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2016年11月 4日 (金)

在職30周年、韓国、ロシアなど

 石破 茂 です。
 1日の総務会で自民党総裁任期を現在の2期6年から3期9年に変更することが了承され、来年3月の党大会に諮ることとなりました。総務会後、マスコミの諸兄姉が私のところに殺到して「ご感想は?これに関してご発言はなさいましたか?」などといつものようにお尋ねになり、いい加減うんざりしながら対応したのですが、他に訊くことは無いのですかね?
 正式な機関で議論して決めたことなのですから、それはそれで良いのです。今回の任期延長については、次の党大会で一般党員によって判断されることになります。

 10月31日に「衆議院在職30年にあたり石破茂を囲む会」を開催させて頂きました。全国各地から2千名を超える方々にお出かけ頂き、心より感謝申し上げます。
 政治資金パーティは、企業や個人の皆様に時間的・金銭的なご負担をお願いするもので、内心とても心苦しいのですが、利益率が下がっても料理と飲み物は出来るだけお出しするように心掛けております(一応飲食の対価として会費を頂戴することになっています)。次回からは、会それ自体をさらに楽しんで頂けるような趣向を考えたいと思っております。

 閣僚の発言には常に細心の注意が必要です。重要法案などを抱えて疲労が極限に達している時など、特に気を付けなくてはなりません。自分では気がつかなくとも、聞いている方々に喜んでもらおうと思うあまりに発言して、それを聞いた人の百人に一人でも違う捉え方をすればどうなるか、万全の心配りが求められます。そうすると平板なつまらないスピーチになってしまいがちですが、それもやむを得ません。以上自分の反省から。
 それにしても、本件についてのコメント欄を見ていると、そんな捉え方もあるのかと考えさせられますね…。

 韓国の大統領職には何故あのように政権後半になると決まってスキャンダルが起こるのか、どうにもよくわかりません。1987年に盧泰愚政権において民主化宣言がなされ、民主主義が導入されて既に30年が経っており、未だ定着していないとも思えませんが、民主化以前も含めて歴代10人の大統領のうち8人が暗殺、自殺、投獄、亡命などの末路を辿っており、これは半島国家の民族性という言葉で片付けられるものでもないようです。隣国の政治風土についても深く考察する必要性を感じています。

 外交は内閣の専権事項であり、我々には交渉の内容を窺い知ることも出来ませんが、中学生の頃読んだ司馬遼太郎の「坂の上の雲」の中に、
「ロシヤ人は、民族としてはお人よしだが、それが国家を運営するとなると、ふつう考えられないようなうそつきになるというのは、ヨーロッパの国際政界での常識であった」
と書かれていたことをよく覚えています(第2巻215頁)。
 日露戦争の前、日露協商論の伊藤博文と日英同盟論の桂内閣の対立を描いたこのくだりは、同書の中でも最も面白い部分のひとつで、他にも
「ロシヤと手をにぎれば小娘が手も足もしばられて手ごめにされるようなものであり、しかも結婚の約束となると蹴倒されてにげられてしまう」
「『ロシヤ国家の本能は、略奪である』とヨーロッパでいわれていたように、その略奪本能を武力の弱い日本が、外交のテーブルの上で懇願してかれ自身の自制心によって抑制してもらうというのは不可能であった」
などといった記述がみられます(引用はすべて原文のまま)。
 私は司馬史観の絶対的な信奉者ではありませんが、考えさせられること、深く頷かされることは多々あります。 オホーツク海の聖域化がロシアの核戦略上決定的に重要であることはこの地域の安全保障を考える上での常識であり、ソ連以来不変のものと思われます(中国が南シナ海に執念を燃やす理由も恐らく同様です)。だからこそ、オホーツク海に面していない歯舞・色丹の2島返還という話になるのかも知れませんし、政府はすべてを勘案して交渉に臨んでいることと思いますが、何が日本の国益に資するものなのか、私たちはよく考えなくてはなりません。

 日経BP社より、内閣府地方創生人材(シティマネージャー)第1期生として地方に派遣された諸兄姉が書いた「未来につなげる地方創生」という本が発売されています。
 従来中央政府から地方自治体に派遣されるのは道府県や、県庁所在地など比較的大きな市の部課長として2年ほど赴任するのがほとんどであり、本当に人材を必要としている人口5万人以下の小規模の自治体には派遣されていませんでした。
 このような市町村を対象として始めた地方創生人材派遣制度で赴任した第1期生は私にとっても同志・戦友のような方々で、その苦闘の記録には大きな意義があるものと思います。よろしければ御一読下さい。

 週末は5日土曜日が、JAいなば国府支店と船岡支店のJAまつり、JAいなば青壮年部・女性部との意見交換会(15時・JAいなば本所)、日刊建設工業新聞新春インタビュー受け、とっとりジビエフェアで挨拶(19時・ホテルニューオータニ鳥取)。
 6日日曜日は学習院大学国際政治研究会2016年度講演会で講演(演題「日本の安全保障政策」、午前10時半・学習院大学西2号館201号教室)、高野光二郎参議院議員の国政報告会で講演・懇親会(午後4時・クラウンパレス新阪急高知)という日程です。

 11月に入り、今年も残り少なくなりました。寒さに向かいます折、どうかご健勝にてお過ごしくださいませ。

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コメント

お疲れさまでした。

投稿: mr | 2016年11月 4日 (金) 21時04分

◇◆改憲◆◇
英国憲法は、マグナカルタなどの慣習憲章などの体系で
あり、憲法典自体は不文です。同様に、日本の憲法体系
は、十七条憲法、五箇条の御誓文、教育勅語を基礎とし
たもので十分で、憲法典も不文にすべきです。つまり、
正しい改憲とは、現状の憲法典としての、憲法素人のGHQ
職員のやっつけ仕事で作られたアメリカ製成文日本国憲
法を破棄し、前述の憲法体系を有効にすることです。な
お、教育勅語はアメリカでパクられ「the Book of
Virtues」という本で、聖書に次ぐベストセラーになった
そうです。

投稿: 観測者 | 2016年11月 4日 (金) 21時19分

長文のブログご更新、有り難うございます!!
それにしても、今日の国会での大事件に言及がないのは、意味深長ですね。TPPに関する衆院委員会での強行採決の話です。安倍Monkeyが「結党以来、強行採決なんか考えたことはない」と国民をバカにした大嘘の三枚舌の先も根っ子も乾く間もないタイミングでの「凶行」ですから、致し方ないのかも知れませんが。

  ≪石破節、不発!?2題≫
①朝日【石破氏 https://goo.gl/vqXaOz タテヨコ斜め上下左右どこから聞いてもこれで良いという‥安全発言をするよう気をつけなければ‥】
⇒成程。石破さんのご発言が常に正論に終始して、【平板なつまらないスピーチ】(仰る反省の弁)のは、この安全原則の所為ですね。愚論の「広い視野と深い思考と永い時間軸を備えた視座”とは部分的には、ピッタリと重なっているんですけどね(ニッコリ)。
②朝日【石破氏, 拉致問題は絶対に解決しなければならない。 政治はその国の国民が行う。イデオロギーや主義信条や政治体制とは関係ない。国家の独立とはそういうものだ https://goo.gl/7ZfhgH 】
⇒ご主張には当たり前のこととして全面的に同感ですが、例の如き正論であって、思考力のある市民には、踏み込みが足りないし喰い足りない。日常生活に追い捲られている多くの国民有権者の心には響かない。子供や学生たちには学びになるが、思考停止した庶民大衆には雑音としか聞こえない。心の歪んだ有象無象には無視されて終わる。何よりも、安倍Monkeyに屈膝した軟弱または歪んだ自民党議員らの構えを矯すことはできまい。
次期総理を狙う挑戦者にはそれだけじゃあ拙いと思います。以前の石破さんなら知らず、その挑戦者のお立場にあっても尚、即ち国家国民の未来を背負い、安倍Monkeyの暴走を止めると云う喫緊の責務を背負い込むお立場で、仰る【それもやむを得ません】で善いのか???(陰の声“善い筈はない!!”w)

久し振りの喩えを持ち出しますが、平時には安全で智的で精緻なメスが重要だが、「分厚い愚昧の壁」を突破することが喫緊である有事には、メスと同時にやゝ乱暴でも鉈釿を使うことが欠かせまい。
先週のコメントにもある「立て続く山本失言が石破さんの指示?阿吽の呼吸?」なんて、客観的に診て「安倍Monkeyにこそお似合いの下策の中の下だ」と断じ、かつ石破さんには有り得ない話だと断じていますが、然し、その種の策謀や手練手管は欠かせまい。同じく策謀と呼んでも、安倍Monkeyが得意とする「下品で卑やしい(卑怯卑劣卑屈な)策謀」もあれば、上質で智的な策謀もある。その違いは、目的の善し悪しにも依り、「やるのが誰か?」にも依る。

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月 4日 (金) 21時44分

先生。こんばんは☺
一言だけ。文章にお疲れが、でちゃってます。お気をつけくださいませ。

投稿: なこ | 2016年11月 4日 (金) 23時38分

先生が看破されておられる通り、オホーツク海の軍事的聖域化が、ロシアが歯舞・色丹返還以上は譲歩しようとしない大きな理由の一つだと思います。しかし、二島返還で終わってしまうのはあまりにも悔しすぎます。個人的願望ではありますが、「国後・択捉の潜在主権は日本が、施政権はロシアが永久に保持する」という「書類上の四島返還、物理的な二島返還」で妥結できないものかと思います。この方式ではロシアの実利を一切侵さず、かつ四島全体に日本の権利が及ぶことになります。返還前の沖縄や現在のグアンタナモのごとき永久租借地と変わりませんが、国後・択捉が完全なロシア領になるよりマシかと思っております。政府は現在どんな交渉をおこなっているのでしょうか・・

投稿: カモイワッカ岬 | 2016年11月 5日 (土) 01時25分

皮肉な事に北朝鮮では世代交代による暗殺や自殺が無い代わりに国民が苦しみ、幹部が粛清され、投獄や処刑の呻きに遭うがお隣の南では政権末期に何時も汚職や不正、自殺、暗殺、投獄が起こり、李元大統領は反日と竹島上陸を引き換えに親族汚職の呻きを逃れた様なものだ。恒例行事の様に反日に転ずる国だが今回は日韓合意に阻まれ、それも出来ず、レームダックは必至というか、セウォル号以来、政権が全く機能していない。民主化になったとは言え、実際の中身は王朝の焼き直しの様な歴史を繰り返している。本来民主主義は言論で事を解決し、暴力や圧力による力の介入を回避しようとするシステムだが韓国や中国では封建主義と儒教の名残かその様に機能していない。日本に対し何時までも日用とか日王とか見下した強引で無礼な言論も王朝の名残が見て取れる。兎に角、経済がどうなろうとあまり介入しないと放っておく事だ。日本は中韓とは距離を取って置いた方が歴史的に上手く行くし、悩みの種をわざわざ国内に持ち込む必要はない。海があり、彼らと隔てられている事で平穏で真面な国家が形成された事を素直に感謝するしかない。

