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2017年4月 7日 (金)

北朝鮮ミサイル発射など

 石破 茂 です。
 初の道徳教科書の検定において、東京書籍の小学一年生用教科書にある「にちようびのさんぽみち」と題する読み物に登場する「パン屋さん」が「我が国や郷土の文化と生活に親しみ、愛着を持つという点が足りない」との指摘を受けて「和菓子屋さん」に差し替えられたことが報じられています。なんで和菓子屋さんなら良くてパン屋さんが駄目なのか、どうにも理解が出来ません。
 検定に携わる委員や文科官僚たちがなんらかの意向を「忖度」したのか、彼ら自身もそのような考えを持っているのか不明ですが、違和感を禁じ得ません。戦時中に英語を敵性語として排除し、野球のストライクを「よし」、ボールを「駄目」と言い換えていたことを連想してしまうのは私だけでしょうか。

 東京都議会議員選挙を6月に控え、自民党としては各政策集団(派閥)に対応を指示するなど、党本部として主体的に取り組む体制のようです。まずは各派閥としてそれぞれの所属議員がいる選挙区における都議選候補者の必勝を期すのが順序というものであり、我々水月会としても4人の所属メンバーがいる選挙区での対応を考えたいと思います。
 4年前、幹事長として携わった際も党本部として可能な限り取り組み、民主党に対する大逆風もあって候補者全員当選という成果を得ましたが、今回は昨年の都知事選での敗北に加え、公明党との連携が困難との事情もあって状況が相当に異なります。選挙は追い風でない時にこそ真価が問われるのであり、任期中どれだけ地道な活動をしてきたかが重要です。

 「テロ等準備罪」の審議が昨日から始まりました。
 どうも論点がうまく噛みあっていないような気がしてならないのですが、重大テロから国民を守るとともに、その権利が不当に侵害されないために、捜査機関の恣意を排除し、「何が犯罪となり、何がならないのか」を明確にする罪刑法定主義が機能することを説明するのが最も重要であると考えますし、これこそが民主主義国家における立法府が果たすべき責任です。

 今週もまた北朝鮮によるミサイル発射がありました。北の体制は間もなく崩壊する、と20年以上も前から言われているにも関わらず依然として磐石なのは、皮肉なことに制裁を中途半端に強化するほどに指導者の権威が高まるからだ、とかねてから私は思っています。
 苦しくなるほど「党委員長様の恩寵」の価値は増し、「我々の生活が苦しいのは、米国をはじめとする諸外国が制裁を科しているからであり、制裁をやめさせるためには核とミサイルの開発が必要だ」との身勝手かつ倒錯した理屈がまかり通ることになります。制裁が中途半端なのは北朝鮮を緩衝地帯として維持したい中国の思惑と、民生用と称する物資の移動に抜け穴があるからであり、ここを突き詰めて議論しない限り解はありません。
朝鮮戦争はいまだ、国連軍(実質的には米国)・北朝鮮・中国の間で成立した休戦協定による「停戦状態」なのであって、戦争自体が終結しているわけではありませんし、米国と同盟関係を結んだ我が国も、北朝鮮から見れば明確な敵国として位置づけられているはずです。このリアルな認識を我々日本国民は持つ必要がありますし、それを説明するのが政府・与党の責任です。

 週末から週明けにかけては、8日土曜日が東京大学宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設見学(午前11時半・同所・岐阜県飛騨市神岡町)、飛騨市関係者との昼食会(午後1時・同町内)、旧神岡鉄道「おくひだ1号」走行イベント(午後2時・奥飛騨温泉口駅前)、「飛騨市ロストラインフェスティバルin神岡」で講演(午後4時・同町内・同)。
 9日日曜日は、益城復興市場屋台村訪問(午前10時20分・熊本県益城町)、原田五ヶ瀬町長・関係の方々との昼食会(正午・五ヶ瀬町町民センター・宮崎県五ヶ瀬町)、地方創生講演会にて講演(午後1時・同)、政策集団「水月会」宮崎セミナーにて講演・懇親会(午後5時・宮崎観光ホテル・宮崎県宮崎市)、宮崎経済界・宮崎大学の方々との懇談会(午後7時半・同)。
 10日月曜日は宮崎大学地域資源創成学部生との意見交換会(午前9時・宮崎大学)、産学・地域連携センター教員との意見交換会(午前10時半・同)、池ノ上学長・吉田学部長・学生との昼食懇談会(正午・同)という日程です。
 岐阜県神岡町で開催される、保存されていたディーゼルカー「おくひだ1号」が廃線である旧神岡鉄道を10年ぶりに走るという信じられないようなイベントには、鉄道ファンの一人としてワクワクするような思いで参加します。大学における地方創生への取り組みも着実に全国に拡がっており、とても嬉しく思っています。
 
 都心の桜も満開となりましたが、今週いっぱいで見ごろは終わってしまうようです。桜が散る時期には、「ささやかなこの人生」(唄 風 作詞・作曲 伊勢昭三 1976年)が一番似合うように思います。もう40年も前の作品ですが、今も旧さを感じさせない名曲です。
 皆様ご健勝にてお過ごしくださいませ。

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コメント

建て直す。日本を、地域を、自民党を、
石破先生、
いつ自民党を建て直す計画ですか。
今の自民党はトップが右向け右、で下から上まで全員右を向く。これは組織としてはほぼ死に体ですよ。昔の自民党はもっと活力もあり、活性化されていた筈。
今の、森友、加計学園問題についても自浄能力全然なし。
改革を、建て直しを石破さんに期待するのみ。石破さんも頂点に立つまでの戦略をお持ちでしょうが、このまま放置していたら、首相になる頃には取り返しの付かない日本になっているかもしれません。
一つ気合を入れて自民党建て直し、地域を建て直し、日本を建て直して欲しい。

投稿: 小林 | 2017年4月 7日 (金) 17時53分

『なんで和菓子屋さんなら良くてパン屋さんが駄目なのか、どうにも理解が出来ません。』

この記事を読んだ時、目が点になりました…。
愛国心とは何なのだろう?と改めて考えさせられます。

『テロ等準備罪』に反対している方々のを意見を聞いてもいまいちピンと来ないのですが、野党も積極的に審議に参加して欲しいです。
もう国会でプロレス取っ組み合いをするのも勘弁して欲しいです…見ているこちらが恥ずかしくなります。。

投稿: 一ファン一意見 | 2017年4月 7日 (金) 18時41分

引用【このリアルな認識を‥説明するのが政府・与党の責任】
人は須らくFastThinkingとSlowThinkingの両方を兼ね備えているのですが、60年以上の歴史的現実を経た北朝鮮問題が、日本人の眼前に提示している危機はそんな緻密な次元の論議は必要がない。「リアルな認識を‥説明≪しない≫政府・与党」はIntentionalOmission(意図的な不作為)とかEscapeFromDuties(道義上の責務(注)からの敵前逃亡)を犯す重罪人だと思いますが、当の猿軍団一味にはその認識は全くない。「規範」というものが決定的に欠けている。「政治権力者が猿」で済むものではない。
「身分高き者」が犯した重罪の尻を拭わせられるのは、七十数年前と同じく、またしても一般市民であり無辜の庶民大衆であるらしい。
(注)法的な責任Responsibilityに非ず。

投稿: 小倉摯門 | 2017年4月 7日 (金) 19時20分

北朝鮮の件について「皮肉なことに制裁を中途半端に強化するほどに指導者の権威が高まるからだ、とかねてから私は思っています」というところについて質問があります。先生のお考えに私も「あ~なるほど。」と思うところがあります。先生のお考えのところ、つまり、北朝鮮に中途半端に制裁を課したりするよりは、早いうちに策源地攻撃なり何なりを加えた方が良いという理解でよろしいでしょうか?
拙文となりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

投稿: 川口 | 2017年4月 7日 (金) 19時22分

   ≪嗤い話:日本外交など≫
以下はやゝ皮肉を込めて意地悪に情報を組み合わせた裏読みなのですが、それでも安倍外交の一面を鋭く暴いていると思います。
①3K【日米首脳電話会談で安倍 https://goo.gl/JdJRbT 中国がどのような対応をしていくか、日本として注目していると申し上げた】
②毎日【初の米中首脳会談、始まる https://goo.gl/eSgzyS 
米中が北朝鮮の挑発抑止に向けた圧力強化で一致した対応を打ち出せるかどうかが焦点】
⇒安倍Monkeyは、今や北朝鮮の暴走を抑止するに「ほゞ唯一の手段」である中国の対応について、直接習近平に申し入れする縁(よすが)も所以も持たない。そりゃあそうでしょう、安倍は予て、中国に対して挑戦的な喧嘩腰を構えつつ、地球儀外交では中国包囲網作りに勤しんできたんですから。過去数年、猿軍団は「日中会談」と呼んでいるがその実態は「数分間の立ち話」に過ぎない。日本にとって北朝鮮問題と云う喫緊かつ複雑で込み入った課題を話し合える舞台が作れない。「交渉のドアーは開いている」と繰り返しても、習近平がその敷居を跨ぐことを拒否しているのだから。
要は、安倍が率いる日本の隣国である北朝鮮外交は、遠く太平洋を隔てた米国に専ら依存すると云う「嗤い話」の態にある。再度、要は、安倍政治に於いて、日本は対中国、対北朝鮮では国防に加えて外交交渉も米国依存を強めている。

以上の脈絡で‥、3K【駐韓大使帰任に自民党会議で批判噴出「外務省は外交する資格ない」 https://goo.gl/iwRXp9 】を併せて読むと、更に抱腹絶倒ものの嗤い話が出来上がる。即ち、安倍Monkeyに屈膝した議員が多い自民党内で、「外交系悪賢いモグラの資格や資質」を問う声があるのに、安倍政治に「外交する資格ない」ことに気付きがない。その気付きに蓋をする「忖度w」なのかも知れませんが。予て嫌中や嫌韓を叫び中韓と付き合う必要はないと声高に主張してきた人たちや、ヘイトスピーチを繰り返す右翼集団は、今の北朝鮮(正しくは、“金正恩将軍様とその一味”だが)への対応に何か策があるのだろうか??w折しも、新しい子供教育に「銃剣道」(注)の採用が取り沙汰されている‥w。敗戦直前の「B29 vs 竹槍」、21世紀の「ミサイル vs 銃剣」??
(注)文科省の役人はご立派そうに「銃剣“道”」と呼ぶが、武術などに通じた人たちに言わせると「銃剣には剣や柔に相撲に匹敵する“道”の深みは皆無」らしい。これも霞が関文学か。

因みに、Iint’nal-Economy: What Are China’s Global Economic Intentions? https://goo.gl/iyhR9K 
⇒この記事は経済が主たる論点ですが、米中関係を論じるに、米国側だけでもこれだけ多くの叡智がおられ、異論を含めてこれだけ濃密な見識がある。中国にもこれらに匹敵する叡智と人財がおられると診るべきでしょう。彼らは大学やシンクタンクに属し、資金的にそれらを支える社会(中国の場合は国家)に贖われているのだが、彼らは概ねが「安倍晋三一味が消滅させようと企んでいる人文系の叡智」です。そんな叡智があってこそ、SoftPowerからSmartPowerに至る道が拓けるのだと考えます。

