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2017年9月 8日 (金)

ニュークリア・シェアリングなど

 石破 茂 です。
 先月29日の北朝鮮によるミサイル発射に続き、さる3日は6回目となる水爆と思われる核実験と続いたため、3日の水月会研修会における講演では核抑止政策の在り方についてお話したのですが、予想外の反響となり、今週はいくつかのテレビに出演し、新聞各紙でも取り上げられることとなりました。
 このテーマについて言及したのは今回が初めてではなく、欧州のニュークリア・シェアリングをはじめとする核戦略については随分と以前から公の場でも論じてきたのですが、その時は全くと言ってよいほどに反応はありませんでした。本来このようなテーマは、平時に冷静な環境の下で論じられるべきなのですが、いつもながら、危機が顕在化してからでなければ議論が具体化しないのは誠に残念なことです。

 中国が最初の核実験を行ったのは1964年10月16日、まさに前回の東京オリンピックの開会中でした。このオリンピックに「中国」として参加したのは中華民国(台湾)であり、当時「中共」と呼称されていた中国は国際的にも広く認知されず、日本との関係は極めて悪かったと記憶していますが、大会の真っ最中に核実験を強行したことに当時の北京政府・毛沢東共産党主席の強烈な意志を感じます。
 「パンツをはかなくても核を保有する」という言葉はあまりにも有名です(正確には、当時の陳毅外相が「ズボンを質に入れてでも核を保有する」と述べたものが、毛沢東の言葉として伝えられているようですが)。
 「同盟は共に戦うものだが、決して運命を共にするものではない」と述べたのはフランスのドゴール大統領ですが、フランスはアメリカの強い反対に遭いながらも核を保有し、インドもソ連からの核の傘の提供を受けることなく独自に核を保有し、現在に至っています。
 「他国の庇護のもとにあることを潔しとせず、民族として自立する」という価値観それ自体は否定できるものではないでしょう。その意味で言えば、金正恩委員長も、北による朝鮮半島の統一を念頭にそのように考え、中国に対しても「貴国と同じ政策を採っているのになぜ我々を非難するのだ」と考えているようにも思われます。

 NPT体制には「核のアパルトヘイト」と呼ばれるように「米・露・英・仏・中5か国だけが核を保有できる」「インドやパキスタンのように『やったもの勝ち』である」「NPTに入っていない国にはそもそも適用がない(イスラエル?)」という様々な不公平さがあります。
 日本がそれでもなおこれに加盟し、強く支持するのは「唯一の被爆国である日本が核を保有すれば核ドミノが引き起こされ、どの国も核を持つ世界は今よりもなお悪い」との考え方に基づくものです。これに加えて日本が核を保有することは、ウランの輸入や使用済み燃料の再処理を可能としている米国やフランス、カナダなどとの2国間協定の破棄をもたらしてエネルギー政策が成り立たなくなりますし、そもそも核実験をする場所など日本のどこにもなく、極めて非現実的と言わざるを得ません。

 「米・露・英・仏・中は特権を有し、インドやパキスタンにも核保有が許されているのに、何故北朝鮮には許されないのか」という問いに正面から答えるのは意外と難しいのではないでしょうか。
 自国の体制を守るために核を保有することは認められないというのは、答えになっているようでなってはいない。「人権を無視し、特異な独裁体制を持つ国の核保有は認められない」という他はないように思われますが、これも「では人権を尊重する民主主義国なら核保有は許されるのか」という問題にすぐ逢着してしまいます。
 だからこそ全面的な核保有禁止なのだということになるのでしょうが、そこに至る道筋は困難極まりないもので、唱えていればいつかは叶うというものではありません。どのように考えてみても「核を使用しても効果はなく所期の目的は達せられない」という拒否的抑止力(ディナイアル・ケーパビリティ)を高める他はないように思われます。
 弾道ミサイルが速度が遅く、姿勢制御も多弾頭化も困難で比較的脆弱な状態にある、ブースト段階(発射直後)での迎撃能力を追求することは一つの解となりうるものであり、急務でしょう。

 「脅威」とは能力と意図の掛け算の積なのであって、意図はともかく、能力を持ち、意思決定が迅速に可能な国は、北朝鮮に限らず我が国周辺に存在しています。意思を軽減するのが外交であり、その重要性は極めて高いものですが、それだけで安全保障は十分なのではありません。
 かつて日本の首相がソ連の中距離核ミサイルSS20を知らず、世界を驚かせたのは40年近くも前のことですが、「持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則に加えて「議論もせず」の四原則を、周辺情勢が激変した今もいまだに堅持することで平和が保たれると信じておられる方の多いことに改めて驚愕しています。いつまでもこんな思考不徹底の言論空間を続けている余裕など今の我が国にはないはずです。

 随分と以前に絶版になっているものと思いますが、「国家安全保障の政治経済学」(吉原恒雄・泰流社・1988年)は何度読み返しても新鮮な刺激を受ける本です。
 北朝鮮と米国については川上高司拓大教授のここ10年間の論考が、北の核政策については「不拡散における誘因の欠如 なぜ北朝鮮は非核化しなかったのか」(渡邊武・防衛研究所紀要2017年3月 ネットで検索可能)、核政策全般については「核神話の返上」(防衛システム研究所編纂・内外出版)が読みやすくて示唆に富みます。

 古典的・空想的な言論と、直接に取材もせず匿名座談会的な傾向の強い排外的な言論に取り囲まれている昨今ですが、異なる様々な立場から批判されることはむしろ良しとすべきなのでしょう。
 私自身、独善的になることのないよう、自重自戒して参ります。

 週末は、9日土曜日に全日本病院学会特別シンポジウム「明日の日本をデザインする」にパネラーとして参加いたします(午後4時・石川県立音楽堂・金沢市)。
 季節の変わり目、皆様お元気でお過ごしくださいませ。

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コメント

お疲れ様です

投稿: mr | 2017年9月 8日 (金) 19時56分

核保有に関する考え方は、石破さんのお考えに100%同意します。
北朝鮮に対する国際社会の姿勢は、テロ国家からの自衛手段としての対応を行うという大義しか無いように思います。そういう意味では、最大の当事者であるアメリカの自衛権が発動される意味合いは大きいです。
北朝鮮がもし体制の維持だけが目的であった場合、ソウルを人質に取っている時点で保険としては十分なはずであって、そこを逸脱させた先代・金正日の遺言の罪は大きいです。

課題とされる、
>ブースト段階(発射直後)での迎撃能力
についてですが、
現実には、発射を検知した瞬間に近海から核ミサイルを発射し、電磁パルス攻撃を行って北朝鮮の経済活動もろとも破壊するしか無いように思います。
ただし、発射されたミサイルの攻撃目標が確定する前に、実験や通常弾頭ではなく、確実に核弾頭であるという判断がされる必要があり、「間違いました」では済まされない結果を招くリスクもあります。それが事前の外交的やり取り(売り言葉に買い言葉)によって確認出来るかどうかという事です。何の前ぶれも無くいきなり(一斉でなく数発レベルで)発射された場合は、打つ手無しです。

非核四原則として「議論もせず」と書かれましたが、4つ目に追加すべきなのは「頼らず」かと思います。そこが出来ていない時点で、非核三原則は有名無実であり、国民を欺瞞しています。

書いてある事が守られてもいない平和憲法や、非核三原則を堅持することで平和が保たれると主張する人と同様に、日本が核配備をすれば状況が打開するという考えも多いです。どちらもお花畑的思考によるもので、現実を見ていないのは一緒です。
タイムリミットは、実戦配備が完了するまで(長くても年内)ですので、核実験場の手配どころか、今から10年もかけて開発しても全く意味はないです。アメリカから直接譲り受けても、使用の判断がアメリカ任せでは日本が持つ意味すらありません。意思決定が遅れて足手まといになるだけです。

投稿: 軍師 | 2017年9月 8日 (金) 20時11分

ミサイル迎撃はピストルの弾をピストルで撃ち落とすようなもの。(もちろん、千三つでも必須なものですが)
究極の抑止力は、核保有以外にないことは、自明の理。
このことは、普通の国民は、やむを得ないこととして皆さんわかっています。
nptなどできない理由ばかり並べる政治家ばかりです。いかに美辞麗句を並べようとも怯懦で無責任としか言い様がありません。
現実問題として、アメリカの了承or黙認を得るには、トランプが大統領でいる間がチャンス。
もう一度言います。国民はわかっています。
勇気ある政治家,石破さんに期待します。

投稿: 渡辺茂樹 | 2017年9月 8日 (金) 20時28分

河野外相は非核3原則の見直しを議論する予定は無いと一蹴したが日本には非核5原則があり、議論しないどころか考えてもいけない。という物があるらしく、日本人は被爆国として考えてもいけないというのだ。しかし人間からいかなる物を考える能力を奪うのは宗教と共産主義であって彼らを脅かす全ての物は議論、考える対象にならない。日本が核を持つというのは飛躍がある。その前に日米同盟がある訳で順序としてはニュークリアシェアリング、NATOで行われている選択肢が先に来てもおかしくない。そしてその後、持った者、やった者価値の論理があってインドやパキスタン、又イスラエルの核は良いのに北やイランの核は駄目なのか?という議論に繋がっている。とは言え、日本に同じ論理を持ち込む事は難しいが日本独自の考え方や状況にあった議論や論理性が展開されても間違いではない。こういう議論をする事自体が日米同盟を壊すとか、日本に核を持たせたら日本が暴走するという過去の贖罪を呼び起こす否定論が存在するが要は日本は独立、自立するなと言いたいのだ。日米同盟を否定はしない。しかし日本を飛び越えて中国に行き、共産化していた米国が何時までも日本にとって国益に適い、安全保障上信用に値するかは別問題なのだ。日本でこういう議論が起こる事に意味がある。日本が核を持つ意志が無くても日本で議論があるだけでも抑止になる。日本国民が自衛隊や軍備増額を受け入れ、演習や催しに足を運んでいるという事実は意識の変化を表している。しかし核に関しては世界中が納得出来る論理は存在しない。持った者、やった者勝ちなのは攻撃すれば攻撃するぞ!都市を吹き飛ばし壊滅させるぞという勝ちの無い戦争だからだ。ただ米国が弾道ミサイルをレーザーで先に迎撃し、イージス艦だけでなく、敵地攻撃やピンポイントで核弾頭を高速で撃ち込める能力が彼らより確実に上回り、撃たれる前に勝てるかどうかである。米軍事力の本物の能力を知る由も無いがそうあって欲しいとは願っている。つまり北からの核を排除し、軍事行動が可能だと思いたいがトランプと軍関係者しか分らないだろう。石波氏は田茂神核議論を批判していたが個人的には現実的に出来なくても議論出来る環境を切り開く事が抑止力にもなり、いざ見捨てられた同盟に日本が入ってしまった時に慌てずに済む為でもある。国民は今からそういう議論で慣らしておく事だ。普段考えず、聞きもしない事を行き成り政府から言われても国民は反応出来ない。持つ訳ではないが議論はするという姿勢が大事だ。

