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2016年3月 4日 (金)

和気町、津山市、清水国明氏など

 石破 茂 です。
 予算案審議が参議院に移り、(水)、(木)と全閣僚出席の基本的質疑が朝9時から夕方5時まで行われました。
 質問者の持ち時間が問いと答弁者の答えを合わせて○○分と決まっている衆議院の「往復形式」と異なり、質問者の時間だけが決められている参議院の「片道形式」は、時間が読めなくてスケジュールの調整に苦労します。
 参議院ではどれだけ長く答弁しても時間は全く消化されないので、なるべく本質を簡潔に答弁しないと時間がかかる一方となってしまいます。それだけ丁寧に答弁できるという利点もあり一長一短なのですが、衆・参の文化はことほどさように大きく異なっていることを改めて実感します。
 それにしても、長時間椅子に座りっぱなしというのは相当な肉体的負担を伴うものです。政府として国会に予算案審議をお願いしているのですから、決して文句など言ってはいけないのですが、昨日は審議終了後に一瞬手足の先の感覚が乏しくなってしまいました。もちろんすぐに回復しましたが、「エコノミークラス症候群」とはこのようなものなのかもしれないな、と思ったことでした。

 先週末は岡山県和気町と津山市で講演して参りました。
 日本古代史で有名な「道鏡事件」において重要な役割を果たした和気清麻呂の出生地である和気町は人口一万五千人ほどの小さな町なのですが、日本一の種類を誇る「藤公園」、鯉のぼり生産量日本一の「徳永鯉のぼり」など素晴らしい場所や産業があり、津山市も城下町らしい風土・文化に恵まれた、落ち着きと風格のある山あいの街で、鉄道に関する施設や展示も立派なものでした。
 日本には1718の市町村が存在するのですが、何処にも本当に「ただひとつだけのもの」があるのですね。

 東京メトロの車内に随分と大きな広告が出ていたらしいのでお気づきの方もおられたかも知れませんが、1日(月)、秋葉原において清水国明氏との「40代からの地方移住」と題するトークショーに出演して参りました。
 今は河口湖や周防大島での自然体験セミナーなどでご活躍中の清水氏との対談はとても楽しいもので、「赤とんぼの唄」や「ネコニャンニャンニャン」など、我々の世代にとってはとても懐かしい唄を久しぶりに思い出しました。才能のある方というのを、本当に羨ましく思います。

 普天間基地の辺野古への移設を巡って、国と沖縄県の間で和解案受け入れの合意が成立しました。
 すべての裁判を取り下げ、国は工事を中止、埋立承認の取り消しの是正を指示するとの内容で、県側がこれを不服とする場合には国の是正指示を取り消す裁判を起こし、この裁判の結果に双方が従うこと、あわせてこの裁判の判決までに双方が円満な解決に向けた協議を行うこと、となっています。
 防衛庁長官、防衛大臣在任中にも散々考え抜いた案件ですが、今度こそ良い決着が図られることを心から期待します。

 週末は、3月5日土曜日が全国クレーン建設業協会・萩野常務理事 双光旭日章受賞祝賀会(姫路市)、山陰放送ラジオインタビュー(移動車内)、BSジャパン・日経プラス10特別番組「新たなブランド戦略で世界を制す(仮)」収録で「ななつ星in九州」に乗車。
 6日日曜日がそのまま「ななつ星in九州」において阿蘇バスツアー、小谷真生子キャスターとの車内対談、小谷氏・ルースジャーマン白石氏との鼎談、その後、自民党鳥取県連所属県議会議員との懇談会(鳥取市内)。
 関西-九州-羽田経由で鳥取と、やたらと移動の多い土日です。
 ごく限られた区間とはいえ、ななつ星に乗れるのはとても嬉しく、楽しみにしています。

 昨年米国のフューチャーブランドが発表した国のブランド力評価ランキングで日本は第1位となったのですが、これを機会に、「ブランド力」とは何かをよく考えてみたいと思っております。
 日に日に暖かさと陽の光が増してきました。春ももう間近、皆様お元気でお過ごしくださいませ。

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コメント

NHKで拝見してましたが、国会ごくろうさまでした。  ご多忙の中ですが、せめて’ななつ星’をお楽しみください。  音楽よりも政治家として将来の総理として、ご才能を大いに発揮なさってくださいませ。

投稿: 61 | 2016年3月 4日 (金) 19時33分

お疲れさまです~

投稿: mr | 2016年3月 4日 (金) 19時58分

県側が工事取り消し、国側が工事を是正し云々。日韓合意もそうですがお互いに本当の合意は無いが合意し、対立が平行線だが合意して履行し合意に反したら、今度は?分かった様な答えがある様な無い様な法律神学論が又出た感じです。自衛隊は軍隊だが軍隊では無い、警察と同じネガティブリストで動くから軍隊では無いが海外では軍隊と認識されているが軍隊と同じ活動は出来ない。こうなると勝手に解釈してみると工事は取り消しではないが取り消しを求めていく、又国側は工事を進めるが工事を是正しながら中止する訳では無い。そして米国との義務を履行するが工事に関しては是正しながら工事を進める。正しい、正しくない、理解した、理解しないという前提より訳が分からなくなる方が良いのだろう。自分で書いていても訳が分からないので読んでいる人も訳が分からないので正解だろう。

投稿: 忍者 | 2016年3月 4日 (金) 20時07分

和気清麻呂が岡山県出身とは知りませんでした。大臣頑張って居られるのをTVで拝見しています。 未だご挨拶にも参上出来ず、恐縮致しております。気候も良くなりました、ご機嫌でお過ごし頂きたく存じます。先ずはご返礼のご挨拶までまで。敬具

投稿: 佐々木勝朗 | 2016年3月 4日 (金) 20時16分

ご多忙ですね、
ご自愛ください。
津山はよく知らないけど
B'zの稲葉浩志さんのご実家の
ファンが集まる化粧品屋くらいしか知りません。
国会は国権の最高機関とはいえ、
お爺さんお婆さんが多いでしょうから
座っていても出来る、あの場で出来る体調コントロール、
健康維持ノウハウを開発すればノーベル賞とは言わなくても
重宝されるのかもしれないですね。
もう眠気対策とかあるのでしょうか?

投稿: お肉 | 2016年3月 4日 (金) 21時13分

石破さん   ≪これは決定的に拙い≫
日経【ビットコイン、「貨幣」に認定 法規制案を閣議決定 http://goo.gl/l62ZaJ 】
⇒まあ、この認定話は今に始まった話ではないんですが、基本的に経済の根幹に係わる「貨幣」の何たるかと云う深遠な視座が皆無。例えば、貨幣には絶対的に欠かせない「発行体の高い信用、流通への高い信頼」の発想が皆無じゃあ、決定的に拙いですよ。余りに経済と金融の根本に無知が過ぎる。キッパリ!

先のビットコイン事件をイメージしてこの動きを俯瞰すると、この期に及んで(注1)、安倍政権は率先して、此れが経済の活性化策だと騙り、貨幣バブルを煽る謀みらしい。その点で、何日までも消えないカジノ法案を成立させるための序章(時間繋ぎ?)なのでしょう。共通項は博打振興と愚民化(堕落策)の推進でしょうね。
金融庁が監督しても、例によって謳い文句に過ぎず、後追いでおっとり刀を振り回してもこの事件や事故は止められない。許可制ではなく登録制にしたことでそのハードルは格段に下がった。博打に新しい取引所を公認し、公認の博打場を増やしたに過ぎまい。
  (注1)「この期」とは、アベノミクスの失敗が露呈している今。消費増税を再度先送りせざるを得ない今。また解散総選挙(?)と参院選を控えてポピュリズム策を推進する好機である今。

また、仮想通貨を貨幣に公認することで、利用が広がり、関連産業が膨らむ可能性が大きいだろうが、此れもまた穏当に言って「実体経済の再生に失敗した逃げ込み寺」、有態に言って「公的な詐欺政策」に過ぎまい。
また、これはバブルの歴史を繙けば、大昔の欧州の球根と全く同じ発想ですね。掌サイズの実物じゃあ一般人にも価値(注2)と価格の乖離が分り易すぎるから、証券や株式を創り市場を設け不動産も対象に加えた挙句に、今回は仮想通貨と来ましたかって感じです。
  (注2)その「価値」の脈絡で、この記事にはありませんが、「日本価値記録事業者協会」のネーミングに思わず笑っちゃいます。その実態は「価値偽造協会」でしょう。また、「記録」にも呆れる。記録は単なる事務作業であって事業と呼べる代物ではない。

仮想通貨を使用する利便性は解るが、関係者が全員、前のめりどころか既に前に突っ伏している。その突っ伏している姿に自分が気付かないだけ、または、気付いていて、その上で自分は被害には遭わない、被害者は他人だ、被害者はバカだと思っているんでしょう。酷い話だ。国会議員も金融庁の役人も無責任が過ぎる。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年3月 4日 (金) 21時23分