投稿: 小倉摯門 | 2017年4月 7日 (金) 19時33分

石破さん、防衛大臣は危機意識があるのでしょうか?
安倍さんの発言も頼りないし…。
北朝鮮🇰🇵が誤って陸地に落ちたら大変な事になります。
東北か北海道では???
日本を飛び越えて行けば良いが…。
迎撃訓練した方が良いと思います。
口だけであれこれやっても全く効果が無い。
実力行使をすべきではないでしょうか。

投稿: 戸田鐵雄 | 2017年4月 7日 (金) 19時58分

お疲れさまです~

投稿: mr | 2017年4月 7日 (金) 20時10分

石破様、こんばんは。北朝鮮の動向が気になります。アメリカに危害を及ぼすような事態になれば、何らかの動きがあるのではないかと思います。私の母校の宮崎大学を訪問されるとは、懐かしく感じます。当時産婦人科教授であられた池ノ上学長にはいろいろとお世話になりました。産婦人科実習の時、私が落ち込んでいるとき、「人生いろいろあるな」と励ましの言葉をいただきました。石破様、期待しています。

投稿: hitomugi | 2017年4月 7日 (金) 20時32分

教育勅語の友達と仲良くが駄目で隣国と仲良くなら良いというのも明らかにオカシイし、日本人なのに天皇陛下や国家を愛し君が代駄目だが隣国に平身低頭懺悔は良いと言うのもおかしな話だ。別に議論する気も無いが論理的には軍国主義と天皇の為に死ぬ事をイメージさせるという暗示と戦後の反省をこめて隣国には永遠に謝罪して誇りを叩きのめし、今後一切自信や誇りを持つなという暗示は非常に好ましいという事だろう。例え、理解した所で反日勢力にすいませんと戦争をやっていない世代に謝れを言われても嫌だ!嫌うなら嫌うが良い!嫌いなら日本に来なくても良い、此方もその国は行かぬ!なぜ嫌いな物を無理矢理好きになる必要があるのか?ごり押しされると余計嫌いになるだけである、放っておいて欲しい。

投稿: 忍者 | 2017年4月 7日 (金) 21時20分

石破閣下

 ポンコツモデラーのポンコツコメントです。
 先週に続いて「東京大学宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設」というわが国が世界に誇る研究とその施設をたずねられるのですね。このことのほうが「我が国や郷土の文化と生活に親しみ、愛着を持つ」ということのように思われます。文意が通じない指摘でも通るようでは・・・
 素粒子・大統一理論など世間で話題になることはないですが、とても大切な知見であると思います。「超ひも理論」の26次元・10次元がもたらす今後の展望を待つことなく世界が愚かな争いで滅びることの無いようにしたいものです。できるでしょうか・・・
 人は権力に支配され、金に支配され、名誉を欲して争い続けて来たのではないでしょうか。そして今、争うには破壊力が大きすぎて制御できない暴力装置と破壊装置の事実に目覚めなければ、本当に世界は終焉を迎えるかもしれません。テロリストが用いる破壊力と最終的破壊装置の違いは理解されているのでしょうか。陛下が軍を否定したのは行き過ぎた破壊力故ではないでしょうか。
 世界は静かに、あるいは着々と極限暴力の行使に向かいつつあるように見えます。願わくば、陛下の「世界平和の願い」が通じ未然に回避できることを念じます。
 起こりつつある事態を考え取りとめもなく「しょうか」で終わる文章ばかりになりました。これからは突然戦争が起きているという時代になるでしょう。乱文・乱筆お許しください。

投稿: 野村嘉則 | 2017年4月 7日 (金) 21時30分

    中国にとっては北朝鮮が緩衝地帯であって米国駐留だけでなく、脅威を近付けない為には北朝鮮が挑発だけでなくこのままの状態が良いに決まっているからこそ、石油を始め裏金や様々な軍事的に役立つ部品を横流して来たのである。中国に解決を求める事自体が無理な話で資本主義者に財産を全て中国に没収せよというのに等しい程無理がある。中国は一度として約束は守った事は無いし、騙される方が馬鹿なのである。北朝鮮とて同じ事でやくざを信用しますという程、馬鹿げた話だ。だから米大統領が本気で介入を決断するかどうかにかかっているし、日米も軍事基地攻撃されたり、どう避難するか訓練をしている訳だ。ステルツ戦闘機を岩国に移し、ステルツ爆撃機を飛ばし、斬首作戦の訓練をする方が余程、進展がある。その為に沖縄や岩国基地が攻撃されるかもしれないし、数万人死ぬかもしれない。しかし被害が長引いたりするかどうかは中国にかかっている。日本の政治家にその覚悟があろうがなかろうが米軍が攻撃すれば混乱は必至だし、最悪日本にもミサイルが飛んで来るかもしれない。その時になって森友で時間を無駄にしたとか何でもっと具体的な軍事展開する為の議論をしなかったと言っても遅い。そしてそういう事が現実にならない事を祈りたいが何もしなければ北朝鮮は確実に核兵器に弾頭を載せ、良く激しく威嚇し持ったら最後、攻撃は出来なくなる。そうなる前に被害は出ても叩け!日本が出来なければ米軍がやるのを期待するしかない。以前嘉手納基地の近くに意識的に住むだけでも安全保障の防衛を担っている、基地反対派が騒音訴訟で国から金を踏んだくり被害者意識の連中とは違うと言ったがミサイルが飛んで来ようが逃げるつもりは無い。もしミサイルが嘉手納に飛んできて書き込みが無くなったら死んでいる事だろう。しかしそれも自ら望んだ事で国が国民を守れないとか恨み事を言うつもりは毛頭無い。もしその犠牲が必要で国民が目覚めるなら本望である。

投稿: 忍者 | 2017年4月 7日 (金) 21時45分

石破閣下

 ポンコツモデラーのポンコツコメントです
 今回のアメリカによるシリア航空基地攻撃が非常事態であるという見解に、「それほどなのか」という反応がありましたので、補足の説明をします。
 シリアのイスラエルよりの国境付近にある良く整備された航空基地が攻撃されたわけです。偶然でしょうか。これはテロ行為に対する作戦でしょうか。もっと別の意図を感じざるを得ないということです。察してくださると有難いのですが、そういうことです。乱文・乱筆お許しください。

投稿: 野村嘉則 | 2017年4月 8日 (土) 08時53分

ブログ拝見しました。
テロ等準備罪も、長すぎる固執した考えを持つ政権を損託して官僚や警察組織が暴走しないかめちゃくちゃ心配です。
野党やメディアがレッテル張りしたり非現実的な批判をしたり等言われていますが、教科書パン屋問題をはじめ、損託がもたらす危険性をわざわざ政府が作っているから不安が消えません。
天下りもだれも責任をとらず、無駄遣いを政府がしているのに、国民が安心して金を使うわけがありません。
国民は自民党にかわる政党を待ち望んでいます。民進党は失敗したし、維新は正体がバレて支持を失いました。小池さんの新党が、実績はないのに勢いがあるのは自民党安倍政権に嫌気が差している証拠だと思います。
石破さん、これでいいんですか?

投稿: たろ | 2017年4月 8日 (土) 15時46分

石破先生、お疲れ様です🍵
和菓子や教育勅語など、古風な趣味が復活中ですね🍡
国際情勢は雲行きが怪しいのに、危機感がなくて幸せな国だなあと思います🌸昔式の愛国心がミサイルに対抗できるとは考えにくいのですが...🐥

投稿: キイロイトリ | 2017年4月 8日 (土) 15時48分

【 森友学園問題で注目、財務省理財局とは? 坂東太郎のよく分かる時事用語 
> THE PAGE 4/8(土) 15:30配信
まず払い下げ問題の経緯をさらっておきます。 問題の国有地の持ち主は「国土交通省大阪航空局」。そして、国有地など国有財産を 売ったり貸したりするのが「財務省理財局」の仕事。財務省の出先機関である「近畿財務局」が 2013年6月から9月にかけて売却先を公募しました。
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 2015年に学園は近畿財務局に「買い取り」ではなく「借りる」形にできないかと要望。適切な売り手かどうかを検討する「国有財産近畿地方審議会」では、財務面に不安がある学校法人に国有地をあてがうのはいかがなものかと 異論が噴出します。それでも財務局側が押し切って 2月、審議会が「買い受け特約付きの定期借地契約」での「認可適当」と答申したのを受けて5月に契約しました。
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 翌2016年3月、借地での契約後に 小学校建設を進めていた学園が、工事中に新たなゴミが出てきたと国に連絡します。その際に「国のゴミ撤去を待っていては開校できない」と一転して 借地契約から購入へ変更してほしいと要望。4月、国は学園側にこれまでのゴミ撤去や除染費として 1億3200万円を支払いました。 翌月「土地価格は9億5600万円」と不動産鑑定士が査定し、6月に約8億円を値引きした 1億3400万円で学園側に売却されました。学園側は金額表示をしないよう 近畿財務局へ要望し、なぜか財務局も応じました。この経緯を小学校建設予定地の豊中市議と 朝日新聞が追及して 公となり騒動が始ったのです。

投稿: ぴっぽー | 2017年4月 8日 (土) 20時40分

【 国有地など国有財産を 売ったり貸したりするのが 理財局です。 】
財務省理財局とは 具体的にどのような部署なのでしょうか。財務省には 主計局をはじめ、主税、関税、理財、国際の5局が置かれています。
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 その中で、国有地など国有財産を 売ったり貸したりするのが 理財局です。国庫課、国債企画課、財政投融資総括課、国有財産企画課など9課が配置され約360人の職員が働いています。「理財」とは経済に似た意味で「貨財を有利に運用する」行為を指します。
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 森友学園問題で浮かび上がったのは 国有地の売買をめぐるいくつかの謎。国有地は国有財産の一つです。財務省サイトでは、理財局の仕事を「国有財産の有効活用方策を検討し、必要な調整を行うほか、国家公務員宿舎の管理、国の出資や政府保有株式の売却等に関する 事務を行っている」と説明しています。
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 国有財産すべての合計額は 約100兆円に上ります。国有財産は「行政財産」と「普通財産」に分かれ、行政財産は「行政に使うため売れない国有財産」。皇居、国会議事堂、裁判所や防衛施設などです。 一方、普通財産は 行政財産以外のすべてを指し、独立行政法人などへの出資が 大半を占めます。かねてから 天下りの温床と指摘されている組織への出資は 批判も多く売却などを進めている最中です。他には 在日米軍施設や代々木公園など地方自治体へ貸し付けている財産、そして未利用の国有地が 約4000億円あります。

投稿: ぴっぽー | 2017年4月 8日 (土) 20時48分

【 随意契約だと どうしても癒着が起きやすい & 不当に安い価格での売却が国民の資産を損ねる 】
 森友学園は「随意契約」で国有地を買い取りました。国が選んだ相手と契約する方式です。
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 会計法は 国有財産などの売却を「公告して申込みをさせることにより競争に付さなければならない」としています。つまり 原則は 競争入札なのです。随意契約だと どうしても癒着が起きやすいのと、不当に安い価格での売却 が国民の資産を損ねるためです。
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渦中の近畿財務局も ウェブサイトで「未利用国有地については 公用・公共用の用途に利用するために地方公共団体等に直接売却する場合を除き、一般競争入札によらず特定の企業や個人に対し売却(随意契約)することはありませんのでご注意ください」と「注意喚起」しています。ちょっと驚きですね。
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 一方で、会計法は「政令の定めるところにより」との条件で随意契約を認めています。「予算決算及び会計令」です 政令とは 国会で定められた法律の規定を実施するために 内閣(要するに府省の官僚)が制定したルールです。具体的な手続きを示したり、場合によっては罰則も設けられます。1つの国会で作る法律はかなりの量で、細かいところまで書き込んでいたら大変。そこでこうした制度を用いて 実施する行政に具体化を依頼します。ただし 国民の権利や義務に影響を与えるような場合は 特に慎重な検討が求められます。
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 森友学園のケースは「公共随意契約」と呼ばれ、公の目的で 買い取りを希望する学校法人を 財務局が選んで金額を決めました。