投稿: 忍者 | 2017年9月 9日 (土) 06時11分

間違いなく日本の危機ですね。誤解を恐れることなく、日本の一政治家としての発信を今後とも宜しくお願いします。異論を排斥する政治家が多過ぎるように感じる昨今ですので。

投稿: kktf | 2017年9月 9日 (土) 07時36分

石破先生、お疲れ様です🍵
北朝鮮の核実験の衝撃もあり、メキシコの大地震の衝撃もあり、波乱の1週間でした。こうした出来事はしばらく続くと思われます。民進党は政権をとれる状況ではなくなりました。消極的自民党支持者が増えるのではないでしょうか🐤

投稿: キイロイトリ | 2017年9月 9日 (土) 09時05分

 石破様、おはようございます。北朝鮮が水爆実験をしたことで、アメリカとの対決がはっきりしたのではないかと思われます。今後、トランプ大統領は一度話し合いを持つと言っていますが、金総書記がアメリカの提案を飲まない限り、最悪のシナリオになるのではと思われます。この時、周辺諸国がどれだけ被害を少なくできるかは、今後の駆け引き次第ではと思われます。石破様期待しています。

投稿: hitomugi | 2017年9月 9日 (土) 09時29分

お疲れ様です。非核三原則についての論議はもはや待ったなしで、平和ボケの日本(政府)はどうするのが最善なのかを国民に知らしめていませんね!
公明党の山口代表も三原則は何が何でも堅持の様なコメントをしていますが、これでは与党パラサイト政党として未来の日本については何も考えていないと判断されてもやむを得ないと思います。
丸腰でも日本国民を守れるのであれば、その理由を国民に示して欲しい。出来なければパラサイト政党を止めて頂きたいと思います。
石破さんが、核の扱い(抑止力)を含め国防論をもう少し国民に知らしめて欲しい。
日米安保の堅持又更なる強化をしなければ、東アジアの政情不安は更に危ういものになるのは誰の目にも明らかです。近々にNKの暴発、若しくはUSAの先制攻撃も十分にあり得る中、Cはそのどさくさに紛れ尖閣の侵略を伺う事は十分考えられます。その防衛策は日本政府として十分、いや完璧なのでしょうか?
以上述べた事に、防衛大臣経験者の石破さんに は国民に持論を堂々と至急かつ大胆に訴えて頂きたいと思います。消費税10%論議は後にして下さいませ。

投稿: 畠山敏三 | 2017年9月 9日 (土) 19時44分

表題のニュークリアシェアリングの話が無いような。

・・・今思っているのは、今の日本人は全面核戦争とか核の冬とか、
世界の景色もそれを見る人も、全てが何かのはずみで失われてしまうものだとかを、
子供の頃に布団の中で泣きながら考えた事など無いのではないかということです。

つまり、平和についてですが。

投稿: きました | 2017年9月 9日 (土) 21時33分

石波氏の核発言もそうだが日本国民も少しずつではあるが声を上げ始めている。加計学園で前川元事務次官の根拠の無い党弁は繰り返し報道するが加戸元和歌山県知事の答弁には全く触れずにいた。放送法第4条違反、偏向しているとして印象操作や反省を求めてデモが行われた。最近ではNHKが強制徴収に対してスクランブルをかけ観ていないとして徴収を拒否したり、私の様にテレビ自体の電波を引かずテレビも観ない人達が少しずつ増えてきている。放送電波を国から与えられ独占しているのに全く公平な報道をしない、偏向どころか放送局上げて倒閣運動をやる始末でなぜ国民が中国や北朝鮮の工作機関に成り下がった放送局を支援しなければいけないのか理解に苦しむ為にこんな運動やデモが巻き起こりつつある。森友問題での土地取得減額の経緯も朝日を含め、国から土地を二束三文で提供されているがその経緯には触れず仕舞いだ。山尾議員が不倫疑惑離党したが記者団に対し全く質問も受け付けず、塩対応しているがレンホウと同じで安倍総理には丁寧な説明をしていないと何度も下らない質問を投げるが自らは答えない。こんな事をやっていて国民を騙せると思っている。架空請求の指示メールを業者から提示されたり、元知事から経緯を語られたりすれば嘘は完全にバレルがそれでも、大事な所を報道しなければ報道の意味があるだろうか?北や中国の防諜機関になってしまっている現在、放送法を独占から解放して競争原理を入れるか、放送の権利を偏向している場合には停止乃至は剥奪も視野に入れて法整備をする必要があるのではないだろうか?国連と同じで機能していなければ改革しないと組織として意味を為さない。もういい加減政治家も入り、まともな常道に軌道守勢が必要だろう。

投稿: 忍者 | 2017年9月10日 (日) 09時13分

  ≪偉そうなことも大きなことも言えない≫
引用【金正恩委員長も、①北による朝鮮半島の統一を念頭にそのように考え、②中国に対しても「貴国と同じ政策を採っているのになぜ我々を非難するのだ」と考えているようにも思われます】
この予測(洞察?)も当たり!かも知れませんw。共感するところはありますが、然し、夫々に巨大な疑問が浮かびうんざりする。
①≪北による‥≫とは、誰によるのか?金正恩将軍様なのか?
韓国の人々が、特にグローバルな視野と経験を持つエリートたちが、おめおめと、そんな♪朝鮮半島の統一♪を受け入れて朝鮮半島に止まると考えているのか?
②金正恩将軍様が牛耳る北朝鮮と、仮令♪ジャイアン♪に准えられる未成熟な側面はあれど、世界に覇を競うまでになった中国とが、≪同じ政策を採る≫ことに、道理があるのか?お天道様がお許しになるのか?

金正恩は愚かな独裁者でありながら、嫉妬心は≪百人前≫持ち合わせているらしい。≪平等(対等?)≫の妄想はあるらしい(嗤)。
それこそ≪愚昧の証明≫ですね。金正恩将軍様は、側近の誰からも中国の「知彼知己、百戰不殆。不知彼而知己、一勝一負。不知彼不知己、毎戰必殆(孫子)」を教えられていないらしい。
安倍Monkeyを神輿に担ぎ続けているのだから、日本人は偉そうなことも大きなことも言えません。

投稿: 小倉摯門 | 2017年9月10日 (日) 16時54分

    ≪Yes!But‥≫
池田信夫さん【問題は内部留保ではない https://goo.gl/w8v32G 】
(此処だけは珍しく”さん”付き。理由は後述w)
細部には異論なしとしないが、本筋のポイントは全く同感で、素晴らしい。池田先生の経済・財政・金融論に賛同したのは記憶の限りで初めてだろう。
然も、遠慮がちで中途半端な言い回しだが、有望な新規事業投資に挑まない大企業の経営トップ、特に≪サラリーマン社長らの臆病さ≫に矛先を向けた。実体経済の仕組みを知らない経済学者や経済評論家などが書く数多の経済論の中で初出ではないが、稀有な価値がある。「先進国経済の罠(または成熟経済の罠)」に言及があれば、尚、素晴らしかったんですが‥。

但し、この池田節の(作為的な?)過ちを2点に絞って矯すと‥:
①【民間投資は日銀にクラウディングアウトされ‥】
この部分は≪クラウディングアウト≫と云う専門用語を使いその浅学を衒(ひけらかす)したかっただけではないか。論旨が食い違っている。大企業トップの臆病が災いして、自ら望んで、潤沢なマネーサプライから≪クラウディングアウト≫しているのだ。銀行はリスクが同じなら、利の厚い方に貸し付けるのだから≪クラウディング・イン≫ができない道理がない。
②【安倍政権が「イノベーション」を呼びかけても、新しい事業は興らない】と言うが、その原因が安倍晋三の≪実体経済に無知であることに無知、即ち無恥≫にあることには深追いしない。無罪放免とは、政治権力に座す≪人型の猿≫にはお優しい。
同様に、冒頭では【安倍政権は、資本市場に手をつけない】と恰も安倍晋三に咎がある如く書きつつ、然し、その直後に【今井尚哉秘書官以下の経産省の影響力が強いからだ】と、安倍Monkey指弾の矛先を易々と逸らす。
池田某は未だに安倍Monkeyを神輿に担ぎ続ける積りらしい。臆病なことだ。

投稿: 小倉摯門 | 2017年9月10日 (日) 16時56分

     ≪水月会メンバーの‥≫
朝日【斎藤農水相、諫早視察を表明 https://goo.gl/Pw7gcG 排水門の開門を命じる判決と‥禁じる判決が並立している】
⇒平場の両当事者には個別最適の追及しかお頭にない。両者を裁定するべき立場にある裁判官も人間味のない机上論しかない。即ち、門の開か閉かと云う二択の選択しか設定できない。
数十年の長きに亘って、大の大人彼方と此方に分かれて、♪ゴネ得狙い♪を争い(それだけではない‥のは当たり前ですが)、その間、数十年の人生の貴重な時間を棒に振ってきた。何故? 第三・第四の選択肢を紡ぎ出せないのか?紡ぎ出そうとしないのか?
第一策の裏側、あるいは第二策の裏側に ♪美味しい補助金♪が貼りついているのは判るっているが、嘆かわしいですねえ。
深刻なのは、諫早の問題だけではないことなんです、キッパリ!