ブランドとはもともと焼き印を意味するそうですが、他社のものと区別するためにつけられたそうです。自社のものが他社のものより優れていることを示し、顧客にを安心させようとするものらしいです。ブランドになるには、顧客のニーズにこたえるものであったり、魅力がある必要があるそうです。
 魅力あるブランドであるほど他から煩わせられるのではないかと思います。日本のブランドが世界第一位であることは、日本が他国から煩わせられていることからも分かります。魅力ある国だからバッシングされることも多いと思います。
 最近、イタリアのある作曲家が、日本の文化と文学は素晴らしいとコメントしてきました。日本のことをよく評価してくださる外国人がいてほっとしました。日本は、世界に誇る伝統文化を秘めた国と言えると思います。先人たちが築いてきたこれまでの日本史は、魅力あるべきブランドであることが分かりました。

投稿: hitomugi | 2016年3月 4日 (金) 22時50分

先進国にいれば沢山の食糧があり、又廃棄されるがこれ等廃棄される食糧を何とか出来ない物かと若い時から思っていたが誰もどうにかする法律を作って来なかった。しかしフランスで大型スーパーでの売れ残りや傷が付いていたりして商品としては客が買わず、廃棄される物を集めNPOと通して貧しい人達に食料を与えるという試みだ。勿論それだけでは無く、法律で義務化され店側等が不当に廃棄したら罰金刑を課したり、食中毒を起こさない様に配慮もされている。食べ物を粗末にしないと教育した所で企業側が大量に廃棄したりすれば元も子もない。これは魚でも同じ事で商品価値の無い魚は食べられずに殺され捨てられる。良心的にはオカシイと思うが個人的にはどうしようもないと諦めると動植物は無駄に人間によって命を無駄にされるだけだろう。結局の所、政治家も個人も本気で何とかしようと動かない限り何も変わらない。心で反省し駄目だと思っていても行動しなければ何も変わらない、良い例だろう。思っているだけでは世界を変える事は出来ない。行動し本気で何とかしようという強い決意がなければ世界を良い方に変える事は出来ないだろう。世の中を見るとこういう例は沢山あり自らの無力さだけでなく、実現している人たちを見ると何もしなかった自分に不甲斐なさを感じてしまう。

投稿: 忍者 | 2016年3月 5日 (土) 03時28分

石破さん  お礼が前後しましたが、激務の中でブログをご更新戴き多謝申し上げます、ぺこり。
    ≪日経はジャーナリズムとして大丈夫か?≫
日経【高原豪久ユニ・チャーム社長ブログ:「やりたいこと=できること」にする方法 http://goo.gl/1owJmo 】
高原さんは同社を創業された父上の後を継いだ二代目社長なんですが、経営に様々な研鑽を積まれ広深永な実践的経営論を、隔週でこのブログに認められ、広く日本社会に訓えを垂れておられます。
私もその高原さんに敬意を表する意味を含めて、やゝ脱線を厭わず(笑)コメントを返しているのですが、この回の下記のコメントだけは日経が掲載を差し止めている。まあ、差し止めているのか、安倍批判の脱線が酷すぎると判断された所為なのか正確なところは分りませんが、従来はこの程度の逸脱は許容されていた(と思う)ので不可解なのです。一介の市民の健全な(?w)声を閉ざして仕舞う日経はジャーナリズムとして大丈夫か?!と。

と云う訳で、悔しいので石破さんのブログに投げてご一読を得たいと思い下記にコピペさせて戴く次第です(ニッコリ)。
―――――記―――――
高原さんの「やるべきこと‥能力以上の結果は出ない」の訓えを逆に読み解くと、「能力以上の課題をいくら掲げても成果は出ない」となる。その高原さんの貴重な経営論を、今の日本国経営の舵を握っている政治権力者とその閣僚たちに徹底的に訓練したいものです。然し、トップたる経営者がその資質と能力に欠け構えに歪みがあればどんな教育も訓練も成果は出ない。直言するべき社員も部下も育てずまた諫言箴言するべき智者も側にいない(自ら排斥したのだから当たり前ですが)のですから、論理も道理も無視して私情に駆られて暴走するのも宜なる哉。そもそも柄不足(柄じゃあない)の者に「やりたいこと=できること」を成立させる方法がある筈もない。柄不足でありながら社長や理事長など高い身分や重職に就き重責を担うことは分不相応なのであって、その分不相応の不幸な結果が及ぶのは会社や取引先だけではない。政治権力者の場合には全国津々浦々に及ぶ。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年3月 5日 (土) 10時09分

数年前、地方が企業誘致のために行っている税の優遇措置?を利用して夫の勤めている企業が一部の部署を移転させ、私たちもある地方に引っ越しました。
 税の優遇期限が切れたのか、また、東京に戻ることになりました。これってどうなのかと思う次第です。
 難しいことはわかりませんが、たった数年のために地方もこうした対策をとっているわけではないと思います。最初に移動したとき、私達も向こうに新しい事業所ができるからということで戻る認識ではありませんでした。

 こうしたことって普通なのでしょうか?東京から地方に来て暮らしてみて子育ての環境からもとても良いし、昔からの風習や都会にはない人付き合い、地域とのつながりの濃さを良いと思う半面、やはり地方の景気は東京とは比べ物にならず、地元の企業に転職したくてもなかなか難しいとも思います。
 地方に暮らしてみて地方再生というものがこれからの日本が続いていく意味でもとても大切なことだと実感しています。
 地方が頑張って色々実行しても企業が自分たちの利益の分だけ取っていくような状況を考えてください。

投稿: チップ | 2016年3月 5日 (土) 12時17分

息子とななつ星に手を振っていたら

なんと石破茂大臣が!!!

びっくりしました!!

やはりご本人だったのですね。

投稿: たくみき | 2016年3月 5日 (土) 23時56分

   アラブの春で中東や北アフリカの独裁政権が崩壊し民主化の嵐が吹き荒れたがその流れを止めるかの如く、シリアのアサド政権は反対派を弾圧し化学兵器まで使用して政権を維持してきた。内乱状態となり生命に危険を感じた人達が難民として欧州で向かい今も社会問題化しているのは記憶に新しい。いかに戦争が始まり難民が国を追われ内乱や外国勢力も含め介入に到るかは興味を持って追わないと経緯が分らない。コソボ、イラク、アフガニスタン出身の人達の話を聞く機会を得た。彼らの全てが家族や友人を失い、国を追われたり戦争により職を追われたり国を出る羽目に陥った。民族浄化政策によりアルバニア人やコソボの人達も国を追われたが今は国に戻り政府機関に働いている。イラクはご存知の通り、フセインがクウェート侵攻前から経済が疲弊していた様でそれもあり、国境を超えた。しかしそれが多国籍軍を含め独裁打倒の引き金になり政権は崩壊した。それにより宗派同士の争いも含め、イランとサウジの代理戦争の様相も呈し内乱が続いている。アフガンも露の侵攻だけでなく、それに伴うタリバンやアルカイダの利用が彼らを強力な勢力に成長させ、それが結果として内乱の要因になっているがそれに混乱に拍車をかけたのが911でテロリストに対する報復と拠点攻撃での空爆だ。彼らの個人的な体験も含め流れを見ていくと共通点がある。国境を超えたりテロが内乱や外国勢力を呼び寄せる引き金となり内戦状態に突入するのだ。こうなると今迄は仲良くやっていた民族同士でも政治家も含め外国勢力もあの手この手で煽動し混乱を誘発し利益を得たり、自国に被害が広がらない様に内に対し混乱を向ける。彼らの話には多くのヒントがある気がする。フィリピンが米国を追い出した途端、中国が自国の領土を主張し始め、岩礁を埋め立てた。勿論、台湾への圧力もそうだが香港でも自主を認めていたが方向を転換し自由報道への規制だけでなく、人権弾圧も強めてきている。中国のやっている様々な政策は経済の停滞から外へ人民の目を向けさせるだけの狙いだけでなく、共産党崩壊を恐れている政権側が政権内部を強化するだけでなく、問題を乗り切ろうとして結果的に覇権拡大という手段を取らないと混乱が避けられない所迄来ているという証でもある。彼らの体験からもそうだが政権維持と経済停滞を乗り切る為に他国を犠牲にしても改革が出来ない共産党が見えてくる。他国での教訓は歴史の示す通り、反省材料とはならないだろう。人間は似た様な歴史を繰り返し紛争を誘発し混乱から内乱、そして崩壊へ向う。彼らの体験は生かされず、国民は手を取り自国を守り、外国からの侵略を止めないといけない、平和は大事だと言っていたのが印象的だったが軍隊しかこれらの侵略を止める手立ては無いだろう。彼らの話を聞いて余計強い軍隊が無いと侵略を誘発すると思い安全保障の重要性を改めて進めていかないといけないと思った。沖縄県との合意でも普天間が固定化するにせよ、辺野古に移転が進むにしろ日本一国では中国、露、北朝鮮の攻撃から守る事は出来ない。そして米国の抑止力があるからこそ、侵略を抑制していると改めて思い、反対派の平和論は極めて非現実的だと思わされた。

