政策集団 水月会 第3回セミナーのご案内
事務局です。
来たる5月30日(水) 17時30分~ホテルニューオータニ東京にて、政策集団 水月会のセミナーを開催いたします。
日時:2018年5月30日(水)
16時30分 受付
〔一部〕17時30分 開会「芙蓉の間」
講演(石破 茂)
〔二部〕18時30分 懇親会「鶴の間」
参加費:20,000円
(事前にお振込みくださいますようお願い申し上げます。)
もし、ご興味のある方がおられましたら、件名に「参加希望」とご記載の上、お名前、ご住所、お電話番号、ご職業を明記され、メールg00505@shugiin.go.jpにて、ご連絡ください。
なお、この催しは、政治資金規正法第八条の二に規定する政治資金パーティです。
石破茂事務所
(TEL:03-3508-7525/FAX:03-3502-5174)
| 固定リンク
コメント
セミナーの件、政策議論が出来るのであれば、是非とも参加したい所ですが。
国難打開に備えて平日を開けている身としては、その内容が担保されない限り、2万円という金額は痛いものとなります。
政策スタッフとして日当を戴けるのであれば、いつ何時でも馳せ参じますが。
論文:<少子化対策>出生率を財政出動無しで5年で2.0に上げる方法
小論文:<安全保障>北方領土を10年で奪還する戦略
小論文:<安全保障>横田基地に米軍のオスプレイを置いてはいけない理由(近日公開)
(amebloにて)
投稿: 軍師 | 2018年4月 9日 (月) 12時14分
先程、会費をご指定口座に振り込み致しました。
(勿論、戸籍上の氏名ですw)
ご盛会を心から念じております。
投稿: 黒山椒 | 2018年4月 9日 (月) 13時12分
私の周りに二万のパーティー券を払える人はいるとは思うがそれを上手く生かせる人は少ないと思う。例えば、大学に行き奨学金で金を借り芸術家や金にならない職業を希望する人がいるが何の為に大学に行ったのだろうか?と訝しくなる。親に金があり奨学金でも返済出来るならそういう贅沢な選択もあるだろうが奨学金返済で貧困にまっしぐらと言う若者が以外に多いし、潜在的にそうなる可能性を秘めている人達が余りに多い。そしてそういう子に限って好奇心が旺盛で様々な事に挑戦したいと思っていて頑張っている。大学に行き、大学に行かないと駄目な職業やもっと給料が良い職業に就くなら大学に行った甲斐があると思うが逆ならなぜ行ったのか?と思ってしまう。若くてそこ迄真剣に考えていなかったと言えばそうだろうが貧困や自己破産に陥り、裏社会に踏み込んで大学の借金返済をせざるを得ない人もいるとなると政治家も何をやっているのだろうか?思ってしまう。森友で証人喚問したが何か出たか?慰安婦もそうだが蒸し返しや繰り返した所で何も出ない。旧社会党にでも戻ろうとしている立憲民主や民進も9条にしがみ付けば数十年は情報弱者を元にした生き残りは出来るかもしれないが本当の意味で左翼や貧困を救う手立ては何もしないという現実が浮んでくるはずだ。自己保身と議員と言う地位にしがみ付き、温存するには良いかもしれないが社会の潜在的な問題や貧困にメスを入れる事は無いだろう。現実を見ない政治家が他国のプロパガンダだけを垂れ流し、的外れな国会審議ばかりやっていると無駄な税金を使って問題のある国民を救済も出来ず、手を打つ事すらしなくても何とも思わないのだろう。増税派や9条論者は日本の現状や経済失速には貢献するだろうが極東アジアの現状や日本に蔓延る潜在的貧困には全く興味無いと思わざるを得ない発言と行動が多いが騙される国民も駄目なのだろう。例え騙されたとしても好き勝手に生きて借金を背負わず、裏社会に行かずとも社会の仕組みを上手く利用出来ているなら良いが真面目にやればやる程、間違った選択をしてしまい、裏社会だけでなく、借金を背負う可能性があるだけでなく、そういう社会に落ち込まざるを得ない人達がいるとなると考えざるを得なくなる。国会で何を議論するのが優先か?現実的に何が問題になっていて何をすべきかを考えないと政治家は仕事をしている振りだけして何もしていない事になる事が多くなる。こんな事は駄目だと思いながらそういう議員を支援して投票する国民も馬鹿だが全部自分達に返って来る。
投稿: 忍者 | 2018年4月10日 (火) 04時17分
残念ですが石破先生の総理大臣は無いと思います。テレビやメディアほどに世間は望んでないようです、日本人は批判ばかりを嫌います。
投稿: 蕎麦屋 | 2018年4月11日 (水) 13時09分
自民 石破氏 “友達だから便宜”ではないと証明を
北朝鮮問題が終わるまで総理を背中から刺すのは待ってろ男小池百合子石破茂
投稿: お縄一牢 | 2018年4月12日 (木) 18時43分
鈍重です。
