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2016年10月28日 (金)

三笠宮崇仁親王殿下薨去など

 石破 茂 です。
 昨27日、三笠宮崇仁親王殿下が薨去なさいました。謹んで哀悼の意を表します。
 100歳というご長寿でしたが、三笠宮親王殿下の皇位継承の現実性はさておき、これで皇位を継承できる男性皇族はお四方となり、皇室の安定的な継続を真剣に考える必要性がさらに増したように思います。

 一昨日、大切な友人であった小坂憲次元文部科学大臣のご葬儀が東京・青山斎場で厳かに執り行われました。平日の日中でしたが、本当に大勢の方々が参列され、故人の人柄と交友の広さが偲ばれました。
 私、外交評論家の岡本行夫氏、後援会長の塚田元長野市長が弔辞を述べたのですが、本日の当欄の最後に私の弔辞を載せておきますので、ご覧いただければ幸いです。立派な友人のあまりに早すぎる逝去が残念でなりません。

 26日木曜日に北陸新幹線舞鶴ルートと山陰新幹線の実現を目指す総決起大会が議員会館で開催され、国会議員連盟会長として挨拶を致しました。
 2000年、北陸新幹線や九州新幹線の着工が議論された時、「採算がとれない」「費用対効果が検証されていない」などと散々酷評されたものですが、実際開業してみるとそのようなことはありませんでした。酷評した新聞はそのことを忘れたかのように新幹線開業効果を大きく報じたのではなかったでしょうか。上下分離という社会インフラの本来あるべき費用分担の方式を無視した、意図的な報道であったように思われます。
 かつて戦艦大和、青函トンネル、東海道新幹線は「昭和の三大馬鹿査定」と言われたものですが、戦艦大和はともかくとして、青函トンネルも東海道新幹線も、そのような批判を加える人は今は全くおりません。
 並行在来線の取り扱いも、「新幹線が欲しければ地元で運営せよ」という姿勢が感じられ、同一営業主体による相乗効果の実現を目指してこれを改めるべきと考えますし、まだまだ課題は山積しています。新幹線については多くの議論がありますが、日本と欧州とでは基本的に交通政策の思想が異なるように思われます。別の機会に改めて論じたいと思います。

 週末は、28日金曜日夕刻の文化財地区、避難所、対策本部での被災状況聴き取り。
 引き続き、29日土曜日午前中に鳥取県中部における地震の被災地訪問・被災状況聴き取り(倉吉市梨選果場、JA中央本所、東郷選果場)、鳥取県八頭郡森林組合八頭町森林シンポジウムで講演(午後零時半・八東総合運動公園)、自民党鳥取県連街頭演説会(午後1時半・鳥取駅前)、慶應義塾大学法学部 新田 敏研究会創立50周年と先生の金婚式を祝う会(午後5時・ホテルニューオータニ)。
 30日日曜日は福井県大飯郡高浜町・おおい町地方創生講演会で講演(午後1時半・JA若狭高浜支店)、舞鶴市「石破代議士を囲む会」で講演と懇親会(午後3時半・ホテルマーレたかた)という日程です。

 私が所属していた財産法のゼミナール、新田研究会は、毎週A4の紙1枚のレポート提出が義務付けられるなど、厳しいことで有名でした。当時はワープロもパソコンも無く、とても上手とは言えない(私だけ?)小さな字でびっしり書いたゼミ生たちの出来のよくない(私だけ?)レポートに先生は実に仔細に目を通され、A゜、A、A´からD´、無印(評価に値せず)に至るまでの評点をされた上で、「論点が正確に理解できていない」「ここに論理の飛躍がある」「この論理構成は適切である」などと的確なコメントを加えて下さいました。
 提出の2日ぐらい前から、ああでもない、こうでもないと考えて、前夜はほとんど徹夜状態でレポートを書いていましたが、通算成績一番は長野出身の黒岩恵一郎君、私は二番であったように思います。民法の細かい条文などはほとんど忘れてしまいましたが、論理的な思考というものを学ばせて頂いたことは本当に有り難いことでした。久しぶりに先生や先輩、同期、後輩に会えることを楽しみにしています。

 寒さに向かいます折、皆様ご健勝にてお過ごしくださいませ。

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コメント

お疲れさまでした。

投稿: mr | 2016年10月28日 (金) 20時44分

お久しぶりです

新潟は、寒いですよねぇ

三笠宮様が残されたこれからの皇室の在り方

私には、分かりませが皇室のそのものが理解できない。
お疲れさまてしたともうしあげます

投稿: ハルヒ | 2016年10月28日 (金) 21時07分

石破閣下

お疲れ様です

 ポンコツモデラーの緑内障ホイホイコメントですが、投稿します。
 三笠宮崇仁親王殿下が薨去は、もうひとりの陛下を失ったようで、昭和が遠くなるのを感じます。また、小坂閣下の死去大変残念なことで、お気持ち拝察いたします。
 閣下も学生時代は教授にしぼられたようですね、私も法とは目的、手段、評価、強制(罰則)、再構築のステップを踏むものと教わりました。(憲法は罰則がなくて一番つまらない法律だよとゼミの教授はぼやいていましたけど・・・)
 交通システムの件で意見させてください。わが国の鉄道システムはパススロー(造語)式です。欧米式のヘットエンド式のような大掛かりな停車場を駅にしてしまい、交通の流れを遮断してしまうようなことのない、通過式で中央駅に周囲から集中と次拠点への流し渡しができるエネルギー効率の高い方式を採用しており、根本的に運営が違います。また、地下鉄の1キロ当たりの、維持管理する営業車両と人員の営業運送旅客人員比は欧米1とすると0.8、旧共産圏比は0.3です。別の表現をすると日本では鉄道員1人で他国より多くの旅客を遠くまで輸送できるということです。(鉄道ハンドブックから計算)エネルギーを効率よく使用していますが、これを更に生かすための集中と分配のシステムを構築するため、パススローのボールは何かとゴール(目的)は何かを各拠点ごとに精査してみてはどうでしょうか?山陰は豊かでゆっくりとした時間が流れています。(かみさん情報)文化的で食事もおいしいので多くの方が驚きの発見をするかも?

投稿: 野村嘉則 | 2016年10月29日 (土) 07時44分

人の死に際していつも思うことは、生きている間にもっとしてあげられた事は無かったかということです。
小坂先生は立派な方だったのだなぁ。

フィリピンの大統領が来ていました。
かつての日本が花もて迎えられ、石もて追われたフィリピンから、私達は学ぶことはとても多いです。

軍票の濫発はヘリコプターマネー論とどう違うのか?
フクバラハップの乱、大東亜の共栄とは何だったのか?
かつての多くのジャパゆきさんたち、外国人労働者の福利はいかにすべきか?