投稿: 忍者 | 2016年3月 6日 (日) 00時16分

オバマ政権下で
東日本大震災…日本
キューバと国交回復…アメリカ、昨年7月。それに先立ち昨年5月、キューバのカストロ議長はバチカンを訪れ、アメリカとの関係正常化を仲介してくれたことについてローマ法王に謝意を表明。
ローマ法王が今年2月にアメリカ大統領選共和党候補者指名争いに在るトランプ氏に対し「キリスト教徒ではない!」と批判(NHKニュース7でオンエアーされてました)、現段階では共和党候補になっていないトランプ氏をローマ法王が批判してしまうと、共和党大統領待遇に見えてきて可笑しいのですが、キューバとの国交正常化が民主党(米)主導であっただろうことが際立ちます。

投稿: ぱす | 2016年3月 6日 (日) 00時49分

清水国明さんはオートバイとアウトドア好きという事で共通の興味なので名前を聞くと懐かしい気がします。ロッジ等自ら作り販売をしていたかと思いますが日本も高度経済成長から成熟経済へ移行しているので漸く自然や家族の大切さを再認識している事だろうと思いますね。日本人は昔から自然を敬愛していますが経済発展と共に自然を壊さざると得なかったのも事実ですが今は浄化技術も良くなり死の川と言われた多摩川も鮭が戻る程キレイになりました。日本人も働き方を変えてもう少し余裕のある暮らし方をしないと精神的破綻が待っています。鬱や自殺が多いのもストレスや長時間労働が原因ですから自然に相対するのは良い事だと思います。

投稿: 忍者 | 2016年3月 6日 (日) 09時36分

今日現在の新聞報道ではタリバンは外国勢力が駐留している限り和平協議は拒否するとの声明とテロをアフガンで行っているのは明らかだ。アフガンの歴史に疎い私には分からなかったが昨日の講演で言われていたのは73年以前は女性も教育され大学もアジア屈指で高学歴だったがタリバンという外国勢力が来たおかげで戦乱となったという事実だった。タリバン自体は政府の中枢機構でもなんでもなく、外国から来たテロ組織だったという訳だ。勿論、カルザイ大統領を始め米国とも共同で国を作り上げ、アフガン侵攻の時も露を追い返したのは知っていたがその前の歴史に関してはあまり良く知らなかった。今現在日本にはアフガンから500人近い研修生がいて日本で学んだり、復興の為に尽力もしているが未だ足りない。彼らの中には国に帰り政治家になり国を良くしたいという人もいるし、外国に留まる人達もいる。内外から国が安定する様に頑張っているが中々簡単ではない。無知は無関心を引き起こす、無関心だと人が死のうが何とも思わないが現実にはテロが起こり、人が毎日死んでいる。彼らはその現実を訴え、国に帰れば明日はどうなるか分からないと言っていたのが印象的だった。

投稿: 忍者 | 2016年3月 6日 (日) 10時06分

北朝鮮の暴挙をこれ以上許してはならない。日米韓を中心に、中国やロシアを含む包囲網で、徹底的な制裁を講じるべきだ。北朝鮮がどこまで開発が進んでいるのか不安だ。介護現場の実情は言葉では言い表せない。すぐに対策を講じなければ同じような悲劇が繰り返される。問題のある職員がいても、介護施設側は人手不足のため見て見ぬふりだ。介護施設は人材不足である。若い人に頼るだけでなく、元気な高齢者を活用することも考えるべきだ。

投稿: 江ヶ崎護 | 2016年3月 6日 (日) 12時15分

地方議員が駅前に立って、高校生と大学生を対象に、政策に対するアンケート調査してはどうか。

投稿: 江ヶ崎護 | 2016年3月 6日 (日) 12時21分

日本は高齢化が進むので、社会福祉士の免許取得が出来る、専門学校を作った方がいいと思う。

投稿: 江ヶ崎護 | 2016年3月 6日 (日) 12時36分

大学に期日前投票所を設置して、高校に期日前投票所を設置しないのはおかしいと思う。考えている事が、解らない。

投稿: 江ヶ崎護 | 2016年3月 6日 (日) 12時46分

【東日本大震災から5年】

 早いもので。5年前の出来事という事になってしまった。あの震災による被害は、2012年に警察庁が発表した数字の数々を見ても死因の内訳が15000人近くの死因が水死と示すように、津波が最大の被害の発生元である。津波の発生は地震直後から警告があったようだが、避難が遅れて巻き込まれた人が多いのだろうと思いますね。
 疑問はそこに尽きます。なぜ? 避難が遅れたのだろう。地震の発生から早くて約50分後に津波の到来があった。50分もあれば歩いても相当遠くに逃げることができたのではないかと思いますが、現実の話としては、それがなかったということになります。

 地方の防災対策後援会に出た質問等には、津波の実態についての説明などがネットに公表されています。そこでも東日本大震災で津波被害が防ぐことに至らなかったのかという質問が登場しています。回答者も、それが最大の疑問だと答えていますね。東北地方、特に太平洋に面した三陸海岸の地域は過去に何度も津波の経験がある地域であったのに、逃げ遅れて水死した人々が膨大な数になった。それがなぜなのか? 大きな疑問だと率直に回答しておられますね。あの強烈な揺れの後、津波が襲来すると予想した人が少なかったと挙げています。それは一般の人ばかりではなく、地震の研究者や地方自治体にいる防災担当者もそれを予想した人が少なかったと述べていますね。なぜ? 彼等が津波を考えなかったのかという事の説明はない。なぜなのかという疑問は解消されていません。
 そこのところが説明無いまま次の質問に移るのが不安でなりませんが、いくら考えても防災の担当者の頭脳に『津波が来る』という言葉が一つも湧いてこなかった事実があって、それがなぜなのかわからないので説明のしようがないのかもわかりません。まさに天災は忘れたころにやってくるとしか言いようがない。この質問では、当時東北地方に世界最大の津波防潮堤があって、これが簡単に破られるはずがないと言った慢心のようなものがあって、津波の襲来を最初からなかったもののように思い込んでいたのかもわかりませんと説明している。そうなのか? という疑問もあります。しかし、その世界最大の防潮堤は、あっけなく破壊されたという現実も知ることになります。防災対策に於いては行き過ぎというものはないという事を知らしめる結果となっていますね。これを超える津波はないと誰が決めるのかと言えば、観測記録が残っている範囲内の過去の記録である。それ以前のものは伝承でしかない。東北を襲った最大の津波は、貞観年間にあったという過去の伝承がある。それを参考にした防災担当者及び防災担当責任者は誰もいなかった。1000年前の伝承をまともに取り上げる人がなかったという事なのだ。1960年のチリ沖地震の津波とかを参考にした防災モデルを基本に置いて、それをほんの少し超える程度であれば完璧だと思い込むようにさせてしまったという事なのだろうか?
 貞観年間に起きた津波の伝承については、地震の後になって検証され、報道された事実である。地震前には、誰も注目した人がいなかった。
 地震対策は、根本から見直す必要がある。津波の恐ろしさを知ったことが非常に大きいと思いますね。東日本大震災の被害者の9割は水死である。建物倒壊他地震の揺れによる圧死等の直接被害はほんの4%ぐらいなのだそうだ。
 阪神淡路大震災の死者約6000名は水死ではない。それが我が国の防災担当者の目を逸らせる効果があったのかもわかりませんね。先入観にとらわれることなく、災害が起きると何が問題になるのか? 地域の要因や発生場所によって大きく異なる被害の実相があることに注意しなければいけませんね。

 映画『連合艦隊』の主題曲『群青』は、海に散った人々の鎮魂を謳っていますが、この歌詞は津波に巻き込まれた人々の鎮魂を願っているように思えてきます。行方不明になった人が未だに戻ってこないのは波がさらっていったのだろうかと思う時があります。
 どこに消えたのか今も解らないのはつらいですね。

投稿: 旗 | 2016年3月 6日 (日) 20時02分

 鉄道の話に、コメントせざるを得ません(笑)。 
 今春は、岡山デスティネーションキャンペーンが開催されるそうです。和気町と聞いて、平成3年に廃止となった同和鉱業片上鉄道線を思い出しました。山陽本線和気駅の、現在は駐輪場になっている辺りに片上鉄道線のホームがあって、廃止前年のある夏の日に、木製の長椅子で昼寝をした心地良いひと時が忘れられません。今は列車で和気を通る度に、当時を思い出して少々切なくなります。
終点の棚原には同鉄道の駅舎や車両が保存されていますね。また、大臣が訪れた鉄道施設は、「津山まなびの鉄道館」(扇形機関庫)のことでしょうか。中国地方にはこうした貴重な鉄道の遺構が他にもあります。
 鉄道のローカル線には「今だけ、ここだけ、あなただけ」の三要素がバッチリ揃っていると思います。これからの時代、新幹線や航空機、あるいは高速道路で地方に来てもらい、ローカル線と周辺施設で観光を楽しむパターンが確立すればいいですね。

