石破CHを何度か視聴していますが、It is best one.だと思いました。国鉄時代に全国を旅しました。寝台列車とのかかわりはさほどありませんでしたが、憧れはありましたね。ただ、寝台料金に加えて特急料金が必要だったので若者にとっては超負担でした。A寝台を座席にしていた急行「だいせん」に乗れたことは今思えば最高の体験です。「A寝台に乗りました。ごめんなさい。」も楽しい一言です。当時、鉄道雑誌を読みまくっていましたが、そちらと同じ理由で上段愛用者は少なくなかったようです。映画のお話。「当時の日本は…」の知識なくして政治家は務まらないと考えます。自分は「政治=暮らし」ととらえています。昔と今を綿密に比較するからこそ「だから、今はこれが必要なのだ。」という見解に多くの人に賛同されるのでは?楽しいTalk,ぜひとの国営放送平日午前8:15の番組に出演してください。Y解説委員との論戦(冗談合戦)をぜひとも見たい私です。本CH、ぜひとも次も鉄道ネタで。
コメント
今は「大根芝居」を超えて、「猿芝居」に乗っ取られてます。
いいえ、TVや映画ではなく、政治のお話です(ニッコリ)。
投稿: 小倉摯門 | 2017年3月16日 (木) 10時33分
石破先生
お早う御座います!!。
大変多忙な中、イシバチャンネル第七十三弾をアップして頂き大変有難う御座います!!。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。
今回は今では遠い想い出となりました、国鉄時代の「寝台特急出雲号」「急行大山」、その他乗り物に加え、映画の中の名画と言われる「カサブランカ」「風と共に去りぬ」などを語って頂き、大変懐かしさの為涙ウルウルで聞いていました。
小生は昭和39年東京オリンピック開催の年の春3月に上京致しました。高卒にて就職と夜間大学受験(中央大学法学部)の為、卒業前の3月上旬に独りで上京しました。
黒い小さな旅鞄と、当時乗車券を提示すれば利用出来る鉄道手荷物扱いの「チッキ」を利用して、身の廻り品を寮あてに送りました。
寝台特急出雲号に乗るのは、入社試験の時とその時の上京とで二度目の経験でした。
50数年前となり記憶は薄くなっていますが、夜の7時30頃?米子駅から乗車すれば山陰線を走り、深夜12時に京都駅に着き、その後東海道線を走り朝方横浜、東京へ到着し、帰りも夕方東京駅発にて東海道線を走り、深夜に京都駅に着き、その後山陰線を走り朝方に米子駅に着いていました。何故か京都駅は深夜の記憶が鮮明に残っています。
上京しました翌年の正月は帰省せず寮に残って居て、元旦は食事も休みとなりお腹が空いて大変情けない正月を経験しました。そして上京後3年目の正月を迎え、急に帰省したくなり、職場が百貨店の為多忙であり切符を事前購入出来なくて、大阪迄行けば「何とかなるだろう?」と思い、31日の業務終了後羽田空港より伊丹迄飛行機を利用しました。そしてそのまま大阪駅発の福知山線経由「急行大山」に乗る事が出来ました。スキー客で満杯であった記憶があります。朝方に米子駅に着き、その年の正月は大変な雪の為駅舎に氷柱が垂れさがっていた記憶があります。朝日に輝く氷柱の光景に、「嗚呼!故郷へ帰って来たのだ」との涙ながらの感慨に耽った想い出があります。
又名画と言われる「カサブランカ」「風と共に去りぬ」は現在でも時折ユーチューブにて何度も観ております。その他若い時は映画ファンでしたので「戦場に懸ける橋」「アラビアのロレンス」「大脱走」「ナバロンの要塞」チャップリンの「ライムライト」など映画音楽も素晴らしく、今でもユーチューブにより良く見ております。
先生と同じ故郷であれば、「矢張り同じような趣味が重なるものと!」いたく感じながら、今回のイシバチャンネルを拝見致しました。
投稿: 桑本栄太郎 | 2017年3月18日 (土) 12時52分
石破CHを何度か視聴していますが、It is best one.だと思いました。国鉄時代に全国を旅しました。寝台列車とのかかわりはさほどありませんでしたが、憧れはありましたね。ただ、寝台料金に加えて特急料金が必要だったので若者にとっては超負担でした。A寝台を座席にしていた急行「だいせん」に乗れたことは今思えば最高の体験です。「A寝台に乗りました。ごめんなさい。」も楽しい一言です。当時、鉄道雑誌を読みまくっていましたが、そちらと同じ理由で上段愛用者は少なくなかったようです。映画のお話。「当時の日本は…」の知識なくして政治家は務まらないと考えます。自分は「政治=暮らし」ととらえています。昔と今を綿密に比較するからこそ「だから、今はこれが必要なのだ。」という見解に多くの人に賛同されるのでは?楽しいTalk,ぜひとの国営放送平日午前8:15の番組に出演してください。Y解説委員との論戦(冗談合戦)をぜひとも見たい私です。本CH、ぜひとも次も鉄道ネタで。
投稿: 国防読者 | 2017年3月18日 (土) 20時07分
はじめまして!
いすみ鉄道社長のブログで、石破さんの車掌姿を拝見しました。素敵な笑顔に深い鉄道愛を感じました。
こちらのブログを訪れて驚いたのは、ニュースや討論番組で多々拝見する「強面」の石破さんとは、印象が全く違う、無邪気な少年のような「かわいらしさ」が垣間見られることです。
発見でした。この動画でもそうですね。
ギャップは人を惹きつけるといいます。
これからも石破さんの「硬軟」織り交ざった魅力を、楽しみにしています。またそれが広く知られることも祈っています。
投稿: 金星 ☆ | 2017年5月25日 (木) 10時49分