年齢基準では♪大人♪だが、社会的な見識の基準では‥???‥以下省略。そこが≪政治家≫、就中、いまのこの脈絡では、水月会メンバーたる齊藤さんに課せられた試金石であり、重責であり、智慧の見せ所だろうと考えます。

投稿: 小倉摯門 | 2017年9月10日 (日) 16時59分

【米国は、今、八リケーンイルマと闘っている】

 ハリケーンの大きさのランクがあって、今、フロリダに上陸しているのはカテゴリー4のランクにあるのだそうだ。
 先月テキサスを襲ったハービーは、上陸する直前までは、カテゴリー5であった。ハービーの怖いところは風力は落ちたが、雨量が過去最高レベルの威力があったという事である。大洪水が原因で20名を超える死者が発生した。
 今、フロリダに上陸したイルマはまだカテゴリー4(我が国の台風で云えば風力45m以上)のままなのだそうだ。風力が少し弱まりそのうちカテゴリー3になるだろうと言われている(ライブ中継の話です)。

 2000年以降カテゴリー4以上の巨大ハリケーンが頻発しているようですが、これを地球温暖化の影響があると見る人は増えている傾向がありますね。しかし、状況証拠しかないので懐疑的な人もまた沢山おられるようです。

 2005年に起きたカトリーヌは米国のハリケーンの中でも観測ができるようになった1920年以降ではトップレベルの位置にあるそうだ。イルマやハービーが連続して同じレベルのハリケーンとして1週間おきに発生することに注意を払う人はおられるが、今はそれどころではない(イルマが上陸中である)のでニュースの扱いとしては低いですね。600万人に避難命令が下されたようである。ハービーの避難勧告に遅れがあった事が問題になったという事もあると思う。当局は『勧告』ではなく、命令で、それをしたようだ。深刻な災害は今、ネットの中継動画で見ることができます。

 巨大災害が頻発する仕組みについて、やはり温暖化現象が、背景にあるという事が確かめられないと対策に遅れが生じたままになるのかもわかりません。

 ともかく、地球環境は変化していることは間違いないですね。人間がそれを引き起こす引き金を引いたのではないかと思っています。

投稿: 旗 | 2017年9月10日 (日) 20時34分

 石破総理大臣候補は、若い割にしっかりした意見ですね。先日、私には、外交の施策があるが教えようかと書きました。返事がないのは当然です。どこの馬の骨か分らない者ですから。
 北朝鮮核保有は可としたいのですが、その前に、安倍総理は、北朝鮮との国交樹立を無考えるべきでしょう。それが非核化とも、拉致問題とも大きくかかわります。ウクライナで勝手なことをしているプーチン、国後を占領しているプーチンに交渉するなら、金委員長と交渉するのは可笑しくないでしょう。とりあえず、ピョンヤンに日本の総領事館を作りましょう。

投稿: 齋藤 馥 | 2017年9月10日 (日) 22時56分

お疲れ様です。

今週もお仕事頑張ってください。

投稿: くま | 2017年9月11日 (月) 08時04分

   ≪責任は“取る”ためにあるのだ≫
ロイター【茂木氏、献金問題で https://reut.rs/2gMCBk5 政治資金規正法には破産会社からの寄付を禁じる規定はない】
これは詭弁&強弁です。求められる♪真面な説明♪に非ず。人相からも診て取れるが、茂木も卑やしい(卑怯卑劣卑屈な)野郎です。
人は間違いを犯す存在であり、特に政治家は(政治屋は屡々)本人の知らないところで過ちに巻き込まれる存在でもある。
故に、人として肝心なのは、また真価を問われるのは、その間違いや過ちがご県した際に、正面から対処し真っ当に説明できるかにある。また、国民を代理する立場の政治家も政治屋も常にその資質を問われている。喧伝される常在戦場とはその謂いだろう。

また、法網には必ずと言ってよいほど穴がある。複数の法網の間には必ず隙間がある(パッケージが不備)。この茂木は、その法網の穴と隙間を利用して、己の無責を言い立てている。此奴は政治家(屋?)であり安倍Monkey政権の閣僚でありながら、この機を捉えて、その穴や隙間を埋めるための議員活動を遣る気はさらさらないらしい。
政治家LawMakerにとって≪責任を取る≫とは、真っ当な説明を果たすこと、更には再発防止のために、法網の穴や隙間を埋めることであるにも不拘。詭弁や強弁で己の無過失を糊塗することではない。況や、任命責任の失敗の度に≪責任は私にある≫と繰り返して済む話ではない。

記事の個別ケースで言えば、≪破産手続き≫は、会社を閉鎖させる過程で、株主は勿論一般債権者にまでその債権の大半(一般的には凡そ9割)を放棄させて、残余財産から精々が1割ほどの配当で辛抱を強制する手続きを言う。政治献金するカネなどある訳がない。
また、管財人は所詮が法曹人だから日々の資金の出し入れや管理に経験も能力もない。昔の経営陣の意向で、如何様にも資金を悪用できるし流出させられる。事後的にも発覚もせず、仮に発覚しても管財人は♪まあいっか!俺は忙しいんだ♪と見逃すケースも少なくない。几帳面に正義を行っても報酬が増える制度になっていない。
お天道様に恥じないか?
安倍Monkey一味は、どいつもこいつも、お天道様に顔向けできない。背を向けて舌を出している。斯くして、法網の穴と隙間は埋められることもなく、現場の悪弊は是正されることもなく、社会は乱れを進昂させ続ける‥。

投稿: 小倉摯門 | 2017年9月11日 (月) 10時25分

ええ、悪くないですよ、この路線。やっぱり「安全保障の石破さん」で本領発揮ですね。
余程のことがない限り次の総裁選はリベラル三勇の戦いになると見ています。外交の岸田、内政女性問題の野田、そして安全保障の石破。保守疲れは自民党にも国民にも広がっています。都議選での自民惨敗でそれは明白。となればリベラル支持の票は固まっていて、それぞれの候補者に散る。つまり自民党議員と党員の保守層を誰が取り込むかが勝敗を決するでしょう。
この場合、第1イシューに安全保障や核持ち込み論を唱える石破さんは保守受けするでしょう。ここで、石破さんの(失礼ながら)党内不人気っぷりが問題ですね。石破さんにしてみれば、堂々と持論を開陳し、批判すべきは批判し、支持すべきは支持するの何が悪い、とお怒りかもしれませんが、その手の正論は一時保留して、人情と浪花節と安全保障の3品盛りでいかれちゃどうでしょう。

北のミサイルも安全保障に強い前原新民進党党首の誕生も石破茂内閣総理大臣への追い風と見ますが。如何。

投稿: 八幡氏子 | 2017年9月11日 (月) 10時48分

    ≪ないに越したことはない≫
日刊ゲンダイ【安倍首相を痛烈批判 15年寵愛のNHK美人記者“反旗”の衝撃 https://goo.gl/Ry5fbY 岩田解説委員】
♪寵愛♪とか♪美人♪とか、個人の意見や好みだから、それを前面に打ち出すから自分は二流メディアだと白状しているに等しいw。
然し、有力メディアの多くが、≪人型の猿の政治権力者≫に膝を屈し、迎合記事を垂れ流している今、その二流が発する情報から、玉と石を選り分けて、玉だけを掬い上げれば、貴重な情報源になる。
予て政治権力者に屈膝し神輿を担いできた公共放送に属しているのだから、仮令女小人だとは言え、安倍晋三が政治権力者の座に復帰した直後に報じられた2012年12月のこの記事を知らぬとは言わせない ⇒WSJ:安倍晋三氏の世界観 https://goo.gl/6Rn97Y 
他のメディアの報道を俟つまでもなく、全ての発言の愚と歪を生で目にし生で耳にしていたに違いないだから。

まあ、籾井と名乗る愚かなボス猿が退陣したこともあり、「ことを改めた」振りはできる。然し、コト改めも結婚とおんなじで、婚を結ぶのは簡単だが、結婚状態を続けることも、逆に婚を離すことも容易ではない。岩田解説委員は、今は安倍Monkeyに<驕り、腐敗>を言い募っているが、キッパリと≪離婚≫できるのかな?常人に戻れるか?小人とは言え、目障りな≪目の上のたん瘤≫はないに越したことはない。

投稿: 小倉摯門 | 2017年9月11日 (月) 10時55分

昨日、北野氏のテレビでの発言でやはりきちんと国防を考えておられるし、一番現実に向き合っていらっしゃると思いました。すぐに石破氏は核を推進しているとか、戦争したがってるとか、短絡的な馬鹿な発言をする連中がいます。
私には仰ることの真意は汲み取れました。
アメリカの傘の下にいると信じて止まない国民が怖いです。
今の国民の大半は、美しい国日本。○○ファースト。女性が輝く。等々、中身のない言葉に踊らされ、石破氏の言葉を聞き取る力も理解する力も低下しています。
この戦争を放棄している日本国内から、国民が何人も連れ去られたにも関わらず、アメリカが面にたち、取り返してくれる事はない。何十年も放置。ほんの数人。結局は日本が巨費を投じたのでは?
どちらにしろ、日本の国の防衛は日本が本気で考えなければならないんです。

中国や朝鮮半島を日本はかっての植民地だという気持ちが何処かにあるから、それが日本国民に伝わるのか?
もう、核保有国です。
今の日本にはなすすべがない。これが現実です。
小野寺氏が北朝鮮は核保有国だと発言している顔は心なしかひきつっているように見えたのだが…
議論しなければならない。寧ろ遅いくらいだ。彼の父親の時代に徹底的にやっておくべきでした。今や遅し。どのように防衛するかくらいは真剣に議論しなければ。勿論、核についても。

近代の植民地だった過去を引き摺っているのは日本人です。文化文明のみならず、人の移動もありました。日本はそういう国。隣国を蔑み、差別的な発言を繰り返すのではなく、民族として認め、尊重した態度で、対等な交渉をすべきでした。確かに多くを要求されたのも事実ですが、朝鮮戦争で国内は潤い、中国の安い人件費のおかげで国民は安価な品物を手に入れることも出来た。
もう今のままの日本ではどうにも出来ないんだと、ミサイルが落ちてから、実害が出てから反撃は防衛ではない事を理解するべき。原口氏もわかっているような感じでした。言えない事が多々あるんだろうと推測される。
防衛は森友や加計とは違い、誤魔化しや詭弁で切り抜けられる問題ではない。

いきなり何故経済制裁?石油を止める?
話し合いませんか?
一度テーブルにつきませんか?

北朝鮮が求めるものを、きちんと把握して。核保有国として認める認めないも事実だから。

譲れるもの、譲れないもの、話しあわないで、Twitterやメディアに向けて発言するのはどうにも卑怯だし、言葉の重みも責任もない。トランプは誰に向かって呟いているのか?一国のトップが責任や覚悟のない発言をするのはいかがなものかと、いつも不愉快に思います。政治家は、パフォーマーではない。

一度も会った事もない人に交渉できるのか?

トランプは理知的とは程遠い人物だと思われます。何故なら一度も会ったことのない人間をテロリストや犯罪者ならともかく、金正恩氏を狂人と罵る。尋常ではない。

訪朝して本気で話し合うのは難しいのか?
2011年に彼が実質北朝鮮トップになってから隣国でありながら一度も会ってはいないのでは?