投稿: 特急ふるさと | 2016年3月 6日 (日) 20時45分

公園のトイレ付近に防犯カメラを設置してはどうか。18歳迄の医療費を無料化にしてはどうか。

投稿: 江ヶ崎護 | 2016年3月 6日 (日) 21時19分

【津波の発生時刻は、地域によって大きなズレがあったようだ】

 先に書いた文の中で、津波の発生が地震後50分ぐらいと書いてしまいましたが、かなり地域に違いがあったようです。宮城県の海岸では地震発生後30分ぐらいで第一波があったと記録されているようです。まあ、その30分でもかなりの距離を逃げることができたはずのように思います。なぜ? それができなかったのか、短い時間であったとは言え、避難する時間がそこにあったという事に変わりがない。その貴重な時間を、無駄にしたのだろうか? それが本当に悔やまれますね。
 中には、津波にのまれても生き残った人々が若干名おられるらしい。そういう人は、何が左右して命を守る事につながったのか? それも知りたいですね。逃げ遅れても生き延びた人の証言とかもまた、貴重な体験ではないかと思います。そういう事も積極的に情報を開示してほしいものだと思いますね。偶然の何かが作用したのかもわかりませんが、最後の最後まで人事を尽くす手段というのはあるとないとでは大きな違いが発生するような気がします。誰に聞けばいいのかわかりませんが、そう云う事例とかも、政府は情報を収集しておくのがいいのではありませんか?
 逃げ遅れるという事も想定しておかないと防災対策にはならないように思いますね。

投稿: 旗 | 2016年3月 6日 (日) 21時23分

【移動距離の大きさに驚かされます】

 国会のある東京から岡山に飛び和気町、津山と向かい、そしてまた東京に戻る。
 清水国明さんとの対談は河口湖であれば、そこは山梨県ですね。そこからまた東京へ戻り、国会審議。週末は姫路から始まり九州は熊本、そして羽田経由で鳥取。なんというか、ほとんどが外食の食生活なのではないかと思いますね。偏った食生活は、この仕事に付いて回っているのだろうと思いますが、生活習慣病の原因になっているのではないかと心配いたします。
 食事のコントロールが難しいのは仕方がないにしても栄養のバランスはいったい誰が考えておられるのかについて不安がないのだろうか?
 食生活の中身について本人の自覚は期待できるものではない。それは私も偏食傾向にあるので注意するようになったのは最近になってからです。偉そうなことを言うつもりは全くありませんが、カレーが好物になっていたり、酒が好きな処などは私とあまり変わりがない食生活上の傾向があるのだろうと推察してしまいます。ある時点のどこかで、体が云う事を利かなくなってしまうのではないかと心配してしまいますね。先がそんなに長くない時間を持つ身としては、食事に関心を持っていただいた方がいいのではないかと思ってしまいます。
 炭水化物の取りすぎが、体にとっては強敵ではないかと思うようになって、少なくなるよう努力している最中です。石破さんも、ご自身の食生活に関心を持っていてもらいたいです。外食は、最近、避けています。調味料の事とか、シナ産の食材とか、産地が不明過ぎるという事もあります。外食産業界はやはり利益を出すためにそのような食材を平気で使っているのだろうなと思ってしまいます。我が国の検査基準をクリアしたことになっていると言っても、それで不安が無くなるという事にはなりませんね。
 まあ、安全な食材はどこにもないとなれば、比較をしたうえで決めていくしかありません。難しい問題でもありますね。

 石破さんも弁当を作って持参するようになれば、批判されることになるのか称賛されることになるのか? 解りませんね。それもまた難しい問題です。しかし、体(健康)あっての政治家です、それが大事なのではありませんか?

投稿: 旗 | 2016年3月 7日 (月) 01時43分

【韓国人による事実無根のでっち上げや、嫌韓を意図して煽るヘイト行動の拡大について】

 米国政府が東京裁判の被告の死刑執行を12月23日に行ったのは、政治的な意図だけでなく日本人全体に対する差別意識があったからだと当時も云われていたそうだ。差別意識がないとできない決定である。だから、今に至るもその説明を米国政府が述べたことがない。述べることができないからだ。差別が根底にあったと認める事になる。太平洋戦争中ドイツ系米国人は収容所に拉致監禁されたという事実はない。また、独逸で行われた戦犯裁判でも被告の死刑執行日がヒトラーの誕生日などの様な日になったという事実もない。これだけを見ても差別意識に凝り固まっていたことが丸解りであり、その対象が日本人にあったという事実も明白である。その意識は、現在の朝鮮人に色濃く伝染しているようなのだ。
 従軍慰安婦と称する売春婦の話は、ベトナム戦争後になって急に広がり始めた伝承である。ベトナム戦争時の従軍慰安婦に日本人女性はいない。100%韓国人女性ばかりだ。そしてそれは太平洋戦争時にその発祥があると言われ、当時のその多くは日本人女性が8割を占めていたにもかかわらず、急に朝鮮人女性ばかりが20万人それに強制連行されたというでっち上げにとって変わってしまい、駐韓国日本大使館前に売春婦の像が建立される事態に至る。そして、そのでっち上げられた妄想話が映画になった。それを冷静に評論する韓国人も極少数ながら、おられるようだが、実際は圧倒的多数の韓国人は、そのでっち上げが本当にあったという思い込んでいるのだそうだ。

 例外的な朝鮮人の評論はブロクに掲載されている。彼はその中で、
『Factに忠実でない慰安婦映画「鬼郷」

バンダービルド
 慰安婦映画「鬼郷」の内容のうち、過去の日本の過ちを最も大きく象徴している部分は、「脱出しようとした慰安婦を連行して銃殺して燃やして殺す場面」である。
この映画自体、そもそも元慰安婦の絵(いわゆる「燃やされている少女たち」)をモチーフとして出発しただけに、この部分(慰安婦を銃殺して燃やすシーン)が映画の核心と見ることができる。
 この映画は「実話」をもとにして作られたと強調されている。
もしそうなら、他の部分(シーン)はともかく、少なくとも映画の核心であるこの場面(銃殺、燃やすシーン)だけは確実なFactでなければならない。
ところが、「脱出を試みた慰安婦を連行して銃殺して火で燃やした」という証言は、現在、どこを探しても存在していないのだ。』

 実話と称しながら事実の披瀝がなく、妄想のでっち上げであると冷静に見ている。そしてこういう映画を上映すればどういう事が起きるのか非常に心配しているようだ。
『(雑談)韓国にのみ存在する「日本悪魔化の法則」

バンダービルド
¶時間の経過に伴う、慰安婦関連についての韓国内の雰囲気
(初期)
「慰安婦に動員された女性たち」
(しばらくして)
「慰安婦に動員された処女たち」
(最近)
「慰安婦に動員された少女たち」

(トレンドを考慮した今後の展望)
「慰安婦に動員された子供たち」

¶確認されている法則

- 「日本悪魔化の法則」
日本が残虐であるという点を強調(アピール)する方向に絶えず展開していく。
「女性」⇒「処女」⇒「少女」(⇒子供)

☞法則を証明する事例をもう一つ紹介
「日韓併合時代」⇒「日帝時代」⇒「日本植民地時代」』

 韓国の方から嫌韓を増幅させる勢力が出てきているとみているのだろう。そして、ネット掲示板には新たな反日画像の掲載が米国在住の朝鮮人写真家の手で掲載された事が大きな問題に発展しそうな勢いになっている。
 昭和天皇を斬首した画像を拵え、それを片手にぶら下げて微笑む女性を撮った写真である。それには説明文があり
 『「日本兵たちは逆らった少女(慰安婦)の首を切り落とし沸騰した鍋に入れ、
水のように他の少女達に飲ませたの。かの国で生神とされるヒロヒト天皇のこの生首はどう?謝る積りはないよ。可愛そうな少女達を思えばね」 』と記されているようなのだ。
 これも売春婦映画を見た愚かな写真家が感情に流されて作ってしまったのかもわかりませんが、こういう考え方の根底にあるのは日本人相手ならどのような嘘をでっち上げて貶めても許されるという思い込み、差別意識ではないですか? 

 これは非常に危険な領域に彼等が入り込んでいると思いますね。この一連の大騒ぎ発端は、河野洋平や朝日新聞がしでかした捏造が原因になっているのですが、彼等はそうする事で、どういう世界を描こうとしたのか?  謎ですね。
 でっち上げは確実に韓国朝鮮人を精神的な病が深刻になるようにしてしまっているとしか思えません。捏造をもとに映画を作り、その映画を見た愚かな朝鮮人が、昭和天皇の斬首画像をネットに掲載する。この先に何があると思いますか?

 自民党は、いい加減に河野洋平を除籍処分にするべきではありませんか? 

 彼のやった事が昭和天皇の斬首画像に繋がっていることを知るべきである。そして、我が国は、韓国と断交する時を迎えたほうがいいのではないかと思いますね。これ以上付き合う必要はない。相手にする価値がないという事です。嫌韓ではなく絶韓の境地に日本は向かう事になりますね。侮辱にもほどがある。我が国政府は抗議するべきではありませんか!