そして大統領の「日本がフィリピンを裏切ったことは歴史上一度もない」という言葉。
何か彼らにしてあげられることはないかと思わざるをえないです。

投稿: きました | 2016年10月29日 (土) 13時58分

   市場経済合理主義が必ずしも良いかと言えばそうでもなく、時には国は採算は度外視して国民の生活向上や民間では採算不可能な事業に対して果敢に攻めなければ税金を投入する意味が無くなる。合理的に利益が出る物だけに絞り、税金をつぎ込んでもいずれは不採算事業になる事もあり得るし、採算事業でも民間を圧迫し競争が起らなければ独占と腐敗が進む事になり、いずれ硬直化を生む。本来国は採算事業が軌道に乗ってきたら民間に移し、競争を促す為に規制緩和を行うべきだがどこの国も大抵は腐敗や関連関係が甘い汁を吸う嵌めになる。日本航空も国鉄も電信電話も似た様な末路だったし郵政も公団も農協も似た様な硬直化と民間圧迫を招いた。米国が常に正しいとは思わないがNASAが財政難や予算削減であった事もあるが宇宙事業を民間に移し、火星探査や又新たなプロジェクトで挑むという道は間違っていないだろう。その点では日本は日本全国に事業拡大し張り巡らされても国が撤退や規制緩和をせずに余計な事業や拡大で民間を圧迫するケースが多々ある。巨大になり過ぎて誰も崩せなくなると黒幕と政治家との対決となり国民は裏取引で何も知らされない事態を招く。何度も繰り返されているが本気で闘う人が出ると組織からの横槍が入る。そう考えると自民党が規制緩和に苦しむのも無理は無い。しかしやらなければ駄目な所迄来ている。新幹線や青函トンネルから話はズレたが民間も批判がズレ、国も規制緩和がズレるのが現実らしい。

投稿: 忍者 | 2016年10月29日 (土) 15時17分

日本人のための「集団的自衛権」入門について以下所感です。
自衛隊は「憲法第9条第2項の戦力は保持しない。交戦権は認めない」によって、違憲状態にあるが、国民の多数は歴史的経緯を踏まえて、現実的実態を(合憲と)認めているのではないか。
違憲状態の自衛隊に個別的自衛権はあるとしても、集団的自衛権行使は無理があるのではないか。
 したがって、国民に賛意を得やすい、自衛隊を合憲とする立法を望むものである。

投稿: 加藤 幹郎 | 2016年10月29日 (土) 19時52分

山陰の厳しい日本海からの風と風により叩きつけられる氷粒の雪により、嘘がつけない山陰の人々。雨風を避けて安全に暮らし如何に楽をして成功するかを考える人々。正逆の世界です。努力をすれば実ると考えてきた人々には理解できない魔界の生き物に生気を抜き取られてしまっている…。偏差値しか通じない世界でいて出し抜く事も知っている…。この世界に身をおく事を辛く思った…。真面目に生きていて、人を信じていて裏切られて…。[裏切り]を知ったのは4才の時です。父には見せない姿を4才の私には見せた。私は以来演じる事を覚えています。この国・日本が平和であったから、法が正しく適用されてきたから自由に生きる事ができた。

投稿: 島谷淳子 | 2016年10月29日 (土) 20時42分

【小坂憲次参議院議員】

 2009年まで衆議院議員であったと思っていましたが参議院議員になっておられたようです。この人は世襲議員と呼ばれる人々の中にあって優れた見識のある人だと思っていました。4代続く世襲の政治家というのも珍しいことで、この家に並ぶとすれば鳩山家ぐらいしか他にないと思います。しかし、これは並大抵の努力だけで続くことではありませんね。こういう方面の才能というのは遺伝だけではなく周囲の努力と運の様なものがあって、導かれるのではありませんか? 
 今日歌舞伎や古典芸能の世界で世襲が残っているのは訓練をする環境が備わっているからだろうと思いますね。才能というものは遺伝に頼るのは難しいと思います。訓練を幼いうちから強制的にする環境がないと3歳で初舞台を踏むというような事は不可能なわけで、演目を理解する以前から強制的に覚えさせる環境がないと衰退して消えていくのは必至である。
 政治はそういうものではありませんが、小坂家のように衆議院選挙制度の最初から当選者を出してきた家というのは、憲政史に残る偉業ではないかと思いますね。選挙で当選してきたという事がもっと評価されてしかるべきである。ただ単にその家に生まれたという理由だけではありません。見識のない候補者であれば落選するという事実も実際に他の選挙区であるわけで、その意味でも最初の衆議院選挙から当選を続けた家という存在は希少な意味もあるのでもっと評価されてしかるべきだと思います。
小坂家の跡を継ぐのは誰なのか気になりますが、もしかすると小坂憲次氏が最期なのかもわかりませんね。見識のある人が票を集めることがないと小坂を名乗る議員の誕生はないでしょう。
 この家は信濃毎日新聞の創業家でもありました。今はどういう関係なのかわかりませんが、あの新聞社はいつの間にか『シナの毎日新聞』と呼ばれていることを知っておられたのかどうか気になる処です。

 この人は、自民党を離党し様々な党派の中で漂流していた時期もあった人ですが、民主党だけは拒否をされた人である、そこに今に至る見識の確かさを見る処がありますね。自らを誤魔化すことがなかった。議会政治家としてぶれることがなかった人でもある。本当に惜しい人を失ったという思いがいたします。
 小坂憲次氏の志を継ぐ人が信州から出て来て欲しいものです。

投稿: 旗 | 2016年10月30日 (日) 19時14分

 石破様、こんばんは。財産法を学生時代研究されたことを伺うことができました。資本主義の根本を担う法律、資本主義経済活動を潤滑にするために重要な法律ではないかと思います。現在の資本主義社会を見回すとき、特に日本では、多くの人が財を求めて活動していることに気づかされます。また、国家間でも経済の成長、生活の豊かさを求めて国益のために財のある国と友好関係を築こうという動くが見られます。財をルールに基づいて上手に運用していくテクニックは、今後、個人レベルにとどまらず、国家間の友好を築くための大きな手掛かりになるに違いありません。石破様、期待しています。