投稿: 忍者 | 2016年11月 5日 (土) 06時11分

ロシア国家の本能が略奪であるなら、共産国家も資本家や帝国主義者と呼ばれる物からの略奪と打倒である。露も共産主義も甘く見るべからず!彼らの本質は富と資源の略奪であり、その行為を当然の権利として行うので悪いと思っていない。露人がお人よしとは思えないが強かで残虐、戦略家で抜け目がない。寒い国は戦争が上手く、忍耐強いので暖かい国の連中は根負けしてしまう。日本の方がお人よしで身ぐるみ剥がされないように気を付けるべきだろう。中韓にジャブジャブ金を注ぎ込み裏切られても謝罪するお人よし日本とは次元が違う。劇場立て籠もりで子供が数十人死んでも言論圧殺をする国だ。日本が土人と言っただけで騒ぎ出す国とは権力の行使の仕方が全く別だし、いざとなれば強権政治に何時でも戻れるという事だ。スキャンダルで倒れてしまう日本とは違い、露でスキャンダルが持ち上がれば暗殺される。日本の政治家にそれだけの気概があるのか試される事だろう。

投稿: 忍者 | 2016年11月 5日 (土) 06時27分

時が日清戦争前夜の雰囲気になりつつあるような気がしてなりません。あの当時と違って今ロシアにはスノーデンカードが、米国には令カードがあるそうですから、とても一筋縄では収まらないでしょうが、安倍政権と今は無役となった石破さんにともに期待する国民は多いと思います。米国大統領選挙の結果次第でうろたえることのない日本であってほしい、そう思います。「日本を取り戻す」ための一里塚、万事よろしくお願いします。

投稿: kktf | 2016年11月 5日 (土) 08時17分

石破閣下

お疲れ様です
 
 ポンコツモデラーですが、発言と非難・ロシアついてコメントさせて下さい。
 とある人曰く(仏法徒か?)「善人は正され、悪人は非難される。しかるに、正されれば罪人、非難されても正すところなければ聖人」親鸞の教えをたとえた話だと思いますが、一面考えてみても良いのではないでしょうか。
 相手の間違いを指摘し、正道に戻す手立てを示してこそ、相手の間違いや思い違いを解決でき、批判や非難だけではどうしたいのか不明の無責任な放言で混乱と混沌の原因になるだけで(やや国会の討論も)正見が見えない。そして一方で、正されたのでは悪ということになりかねず話の本質が変わってしまうという、これはこれで不正見であり議論の進め方に偽りを潜めています。
 この「法話」は、根拠を示さずに非難や釈明を求める発言には邪心(ロシア式交渉法)や焦りが原因であることもあり、非難される悪人が善人であることもあるという内容の話ではと思います。政治家にとって非難も勲章のうちと考え、閣僚の方には気にせず目的に邁進されることを望みます。
 ロシアはある意味で謎の国です。どこに心臓があるのか、どんな神話を有しているのか不明(勉強不足)です。ある物語に曰く、「9尾のキツネに支配された北の国は、はるか昔より東のはずれにある国を狙いてきて、神の国を八つ裂きにせんとたくらんでいる」たとえとはいえ、ほんとうに陰湿です。1945年8月14日、終戦の日の前日に中ロ同盟(蒋介石とスターリン)を結び1950年1月に再締結(毛沢東とスターリン)し、日本とその協力国を殲滅せんと世界に宣言するとんでもないロシアは1950年6月に朝鮮戦争を起こし、これに対して国連安保理事会は決議83・84で国連軍を結成し(ということは日本防衛のため?)現在もわが国にはその国連軍が駐在して、ロシアと中国に対抗しているということはあまりしられていません。そんな国と平和条約を本気で結ぶなどキツネに化かされているか、操られているのか、三沢に英軍機が飛来した時点で分かりそうなもの。普天間は国連軍基地で中国に対抗する基地。返還には国連の同意が必要で、日米だけで解決する懸案ではないはず。知っていて返還を求める運動家たちの真意を報道してくれるマスコミはおらず。
 事実が知られる日も間近では(願望)・・・誤字・乱文お許しください。

投稿: 野村嘉則 | 2016年11月 5日 (土) 08時21分

    ≪表情が教えることは多い≫
NHK【スー・チー氏 日本の投資呼び込み持続的経済成長に https://goo.gl/YxmYeE 】
⇒予て歪みが酷いNHKなので意図せずに流したのでしょうか。この映像は、経済後退の罪を意識しないまま呑気に前座に立ち偉そうに振る舞った経団連榊原AmongOthersの緩み切った醜い表情と、他方、国家の様々な苦難を背負っているスー・チー女史の引き締まった、真摯で、真剣で、笑顔さえ見せない、厳しい表情との違いを浮き彫りにした。
同時に、この映像はその背後で、国権の最高機関の場で、下品な薄笑いを浮かべて、質問者を舐め切って、国民をバカにして、国会答弁する安倍Monkeyの愚昧も下劣さも浮き彫りにした。
まあ、NHKも大組織であり籾井の一枚岩である筈はないので、社内の一部の健全なジャーナリスト魂が、上述の諸々の全てを浮き彫りにするのが真の狙いだったのかな?(笑)

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月 5日 (土) 10時51分

   1/2 再び≪井の中の蛙、大海を知らず≫2題
ForeignAffairs::Japan Gets Schooled https://goo.gl/TU7Uv1 
Japanese proverb: “A frog in a well does not know the great ocean”
安保軍事外交に偏っているとは言え、世界有数の智的ジャーナリズムが、安倍Monkeyに牛耳られている日本に厳しい一撃を放ちましたね。一瞬この見出しは「日本をおちょくっているのか?」と誤解しましたが‥。
まあ、日本に造詣が深くはなくても日本が抱える問題の深刻さは、一定以上の見識には診えるものらしい。この結語に採用された日本の古い教訓は、私も多用するものですが、教師陣が「狭く暗い井の中の罔い蛙」である限り、その弟子たちに”大海の逞しい鮫”を実感させることは難しい、のではなく不可能事だと訓えている。
だから、教育には、数十年(百年?)の永い視野が要る。現場では血が滲むような地道な努力と精進が要る。なんらの智見も叡智もなく、単に私情に駆られて暴走するだけ、政局的&政治的な計算と打算だけに長けた安倍Monkeyの下では、それらは全てが不可能事だと断定できる、キッパリ!

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月 5日 (土) 11時14分

  2/2 ≪井の中の蛙、大海を知らず≫
上記とは無縁のように錯覚しますが、この分野(↓)では「企業経営の着眼の狭さ浅さ短かさ」にも当て嵌まる。日本病の症状は極めて深刻だと云うお話。
Wiki 【“技術経営(Management of Technology)”日本の産業界は技術は優れているものの、技術を事業成果に結びつける経営戦略の弱さから凋落を辿っている。こうした背景から経営学研究から遊離した工学系MOTという日本独自の教育研究のあり方には“疑問”が呈されており‥ https://goo.gl/MLpe6t 】
⇒教育研究界のこの疑問が、現実の企業経営に全く反映されていない。数十年前の成功体験に拘って「技術立国」の看板を未だに国家戦略や企業経営戦略として掲げている後れや頓珍漢がその証し。「日本は技術で勝って、ビジネスで負け続けている」と言われて久しいのに!である。真に、「井の中の蛙、大海を知らず」。

まあ、否定的なことを言っていても仕方がないので‥
今の日本病の治癒には、石破さんが常々仰る「(広深永な)政策パッケージ」しかBreakThruできまい。同時に、そのパッケージの要素がお互いに連関し作用しあって好循環を回し続ける大きなデザインや設計が欠かせまい。逆に、それらが揃えばBreakThruできる(と信じるしかない)。

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月 5日 (土) 11時15分

石破様、衆議院在職30年おめでとうございます。
最近、日露戦争について考察しました。いろいろ調べでみると日本はこれ以上戦争できないほどの人的被害を受けていた。資金的にもギリギリたった。外交努力で優勢な時点でアメリカの仲介で勝ったようなかたちで戦争を止めることができた。
政治・軍事・外交のすばらしい連携だった。ただし、政府が戦争で払った代償の大きさを国民に正確に伝えなかったことが残念です。そのことが軍部の暴走を招いた一因です。

投稿: 井上正夫 | 2016年11月 5日 (土) 12時46分

石破先生お疲れ様です🍵
週末のご予定はいつも大変ですね。
風邪もはやりつつありますし、お気をつけください。
高知出身の農水大臣の失言は困ったなあと思います。
口が軽い県民性なので仕方ないところもあります。
お酒が入る席では特にそうなります。
パーティーでの発言は許してあげてほしいです🐤

投稿: キイロイトリ | 2016年11月 5日 (土) 13時30分

   石波氏がかつて領土とはかけがえの無い物で経済と引き換えに出来る物ではないと言う様な事を語っていた。たしかにそう思うし日本側から見ればそうだが露国民の見解も全く同じのようだ。日本との経済支援や協力は大いに歓迎だが国民の大半は領土は露の物で引き渡すつもりはない。ここに一つの疑問が残る。戦争で得た領土だか日本の国体つまり天皇制や日本の主権を守る為に手放したにしてもあれだけ苦労し人命を賭した土地を簡単に見える様に明け渡している様に見える。多分、間違いだろうし、激しい交渉があり、知らないのだろうが淡白に映る。日本はどこまで本気なのだろうか?本気だというだろうが露側の閣僚も国民も全く譲る気配は無く、プーチンと一部議員しか日本を理解していないようにしか映らない。お互いの政治的意思が試される重要な局面だろう。

投稿: 忍者 | 2016年11月 5日 (土) 14時48分

   米大統領選決戦迄3日戦争に入り期日前投票が4割近くになっている。期日前に入れる人達はどんな情報やスキャンダルが出ようとその人に入れるという人達なので何を言っても投票行動を変える事は出来ない。あまり良くないかもしれないが期日前投票が始まると初日か二日後には投票してしまう。民進党や共産、社民の主張を聞いて判断しても時間の無駄なのでサッサと入れる。もう始まる前から決まっているので感情に流されたり、新代表に騙される事も無い。少し投票と遅らせるケースとしては小池知事や橋元の様な議員が立候補に出た時だ。小泉元総理もそうだが政策や方向をじっくり聞きながら投票するし方向性も間違っていなければ行動し支持に周る。こう考えると有権者と言うのはその時々で行動や考えを柔軟に変え、対応している。勿論、民主党が政権を取った時は一度はやらせてみるがお手並み拝見という程度だ。信任を得たと思うのは間違いで二大制の為の実験で試しにやってみなという程度だろう。勿論、見事に期待を裏切り、もう国民は信任を失っている。農水大臣に不信任案を出すより国民からの民進党への不信任案の方がより重く、政権は与えない。それこそ身から出た錆!悪いが信用度0!