 これら一連の侮辱は12月23日の米国政府の決定が発端になっていると私は思っています。

 

投稿: 旗 | 2016年3月 7日 (月) 05時31分

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO97882780R00C16A3TZD000
禁煙治療で年間1300億円の医療費負担が減らせるそうです。
俺はもっと経済的なメリットが大きいと思います。
生活保護者の9割が喫煙者なのはタバコでだるくなりやる気がでないから。
EDの原因のほとんどがタバコなので少子化対策にもなります。
オリンピックまでにタバコ1箱1000円にしてください!
JTから政治献金もらったら黙るんですか?
そんなのは人間じゃないです。
みんなタバコには迷惑してるんです!
国家国民の利益のため
財政を補うため
タバコの大幅な値上げをお願いします!

投稿: 日本を愛する日本人 | 2016年3月 7日 (月) 06時31分

ブログのアップありがとうございます。

長時間じっとしているのはきついですね。
ねこにゃんにゃんかわいいです。


今週もお仕事頑張ってください。

投稿: くま | 2016年3月 7日 (月) 08時06分

危険な歩きスマホには、罰金を科すなど、法規制をした方がいいと思う。飲酒運転や居眠り運転などを防止するシステムを早急に普及させて欲しい。中学から労働法の勉強をさせた方がいいと思う。認知症で徘徊中の人を捜す訓練をした方がいいと思う。18歳になったら半年間、介護施設で介護施設に携わってもらう制度を設けてはどうか。

投稿: 江ヶ崎護 | 2016年3月 7日 (月) 09時11分

石破大臣殿

お早うございます!!。
連日の国会審議に臨まれ、週末の祝賀会、懇談会、録画撮りなどいつもながら多忙を極められ、大変お疲れ様であります。
小生は大臣と同郷、鳥取県出身の者であります。

28年度一般会計予算の衆議院通過に伴い、今週は連日参議院での審議となりました。
テレビ中継のある時は欠かさず見て居りますが、朝9時から夕方5時までの審議出席は答弁の機会があるのであればこそ出席のみであれば、大変な重労働と察せられます。テレビ中継が入れば尚更居眠りなど出来ず、そのストレスは大変なものと思いながら見ています。午前中はとも角、午後の審議は3時前後に15分程休憩を挟めるようにすべきではないでしょうか?失礼ながら閣僚の方もかなり年齢が高く、健康面からもその配慮が必要のようです。

さて、国会の質疑応答をテレビにて見ていて、粛々と進めば良いと云うものではなく、諸問題を以下のように述べて見ます。

1、安保法制の内容詰めと国民への説明
あれほど有識者、弁護士、国民からの反対があったにも拘わらず、強行採決にて法案を通し、その後も国民への理解を得る努力を行うとしながら、南アフリカのスーダンでのNPO活動における駆けつけ警護はどうなるのか?現憲法との整合性など、その後の説明努力は殆どみられません。安保改正法案はこの3月から実施と云うのにそのままです。それどころか、この参院選挙でも今後憲法改正も視野にも入れて訴えると相変わらずの先走りです。

2、TPP交渉の国民への説明
甘利大臣の時の殆ど秘密裡に行われた、TPP交渉の内容は当事国のアメリカでの議会承認、我が国の国会での説明(国民への説明)も未だ不十分のままです。他国は98%関税撤廃の中、我が国の主張は通り85%と守る事が出来たと言いながら、何年後かには廃止の品目もあり国民、特に農業従事者の国への不信感は拭い切れていません。どのような法案と云えど、国民の理解と支持が得られなければ今後は成り立たない事は明白です。

3、原発再稼働問題
原子力安全規制委員会の答申を受けて、国は原発再稼働の認可を行い事実稼働を始めました。原子力安全規制員会は答申は出すものの、再稼働の是非は委員会の権限ではなく国の権限に委ねられるべきのであると言っています。政府の説明は世界で一番厳しい我が国安全規制員会が答申を出しているのだからとの事を根拠として、再稼働をどんどん進めるようであります。その中には本来廃炉にすべき40年以上経過したものもあると云うから驚きです。これまでエネルギーの将来的見通しにより、原発依存度を縮小の方向と言っていた政権はこの頃その話題さえしなくなりました。核のゴミの最終処理場見通しも無く、自治体との避難経路の未策定のままであります。

4、沖縄普天間基地の辺野古移転について
この度の高裁の和解案に沖縄県、国側はお互いの提訴を取り下げ、国は工事を中断し一旦元の地点までお互いに歩を下げました。しかし、アメリカのカーナビ―報道官は辺野古への移転が唯一の選択肢であると述べるなど、行方は全く不透明であります。高裁の和解案を沖縄県と国側は受け入れるしても、どちらも両者の主張を全面的に受け入れるとは到底考えられず、嘗て以前に小生が提案しました、例えば2030年までにグァム移転、国内分散、別な土地の埋め立て設営などの代替え提案の策定などがなければ、永久に解決しないのではと思われます。

5、税と社会保障の一体改革について
来年2017年4月の消費税再値上げの是非が話題となり、その財源についてかなり混乱しています。そしてその事が、衆参同時選挙もあり得るのでは?と取沙汰されています。アベノミクスは成功しているのか?、デフレはこのまま脱却できるのかどうか?などであります。しかし、国民の間では安倍総理の言う、デフレ脱却によりこれからはその成長の果実を分配へと主張している事への、大変な不信感を抱いています。子供子育て支援策、低所得者対策、高齢者への支援など至る階層に措いて格差が広がったままであり、国民はその是正政策を少しも感じられないからであります。

7、人口減少問題について
先日総務省により過去10年前と比較して我が国の総人口はおよそ98万人減少したと発表されました。これは鳥取県の総人口58万人を上回る人口であり、内容を見ますと関東の東京、神奈川、千葉、埼玉の大都市圏、中部の愛知県、近畿では滋賀県、九州では福岡県のみが人口増が見られ、その他は殆ど2%前後の減少となっています。その中も問題であるのは大都市圏と見られている大阪府の人口減少などであります。これ程の一極集中が進み、人口のバラツキが起これば社会保障格差、収入格差、教育格差、等が広がります。従って現在行われている地方創生の国家的事業へも影響は計り知れないものがあります。
各省庁の地方への分散のみならず、人口増の一極集中のみられる場所への新規住居の取得税の値上げ、大企業の工場の地方分散、地元企業へのUターン就業学生への学費免除、大都市圏から地方への再就職への住居提供と所得税の減免など一時的にでも思い切った実施が必要な時であります。

国会中継を見ていて感ずることですが、野党の質問も上滑りの感じは拭い切れず、政府閣僚の応答も官僚の手助けが無ければ答えられないなど、質的能力の欠如を強く覚え不安が募るばかりです。このような状況を見て居れば、国民の不信感も又募るばかりです。
唯一の望みは、リベラルであり国民への政治に真摯に取り組まれる石破大臣へ希望を託すのみであります。

投稿: 桑本栄太郎 | 2016年3月 7日 (月) 14時42分

石破大臣殿

本日の小生の投稿に措いて、項目1の「安保法制の内容詰めと国民への説明」の中で、「南スーダンでのPKO活動に措いて駆けつけ警護とする所を誤ってNPO活動」と記していました。お詫びして、訂正させて頂きます。

投稿: 桑本栄太郎 | 2016年3月 7日 (月) 21時02分

◇◆TPPの医療分野での懸念◆◇
TPP条文は、アメリカ企業弁護士が作成した契約文書と
言ってもよく、詳細な地雷規定が仕込まれています。そ
の中の医療分野で危惧される条項として、以下のものが
あります。

1) 第9章投資
付属書9-B収用の3(b)では、「公衆の衛生、公共の安全
および環境などの保護措置規制は差別的でなければ、極
めて限られた場合以外、規定対象とならない」の趣旨の
記述があります。つまり、公的保険などは、無条件で対
象外とはならず、差別的と見なせる場合、あるいは、そ
うでなくても極めて特殊な場合、規定の対象となります。

2) 第11章金融サービス
2条3項には、「公的年金、公的医療保険が金融機関の
サービスと競合する場合、金融サービス章の規定が適用
される」の旨の記述があり、医療保険は規定対象となり
ます。例えば、民間保険として既にがん保険などがある
ので、公的保険が無傷である保障がありません。

3) アメリカとの二国間協議の医療品医療機器関連の書簡
・付属書26-A5条に、「将来的に保険医療制度について協
議する」の旨の記述があり、薬価関連規制などの協議が
あり得ます。