尖閣諸島における中国の公船が訪れるのも状態かしており、海のみならず、空も領空侵犯されている。それでも国連における中国の立場は常任理事国だ。

北朝鮮はアメリカにかなり強い口調での挑発行為を行っています。
真珠湾攻撃の時の日本と同じ。冷静に考えれば日本が勝てるはずもなかった。
日本は焦土になり、沢山の国民を赤子に至るまで失いました。
それと同じ事を北朝鮮にさせてはならないのです。私達によく似た顔の赤子や老人に至るまで、戦禍に巻き込むべきではない。

投稿: ちえぞう | 2017年9月11日 (月) 12時25分

「懲りない日本(政府?)」
福島事故の根本原因が身の丈知らずで外部の意見に耳を傾けない傲慢な原子力ムラにあった。これと同じことを非核3原則で政府(?)が起こしてはならない。

投稿: km4de | 2017年9月11日 (月) 15時26分

石破先生

お早う御座います!!。
連日の政務に加え、最近は北朝鮮問題に関して特に先生の防衛政策の造詣の深さと知見により、各テレビ局からの依頼、講演、討論会などが多く、多忙を極められ大変お疲れ様であります。
小生は石破先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

今回は、先般の水月会でも話されました事が話題となり、先生は今やタレント並みの報道への露出となりましたが、北朝鮮問題に関して拙論を述べたいと存じます。

石破先生が以前から主張されていたと云う、日本には非核三原則の国是があり、核を「持たず、作らず、持ち込ませず」に加え、その事自体も「議論せず」であり、本当にこのままで良いのですか?との議論の提議です。特にこの近年、北朝鮮による核とミサイルによる緊張と不安が高まり、封印してしまうのではなくアメリカの核の傘の抑止力をより実効性のあるものにする為には、何も核を容認するものではないものの、地道に議論を深め「何が良くて、何か悪いか?又事の是非」を「国論として詰めておく事が喫緊の課題として必要である」との先生の趣旨には、賛成するものであります。

先生の云われます北大西洋条約機構(NATO)の方式なども研究しておく必要があるのでは?との問題定義ですね。つまりイギリス、ドイツ、イタリーのように、自国は核を持たないのの、アメリカから核の提供を受け、管理はアメリカとして配備の上、自国が使用する場合でもアメリカとの照合(キーをお互いに持つ事により)がなければ使用出来ないというもので、これを「ニュークリア・シェアリング」と云うようですね?急迫不正の事態になってからでは、不都合も生じやすく平時にこそ論議すべきである。つまり、核の「持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則の内「持ち込ませず」の検討を早急に行わなければ、日米安保条約があってもアメリカの核の抑止力の恩恵を蒙る事が不可能であり、その検討が喫緊の課題であると述べられていると理解しました。
我が国日本国内の米軍基地に核ミサイルを配備と云うものではなく、例えば核ミサイル搭載の原子力空母を日本の領海内へも認め、巡回警戒に当たって貰うなどとも受け取れます。
連日のように北朝鮮による恫喝とも取れるメッセージと、今にもその恫喝に呼応して開戦に至るのでは?とのアメリカトランプ大統領の反論メッセージに、不安が募るばかりであります。
ところが!!、その反面、アメリカ国内では北朝鮮の核保有容認論も出て来ていて、米朝による関係国へ頭ごなしの対話と決着もあり得るなどとも云われています。そうなれば北東アジアの地域へ、核武装の世界一のならず者国家北朝鮮により、新たな緊張感のままの状態が常態化するとも、又、その反対にアメリカは中朝軍事同盟もある中国を押さえ、協力を得て、オバマ政権時より合意のあった世界を中米で取り仕切る為、軍事侵攻へ踏み切る断首作戦の機会を狙っているとも云われ、報道番組ではいつも百家争鳴の様相であります。

さてこの様な情勢の中、参議院議員アントニオ猪木氏は官邸の反対があっても、「どんな場合でも対話のドアは閉ざすべきではない」として、32回目の訪朝を行いました。
何時も国会質疑などでは、特別な提案もある有能な議員とも思えないものの、「お互いに人間であり、顔を交えて話し合えば自ずと解決の道が探れるものである」との人間の相互信頼が根底にあって、希望が出て来る思いが致します。

かなり以前に、小生は北朝鮮が六者協議を拒みアメリカとの直接対話を求めるのは何故か?それは北朝鮮自身がアメリカの軍事力の強大さを認めていて、軍事侵攻によりイラクのように体制崩壊の恐怖を持っている為である。その為に時間稼ぎを行いながら、核とミサイルによる国家防衛の手段としてミサイル発射と核実験を行うのであると述べた事があります。
あれから数年が経ち、北朝鮮による核ミサイル防衛体制は完成に近づきつつあり、先日の安倍総理のトランプ大統領への電話会談でも「我が国は何時でもアメリカと共にあると述べ、アメリカトランプ大統領もアメリカは何時も日本と共にあると」述べ、まさに両者共同歩調による開戦前夜のようであります。

為政者の心構えの常として、戦争による国民の身体・生命・財産の安全確保へは常に対処すべき事ながら、軍事面の対応強化ばかりではなく、それ以上に『強力な対話への努力』が望まれるのです。今の安倍政権はこの対話への努力が全く見えて来ず、国民へ不安ばかり与えています。わが国は石破先生も云われますように、独立国でりありながら、治外法権も持った外国の軍隊を駐留させている国家は世界に見渡しても何処にもないのであり、もう少し安保条約の相手国アメリカへも、強く交渉して貰いたいものであります。

二日ほど前、小泉元総理がテレビで話していましたが、北朝鮮との拉致問題交渉では水面下で秘密交渉を何度も持った事ががあると述べていました。対話の為の交渉であれば、水面下での秘密交渉も有用であり、北朝鮮の国家としての最終の目的はどうなのか?38度線の休戦協定ではなく、終戦とする事などは望まないのか?食糧、医薬品の払底していて、困ってはいないか?なども我が国から聞き出す努力は絶対行うべきであります。

投稿: 桑本栄太郎 | 2017年9月11日 (月) 16時21分

【反日で基地外の毎日が偽ニュース事件を採り上げた】

 ヤフーに転載された反日の毎日の記事である。
『 昨年の米大統領選をきっかけに爆発的に拡散した「フェイクニュース」が米国社会を揺らしている。フェイクニュースを信じた男が、ピザ店で発砲する事件まで起こしたが、逮捕され、有罪判決を受けた男の故郷を訪ねると、犯罪とは縁のなさそうな人物像が浮かび上がってきた。毎日新聞米州総局(ワシントン)の清水憲司記者が報告する。【毎日新聞経済プレミア】』

 してやったりと、得意そうな顔が目に浮かぶような書き出しである。毎日は過去に爆弾を空港に持ち込み空港職員を爆殺した事がある。ヨルダンのアンマン国際空港でのことだ。このテロ事件を引き起こしたのは毎日新聞の記者である。カメラマンという紹介もあったが、彼がヨルダンの監獄にぶち込まれる寸前に毎日新聞の社長が自ら伝手を最大限利用して、ヨルダン国王に面会を求め爆弾テロ社員の救済を行ったことは我が国のマスゴミ史に大きく記録されるべき不祥事ではないか。

 フェイクニュースを笑う資格は彼等にはないのだ。
 世の中はこういう出来事を大切に保存する人がネットにおられる。その記録が今も見ることができることに感謝したい。

 判決が下りた時の記事は読売のものを引用している。客観的な記述になっているのが解る。
 『ヨルダン空港爆発 毎日記者に実刑 禁固1年6月 特赦申請へ
 【アンマン=久保哲也】アンマンの国際空港爆発事件で、爆発物不法所持、過失致死、過失致傷の罪に問われた毎日新聞元写真部記者(編集局付)、五味宏基被告(36)に対する判決公判が1日、ヨルダン国家治安法廷(軍事法廷)で開かれ、ボコール裁判長は「爆発は被告の不注意によるもの」と述べ、過失致死、過失致傷の罪で禁固1年6月の実刑判決を言い渡した。爆発物不法所持については無罪とした。

 毎日新聞社長室は同日、弁護側が「判決を尊重し、控訴はしないこと」、及びアブドラ国王への「特赦申請をヨルダン政府に提出する方針」を明らかにした。

 五味被告は、イラク戦争取材中に拾ったクラスター爆弾の子爆弾を記念品として持ち帰ろうとしたが、5月1日夜(日本時間2日未明)、クイーン・アリア国際空港の手荷物検査所で、この子爆弾が爆発、職員1人が死亡、近くにいた5人が負傷した。検察側は、五味被告が子爆弾を爆発物と認識していたと主張。五味被告側は、爆発物との認識はなかったとして無罪を主張していた。

 ボコール裁判長は、3罪のうち、最も量刑の重い爆発物不法所持(懲役15年―7年6月)については無罪とした理由について「(被告に)爆発の危険性についての認識はなく、使う意思もなかった」と説明した。

 裁判長はまた、五味被告とともに爆発物不法所持の罪に問われていたヨルダン人助手(32)については無罪とした。

 王室筋によると、国王は、五味被告に特赦を与える意向で、早ければ近日中に釈放されるとの観測も出ている。

 毎日新聞社は判決に対し、「判決を厳粛に受け止め、亡くなられた方、負傷者らに深くおわびする。法的責任に加え、記者として、職業人としての倫理上の責任があると考え、死傷者を出した結果の重大性から(五味被告に対し)厳正な処分をする」とのコメントを発表した。

(2003年6月2日 読売新聞)』

 問題は遊び半分のような気分で、爆弾についての知識もない人間が航空機に持ち込もうとした経緯にある。これは読売の記事もあるように表向きの理由だ。本当の動機が別にあるのかどうか? それは、今となっては確かめようがない。戦闘地域にどれほど滞在していたのか知らないが、それが実際に使われている爆弾であるという認識があったと推定はできる。本人はおもちゃだと思ったと言い訳しているようだが、知識のない人間が何を根拠に玩具だと断定をしたのかについての理由はなかったそうだ。ここが怪しい。弁護士のでっち上げなのかもわかりません。

 それを受けて裁判長はこの件については無罪にしてしまっている。無知であるだけでなく注意力もない人間だと論じて、その上で馬鹿であるが故の過失と認定したのかもわかりません。この殺人事件の最大の根拠がこれで消滅することになりますね。つまり、馬鹿が犯した過失なのだから殺意を持ったテロリストが行った事件ではないという認識ですね。
 読売の記事に 『最も量刑の重い爆発物不法所持(懲役15年―7年6月)については無罪』 とある処がそうです、この最大の山場を無罪に変えたものは何かについては謎が残ります。「記念品として爆弾を日本に持ち帰る」意図があって、それをやるには
どうしても飛行機に乗らなければならないというのは紛れもない事実です。「記念品に爆弾を」という考え方がまかり通る処に大きな落とし穴がありますね。普通に考えても、通用する発想ですか?
 これこそ詭弁ですね。苦し紛れの詭弁です。これを加害者の無知が支えていることになっている。我が国の裁判官はこういう詭弁を採用しますか? 本人は爆弾についての知識はないと言っているが、記念品は爆弾であるという認識はしていた訳です。大嘘をかましていると思いますね。
 まあ、ヨルダンの判事はこれを採用して、過失致死の罪を問う事で禁固刑を言い渡します。