投稿: hitomugi | 2016年10月30日 (日) 21時12分

 関西と北陸を結ぶ鉄道のメインルートは、昭和49年7月に湖西線が開業するまで、東海道線と北陸線を米原経由で結んでいたものでした。東海道線が直流電化、北陸線が交流電化と、両線は電源方式が異なったため、関西北陸間を走る特急・急行電車は交直両用の車両が使われ、坂田-田村間にあったデッドセクションを通過する際に電源切り替えが行われていました。客車急行の「きたぐに」などは米原-田村間をディ-ゼル機関車が牽引していたものです。その後に敦賀まで直流電化されたため、現在は敦賀まで新快速電車が乗り入れることが可能になりました。
 このようなマニアックな話に興味はなくとも、鉄道というのはそこに線路が敷かれた根拠が必ずあり、歴史がある。こうした我々の先人の苦労に思いを馳せることなく、我欲のままに強引な新幹線建設を進めようとするならば、私は必ず何らかのバチが当たるだろうと思っています。もちろん、SENS(Shield ECL NATM System)と呼ばれる最新のトンネル切削工法があることぐらいは知った上で言っています。
 北陸新幹線の関西延伸ルートは、私は原点に立ち返って「中央リニア名古屋-新大阪間先行開業」を条件に米原ルート案を推したいと思います。米原ルートの問題は、東海道新幹線への乗り入れがダイヤ上困難であることですが、リニア開業でカバーすることは可能かと考えます。こうすると、リニアはどの道決定済みですから後々問題なく、関西地方の経済効果も得られる。並行在来線との経営整合性もとれる。利便性もクリアするばかりでなく、東海地方からの北陸アクセス性も向上します。工費・工期ともに他のルート案と比較して現実的で、国民の理解も得られるでしょう。
 一方、舞鶴ルート案は山陰新幹線の希望の灯火を消さないために浮上した新案かと思います。京都府・兵庫県北部、鳥取県、島根県、山口県北部のこれら山陰地方に在住する人にも夢があり、希望があることは否定しません。ですので、ここも条件付で、まずは「岡山-米子-出雲市ルート」を考えてみたらどうでしょうか。その後、経済効果を見た上でその時の世論が許せば、山陰本線に沿って東西に延伸していけばいいと思います。あくまでも一鉄道ファンとしての意見です。

投稿: 特急雷鳥 | 2016年10月30日 (日) 21時36分

【律令時代の名残】

 我が国は天智天皇が近江令を制定した時以降律令によって法の支配が始まったとされている。その律令制度の下にあっては行政の最高責任者は太政大臣であった。
 最初の太政大臣は671年に天智天皇に任命された大友皇子である。そして、最後の太政大臣は明治天皇より任命された三条実美である。明治4年に任命され明治18年に辞任する。つまり、内閣制度が始まるのは明治18年12月であるからその直前まで太政官制は存在したのである。1300年続いたという事になるが、最初の頃とはその役割も異なっていると思います。そして、何より、我が国の官僚制度そのものは令外官によって増殖拡大していったことが歴史になっていますね。行政官の最高位が太政大臣であっても公家の最高位が関白という令外官があることで、どちらが朝廷内で権力が大きいのかよく解らない仕組みが出来上がっていたことを考えないといけませんね。摂政関白の存在は律令制度の世界にあって、特別な地位を形成することになります。

 摂政関白及び征夷大将軍は明治維新で王政復古の大号令とともに廃止されました。しかし、その中で摂政だけは、皇室典範の中に復活し、今もあります。律令制の時代の言葉で今の政治の世界で使われる可能性がある言葉は摂政だけになったと云えるのかもわかりません。(今は財務省と呼ばれている役所も少しまえまで大蔵省と呼ばれていました。この大蔵省も律令制時代の名残のような言葉ですね)
 この言葉の最初は、推古天皇の摂政に厩戸皇子が就任したことが最初なのだそうだ。しかし、その就任した時期は厩戸皇子が皇太子になったという時期が問題になっている今では明確にはされていませんね。
 それはともかく、人臣での摂政就任は866年に藤原良房が就任して以来と見れば、それでも1200年近くも政治の世界で生きている言葉になっていると云えますね。しかし、先帝陛下が大正天皇崩御の際の一時期にこの地位に就任されたという記録が残っている。以来、長く使われることがない言葉でもあります。そして、戦後の皇室典範に、この言葉を残したことは、やはり、後見人制度が必要になった時に備える意味があるのだろうと思いますね。
 誰も摂関政治という意味でこの言葉を思い浮かべることはないと思います。権力がこの言葉についていないという事情があるからだと思います。律令制度の世の中とは違うという認識が共有されている事が前提にありますね。
 言葉だけが残るというのは名残りですね。歴史的な背景を思い浮かべることになります。

 次に摂政となる人が表れることがあるのかどうかわかりませんが、皇室の存続もまた法の支配の下で末永く続くものであってほしいです。

投稿: 旗 | 2016年10月30日 (日) 22時38分

立派な弔辞を拝読させて頂きました。
お亡くなりになられた方に対する先生の思いが詰まっていて、多くの人の心に響く弔辞だったのではないでしょうか。


レポートは難しい課題にも真面目に誠実に取り組むのは難しいことに感じますが、大事ですね。

投稿: くま | 2016年10月30日 (日) 23時01分

三笠宮崇仁親王殿下のご薨去に際し、謹んでお悔やみ申し上げます。

そして小坂先生。
葬儀の日に弔電を送らせていただきました。
思えば2010年の参院選の少し前、ゲル先生が大阪府連女性局の講演会で大阪に来られた時に小坂先生も来ておられましたね。
その時、メールだったかコメントだったかに書かせていただいたと思いますが、ゲル先生が講演を終えて退席された後で小坂先生がゲル先生についてお友達ならではの歯に衣着せぬコメントをしておられました。「一旦落として上げる」みたいな感じの(笑)
そして閉会後に小坂先生ご本人からチラシをいただきました。とても気さくな方で好印象でした。
その時、比例区の投票は結局、別な方にしたのですが、小坂先生がご当選されたのを知ってホッとしたものです。

ゲル先生の弔辞からはとっても「愛」が伝わってきますweep

小坂先生の永年勤続議員表彰の謝辞が弔辞で引用されていたので、その時の動画を探して見てみました。
ほんの半年前はあんなに張りのあるお声で力強くお話しになっていたんですね・・・
ご家族もとっても誇らしげな表情でいらしたのに。
合掌。

投稿: hinomoto | 2016年10月31日 (月) 02時54分

   ≪山陰新幹線‥経営的な智慧ありや?≫
朝日【山陰新幹線実現向け集会 国会議員ら https://goo.gl/Tjj2zV 自民党の細田博之、竹下亘らが参加。安倍は9月の所信表明演説で地方創生回廊を宣言。財政投融資で整備新幹線建設加速を表明】
⇒広深永で経営的な智慧やその大勢があればやれば善いと思いますが、それにはこの政治家二名の面子が悪すぎる。真に「勝算を無視した進軍ラッパ」です。
また、石破さんの「日本全体のため何が何でも‥」も政治的な地元愛や精神論だけでは、お立場上止むを得ないとしても、殆い限り。予てご主張の通り、須らく政策は上下・左右・深浅にパッケージが欠かせないのであって、その智慧がなければ失敗に終わる!カネをドブに捨てて終わる!現実にそんな無様で終わった大規模土建工事のケースは少なくない(数え切れない)。
引用【‥散々酷評されたものですが、実際開業してみるとそのようなことはありませんでした】
過去の成功事例や結果論だけでは殆いと思う。地域の人口動態が違う。日本全体の経済の勢いも違う。様々な時代背景も異なる。そんな違いを十分に加味してこそ、広深永で経営的な智慧が備わっていると言えるのであって、【やれば善いと思います】。
まあ、政治権力者が安倍Monkeyから石破さんに代われば、智慧の総量も密度も、全てが様変わりするでしょうが‥(ニッコリ)。