投稿: 忍者 | 2016年11月 5日 (土) 15時08分

 5日の秋田魁新報に「強行採決後味悪い 知事、農相発言に苦言」の記事がありました。(内容記事省略。)秋田県は稲作農業が主要産業です。秋田県選出の自民党国会議員はTPにP反対で、農協の支援を受けています。何時から賛成したのかわかりません。TPPについて農家は非常にsensitiveです。

 首相の呼びかけで自民党が起立・拍手しましたが、衆議員議長は注意しました。
 馬場伸行・維新幹事長は「自民党議員の全員拍手、異常な光景」と言っています。

 村山富市元首相は「いろいろな総理大臣がおりましたけれども、この安倍晋三さんというのは最悪の総理大臣です。本音を隠して都合のいいことばかり言い、国民をだまして選挙に勝とうと。こんな魂胆を持っている総理は初めてです」といっています

 黒田日銀総裁は2%UPを断念しました。安倍さんはいろいろ言っていますが、この先の日本経済が不安です。(アベノミクスに対する所見は省略します)

 失礼な言い方になりますが、自民党はどうしてこんなに劣化したのでしょうか。良くも悪くもこの国のかたちを作ってきたのは自民党(その系譜)です。しっかりしていただきたのです。石破先生に期待するものは大きいのです。

 

 
 

投稿: 加藤 幹郎 | 2016年11月 5日 (土) 19時48分

平素は国政にご尽力いただき感謝申し上げます。
ロシアに関する引用、所見に共感いたします。終戦後の日本侵攻一つとってもロシアは自国本位の信用ならぬ国家です。今回の二島返還問題も身構え隙を見せず慎重にことを運ばねばならぬでしょう。中国においても然り、三国志の国です。
国力を蓄え、国益を鑑みるに、日本国民が真に自国の繁栄を願い自らの幸福な為に結束し創造と創出に邁進し我国の美徳
、文化を知的財産と共に国際社会で認識していただく必要があります。そのために若人の教育の向上が不可欠と存じます。先生、ぜひ若人に誇りを持つ日本国民としての在り方を鼓舞していただきますようお願い申し上げます。微力ながらも私、教育者の立場として尽力致す所存です。よろしくお願い申し上げます。

投稿: 前田康則 | 2016年11月 5日 (土) 20時34分

石破先生、安倍プーチン外交への懸念事項を記事にしてくださって有難うございます。

これはシーレーンの要衝という、日本列島の地政学的価値を守れるかどうかの大問題です。
尖閣については神経質なのに、北方領土4島つまり国後水道、択捉水道については無頓着な日本人が多いのは嘆かわしいです。

モノ言えば唇寒し?
ロシアについて各メディアの批判記事が少ないことに恐怖を感じます。

投稿: なーめ | 2016年11月 5日 (土) 23時37分

韓国は「朱子学」なんでしょうね、きっと。
李氏朝鮮の時代に朱子学以外の思想を弾圧したのが効いているのかも。
朱子学は「絶対正義」で、正義と悪がくっきりしていて、強圧的なタテ社会的序列がある。

長幼の序、男尊女卑、衛正斥邪。
韓国が絶対正義なら日本は絶対悪。

日本にも朱子学は入っているけど、
他にも八百万の神がいらっしゃったり、仏教もあったりするので
基本的には「相対正義」なんですよね。

みんな、ちょっとずつ煩悩をもってるから、お互いに相手の顔色を読みながら気遣いあう。
「絶対正義」は嘘くさく、世間に迷惑をかけない程度にわがままな「ちょい悪」が理想なのが日本社会。

そこらへんは、神の正義と戒律がありながら、一方で原罪と許しがあるキリスト教文明に近い。

そういう文明だと、ダメでも、反省して、カイゼンして、やり直せるけど、
許しの思想のない韓国だと、失敗するとお互いに糾弾しあいになるだけでカイゼンが始まらない。
そういうことなのではないかと理解しております。

投稿: 通りすがりの狐 | 2016年11月 6日 (日) 08時55分

『これは半島国家の民族性という言葉で片付けられるものではない・・・』
何処までお人好しなのでしょうか?それとも擁護しているおつもりなのでしょうか?
民族性以外に何があるというのでしょうか?
潘基文という歴代最低・最悪の国連事務総長が国連で何をしました?人事や公用車や通信機器や…。
で、ナッツ姫は?セウォル号のオーナーは?韓進のオーナーは?サムスンや現代等の財閥企業は?その財閥企業を目指す大学生や家族は?その財閥による不正を取り締まる警察は?その法を判断する司法は?全てズブズブのグズグズ…。
どんな手を使っても、権力者側になりたい、権力者側に付きたい、権力者にまとわり付き楽して金を稼ぎたい…。その権力者が落ちぶれると徹底的に叩き、権力者の被害者として利益を得たい…。
それ以外にどう映っているのですか?
あの似非民主主義国家に技術供与した日本企業のあの国での末路は?
あの半島国家の個人負債額やその比率は?もっと言いますかぁ?まだまだありますよ。
ほんの数年前、『韓国を見習え!』と言っていた朝日や毎日を筆頭とする阿保のマスコミや経済評論家。今何をしているのですかね。何故、見解の間違いを訂正しないのですかね。大抵が今現在も政権批判をしている連中ですよ。今回の件も突然得た情報のように、平然と報道出来るのは何故ですかね。あんなに大量で詳細な情報ですよ、全て知っていた筈でしょう。
それに加え、あの国家国民総負債者の格付けを否定せず放置している能無しのFTやWSJも、何をしているのでしょうかね。煽り立てたリーマンショックの自己反省も全くせず、また過ちを繰り返すつもりのですかね。

ぬるい事を言うのはヤメて下さいよ。ロシアが信用出来ないのは昔からで当然の事、ロシアだけではないのですよね?あの半島国家が一番信用出来ないのですよね?平気で寝返り泣き叫び土下座する…。ご存じでしょう?
本当に総理総裁を目指しておられるのですか?

投稿: 吉法師 | 2016年11月 6日 (日) 13時41分

    ≪日本病の病巣‥金融慣行≫
私が予てその秀逸な智見に注目しているリチャード・カッツさん(記事欄外のプロフィール参照)の経済産業論(↓)がありましたのでご紹介します。
その秀逸さは、例えば、基本的なポイントで、それ故に重要なこととして、冒頭【日本の文化や日本人の性質のせいだとするのは乱暴ではないだろうか。それより問題なのは‥】と、問題の根因を二者択一(あれかこれか)に押し込めない広深永さ(的確である前提で“あれもこれも”)でしょう。問題が大きく深刻であればあるほど、濃淡はあっても根因は多岐で複雑に入り組んでいるので、短絡的な二者択一論は大間違いの元ですからね。

東洋経済【日本はなぜ「起業後進国」に成り下がったのかhttps://goo.gl/oS2CVc 】
就中、やゝ細部に近い点【日本の中小企業オーナーは、銀行ローンを組むに当たり個人保証し、事業失敗の責任を背負う】
⇒一般的に行われているのは「経営トップの個人保証」だと思うが、経営実体には表面的にしか係われない間接金融(ローン)出して銀行の場合、その個人保証は道理に適うのであって当たり前だと思います。
然し、その問題は、今はその保証範囲が広すぎるから重過ぎる。即ち、経営の密室で行われた不祥事などの背任や裏切り(所謂、道義的責任違反(注1))によって生じた金銭ロスに範囲を限定するべきなのだと思う。
逆に言えば「事業資質の欠如、経営者の資質能力不足など」は、そもそも、銀行の目利き違いの結果であり、無責である道理はない。事業の失敗にも様々な理由があるのだから、また、そもそも、自民党に多額の献金をして「余裕綽々の銀行」を甘やかしてはいけない。金融機関に限る道理はないが‥。
石破さんも若かりし頃金融マンのご経験をお持ちですから、また平将明さんがその著書でメッタ切りにした点(注2)ですから、ご異論が出るかも知れませんが、その事態が楽しみです(ニッコリ)。
(注1)裏切り:例えば、中小大企業の如何を問わず横行している粉飾決算(この場合、“不適切会計”などと云う日本的で生温い呼び方はあり得ない)、会社資金の個人目的への流用(=
横領。赤字偽装の誘因でもある)、事業目的に違背する事業への投資や流用など。いずれも刑事的には広義の詐欺に該当する。
(注2)愚説で言えば、あれは乱暴で議論の目が粗いんですw。

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月 6日 (日) 14時27分

バスが横転し44人の死傷者が出た様だが今の韓国の政治状況だと朴大統領への打撃と退陣要求に圧され退陣が秒読みかもしれない。セウォル号で船長が高校生を置いて助かる為に自分だけ逃げたが以前バスの運転手も同じ様に逃げて他人は焼死していた。韓国人の逃げる速さはリショウバンが軍を放っておき日本へ逃げようとしたのと同じでお家芸だ。常に悪いのは他人というのは彼等の癖で逃げるのも歴史的に常に起る事だ。切腹が良いとは言わないが日本の軍人の方が優れているし歴史上汚点を残さないのは流石と尊敬してしまう。あの国には理解出来ない美徳だろう。