投稿: ぴっぽー | 2017年4月 8日 (土) 20時54分

花散らしの雨でお花見が出来ず、お花見ってただ桜花を眺めることではないのだなあ…。食事やお酒を愉しみながら、心の休息を得られないとお花見じゃないなどと感じてしまうのは、今が平和だからなのだろうなと思っております。
石破さんは少しでもお花見出来ましたでしょうか。
護衛艦、かがが就任したとのニュースに、何故今護衛艦なのだろうと世界情勢を鑑みて疑心暗鬼になってたりもしております。
そこで国内ニュースを見てみれば、パン屋と和菓子屋の表記問題であったり、森友学園の問題であったり、復興相の失言問題であったりで揉めています。
個人的に森友の値引き問題(寄付ではなく、あくまで値引きのほうです)を、このまま水面下に沈めてしまうのは如何なものかと思いますが、国際的にはいつまでも同じ問題に固執している猶予はないという気も致します。
そこで率直にお聞きしたいのが、私は今の内閣を支持しません。
今はまだかつての民主党ダメージの記憶が鮮明で、まだ自民党に任せていた方がマシという民主党アレルギーが蔓延しているのだと思いますが、このままでは自民党への期待も信頼も再び地に落ちることになるのではないでしょうか?
森友の件はゆっくりと事実関係を明らかにしていただくとして、今、自民党代表に立ち、国難を回避できるのは石破さん以外見当たらないのですが…。

投稿: ひなた | 2017年4月 9日 (日) 01時29分

   日米が会談すると北朝鮮がミサイルを撃ち、予測不能はジョンウンの専売特許だったがトランプ大統領は逆手に取りその特許を奪い、自ら予測不能状態を作り出した。ビジネス大統領候補時、彼はシリア攻撃は何も得る物が無いと一蹴し選挙中もシリア攻撃はしないと言っていた。ところがオバマケアも大統領令を出してもひっくり返す事は出来ず、壁もイスラム教徒入国制限も全て逆に行き、法案や予算も間々ならない。議会と予算をつけないと動けないのが大統領だが軍事行動と拒否権は大統領に与えられた権限だ。皮肉な事に北朝鮮と日本を戦わせろ、日本に核を持たせても良いと発言していた逆に近い事が起りそうである。つまり核兵器を韓国に持ち込み、北朝鮮を米韓が攻撃するという物だ。ビジネスでは軍事行動というオプションは無い。しかし米国大統領になればいかなる理由があるにせよ、軍隊を動かし求心力を高め、責任を果たす事でより行動を求められる逆の力学が働く。トランプはその行動をした事で大統領になった。選挙で勝つだけでは大統領とは言えない。責任を果たし行動し国民を守り仕事を増やし国民を豊かにして始めて責任を果たしていると言える。

投稿: 忍者 | 2017年4月 9日 (日) 12時47分

   日本では様々な伝統工芸後継者不足で存続危機を迎えているがその中の一つで肥後守定という折り畳みナイフを作っている刀職人が最後の人かもしれないと外国人が訴えていた。欧米のナイフはバイキングを始め、ゲルマン民族や住居を移動する事から発達しているので北米でもサバイバルやミリテリーに受け継がれている。勿論、斧や鉈の様な形状は静養にもある。日本では刀や包丁は有名だが用途に寄り使い分けられていて、マタギは狩猟用だったり鉈や斧になっていて定住者が移動の時だけ持っていく感じが強い気がする。それが発達の段階で違いを見せて日本でも銃剣や刀こそあれ、西洋とは違う思想や背景が読み取れる。なぜこんな事を言うのか言えば、日本人が訴えいるのではなく、北欧の人達が後継者がいないしこの伝統文化で作られている小刀が最後かもしれないと危機感を募らせているからだ。日本にはそういう伝統工芸品や職人が沢山いて日本人は余り知らなかったり、興味が無くて知らず知らずの内に消えてしまう。日本では地方創生や地域活性化と言うが発信の仕方が経済的に大きな規模に限られ、産業化や利益が大きくないと注目され難い傾向にある。航空産業も漸く息を吹き返しそうだが様々な産業も日本の刀や鍛冶屋技術のおかげで工業化に至った経緯があり、廃れてはいけない事は分っているが何とも歯痒い対応は否めない。西洋文化から日本の伝統文化に回帰する様に逆輸入で教えられる不思議な事が何時も起る。沖縄でも刀鍛冶の伝統工房があるのでその内、訪れてみようと思う。

投稿: 忍者 | 2017年4月 9日 (日) 16時51分

【重大テロから国民を守る】

 これが既に掛け声だけで今日まで続いているような気がしますね。
 左翼系組織による連続企業爆破事件とかは、当時の公安警察が何をしていたのかという事になりますが何もしていなかったから事件が勃発してからになって迅速な犯人集団の逮捕になったのではありませんか?
 今思うと根拠はありませんが、彼等は公安当局マークされていたような気がしてなりませんね。
 1974年8月30日に三菱重工ビル爆破事件が起き。犯人一味の一斉逮捕に至るのは1975年㋄19日である。この間、8件の企業に爆事件を引き起こしていたそうだ。この迅速な警察の動きは、ある程度事前にマークしていた集団があったとしか思えないような気がしますね。刑事事件の捜査能力が昔の方が凄いとか言い出す人がいるかもわかりませんが、最初の事件から1年経過する前に犯人の検挙を挙げるの今から見ても信じられない神業級の能力があったように見えます。当時はいま議論しているような未遂の段階での逮捕が赦されていなかった時代であることが問題になるのではありませんか?
 未遂の段階ではあるが爆弾物を所持していることが明らかになっていて、逮捕できていれば三菱重工三井物産帝人大成建設鹿島建設間組にいた人々も死ぬことがなかったわけですね。それを審議するのが43年後の今になってやっていると思わないといけません。議員の理解がないのはあたりまえです。審議をする立場の人々が当時は子供であった人々が大半です、1974年と云えば私も17歳で何が何だかわからないという年齢でした。しかし、この迅速な警察関係者の凄腕ぶりは、事件が起きる前に情報を掴んでいたのではないのかと思ったものでした。
 今になってやっとテロ未遂罪の創設を世に問うわけである。
 この条文の創設と適用に関しては慎重になることが求められるという気持ちはわかります。テロ事件についていえば戦後の我が国では左巻陣営しかやっていないという印象が強い。右の人々がやっているのは、あいかわらずの一人一殺主義のようだ。大量殺戮とか無関係な人々を巻き込むという事が少ないという印象がある。左巻の人々が主にその対象になっているとしか思えないことは、彼等のシンパ勢力が抵抗勢力となっている事と何か関係があるのだろうかという疑いを持ってしまいますね。
 連続企業爆破事件の関係者は捜査側にいた人々は退職したのでほとんど記録でしか語ることができないが、加害者側にいた人々は死刑囚として刑務所に収監されている人々がまだ残っているので彼等から参考になるような話が得られることがあるかもわかりません。心を入れ替えている人々ばかりではないと思いますのであてにするのも難しいことです。

 テロ事件とは何かについて我が国は国民に向けた話が出来ますね。偶々そこにいた無関係な人が殺されるという事がある。それを起こさせないために、未然に逮捕するという行為のどこが問題になるのかについて慎重な説明が必要だという事ですね。誤解があってはならないのは、左巻陣営だけが対象になるだけでなく、オウム真理教のような過激な立場にいる集団にも適用されることがあるという事を説明しないといけませんね。

 我が国は43年かかって、ようやく安全と安心を手にいれる入口に至ったという事だ。
遅すぎると言っても仕方がないが理解していただくように務めるしかありませんね。

投稿: 旗 | 2017年4月 9日 (日) 20時45分

【米中首脳会談】

 ロイターは比較的中立な立場で論評掲載するメデアの一つなのですが、この米中首脳会談についてはあまり関心がなかったのかもわかりません。会談が始まる前にあった記事では『トランプ氏は大統領選勝利から5カ月を経てもなお、中国に歩み寄ることなく真正面から対峙する路線を変えておらず、両国が妥協点を見いだせるのかどうか疑問が広がっている。』として、期待するものは無いような印象を受けます。そしてシナ帝国に対してはシナ帝国の匿名の高官の言葉を引用して『中国政府高官は「習氏の面目を保つことに万全を尽くすのが、わが国にとって最優先事項だ」と話した。』と、やはりメンツの国から一歩も引く気がない事を採り上げています。
 その会談後の記事は、
『「米国は中国との関係で目覚しい進展が得られた」と指摘。「これまでに真の進展が見られたが、これからさらに進展させる。習主席との間で傑出した関係を築くことができた」と述べた。』と、何も具体的な例を挙げないまま印象を持ち上げることで、なにか前進したような気にさせる発言をし、ドイツのメルケル首相に示したような無礼とうけとられかねないような行動もなく、握手を平然と行って見せたり、メンツの国のメンツを立てる努力を示した様に見えます。シナ帝国は、これも具体的な例になるものがないのに
『習主席は「われわれは理解を深めるとともに、手始めとしての仕事の仲や友情、信頼を築くことができた」とした上で、「安定した形で友好関係を発展させていけると確信している。世界の平和と安定に向け、われわれは歴史的な責任を果たしていく」と述べた。これに対し、トランプ氏は「100%賛成だ」と応じた。』まるで何を話ししたのかわからないが、何かについて議論があったというわけではなさそうだ。メンツの国からは大量の反政府デモ集団が国家主席の訪米に合わせて米国を訪れていたという事もあって、冷静にそれだけを報道するメデアもあったようです。
 シリアへの攻撃がこのメンツ大国の訪米中にあったという事が、興味を引きますね。これは小浜前大統領とは、違うという表明にもなっています。これによって、メンツの国がどのような反応を見せるのかが、米国の興味の的になっていたのかもわかりません。
 北朝鮮とか南シナ海とかサードの話はあったと思いますが、なかったふりで会談を終えようという話だけが強調されたと思いますね。
『乗り越えなければならない問題が多い』ということは事実をありのままに指しているだけですね。
 シナ帝国が仕掛けてくるのかどうか謎ですね。しかし、彼等はメンツの国である。
 何とも言えませんね。

 ロイターは会談後の2国間の行方について冷ややかですね。しかし、国務長官の発言で記事を締めています。
『ティラーソン国務長官は、北朝鮮問題で両国が協力を強化することや、米中協議の新たな枠組みに関して両首脳が一致したと述べた。』