投稿: 小倉摯門 | 2016年10月31日 (月) 09時56分

石破先生

お早うございます!!。
今年は秋の到来が遅いと言われながら、ここに来て急に冷え込み、寒さも感じられるほどになりました。日々政務に、又この度発生しました地元鳥取県中部地震の復興対策にと何かと多忙を極められ、大変お疲れ様であります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者です。

今朝はわが国の外交問題、TPP、核兵器使用禁止国連小部会の3点に付き、拙論を述べさせて頂きます。
1、「わが国の外交問題について」
麻薬撲滅の為には自らヒットラーにもなると公言し、暴言居士として名高いフィリピンのドゥテルテ大統領が中国訪問を行いました。その時の演説では「アメリカとは決別する」と言い、従来フィリピンが国際常設仲裁裁判所に提訴し、違法性が確定された中国との海洋問題は、一時棚上げを行う事としました。その結果、中国から2兆5千億にも上る経済支援を取り付けました。中国国内の民からは、大変な批難のある中、国際社会の世論から孤立しかねない習政権は、渡りに船であったようです。そして今度は日本訪問を行い、安倍総理との会談では「その時が来れば必ず日本の味方になる」と発言を行い、わが国からは450億円の円借款と海洋警備艇5隻の供与を取り付けました。その真意を日・中両国はもとより国際社会からも計りかねていると言われています。

中国の国際世論より孤立したくないとの弱み、日本の中国からの南シナ海への違法進出と領有の不安への両方の弱みを巧み利用した支援取り付けの、したたかな外交と言わざるを得ません。ドュテルテ大統領のいつも言う「フィリピン国民の利益ファースト」の言葉により、その演説の顔にはいささかもためらいは無いようです。
そして次にはロシアプーチン大統領との安倍総理の会談では、平和条約締結と北方領土返還への実現に意欲を燃やしている安倍総理は、地元山口へ年末に招待を行うと言います。北方領土返還は先年の合意通り、先ず歯舞・色丹の返還を先行させ、平和条約締結を急ぐ安倍総理はそのような意向のようであります。ロシアとの太い人脈パイプがあるという鈴木宗男氏も2島先行論を盛んに主張しているようです。

小生は初め、一度に4島返還を望めば北方領土返還問題は少しも進展せず、先ず2島先行返還を実現し、同時に日・ロ平和条約締結が先にあるべきと思っていました。平和条約締結が無ければ、両国による油田開発などの共同開発事業は成り立たないのでは?との懸念からの理由です。しかし、過日新聞報道ではロシアプーチン大統領の考えは、「2島先行返還が実現してもその事が4島返還の絶対条件とはならない」と釘を刺しているとの記事を目にしました。
ロシアは嘗ての旧ソ連の時代より、戦前の中国大陸で日ソ不可侵条約を一方的に破り、わが国の不利な情勢の足もとを見て一方的に軍事侵攻を行い、千島・樺太・北方4島も一方的に領有宣言を行って来た狡賢こくて、したたかさのある国柄なのです。
石破先生も「4島返還が条件である」と意向を何処かで眼にしました。更に官邸首脳である菅官房長官も2島返還を否定しています。
その為小生も現在では4島一括返還を望み、仮に2島先行返還となっても、近い将来には年月を区切って更に国後島、択捉島の返還のきっちりとした条約調印が必要であると思っています。
近年のわが国は外交音痴とも言われ、先に述べましたフィリピンのデュテルテ大統領の件でも伝えましたが「事を急ぐ余り、足もとを見られた外交にならないよう」と切に望むばかりです。安倍総理の日・ロ平和条約調印、北方領土返還を実現した総理としての、個人的栄誉が見え隠れしているのは如何したものでしょう?

2、「TPP国会委員会中継より」
Tpp関連の国会中継の衆参両院委員会をつぶさにテレビで見ておりますが、その前に、アメリカの次期大統領選挙の報道が刻々となされ、トランプ氏の不利、クリントン氏の有利などが伝えられています。ところが当初TPP推進に積極的であったクリントン氏も最近では議会の圧倒的反対情勢の中で、推進には反対の意見が目立ち始めていると聞いています。
何故これほどわが国がTPPの発効に向けて、躍起になっているのでしょう?
米農家の保護支援のための試算も、SBS米の政府への疑惑、更に民進党議員による遺伝子組み換え食品、豚、牛の肥育動物への薬品投与などの安全性に関する質問に関して、松本消費者と食品安全担当大臣は質問への趣旨が理解出来ず、大臣としての資質に関する疑問であります。
例えば納豆などは「遺伝子組み換えではない」との表示義務はあるものの、「遺伝子組み換え大豆などを利用した醬油などの加工食品は、検査が困難であるため表示の義務はなく、従って検査も行っていない。」と繰り返し答弁するばかりです。質問の趣旨は何故加工食品へも表示義務を果たさないのか?とのその意味が理解出来ないなどであります。
国会中継を見ていて大笑いの上、馬鹿らしくなりテレビを切ってしまいました。
Tppの国会での審議は問題点を抽出した後、一度棚上げを行いアメリカの大統領選の決定後、アメリカの出方を見届けても良いのではと愚考致します。

3、「核兵器使用禁止国連決議について」
過日小生も当欄にて取り上げましたが、わが国は唯一被爆国でありながら、国連の核兵器禁止決議には従来棄権であったものを、今回は反対票を投じました。その理由として核兵器所有国はすべて反対であり、核兵器を所有しない国の大幅賛成投票となっていて、これでは意見の対立の構造のままであり、核兵器使用禁止をすべての国が合意すべきであると言うわが国の趣旨に反するとの理由だそうである。これは全く理解に苦しむ反対理由であり、とても容認できるものではありません。
あれほど核実験を盛んに行っている北朝鮮でさえ、反対票を投じたと伝えられています。核兵器の所有が大きな抑止力となっているとした核保有国の頑なさがあっても、あらゆる条件なしに反対する事が、唯一被爆国であり犠牲者へも報いるわが国のあるべき姿勢ではないでしょうか?

