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事務局です。 本日収録したLINE LIVEの様子です。
収録内容は以下よりご覧いただけます。 LINE LIVE 石破茂(公式)
2016年11月14日 (月) お知らせ | 固定リンク Tweet
石破先生
スタンプ購入させて頂きました! 週末からバシバシ使ってます。「ちらっ」でいきなり話しかけると「石破先生でしょうか?」と返事が来るので「そうであります」と使うのが好きです。「土曜の朝からやめて~」と喜ぶ人や、「私はだ大丈夫」ともっと欲しがる人もいて使えるツールです!
パーティ券は買えないけれどスタンプは買ってくれる人がいるので、拡散して行きたいですね!パーティ券購入者とは客層が確実に違うので良いですね。平先生にもグッジョブとメールします。
投稿: 春霞 | 2016年11月14日 (月) 20時23分
余計なお世話かもしれませんが。LINEは韓国のIT企業ネイバーの子会社、LINE株式会社が提供するサービスです。なので、LINEを通じてやり取りする情報は全て運営会社に筒抜けであることは、予め承知しておかなければなりません。他人に知られたくない内容の情報のやり取りをする場合は、もっと安心できるネットワークサービスを利用することが肝要です。
投稿: hiroyuki hasegawa | 2016年11月14日 (月) 21時42分
≪制作第2段階を!!w≫ キャラクター・イシバくんは好いアイディアですね。平将明さんらしい感性ですねw。これで人々の注目が、石破さんに向き、そこを超えて政治に向き、そこを超えて安倍Monkey政治の歪みに着眼すれば素晴らしい(ニッコリ)。 当初は抵抗感のあった石破さんがその感覚を乗り越えられた柔軟性も素晴らしい(笑)。
一方で、クリエイターはその嗅覚で政治臭を極力消したのでしょうが、その制作の趣旨からして、消臭が効きすぎだと思います。 制作第2段階として、特に強調(売り出し?w)したい「イシバくん」(注)に、石破さんなりに想いを付記されるのが好いのでは?と。政治的な辛口だけでもマンガチックな甘口だけでも「足して2で割る」中途半端でも拙いが、辛口部分と甘口部分を混在させると、実物に相応しい「ピリッと引き締まった「イシバくん」」が出来上がる‥(ニッコリ)。 (注)40件の全てに想いを載せる必要はないと思いますが、私が大好きな「策士イシバくん:キタァァァァ」は是否ご採用下さい、是否!w
投稿: 小倉摯門 | 2016年11月15日 (火) 09時55分
外国から他国の保守系又は右翼系の大統領、首相が選出される時、得てして理解に苦しむ事はあるし、情報が少ないだけにメディアを通して入る情報が左翼系のフィルターにかけられた誤りである事も多い。中道で常識的な事を言っていても保守系議員というだけでメディアの袋叩きにあい、何で?と首をかしげる事が多々ある。多分、日本の保守系の議員の発言も特亜諸国から見たらそうなのだろう。しかしトランプがオバマに会い、移民について発言し、同性婚についても意外とまともだったという事で株価も上昇している。彼の発言がいかに過激でも実現は難しかったのは選出前も後も変る訳が無く、議会の承認と予算をあてれなければ実現等不可能だからだ。現代の民主主義制度に於いては様々な独裁的にならない様な歯止めがかけられているがそれらの制度をぶち壊さない限り独断で何かをする事は難しい。そして日本も米国も欧州もメディアがいかに間違い、偏向し嘘を垂れ流し国民からの信用を失ってきているか浮き彫りになって来ている。ネットの発達だけでなく、事実と異なる報道を続ける限りメディアの存在価値がこれから先、ドンドン低下し影響力を失う事だろう。Love trumps hateも訳せず、確認もしないメディアでは信用もついて来ない。直接に訴えかけるソーシャルメディアは事実確認をせず、誤報や防諜機関に成下った既存メディアへのアンチとなり、そして政治家は其れを使いこなし有権者をコントロールする。書き込みだけでなく、世論の傾向や議論の方向性等、政治家に操られ遊ばれているのは間違いないがそれでもメディアから情報の外に出て他の媒介に移っただけでも未だ救われるかもしれない。
投稿: 忍者 | 2016年11月15日 (火) 10時57分
石破先生のことは、数年前から尊敬し、ブログは必ず読み、テレビの番組も見ています。最近スマホでラインをするようになり、その便利さや、スタンプの面白さが分りました。今回先生がスタンプを出したことを知り、パソコンでも、ラインを使用できるようにしました。スタンプ購入は、うまくいかずまだですが近く可能とします。先生にこのようなことまでご指導いただくとは、驚きでした。
投稿: 星野 | 2016年11月15日 (火) 21時50分
スタンプは、Lineで使用するものと思います。Lineでは、グループを作り、そのグループ内で、気軽にメッセージや、スタンプを交換するシステムがあります。今回スタンプを購入した人々のうちで、希望すると人々と石破先生の事務局の方とで、そのような友達グループをライン上で作りたいと思うのですがいかがでしょうか?
投稿: 星野一樹 | 2016年11月16日 (水) 23時35分
ゲルLINEスタンプ、「きもかわいさ」がたまりませんね~
ただ、上のコメントの方も書いておられますが、私もLINEのセキュリティが気になるのでやっておりません。
ガラケーのデコメ用画像とかだったら私も使えるかも~なんてね。
投稿: hinomoto | 2016年11月17日 (木) 14時59分
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石破先生
スタンプ購入させて頂きました!
