも現代のストレス社会を見越してセントラルパークを100年以上前に作り、凄いと思ったが日本にもこんな計画があり、実効されていたとは知らなかった。自然の森だと思っていたが無知の産物で人工だったのが又面白い。今全国でもウィスキー工場が各地に出来ている様だが100年前に北海道の余市に作った工場は来場者が鰻上りで地方活性化に一躍買っている。それにしても昔の人は長期的に計画を立て死んでから実を結んでも信念を貫き通した精神力は現代人に欠けている所だろう。靖国で会おう!見果てぬ夢を持って死んでいった偉大な日本人!、静かに冥福を祈りたい。

投稿: 忍者 | 2016年2月25日 (木) 20時55分

【2.26事件から80年】

 1936年(昭和11年)2月26日から、今日で80年を迎えることになるようです。あの事件は、クーデター未遂事件という事になり歴史的には、陸軍内部の派閥争いが終わって戦争への歩みを進めることにつながったような評価があるように思いますね。陸軍内部の派閥は仮に、このクーデターを引き起こそうとしたが側が覇権を握ったとしても、シナ大陸へ軍を進めるという方針に変化があるわけではなく、大筋では何も変わらなかったのではないかと思いますね。 
 旧陸軍は軍の近代化に遅れをとっているという自覚があったのかよく解りません。このクーデター未遂事件もまた事件の内容を見ると徒歩で、都内の要所を固め、主要な襲撃先へも徒歩で攻撃しているという事実がある。機動部隊の姿などはないのですな。陸軍歩兵が中心の部隊は、歩くしか能がなく、所属部隊の兵員に自動車を運転する技能を持つ者は、非常に少なかったらしい。そして、兵員の輸送にトラックが使われるという事もない。そもそも、陸軍歩兵連隊に連隊を構成する兵員全員を乗せる車両の配属がない。近代化を図る途上にあった等と云う人もいるらしいが、そう云う状況が具体的に実行されることがないまま太平洋戦争まで突っ走ったというのが実情ではないかと思います。
 しかし、何もしなかったわけでもないらしい。陸軍の軍装関係の改革は、事件発生の2年後の昭和13年に軍服の改変があり、デザインが変わるという事があります。これは日中戦争における南京事件で重要な意味を持つことになるのですが、この時は大きな出来事という事にはなっていません。1980年代ごろからシナ帝国が南京事件の捏造を開始します。日本軍による虐殺があったとする証拠に軍服姿の日本兵が映っている写真を掲げたりするようになったという事です。しかし、その写真が昭和13年以前のモノか以降のモノかは写真に写る軍服を見ればすぐにそれが嘘だとばれます。しかし、彼等はそれが理解できない。昭和13年に軍服の改定があったという事を知らないからなんですね。
 階級章の取り付け位置他で一目でわかる事実なんです。そう云う簡単なことでシナ帝国の主張がでっち上げを意図したものだという事がすぐにばれても、彼等は取り下げることがない。バカな人々に何を言っても効果がないという事がこれで明らかになります。

 それはともかく、旧陸軍が軍の近代化の遅れをとっていることも、ようやく気が付いてきたのが、昭和11年頃なのだろうと思いますね。諸外国が戦車の開発や軍用車両の開発をやっているという事実があって、我が国もそれに倣う必要を感じてはいたと思います。しかし、それが思うようにはできなかった。なぜなら、簡単な話で我が国には金がないという事に気が付きます。なんで金がないか? 
 それは、朝鮮に入れ込んでいるという事に気が付かないといけないのですが、青年将校にはそれが解らない。朝鮮半島に蕩尽した金は自国の国家予算を超えるほどになっていたという事も戦後になって初めて明らかになる事実なんですね、だからその当時は青年将校を含め一般国民は誰も知らない。知っていれば朝鮮半島に金を落とさずに日本国内を優先しろという声が挙がったと思います。そうなっていれば、軍の近代化とかにも金が回り、社会不安も起きることもなく、戦争の足音も止んだかもわかりませんね。大陸に経済的な繁栄を望んで進出を目指していたのは資本家なんですね。彼等が陸軍の2つの派閥に金をばらまいていたことも今では明らかになっています。戦争を煽っていたという事ではないかと思うのですが、それは2.26事件の裁判にも出ることがなかった話です。背後関係で被告の席に座らさせられたのは北一輝とか元軍人の西田税とか、どっちかというと金のない人々で思想的な背景があると目されただけなんですね。軍資金を用立てた人とかは俎上にも載せられることがなかった。これを怪しいと言い出す人も誰もいなかった。実に可笑しい状況があったのに問題にならなかったという事になります。
 金がないままクーデターを起こせるわけがない。赤穂浪士の話を知っている日本人なら誰もそこを不思議に思うはずなのに黙っている。大石内蔵助の仕事は討ち入りまでの主な大仕事は、金策にあった。それが話題にもに上らない2.26事件の裁判とは、奇怪な裁判ではないかと思いますね。