今回は憂慮すべき事柄多く、特に長くなった事をご寛容下さいませ。

投稿: 桑本栄太郎 | 2016年10月31日 (月) 14時05分

マスコミも重箱の角を突つくのに、苦労していますね。
国民の意識調査では、改憲もTTPも自衛隊の紛争地派遣も賛成派が増え、過半数を越えた案件すらある。
そこで質問内容に『安倍政権下では…』『今国会会期中では…』という注釈をぶち込んで性急感を煽り、反対票を増やそうとしていますね。
地方の左派系アナウンサーはラジオのスポットニュースで、政権批判の原稿をゆっくり読み上げ、その他の原稿の時間が足りなくなり、慌てて早口で読み上げる始末。ベテランのアナウンサーですよ、必死ですよ、笑いましたよ。
いつまで『安倍がぁ~』が通じると思っているのでしょうか?いつまで裏取りをしない年寄り以外を騙せると思っているのでしょうか?
安倍総理が後退したからといって、この意識が何処まで変わるというのでしょうか?
団塊の左派系の年寄りは、大人しく縁側で茶でも煤って頂きたいモノですよ。

投稿: 吉法師 | 2016年10月31日 (月) 14時47分

◇◆日本の危機◆◇
南スーダンPKOでの戦死者が出る確率が急上昇しており、
この活動は安倍政権の命取りになりかねません。よって、
即時撤退すべきです。その理由は、以下のとおりです。

A. 最悪な状況
3年前に状況悪化のため、自衛隊の活動範囲は国連施設内
部に限定せざるを得なくなりました。状況はさらに悪化
し、今年7月には、数百人の犠牲者が出た以下のような事
象が発生し、活動範囲が再度施設内に限定されました。
・宿泊ホテル襲撃で国連職員全員死亡
・PKO部隊への襲撃もあり、漢族軍は約10人の戦死者が
出た。
・襲撃の90%が政府軍によるものであり、政府の軍統治が
不徹底で、軍が勝手に行動している。よって、PKOの前提
の原則の政府との合意が無意味である。
・内戦状態と言える状況である。そのため、PKOどころで
はなく、まして駆けつけ警護できる状況ではない

B. 不十分な装備
国連職員宿泊ホテル襲撃時の政府軍の装備には、重火器
に加え戦車2台があり、PKO部隊のそれに比べ格段に強力
だった。そのため、漢族軍とエチオピア軍は、駆けつけ
警護の要請を拒絶した。政府軍は、このように重武装で
あり、しかも豊富な量を保有している。また、ゲリラも
同様な重武装をしている。現地勢力のロシア製の長距離
有効射程の分隊支援火器は、装甲車貫通性能がある。一
方、自衛隊のPKO部隊装備は自動小銃と装甲車程度で、偵
察用ドローンすらなく、装備的には勝ち目がない。野党
や世論の対策で装備を必要最小限にしたかも知れないが、
現場を無視している。なお、救急装備も不十分で、例え
ば、自衛隊のファーストエイドキットでは、カラシニコ
フによる長さ20cmほどの傷の止血さえできない。

C. 不十分な衛生訓練
現在の小銃等による傷には、30秒以内に止血などの応急
処置が必要で、さもなければ死に至る。よって、現在の
戦場での負傷の場合、衛生兵を待つ余裕がなく、各自で
対処しなければならない。そのための全将兵の衛生教育
が必要だが、自衛隊ではそれが不十分である。例えば、
西側の標準的衛生教育には、救急救命のための習得項目
が80あり、米軍はその内の60項目の教育を全将兵対象に
実施しているが、自衛隊わずか2項目のみ実施している。

以上の問題の原因は、法律の議論のみで現場のための対
処の検討がなかったことであり、そのように誘導した野
党の責任大です。また、総理にこれらの情報が伝達され
ているのか疑問です。

このままでは、高確率で自衛隊の戦死者の可能性が、さ
らに、最悪の場合、部隊全滅の可能性さえあります。大
多数の国民は、このような事には免疫がなく、連日、ワ
イドショーで報道されたり、お花畑派がバカ騒ぎしたり
すると、政権批判が一気に高まります。そうなると、政
権支持率ガタ落ちとなり、総裁任期延長論や改憲気運が
吹っ飛ぶどころか、首相辞任となりかねません。その結
果、今後日本は、改憲も長期政権も不可能となり、国力
が弱体化します。これは、漢族の直接あるいは人口侵略
に都合いいスキとなり、漢族の思う壺であり、日本の危
機です。

投稿: 観測者 | 2016年11月 1日 (火) 00時27分

【クリントン氏のメール問題】

 FBIは、クリントン氏のメール問題を再捜査することを決定したようだ。ヤフーのネット記事はTBSの報道記事を揚げて説明しているようだが、ロイターの記事の方が踏み込んだ内容になっています。

『[30日 ロイター] - 米大統領選挙の民主党候補ヒラリー・クリントン氏が国務長官時代に公務で私用メールを使っていた問題で捜査を再開した連邦捜査局(FBI)が、電子メールの捜索令状を取得した。NBCニュースが30日、法執行機関の当局者から確認した。』
 これだけでは、捜索令状を取った意味がよく解りません。その理由は
『新たな電子メールは、クリントン氏の側近であるフーマ・アベディン氏の夫であるアンソニー・ウィーナー元下院議員に対する別の捜査の中で発見したとされる。

FBIはウィーナー氏のコンピューターにアクセスするための令状を既に取得していたが、捜査の対象は未成年者に送ったとされるわいせつなメッセージに限られていた。

クリントン陣営のジョン・ポデスタ氏とロビー・モック氏は、メールの重大性や関連性が明らかになる前に、再捜査を議会に通知したコミー長官の判断に異議を唱えている。』

 簡単に言うと別件で、クリントン陣営の関係者のメールをわいせつ事件で捜査していたという事らしい。そして、そのわいせつ事件の容疑者のPCからクリントン氏と側近のメールのやり取りなどがあって、その量が数千件に及んでいることが問題になったという事のようである。ロイターの記事にはメールの量についての指摘はないのですが、ヤフーに掲載されたTBS系の記事には数千件に上るメールと書いてありますね。FBIが再捜査に踏み切ったのは、メールの量にあるという点と、側近の夫のPCから見つかったという点ですね。隠蔽する目的でもあったのかという疑惑を抱いたのかもわかりませんね。ほんの1か月前には捜査することはないだろうというFBIの長官の声明まで出していたことを変えるわけです。
 選挙戦の状況は今追い上げの最中であるという報道もされている中にあってFBIのメール捜査の報道が再び起きたという事は、大きなダメージになるのではないかと思います。

  11月が選挙という事なので直前にしかも唐突に発生した大きなダメージという事になりますね。

 ロイターの記事にはクリントン氏と彼女の側近の写真が掲載されています。茫然としたような表情を映した写真ですね。驚きもあると思いますね。

   機密情報の管理という面からの再捜査なのでしょうか? わいせつ目的でメールのやり取りをしているようなPCに、クリントン氏がどのようなメールを送っていたのかということが、問題のようにも見えます。管理状況がこの場合注目されるという点なのかもわかりませんね。

 容疑は側近に向けられているわけですね。クリントン氏は無関係な立場とまでは言えない微妙な位置に立っているわけです。そして、時間がない。釈明するにも何をするにも時間がありません。
 この問題は選挙を左右すると言っていた米国の記者がいましたが、こういう形で影響を及ぼすとは言った記者も予想外の展開になっているように思いますね。誰も予想できなかったと思います。

 ドラマとして見ても衝撃的な展開ではないですか?