  気になりますね。

投稿: 旗 | 2017年4月 9日 (日) 21時57分

【シリア内戦で何度も起きる化学兵器使用疑惑】

 トランプ大統領が今回に限って化学兵器の使用は、シリア政府軍が行ったという前提があると信じてミサイル59発の発射になったとロシアのスプートニク辺りは主張していますね。つまり前にもあった騒動だと言っているわけです。
 2013年の9月に化学兵器が使用されたという事件が起きたことになっている。その時も米国を中心とするメデアは一斉に懲罰的な行動を見せる必要があると騒いでいた。生物化学兵器禁止条約に加盟している国なら当然だという事まで言っていたようだ。しかし、小浜前大統領はシリア政府軍が使用したと云える証拠がないとか何とか理由を着けて軍が関与する事態そのものから逃げてロシアに任せるような対応を取ったことがあった。
 あれはあれで今から見れば米軍の行動としては賢いやり方なのかと思うが、米国メデアの批判はここを米国の関与する戦場にしたくてたまらないような論評があった記憶がありますね。
 同じ手を今回も使っているようにも見えます。ところが、トランプ大統領はあっさりと、シリア政府軍が犯人と断定した上で、ミサイルの発射という決断を実行に移しているようです。米国メデアの論評は実行があったことで割れていますね。無責任な連中である。
 小浜氏の時と態度を変えている処は、腰抜け大統領であってほしかったのかもわかりません。前回の化学兵器使用の犯人の特定も未だに無いようなのでシリア政府軍の動きもまた怪しいままですね。2013年と云えば第2期の政権発足時期です。同じ手を少し早めに試したという事が云えそうです。こんなことのために化学兵器を持ち出して人の反応を伺う連中が政府軍若しくは反政府軍のどちらかに実行犯がいるという事になります。人の死を玩具にしている人でなしがいるわけです。
 2013年と今が異なる点は。米中首脳会談の時期と重なっている事と北朝鮮の行動が大きな問題になる寸前にあるという事ではありませんか? 2013年はアラブの春だけが関心を引く材料であった。
 米国の大統領の新政権の発足にあって反応を見る為だけに化学兵器を持ち出す愚か者がいるという事を問題にしたほうがいいのではありませんか? 
 基地外ですね。米国を引き摺り込んで問題を大きくしたいのは米国の軍事産業の関係者とかネオコンと呼ばれる異様な考え方を持った集団とかも、シリア国内の反政府軍以上に容疑の深い対象と見ていいわけです。彼等は米国メデアを焚き付ける放火魔のような活動をする点において有利な立場にいる事が予想できます。
 トランプ大統領は挑発に簡単に乗せられたのかどうか解りません。小浜前大統領との比較がこれから記事になるのではありませんか? 批判の材料になるのかどうかは行動次第ですね。シリアへの介入がこれだけで終わるかもわかりません。6年目になる内戦に介入すれば大火傷になる可能性があります。

 人の行動を試すために化学兵器を使う馬鹿がいる事だけは間違いありませんね。どっちの陣営がそれをやったのか不明ですが、2013年にそれをやった連中を探すことですね。犯行の動機は同じです。

投稿: 旗 | 2017年4月10日 (月) 05時35分

こんにちは

どんな職業にも日本で浸透してきた独自の流れがありますから難しいですね。

今週もお仕事頑張ってください。

投稿: くま | 2017年4月10日 (月) 08時06分

社会には道徳は必用で、権力を持つ者が、道徳的である必要はあるが、権力者は道徳を語ってはいけないということです。権力者の周囲はイエスマンだらけになりがちなので、権力者が道徳を語っても、結局は、信用してもらえなくなるんですね。

今回のケースなど典型例。きっと安倍総理の目線を過剰に忖度して、パン屋は戦後GHQとともに日本は入ってきた日本のコメ食文化を破壊しようと企む米国の穀物メジャーの手先で非国民だから、道徳の教科書から排除しようとか、なんとか、変な陰謀論を考えついた検定担当のお役人さんがいたんでしょう。おかげで、せっかく創設した道徳の授業が信用してもらえなくなってしまっている。これでは安倍さんが可哀そうです。

つまり、道徳を語りたければ、国会議員や内閣総理大臣なんかになってしまってはいけないんです。
たとえば、仏教が宗教として信用されているのは、お釈迦さまが王子様を辞めて、乞食をしてまで、修行したからで、そのまま王様になって、権力を使って教えを国民に強制なんかしたら、逆に、誰からも信用してもらえなかったでしょう。

政教分離というのは、つまりそういうことです。お釈迦さまなんかましなほうで、これがイエス様に至っては、当局に批判的な教えを説いていたせいで、テロ組織の首謀者とみなされ、逮捕→拷問→政治犯として極刑ですからね。

当時のユダヤでは、反政府テロ組織を、司法取引と共謀罪の組あわせで取り締まっていたんですね。要は仲間を密告すれば密告者だけ共謀罪を免れて、無罪になって賞金(銀貨30枚)まで出るので、ユダがあることないこと、当局に密告したわけです。それで、イエス様は、ちょっと体制側を批判しただけで凶悪犯でもなんでもないのにテロ組織の首謀者にされてしまって、処刑されてしまったという酷い話です。一の弟子のペテロが「イエスなんか知らない!」と言い張ったのも、共謀で捕まったら、自分も死刑ですから、まあ当然といえば当然ですね。

このように共謀罪から拷問まで使って、取り締まったわけだから、イエスのグループは、当然、壊滅状態になったかというと……なんということでしょう。いまやイエスのグループは全世界で23億人の構成員を有する巨大組織に発展しちゃってますからねえ。

こうした歴史に学べば、本当に有効なテロ対策になるのか→共謀罪?という素朴な疑問も出てきて当然なわけですよ。

別に、道徳教育も、テロ等準備罪も、作るなとはいいませんが、作るにあたっては、もう少し深慮遠謀なさったほうがよろしいかと思いますよ。なんか、みなさん考えが浅いんじゃないでしょうか?

投稿: 通りすがりの狐 | 2017年4月10日 (月) 10時21分

石破先生、お疲れ様です🍵
シリアや北朝鮮の問題にはプーチン大統領の影が見えます。総理のロシアご訪問はどうなるのでしょうか。ロシアでも政権が変わる可能性はあるのでしょうか。地震活動と政変が重なるような気もしますし、関東大震災の頃の日本に戻ってはいけないと強く思います🐤

投稿: キイロイトリ | 2017年4月10日 (月) 10時36分

 ブログの内容とあまり関係ないのですが、やっと「日本人はなぜ終戦の日付をまちがえたのか」を読めました。ドイツの人は能天気に戦時中の政府を批判するなあ、と思っていたのですが、その背景の1つがわかった気がします。
 いつも同じ感想なのですが、やはり、こんなことをすべての問題・分野で勉強することは一般人には不可能に思います。信頼できる政治家を探して勉強してもらい、その政治家の選挙を支援するのが、一番効率がよさそうです。

投稿: 社会保障から経済成長?! | 2017年4月10日 (月) 20時05分

   ≪田中角栄とカネ≫
ビデオニュース【今村復興相の激怒‥もう一つの重大な問題 https://goo.gl/90RDm9 】
今更の話なんですが、神保哲生-宮台真司コンビの議論は、論点が彼方此方に飛び跳ねて、然も夫々に刺激的で、乏しい智性と良識が強く触発されます。特に、今回の宮台さんが評した【日本のメディアにあるのは発表報道だけ(注1)。劣悪で愚か】とは痛快でした。現在の日本に危機感があり明日の世界を憂える「懐疑的な”かも知れない運転”」を心掛ける市民にも、そうではない「楽観的な”だろう運転手”」たる庶民大衆にも、是否ご覧戴きたい番組です。ピカピカに膨らんでいる“すべすべ”の脳味噌の表面が、一杯皺ができて一見(誰も一見できないが‥w)醜くなること請け合い。但し、人相や表情は智的で美しくなることも請け合い(微笑)。
(注1)対語は研究報道。要は日本メディアには「研究」がない。愚見ではその「愚劣で愚かな発表報道」の謂いは、政府発表を鵜呑みにし鸚鵡返しに垂れ流すだけの報道。それは即ち、今の歪メディアの精神構造や価値観が、嘗ての「大本営発表」と重なる。

更に、この番組は視野を拡げて、この今村暴言問題の核心は今村個人の問題には止まらないと。政治屋、官僚組織、国民など多岐かつ広範囲に広がり、夫々に深刻になっていると。その解決には、一つ一つの問題を潰しながらも、相互に連関させ好循環を生む発想と智慧が欠かせまい。その究極の核心は「政治権力者たる安倍一味を権力の座から引き摺り下ろす」ことだろう。それが成り、かつ将来に強い意思を持てば、好循環は起こる、多分w。これらは全て森友学園スキャンダルにも通底していますが‥。

投稿: 小倉摯門 | 2017年4月10日 (月) 20時06分

‥続き  ≪田中角栄とカネ≫
石破さんのご興味を引くとすれば、このビデオの29分辺りで言及されたマックス・ウェーバーの卓見「①カネのための政治 ②政治のためのカネ」の脈絡で、「田中角栄とカネ」に言及されている点。
①が「愚劣な政治」であるのは明白です。その見立てに様々な言い訳が並ぶのは必定です(それらは全て“説明責任”と呼ばれる)。
他方で愚見では、②にも細部に立ち入ると、㋑角栄さんの拡大志向の政治(注2)と、㋺現状維持の政治に分けられると考えます。
(注2)カネの入りも出も、政治的成果も世間からの批判も、全てに亘って拡大を志向する政治。「批判を気にしない覚悟の政治、大きな土俵の政治」でもあろう。
但し、今の安倍猿一味は政治権力者でありながら、批判に真正面から立ち向かわずに、「蓋をする“卑”」があるので、「気にしない」とは全くの異物だと思いますw。

投稿: 小倉摯門 | 2017年4月10日 (月) 20時09分

   再び≪身分高き者が負う責務≫
IIJ鈴木幸一会長勝栄二郎【誇りが利害に https://goo.gl/J6NcV1 アダム・スミス:人間が利己的だとは想定し得るが、明らかに彼の本性には、他人の幸福を“掛け替えがないもの”とする原理がある。そこから受け取る喜びは、眺めて得る喜びの他には何もないのに!である】
⇒日本ではネット基盤整備の先駆者であり優れた経営者として数多の困難を突破して来られた鈴木さんも、最近の日本に限らず世界の社会の様相とその底に流れる傾向には、流石に、絶望の淵に立たされておられるらしい。まあ、その絶望の淵に落ち込まれるほどヤワなご仁じゃあないのですが‥。また、経団連の似非経営者とは違い、政治権力に擦り寄るなど‥他の誰かにこの今の流れを変えて欲しいと願うご仁でもない。経済人が擦り寄るまでもなく、ポスト安倍を担う政治権力者が自身の存念の下に、自ら求めて悪循環を断ち切り、この国の行くべき道を好循環にTurnAroundさせることを念じておられるのだと思います。
愚見では、人間が誇りとか矜持とか【他人の幸福を“掛け替えがないもの”とする原理】を回復するには、先ず「身分高き者が負う責務(新渡戸稲造さん)」が回復されることが、最も早い道だと思います。「この国民にしてこの政治屋」の指摘は正しいが、その延長線上にはどこまで行っても問題解決策はない、キッパリ!