投稿: 忍者 | 2016年11月 6日 (日) 19時22分

【政治の世界にも異国情緒があるのようだ】

 『韓国の大統領職には何故あのように政権後半になると決まってスキャンダルが起こるのか、どうにもよくわかりません。』

 我が国とは異なる恒例の行事の様なものと云うべき理解が必要になってくるのではありませんか?
 普通の国では毎回毎回異様なことが原因で失脚或は引退後に国家を率いていた指導者の逮捕収監はありません。これは、彼等にあっては恒例の行事ではないですか?
今回の事は、これまでとは少し変化のある行事進行があるという事なのでしょう。大統領が現役中から誰かの支配を受けていたことが任期を1年以上残した時点で、ばれたわけで、この事態の収拾には時間がかかるのかもわかりませんね。価値観が異なる理由もこういうことにあると思います。
 それはともかく、我が国の民進党の代表者の国籍問題もまた決着がついていないようで産経新聞やノビーだけが、この問題を追及しているように見える。簡単に言えば『証拠がない』ままなのだ。事実関係を補強する書類がないのである。
 産経の記事より
『民進党の蓮舫代表をめぐる「二重国籍」問題が収まる気配をみせない。28日には市民団体が国籍法と公職選挙法違反(虚偽事項の公表)の罪で東京地検に告発状を提出した。蓮舫氏は国籍法に基づく日本国籍選択の宣言を7日付で行ったことを明らかにしたが、戸籍謄本など証拠書類は公表せず、客観的に確認できない状態が続く。ぶれ続けた蓮舫氏の過去の発言も踏まえれば、疑惑は深まる一方だ。(清宮真一)』
『 問題が幕引きを迎えないのは、蓮舫氏が事実関係を証明する手段として、客観的な証拠を用意しないからだ。蓮舫氏は台湾籍の離脱証明書が日本側に受理されなかったため、今月7日付で日本国籍の選択宣言をしたと説明するが、戸籍謄本の公開を「家族に影響が及ぶ」などとして拒否。結果的に、この選択宣言の真偽も不透明なままだ。
  日本と米国の「二重国籍」問題を指摘された自民党の小野田紀美参院議員は、昨年10月に日本国籍の選択宣言をした証拠として、戸籍謄本を写した写真を公開した。写真には、小野田氏のプライバシーに関わる部分を塗りつぶしているが、選択宣言の時期は明確に分かる。蓮舫氏はプライバシーに配慮し、こうした手段も取れるはずだ。』
 ノビーも追及しているのはココである。
『・・・・・手続きを始めたのが9月6日だから、普通2ヶ月以上かかる台湾の国籍喪失がまだ終わっていないのは私の予想どおりだ。彼女はまた嘘をついたわけで、最終的に離脱できるかどうかもわからない。台湾政府が国籍喪失を拒否したら、彼女は「義務に反する状態」が死ぬまで続く(これが努力義務)。
  これは台湾政府に問い合わせればすぐわかることで、官邸も把握しているはずだ。ここまで見えすいた嘘を重ねるのは病的である。まだ他にも嘘があるので、国会は政治倫理審査会で矛盾をただし、彼女はすべて説明すべきだ。』

 なぜ嘘をつくのかという事である。政治家の資質を問われるのは結局、こういう処に落ち着くのではないだろうか?

 民進党は、今、山本大臣の失言を巡って大騒ぎしているようだが、これは国民にはどうでもいいような扱いにしか見えない。韓国でデモ要員を数万人も動員するような問題とは質が異なる。山本大臣の発言は失言であったという謝罪が既にある。それを大臣の辞任にまでもっていくほどの内容がそこにあるとは思えない。蓮舫氏の重国籍の問題の方が、かなり重大ではないのか? これこそ、議員の資格を左右する大きな問題である。なぜそれを国会はやらないのか不思議である。国民の信託を受けた事実の詐欺ではないか?  選挙のあった期間についてはっきり言うが重国籍者である。その状態のまま選挙を迎え、議員になった。重国籍者であった時代(20歳代)には『在日中国人』とはっきり言っていた事実もある人だ。政治家としてどうなのかという資質の問題である。韓国で問われていることと蓮舫氏の問題は根っこが同じである。どこに忠誠を示しているのかという事だ。

 在日中国人蓮舫は、税金が原資となっている政党助成金を受ける民進党の代表であっていいのか? そのことが問題なのだという事である。

投稿: 旗 | 2016年11月 6日 (日) 22時12分

【米国大統領選挙の行方】

 接戦しているようだとしかわからない。米国メデアは先に英国の国民投票の読みを完全に間違ったことがあるので、今回の事もあてにするわけにはいかない。トランプ氏は米国メデアの嫌われ者である。彼を好意的に書く記事が少ないのは明らかである。例えば1990年代に出演した映画の話がある。プレイボーイという雑誌が提供する映画の話はしても、子供向けのホームドラマの様な『ホームアローン2』という作品に端役で登場していたという話はなかったかのように黙殺されている。主演はマコーレカルキンという当時は子役スターとしてもてはやされた俳優が第1作で大当たりをした勢いでで作ったような第2作である。
 トランプ氏が登場するのはホテルの場面になった時に主役の子役に向かって場所を指示する一言である。
 この当時も今も独特の頭髪をしていたので見間違う事がない。当時は場面となったホテルの所有者であったという云う事情が、この場面を作った理由であるそうだ。金持ちのわがままな要求があったという事である、映画の流れから見ても必要な場面ではない。登場したかったという以外に説明を求めることができない場面である。
 米国の映画に限らず、こういうことは他でも見ることがある、金を出す側にいる者であったり、製作スタッフの友人などがある。プレイボーイの出演とその場面はどういう事情なのか知らないが、これだけを彼の品性を疑う材料にする意図があるようだ。

 トランプ氏という人は実の処、金儲けで成功したり失敗したりの繰り返しの事以外に何をやっていた人なのかわからない人である。政治的な公人としての経験がゼロの人でもあるそうだ。彼は米国にとってどのように役に立つ人なのか、役に立たない人なのか、間もなく判明することになるかもわかりませんね。

  大統領選挙はドナルドトランプが制することになるのかも・・・・・?

  という気がします。

投稿: 旗 | 2016年11月 6日 (日) 23時07分

お疲れ様です。
仰るとおり、発した言葉やとった行動によって窮地に追い込まれる時もありますので、甘い考えは捨て、身の程を慎まないといけませんね。

勉強になりました。

投稿: くま | 2016年11月 6日 (日) 23時44分

早稲田大学 雄弁会
貴方のグループの山本という農水大臣を初め、竹下元総理他多くの政治家を輩出しているが、ここ最近は民進党議員の製造元となっている処をみると、ディベート相手よりも説得力があるのはどちらか?を競うのではなく、相手の印象を悪くするのを競う会となっているようですね。
相手を貶め言い負かすのはどちらか?を競った処で、誰も納得をしないのは、民進党を見れば明らかです。ただ、あのパーティーでの『雄弁』な失言だけでなく、何度も貶めのネタを提供するマヌケな大臣は国益を損ねると思えるンですよ。
TTPと同日に予定されていたパリ協定の審議はどうなるのでしょうか?早急に辞めて欲しい。貴方の力でどうにかなりませんでしょうか?
それとも、今のこの状況をほくそ笑んでいるのでしょうか?

投稿: 吉法師 | 2016年11月 7日 (月) 09時48分

石破先生

お早う御座います!!。
9月から10月にかけての気温の高さを取り返すかのように、此処のところ急激に冷え込み、平年よりも上下共に2℃~から3℃も低い日々が続いています。先生に於かれましては、連日の政務に週末の講演に、イベントへの挨拶など相変わらずの多忙を極められ、大変お疲れ様であります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

今朝は先生には申し訳ない事ながら、敢えて少し苦言を呈せざるを得ない事を述べさせて頂きます。

先生が代表である水月会メンバーの古参議員、山本農水大臣の度重なる失言問題であります。前回のパーティーのみならず、今回までも失言では、呆れてしまい閣僚の資質というより、国民の代表である国会議員の資質そのものの欠如というべきであります。TPP関連質疑のSBS米の国の関与の在り方にも正しく応えられず、特にTPPによる保護の対象となるべき全国の就農者の不安もそのままでの中、強行採決などは就農農民のみならず国民すべてを愚弄するものであります。
食の安全へも充分審議されておらず、このような中での委員会の強行採決を通してしまえば、議会制民主主義の崩壊であり民主主義の終焉というべき恥ずべき行為であります。与党対野党の政治的駆け引きではなく、就農者も含めた国民にどれだけTPPへの問題点と政府の対策に対する理解を得たと言えるのでしょう?
JNNの調査では半数以上がTPPへ反対であり、約60%が農水大臣は辞任すべきであると伝えています。これほどまで国民の理解を得ていないTPP法案を、又もや安倍政権は数を頼んで強引な強行採決により本国会でも通過させようとしているのでしょうか?。民進党、共産党、民社党などの野党は本会議の採決をボイコットと伝えられています。

これまでに安倍政権は、特定秘密保護法制定、安保法制改訂、更に今回のTPP法案などを強行採決を行いました。小生は嘗て与党の連続する強行採決による法案成立の議会運営に、大変不安を覚えると伝えて来ました。
どの法案制定でも、その時の民意など全く無視の連続であり、この状態を独裁政権と言わずして何を言うのでしょう?
先にも述べましたが、この状態は民主主義の終焉であるというべきものです。このような強行姿勢のみの中で、将来与野党を含めた憲法改正への議論と合意がどうして見込めるのでしょう?
少なくとも与党、野党が審議を尽くし与党も修正すべき箇所は修正の上、本国会において全議員出席のもとで採決を取るという本来あるべき姿が、何故出来ないものであろうか?
うんざりするほどであり、大変失望感を覚えます。

山本農水大臣の件は菅官房長官も本人は失言を陳謝しており、辞任するような問題ではないと述べていますが、今回の件は『失言』ではありません。二度もにわたる事は、与党自民党の閣僚であるという、傲慢と驕りの極みからであり『本音』なのであります。
先生もご存知の「哭いて馬謖を切る」との言葉もありますよう、石破先生より山本農水大臣を叱責の上、自ら辞任するよう求めて下さい。その事が水月会と石破先生のいつも言われています、「国民に寄り添う政治」という姿勢であり、国民からの来たるべき将来への支持の証となるべきものであります。
構成メンバーの多寡の問題ではなく、資質の問題ではないでしょうか?