   政治の世界は特にこういうことがよく起きるような気がします。一寸先の未来は解りませんね。驚きました。

投稿: 旗 | 2016年11月 1日 (火) 00時50分

昨日のパーティは誠に残念ながらドタキャンせざるを得なかったのですが‥:
3K【孤立深める石破茂氏  https://goo.gl/ykvk3T 】
この媒体は「汚い、詭弁、強弁の3K」だから話半分の半分(1/4)しか聴くに値しないが、その1/4は正鵠を射ている。石破さんを初め反安倍勢力の劣勢は間違いない。
その劣勢の主たる原因は、安倍Monkey軍団をヨイショする3K・読売などの歪メディアであり、安倍Monkeyに屈膝して手前の身分保証に汲々として政治的信念のない自民党議員連中にある。
それにしてももう一方の岸田もだらしないですねえ。反安倍の流れが盛り上がらない原因の一端を糾弾されるべきでしょうね。一部には「自分を押し出せないなど」と綺麗事に評されているが、それは即ち「国家国民と云う大きな観点がない、目先の問題に対処する事務屋でしかない、危機感もない、怒りもない」ことと同義だ。国家国民の未来と命運を背負う政治権力者の構えではない。

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月 1日 (火) 09時56分

TPP…

TPPって…情報番組の今日までの流れでは…
日本が出遅れてて、アメリカが日本に参加して貰いたかったけど…日本国内の農協関係が反対でなかなか進展していなかった。…が、最近!
反対はあるものの、ようやく解決に向かっている…
って言う解釈でした…が、
アメリカの大統領選挙に伴い、TPPの解決が危うくなって、今は日本の方が早く話をまとめたい方向…みたいな感じで放送されています。

TPPって、日本とって、いいのか悪いのか…経済の専門家の意見は??信念を持ってリードできる政治家や財界人って…昔はいたように思います。

投稿: まな | 2016年11月 1日 (火) 10時27分

    地方版≪唖然、呆然、ウンザリ≫
朝日【都幹部、天下り延べ30人 https://goo.gl/A0F7Rzt 】
何層にも重なる腐敗の構造がまた一つ。今更驚きも呆れもしないところが深刻です。政治も行政も大掃除が必要です。
今までのような鈍らな応急措置などの「モグラ叩き」では間尺に合わない。それで済むと期待した時点で「正義」が敗けている。

今のままでは、この国は中央から市町村の末端に至るまで、安倍猿軍団を筆頭にして、卑やしい(卑怯卑劣な)猿やモグラに食い尽くされる。既にそのツケの政府債務一千兆円を遥かに超えた。
その大掃除の成果を全国津々浦々にトリクルダウンさせ、好循環を起こすには、先ずは広深永な智慧者と正義漢を引っ張り出さないとお話にならない。要は、トップダウン。ボトムアップでは繁殖力の剛い猿やモグラがまたしても蔓延るから、間に合わない。
道程は遠く棘の奥の細道だが、この醜態の膝元でありこの国の首都でもある東京都で、小池知事がその好循環のスイッチを押してくれると善いんですけどね。然し、国政レベルで、その小池知事の果敢な挑戦に呼応して受け止める、だけではなく、行動する政治権力者がいなければ元の木阿弥に終わる。が、逆にそんな決然たるご仁が政治権力者におられればこの国にも好循環が、歴史上初めて!!?w、起こるかも知れません。

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月 1日 (火) 16時13分

  ≪大国の外交下手の無様≫
安倍Monkeyが目論んでいる北方領土返還交渉、その先の日ソ平和条約の進展に面白い論説と記事がありましたのでご紹介いたします。数日前までは安倍Monkey周辺や二階までもが吹かせていた解散風が俄かに唐突にトーンダウンしたのは、頼りにしたこの交渉進展に見込みがなくなった(なくなりつつある)と云う政局的&政治的な計算と打算の結果なのだと考えると、納得できるし、同時に外交下手の無様さにウンザリもします。
安倍Monkey自身は目論見が狂ってがっかりしているだろうが、大きな土俵に立ち、「戦略の過ちは、如何に優れた戦術作戦でも正せる道理がない」に立てば、残念な面は残りますが、日本の国益と国民生活の平穏のためには善いのかも知れません。
安倍を権力の座から引き摺り下ろさない限り、外交的にも内政的にもこの無様は繰り返される、キッパリ!

①NBR: Subject: Japan-Russia deal on Northern Islands return?
就中白眉が此れ⇒http://go.ascii.jp/m7aに曰く【For as long as I have been in Japan(since 1976), they all make the same mistake (apart from a brief period during the Yeltsin regime).
石破さんには無用の蛇足ですが、NBRは海外を中心にした日本研究者の「上質な意見交換の場、広深永で上質な熟議の場」であり、その白眉を飾る筆者がGregory Clarkさん: http://www.gregoryclark.net/
Wiki:https://en.wikipedia.org/wiki/Gregory_Clark_(author) “British-Australian diplomat, journalist”
日本人が「they all make the same mistake」と言うと、外交系の悪賢いモグラを代表する岡本某など知識人を騙る連中や思考停止したネトウヨらが「自虐的だ」と騒ぎ立てるが、海外の“diplomat, journalist”が言っても何も反論しないしできないんですよ。”大海を漕ぎ渡って来た逞しい鮫 vs 狭く暗い井の中の罔い蛙“の違いが歴然なんです。その違いはそのまま、”Putin vs 安倍Monkey“にも当て嵌まる。

②毎日-大前仁記者【日露 北方領土返還交渉 http://go.ascii.jp/m7b 領土返還に道筋をつけるには、「4島全てが日本固有の領土だ」という原則論を唱えるだけの時代は終わった。実質的な交渉へと着実な歩みを踏み出すべきである】
外務省のモグラは未だに「日本固有の領土だ!」と決然とした強面で叫んでいますが、大きな土俵に立って眺めれば、彼らは明らかに“狭く暗い井の中の罔い蛙“です。伏魔殿で伝統的な”無謬症“の所為でしょうけどね。
この大前仁記者も話の流れとか偶々の思い付きで、こんな≪正しい主張≫をしては、世間を混乱させるだけに終わる。政策も然りだが、秀逸なメディアの論説も、広く深く永い視座を持ち、様々な論説パッケージを組み上げなければ、正しい世論の正しい流れは創れない。