 それから毎日新聞社長の暗躍が始まり監獄に送られることもなく恩赦を受けて日本に帰国します。

問題は2008年㋄8日の記事に発生します。この反日の毎日にあるコラム記事『余禄』に掲載された記事が今回の主役ですね。

 『余録:クラスター爆弾
 黄色い紙か袋が見えた。滑走路脇のやぶをかき分ける。何かが突然、爆発した。両手と両足がちぎれ飛ぶ。耳が聞こえない。目も見えない。自分は死んでいく。そう感じながら病院に運ばれた▲先月、来日したセルビアの不発弾処理技術者、ブラニスラン・カペタノビッチさんは00年11月の体験を語った。北大西洋条約機構軍が爆撃した空港を調べていた。爆発したのはクラスター爆弾の不発弾だった▲多くの子爆弾が広い範囲に飛び散る。不発弾が地雷のように残り市民を殺傷する。黄色いリボンがついた不発弾をおもちゃと勘違いして拾い、命を失う子供が絶えない。死傷者の98%が民間人だ▲クラスター爆弾の禁止条約を作る国際会議が19日、アイルランド・ダブリンで始まる。昨年から続く軍縮運動「オスロ・プロセス」の大詰めだ。市民を見境なく殺す非人道的な兵器を人間は作り、使ってしまった。でも、人間はそんな兵器を廃止することもできる▲自衛隊がクラスター爆弾を持つ日本も会議に参加する。だが、政府は「海岸線を守るのに必要だ」と主張し、廃棄に踏み出そうとしない。条約案にもさまざまな例外条項を設けるよう求めた。抜け穴を探す抵抗勢力となるより、率先して強力な禁止条約を推進できないものか▲「標的にした軍事施設を正確に破壊せず、まわりの住民を傷つける。モンスターのようにひどい兵器だ。日本人が体験した原爆と同じように罪のない市民を苦しめる。それがクラスター爆弾だ。すべての禁止を願う」。カペタノビッチさんの思いは、理不尽な被害者をこれ以上出さないという世界の人々の決意となってダブリンで実を結ぶだろう。

毎日新聞 2008年5月18日 0時05分』

 クラスター爆弾についての書簡のような記事である。当然、そこにこの記事よりわずか数年前に起きた自社社員が引き起こしたテロ事件について記憶は新しいはずなのだが一言も触れずに偉そうに批判する内容になっている。無知が自慢で殺人を無罪にした事を忘れてしまっているのだろうか? 
 空港職員を殺したこともない自衛隊が所持するクラスター爆弾を批判するわけだ。こういう記事を書くには、どういう神経が必要になるのか聞きたいものである。

 積極的に嘘をでっち上げていたというのではないが、あの裁判の中身も怪しいと言えば怪しいわけで、それを社を挙げてテロ実行社員の救出に全力を傾けた新聞社がこういう記事を書き、今になってフェイクニュースで揺れる米国社会を嘲笑するような記事が出てくる処に、言いようのない傲慢な姿勢を感じますね。
 
 反日の毎日はテロ事件を引き起こし、実行犯を無罪にして帰国させた。この衝撃は強烈である。ここが、基地外新聞ではないかと思うようになった大きな出来事である。
 『記念品に爆弾を』と考える特異な神経がマスゴミを支える原動力になっているのだろうか?  あの事件と事件が起きてからの裁判は、なにか大きな嘘が記録として残っているような印象が強いです。
 嘘のニュースを信じてピザ店で発砲した男は、無知が原因の過失の様なものがあると主張して無罪にしたいのかもわかりませんね。こういう反社会的な風潮に染めるのが反日の毎日の手法なのかもわかりません。困った反社会的集団だ。
 嘘をニュースにする社会はマスゴミにその責任があると思いますね。事実について客観的に述べることを放棄しだしたのは何時からなのか?
 我が国のマスゴミは、報道を捨てているのではないですか?

投稿: 旗 | 2017年9月12日 (火) 01時00分

経済力がないと軍事費用は拠出できません。アメリカは移民による出稼ぎで、労働力を確保し、移民たちは、低賃金でもよく働きアメリカの貴重な労働生産力になりましたが、移民の多くは出稼ぎ労働者であり、アメリカの市民権を必要としなかった。では、なぜアメリカ市民権を欲しがらないのでしょうか? 兵役と税金とアメリカに対する忠誠心を試されるからです。理想の国ではなくなったアメリカは、外国人労働者にアメリカの経済を任せるようになりました。アメリカに出稼ぎ労働に来る外国人は、知識・技術を有しない人が多く、米国英語も通じない人が多い…。賃金すら稼げたらいい、という外国人労働者が不法移民なのです。不法移民は出稼ぎ者であり、不法労働であっても稼げたらいいわけです。そして、その事を原因とし、アメリカは資金となりアメリカ経済力を支えた技術を失い、多くの低賃金労働者にアメリカ資産は奪われて行くのです。世界各地での戦争と小競り合いによりに世界に各地にアメリカが残した結果です。

投稿: 島谷淳子 | 2017年9月12日 (火) 05時55分

【 腰砕けに終わった制裁の中で、唯一の功績は これかな 】


> 北朝鮮人の口座取引停止=中国の4大銀行


9/12(火) 19:52配信 時事通信


 【北京時事】中国の大手国有銀行が、北朝鮮人名義の新規口座開設や送金、入金などの取引を停止したことが12日までに分かった。

 複数の銀行関係者が、組織的に行っている措置だと認めた。


 核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対し国連安保理が制裁を強化しているのに合わせ、

中国当局が北朝鮮への独自の締め付け強化を決断し、大手各行に指示している可能性がある。

 北朝鮮人の新規口座開設が現在できないのは、

「4大銀行」と呼ばれる中国工商銀行、中国農業銀行、中国銀行、中国建設銀行 の大手国有各行。


ーー


抜け道ありそうだが、金融面の効果は大きいと思うし、


習近平のチャイナが、北の金王朝を見放し始めた 確証だ。


これは、事実上の手切れ だと思う。


よく、”外交的解決”とか 識者は、安易なファンタジーを語るが、


外交的解決は 単なる 時間稼ぎに過ぎず、


これ以上の 時間稼ぎ(外交的解決)など あり得ない。


多少の犠牲が出ても、今回で 終わらせるべきだ。


なぜか?


今回を逃せば、もはや手のつけようが無い 核保有国認定の 北朝鮮が生まれるからだ。

これは、東アジアの軍事バランスを 大きく毀損することに繋がる。


それが、チャイナや ロシアにとっても いいことなのだろうか?


俺は 彼らにとっても それはデメリットだと思う。


頭の悪い 習近平指導部も ようやく、そのデメリットに気づき始めたのだと思う。


そしてそれは、チャイナの東北軍閥を 習近平の中央が制することにも繋がる。


メリットだらけだ。


習近平は 北の金王朝を 見限った。

投稿: ぴっぽー | 2017年9月12日 (火) 20時29分

【国連安保理の北朝鮮経済制裁決議、全会一致の先にあるのは】

 世の中の流れは構成員が決めた明文化されたルールと明文化には至らないが暗黙の裡に決まっているルールに従う事を求められる。それに抵抗するには、覚悟がないとできない事である。

 北朝鮮は1950年以降独自の目標を掲げて行動をしてきた国である。それは誰にも邪魔をされずに自国民を人質にとって、国際社会の中で自国の位置を確かめることのようであった。形式的には民族の自決を掲げて朝鮮半島の統一を目指しているように演出していたのではないかと思う。それと軍中心の政治が、国民経済を圧迫し度重なる農業の失敗を招き、多数の餓死者を輩出させてしまった事については関連を認めることがない。簡単に云えば国家運営の失敗なのだが、彼等はその責任の自覚がないので指導者は世襲により今も変わらない姿を世界に示したままだ。そして、更なる軍事技術の開発に向けた行動しかとってこなかった。

 彼等の国民にも大きな責任はあると思うのだが、反応が表に出ることがない。国を脱出する人々の話だけである。逃亡者が反政府亡命政権を作ったという話もないので、関心がない人々は自分の命の危険さえ回避できれば、そこに残った国民がどうなろうが気にならないのだろう。

 これらから見ても、朝鮮人が戦前抗日亡命政権を作り組織的な抵抗を行っていたと称する話の出鱈目さが解りそうなもんである。全くないとは言わないが今になって宣伝されるほどの内容など、ほぼ皆無に近いものではないかと思ってしまう。彼等の遺伝子は嘘がつけないようになっているからだ。

 今回の安保理の経済制裁の決議に対して、早速、北朝鮮政府は『断固拒否する』という表明をしているらしい。スピ―トニクの記事につい先ほど登場した。詳細は後で記事になるのだろう。
『北朝鮮は国連安保理決議2375は自国に対する挑戦であり、主権に反するものと捉える。12日、キム・ヘンチジュン駐露北朝鮮大使はモスクワでの記者会見でこうした声明を表した。(2017年09月12日 22:47(アップデート 2017年09月12日 23:28)』

 まあ、駐ロシア大使が独断で勝手に述べた話とは思えません。本国の指示でしょうね。
 こういうことをやって、その先に何があるのかと考えると、国家運営に失敗している国にとっては、更なる悲惨な展開が待っていると予測しそうなものであるが、そこはミサイルの発射で応えそうな国なので警戒するしかありません。
 彼等は堪え性のない人々である。思い立つと先のことも考えずに周囲の状況も省みずに行動に移る。そして失敗するわけだ。

 朝鮮戦争自体は入念に準備された博打なのだが。あと一歩のところまで行きながら、兵站の確保まで考えていなかったので失敗する。以降は、その失敗を悔やみながら小さな博打をやり続けていたわけである。航空機の爆破事件大統領府への特殊部隊を使った襲撃事件、日本人拉致を始めとする外国人拉致事件や外国まで遠征して敵対する政府の高官を爆殺した事件、黄海にある軍事基地に向けた砲撃事件等々は、彼等が何を考えているのかを行動で説明している。そして、それらは北朝鮮という国が国際社会の中で国家運営に失敗しているという印象を強く演出しているだけである。彼等を指して偉大な国だと云う勢力は犯罪的な性向を持つ共産主義者以外存在しない。 ロシアやシナ帝国までが今回の決議の採択に応じたことは、北朝鮮を見捨てる手前までなっていることに他ならない。

 停戦協定が成って、64年が経過した。それより先の段階の平和条約等の話が一度もなかった。
 この64年間の中で唯一開催された首脳会談があったが、それは平和を演出して巨額の金をせしめ、核開発の軍資金に化けたという話が伝えられている。彼等は和平に向かう気がないのだ。そして、核開発ミサイル開発を捨てる気もない。