・付属書26-A(e)薬価規定には、「政府決定薬価への異議
が生じた場合、(i)独立審査、あるいは(ii)内部審査が義
務付けられる」の旨の記述があります。つまり、現状で
は薬価が政府により統制されていますが、TPP施行後には、
アメリカの製薬会社が決定薬価に不服があれば、(i)の場
合、政府から完全独立な審査機関(アメリカ人企業弁護士
からなる、製薬会社の意向実施機関)を日本に設置し、そ
こで薬価を再審議することになりそうです。ただし、ア
メリカにはそのような義務は設けられません。(ii)の場
合、政府内で薬価の再検討をしなければなりません。

投稿: 観測者 | 2016年3月 7日 (月) 22時46分

   米韓合同演習が30万人規模で行われたが今回は例年より実践的に核施設や軍事施設への先制攻撃を踏まえやっている。沖縄では良く米軍施設があるが抑止政策は効力がないとか嘯く輩が多いが中国共産党の代弁者なのだろう。中国の喉元での軍事演習は北朝鮮だけでなく、中国にとっても恐ろしいはずだ。なぜなら上海や北京に近いだけでなく、旧日本軍が通った道や制圧地点も近く下手をすれば中国陥落も必至と思わせる程戦略的だからだ。名目は北朝鮮の核実験がどうのとあるが中国への圧力が物凄いと言わざるを得ない。空母や潜水艦だけでなく、こんな近海迄入られたら制圧は何時でも出来ますよと言っている様な物だ。これで抑止力が無い?トンマな平和ボケが沢山いるが軍事の事も勉強もしないしアレルギーを引き起こすだけでは平和を実現出来ない。日本は先制攻撃は法律上出来ないが非難される汚い仕事は米国がやってくれる可能性が高い。とは言え、南北朝鮮半島の混乱は日本や中国に数多くの難民を呼び寄せ、経済が逃げ出す原因にもなるので慎重に行わないと又貧乏国に逆戻りにも成りかねない。昔朝鮮戦争特需があったがそう今回も上手く行くとは限らない。その辺が現実の恐ろしい所だろう。

投稿: 忍者 | 2016年3月 8日 (火) 04時26分

【国立大学が国歌をいたわ内と宣言しているらしい】

 岐阜大学は、学長が卒業式で国歌斉唱をやらないと宣言したそうだ。国からの独立を目指す意図があるのかもわからない。国民の税金が原資になって作られた校舎他の施設や、同じく税金が原資になっている各種交付金も、国立大学をやめるなら返していただきたいものだ。何の意味があるのか?
 大学の自治を主張したいという前に、敷地他を見渡せば、日本国の中にあるという事実を認めたくないのだろうか?

 外国の大使館のような気分が岐阜大学にあるなら。国立を称することもやめてほしいものである。かっこつけたいだけなら全く意味のないパフォーマンスではありませんか?

 情けない頭脳が岐阜大学にあるのかと思ってしまいますね。日本国にいるのが嫌ならどこか他の国に出て行ってほしいものだ。自前の施設で大学を運営したいなら、新たに大学を作ればいいと思いますね。自分達の金でやっていただきたい。まあ、こういう人を国立大学の学長に選んだことが間違いであるという事だ。この学長の進退問題の行方を注視したいですね。

投稿: 旗 | 2016年3月 8日 (火) 05時42分

歳費にしろ政党交付金にしろ、議員がお金を使い過ぎていると思う。国民に負担増を求める以上、議員自らが身を切る示すということであれば、歳費や政党交付金の削減などを先にすべきではないだろうか。環境周辺に悪影響を及ぼす餌やりをした場合罰金を払う法律を作って欲しいです。大学まで教育費を無償化にして欲しいです。空港内に電動カーを取り入れて欲しいです。

投稿: 江ヶ崎護 | 2016年3月 8日 (火) 07時52分

石破さん
読売【米「辺野古、唯一の解決策」…和解には論評避ける
http://goo.gl/GbdqhD 】
世界には様々な問題解決を目指すため、逆にその解決を妨害する勢力を抑え込むために、「Occam's Razor」(一つの定義として下記)と呼ばれる重要な原則が14世紀に開発された。有態に言えば、国政などの重要な論議に「井戸端会議や小田原評定」を持ち込むな、または日本の民主党を典型例(就中“県外移設”)として「各人が言いたい放題」の状態をやるなと云う金言でもある。
―――――記―――――
Principle established by the logician William of Ockham in the 14th century. Like the Principle of Parsimony, this theory states that one should not make unnecessary assumptions and that the answer to a problem is often the simplest. It is the basis of methodological reductionalism and applications of its principles are commonly used in modern strategy and economics.

歴史を巻き込んで複雑化した困難な問題を解決するには、大きな土俵を設営して、広深永に対処するしか方法はない。20年近く前に決まった辺野古移転を決断しないとこの沖縄問題は進展しないと思う。然もなければ、普天間の返還も滞る。更に重要な「その他の沖縄の基地負担軽減策」の論議も滞る。踊るパリ会議も小田原評定も決して過去の話ではない。
同時に、このルール(Razor)に従えば安倍一味や有象無象(日本会議-日本遺族会など)が声高に叫んでいる歴史修正主義は、真にこの「Occam's Razor」で粉々に切り刻んで焼却するべきなのです。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年3月 8日 (火) 09時31分

石破さん  ≪真摯さや賢明さや高い見識≫
日経経営者ブログ鈴木幸一氏【昨日のありように逃げ込むだけでは 
http://goo.gl/r5Dp2z 】
鈴木さんは日本でのネット基盤(重要だが部品に過ぎない“基板”に非ずw)構築の草分け的存在であり、優れた起業家であり大企業経営者です、キッパリ!このブログを紹介申し上げる所以です。石破さんにも学べるポイントは少なくはない筈だと‥。

以下は愚見:
安倍首相や高市大臣が触れない対象はITが示唆する広深永な本質的課題に限るまい。鈴木さんはその社会的な立場もあり「気がする」と遠慮しておられますが、過去3年余りの安倍政治の軌跡を具に振り返れば、市民の目には、より重要でより深刻な事態が進行中であることは明白だろう。人類叡智の結晶である民主主義の根本理念も民主的制度も手続きについても、本質的な対応を避け一面だけに焦点を当て的外れな議論でお茶を濁していると断じるべきだと思う。一面的な主張は即ち狭く浅く短く偏った主張に他ならず、ことの本質も的も外す。挙句に道理も論理もなく私情に駆られて暴走するだけに終わる。
更に深刻なのは、政治権力を正しく批判するべく言論の自由を保証されている大手メディアやジャーナリスト・知識人とされる人達(連中?)がその自由を自ら手折っている現象にある。嘗てE.H.フロムさんが描いた「自由からの逃走」の有名で卓越した図が今の日本の安倍治世下で再現されている。巷間の一部にある「大本営発表の再現」と云う批判は今は決して的外れではない。

また、「とりあえず」と広深永かつ鷹揚に構えられる鈴木さんに強く共感します。同時に、人は将来におけるあらゆる事態を予想しその障害を掻い潜れるほど完璧な賢明さも聡明さも与えられてはいないのだから、「取り敢えず」に構えるとともに、「走りながら考える」ことに徹し、更に「ことを改めるに遅過ぎることはない」と確信して疑わないことだと。国家経営にせよ企業経営にせよ、それが重要事であればある程に、全ての叡智を集め、最善を尽くして、善く決めること、悪く決めないことが肝心なのは多言を要しないのだから、単に「決める」ことが重要事ではない。その決定に過剰に固執することは明らかに間違いでもある。まあ、その経営者本人に真摯さや賢明さや高い見識などが備わっていることが根本的な前提ですが。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年3月 8日 (火) 16時21分

【メデアに登場しない話題より】

 世界的にはどのような攻防戦が起きているのかさっぱり不明であるため、その実情が報道されていない。PCの問題であるためTVなどは知らん顔を通しているのかもわかりませんね。
 マイクロソフトが、WIN10をほぼ強制的にアップロード運動を展開しているのである。我が家のPCも昨年より窓が画面の下部にへばりつくようになって久しい。2度ほど根負けしてWIN10をアップデートさせてみたが、動画やメール他インターネット接続等々で不具合が発生したのでWIN8.1に戻しました。2回もやって断念したわけである。何か問題があると思ってしまいますね。これとは別に会社で使用しているPCはWIN10に変えてもなんの問題も発生しなかった。会社のPCはWIN7PROから出発した経歴があり、プロバイダも家で使っているものとは契約先が異なります。そういうような背景の違いがあるのかな? と思ってしまいますね。ともかく、家のPCにとっては迷惑な結果に終わりました。そして、コントロールパネルで設定の変更をやり、アップデートを強制的にやらないように設定しています。ひとまず安心している状態ですが、最近は予告なく勝手にアップロードが展開するという話をネット掲示板などで見かけるので不安です。
 ところで、PCの扱いというか法的な問題がこれには発生するような気がしているのですが、なぜ? メデアはこれを黙殺するのだろう?
 個人情報の流出という方面だけが注目を浴びているようですが、黙っていてもソフトウエアメーカーが勝手に個人のPC内部に操作をしてくるというのは異常な事態がここで起きてると思わないのだろうか?
 出ていくほうの話だけでなく勝手に入り込む方も問題だという事だ。これは、今の処、OSの扱いだけなのでメデアが採り上げないと言う事なのかもわかりませんが、世にあるコンピュータ犯罪のハッキングなどは、これと同じ構造を持った動作になっていることに注目していただきたいものだ。個人のPCが犯罪目的とまでは言えないが、ハッキングされているわけですよ。
 それを黙って見過ごすのかという事でもあります。OSのアップデートは昔、WINMEの登場があった時に大混乱があって、何度も大変なことになった経験があり、むやみに信じることが危険ですらあるという理解が出来上がった。我が家のPCがWIN7にしたのも登場から1年以上たってからであった。それをWIN10に移行するというのは大きな冒険ですね。現に2回やって不具合の発生の確認がある。それでも、WIN8.1に戻した直後からしつこく勧誘をするのは、犯罪ではありませんか?
 こういう問題は消費者庁だけが対応すればいいという問題ではないと思いますね。法務省や経済産業省も関心を持っていただかないと可笑しい気がします。テロとの戦いでもありますね。警察庁は無関心でいいのだろうか!
 ネットバンクが巨額の被害を計上するようになったことも背景にはハッキングされた行為の延長にある犯罪です。OSの安全性とかも捜査の対象にすればいいと思いますね。悪意のあるアップデートの勧誘のなかに、犯罪が隠れているのではないかと思いますね。