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月 1日 (火) 16時15分

半島の似非民主主義国家が揺れていますね。
これで歴代何代目の収賄容疑なのでしょうか?これでもまだ、大統領だけの責任なのでしょうか?贈賄側の罪は一体どうなっているのですかね?贈賄側も被害者とでも言いたいのでしょうか?
彼等は己の所業を顧みず、いつも誰かへ責任を押し付け、自らは被害者になりたがりますね。で、被害者を優遇しろとタカり始めますね。
これをアチラでは『道徳的優位に立つ』と言うらしいですよ。
彼等のあの大声が疎ましくなり一度でも応じれば、ずっと要求出来ると思うンですってね。
そういえば、何故か同和団体やアイヌ団体には必ず彼等の名が入っていますね。(嫌気がさして当の日本人が辞めているとか?)
沖縄の基地反対運動にも反原発運動にも必ず彼等がいますね。無関係である外国人の彼等が何故?
生活保護受給者にもかなりの割合で彼等がいますね。差別で就職出来ないとか?日本に請求するは何故なのでしょうか?
行き過ぎたフェミニズムの、報道しない自由を行使中の、捏造偏向歪曲上等の、朝日毎日東京中日神奈川では絶対に報道されませんがね…。
それ処か、『ヘイトだぁ~』『ネトウヨがぁ~』『極右がぁ~』で論点をずらし、彼等をまた被害者へと変換するンですよね。
一体何なのでしょうね。あの中にも彼等がいるからですかね。それも多くの…。
という愚痴を溢しても、彼等から政治資金を受け取ってしまう(返金済)貴方には、伝わらないのでしょうね。


投稿: 吉法師 | 2016年11月 1日 (火) 16時35分

石破茂氏が舞鶴ルートの実現訴え、との記事、とても驚きました。
本意はどういうことなのでしょうか?
大変失望致しました。

普段は眺めているだけでコメントなどはしませんでしたが、かなりショッキングでしたので投稿いたしました。

投稿: 北陸新幹線 | 2016年11月 2日 (水) 01時02分

小池百合子を褒めるなんて、石破さんはホントに人を見る目がないですね。「小池さんは、ただ、目立ちたいだけの人じゃない」って、そんなわけないじゃん!悪い意味でおっしゃっているなら当たってますが、そうじゃないみたいなので、石破さんはご自身の株を下げましたね。

投稿: 人を見る目がない石破さん | 2016年11月 2日 (水) 01時47分

    ≪安倍猿一味の罪は重い。≫
①日経【物価上昇、日銀頼み限界 デフレ払拭「簡単でない」 https://goo.gl/ylkD0C 日銀はこれまで政府への要望は最小限に留めてきた。金融緩和の限界が近づくなか、言うべきことは言う姿勢に転じ始めている】
②FT:Kuroda admits BoJ will not meet inflation target before term ends https://goo.gl/jaeVBP 
「2%の目標が高過ぎた」と云う指摘(弁護?)は正しいとしても、経済産業生活の現実はそのレベルからは程遠いのだから、予想された事態とは言え、黒田さんの苦境が増々深まってますね。「言うべきことは言う姿勢に転じ始めた」の言い方が弱すぎたしその時期が遅過ぎた所為でもある。現実を素直にそのまま認めなければ道は拓けない。逆に、素直に認めてこそ道は拓ける。まあ、それにも闇雲ではなくTPOの見極めが重要ですけれど。
黒田総裁の次なる責務は、「日本政治の経済戦略の失敗の根因」を白日に曝すことだと思います。具体的には、下記の三点に尽きる。これらが行われるなら、ご自身で懸念されていた「史上最悪の日銀総裁」にならなくて済む。それは、一介の日銀総裁の身分で、国家最高権力者たるボス猿の咎まで背負わなくても済むことに他ならない。「侍」になるにもケースバイケースですからね。安倍をボスに担いだ時点で、“黒田侍”の希望は立たれている。
―――――記―――――
①端から解り切っていたことで、金融は万能ではない(注1)。
②経団連系の古い大企業の臆病なトップがだらしない!
③安倍Monkeyは経済無知に無知であり、愚か者だ!(注2)

(注1)この点では、リフレ派など安倍一味の金融万能論を切り崩せなかった過去の自分を反省し、発信の質的量的な不足を含めて世間をミスリードしたことを詫びるのが真摯な姿を示すことになるだろう。真摯さや素直さは決然たる態度や強い覚悟の裏返しでもある。
(注2)まあ、そうは言っても、一介の市民ではない黒田さんは、この台詞は止めた方が好い(ニッコリ)

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月 2日 (水) 10時14分

    ≪誰 >>> 何≫
【大変失望致しました。株を下げましたね】
他人から受ける評価は様々ですね。受けた評価が善きにつけ悪しきにつけ、その評価(何?)をした主が「誰なのか?どのレベルの高みにいるご仁なのか」を見極めることが肝心ですね。
ネットでもその見極めは、稀にできるケースもあるが、殆どの場合はできないし、無責任を残して流れ去ってゆく。
上記とは無縁のように観えますが、なんとなき連想ゲームw。
日経:鈴木幸一氏の経営者ブログ: https://goo.gl/SF4eZ8 
⇒「連帯を求めて、孤立を恐れず」(平尾誠二さん) とは逞しくて善い言葉ですね。今の日本を席巻している「狎れ合いを求めて、孤立を恐れる」と云う軟弱な風潮と真反対です。皆と一緒なら赤信号も渡るのもハロウィーンの狂騒も軟弱で弱々しい。

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月 2日 (水) 11時25分

貴方のグループの農水大臣である山本という方は、何処までマヌケなのでしょうか?
それとも、総裁任期の延長に憤慨した貴方の差し金で、意図的に内閣の評判を貶めているのでしょうか?
それにしても、貴方は肝っ玉の小さい方だったのですね。総裁任期が延長されるなら、それを利用し、自らが総裁になった際には、この日本をゼロから造り直してやる!って意気込みはなかったのですか?
わざわざマスコミ前で反対を表明し、クリーンを装うなんて、格好悪かったですよ。
で当然、次回の総裁選では任期の短縮を訴えるのでしょうね?
ご自身が総裁に就任されたとしても…。

投稿: 吉法師 | 2016年11月 2日 (水) 13時27分

解散風は本当に吹いていますか?
1月に解散したとして、予算は?というだけではなく、そもそも自民党の勝ち目は?
二階氏の発言の真意は、地盤も看板も持たない一年生議員の油断が見え隠れするからでしょう?
民進党の代表は二重国籍処か、台湾総統選挙に投票した疑惑が浮き上がり、『解散すれば自民が有利』という選挙を舐めた議員が多くいるからでしょう?報道しない自由を行使するかも知れないのに…。
小池知事の勝ち馬に乗っただけの名も知らぬ議員の、党の支援もなく勝ち続けられると思える一年生特有のあの甘さ。
ああいう傲慢さが自民党内に蔓延しているのでしょうね。
二階氏は大嫌いだが、解散もあるかの発言は、自民党議員の気を引き締めるきっかけとする計算だったのでしょう。流石ですよ。ただ、貴方のグループのマヌケな大臣だけが油断したままですが…。
まぁ、あのマヌケな大臣のお陰で、気が引き締まった議員も増えたかも知れませんが…。