小生がいつも述べています「水はよく舟を浮かべ、よく舟を沈める」という大学の一節を思い出して下さい。このままでは先生の乗られています、自民丸も国民の離反に遭い、将来は危ないと言うべきであります。他の舟に乗り換えられるか、或いは本船の進路を正すべく、国民へも解かりやすくご説明を願いたいと思います。

以上大変厳しい申し状ながら、ひとえに自由と国民主権の施政の実現を、石破先生に期待し応援を行っている者として、私利私欲の無い切なる願いであります。

投稿: 桑本栄太郎 | 2016年11月 7日 (月) 13時06分

木製ジャングルジム火災により5才男児死亡…shock

オブジェの造りが木とおが屑と言うニュースの一報で、電気かも…って一瞬に思いました。
その後おが屑の中に白熱灯使用って言うニュースが…やっぱり!
今の人達って、想像力に欠けるというか…経験不足というか…こうなったらどうしようって言う可能性を予測ができない人が多いcoldsweats02
私も、展示物の確認に行った時、なにげに触れた照明が熱をもっていたので担当に注意をお願いしました…
昨日見に行った時、照明の位置がかわったかなぁと思いましたが…熱を確認するのを忘れていました。
心配だから確認に行きます。

投稿: まな | 2016年11月 7日 (月) 13時50分

   再び≪分厚い中間層の構築を‥≫
引用【韓国:民主主義が導入されて既に30年が経っており、未だ定着していないとも思えません‥】
⇒うううむ。これには大賛成!という訳には参りません。
そもそも精緻で壊れ易い民主主義の概念や制度が順調に定着し成熟するには、その社会に所得でも智的(単なる“知識の知”に非ず)にも中間層が分厚くかつ安定的に根付いていることが欠かせない。それを、古来「恒産なければ恒心なし」と言った。
同時に、政治経済界の今の身分高き者達が強欲または市場資本主義(要はカネ)に犯された今の社会に診る如く、「贅肉塗れの恒産があっても恒心なし」と言える状況も生まれている。韓国には、その悪しき両面が併存していると診える。その韓国にはビジネスで一時期の4年間、月一(夫々一週間)の頻度で訪れていましたが、「恒産があっても恒心のない富者」と「恒産がない所為で恒心を持ちえない貧者」の二重構造を実感していました。
その上層には「強者は弱者を平然と専横に巻き込む」風潮が、下層では「長いもの強い者に巻かれる」風潮が色濃く残っている。要は、中間層が少なく薄い(空洞化している)のだと思います。
一方で、その韓国のお隣りでは、あの安倍Monkey軍団が「民主主義先進国」を標榜しつつ、民主主義を手酷く棄損している(沖縄に限らないが、沖縄が最も理解し易い)。日本では、民主主義が導入されて既に七十数年が経っても、未だに多くの庶民大衆が政治権力者の撒き餌に釣り上げられ、食言詭弁強弁(有態には全てが嘘)に騙されていると云う現実がある。

そもそも、「民主主義が定着した状態」を実現すること以上にそれを維持するのは、道理として困難を極める(=“結婚すること”は容易だが数十年を維持するのは困難を極めるw)。民主主義はその道理として、少しの前進と大幅な後退を繰り返す。特に「血を流し勝ち取ったのではなく 与えられた民主主義」にはその後退は、時機として宿命であるらしい。その民主主義に「うん年を経て着実に、一歩づつ前進」なんて理想が過ぎる。
仮令少数の市民が成熟していても、絶対多数の庶民大衆が思考停止していれば、政治権力をMonkeyに握らせ、一挙に数十歩後退したと云う現実(好例?)が今の日本にはある。

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月 7日 (月) 17時24分

   ≪“儚い民主主義”‥その身近な実例≫
日経【富山市議補選投票率26% https://goo.gl/QYA9no 】
⇒自民が過半数維持とは残念至極。青木率が上がった!w
それにしても、市議会の、補選とは言え、自分たちのカネの横領された事件が頻発して、折角の「世直し」の機会に、投票率が26%とはまた凄いですねぇ。四人に一人しか投票していないのに、(理屈では十人に一人しか投票しなくても)、選挙が成立するって、重要な制度として大きな不備だと思いますね。組織票が期待できるから、「某政党」は放置しているんでしょうけどね。
翻って、小さな選挙とは言え、「4人に3人」が己の生活も未来も家族や孫子のそれも、「貴方任せ」で済ませる神経が根本的な問題ですけどね。民度が低い国では、民主主義がその本来の「理想的な役割」を発揮するのは無理だと云うことなのでしょう。
同時に、政治“屋”ではない真摯な政治“家”と、庶民大衆ではない市民らが、その「理想的な役割を発揮する」状況を期待し続け、それを目指して弛むことなく琢磨し続けることは重要ですけれど。人類の過去数百年間そうであったように、いずれは、庶民大衆も覚醒してくれると信じて(信じるしか道はないが‥)。

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月 7日 (月) 17時41分

鬼十則…

ちょっと前、ここのブログで紹介されていて…手がけ始めた事を早くも引き継ぎ手を捜そうとしていた矢先だったので…手放すな!って言葉に反省していた所でした。
今、事件で『時代遅れ!』と非難されていますが…そうでしょうか?
ベンチャー企業の起業者とか多角経営者とか株を仕事にしている人とかちゃんと働いている官僚とか美容師目指す人とかイロイロな職業の人が…びっくりするくらい働いています。まぁテレビの密着ドキュメント情報ですが…
ただ、電通の自殺された社員の方は…大変だったと思わされました。
働くのと働かされるのでは大きく違う!
鬼十則じたいは、悪くないと思いますが…
人に求める事ではない!
まして、上司が部下に強いる事ではない!
創業者の吉田秀雄さんだって、部下を罵倒して追い込めとは言っていないと思う…だって働き手が弱れば仕事のマイナス!
上っ面だけを読んで意味を理解していない愚か者が積み重っていると思う。
愚か者が国を壊す…

投稿: まな | 2016年11月 7日 (月) 19時00分

石破先生

未来につなげる地方創生、是非読ませてていただきたいと思います。
ありがとうございます。

法テラスを利用して、弁護士の先生にも相談にのっていただけることになりました。

また、今日から市内の障害者作業所で仕事をさせていただくことになりました。

生活を立て直すのには、まだまだたくさんの困難がありますが、1日1日を大切にし、また支えてくださる方々のご支援ご好意に感謝し、頑張りたいと思っております。

私の障害者としての実体験や、障害者に対する行政機関、医療機関の対応、自死遺族としての思いは、今後私の大学院での看護研究のテーマにして、障害者支援に役立てていきたいと考えています。

金銭面、精神面、身体面、あまりの生活苦に、なかば諦めかけていた私のコメントを公開してくださり、先生には本当に感謝しております。
ありがとうございます。

ブログの更新、今後も楽しみにしております。

投稿: 下村範子 | 2016年11月 7日 (月) 20時57分

問題は任期切れ間近のレームダックというやつなのですよね。
オバマさんもパククネさんもそんな状態ですが。

任期延長というカードを本当に使うことになるようでは、今の内閣も思った以上にレームダックだったということかなと。

30周年おめでとうございます。
がんばれがんばれw

投稿: きました | 2016年11月 7日 (月) 21時37分

なるほど!そうだったのか!大阪城⇒豊臣の州の城⇒豊洲新市場、真田丸⇒地下ピット、茶々⇒小池百合子、豊臣秀頼⇒音喜多駿、織田有楽斎⇒森山高至、牢人衆⇒都庁技術系職員や日建設計、大阪の陣⇒土壌汚染対策、土壌汚染物質⇒徳川軍の兵。 11月6日、NHK大河ドラマ真田丸は、真田丸が紆余曲折を経てようやく完成したという回でした。翌11月7日は、奇しくも、豊洲新市場が開場するはずだった日。大河では、牢人衆が、勝つためには真田丸なる出城を築くしかないと主張しますが、茶々や有楽斎が頑なに反対します。牢人衆は、負けると分かっていて戦はできないので、こっそりと、真田丸の築城に取りかかりますが、有楽斎に見つかってしまい、中止させられます。その後、秀頼がようやく真田丸築城の決意を固めたことで、築城を再開し、真田丸はついに完成しました。次回からは、大阪冬の陣を経て、真田丸や主要な堀が埋め戻されて、大阪城が落城する様子が描かれることになります。果たして、豊洲新市場は、大阪城と同じ運命をたどるのでしょうか?

投稿: 歴史は繰り返す | 2016年11月 8日 (火) 04時35分

  TPP2題その1 ≪(かな?)‥哀しいですねぇ≫
Glen S. Fukushimaさん:The political economy of the TPP: a US perspective https://goo.gl/LHNCz0“For these reasons, it is highly likely that China will want to join the TPP in the near future.”
これは日本でも一部に有名なG.フクシマさんのTPP論です。
上記引用の予想自体は、世界的にも、特にアジア地域には結構(毛だらけ)なことだと思いますが‥、
記憶に新しいAIIB建ち上げで見せた習近平の発想や手口から連想すれば、中国が「米国や日本が主導したTPP」に単純に参加して来る事態は考えられまい。習近平がAsian Partnership Program(APP?)を提示して、米日に大論争に挑んでくると考えるべきでしょう。その時機に、米国がどれほど先輩大国としての度量を示せるか?如何で、激しい論争Debateで済むのか、軍事的緊張に発展するのかが決まると考えるべきなのでしょう。
その舞台では、アジアと欧米双方の文化や規範意識(価値観?)に精通している日本こそが新世界の新たな規範創りに寄与できる立場にいるのですが、真に慚愧残念ながら、安倍Monkeyに牛耳られている日本には其処に居場所は全くない。精々が「負け猿」の如くキャッキャッとルサンチマンを騒ぎ回るしかない。
まあ、いくらなんでも、その時機までには、日本国民も覚醒しており、安倍猿軍団を権力の座から引き摺り下ろしている(かな?)。聡明で智慧に溢れた新たな政治権力者が、日本をその舞台に押し上げてくれている(かな?)。
中国もその舞台に上がるのが習近平とは限りませんけどね。

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月 8日 (火) 11時28分

  TPP2題その2 ≪日米、そしてSandersさん≫
TruthOut:the Clinton Campaign's Calculated Decision to Oppose the TPP https://goo.gl/A8fufw 
⇒この記事は鋭い刺激に溢れていて非常に興味深く面白いですねぇ。痛快で心地が好い。
①ISDSについては日本でも剛い反対論があり、同時に米国でも反対論が強いらしい。然し、日本の反対論は「日本の国家主権や国民全体の生活が棄損される惧れ」に発しているが、一方でClinton女史の反対論は「米国内の一部の政治的圧力」に発している点で、持論の封殺と矮小化を強いられている。
②Clinton女史変節の背景に、Sandersさんから受けた脅威が強く働いたらしい。まあ、下記のSandersの広深永さを考えれば、Clinton女史が脅威に感じたのは当たり前の賢さですが、同委に、政治的な計算と打算に従った「似非反対論(似て非なる反対)」で手を打ったらしい。
因みに、SandersさんのTPP反対論は、ISDS が企図する“強欲資本主義に食い物にされる世界”“画一化される世界”への強い危機感に根差しており、それらの反対論とは比べものにならない広深永さがあって素晴らしい。それこそが民主党大統領選で敗退した原因なのかも知れません。

③最終段落(←これが秀逸!w)
㋑”While the emails prove Clinton's anti-TPP stance was the product of naked political calculation, ‥”
⇒政治とは斯くも複雑で魔訶不可解なものなのだと強調されている。一方、Clinton女史に「真っ当な戦略」があれば、上記のようなcalculationは時機が来れば正され安心できるんですけどね。今は其処への強い批判に曝されている。
安倍Monkeyの政治は、「政局的&政治的な計算と打算」だから分り易すぎるが‥w。
㋺”Clinton can be pushed to do the right thing.”
⇒そんな政治的計算打算の五里霧中政治の中でも、斯く政治権力者候補を信頼できる部分がある米国人は幸いですね。
安倍Monkeyの「政局的&政治的な計算打算」の下劣さが診えていれば、この台詞とは真逆の「安倍を権力の座から引き摺り下ろせ!」批判の嵐が日本中を席巻している筈だが‥。
㋩”Anyone who cares about stopping the TPP and moving her on other issues mustn't let up the pressure.”
⇒仮令、期待はしても、政治家には監視や圧力は欠かせないと。
懐疑的な「かも知れない運転」。それらは民主主義の基本中の基本ですからね。