 解決策はあるのだが、それは危険を伴う方法が気になって、最初の一歩が進めないのだろう。
 それとは別に、彼等の中の抵抗する国民の蜂起とかはないと見ておかないといけませんね。おそらく100%期待できないと思いますね。自浄能力がゼロです。
 やはり、マッカーサーの意見具申の様な案が真剣に検討される日が来るような気がしますね。67年前からあった暴走を止める案ですね。
 
 トランプ大統領は、悩むことがあるのかどうかが気になります。

投稿: 旗 | 2017年9月13日 (水) 00時32分

「ニュークリア・シェアリングなど」を読み、とても重たい課題が頭を過りました。例えて言えば、医者の癌宣告のような響きがあります。以前は癌宣告など大問題になっていましたが、それも今では和らいでいるのではないでしょうか。嘗て「和田移植」という衝撃的な事件がありましたように、日本人の特性(森の民族?)には配慮が必要な場合があります。ちゃんと石破先生の考えを理解できる人はいいのですが、中途半端なマスコミ報道を逆手にとって批判しようと企む政治屋とその取り巻き連中がいます。
非核4原則も一人歩きする危険性があります。小生だったら、非核3原則プラス1という言い回しにしますがどうでしょう。
それでも当代一の政治家石破先生には健康で頑張って欲しいと心から願っております。

投稿: 工藤 勝弘 | 2017年9月13日 (水) 05時15分

    ≪微塵もない≫
NYT: Merkel Suggests Germany Should Join North Korea Talks https://nyti.ms/2xVHz4X ”Merkel stepped forward to suggest a diplomatic alternative between US and N Korea”
⇒ふむ。須らく、異質であり優れた価値観が混じることは善いことです。核開発に関し世界の東西にある♪六か国協議:Six-Party TalksとP5+1♪のメンバーに、米ロに加えて、ドイツが両方に席を持ちたいと。猛獣園の態をなす今の世界のために、大歓迎したい。
仮にドイツが覇権国化するなどの不都合は、その兆しが出てきた際に対処すればよい。特に広深永で智的に輝くMerkel女史にはその懸念はないのだから、当面はエールを贈り、期待を持って静かに観ているのが善かろう。
が、それに就けても、安倍晋三にはそんな世界舞台で輝く力は微塵もないことが哀しいし情けない。

投稿: 小倉摯門 | 2017年9月13日 (水) 08時35分

    ≪岸田某に限る話ではない≫
朝日【岸田政調会長、諮問機関を設置 https://goo.gl/D3iZUz
将来不安が消費へのブレーキを掛けているのではないか‥アベノミクスの次を見据えた経済政策の議論活性化を狙い、中長期の将来展望を策定する】
これは政治権力者を狙う者としては当然のかつ重要な準備作業ですが、言葉の端々に生温さが漂っています。特に財政に関する危機感がない。日本に残された時間がたっぷりと残されていると云う考えの臭いがする。諮問した側の岸田某には、机上の狭浅短な知識はあるだろうが、財政・金融・経済分野での智見や素養は見受けられない。その分野での鋭く世間を刮目させる発言もない。

まあ、本人にそんな素養がなくても、諮問の先にいる知識人・有識者(と言われる人達)に広さ深さ永さを備えたご仁がおり、本人に真贋を嗅ぎ分ける鋭い嗅覚が備わっていれば善いのだけれど‥。
この件りは単に独り岸田某に限る話ではない。

投稿: 小倉摯門 | 2017年9月13日 (水) 08時36分

可哀想な貴方のサポーター…。
現政権の陰口を叩くしかないなんて…。
不憫で仕方がない。
無役の貴方がいなくても、どんどん政治が進む。支持率も回復中…。
まぁ、貴方も貴方のサポーターも、直接物申せば良いモノを、陰口しか叩けないのだから、自業自得ですけどね。

あっそうそう、盟友の前原が大変だそうですね。
助けてあげなきゃ、…ですよ。


投稿: 吉法師 | 2017年9月13日 (水) 16時54分

【議席を手に入れる為の手段でしかない政党】


 ヤフーの動画ニュースを見た。転載元は独自に映像の改変等を得意とするTBSである。この動画に捏造があるのかどうかは解りません。

『「このままこの党にお世話になることが良いのか、やっぱり自分で新しい道を切り開いた方が良いのか、そこのところの結論が今日の離党届に至ったということでご理解いただきたいと思います」(民進党 鈴木義弘 衆院議員)』
 という国会議員が会見している記事があって、それが動画にもなって掲載されている。
 この鈴木議員というのは、動画の言葉だけを聞けば、民進党に嫌気がさして離党しますと言っている内容です。背景の説明などはありません。この人は比例区で当選した議員です。しかも、なんと日本維新の会からの立候補で当選したのは2014年(選挙区で落選している)、そして一度の離党をしています。何か事情があったのだろうと思いますが、その後、また何か事情があって民進党に入党します。昨年の3月27日です。それから、僅か1年ほどで2度目の離党です。
 こういう国会議員の登場は、問題にはならないのが不思議な気がしますね。維新で公認を貰って(比例区)当選し、1年ほどで離党、別に院内会派を立ち上げ、政党を組織するような活動をして、なぜか、中途半端に、そこを離れて民進党に入党。そして、今回が2度目の離党。離党の会見にはあのモナ男氏が現れて、新党の呼びかけのような発言まで飛び出しています。

 こういう政治家が、遊びまわる状況に今もあるのは異常な気がします。北朝鮮のミサイルとかは、こういう人には別世界の出来事になっているのでしょうな?

  腰の定まらない政治家の議席は誰のものかと考える人はいないのでしょうか?

 比例区当選議員を何とかしていただきたいものだ。彼等は議席にありつけるなら悪魔の政党であってもそれを利用するだろう。選挙区がない議員を信頼するほうがおかしい。

 当選時の政党を離れるという事は、彼は誰からも批判されない議員となってしまう事ではないか。こんな無責任野郎が堂々と2度目の離党会見をするのは異常としか思えませんね。国民を舐めているようにしか見えませんね。

 民進党は旧社会党のように相手にされなくなっている。とうとうこういう愚かな政党流れ者にまで馬鹿にされる始末である。
 自業自得であるが、この鈴木議員の様な無責任の塊のような人間を一掃するために与野党の協力が必要になる気がする。比例区を廃止するか、比例区議員の扱いに規則を設けて頂くか、検討する時期に来ていますね。不快極まる政治家を一掃していただきたいものだ。

投稿: 旗 | 2017年9月14日 (木) 01時48分

【国連総会で演説する予定をしていた人が逃亡した】

 我が国の反日メデアが盛り立ててきたノーベル平和賞受賞者が、国内における少数者の人権を弾圧していたことがばれて、国際世論から指弾されノーベル平和賞剥奪の話まで出ているのだそうだ。ミャンマーにおける人権弾圧問題は民主化運動の中にあって大きな問題であったが、なぜか? 今話題になっているこの少数派勢力については無視されてきた経緯がある。

 1950年代以降から問題になっていたイスラム教徒の勢力のようだ。そのような勢力がいる事は知られていたのであるが、我が国の反日メデアには都合の悪い存在であったのかもわかりませんね。今になって外信が伝える記事を転載する様な報道の仕方で、批判を展開していますね。反日の毎日の記事にも見られます。あれだけ煽てるように持ち上げていた毎日の記者は、今、どう思っているのか知りたいものだ。まさか、そう云う状況は知らなかったと言い出すのだろうか?

 70年以上に渡る人権抑圧政策が、この少数勢力に向けられ続けていたのは、どうも事実のようである。我が国にも難民として居住している人々が約200名ほどおられるらしい。彼等に取材をするメデアはほぼない。

 国連難民高等弁務官事務所の駐日代表の職にいる人が、先月視察をしたというのが記事になっていたことを思い出します。その産経新聞の記事はまだあった。
『 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所のダーク・ヘベカー代表が4日、館林地域に在住するミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャの現状を知るため館林市を訪問した。UNHCRは世界各地の内戦などで生じた難民の支援を行っている。
 ヘベカー代表は同市到着後、須藤和臣市長を表敬訪問=写真(平田浩一撮影)。面談でヘベカー代表は「昨年の代表就任以来、国内で難民の多いところを訪問している」などと語り、須藤市長は「大きなトラブルもなく、ロヒンギャと市はいい関係を築いている」と現状を紹介した。』これは産経の記事である。
 彼等の扱いは国籍から問題なのだそうだが、詳しく触れることがない。人権監視団体で名高いアムネステイインターナショナルが注目をしているようだ。こういう団体の活動がないと世界は知ることがなかったのではないかと思う。まあ、たまに過剰反応とかも引き起こす、お騒がせ機関なのであるが。真面目なことをしっかりやっている機関であることは間違いない。

 それはともかく、反日メデアの連中は状況がおかしい雰囲気になると逃亡するのは約束事のようになっている。彼等を今更信頼する人はいないと思うが、こういう事の成り行きをしっかり見ておくのは大事な問題である。
 
 根本にあるのは宗教的な対立なのかもわかりません。他に何かあるのだろうか?
 迫害する側にノーベル平和賞受賞者がいるというのは、やはり、反日の毎日朝日には都合の悪い真実なのだろう。持ち上げてきた責任というのは自覚しているのだろうか?

 考えの浅い人々が運営するマスゴミというものを再評価することになる。この件については捏造をしたというのではなく、まさに『報道をしない自由』があって、ミャンマーの恥部を隠し続けていたのが原因ではないのか?
 或は、取材能力が無能であったのかもわからない。シナ帝国の牢獄に繋がれたノーベル平和賞受賞者を無視し、少数勢力の人権弾圧に取り組む民主化運動家を持ち上げるのは、どういう考えが根底にあるのか知りたいものだ。

 ただ単に考えが浅いという事だけで説明がつくのか? 