投稿: 旗 | 2016年3月 9日 (水) 04時01分

石破さん  ≪ブランド構築は経営戦略であって‥≫
引用【「ブランド力」とは何かをよく考えてみたい】
原典:FutureBrand http://goo.gl/G1cfns 
愚見でも、「ブランドなるもの」は本来は経営戦略の重要項目であって非常に広深永なものでありながら、時機に狭浅短な視点で構築が叫ばれ、その低い次元でのブランド評価が横行するので厄介なものでもあると予て思っています。然ればこそ、表面的な評価や言説を鵜呑みにすることなく、【よく考える】ことが肝心になる。
結局はブランドの善し悪しを決めるのも、ブランドを高めるのも貶めるのも、ブランドホルダーの組織やブランドを評価する組織を含めてそのブランドに係わる人の全て、就中経営トップなど「身分高き者」の真摯さや資質や見識の高さに尽きると思います。
世間一般には広告代理店やコンサルタントがメディアや雑誌などで喧伝する「ブランド力」は、所詮はマーケティングやセールスの「ブランドの売り込み法」であって作戦レベルのハウツーに過ぎない。ブランド構築のために欠かせない経営トップの戦略性や構え(就中広深永さや真摯さや資質や見識の高さ)に対する評価は眼中になくことの本質を外していると思う。

石破さんが着目されたこのFutureBrandのブランド評価も、斜め読み飛ばし読みしただけですが、その例外ではないと云う印象が強い。当該レポートに書かれている次の2点(↓)に着目しただけで、調査目的の狭さと、調査手法の狭さと浅さ(就中、調査対象が2,530人の旅行者に限られている)が浮き彫りになる。
①If you are a country brand manager or work in tourism, trade and investment at a national or international level
②FutureBrand collected quantitative and qualitative data from 2,530 opinion formers and frequent international business or leisure travelers
旅行者を対象にした調査なら、ここ数年の円安は日本への好印象を生むに違いないし、もっと肝心なことは「過去3年間の日本政治が右側に酷く歪んでいる、また日本の民主主義が手酷く破壊されつつある」と云う点が視野にある道理はない。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年3月 9日 (水) 17時20分

石破さん
 ≪稼働中原発の停止ではなくガバナンスのお話≫
NHK【関西電力「承服できない 速やかに不服申し立てる」http://goo.gl/LAZpjN 】
NHKが名前もポストも明かさない関電の事務方は、裁判沙汰の事前準備が生む「意地や成り行き」などの低い次元で「不承服、不服申し立て」を言うのを常とする。要は思考停止した「狭く暗い井の中の罔い蛙」は、こういう狭浅短な反応しか出来ないのです。

然し、より深刻な問題はガバナンスの機能停止にあり、更にはトップのGovernability欠如にある。今回の関電に限らず、多くの大企業経営トップが「重要な経営上の問題に対処しない。裁判所にその作業を委ねる」慣行にある。要は、大企業の経営トップがその唯一の責務である経営判断を放棄している点にある。下世話な言い方をすれば、経営者の報酬の源泉である経営判断責任を放棄していながら、報酬(総額の多寡は問題ではなく)の最初の1円を受け取っている点にある。そもそも経営事務は事務方の仕事であって、そんなものは経営トップの職責にはない。そんな軽輩は大企業の役員にさえ要らない。キッパリ!

高い次元の経営判断を通じて社会的公正(“平等、公平”に非ず)を高めること(崩れを防止すること)は、そもそも、特に大企業トップ、より普遍的に言えば「仮に与えられたに過ぎないとは言え、高い身分の者達」の重要な責務である筈です。そこが崩れているから社会の箍が彼方此方で緩んでいる。
この脈絡でも、AmongManyOthers、安倍一味は重罪人です。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年3月 9日 (水) 20時24分

石破さん  ≪万引きと苛めの軽重を問う≫
NHK【:万引きの誤記録が理由で中3生徒が自殺した事件 http://nhk.jp/N4O54NW7 】
私には珍しく社会問題に直接にコメントさせて戴きますが‥、
これは、返す返すも、狭浅短で惨めで酷い事件ですね。これは単なる“自殺や事故”ではないでしょう。単なる“自殺や事故”として処理するから、何日まで経っても同種の事故や事件が後を絶たない。教育現場で行われている「教師や校長など身分高き者」の集団苛めに等しい。仮令、不作為であるにせよ、未必の故意は立派な殺人罪を構成する。
生徒や学生にとって重大な進路に関する「面談」を単なる「立ち話」で済ましているに点にも驚き呆れます。若者たちに対する愛がない。無関心しかない。進路相談が教育の一環ではなく、無機的な事務処理に終わっている証しですね。当該の教師一人の特殊な事例ではなく、校長が生徒たちに嘘の報告を繰り返していたらしいもで、当該学校の特殊事例でもなく、日本の教育界(“教育現場に限らず”を含意)に蔓延っている悪弊だと仮説を立てるべきなのでしょう。その仮説を懐にして、問題の根因を抉り出し摘出することが最も効率的で早道だし、そのアプローチが欠かせないと思う。

「集団苛め」と言えば、入学推薦を出さない状況には、多寡が金銭問題であり成長期の過ちでしかない万引きは含まれていて、日本全国で子供たちの精神や生命さえも傷付けている苛めは何ら障害ではないらしい。

この事例に止まらず、ことの軽重を間違えると社会は必ず間違いなく乱れる。
草々

投稿: 小倉摯門 | 2016年3月10日 (木) 15時37分

【広島の中学校で起きた事件】

 ネット掲示板で炎上中の中学校の進路指導のずさんな扱いが元で自殺に至った件は、報道された内容だけが真実なのかどうかは断定する事はできないと思います。しかし、大きなミスが指摘されているので、自殺に至った因果関係を推定することができるようです。これは過失致死事件、或は組織ぐるみの殺人事件とまで言う人も出てきています。
 ちょうど、今の時期は高校入試のシーズンにある。私の姪も本日(3/10)公立高校の入学試験を受験する日であったので、この事件の内容に関心を寄せてしまいます。

 よく解らない点もありますね。進路指導に1年生時代の万引き歴が重要視されるというのがよく解りません。その後も、万引きを常習的に繰り返しているような生徒なら話は別だと思いますが、この自殺してしまった生徒の場合、万引きをやっていないのに、万引きがあったという記録になっているという事になっていたそうだ。これもまた、自殺後になって、誤って記載された記録が使われ続けていたという変な事実の発覚があります。記録の扱いの杜撰さも問題になっています。

 また、驚いたのは、進路指導という形態、形式が、どのような形で行われているのか学校によって非常に大きな差があるという事を知りました。私も中学~高校に進学する前には、担任教師との間で進路についての話し合いを持ったことが普通にありました。しかし、廊下でそれをやったという記憶はない。そういう深刻な話し合いの場が廊下でいいのかという事も驚いてしまいますね。これは広島だけの習慣なのでしょうか?
 その廊下での進路指導の話し合いで担任教師が『万引き歴があるから学校推薦は出せない』と本当に言ったのでしょうか?

 誰が聞いているかもわからない空間で盗聴する気もない生徒以外の人の耳にも、その発言内容が伝わってしまうような環境ではないかと思ってしまいます。オープンにしたいという表れなのかもわかりませんが、生徒のプライバシーへの配慮が全くゼロなのではないかと思ってしまいますね。そういうやり方で、これまでやって来たのなら仕方がありませんが、自殺に至った原因の一つになっているのではという気がしてなりません。
 廊下で、『万引き歴があるから推薦できない』と本当に教師は言ったのか! 新聞記事によれば、それを告げられた生徒は『強く否定はしなかった』と回答したことになっています。広島では、廊下でそういう話し合いをするのか?