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月 8日 (火) 12時15分

とある美大の学祭で、とある教授の模擬葬儀を行い、それを問題視する報道をせっせと在京馬鹿マスコミがやっている。
40歳そこそこの若さで何故か教授になれたこの男の模擬葬儀。五輪ロゴを提案し一時的に採用されたが、盗用疑惑と審査方法に疑問を持たれ、不採用となった曰く付きのこの男。その後、大学で全く講義を行わないこの男。
この五輪ロゴの審査には、この美大OBと今話題のブラック企業である某広告代理店との癒着がネットでは問題視されていたが、在京馬鹿マスコミは一才報道しなかった。
また最近、某デザインイベントで、5歳の男の子が父親の目の前で亡くなる痛ましい事故があったが、このイベントの主催責任者は、五輪ロゴ審査員の1人。当然某美大OB。他にも、このイベントの理事を務めたTVでお馴染みの左派系脳科学者は、事故後直ちに、謝罪もそこそこに、責任逃れのコメントをSNSで発信。この無責任な左派系脳科学者を持ち上げ始めたのも某広告代理店&在京馬鹿メディア。
デザインに無学で無知な国や地方の予算を怪しい財団法人の名の下にタカる…。その問題点を知っていながら、某広告代理店という業界の権力者に媚びへつらい、事実を歪曲し、その関係者(某美大OB)を被害者へと変換する在京馬鹿マスコミ。
今後の為にも、この広告代理店やこの美大OB等へは何らかの制裁が必要だと思う。
という怒りの愚痴を溢しても、貴方では無理なんでしょうね?
彼等にどういう繋がりがあるのか、どういう共通点があるのか、を私達よりもっともっともっと知っていながら…。

投稿: 吉法師 | 2016年11月 8日 (火) 12時19分

米国大統領選の根強いトランプ支持は白人票対黒人やその他人種を支持母体とする闘いになろうとしている。日本に照らしてみれば中国や韓国の在日票があったとしたらそれを元にしている支持母体からの支援対日本人保守との闘いに置き換える事が出来る。そして韓国でも親日派が親日人名事典で告発され迫害される様に親日派は必ず反日を唱えなければならず、どの歴代大統領も例外は無いし韓国の芸能界ですら、日本に好意的な発言でもしようものなら袋叩きに会う。日本の保守に関係なく中韓派は大手を振るい声高に推進していく事だろう。日本人が嫌気が差してもこの流れを変える事は難しい。なぜなら政治的意思が働いていて受け入れ難い物であるが故に推進していく強い力が働いている。保守的な日本人が嫌がろうとも中国や韓国人は日本に来て侵食していく事実と流れは当分は変らない。意志に反して確実に進むだろう。欧州や米国でもイスラム教徒や貧しい国の人々を米国の仕事が奪われ様とも推進した背景には政治的意思が必ず働いていて国民は気付き、反旗を翻してももう遅く流れを止める事は出来ない。トランプはそういう不満の受け皿として大統領選に挑んだが国民で気付いている人達のみが政治的意思を示すに到るだろうが辛うじて遅い。日本人は総じて保守的と言う国民性から安倍総理を選べたが賢明だったという他ない。その国を守るのはやはり国民で国民が騙されると国は変な方向に向う。日本が在日韓国人や中国人に操られる政治を良いと思うかどうかは日本人なら分るが韓国で起っている大統領が意志決定能力が無いと他からの介入が起り、そしてそれが時として外国の勢力だという事がある。北朝鮮やシリアを見ても米国と露が介入し決定は彼らが行っているのを見れば分るだろう。日本の決定は日本国民がしたいものだがそれも日本国民が賢くないと外国勢力に介入を許してしまう嵌めになりかねないが民進党以下の政党はその事を理解しているのだろうか不思議に思うのは私だけではないだろう。

投稿: 忍者 | 2016年11月 8日 (火) 19時39分

【能力が高いと思われる政治家の発言とは?】

 今週になって持病の三叉神経痛が活動期に入ったようで不安な時間の中にいる。昨日などは最悪であった。まあ、嘆いても始まらないのであるが痛いという感覚は本人だけが知るものである。
 民進党は痛いという感覚が常人と外れているのではないかと思う時がある。民進党代表の蓮舫氏は、常にブーメランを手にした活動をされているのだろう。言葉の選び方に独特の感性があるようだ。シナ人だからそうなるのだろうか? 
 ただの鈍感なのか? 訳が分からない。発言は5日にあったそうだ。日刊スポーツが記事にしていた。山本大臣の発言を巡る騒動の中から出たようだ。
 『民進党の蓮舫代表は5日、大阪市内で記者団に安倍政権について「強硬な手段で押し通しても国民はどうせ忘れるだろうという姿勢は許さない」と強調。その上で、情勢を見極めて農相不信任案提出の時期を探る考えを示した。』

 この記事にあるような発言が本当にあったのなら感心するとしか言いようがない。ネットでもある部分をとらえて注目されている。『…国民はどうせ忘れるだろうという姿勢は許さない…』ココである。
 重国籍問題の事が蓮舫氏には今もあって、証拠の提示がないということもあり解決していない。ただ、時間だけが虚しく経過している。まさに、『国民はどうせ忘れるだろうという姿勢は許さない』のだ。本人自らそれを喚起してくれるのはありがたい。問題の解決には時間が必要だと言っているのかもわかりませんね。
 しかし、何を意図しているのかよく解らない発言のようにも聞こえる。山本大臣の問題に絡めて、自身の重国籍問題があるのだろうとネットでは解釈されているようだ。そういう配慮のある発言なのだろうか?

 意図しないブーメランではないかと云う人もおられるようだ。
 民進党内部ではどのような評価があるのか興味が湧きます。しかし、民進党内部の意見は取材されていないのでよく解りませんね。

 ともかく、この発言が受けている。そう、国民は忘れていないと返しておこう。重国籍の問題は証拠がないので決着がついていないという事だ。それにしても、ものすごい発言である。恐れ入りました。

 こういうのも才能がないと容易に出てくる言葉じゃないですよ。タイムリーな発言です。目立つ発言も政治家の才能ですね。
 

投稿: 旗 | 2016年11月 9日 (水) 01時05分

投票結果は出ていないが米国初の女性大統領が誕生する公算が大きい。世の中は不思議な物で黒人大統領より女性大統領の方が後になったという事実だ。人口の半分は女性だが女性に対する男性の偏見や不平等はあからさまに存在し、未だ様々な国でも女性は教育を受ける事すら出来ない国が存在する程、男性に支配されている。つまり男性は女性を非常に強く意識し脅威に感じていると事実が確実にあり、歴史的にも女性をいかに抑え込むかと言う問題に尽力してきた。とは言え、彼女は社会での壁を破り、着実に挫折や偏見と言う壁に負ける事無く、辞めずに闘い続けた。前回もオバマに破れ、今回もトランプという最大の男性の象徴の様な候補と闘う嵌めに陥ったのは偶然ではない。そして政策よりも誹謗中傷に明け暮れ、悪口合戦が深く印象に残ったのには男女が本気で話し合えない程の感情的な問題の根深さを象徴しているかのようだ。しかし女性は賢明に男性を操る。女性が大統領の仕事を出来ないという理由は何も示されていない。とは言え、女性なら誰でも良いとは言えない。朴を見れば分かる様に無能で素人の民間人に意見を聞かないと何も判断出来ない準備不足の女性もいるし、民進党新代表の様に笑って誤魔化す自らに甘い無能者も現実にいるのはたしかだ。男性にも無能議員がいる様に女性にも無能議員がいるのが現実だが彼女は例外なのか、男性の偏見を熟知していて確実に階段を登り詰めてきた。浮気や世間からのバッシングが彼女を強くしたのだろうが兎に角、負けない姿勢は誰にも真似出来る事ではない。それだけでも敬意表するに値する。

投稿: 忍者 | 2016年11月 9日 (水) 01時51分

    良くも悪くも政治家発言の影響力と言うのは絶大だ。言葉で人を動かすのが本業というだけあって影響がある。しかしどのレベルの政治家が何を言うかというのは影響力にも限定的と言う制限が付く。桜井候補が韓国を集中的に攻撃したが影響力から言えば、限定的で疑いながら支持しない人やそう思っても支持しない人が多かったし、実際の行動を伴うには躊躇った人達も少ないくないはずだ。これは都知事選という東京での出来事だったが米国ではもっとあからさまに大統領選での不満爆発発言が相次いだ。ここに問題の根深さとトランプが最後まで残った背景には米国での相当の不満と怒りが蔓延している事を示している。戦争や爆撃で間接的に不満を解消するだけではどうしようもない不満が国内に渦巻いている。その辺が米国の抱える深刻な問題で解決の糸口は誰も示していない。融和や統合を唱えるだけでは不満を持っている人達にもっと我慢しろ、我慢が足りないと言っているに過ぎない。現代人であれば偏見や差別、迫害や弾圧が悪い事位、普通の頭があれば誰でも分る。イスラム教徒や共産国の人達に優しくしろと押し付けられるのは結構だが向こう側はこちらの要求には何も応じないし、無理難題を押し付けてくるだけで要は我々が持っている権利や財産、安全を引き換えに分け与えろという事だ。彼等の勢力が増大すれば当り前の様に不安が増大するし問題も複雑化する。国民にその準備と覚悟が出来ていれば良いが無理解の内に人口比率だけ増やしても軋轢が増大するだけだ。安い労働力や多様化と引き換えにする人口比率を変えるにはそれなりの覚悟が無いと駄目だ。そして欧州が民族国家への統合を進めたが成功しているとは言い難い。適度な緊張や受け入れた国への牽制という形での他民族受け入れは世界に適度なバランスと緊張を生む。しかしそのバランスは非常に微妙で複雑なだけでなく、経済失速や政治的偏見が横行すれば一気に汚点に変る。そしてそこに支持が得られれば政治家はそれを利用するだろう。トランプはまさにその不満を利用して最後まで残り、あの根強さは確実に国民に残り、後々影響力を及ぼしていく。多分、米国は誰が大統領になろうとも国は二分され不満は解消されないだろう。日本は幸いにも韓国人や中国人の為に日本が二分される事は無いがそれらの勢力が根強いのも確かで不満も確実に存在する。後は政治家がそれをどう利用するかという事だろう。

投稿: 忍者 | 2016年11月 9日 (水) 02時35分

そう言えば、久しく石破チャンネルがアップされていない。
事務局の皆さん“も”お忙しいのでしょうが‥、ネット上とは言え、早く、元気溌剌印の名越さんに逢いたいなあ(ニッコリ)。