投稿: 小倉摯門 | 2017年4月10日 (月) 20時26分

【共産党は今も北朝鮮の核兵器が脅威ではないのだそうだ。そういう政党と共闘を結ぶ民進党から脱退者が出てくるのは当然である】

 2015年11月に共産党の志位委員長がテレビ番組の中で『中国北朝鮮はリアルな脅威ではない』という発言をしたのは有名である。この発言がなぜ有名になったのかと言えばその2か月後に北朝鮮が核実験を強行したからだ。そして、赤旗はこの核実験に対して1月6日付けの志位委員長の名前でコメントを出した。
『一、北朝鮮は、本日、「水爆実験を実施した」と発表した。北朝鮮による核実験の強行は、地域と世界の平和と安定に対するきわめて重大な逆行であり、北朝鮮の核開発の放棄を求めた累次の国連安保理決議、6カ国協議の共同声明、日朝平壌宣言に違反する暴挙であり、日本共産党は、きびしく糾弾する。

一、国際社会が一致して、政治的外交的努力を強め、北朝鮮に核兵器を放棄させるための実効ある措置をとることを、強く求める。』

 脅威ではないと言ったものだから。「逆行」という訳の解らない表現で北朝鮮の蛮行を批判したつもりになっていた。彼等にあっては核実験は地域の脅威ではないという事が改めて表明されたと云える。そしておまけがある。これが出てから。共産党志位委員長に叛くような発言が禁止になっているのかどうか知らないが、北朝鮮が繰り返し行うミサイル発射などの脅威について発言をする共産党の政治家がいなくなった。北朝鮮が行う行為は「逆行」なので、批判の対象にはなるが、東アジアに住む人々にとっての生命財産の脅威ではないと、共産党は理由が解らないし、根拠も不明なまま決定したようだ。それは批判を許さない決定事項になっているのかと思ってしまいますね。
 これ一つとっても独裁政党の怖さが彼等にはある。北朝鮮の核兵器が『逆行』と云うのは共産党の志位だけではないのか?
 北朝鮮政府にとっては、最新式の爆弾の開発である。どこが、どの部分が『逆行』になるのか教えていただきたいものだ。あるいは、何からの逆を行っているのかという事でもある。その何の部分を詳らかに説明しない事には何を言っているのかさっぱり伝わらないのではないかと心配してしまいますね。
 それはともかく、「リアルな脅威」が現実にわずか2か月後に北朝鮮で発生したという事実で、そこに明白な破綻があるのだが、それを認めるのが嫌で東アジアの平和と安全にどんな話が展開できるのか? 北朝鮮の核開発を放棄させるとか。テレビ番組でホラ話を展開していたようだが願望だけでそれが成功すると思っているようだ。
 『この問題を解決しようと思ったら、対話による解決しかないわけです。』

 いいですか、これも志位氏も発言なんですよ。公党の党首がこういう発言で解決できると思っているようでは今まで何をしてきたのかという事ではないか。北朝鮮はリアルな脅威ではなく『北朝鮮はリアルな逆行』になるのは、そのように発言した本人の知能の後退があるのではないか?
 志位氏辺りの年齢は要注意をしなければならないような気がしますね。認知症とかの問題ですね。あるいは馬鹿にしてはいけませんがアルツハイマーとかも心配ですね。赤旗に掲載された文をそのまま読むだけでも何を言ってるのかさっぱりわかりませんね。『逆行』とは何なのか?

 なぜ2年前の話を蒸し返したのかと言えば長嶋衆議院議員の離党問題があって、彼はどうしても共産党とは相いれないと正直に開陳されたことにある。私の様なもともと何が何でも反共な者から見れば決断に時間がかかり過ぎというわけになるが、しがらみの多い稼業ゆえに決断から実行までに時間がかかったのかもわかりません。

 共産党は独裁政党である。『北朝鮮が脅威』であるという現実認識さえもバカな党首の発言のために普通に使う事ができない政党である。共産党は創設以来世界中で大量の殺人を行ってきた。旗が赤いのは被害者の血が何時まで経っても途切れることがないためである。シナ帝国は約1億人の自国民の死者を出したと言われている。これがある為、世界最大の殺戮政党の名が世界中で共有できる事になる、カンボジアで起きた殺戮もシナ共産党がそこに顧問の立場で居座っていたことがばれている。彼等は人を殺すことにためらわない。信じる物は金だけだ。
 そういう連中と共闘を結ぶと言い出した民進党執行部には未来はありませんね。

投稿: 旗 | 2017年4月11日 (火) 01時17分

浅田選手が引退を表明した。良い結果が出せずに選手としての限界を感じたのだろう。お母さんが亡くなり、目標喪失や規則変更に悩まされていたが彼女の演技と戦う姿は結果が出なくても感動をよんだ。銀メダルでも素晴らしい結果だが選手ならば金が欲しいと思うだろう。伊藤みどりも凄い選手だったが金は取れなかったが新しい物に挑戦する姿は欧米人の度肝を抜いた。引退には様々な名シーンがあり、体力の限界と言った元横綱千代の富士も怪我に悩まされたが戦い続ける姿が感動を呼び起こした。挫折や失敗から這い上がり、痛々しくも戦い続ける姿や結果を出し続ける事で国民も奮い立ち頑張ろうと思うのである。総理を持ち上げるつもりは無いが第一次政権で倒れ、日本の復活は彼と自民党が政権奪還した事に寄る事は間違い無い。逆のシナリオは考えただけで恐ろしいが先頭で戦う日本人がいて始めて眠たい国民も起き上がるのである。そして時には国民が政治家を叩き起こさないといけない。兎も角、日本人の記憶には数々の侍は残っている。

投稿: 忍者 | 2017年4月11日 (火) 08時23分

   スパイ天国日本を裏付ける資料として故金日成が在日朝鮮総連に27年間に渡り多額の資金を送金していた事実が明らかになった。57年から84年迄、350億の送金で多い時には37億1178万円を注ぎ込んでいた。資金用途は共産主義思想注入の為や民団の切り崩し工作等の政治資金に利用された。そして韓国政府も日本各地で統計を取り、朝鮮語を教育させる為の対策として調べていたという事だった。金大中候補が日本から拉致されたり、金正男が偽造パスポートで捕まったりとスパイ天国を思わせる事実は過去に多々ある。朝鮮総連の学校から街頭デモ等に動員されている事実も明らかになっているが旧社会党は拉致は存在しないとか発言していたが実際に拉致被害者は小泉元総理と北朝鮮から帰って来た。このスパイ反日精神は福島率いる社民党や民進党一部の議員達にも確実に受け継がれていて日本の足を常に引っ張っている。共謀罪を否定する野党の現実は自らが反日政策に加担している事実が数多くあるからだ。過去の事は罪に問われるとは思えないが道義的な責任はある。日本を裏切り続けて反日活動に邁進する政党をなぜ日本国民が支援しなければいけないのか問われている。

投稿: 忍者 | 2017年4月11日 (火) 08時46分

   安倍総理にも日本への難民や邦人避難、国外退去も含め具体的に判断しないといけない時期に長嶋議員が民進党から離党した。日本の危機的状況で漸く目が覚める保守と良心があるという事だ。前原も含め離党して日本や国民の為に働いて欲しいものだ。ただ長嶋は小池都知事につく事も模索している様で選挙目当ては否めない。未だ民進精神が抜けていない目先の選挙勝利しか頭に無い様だが地道に国民や日本の為に訴えれば支持は必ずつくという確信が欲しい所だ。我那覇真子は沖縄の為に声を上げたが左翼以外、沖縄県民は支持している。なぜかと言えば左翼の声は沖縄県民の声ではないからだ。選挙結果を見ても半数以上は政府与党や基地存続を支持しているにも関わらず、左翼はオール沖縄と嘘を垂れ流している。これでは本土や国民から沖縄県民は日本の事を考えず、日本人なのか?という疑問符が投げられる事になりかねない。だからそう思われては困ると思った沖縄県民が立ち上がり声を上げているのだ。日本の野党と沖縄左翼は非常に似ている構造的問題を孕んでいて強弱こそあれ、共産国家の工作機関と何も変わらない。中国と北朝鮮が裏で工作活動をしている事は間違いない。そしてこれ等の組織にいる連中を目覚めさせるか、選挙で落選させるしか日本でのまともな議論や政治運営は出来ないと考えている。だから潰し選挙で落とす事だ。選挙に慈悲も愛もいらない。

投稿: 忍者 | 2017年4月11日 (火) 09時31分

    ≪バカ嗤い話≫
辻井いつ子【UZUの学校の懇親会が首相官邸で行われました
https://goo.gl/ednjbU 】
「私人」であるあのアキエ様が、極めて「私的な集会」に、国家レベルの公的施設としてトップグループにある「首相官邸」を使い、「官邸で働く公務員らの公的サービス」を提供したと告発されている。この酷い公私混同がこれ一件で済んでると想定できますか?
これを書いた本人は、その場に参加できて「無邪気に自慢」しているだけなんですけど。記録写真にはあの古市センセ‥(嗤)。
安倍―菅Monkey一味や彼らに屈膝した多くの自民党議員は、これでも「アキエは私人だ!!」と言い張るんでしょうか?

投稿: 小倉摯門 | 2017年4月11日 (火) 10時04分

 何時までも続く政権は無いと意気込みを語った石波氏が鹿児島や沖縄にも全国行脚で来るというので楽しみにしています。2万円の政治パーティーには行けませんが演説や講演でもあれば良いと思いますが調整するでしょう。カールヴィンソンが北朝鮮に向かい、朝鮮半島は動く可能性が高い。以前から動くのではないかと思っていてが現実味を帯びた行動が裏付けする形で危機感が迫っている。テロや紛争も起ると思っていない時に起るのでミサイル攻撃を含め、今の平和が何時までもあると思うのは間違いである。280年の安定した江戸時代から戊辰戦争、日露戦争や大東亜戦争と駆け抜けたのだ。江戸の人達から見れば考えられないという所だろう。しかし今その危機は半島にある。

投稿: 忍者 | 2017年4月11日 (火) 10時18分

   ≪日本人の精神性、矜持、誇り if any?≫
私の数少ないFaceBook友達の北川先生【何故日本人はアメリカに隷属しようとするのか? https://goo.gl/42oBRV 】
北川さんが表立って真面目に論じておられるので(珍しくw 洒落もなくw然し、お洒落に)、真面に反応しましたw。誤解され易いが、下記は自虐ではなく、日本人に対する「辛口のエール」です。酒もワインも論評も「辛口でなくちゃ!」(笑)。
―――――記―――――
日本の米国隷属は、政治家も知識人(と云われる連中)も国民も(これらを総じて日本人)に自律心がない所為で、自立できていない結果だと思います。序に言えば矜持もない。誇りもない。「左」にもその傾向はあるが、特にお頭が「右」に偏った連中に、薄っ平らい意地はあっても、高尚な自律や自立ができる道理がない。
その最たる典型例が、近隣諸国の人たち数千万人を殺害し、3百万人以上の日本人が殺された先の敗戦から七十年以上を経ても、戦争大罪人(A級戦犯とは似て非なる概念)を、日本人自らの判断と手で処断しない、できないことだと思う。
更に言えば、その戦争大罪人であり同時にA級戦犯である十数人が、国民の目を盗み「謂わば夜陰に紛れて」、靖国に合祀されて、爾来天皇陛下の靖国参拝が途絶して、三十年近くを経ても尚、政治は何もしてこなかったのだ。また、真に殺された側の「本来の英霊」の遺族もその屈辱に(その認識がない?)大きな声を上げたためしがない。
日本人は、その戦争大罪人の処断を、米国主導の「とても公正とは言えない東京裁判」の判決に全てを委ねて、戦後七十年の間、口を拭っている。真に「臭いものに蓋、面倒臭いものに蓋」の図だ。