 我が国のマスゴミを信用してはいけませんね。

投稿: 旗 | 2017年9月14日 (木) 03時34分

【オリンピック憲章違反をあからさまに主張する韓国平昌のHP】

 オリンピック憲章規則50には(2015年度版)
『50 広告、 デモンストレーション、 プロパガンダ *
1. IOC 理事会が例外として許可する場合を除き、 オリンピック区域の一部とみなされるスタジアム、 競技会場、 その他の競技区域内とその上空は、 いかなる形態の広告、 またはその他の宣伝も許可されない。 スタジアム、 競技会場、 またはその他の競技グラウンドでは、 商業目的の設備、 広告標示は許可されない。
2. オリンピック区域、 競技会場、 またはその他の区域では、 いかなる種類のデモンストレーションも、 あるいは政治的、 宗教的、 人種的プロパガンダも許可されない。』

 と、あるが、韓国の平昌五輪のHPは、反日の意趣丸出しの領土問題を採り上げた構成になっている。その詳細について、韓国のブロガーが詳しく解説しておられる。
『平昌オリンピックのホームページのメイン画面で、「冬季オリンピック→競技場の施設→全体、平昌、江陵、旌善」に入って、それぞれ(全体、平昌、江陵、旌善)画面の下側を見ると、極めて「歪曲された尺度」の奇妙な地図が出てくる。
地図は、実際の尺度を考慮すれば、到底表示されるはずのない「独島」が登場する。
サイズをあまりにも誇張して、巨大表示されている。(直接ホームページを確認すると、はるかにリアルに実感できる)
奇妙なのは、独島は表示されているのに、独島より西にあって独島よりもはるかに大きい鬱陵島は表示されていないという点である。
企画意図(独島領有権の宣伝)があらわれている部分である。
英語、フランス語、中国語版でも、すべて同じように出てくる。
オリンピックを政治的目的(独島領有権)として活用するという意図があまりにも露骨である。
あまりにも露骨なのでコメディに近い。
併せて、英語とフランス語版の場合、「開催都市と文化→大韓民国文化」に入ると、「独島と鬱陵島、韓国の最も端の東の領土」というふうに、事実上「独島領有権宣伝」のコーナーが出てくる。・・・・独島と冬季オリンピックが互いにどのような関係があるのか​​?
「韓国人が独島を守ることについて誇りを持っている」という政治性のコメントまでついているなんて、その露骨性にはあきれる。』

 私も、そのHPを見たが、英語で独島(竹島)の領土は我々がしっかり守っていかねばならないとはっきり偏向しているのが解るようになっている。これは大きな問題ではないかと思うが、誰がそれをIOCに指摘をして問題として取り上げるのかとなれば政治的な行為の全部について活動の禁止をしているのであれば、この訴えもまた政治的発言のように誤解される恐れもまた存在することになる。問題の英語の文面は
HP内の
『Dokdo & Ulleung-do, Korea's Easternmost Islands』(独島と鬱陵島、韓国東部諸島)を紹介する体裁になっている。

 『Ulleung-do Island and Dokdo are known for their impressive natural environment. Created by volcanic eruptions with its unique geographical landscape, the islands present abundant picturesque spots for visitors to explore. In the center of Ulleung-do Island stands the majestic mountain known as the Seonginbong Peak, where its highest point offers a bird’s eye view of the entire island. Visitors may also choose to enjoy a cruise on the deep blue waters of East Sea with oddly formed rocks and strangely shaped stones surrounding.

Meanwhile, it takes about 1 hour 30 minutes by boat to get from Ulleung-do Island to Dokdo, where one can get a glimpse of the most beautiful first sunrise of Korea. Dokdo holds a special place in the hearts of Koreans as they hold pride in defending Korea’s easternmost reached territory.』

 翻訳文は、
『鬱陵島と独島は印象的な自然環境で知られています。独特な地理的な景観で火山噴火によって作成され、島は訪問者のための豊かな絵のスポットを探索する。鬱陵島の中心部には、最高峰の島が全島の鳥瞰図を提供する城峰峰と呼ばれる壮大な山があります。訪問者はまた、奇妙に形成された岩や不思議な形の石を取り囲む東海の深い青い海でクルーズを楽しむこともできます。

一方、鬱陵島から独島まではボートで約1時間30分かかります。韓国の最初の日の出が一目瞭然です。独島は韓国の最東端にある領土を守ることに誇りを持っているため、韓国人の心に特別な場所を持っています。』

 この中の最後の文
『 Dokdo holds a special place in the hearts of Koreans as they hold pride in defending Korea’s easternmost reached territory.』
 これは大きな問題になるのではありませんか?
 係争中の領土についての宣言文になっていますね。
 訳すと『独島は韓国の最東端にある領土を守ることに誇りを持っているため、韓国人の心に特別な場所を持っています。』

 こういうことを平気でやってしまい、オリンピック憲章を台無しにする態度は、大きな問題ですね。我が国は参加ボイコットを表明したほうがいいと思いますね。

 彼等は世界にケンカを売っているようです。

投稿: 旗 | 2017年9月14日 (木) 05時13分

【 貴重な血税を、”国産兵器でなく”、米国産兵器に 気前良く貢ぐ ”お客様”日本。】


【 その巨額の血税で、兵器を買うのではなく、開発して、逆に他国に売って 儲けるべきだ 】


【 イージスアショアにしても、原価は 幾らなのか?? 】

少し、安易な印象は受けますが、


この筆者の言いたいことのコアは、私は共有しますね

自立しようとしない日本が、

”有事”となれば 米国産兵器を気前良く買うから、

米国の軍産複合体に、”有事”を演出されて、弄ばれてる側面

あると思いますよ。


> ミサイル防衛を偏重しすぎている日本


9/14(木) 6:00配信 JBpress

(前略)


なけなしの防衛予算を 超高額弾道ミサイル防衛用の装備に振り向けてしまうと、

各自衛隊の通常の戦力を 充実させることができなくなってしまう。

■ 国産よりもアメリカ製品を優先?


 防衛省はイージス・アショアのような 超高額兵器をアメリカから購入する方向性を打ち出す一方で、

陸上自衛隊が調達しようとしていた 国産の装甲車両などは半分に減らしてしまう方針のようだ。


 不思議なことに、国産兵器の調達は減らしても、アメリカから購入するMV-22オスプレイ(メンテナンス費用も超巨額)や

AAV-7水陸両用強襲車(技術的には国産が可能)などの輸入は減らさない。


これでは、「どこか国民の知り得ないところで、アメリカからの超高額兵器の購入を促進しよう

というキャンペーンが推し進められているのではないか?」と疑われても仕方がない。


 いずれにせよ、弾道ミサイル防衛システムを生産して 日本に売り込もうとしているアメリカ自身で議論になっているように、

現状の弾道ミサイル防衛システムは「頼り切ってはいけない」レベルなのだ。


そのようなレベルにある超高額兵器に大金を投入する前に、自衛隊の通常の戦力レベルを高めないと、

日本の防衛レベルは降りかかっている脅威を跳ねのけることができない。

中国からはもちろん北朝鮮からも軍事弱国としてますます侮られることになってしまうであろう。


北村 淳

投稿: ぴっぽー | 2017年9月14日 (木) 08時21分

   ≪屈膝の報酬と忘却の因果?≫
日経【安倍、社会保障、高齢者中心を是正 https://goo.gl/UXjbfd 】

日経新聞の経営陣や政治部の島田辺りが大喜びしている姿が目に浮かぶ。従来は読売(”読まれないのに売れてる”と自称する)新聞が担ってきた≪安倍晋三一味の広報機関≫の役割を一時的にもせよ奪い獲ったのだから。人間の情がない、私情に駆られて暴走するしか能がない≪人型の猿≫に、屈膝して来て好かったですね!

庶民大衆は、再び、安倍Monkeyのこの美辞麗句の嘘、有態には♪♪猿芝居♪♪に騙されるのだろうか?
「美しい国日本」がどれだけ汚されたのか?忘れたのかな?
「トリクルダウン」は起こらなかったことも忘れたのかな?
「この道しかない!」の先には♪悲惨♪しかなかったのだが‥。
地球儀外交であれだけ世界中を飛び回り(後藤さんらが殺される結果も招いた)、血税をばら撒いて作った中国包囲網だが、今や対北朝鮮では、その中国に助けられている事実にも安倍Monkeyの愚昧にも気付けないのかな?

(蛇の足)“陰口”と言うが、相手が耳の痛い諫言や箴言にはブロックする≪人型の猿≫なのだから、♪その批判は当たらない♪w。
古来、≪苦労は買ってでもしろ≫と謂う。ネット時代の政治権力者は≪諫言や箴言は、買わなくてもw、自分で探せ≫と言うことだ。

投稿: 小倉摯門 | 2017年9月14日 (木) 09時33分

    ≪個人vs権力者vs候補者≫
日経【財政危機と消費増税を語り始めた小泉元首相 https://goo.gl/JSVaV2 】
≪あの日経≫の清水真人は、通り一遍の表現を繰り返して、小泉老を≪変人だ≫と強調しているが、診方が極めて狭く浅く短くお粗末ですね。そもそも、大局観がない。安倍Monkeyに肩入れする目論見が見え見えですw。

首相時代は兎も角、今の小泉老は変人ではなく、寧ろ、南洲遺訓(三十)が称えた【命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕末に困るもの也。此の仕末に困る人ならでは、艱難を共にして國家の大業は成し得られぬ】ご仁と称えるべきだと思う。
今の日本が直面し突破するべき【艱難】の打破、即ち【国家の大業】とは、AmongOthersに過ぎないが、脱原発であり、今回の消費増税でもある。
但し、そんなご仁でも‥だからこそ、戦略レベルでの対応が欠かせない【艱難】には単独ではパッケージを組めはしないのが道理。
当初は脱原発を飾った♪即時♪を取り払ったのは上出来だが、爾後の具体的な道筋を示すには無理がある。
また、消費増税を実施する大前提として、≪消費増税に耐えられる経済環境≫を創るにも具体的な道筋を示すには無理があるだろう。

巨大なシンクタンクである霞が関の官僚組織を、正しく使いこなせない政治権力集団とはなんなのか??と云う疑念がある。
そこまでの権力はなくても♪有力なポスト安倍候補♪なら、忖度などと云う低次元ではなく、我が意を得たり!と悦んで、その意を受け止める健全で優秀な官僚たちがいるだろうに‥。

投稿: 小倉摯門 | 2017年9月14日 (木) 09時45分

山口達夫、FBより
朝日新聞デジタル17年9月14日正午
「中距離弾道ミサイル保有、真剣に検討を」自民・河井氏

訪米している自民党の河井克行・総裁外交特別補佐は米連邦議員や有識者らと相次いで会談し、「自衛隊による中距離弾道ミサイルや巡航ミサイルの保有を真剣に検討するべき時期にきている」と伝えた。河井氏が13日、記者団に語った。

 北朝鮮情勢が緊迫する中、河井氏は「個人的に考える日本が取るべき方策」として保有について話し、広く賛同を得たという。

 河井氏は、安倍晋三首相の側近で、今年8月までは首相補佐官を務めていた。(ワシントン=杉山正)
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
至極当然な議論だと思う。

現状、これだけ、北朝鮮の脅威が意識され、圧力や対話では、北朝鮮の核放棄がありえず、精々、ミサイル・核実験の猶予措置くらいしか、えられず、今後、外交チャンネルで、終始、北朝鮮の実力を伴った、核とミサイルの恫喝が始まることを考えれば、相互確証破壊を可能な限り追及すべきことは、自衛の措置として、当然なことだと思う。

何より、北朝鮮が中国やロシアと違う点は、この国との経済交流で、日本が得られるメリットが皆無であり、北朝鮮にとっては、日本経済に寄生することが、非常に、経済的メリットが高いということだ。