 なんか、信じられない変化の表れがこの中学校には存在するような印象を受けますね。そしは、当該生徒が自殺をした事になってから『万引き歴があれば学校推薦を出さない』という原則が決定事項の項目から突然取り下げ。1年生時代に万引きを実際にやった生徒に学校推薦を12月22日に出して、その生徒は高校入試を合格しているという事実が記事になっています。それについては、この学校の校長の話として、万引きを実際にやった生徒は、その後真面目になったので推薦を出したと釈明しています。方針の転換に至った理由がよく解りませんね。そして、万引き歴の扱いをなぜ推薦する要件にしていたのかについての理由も明白な提示がない。しかも、1年生の時の記載ミスが原簿では訂正されていたにもかかわらず、実際に使用する教師のペーパーでは訂正のないまま使われ続けていたとあります。そして、最もよく解らないのは、それまでつまり、2014年までは、3年生の時の1年間の生活歴のみを推薦を判断する資料にしていたそうなのだが、突然、1年生の時からの全部の記録と言い出した点である。方針転換を主張した人物が誰なのか既に記事では推定されているようだ。その背景までは何も書かれていないので、推測しかできませんが、その方針転換を発案した人が、1年生時代の誤って書かれ、訂正されないままの記録を見て言い出したのかもわかりませんね。

 つまり、この学校は、2015年度に限り何かほかの理由があって、この当該中学生の推薦をしたくなかった。推薦を断念させる狙いがあった。それで、訂正されないままの誤った記録を目にして、これを使って、推薦を断念させようと目論んだのではないか? とまあ、こういう推理をする人がネットにおられるようです。ところが、これが効果がありすぎ。推薦を断念させるどころか、自殺に追いやってしまい、またよく調べてみると誤記載されたいい加減な資料で推薦断念を強要していることまで発覚した。

 つまり、過失による殺人がここで起きたという事になってしまうわけです。この闇のような中学校は、自殺という事実の隠蔽までやろうとしていたことがばれています。他の生徒の動揺を防ぐためだったという説明をしていますが、犯罪の発覚から目を逸らせる意図があったようにも見えますね。
 最大の闇は、この中学校はなぜ、この生徒の推薦を出し渋ったのかという点が曖昧になっている事です。杜撰な資料とはいえ、廊下で推薦理由がない事実を生徒に告げることは、学校側の正統性を他の人に知ってもらいたかったという意図があるのかもわかりません。万引き歴がある生徒となれば、推薦を出さない理由に出来ると学校は利用したわけです。
 なぜ、この生徒だけが、それを強調するように廊下で指摘されたのか? 親の職業とも関係があるのではないかと言い出す人がネットにおられる。この生徒の親の職業は新聞の記事にはなっていませんね。公務員なのか会社員なのかもハッリしていません。そして、この問題は、広島で起きているという事に関心を寄せる人がいる。つまり、釈然としないこれら一連の推薦出し渋り事件は、親の職業に対する嫌がらせがあるんじゃないかと言い出す人がいるようだ。それをはっきり書くメデアはない。広島は平和都市宣言他で有名な県であり、自衛隊とかに敵意を向ける教師集団の巣窟のように思っている人も結構沢山おられるようだ。推薦を出したくないために、訂正されないままになっていた誤記載の資料を見た人がこれを思いつき、組織ぐるみで推薦を断念するようにやった事ではありませんか?

 自殺まで至ったこともあり、気に入らない生徒に推薦を出す必要がなくなったという事実は目的としては成功したことになります。だから、自殺までは考えていなかったかもわかりませんが、目的の遂行が成ったので、推薦要件から万引き歴を削除することに切り替えたのではありませんか? だから、1年千の時に実際に万引きをやっていた生徒の学校推薦も、問題なく進めることができたのでしょう。

 担任教諭の会見が一度もない。メデアの露出もない、かなり疾しい動機があるから、そっちの発覚を恐れているではありませんか?

 広島の中学校の闇が、不気味ですね。ここと同じ境遇にある長崎は、未成年による殺人事件が10年間で3回も起きた事実がある。教育界の闇が何によってもたらされているのかよく解りません。しかし、何か共通したものがこの両県の環境に棲みついているのではないかと思ってしまいます。人の命を何とも思っていない教育があるんじゃないかと云う印象を受けますね。

投稿: 旗 | 2016年3月11日 (金) 01時28分

質疑応答が時間制限に影響されると結果が出ずに後日同じ質問につながっていきます。細かい質問をさけ方針など大きな質問をするべきですね。

投稿: (^-^) | 2016年3月11日 (金) 09時30分

海外旅行

どこかの会社が社員旅行で行ったタイで…なんと30人が全裸で大騒ぎshockしかも、日本でいえば那須の御用邸みたいな王様ゆかりの場所らしい…馬鹿じゃないの…ニュースでは会社名は出ていませんでしたが…
日本から出国したら『あなたが』日本の顔!日本の代表!日本のイメージはあなたにかかっています。

投稿: まな | 2016年3月12日 (土) 06時42分

地下鉄/女子高生

地下鉄のホームで線路を不法に横断する動画を投稿した女子高生のニュースが出ていました…事故にならなかったから良いと言う訳にはいかない!
校長先生にテレビの取材が行っていて『悪意があった訳ではなく…その場の雰囲気でやってしまったらしい…』で終わらせてはダメだ。今の
子供たちは、結果をイメージする想像力に欠けている子が多い…生活の中での経験値が乏しいからだと思う…
電車をストップさせた場合、どれくらいの罪になって、どれくらいの賠償金が請求されるか…電車の乗客に怪我人が出た場合の損害賠償…シュミレーションまで放送して貰わないと、何故叱られているのか理解が出来ないでいると思う…まさかshockと思うかも知れませんが…自分が解るから人も解ると思うと大間違いcoldsweats02…人は思う程、理解できていない…

投稿: まな | 2016年3月12日 (土) 07時15分

東日本大震災は地震→津波→原発爆発の一連の災害となり過去例の無い災害でしたが、数百年前にも巨大津波が繰り返し来ているようですね。富士山の噴火も同じですが危険地帯には住まないのが一番ですね

投稿: (^-^) | 2016年3月18日 (金) 12時02分

NHK番組(日曜討論 熊本~大分 相次ぐ地震 いま何が必要か)で
清水国明さんは、こんな事を主張していた。
① 先進国のアメリカではトレーラーハウスを活用するのが当たり前。
② 日本は被災者を避難所に閉じ込めている。
③ 首長(くびちょう)が中心になるのではなく、専門家が中心になって首長がサポートするべきだ。
④ 総理大臣が中心になってやるのは、間違ってる。
と持論をぶちまけたのだが、バカ丸出しとしか言い様がない。

① について・・・個人優先・車社会のアメリカは日本と比べて、社会構造・構成がかなり異なっていることを念頭に置いていない。 アメリカではトレーラーハウスは普通に見られるが、日本で見かけることは まず無いといっていい。 緊急時には全体の状況把握、迅速な対応をしなければならない。
② について・・・住まいを失った人々にとって避難所があることは(生活用品・医療品・食料・迅速な連絡体制)を確保できる上で必須だ。 避難所があれば物資の搬入・配付・食料等の提供も容易だ。 災害発生の初期段階から(避難所に閉じ込めている)という主張はあまりにも無責任な考えだ。 (プライバシーの確保)は不十分だが(お互いをを常に見守り会える)利点がある。 これは日本社会に自然にある姿だ。
③ について・・・自治体のリーダーが専門家を取り入れた対策本部で対応することに、異論を挟むというのは違うだろう。 首長(しゅちょう)は住民が選出したリーダーなのだ。 そこに専門家を集い、災害対策を講じていくための組織設置をしているのは当然だ。 専門家が中心になって首長がサポートする方法もあるだろうが、それでは対策に誤りが生じた場合にどう正していくのか曖昧でるばかりか、暴走しかねない。 あくまでも責任を持つ者がトップでなければならない。
④ について・・・とんでもな国家に対する反逆といっていい発言だ。 総理大臣による発動こそ最も重要で根幹をなすもの。 安倍総理大臣は迅速に自衛隊・消防・警察を派遣した。 被災者の多様なニーズを取り入れ、不安を取り除き、食料・トイレ・衛生・医療・医薬品・水の供給、宿泊施設の早期設置・手配等あらゆる手段を講ずるべく発令している。 後は最前線の現場の専門員・部隊に任せ、本部との緊密な連絡・調整を怠らないようにしています。

投稿: あさり~ しじみ~ | 2016年4月17日 (日) 14時40分

大臣、熊本の災害、何度も繰り返す地震、皆様が精神的に、壊れてしまわないか?案じてまこの際
近隣の県に避難所を設置し希望者全員移動して頂き、ゆっくり寝て頂かないと可哀想だし救援物資も、届き易くなると思いますが如何でしょうか?

投稿: 久積秀行 | 2016年4月21日 (木) 19時07分

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