その所為で、今や日本会議や神社本庁や右翼連中が歴史の修正を唱えている。見識のある向きが反論をするが、言い合いをするだけで終わっている。そのうち、飽き易く疲れ易い見識人は発言しなくなり(政治権力への忖度もある)、疲れを知らない、図に乗り易い「右」が発する声が相対的に力を得たように見える世相になる。
そんなことを考えると、安倍Monkeyに4年以上も政治権力を握らせ続けている背景が浮き上がって来る。勿論、それだけではない。その背景には様々な要素が入り乱れ錯綜しているんですが‥。

冒頭FaceBookのアキエの引用【日本の精神性が世界をリードしていかないと、地球が終わる】も、以上の脈絡で捉えれば、「バカバカしい茶番、猿芝居」以外のなにものでもない。そもそも、そんな日本人の精神性が、適切かつ的確に、【世界をリードする】ことなんかできる道理がない。その当たり前の道理は、四十年近く前の日本人が、「米ドルに代わって日本円を基軸通貨に!」とか「Japan as No.1」と煽てられ大はしゃぎした挙句に、三十五年前に自信を喪失し意気消沈して、ヘタレ日本の現在がある事実に通じている。「No.1」を著したエズラ・ヴォーゲルはその後、「日本人は誤解している。あの真意は米国経済へのエールだ!」と言い訳(?)しているがw。

投稿: 小倉摯門 | 2017年4月11日 (火) 10時44分

  ≪長島昭久さん、鬼十則≫
記者会見:民進党離党の発表 https://goo.gl/GW3JLd 
⇒総論的には好印象、彼の言葉の全てが重い。55歳にして、真に苦渋の選択なんですね。猿芝居でもパーフォーマンスでもない。
①【目指すもの:真の保守をこの国に確立したい】
⇒ふむ。「真の保守」の核心は寛容さ、就中「中庸」だと。
一時の佐伯啓思さんなどおられはするのですが、「真正保守」に中庸を挙げる少数の意見に巡り逢って個人的には大満足!w‥と云う一介の市民の個人的感想はどうでも好いのであってw、そんな長島さんが「政界の路頭に迷い、愚かな道に誘い込まれない」ことを祈ります。他に選択肢はないから、同じ自民党に加わる場合でも、断じて「高村細田菅高市稲田山谷有村丸川下村世耕加藤萩生田礒崎衛藤西田古谷百田櫻井日本会議神社本庁などの安倍Monkey自民党」ではなく、健全で広深永な「水月会」に加わって欲しいものです。
逆に言えば、あの「鬼十則」に従えば、今の長島さんを水月会に取り込む戦術(この程度のことは“戦略”に非ず)を採ることになるw。

②【離党理由:(民進党が)消費税、TPP、ACSA、秘密保護法制、安保法制、憲法改正論議、共謀罪等について、全て反対、徹底抗戦、廃案路線に変更したこと】
⇒総論的には同感ですが、だからと言って‥神が住まわれ悪魔が棲む「細部」に立ち入らないまま、「何故、安倍Monkeyが成立に暴走した(する)“法制や政策”に与するのか?」に説明がない。
また、その切り口で、記者・ジャーナリストの側に鋭い質問もない。彼らが民進党擁護に傾いている所為かも知れません。
(蛇の足)愚説「ことを改めるに、遅過ぎることは決してない」に倣えば、変化すること自体は虎変豹変である限り、離脱の理由にはならない。今更のことですが、民進党のあの【路線変更】は「小人がする革面だ」と断じておられるのでしょう。

投稿: 小倉摯門 | 2017年4月11日 (火) 12時22分

石破先生

お早う御座います!!。
相変わらず日々の政務に、週末の地方講演に、懇親会にと激務をこなされ大変お疲れさまであります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。
先日、鳥取の田舎の甥の結婚式が出雲大社で行われ、4月7日~10日まで車により中国道~米子道~山陰道と利用して出雲迄行って来ました。
途中の高速道の両側には辛夷の花、山の上には花の雲(山桜が雲のように見える事)が眺められ、高速道のはるか眼下には川沿いの桜の満開、菜の花畑などまさに春一色でありました。
そして山陰道の出雲下車後は一般道を通行しましたが、改めて出雲平野の広大な事に気付き、古代出雲王権の拠るべき肥沃さを想いました。

さて本日は・・・
①森友事件のその後と安倍政権の右傾化について
②テロ等準備罪(共謀罪)について
③アメリカ・トランプ政権によるシリヤへのミサイル攻撃について・・の拙論を述べてみたいと存じます。

1、森友事件のその後と安倍政権の右傾化に  ついて
先日の小生の本欄にて述べましたように、29年度一般会計予算成立と共に、NHKによる国会中継は全くと言って良いほど無くなりました。
しかし、その後籠池理事長の偽証罪を中心に、工事請負業者による代金支払い提訴、国交省の補助金違反提訴などとすっかり個人問題化とされてしまい、会計検査院による検査報告は未だになく、大阪市の百条委員会の非開催、そして野党より追求され要求の昭恵夫人、その秘書、大阪府知事地、近畿理財局長、近畿航空局などの国会証人喚問は行われず、全く『疑惑は不透明なまま』であります。そして権力による蜥蜴の尻尾切りどころか、「籠池叩き」に集中しているのが現状です。

先般にも稲田防衛大臣の「教育勅語の中身がすべて悪い訳ではありません。その精神には学ぶべきところもあるのです」との驚くべき発言、そして文科省による「お勧めする訳ではありませんが、教育の現場にて資料として利用する事は何ら問題がありません」などの発言。そしてこの事は菅官房長官も同様の発言を述べています。更に文科省による体育教科の一つとして「銃剣道」も認めるとの事。
「教科書にパン屋さんは駄目で、和菓子屋さんをとの記述ばかりではなく、安倍政権は開き直ったような『右傾化の方向』へと進むばかりの最近の傾向が目立つのです。
少なくとも数年前であれば、世の中では憚られるような歴史認識不足の発言が政権中枢から言われ、その事がまかり通る驚くべき風潮の昨今です。これも全て安倍長期政権への『忖度』なのでしょうか?
真の保守勢力とは、戦前の体制に戻る国粋主義や右傾化主義では絶対ない筈であり、国民は少しでも吾が国の方向が自主、独立を保たれ、日々の生活の安定が計れると言うささやかな願いを抱いて居り、戦前回帰への右傾化ではなのです。
今回の森友事件は、すべて安倍総理の右傾化傾向が招いたと言っても過言ではありません。その右傾化思想を利用され、又、その右傾化傾向に迎合した官僚の忖度による、今回の「国有地の不当値引き売却」に端を発したこの事件とも言えるのです。

2、テロ等準備罪(共謀罪)について
先般与党政権により閣議決定がなされ、テロ等準備罪、いわゆる共謀罪が国会審議に上程されました。安倍政権は今国会に於いて成立させたいとしています。金田法務大臣は従来「法案の成案がなされた上で説明したい」と、詳細を述べる事を拒み、本国会での趣旨説明も殆ど同じであり、何故、何の為にこの法案が今必要なのか?は全くその理由が理解出来ません。何故であれば、一般国民が対象ではないとしながら、二人以上が集まり犯罪を計画すれば一般人でもその場限りではなく対象となるとして居り、絶えず見張られている監視社会の状況も考えられるのです。取り締まる側の官憲の恣意的な裁量による場合が、随所に見られ、構成要件が不明確なままなのです。これでは戦前の治安維持法にも匹敵する程の内容と言われても仕方ないのではないでしょうか?
我が国は国際組織犯罪取締条約(パレルモ条約)に加入して居らず、その為今度開催される東京オリンピックではテロ対策の為に絶対条約に参加する事が必要である、との理由のようです。しかし、このパレルモ条約はテロ対策が主目的ではなく、麻薬、暴力団、ウェッブ犯罪などの組織犯罪取締りが主であり、その国際情報交換の為とも言われているのです。
小生もかなり以前に述べましたように、我が国には凶器準備集合罪、銃刀法取締法、火薬取締法などがあり、犯罪目的であれば充分に事前取締りは出来るのです。
テロ等準備罪の法案は東京オリンピック開催後も生き続け、前述1の、安倍政権の右傾化による国民の政権への反対運道の取締り強化へも利用される不安があるのです。吾が日本国民は無差別テロなどの卑怯な手段を選ぶ事は少なく、むしろ国家権力によって規制強化を恐れているのです。従来何度も法案提出がなされても、成立していない「取り調べの可視化」もなければ、国家権力の思のままになる恐れがあります。それでも与党政権は強行採決を行うと言うのでしょうか?

3、アメリカのシリアへのミサイル攻撃につ   いて
先日のシリア政府軍の反政府勢力への空爆により、化学兵器使用の様子が確認され、アメリカ・トランプ政権は初めてシリア政府へ巡航ミサイルによる攻撃を行いました。この事は世界各国に衝撃を齎しましたが、英国はじめEU諸国は支持表明を出し、我が国は理解と表明しました。これは従来のアメリカの世界における正義の保安官の復活とも思われ、中東の一部諸国は喝采のようです。トランプ大統領はオバマ政権の無力ぶりを非難し、アメリカファーストは経済のみならず、国際間の安定にも同様であるとしています。確かに国連安保理に於いても常任理事国の五大国の内、中国、時にはロシアが拒否権を発動して一致とならない場合が多く、アメリカによる強硬制裁論は封じられて来ました。同じように対北朝鮮のミサイル発射、核実験でも五大国の一部が反対に周り国連での一致した意見とはならないようです。しかし、アメリカ・トランプ政権は世界の保安官との独自の考えを持っていて、あらゆる制裁方法も視野に入れるとして居り、嘗てのイラク制裁の時と同様、暗殺も視野に入れると明言しています。国際社会との協調を計らず、強硬手段によって一気に行動するアメリカの姿勢は北朝鮮同様に大変危険でありあます。

小生は嘗て、先般北朝鮮が日本海秋田県沖に着弾させた3発のミサイル発射の時、日本の在日米軍施設へも攻撃可能であるとの北朝鮮の声明に対して、アメリカ・トランプ政権はあらゆる制裁手段も視野に入れるとしていて、我が国はロシア、中国とも協調してアメリカの暴発を押さえるべきであると当欄にて述べました。その懸念の第一がシリアへのミサイル攻撃であり、次には北朝鮮への先制攻撃をも充分考えられるのです。その際、周辺諸国の韓国、吾が日本への影響は全くないと誰が言えるのでしょう?先制攻撃を行えば、相手国にその後の国際社会におけるすべてのリード権を握られ、有利に争い、又は戦争を終結する事は不可能なのです。アメリカのトランプ政権にその安全で有利なシナリオはあるのでしょうか?トランプ政権は内部が固まって居らず、色々な不安要素を持ちながらもティラーソン国務長官は「北朝鮮の体制転覆が主目的ではなく核兵器開発の不安除去が目的」として居り、この辺りをキーワードにすれば問題解決への糸口になると思われます。

投稿: 桑本栄太郎 | 2017年4月11日 (火) 16時20分

深いっすね! 奥が! 石破さん
読み始め パン屋 他国の文化やん
思いましたが ふむふむ
そやね 現代では そう言うことやね

ちょっと石破さん 好きになりましたは
柔らかい 考えを お持ちなんですね

北朝鮮 ミサイル
率直な感想
かっこいいっすね
一回 ボンっと上がって
再点火 すごいっすね
潜水艦からでも撃てるとか
勿体ないっすね 技術!