しかも、戦前、戦中の補償を騙り、とてつもない賠償を求めてきて、首を横に振ると、日本の小都市のいくつかを焦土にしても、強制的に払わせる魂胆があるのではないか?日本の主権に関して、米国はもし、来年北朝鮮と不可侵条約を結べば、無視の対象を多く含み、精々、人道支援やエネルギーや食糧を売ることを継続してくれる程度の話になりかねない様な、悪夢にうなされることがある。

そうならないために、中距離弾道弾は、欠くことのできない選択肢の1つだと思っている。(山口達夫 記)


投稿: 山口達夫 | 2017年9月14日 (木) 20時09分

山口達夫、FBより
2017/9/14 1:30日本経済新聞 電子版
海自が米イージス艦に給油 安保法新任務、日本海など(抜粋)

海上自衛隊の補給艦が安全保障関連法に基づき、日本海などで北朝鮮の弾道ミサイル発射を警戒する米イージス艦に燃料補給していることが分かった。複数の日本政府関係者が明らかにした。安保法に基づく米軍への給油は初めて。同任務が可能になった4月以降、複数回実施しているという。平時から自衛隊と米軍の一体運用を加速し、北朝鮮への抑止力を高める狙いがある。
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
片務的役割分担が、早期に双務的役割分担にならないと、米軍撤退の理由にされかねない危機意識が私にはある。

一部、経済アナリストの意見として、キッシンジャー氏の対中融和、対北朝鮮融和的な外交政策を取り始めている、米国政府に対して、米国太平洋管轄の軍組織は、思想的に完全に政府から独立しており、米軍プレゼンスの維持が、究極的には米国の繁栄に寄与するといった、日本に取っては、非常に感謝すべき思想、があるとしてきしている。

そういった思想に裏打ちされた、米軍の施策に対して、日本は積極的に協力姿勢であるべきだと思っている。

特に、周辺事態関連に関しては、強調して、姑息(そのばしのぎで、長期展望をもたない)にならずに、具体的なシミュレーションを、どんどん米軍と展開すべきだと思う。

これは、海自に限ったことではない。(山口達夫 記)

投稿: 山口達夫 | 2017年9月14日 (木) 20時11分

宣戦布告されました。

これはもう、あらゆる手段を使って 叩き潰さないといけないですね


【 北朝鮮、「核兵器で日本を海へ沈め国連を廃墟に」と威嚇 9/14(木) 14:55配信 ロイター 】

> 日本については「4つの列島でできた国は、主体(チュチェ)思想の核爆弾で海に沈めるべきだ。日本はもはや、わが国の近くに存在する必要がない」とした。

主体思想は故金日成(キム・イルソン)主席が唱えた、北朝鮮で指針となっているイデオロギー。

--

> (青山繁晴)’’衝撃’’小泉純一郎は北朝鮮と繋がっていた!?元人気総理大臣公的資金1兆500億円を〇〇した行為について青山繁晴が解説

https://www.youtube.com/watch?v=zKCWe7rpLig


この動画は 少し違うタイトルで 以前、UPされてたが、削除されたのか 今は こういうタイトルで 中身は同じと思います。

ネットに 一度UPされるとね 真の削除は不可能だからね

仮に、事実が違うなら 反論すべきでしょ。

投稿: ぴっぽー | 2017年9月14日 (木) 21時09分

【 今更かもしれませんが、これ ホントなんですかね? 】

> 拉致事件】小泉純一郎が日朝で交わした密約を青山繁晴が暴露

https://www.youtube.com/watch?v=0pBP8uhDUpk


さっきの動画は 何気に、ちょっと短く 肝心なところが カットされてたので。

投稿: ぴっぽー | 2017年9月14日 (木) 21時15分

【楽観的な意見というものは、誤解を招くかもわからない。】

 ロイターのコラム記事に『北朝鮮の「核危機」はイリュージョンか』というタイトルの記事があった。書いたのはJohn Mecklinと云う原子力関連の雑誌を発行しているジャーナリストなのだそうだ。
 彼の意見の骨幹は、簡単に云えば『北朝鮮によるここ数カ月の「危機」は、大部分が絵空事である。・・・・2017年の「北朝鮮危機」は、金正恩氏とトランプ米大統領がメディアを通してそれぞれの国民向けに繰り広げているパペットショーと見るのが最も正確なのかもしれない。・・・・ジャーナリストは、あたかも状況が一変し、戦争が間近に迫っているかのように北朝鮮情勢について書いたり、放送したりするのをやめるべきだ。・・・・再度述べるが、北朝鮮の指導者らは、米国またはその同盟国に核兵器を打ち込めば、自国にとって自殺行為であると認識している。』
 煽ることをやめて、対話の席に持って行くことを考えよと言っているようです。しかし、根拠不明の推論が、彼にもあるのが読み取れます。

 「本当に核ミサイルを米国に向ければ自殺行為であると認識しているはずである」というくだりですね。最低限の現実認識があるとこの筆者も思い込んでいる処に問題がありそうだ。
 北朝鮮がこれまで何を実際にやって来たのかという事実を知ったうえで、この作文が出来上がっているのかという事である。

 航空機爆破他の暴走は先代の金正日がやった事であるが、当代の愚か者も砲撃事件とかは既に実行して、自国の閣僚や高官に向けた粛清劇などを見れば堪え性がない暴発的な性格が読み取れること等が、この場合大きな問題になりますね。彼は所謂、常識をわきまえた思考ができるのかという事がこのコラム記事から完全に抜け落ちているので、前提が崩れた暴論と変わる処がない。
 最近でも実の兄を暗殺するという事件があった。しかも、サリンという化学兵器の使用が疑われている。国際的に使用が禁止されている化学薬物兵器を使用しているという事は他国の領土内で、暗殺実行の命令をした人物に常識的な判断が期待できると思えないわけである。そう云う事を無視して、米国に核を打ち込めば瞬時に自国が消滅するという認識を持つのが当たり前だと思い込む辺りに、お花畑の楽園で育った人物ではないかと思ってしまいますね。

 先のことは考えない行動をとってしまう危険性があると思ったほうがいいと思いますね。あの張成沢の粛清劇も、拘束して処刑するまで2日しかなかったという噂がある。堪え性のない愚か者は。何も考えずに行動する処がある。
 他にも議場で居眠りをしているのがばれた高官がそれを理由に処刑されたという話もある。この時も拘束から処刑まで3日もなかったという噂が広がっていたそうだ。実際の処は解らないが結論を出すのが早くて、感情に任せるような行動とかも目立っている。例えば、これも粛清劇に関連した話で銃殺が決まった高官を高射砲を使って処刑したという話もある。
 常識というものが彼にあると思うのは冒険ではないか?
 そこに脅威を見る人も世界にいるような気がする。あの3代目の愚か者が、核ミサイルを発射しないと思うほうが無理な話ではないのか?

  解決方法は、あの愚か者を取り除く以外に手がないと思いますね。対話が通用するとは思えません。

投稿: 旗 | 2017年9月15日 (金) 05時06分

   ≪理想vs現実≫
鈴木幸一さん【建前論ばかりが幅を‥ https://goo.gl/3kE7GX 】 日経の数多の記事の中で、この鈴木さんのコラムだけは読み甲斐がある。読む価値がある。他の記事もコラムも、多くは読む価値がないし、時機に有害でさえある(哀笑)。
建前論と一言で括っても、永田町や霞が関など無機質で狭く浅く短いお頭が、無理矢理に(時機に面従腹背して)、捻り出したものもある。既得権益を防衛するためのもの、我田引水のためのもの、霞が関文学を初めとする美辞麗句、政局的&政治的な計算と打算のための彌縫策(例えば、トリクルダウンや決める政治w)など、実体のないまた木で鼻を括る如きものなど様々にある。

そんな中で、日本の平和主義もある種の建前論と言えなくもない。然し、その平和主義は、多くの日本国民の間に戦争への根強い忌避感として本音に根差しているのだから、単なる建前として切り捨てるべきでもない。平和主義は、予ての愚者の表現を当てれば、♪お天道様がお定めになった道理♪に適っているのだから。遠い未来に実現を目指すべき≪理想≫とも言える。
霞が関文学や美辞麗句や彌縫策など狭く浅く短いものを排除すると、≪建前vs本音≫は、常にではないが、≪理想vs現実≫であるケースが少なくない。それらこそが、複雑に考えること、多面的に眺めること、広く深く永い視座が重要であることの所以だと思う。

投稿: 小倉摯門 | 2017年9月15日 (金) 12時20分

    ≪日本の外務大臣≫
日経【河野氏の英語力 外務省で受けないワケ https://goo.gl/JeNjti 
引用①【閣僚として役所をどう味方につけるか‥、ただ、それが河野カラーの封印になっては元も子もない】
⇒ふふふ。的確で善い指摘だが、予て安倍Monkeyに屈膝して神輿に担ぎ提灯を点けている日経新聞に言われてもなあ。
太郎さんは苦笑いしてるだろう。

引用②【通訳を挟むことで、誤った言質を先方に与えることを防げるし、時間的にも交渉のペースを調整することができる」】
これは従来から言われていることであり、一面の現実だろう(愚者もその利便性を鵜呑みにしていたw)。然し、端的に言って、国務大臣に限らず米国の要人はその利便性を奪われている。≪不公平≫などと言う積りはないが、その差異が日本の要人自身の事態理解力を弱め、主体的な判断を奪われ、官僚依存を強め、霞が関文学を読み上げるだけのトップ外交に堕しているのではないのか?
また、嘗ても(明治以来?)今も伏魔殿の棲人であることに変りがない♪外交系の悪賢いモグラら♪は、タローさんの外相就任で、従来の大臣誘導作戦が効かなくなって苛立っている様が、この記事の行間からありありと浮き彫りになっている。
太郎さんはほくそ笑んでいるに違いない(ニッコリ)。

これらが、太郎さんが今までの≪ごまめの歯軋り≫から≪獅子の咆哮≫に脱皮する兆しなら、国家にも国民にも真に慶ばしい。
(蛇の足)「外相に必要なのは語学力より体力だ」と言い放った外相経験者には、♪♪智力ではなく体力を強調するあんたは誰だ?現職時代どんなご立派な外交をしてきたのか?♪♪と問い質したい(哀笑)。

投稿: 小倉摯門 | 2017年9月15日 (金) 12時23分

興味深く読ませて頂きました。

核なき世界の実現が極めて困難な事は
誰もが分かっているのだから、
核の抑止力を高める為に現実的な対策が必要だと私も思います。

シェルターの整備はまだ始まらないのですか?
圧力と制裁ばかりかけていますが、過去の日本のように暴発したら逃げ場もありません。

助けて下さい。


投稿: しののめ | 2017年9月16日 (土) 14時40分

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