松本死刑囚以外の、死刑執行は、国益に反します。弱小カルトが、日本を支配できるはずがないと、普通は思います。しかし、カルトの教祖は、知能が低いので、自分を過大評価します。
松本死刑囚と、酷似しているのが金正恩です。恫喝で、自分の意のままに、他者を支配することしか、考えません 仏教では、煩悩の天界の最高峰に、化他自在天という世界があって、自分の意のままに人を殺戮することを、最高の快楽と考えると説いています。
金日成が、拉致被害者の生存者をと発表した瞬間に「私は、あなたの信者ではない」と、新しい嘘に、怒りをおぼえていました。「なぜ今まで、嘘をついていたのか?」「なぜ今は本当のことが言えるようになったのか?」納得いかなければ、日本政府は、交渉の席を立つべきと思っていました。
投稿: 鈍重 | 2018年4月13日 (金) 05時38分
石破さん、安倍総理、なんとかしていただけませんか。もはや、国民の忍耐の限度を超えている。総理が、森かけに具体的にどう、関わったかかかわらなかったとか、法的具体的責任があったかどうかではなくて、総理という立場で、食事を再々ともにする親友に対して、その企図する事業に対して、周囲が忖度したかどうかが問われている。総理の責任がなかったとしても、それを、まったく何の関係もないから、何の責任もないし責任もないと強弁することは、不法行為に対する潔癖さにおいて既に総理の座を汚している。その真摯な姿勢を国民に提示できなければもはや信頼感は地に落ちている。国民の恥ですらある。安倍総理の発言の一つ一つが国民をいら立たせていることに自民党議員として義憤を持ってほしいのです。トランプからももう見限られている。もう限界です。
投稿: かも | 2018年4月13日 (金) 07時50分
鈍重です。
金正恩は、米国の核兵器を自分のものにして、中国やロシアも全滅させるつもりです。米国の通常兵器を恐れていますが、核兵器は恐れていません。
「お前は、金正恩から聞いたのか?」という問いには「聞いても言うわけないでしょう」と答えます。
オウムの松本死刑囚と、類似点があまりに多いので、推測できました。
外務省には、カルト研究部門が必要です。オウム真理教の、徹底研究をすれば、北朝鮮や独裁国家の意図を、他国と共有できます。
日本に核兵器はありませんから、金正恩の攻撃対象にはなりません。米国が滅びることを、嘆いているのではありません。世界の民衆が、金正恩に支配されることを、阻止したいだけです。
投稿: 鈍重 | 2018年4月14日 (土) 21時44分
鈍重です。
NHKの「金正恩の野望」という番組を観ました。彼の知能指数が高いかもしれないという前提が、そもそも間違っています。厄介なサルのレベルです。
「オレの方が強いんだぞ」って、威張ってる人を、ノーベル賞受賞者で、見たことがありますか?野蛮でなければ、暴言など吐くはずがありません。
私の知らない「北朝鮮」があるかもしれないと、授業を聞く生徒のつもりで観ていましたが、何の発見もありませんでした。
金正恩が「世界中の人々を、自分の支配下に置いて、自分だけは贅沢をしたい」というのが、朝鮮半島の危険の本質です。他国の情報機関が、レベルが低いからといって、日本が真似をする必要はありません。
投稿: 鈍重 | 2018年4月15日 (日) 23時48分
石破さん、何の犯罪にもならない言いがかりに乗っかって、総理を後ろから打つような真似は辞めた方が良いと思います。
少なくとも、あなたが総理大臣になる事は絶対にないと思います。なぜなら信用できないから。
投稿: 埼玉9区有権者 | 2018年5月15日 (火) 22時24分
石破先生。
日々お疲れさまです。
幾日か前に述べさせて頂いたように、安倍総理以下その側近の愚昧な議員も含め、何とか退陣させて頂きたく存じ上げます。
日本は島国ゆえか、世界情勢を把握し自国のことを真剣に考えている国民は僅かではなかろうかと思っております。
平和ボケした国民や議員が多数を占めていると思うと、情けなさを通り越して怒りさえ覚えます。否、怒りをこえて脱力感と申しますか、気力が萎えそうです。
政治のなんたるかを深慮せず、うわべの記事などを鵜呑みして語り、反対する国民や、あろうことか議員までダメ!反対!を連呼する方々の多いことか。
現実を知って頂きたい方々が溢れています。
歴史を、世界情勢等々を、改めて真剣に復習して頂き、未来へ繋いで頂きたいと思っております。
石破先生。何とぞ、日本、日本国民と、世界を、導いて下さいますようお願い申し上げます。
投稿: 黎明 | 2018年5月16日 (水) 13時54分
【自民・石破氏】「政治の劣化こそが加計問題を招いた」
政治の劣化というのはあなたや野党のようにマスコミに守られているだけの国会議員が我が物顔で存在していることではないのでしょうか?