投稿: 秋田秀樹 | 2017年4月11日 (火) 23時13分

    ≪日本語のお勉強 2語≫
朝日【東芝決算発表 適正意見なしhttps://goo.gl/5Kd0TF 】
これ、忘れられているが(死語?)、日本語で「姑息」という。
肝心の「Accounting Rule」を守れていないのに(故に監査法人の“適正意見”がとれない)、即ちAccountabilityが欠落しているのに、言辞を弄して「説明責任」を果たしている振りをして、「単なる紙」を提出したに過ぎない。真に彌縫策。
政治権力を握る「安倍晋三猿軍団」(注)を病原とする「食言詭弁強弁(有態には全てが嘘)・説明責任症候群」が日本中で蔓延中。
(注)具体的には‥高村細田菅高市稲田山谷有村丸川(修行中)下村世耕加藤萩生田礒崎衛藤西田古谷今村百田櫻井日本会議神社本庁など安倍一味

投稿: 小倉摯門 | 2017年4月12日 (水) 09時11分

恥ずかしながら東京生まれで新幹線に乗った事も無く、ディズニーランドも行った事が無い。しかし最近では地方自治体からの補助金と企業からの通勤手当で新幹線で通勤する人達がいる。地方から東京に就職しても実家や地元を離れる事無く、通勤出来たり、都会の若い子達が田舎での安い物件で子育てをしながら通勤するというライフスタイルも出来る様になったという事だろう。現代では格安航空機で近隣に飛行機で出稼ぎに行く人達もいるので世界だけでなく日本も地域も狭くなってきているのが現実なのだろう。始めて沖縄に住んだ時には日本や東南アジア位は仕事をする範囲と思い考えていた。外国にも仕事で行ったりもしたが島国だから不利だとは全く思わないし地理的な条件は非常に良いと思っている。軍事基地があるという事は北朝鮮だけでなく、中国や東南アジア、インド、中東にも抜けられる事を意味している。地方が不利だとか何も無いと思う事なかれ、考え方を変えれば不利が逆に有利とチャンスに変わる。新幹線通勤は発想転換を図る意味では良い考えだ。スキーや山登り、安い物件に温泉や地元の食べ物等々都会の人が味わえない魅力が幾らでもあり、通勤で都会に来られるとなれば、良いとこ取りである。こういう流れが全国に広がれば都会に住まなくても済み、地方から人口が流出する事も減るかもしれない。

投稿: 忍者 | 2017年4月12日 (水) 19時27分

 列車名で投稿している中年鉄道ファンです。
 奥飛騨地方はいい温泉があって、好きな場所です。クルマで関東から北陸へ行く時に、長野県の松本から安房峠道路を通り、神岡~富山方面へ抜けるルートを度々利用しますが、面白いので広くお勧めしたいです。冬季は雪深く相当冷え込みますが、それがまた魅力でもあって、雪の壁の中を走る「おくひだ号」を撮ったあの日から、もう10年以上経ったのだなあとブログを拝見して思いました。
本来なら鉄道の廃止後は、レールや駅舎は直ちに撤去されて遊歩道などに変わるのが常ですが、ここは残った。つまり神岡の人は鉄道に強い愛着を持っているということだろうと思います。ローカル線は宝物であり、可能性を秘めていると思いますね。線路際に桜並木があったらお花見列車だって運転できます(笑)。

投稿: 急行のりくら | 2017年4月12日 (水) 20時53分

【第2次朝鮮戦争は、どういう形で起きるのか?】

 1950年6月25日に宣戦の布告がないまま始まった朝鮮戦争は長い間どっちが先に手を出したのかについて議論があった。南が先に侵略したのだという妄言が幅を利かせていた時期があり今でも和田春樹辺りはそのような妄想を口にする。しかし、現実に遺された地下トンネルの坑道の向きがどちらに向かって彫られたものなのかについての研究が戦後のかなり遅れた時期になってようやく解り、それで簡単に決着がついた。北朝鮮の犯行なのだ。それは同時にこの地下トンネル自体が彼等にとっての秘密兵器の様なものであったことも判明している。地上には戦車を通過させる道がなかったことも解っていたらしい。どうやって大量の戦車が北から降って湧いた様に登場したのかわけが解らなかったそうだ。それの解明にも役に立ったそうである。
 北朝鮮の地下トンネルはその後も摘発され、彼等は野望を捨てていないことが何度か明らかになった。
 ソウルを陥落させたのは大量の戦車の存在である、開戦度2日でソウルは陥落したそうだ。作家の児島襄も『朝鮮戦争』で驚きをもって書いている。ソウルがその経験を生かしてどこか遠い場所に首都を移動させるという事も無いようなので、次も同じことが2日ぐらいで起きるのではないだろうか?
 まともに考えることもない人々なのだと思うしかない。相手にすると疲れるだけである。当時に比べて、人口もかなり膨れ上がり1極集中の見本のような国家がここにある。
 橋を爆破させることが仮に起きれば、アホの極みを晒すことになる。

 それはさておき、ある評論家の書いた作文を見るとビルクリントン政権時代に北朝鮮軍事見積書(戦時シュミレーションを想定した予算関係の見積)を作ったことがあったという話があり、『「戦争が勃発すれば、開戦90日間で▲5万2千人の米軍が被害を受ける▲韓国軍は49万人の死者を出す▲戦争費用は610億ドルを超える。最終的に戦費は1千億ドルを越す」という衝撃的なものだった。』
 これらは当時の技術で得られる最悪を考えたうえでの試算数なのかも知れません。しかし、戦争というのはやってみるまで何が起きるのかわからないものなのだ。
 北朝鮮は当時の駐留米軍が、というより南朝鮮のどこにも戦車が1輛もない。装甲車もない。という事実を知っており。国務長官があのアチソン氏であったことから有名な発言があり。米軍の駐留兵力が全部合わせても2万名あるのかどうかわからない規模であったようだ。
 その上、韓国の李承晩大統領は北が何をしているのかさっぱり関心がなかった。対馬侵攻作戦を妄想している最中であったのだ。今の南朝鮮は指導者そのものがいない。これは考えようによっては李承晩を抱えていた時と同じぐらいに厄介な状況と言えますね。
 
 北朝鮮には、当時は地下トンネルが秘密兵器であったが、今は、秘密ではないが核兵器とミサイルが新兵器があると公言している。
そして、実態がよく解っていない、実力もまるで不明なまま外部に知られることがなかった10万人を超える特殊部隊だけの兵団があるらしい。それとは別に兵隊の数だけは常時200万人いるという話である。
 考えてみれば1950年の時も2017年の今も、北の勝手な都合と南の呆れた政治状況が類似して見える事にある。事態は核兵器やミサイルのおかげでより深刻な状況である。
 そして、クリントン政権の時には核兵器と高度なミサイルがなかったという事実に米国も気が付いているのだろう。
 という事は、損害の大きさがこれを超えることがあっても減らすことは難しくなるという事になるだろう。厄介な話である。

 そして北朝鮮の状況もまた金正日の頃と比べてみるだけでも大きな変化がある。背後霊のようにしがみつくシナ帝国の影が薄いのではないかという事である。シナ帝国派の高官張成沢の処刑とかがあって、シナ帝国派閥に向けた粛清が今もあるという事と空きっ腹を抱えた国民が指導者の命令に素直に従うのかどうかという事も環境の大きな変化があると云える。それは、国民の動揺が大きい今がチャンスなのかと見える。

 戦争は始まって見ないと解らない。ベトナム戦争の敗因が解っていればそれと比較すればいいのではないか。
 問題は戦争終結後の対応策である。米国はこれでいつも失敗する。
 米国は戦争で大きくなった国なので勝った戦争の方が数は多い。勝つと同時に腐敗する。腐敗した人間を送りこんでくるので深刻な問題になる。そして、対シナ帝国に新たな話題の提供になってしまう事である。それは大まかには考えているのだろうと思うが南シナ海とかのこともあるので厄介な問題を別に抱えることになる。

 トランプ大統領は言ったことを実行する人である。先のことを考えているのかどうかは別の問題ですね。

投稿: 旗 | 2017年4月13日 (木) 00時17分

結果はどうであれ、やり残した事はあるか?と聞かれて浅田選手はやれる事はやったと記者会見で述べた。オリンピィクでは種目により金メダルをもっと取り、選手人生も長く活躍している選手もいる。しかしここで大事な事は人と較べず、出来る事は全てやり結果が出たらそれを受け入れる事だ、それが出来ないと後悔や恨みが残るのである。過去は変える事は出来ないし、変えられるのは現在の選択に寄ってである。議員の中で日本や日本国民の為にやれる事はやった、後悔は無いと言える議員がどれだけいるだろうか?ほとんどの議員が後悔だけでなく、力不足や国民欠如で活動したり、考えが及びもせず発言した事がないだろうか?選手は結果が出せれば必ずしも人格者や全てに責任があるとは言えないが政治家はもっと高い物が要求される。米国は北朝鮮に対して攻撃という言葉を使った。日米連携の訓練もやり、邦人避難だけでなく、ミサイル攻撃の際、どう動くのか具体的に国民が知っているのだろうか?北朝鮮だけでなく、中国の工作員が数多くいる中で都市部だけでなく、テロ工作をしないという確実性はない。嘉手納基地の近くに住んでいるが日本政府からミサイル攻撃の際にどこに逃げなさいと告知がされた事は記憶に無い。何も知らされず、用意は出来ているのだろうか?翁長知事だけでなく、全国の議員達は国民にどう動き、何を準備しどうしたら良いか国民に注意喚起しただろうか?言われずとも個人的には家が破壊され何も無くなってもナイフさえあれば火を起こし、水を調達する術は知っているが殆どの国民は用意も無く、知識も無いし政府や地方自治体も国民の安全や生命の危険に対しての訴えが成されているとは言い難い。人が死んでから後悔は無いと言えるのか?個人的には何時死んでも良いと思っているが国民が死んで後悔はないと言える議員はいるだろうか?

投稿: 忍者 | 2017年4月13日 (木) 05時59分

    ≪仮称“東京会談”、中立国化≫
引用【制裁が中途半端なのは北朝鮮を緩衝地帯として維持したい中国の思惑と、民生用と称する物資の移動に抜け穴があるからであり、ここを突き詰めて議論しない限り解はありません】
⇒御意!但し、政治には「議論上の解」だけでは不足で、「邪魔もの排除」など強硬な行動も要ります(政治は行動だ!w)。その議論も行動も、“石破総理”の誕生が欠かせません。

更に、その先には‥、持続可能性を持って北朝鮮の統制体制を築くには、太平洋戦争の対日戦後処理の絵を描いた「北朝鮮版カイロ会談(ヤルタ会談は風呂敷が大き過ぎるw)」も要ると思います。
その切り口には「北と南の民族分断解消、民族統一(統合)」と云う人道的で人類史的な要素を持ち込めれば最高です。南北の経済的格差も思想的格差も大きいが、ドイツ統一の成功事例もある。
時機として情緒や情念に偏りがちな韓国人にとっても、取り組み方如何ですが、「民族統一(統合)」を理性的に乗り越える好いチャンスになるかも知れません。
仮にそれを「東京会談」と名付ければ、参加国は米国、中国、ロシア、韓国、日本(順不同w)、要は従来の「六か国協議」から北朝鮮を除いた五か国。安倍Monkeyに牛耳られている日本は「主催地」以上の名と実をの残せるのだろうか??!