週末からバシバシ使ってます。「ちらっ」でいきなり話しかけると「石破先生でしょうか?」と返事が来るので「そうであります」と使うのが好きです。「土曜の朝からやめて~」と喜ぶ人や、「私はだ大丈夫」ともっと欲しがる人もいて使えるツールです!
パーティ券は買えないけれどスタンプは買ってくれる人がいるので、拡散して行きたいですね!パーティ券購入者とは客層が確実に違うので良いですね。平先生にもグッジョブとメールします。
投稿: 春霞 | 2016年11月14日 (月) 20時23分
余計なお世話かもしれませんが。LINEは韓国のIT企業ネイバーの子会社、LINE株式会社が提供するサービスです。なので、LINEを通じてやり取りする情報は全て運営会社に筒抜けであることは、予め承知しておかなければなりません。他人に知られたくない内容の情報のやり取りをする場合は、もっと安心できるネットワークサービスを利用することが肝要です。
投稿: hiroyuki hasegawa | 2016年11月14日 (月) 21時42分
≪制作第2段階を!!w≫
キャラクター・イシバくんは好いアイディアですね。平将明さんらしい感性ですねw。これで人々の注目が、石破さんに向き、そこを超えて政治に向き、そこを超えて安倍Monkey政治の歪みに着眼すれば素晴らしい(ニッコリ)。
当初は抵抗感のあった石破さんがその感覚を乗り越えられた柔軟性も素晴らしい(笑)。
一方で、クリエイターはその嗅覚で政治臭を極力消したのでしょうが、その制作の趣旨からして、消臭が効きすぎだと思います。
制作第2段階として、特に強調(売り出し?w)したい「イシバくん」(注)に、石破さんなりに想いを付記されるのが好いのでは?と。政治的な辛口だけでもマンガチックな甘口だけでも「足して2で割る」中途半端でも拙いが、辛口部分と甘口部分を混在させると、実物に相応しい「ピリッと引き締まった「イシバくん」」が出来上がる‥(ニッコリ)。
(注)40件の全てに想いを載せる必要はないと思いますが、私が大好きな「策士イシバくん:キタァァァァ」は是否ご採用下さい、是否!w
投稿: 小倉摯門 | 2016年11月15日 (火) 09時55分
外国から他国の保守系又は右翼系の大統領、首相が選出される時、得てして理解に苦しむ事はあるし、情報が少ないだけにメディアを通して入る情報が左翼系のフィルターにかけられた誤りである事も多い。中道で常識的な事を言っていても保守系議員というだけでメディアの袋叩きにあい、何で?と首をかしげる事が多々ある。多分、日本の保守系の議員の発言も特亜諸国から見たらそうなのだろう。しかしトランプがオバマに会い、移民について発言し、同性婚についても意外とまともだったという事で株価も上昇している。彼の発言がいかに過激でも実現は難しかったのは選出前も後も変る訳が無く、議会の承認と予算をあてれなければ実現等不可能だからだ。現代の民主主義制度に於いては様々な独裁的にならない様な歯止めがかけられているがそれらの制度をぶち壊さない限り独断で何かをする事は難しい。そして日本も米国も欧州もメディアがいかに間違い、偏向し嘘を垂れ流し国民からの信用を失ってきているか浮き彫りになって来ている。ネットの発達だけでなく、事実と異なる報道を続ける限りメディアの存在価値がこれから先、ドンドン低下し影響力を失う事だろう。Love trumps hateも訳せず、確認もしないメディアでは信用もついて来ない。直接に訴えかけるソーシャルメディアは事実確認をせず、誤報や防諜機関に成下った既存メディアへのアンチとなり、そして政治家は其れを使いこなし有権者をコントロールする。書き込みだけでなく、世論の傾向や議論の方向性等、政治家に操られ遊ばれているのは間違いないがそれでもメディアから情報の外に出て他の媒介に移っただけでも未だ救われるかもしれない。
投稿: 忍者 | 2016年11月15日 (火) 10時57分
石破先生のことは、数年前から尊敬し、ブログは必ず読み、テレビの番組も見ています。最近スマホでラインをするようになり、その便利さや、スタンプの面白さが分りました。今回先生がスタンプを出したことを知り、パソコンでも、ラインを使用できるようにしました。スタンプ購入は、うまくいかずまだですが近く可能とします。先生にこのようなことまでご指導いただくとは、驚きでした。
投稿: 星野 | 2016年11月15日 (火) 21時50分
スタンプは、Lineで使用するものと思います。Lineでは、グループを作り、そのグループ内で、気軽にメッセージや、スタンプを交換するシステムがあります。今回スタンプを購入した人々のうちで、希望すると人々と石破先生の事務局の方とで、そのような友達グループをライン上で作りたいと思うのですがいかがでしょうか?
投稿: 星野一樹 | 2016年11月16日 (水) 23時35分
ゲルLINEスタンプ、「きもかわいさ」がたまりませんね~
ただ、上のコメントの方も書いておられますが、私もLINEのセキュリティが気になるのでやっておりません。
ガラケーのデコメ用画像とかだったら私も使えるかも~なんてね。
投稿: hinomoto | 2016年11月17日 (木) 14時59分