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月 9日 (水) 10時25分

博多の道路陥没shock

地下鉄工事が原因と言う事ですが…陥没した土や今流れ出している水は地下鉄工事中の空間に流れ込んでるいるって事ですか?…
ニュースって陥没の場面を放送するだけで、陥没した土砂や水の行く先は気にならないんでしょうか?…
すごく気になるんですが…
巡り巡って思いもよらない所に被害が出ているんじゃないかって…

投稿: まな | 2016年11月 9日 (水) 10時27分

日米で共通する問題があるが米国ではその問題が浮き彫りになり確実に格差を生んでいる。米国にいれば外国人が働いていれば彼らは安い賃金で雇われ、社会保障や恩恵も無いが税金も払わずに不当だろうが働くので白人が追い出されるというものだ。勿論、安い賃金でも外国人と一緒に働くという白人も多いが選択肢があり、高収入が得られれば白人はそちらに行ける。未だ上に行ける能力と教育がある人達は問題が少なくなるし選択肢もあるが問題は低賃金の仕事しか出来ない白人層とその仕事しかない地域に働いて仕事を外国人に安いという事で奪われた人達だ。不満はそこから来るが米国での車産業に多い。オバマがリーマンショックでGMを破綻させず、閉鎖しないで救済した背景には雇用問題があるからだ。そして大学を出て外国人と一緒に長く同じ仕事をやる白人は少ない。大学を出て英語も大して話せない外国人と安い賃金で働くにはそれなりの理由があり、プライドがジャマをするので自由や余裕があれば敢えて働かない白人も多い。しかし実はそうこうしている内に外国人は長年働いて家や家庭を持ち子供を大学に行かせ、底辺から着実に中間層へと登っていく。ところが白人の一部は中間層から底辺に落ち込み、財産が無くなる迄働かないと貧乏に落ち込んでしまう。そういう私も外国に行き、自由や様々な分野で働く内に底辺に落ち込んでしまったが未だ金融や英語が出来る為に仕事を追われても復活する。多分、そういう保険をかけて来なかった人達は何時しか仕事を追われ、新しい仕事に就けない嵌めに陥るのだろう。そして米国と同じく日本でも確実にこの問題は将来浮上してくる。TPPだけでなく、日中韓でのFTAはこれらの問題を加速させるだろう。

投稿: 忍者 | 2016年11月 9日 (水) 10時46分

   安倍候補が民主党から政権を奪還しようとした選挙の時、外国メディアは最右翼で危険、又軍国主義に戻るという警戒感が発信されていたが日本の有権者は右翼どころか中道右派位だろうと思ったものだ。日本人からすればトランプ候補の主張は子供の喧嘩の様に聞こえ、彼の熱烈な支持者の言う様に米国を愛しているというよりかは自らのビジネスの為に大統領選を利用している様に見えてしまう。この辺が日本人と米国人の見方の違いだろうがオバマ大統領ですらケネディ駐日大使が何度も彼にアドバイスや本当の総理の姿を伝えてから二年以上経たないと不信は払拭されなかった。日本と言う国は得てして誤解され易い国だし、訂正も反論もあまりしてこなかったので誤解に基付く認識が世界にまかり通っている。正しい事も主張しなければ外国の防諜活動が制し日本の国益を損なう事を外務省以下認識しているのだろうか?と訝しく思う事も多々ある。中韓には配慮するが日本人や日本の国益には配慮しない政治家が大手を振い、米国と同じ様な国家運営をすればいずれトランプの様な過激な政治家が出てくるのだろう。

投稿: 忍者 | 2016年11月 9日 (水) 12時39分

トランプ攻勢が凄まじい!まさかオハイオとフロリダに勝ちをもたらすとは彼の最後の活動が効を奏したと言えるだろう。車産業や工場の多いオハイオ州を落とす事はホワイトハウスを落とすと言われる程の州だし、フロリダもブッシュVSゴアでは裁判で結果を決める程激戦になり心臓発作で候補が倒れた程だ。こうなると日本政府はトランプ大統領も視野に入れないといけないだろう。議員達には心臓に悪い激戦だ。

投稿: 忍者 | 2016年11月 9日 (水) 14時19分

アメリカ大統領選挙shock

トランプさんになりましたね…
まぁ、やり手の経営者らしいから…経済がアメリカから回復して世界に広がればね…

投稿: まな | 2016年11月 9日 (水) 17時09分

トランプ氏やフィリピンのドゥテルテ大統領を見ていて、どの国の国民も強いリーダーを求めているんだろうな…と思いました。
「二位じゃ駄目なんですか?」と言う人に首相になって欲しくないですし…。
日米安保条約が今後どうなるのかとても気になりますが、その前にTPPですね。

投稿: 一ファン一意見 | 2016年11月 9日 (水) 17時18分

▀▅▀▅トランプ大統領▀▅▀▅
80年代気分でJapan-bashingビジネスマンのトランプも、
上から目線嘘つき反日でJapan-passing老婆のヒラリーも
問題大ありですが、トランプが当選となりました。この
結果を入力とした感度解析のプラス面を敢えて挙げれば、
以下の二点です。
1) 日本人の安全保障意識の向上
2) プーチンもトランプも反グローバリズムなので、敵の
敵は味方パターンにより対露関係が改善され、日本の対
露外交にも良い影響が出る。

投稿: 観測者 | 2016年11月 9日 (水) 17時37分

【トランプ大統領の誕生で解った事】

 我が国と似た状況に米国民も置かれているようだという確信を持ちましたね。何かというとメデアに信頼がないという事です。マスゴミが持ち上げる情報に対して見向きもしない人々、若しくは、メデが主張するその逆が正しいと判断する人々が過半を占めているという事です。嘘しか言わなくなったマスメデアに対して、じっくり考えて行動すつ人々がいるという事だと思いますね。

 マスゴミを支配しているのは米国にあっては金融資本と被るところが多いようですね。独立した立場で発言している人々はメデアの世界から遠いところにいるのだろうと思います。我が国も同じです。特異な考えを持つ勢力がマスゴミを支配下に置けば世論の誘導ができると思い込んで行ってきた捏造やでっちあげが幾度かあって、ばれて破綻した。その結果誰も信用しなくなったという事だろうと思います。しかし、彼等にあっては今も世論を操縦できるという幻想の世界があって、そこに引きこもっているようだ。
 まあ、はっきりしたことは、ほぼ全米のメデアが嫌っていた男が大統領になったという事である。
 それは同時に、安倍総理が陣中見舞いに伺った先の人は敗北したという事実である。安倍総理は誰の意見に振り回されて失敗したのかという事が、我が国内で問題にならないと今後の対米交渉に禍根を残すことになりますね。あほな人が参謀にいたのだ。米国メデアの意見など全く参考にもならないと私などは思っていましたが、それに気も付かないあほが安倍総理の参謀にいたという事である。前途は険しいものになる同盟関係ですね。

 失敗の原因を探っておく必要があります。

それはともかく、トランプ大統領は日米関係に何を求めて来るのかについて考えないといけませんね。あほな外交専門家と称する人々もまた何かを考えると思いますがトランプ氏の足跡を改めて洗っておくことも必要になると思いますね。無責任な発言と行動だけなら米国メデアに腐るほどあります。それらは参考になるでしょうか? 
 独自の視点が必要になるかもわかりません。

 就任式は来年の1月である。それまで考える時間はありますね。

  大変なことです。

投稿: 旗 | 2016年11月 9日 (水) 18時01分

まずいですね。
ドナルドマジック炸裂。
ヒラリー頓死。

少なくともこの先しばらくは、日本は媚中のそぶりを見せてアメリカを引きずり出すということは出来ない。
それをやると本当に中国に付け入られてしまう。
共産党の政権が出来てしまいます。
うちらも粛清抹殺か民族浄化です。

アメリカには日本を占領しアジアを不安定にした責任を果たしてもらわなければ困ります。
今更、孤立主義に戻るなどと、勝手なことを言わせてはいけないのですが・・・。

投稿: きました | 2016年11月 9日 (水) 19時49分

 将にトランプショックと呼べる程、下げ幅を記録しているがまさか彼が大統領になると予測さえしていなかった人達が結構いる。メディアもクリントン優性と余裕さえ見えたがオハイオ州を取り逆転した辺りから雲行きが一気に変り、市場も4円も円高が進む波乱に入った。ロンドン市場も暴落しEU離脱と同じ様にまさか現実になるとはと頭を抱えている。現実や未来は不確定であり、予想は単なる予想であり、想像や予想を超える現実は常に起り得るのであり、やはり備えがなければ対応出来ないという事だろう。そう考えると防衛も含め、北朝鮮や中国からの攻撃や紛争も想定しない訳にはいかないだろう。

投稿: 忍者 | 2016年11月 9日 (水) 22時33分

【トランプ大統領を読めなかった我が国政府】

 我が国の外務省の無能がこれによって証明されたことになるのかも知れない。選挙戦の佳境にある時期にクリントン候補への陣中見舞いを進言したのは大失態と言わねばなりませんね。どこを見ていたのかという事になる。判断がつかなければクリントン候補への陣中見舞いをやめるぐらいの進言をするべきではなかったのかと思いますね。無能を晒すとはこのことである。

 我が国の外交政策は1960年以降米国の指導者が何を考えているのかだけを見て対応すればよいというほど緊張感のない政策を採用してきた国である。そういう環境にある国が同盟国の指導者が誰になるのかを予想するうえで大きな間違いを犯したことになる。自信がなければクリントン候補にも会わないという選択肢もあったという事だ。あえて陣中見舞いをしたという事はクリントン氏が当選するという判断があったという事だろう。だが、あてとふんどしは向こうから外れるものなのだ。しっかりとした分析ができていない無能な参謀が政府にいたということである。情けない話だと思いませんか?
 簡単な話である。2人のうちのどちらかが当選する。それはどっちかを決めるだけの話だ。米国国民にどっちが支持されているのかを知るだけで済む話だ。
 メデアの論説記事等々で判断すれば大きな間違いであるという事ぐらい承知しておかないといけない話である。トランプ大統領は立候補をした段階から全米のメデアを敵に回していたような人である。そして、米国のメデアは国民から信頼されていないという事情がある。メデアの記事だけでトランプ氏を判断すればとんでもない結果が表れ、狼狽することになる。トランプ氏を支持する人はどこにいるのかについて注意を払えば済むだけの話である。