以前は思い付きで、「朝鮮半島全体の非武装地帯化」と云う狭く浅い着想を書きましたが、より広深永に軍事面だけではなく、政治社会の理念を盛り込んで「朝鮮半島全体の中立国化」がより好ましいかも知れません。北は朝鮮戦争後は中露を行ったり来たり。北も南も歴史的には中国と闘争あり恭順ありの密接な関係(中国に“やらっれ放し”と云う面は否めないが)にあり、韓国は近現代は米国と近しい、直近の朴槿恵政権下では中国に接近していたと云う三つの顔を持っていますから(注)、好いアイディアかも知れません。中立国化は困難な課題ですが、韓国の新大統領の資質や力量と、韓国国民の民度や成熟度如何ですが‥、政治社会的にJumpUpするには好いチャンスかも知れません。。
(注)その意味では日本も同じ顔を三つ持ってます。三つ目の対中国で安倍Monkeyは真反対の「挑発的で喧嘩腰の醜い顔」だが、それも歴史の永さで診れば刹那的な顔として、引導を渡せば済む。

予測困難で大きな波乱要素はPutinのロシアですが、「残る四か国」ならなんとかなると期待したい。単なる願望ですがw、強国(?)中国には安全保障上の大きな便益が眼前にぶら下がってますからね。
まあ、どんな道筋を取るにせよ、日本には“石破総理”の誕生が欠かせません。安倍Monkeyではどうにもなりません。

投稿: 小倉摯門 | 2017年4月13日 (木) 09時49分

愛国心など些細な問題です。国を愛さない人にも銃は向けられているのだから。

北朝鮮は崩壊しないままアメリカへの核攻撃能力を持った。
韓国で親北派政権がもし出来れば、米の統制権を破棄することはありえます。
そうなれば即時、そうならなくても数年内。

今アメリカの空母が出て行くのは、海と空からの北朝鮮の韓国奇襲に備えるもののはず。
朝鮮戦争は継続中ですから、北は宣戦布告があってから攻撃してくるわけではない。
日本にある米軍基地は攻撃対象であると彼らは先日、明言した。
普天間移設が間に合わなかったことを悔やまねばならなくなるかもしれません。

駐韓大使を再赴任させたのは邦人避難のためと聞き及びますが、
政府は私達がどうすべきか伝えてほしいです。

投稿: きました | 2017年4月13日 (木) 12時53分

日本は何もできない!

投稿: ハルヒ | 2017年4月13日 (木) 14時21分

反日中国人二人が明治神宮に液体を撒いた疑いで建造物損壊容疑で逮捕状を出した。韓国人は靖国に来て小便をして動画にアップし拍手喝采され、仏像を盗んだ奴も帰国し裁判所が倭人が盗んだと主張し返さない。それだけでなく、靖国に来て爆破テロを起こし目立ちたかったと言う隣国は盗みや破壊行為をしに日本に来るのが共通の思考らしい。中国人や朝鮮人を憎まないでくれ、金をもっとよこせ!売春婦像や反日記念館は世界中に建てるが隣国を愛せと言われても馬鹿や左巻きの連中にしか通じない論理である。嫌いなら日本に来んなよ!倒錯した逆転思考の両国は愛するより憎まれたいとしか日本人には思えない。

投稿: 忍者 | 2017年4月13日 (木) 19時17分

【民進党は安全保障問題から話題を逸らそうとしているように見える】

 長嶋議員の離党の次が細野議員の役職辞任である。こういう事にマスゴミは話題として大きく報道するようだ。しかし、これに時間を取られている場合だろうか?
 北朝鮮の動きが不気味である。10万人もいる特殊部隊の何割かは我が国に潜入しているのではないだろうかという不安がある。根拠はないが、彼等が2017年に動くとすればそういう方法もまた選択肢の中に入っていると考えておくのが当然のような気がする。
 朝鮮半島から1歩も出ることがないと限定するのは勝手だが特殊部隊の中身が何も解っていないので、米軍基地を抱える我が国も彼等から見れば敵であることは間違いない。

 ロイターには朝鮮半島有事を想定した検討に政府が着手したという記事があった。
『日本政府が朝鮮半島有事に備え、国家安全保障会議(NSC)で対応策の検討に着手していることが分かった。北朝鮮軍兵士が難民を装い流入することが想定される武装難民への対処や、韓国在留邦人の救出を中心に、2月から検討を進めている。必要なら予算措置も講じる。複数の政府関係者が13日、明らかにした。核・ミサイル開発を強行する北朝鮮への圧力を強化するため、トランプ米政権が軍事行動など「あらゆる選択肢」の検討に入ったことを受けた。』

 2月からこの検討に着手しているのだそうだ。国民に向けた説明がいつ行われるのかについても検討事項になっていると思うがそれは早い方がいいような気がする。
 民進党は厚生労働委員会でも森友問題を扱うような質問をしたことが解っている。彼等の頭は政府を混乱させることに舵を切っているのだろう。安全保障問題とは無関係な話題を総動員しようとしている。民進党の党内事情もその一つである。彼等の党内派閥の問題など安全保障問題から見れば語る値打ちもない話である。長嶋議員の離党で彼等がこの問題の重大さに気が付いたというなら話は解るが長嶋議員の資格問題のことに話を逸らそうとしている。その直後に出たのが細野の役職辞任の話である。こういう事にマスゴミを引っ張ろうとしているのだろう。
 彼等がどうなろうが大きな問題ではない。朝鮮半島で戦争が再開される事の方が重大である。韓国には邦人がまだ38000人も滞在しているらしい。彼等を無傷で我が国に戻す方法を考える事こそ差し迫った問題ではありませんか?
 我が国のマスゴミはそれについて問題にするところはほとんどないに等しい。反日である故の行動なら政府はもっとしっかりして、韓国へ向けた渡航警告のランクを危険ぐらいの表示にするべきではないのか?
 韓国人に成りすました北朝鮮の特殊部隊の隊員が入国する恐れもある。入管は韓国からの入国を禁止するぐらいの措置を講じてほしいものだ。根拠がないのでそれができない話と言い出すだろうが戦争が起きてから隔離措置をするよりもまだましな人道上の扱いではないかと後になって悔やむことになるだろう。
 数年前に四国の山奥の送電ケーブルを支える鉄塔のボルトが全部外されるという事件があったがこれは未解決なままである。こういうことができるのは特殊部隊の隊員の様な訓練を積んだ軍人の仕業であるのかも知れません。根拠もないし、証拠もない事ですが、ただの過激派ができる仕業ではないと思われる事件を考えれば、北朝鮮の特殊部隊のような連中を想定したほうがいいのではないかと思ってしまいますね。

 朝鮮半島有事を2月から考えていたという事と森友問題の国会での議論の発生が重なるのは偶然ではないような印象を受けます。森友問題は大阪府と大阪府議会の問題である。総理夫人の関与を理由に大騒ぎをしたのだろうと思うが、おかげで北朝鮮のミサイル発射問題についての審議時間が失われてしまったのは事実である。民進党はまだ足を引っ張るつもりで厚生労働委員会にも全く無関係と解っていながら森友問題をやろうとして質問した。彼等はマスゴミの関心を集める為だけに無意味な問題を連発していますね。彼等の中に北朝鮮シンパがいるという事ではありませんか。

 北朝鮮は今年で何回目かの瀬戸際外交工作をしている。しかし、終にそれが終焉を迎えそうだと北朝鮮の三代目金委員長も運が尽きる時がやって来たようだ。シナ帝国にも愛想を尽かされる処にあるのかもわかりません。自暴自棄になる寸前かもわかりません。

 それが米軍に向けた行動になった時、八つ当たり攻撃という形になって表れるような気はしますね。のんびりして民主党の内紛劇に付き合っている暇などないはずです。
 5月までが怖いですね。

投稿: 旗 | 2017年4月14日 (金) 03時45分

   ≪被災地支援の実態2題≫
朝日【復興予算9兆円が未使用 11~14年度、検査院調査 https://goo.gl/nXz0Cw 】
朝日【熊本地震1年「少しでも前へ」https://goo.gl/hyoFLk 】
仮設住宅や復興住宅や除染費用などに使用された予算(カネ)が本当の意味で、視事通り復旧や復興に寄与していたのか?と云う大きな疑念は残りますが、ここではそれは然て措いて‥、
安倍Monkey自身を筆頭にして猿一味や政治≪屋≫は、強行採決でも何でも、法律を一本通せば、また予算(国民のカネ)を付ければ、問題の解決が進み、国民や被災者との約束が守られた!と錯覚(妄想!)しているんですね。一般国民も錯覚してそんな「空っぽの箱もの」に喝采を送っている。被災した人たちは「一歩でも少しでも前へ」と必死なんですけどね。
まあ、以上のことは日本に限らず世界的にも政治の全般に言えることですが、特に安倍(Monkey)一味が政治権力者の座に就いて、その傾向が目に余る。
逆に言っても、ストレートに言っても同じですが‥、今村復興相のあの暴言を最近の典型例として、彼奴らは肝心の要である「現場や平場に広がっている人々の苦労や悲惨さ」には全く関心がない、興味もない、約束を破棄しても「平気の平左」を決め込むことができる「猿」なんです。人の心がない。有機的なウェットさを失って乾き切っているんです。全国彼方此方の被災地へ行って「復旧復旧に全力を注いでます!」とか食言詭弁強弁(有態には嘘)を振りまいて、その実、こんな無様な未使用の状態を何年も続けてたんですよ。働き方改革とか平和(戦争)法制とか、綺麗ごとを言ってるが、現場や平場の苦労や悲惨さには全く関心がない。

繰り返しですが、安倍(Monkey)一味が特に酷い。だから、戦争や有事に臨んでも、(戦場じゃないく)国会の陣頭に立って、威勢よく「銃剣」を振り回して、若者たちを戦場に送り込み、殺し殺される不条理を強いるんです。「平気の平左」でね(怒)!
「左側の平和ボケ」も酷い話だが、「右端の平和ボケ」は、己が戦場に立つことを全く想定していない。あの有名な「想定外」なんでしょうね。

投稿: 小倉摯門 | 2017年4月14日 (金) 11時42分

未だに北朝鮮拉致被害の報道が絶えないです。行き違いだったり、勘違いも含まれているのかも知れません。出来るならば世界団結祭を開催して欲しいです。言葉は違えども各国の代表が集まり、歌、踊り、音楽を披露し、人と人とを結ぶ音楽の祭典を開催して欲しいです。あくまでも音楽を楽しむ為のお祭りであって順位を決める物では有りません。頑張れ、北朝鮮、日本、世界各国。その爆弾ロケットを作る技術でこれをやってくれると嬉しいです。人工衛星にオゾン層発生器を取り付ける。酸素と二酸化炭素が有れば簡単に作れるらしいです。後は、地上から30キロメートルに放出すれば可能かも知れません。※問題は酸素と二酸化炭素を絶えず作り続ける、器具も必要になり、莫大な予算もかかってしまうかも知れません。or今の技術では無理ですが、コロニーを作ってそこからオゾン層を排出する。※あくまでも個人的な想像の案です。頑張れ、北朝鮮、日本、世界各国。

投稿: 杉田邦晃 | 2017年5月15日 (月) 18時17分

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