 昭和の異様な時代というのは備に眺めればいい加減な出鱈目が背後にあったように見えます。戦争は軍人だけが引き起こすというのは間違った判断ですね。有名になりたいだけで戦争を引き起こすバカな軍人もいると思いますが、そう云う連中を煽って金儲けをしたいと考える資本家こそ問題にされないといけませんね。
 戦後の米国は、戦争続きでありました。背後に群がる資本家がいることは有名ですが誰一人戦争責任を追及されたことがない。これからも追及されることもないかもわかりません。しかし、こういう連中が匿名で生き残るから戦争の危機が無くならないのではありませんか?
 金を持ったシナ帝国の資本家が南シナ海を見ているのか? 習近平だけが南シナ海を見ているのか? 或は、両者が結託して事を起こそうと考えているのか? よく解りませんね。シナの人民解放軍は誰の言う事を聞くのか? そこがよく解りません。
 

投稿: 旗 | 2016年2月26日 (金) 05時23分

韓国、北朝鮮問題…

情報番組でみましたが…
キムイルソン暗殺のための韓国の秘密精鋭部隊シルミド…政府から一般国民に向け募集がかけられ3年間の極秘訓練により最強の部隊になったが、南北が親睦ムードの政権になると、存在意味が無くなり、秘密訓練先の離れ小島に放置された、現状報告のため31名で首都に向かうと、政府と韓国軍に敵とみなされ銃撃戦となり31名中29名が死亡、1名が逃走、1名が捕らえられ、その1名の供述により、秘密部隊の存在とキムイルソン暗殺計画が明るみにでた。韓国政府と軍は全てを隠蔽するため、資料などを処分した…

慰安婦問題も韓国の言い分が全てじゃない…慰安婦が全員韓国女性だった訳じゃないし…慰安婦の募集広告もある訳だし…

投稿: まな | 2016年2月26日 (金) 20時04分

  日本の場合、未だ戦後の自虐史観だけでなく、現実の状況把握や情報開示が限定的である事から議員も国民もまともな議論にならず、昔のイデオロギーやイメージ戦略から抜け出せない所がある。しかし現実の社会は科学も法律も現実に追い付いていけずにはいるが精一杯頑張ってはいる。それに比べると政治の世界はどうしても権力闘争や国会運営の面があり選挙対策に始まり日程調整から他党への牽制やら攻守と常に配慮せざるを得ず、それが国民には無益な論争と迷走に映ってしまう。そこには政治家の現実があるのだが国民は仕事をして欲しい、国の為や国民の為になっていないという印象を持つ。日本の場合、未だ安部政権になってから中国覇権に対する対応がなされ、経済も物価と株価上昇で何とか転換しようとする努力は見える。北方や北朝鮮の拉致問題は進展に乏しいが他国との関係もあり、そう簡単には解決出来ない位は国民にも分る。ところが欧米に於いては日本と違い、政治家の日本化にはウンザリしているようだ。つまり何もしない、有耶無耶にして無駄な議論に政治家達が興じ自己保身だけになっている状態だ。極右やトランプ、サマーズ躍進の陰にはこの様な不満が背景にあり現状を打開する為には暴挙も厭わないという強硬路線が存在している。何時の時代も社会が膠着し迷走し方向が見えなくなると不満が増大し現状打開に向け暴力やクーデターも散発的に出始める。善悪を語っても言論でそれを止め、それに変る打開策が無いと判断されれば無視され暴力が容認される。日本も欧米もそこ迄は行っていないが暴論や売国奴扱いが頻繁に出る様だとその傾向が強まる可能性が出てくる。自民党も個人的にも暴言を吐くがその背景には現実乖離して平和ボケ議論にはウンザリし民主への期待は無かったが彼らの能力欠如には議員にしておくだけの価値もあるのか?と思わせる程だった。安部総理にもし民主党議員だったら?という質問に於いて総理は私が民主党議員なら議員を辞めるという選択肢もありますねと言っていたがまさにその通りだろう。仕事をしない税金泥棒!叫びたくもなるが一応は国会議員で国民が選んだのでそうも言えないが不満が溜らない所で止めないと大変な事になる。多分、今その大変な時期が民主党に訪れている。維新や共産と数合せをした所で理念と方向性や日本の将来像を示せない限り国民は支持しないだろう。又示せたにしても実行性は乏しいので反対側から眺めるだけだ。自民圧勝とは行かないだろうが民主は数を減らすだろう。

投稿: 忍者 | 2016年2月27日 (土) 10時23分

バブル前は仕事も沢山ありやる気の有る方は相当働いてましたね。しかし今は当時から比べると逆のような状態で働き方も多様化してます。独身者は半日だけ働き午後からは地域主催のレクレーション活動に参加させ出会いの場を提供し既婚率を上げるのも必要かもしれません。半日労働で不足した労働力は既婚者に交替勤務をさせ賃金保障をする事で安定して子育てができます。
しかし、自衛隊・消防隊などの若い力を必要とする職種もあります。10代20代は現場で働き、30代は経験を生かして現場監督、40代はデスクワークで作戦・最新技術の教養で現場をサポート、50代は精神面の武装解除など工夫も必要かもしれませんね。

投稿: (^-^) | 2016年3月 4日 (金) 01時08分

震災から五年が過ぎ「がんばろう、日本」をスローガンに日本中が頑張ってましたが「日本死ね」とか心無い書き込みがあったそうですね。「東大落ちた、定員増やして」などの意見もありますが地方は毎年定員割れの所もあり無駄に増やせないですね。しかしIT機器の回路を考えたり将来ノーベル賞を狙える分野への補助金は大切です。成績上位5%の方は将来の日本のために援護するべきですね。

投稿: (^-^) | 2016年3月11日 (金) 10時08分

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