 また、この選挙は候補者2人のうちどちらがマシな人なのかを決める選挙でもあった。
 国民の声が届く人を決めるのが大統領選挙だと云う事だ。これもメデアの記事を見るだけではわからない。米国在住の日本人のブロク等を見ればその感覚的な部分がよく解る。トランプ氏の発言に反応する国民の層についてもネットを見ればおぼろげながらメデアと異なる反応や情報を知ることができる。とてもクリントン氏が優勢であると云えない状況が8月の終わり頃から目につき始めていた。9月の第1週頃には接戦であると判断したほうがいいような印象を受けました。割と公正な報道スタイルを持つロイターなどはクリントン候補は劣勢であると正直な記事を書いていたような記憶がある。これはトランプ氏陣営が相当優勢な状況にあるという事ではないかと思いましたね。
 そう云う中にあって9月19日安倍クリントン会談が行われた。新聞記事にも書かれていた言葉は『極めて異例な大統領選候補者との会談である』
2か月前の判断に誤りがあればだれが責任を取るのだろうか等と記事を見ながら思ったものでしたが、深刻な状況として考えておかねばなりませんね。
 
 こういう間違いを何度か繰り返して今の日米同盟があると考えればいいのかもわかりません。、また、我が国の外務省は国民が思っている以上に無能なのかもわかりません。あるいは、無能に見せようとしているという事ではないのか・・・・。

 ともかく、トランプ大統領について大急ぎで考えなければならなない事があるような気がします。沖縄基地は、騒ぐのがあほらしくなるような事態になるかもわかりませんね。基地に反対している人々にとっては朗報になるような事がこれから起きるかもわかりません。初めて政治家になるなるトランプ氏は、駐日米軍基地について、何かを考えていたとは思いますが、どうするのかについては、これからの話です。何も解っていないと言ったほうがいいような話だと思いますね。我が国の外務省がまたしても試されることになります。失敗がないように祈りたいです。

投稿: 旗 | 2016年11月10日 (木) 00時40分

石破先生、お疲れ様です。
先生の話し方は、一言一言を丁寧に、その言葉の意味を伝えようと誤解を与えないようにと発言されていて、とてもわかりやすいです。

メディアでは一部を切り取って意図している事とは異なる意味で伝わってしまう事もあろうかと思います。
それでも先生の揺るぎない、真正面からぶつかる姿勢は人々に伝わっていると思います。
私は先生のその姿勢に憧れ、とても尊敬しています。

拙い文章で申し訳ありません。
先生、すごくお疲れなのかな…と、とても心配になり、どうしてもお伝えしたくなってコメントさせていただきました。
これからも応援しています。

投稿: あめ | 2016年11月10日 (木) 09時59分

トランプ大統領…

アメリカの今後は?…で、

アメリカでの路上インタビュー…

良くなる!

日本での外国人への路上インタビュー…

悪くなる!
優秀なビジネスマンだが国政とは違う!

いったいどうなるか…
アメリカ大統領はbomb核爆弾のスイッチを日夜握っているとか…性根の悪い人だと不安

日本は日本の良さに立ち返って、イロイロ立て直す時期かもね。

投稿: まな | 2016年11月10日 (木) 10時24分

   ≪Trump勝利の諸々≫
Trump勝利の直後、日経メールアラートでこの号外記事(↓)を受領。ふふふ、日経も偶には洒落たことをする!(ニッコリ)
10/14付けインタビュー。日経bp【石破氏、トランプは「トランプ」を演じているhttps://goo.gl/TuR1jy 】
細部に亘り、また予ての愚論の繰り返しなんですが‥:
①【ポジティブリスト‥だから、国際法的に見れば集団的自衛権に見えるかもしれないが、中身はもう殆ど個別的自衛権です】 ⇒法理的には仰る通りなんですが、特に民主主義の重要な手順や憲法の規定さえ無視できる安倍Monkeyが政治権力トップの座にある限り、現実には精緻な法理が踏み躙られる恐れが大きい。
愚見では、深い見識や教養に溢れた政治権力者であれば、如何に挑戦的であっても、隣りの大国に対して決して挑発的にはならないので、仰る集団的自衛権を導入することも吝かではありませんが‥、然し、この日本に、そんな優れた政治権力者しか出てこないなんて、夢のような非現実的な話ですからね。
危険なトップは原則で縛り上げ、優れたトップには例外を認めるという柔軟なルールができればベストかと。智慧の問題ですね。
②ご発言から離れて、ご発言にないことに着眼すると、沖縄の過重な基地負担の問題が等閑視されて仕舞っている点が気懸りでした。まあ、この場ではTrumpなど外向きの話が主眼なので、内政の話は避けられたのかも知れませんが‥、それにしても沖縄問題は内政だけで解決できる問題ではないですからね、キッパリ。
参考:ThePage【沖縄県幹部トランプ氏勝利に困惑 https://goo.gl/xG7uzb 】⇒現実にはお助け効果は小さかったが、理知的なオバマ大統領を失いましたから尚更ですね。

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月10日 (木) 12時02分

閑話休題
英国民(Brexit)に続いて、米国民(Trump)も大きな間違いを犯しました。「単純な二者択一の国民投票」は怖いですねえ。
今、真に憲法改悪案で、腕を擦っているであろう安倍Monkey一味には、断じて、歪みを残したまま、国会発議させちゃ拙いですねえ。日本は破滅に止まらず消滅しちゃいますからね。

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月10日 (木) 12時03分

【米国大統領選挙に抗議する米国国民】
 
 トランプ大統領の確定が明らかになってから全米各地で抗議行動を含む暴動が起きているのだそうだ。これは、予測を間違った各種メデアに責任があるような気がする。CNNなどはいい加減な世論調査の数字をトランプ大統領の確定があるまで出し続けていたらしい。そういう事をするから報道への信頼が無くなるばかりかそれを信用していた人が裏切られた気持ちになって暴発するのである。各地に発生した暴動の何割かはメデアに責任があると思いますね。
 こういう暴動は長引くことになれば大統領を狙ったテロ行為が発生しないとも限らない。
 トランプ氏の前途は多難である。掲げた公約の遂行にしても、冷静な立場に立って見れば実行が難しいものもあるような気がしますね。米国と墨西哥との国境に壁を構築するという話などは、その財源というか、工事見積がどれほどのものなのかよく解らない面もあって、口から出まかせ公約となってしまう可能性もある。
 欧州や東アジアに展開している駐留軍事基地の撤退などのように目に見える形で実行可能なものは何も考えずにやってしまいそうである。米国はこれから引き籠り政策を実行すると公約しているわけである。そして米国民はそれに賛意を示した。政治的な優位とか、防共的な考えは一切抜きにして新たな軍事バランスを構築していかないとだめになる時代が始まりそうである。
 本当にそういう方向に進むのかどうかを確かめるのに3か月ほどの時間が必要になって、米国がこれまで結んできた各地の安保条約の内容に応じた対応を考えれば次回の契約更新がないという形に落ち着くのかもわかりませんね。
 そうなると空母は10隻も必要ありません原潜も半分以下で済むという風に米国周辺とその国境に限定した軍隊の規模でいいとなります。すぐには実現しないにせよ、5~6年のうちに実現可能な話になると思いますね。トランプ氏はもしかするとスイスのような国に米国を変えたいと望んでいるのかもわかりませんね。移民の審査が厳しいことで知られている引き籠り国家ですね。そして、国連の扱いというか国連における米国の立場についても見直しが起きるのではないですか?
 まあ、どうなるのか解りませんが、大変な状況が我が国にも起きることは間違いないと思います。

 我が国が生き延びる道があるとすれば、これまで以上に有能な外交官を教育しておく必要がありますね。それだけは確かな事だと思います。

投稿: 旗 | 2016年11月11日 (金) 01時29分

    再び≪財政危機≫
日経―宮内義彦氏【高齢化社会で住むべき場所は https://goo.gl/jtFFOQ いずれにしても、国の財政は既に破綻寸前です】
⇒宮内さんは高齢化社会と云う身近で深刻だが部分的な問題から話を起こしておられますが、的確に「財政危機」に収斂させておられる。然も、確信的にその危機を断定しておられる。
愚見を下世話に言えば、早晩(Yes or Noの問題ではなく、Whenの問題として)、「ない袖は触れなくなる」。また、「貧乏な財布同士での遣り繰り(再配分の手法)に、明るい未来はない」。

日本国民には財政に関するこの危機感が全く欠けてますね。その原因には、安倍Monkeyが財政危機に無関心である所為もある。財政学者など知識人と云われる連中がその危機を隠蔽している所為でもある。
いずれにせよ、肝心なのは、国民にその危機的な実情を徹底的に浸透させることでしょう。石破さんが常々仰っている「真実を語る」こと、また「危機管理の要諦は危機を予め察知することだ」が行われれば、この国が夕張状態になる前に、国家財政が破綻する前に、TurnAroundすることも可能になるのだが‥。
事前にTurnAroundすることも痛みを伴うことだが、一旦破綻の泥に塗れれば、その泥沼から這い上がる際の痛みや辛苦に比べれば比較するまでもない。
その点で、夕張市の破綻と再起の過程は、国民全体がもっと真剣に学習し、「より小さな痛み」を受け入れる聡明さと覚悟が要りますね。それも、(狭浅短で無責任な政治屋ならぬ)広深永で真摯な有力政治家の役割だと思います。

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月11日 (金) 10時05分

石破さん、貴方にとって知人であるとか友人であるとかって言うことは有権者・国民には何の関係も無いことなんですよ。わかります?

投稿: nh | 2016年11月11日 (金) 10時15分

私は石破さんの広報担当じゃないんですけどね(ニッコリ)
石破さんがFCCJにご登壇。11/21(月)12:00 - 14:00
https://goo.gl/eAKu8L 

投稿: 小倉摯門 | 2016年11月11日 (金) 16時08分

 秋、なのか、昨日、寝ていると、蚊に襲われました。あの大穴で有名な、福岡市在住です。
 久しぶりに、また、よせてもらいました。

 総裁任期については、自民党内部のことなので、党員でもないし、どうということもないのですが。安倍さんがすっと首相になるとすれば、おかしな方向にいっちゃったなあ、という気がしますね。

 このところ、自転車とか、電動アシスト自転車とか、電動自転車とか、原動機付自転車とか、調べていたのですが。

 まず。タイヤの規格が乱立しています。たとえば、マウンテンバイクと、スポーツ車、ママチャリ、は、同じ26インチと書いてあっても、リムの直径から違います。JIS規格=国際規格、は使われておりません。

 電動アシスト自転車は、日本独自の規格です。それはいいのですが。世界的には、電動自転車が普及しつつあります。政府は国際的な規格づくりを先導してはどうでしょうか。

 電動アシスト自転車は、それぞれ電池とのセット売りになっていますが、これでは競争原理が制限されていると思います。

 自転車ごとき、と思われるかもしれませんが、電動自転車市場は、今後も、高成長が見込まれます。世界の消費者の利益を考え、普遍性をもった国内市場ができれば、いいような気がします。

 急激に寒くなるかもしれません、ご自愛ください。

投稿: 遠藤宏一 | 2016年11月16日 (水) 18時57分

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