投稿: 吉法師 | 2016年11月 2日 (水) 14時42分

通り魔…

毎日、集団登校の列に車が突っ込む事件がニュースで流れます…
また、昨日は通りがかりの6才の女の子と23才の女性が、目が合って謝らなかった理由で金属バットで殴られ女の子が重態…
目が合ったからって、普通謝らないでしょう…?
しかも子供が…
どう謝るんでしょう…?
人混みの中にイライラしている人や薬物常用者が紛れていると思うと怖いshock

投稿: まな | 2016年11月 3日 (木) 06時19分

山本農水大臣は石破さんの意を汲んで体を
張って安倍首相の足を引っ張っているんですか?わざとやってるとしか思えない。
そうでないなら石破さんから山本大臣に在任
中の政治家パーティー出席を自粛するように
言ってください。

投稿: まるつき | 2016年11月 3日 (木) 09時22分

パククネさん…

もう反日でごまかせない状況ですね…
人を悪者にして状況をやり過ごしても、現実がダメならいつまでもごまかし続けられないと言う事ですよね…
まぁ、中国にも言える事ですが…

もっと『国民ファースト』…ん!
最近よく聞くフレーズですが…
国民ファーストを貫き続ければ心は伝わると思いますよ!
貧乏でも尊敬され愛されているトップは世界にいます。

投稿: まな | 2016年11月 3日 (木) 17時26分

【11月3日は、明治天皇の誕生日です。】

  我が国の近代史を語る上で中心となる方であり、大陸にあった王朝2つが滅んで、我が国だけが今も伝えることができるのはなぜかと考える上でも重要な方の誕生日が今日11月3日なのです。
 明治は遠くになったと思いますが、今ある事のほとんどの事はその明治時代に原因を求めることができますね。いい事ばかりではなく悪い事もまた古を求めることができます。我が国は英邁な指導者に恵まれたと思います。この指導者の判断が今日を作る基礎であったという単純な喜びをお祝い申し上げます。文化の日となって、国民の祝日となる事にも意味がありますね。
 関係ありませんが昨日の11月2日は亡父の誕生日でした、生前は一日早く生まれたことを冗談なのだろうと思いますが残念がっていました。『誕生日が休日になったのに…』等と口にしていたことを思い出します。

 国家の指導者の資質が、隣国では問題になっているようです。これは何時の時代にあっても、問題になります。今月の8日には米国の次期大統領の選挙があります。様々な意味で今月は国家指導者の資質が問題になると思いますね。明治天皇の偉大さを思い返すことになるではありませんか。

投稿: 旗 | 2016年11月 4日 (金) 00時09分

【米国大統領選挙の行方】

 FBI長官の会見報道があって、これはかなり大変な選挙妨害ではないかという声がクリントン氏の陣営から起きたそうだ。ロイターにその記事があった。
『[ホワイトプレインズ(米ニューヨーク州) 1日 ロイター] - 米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の陣営は1日、同候補のメール問題をめぐり不十分な情報を公表するのであれば、共和党候補ドナルド・トランプ氏に関する情報も公開すべきとし、コミー米連邦捜査局(FBI)長官への圧力を強めた。』

 まあ、どれだけ攻勢が期待できるのか解りませんが、仮にトランプープーチン『密約』というものがあったとしてもFBIがそういう情報を握っていると期待するなら、既に行動があるはずで、実際の処、期待できるような情報の開示があるとは思えませんね。メール問題の再捜査発言までは数ポイントほどリードがあったと言われていたようですが、今では逆になっているとロイターも書いていますね。接戦になっていると見たほうがいいのではないかと思います。

 英国の国民投票もメデアの期待を裏切ったのは『接戦の読み』ですね。こればかりはその国の国民でもふたを開けてみるまでは解りません。ロイターもそれを認めています。ただ、FBI長官の発言が。どのように影響をもたらしたのか興味があるというようなことをコラムで書いてますね。
 小浜大統領も擁護に回った発言がありますね、彼は退任が決まっているとは言え、支持率50%を超える珍しいタイプの大統領なのですね。
『[ワシントン 2日 ロイター] - オバマ米大統領は2日、米連邦捜査局(FBI)による大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏のメール問題に対する捜査について、国民の意見に影響を与えるような示唆やほのめかしがあってはならないとし、クリントン氏を擁護する立場を鮮明にした。』

 こういう発言もまた影響を及ぼすことになるのですが、それは関係ないのですかね?

 まあ、安倍総理が陣中見舞いをしたほうが大統領になるのか? 或は、米国マスゴミを敵に回している人が大統領になるのか?

 間もなく判明します。

投稿: 旗 | 2016年11月 4日 (金) 01時09分

アメリカ大統領選…

ヒラリーさん<トランプさん…

トランプさんが1%だか支持率を逆転したとか…沖縄の米軍基地とか、対中国問題とか安全保証とか…日本に影響があるって情報番組のコメンテーターが言っています…どう影響があるかは明言しない所がコメンテーターらしいですが…
聞く方は自分なりの解釈をして風評が世間を暗くする
世間って、ネガティブ思考者が楽天家を上回っていますからね…coldsweats02

投稿: まな | 2016年11月 4日 (金) 10時28分

山本さんは叩き返す根性を見せるべき。

採決を強行せねばならないのは議長を部屋に閉じ込めたり直接的な暴力で妨害する勢力がいるから強行するのであって、
過去にまともな議事進行がなされていたなら、議長の骨折りの危惧などしない心配です。

TPPの内容について論じず、国会も知らない報道に首にされそうだというのは、もっと政策のアピールを頑張ろうという意思から出たことのはず。
それなら注目を得た今がチャンスです。

男子世に出れば七人の敵が居るという。
白刃を突き付けられようとも自由貿易の理想を語って示すべき。

投稿: きました | 2016年11月 4日 (金) 14時00分

   ≪朝日新聞の革面?≫
朝日【五輪の狂騒、当て馬、不信感もhttps://goo.gl/fbUZxB 】
小池知事の判断の変化を「狂騒」と揶揄し、「当て馬」だと嫉妬し、「不信感」を強調する。これら全てはレベルの低いルサンチマンですね。真正の経営的判断は、高い次元でかつ現実的である範囲で、より善きものを求めて、流動し進化するのが当然なのですからね。唐突に英語で言えば、Move!Forward!Go!Go! w
権力批判が売りだった朝日が、3Kや読売のレベルに落ちて、予定調和に拘って、こんなルサンチマンに与しちゃ拙いですね。
そう言えば、最近の朝日は嘗てに比べると政治権力批判の矛先が鈍っている。頓珍漢が酷くなっている。3Kや読売と比べてマシだと云う次元の低い相対的評価に安住しているのかな?

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月 4日 (金) 19時59分

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