そもそも加計問題なる怪しげな騒動は単に憲法改正阻止のために左翼による言いがかりに過ぎず
これに便乗する日本獣医師政治連盟から100万円の献金を貰っていた単に総理になりたいだけの男小池百合子は党内野党ごと静かにしていただきたい
総理を背中から刺すなというのは麻生総理時代にもここに書き込んだ覚えがありますが
まったくなにも変わってないのですね
投稿: お縄一牢 | 2018年5月19日 (土) 04時47分
このようなセミナーとは縁遠い生活を送っている故、敷居がやたらに高く感じてしまいますね。一般の一見さんみたいな参加者っているものなのでしょうか。
安倍首相支持層の1部と多少極端なナショナリズムには明確な相関性を認めざるを得ません。またそれは保守支持層内石破氏否定論者ともある程度リンクするものと思われます。
インターネットの普及はあらゆる人間に隣国国民の対日感情、対日思想及び歴史教育の実態に直に接する機会を生み出し、1部保守層による主に東アジア諸国に対するこれまでの日本政府の対応の否定は多少ラジカルなナショナリスト(巷ではネトウヨと呼ばれます)を生み出すことに繋がりました。
私自身保守王道的な思想の持ち主であろうと自認しておりますが、昨今のインターネット掲示板は私が見ても辟易するような歪んだナショナリズムを掲げた書き込みで溢れています。
所謂ネトウヨによる石破氏否定は安倍首相(ナショナリスト)を批判する人間は反日思想家(石破氏)という何とも短絡的且つ稚拙な思想がベースにあると私は思いますが、一笑に付すべき性質のものとは言いきれないとも思っております。
極端なナショナリズムが生まれる背景にはある意味極端な自虐史観が基層の1部をなしている戦後日本の歩みがあり敗戦国は是も非もなく全てを甘受すべきという風潮に支配されていた側面の影響は少なからずあるのではないでしょうか。
いずれにせよ極端なナショナリズムや自虐史観双方に欠落しているのは客観的且つ冷静な歴史検証であり、私のような若輩者から見てももう一歩踏み込んだ歴史検証による政府見解を日本は有してもいいのではないかとも思えます。
話は変わりますが、安倍以降小泉以前のこの先10年は国内外・・・安全保障、外交、少子高齢化、人口減、社会保障等々国の根幹を揺るがす様々な事項に対し21世紀の日本を左右する大きな舵取りを迫られる非常に重要な時期であると言えると思います。
八方の知識、角度から日本を俯瞰し明確なビジョン、哲学の下、国を牽引する能力がないリーダーの登場は未来の日本に暗い影を落とす事になりかねないと私は認識しています。
客観的に石破先生しかいないのだろうと私は思っています。今秋に拘ることなく、僭越ながら言わせて頂きますが、八方の力を蓄えて下さい。
次世代により良き日本のあるべき姿を伝えて下さい。大変な労力を伴うことであろうと思います。
そして国益と日本人としての誇りを高揚させ得るリーダーである事を願っております。この2つは決して相反するものであってはならない筈です。
セミナーは私には敷居が高い故陰ながら応援しております。
投稿: まあべらす | 2018年5月22日 (火) 21時11分
ブルムバーグ
NATOの「GDP比2%」参考に防衛費確保を-新大綱へ自民
延広絵美
2018年5月25日 16:41 JST
➞
日本は「あまりにも各国と比べて少ない」-中谷安保調査会長
➞
18年度防衛費は5兆1911億円、17年度名目GDPの約0.9%
自民党は25日、安全保障調査会と国防部会の合同会議を開き、防衛費について北大西洋条約機構(NATO)が「対国内総生産(GDP)比2%」の達成を目標にしていることを参考に「必要かつ十分な予算を確保」すべきだとする提言をまとめた。
中谷元・安保調査会長は党本部で記者団に対し、防衛費は「現実的には必要なものに予算をつける積み上げ方式だ」としながらも、日本は「あまりにも各国と比べて防衛費の割合が少ない」と強調。欧州の例を参考数値として提言に盛り込むことで、必要な予算の確保につなげたいとの考えを示した。日本の防衛費は18年度で5兆1911億円。17年度の名目GDP548.1兆円の約0.9%。
提言は巡航ミサイルをはじめ「敵基地反撃能力」の保有検討を促進するよう明記。島しょ防衛や災害時の拠点機能として「多用途運用母艦」を導入し、これに搭載可能な最新鋭ステルス戦闘機「F35B」の取得も盛り込んだ。政府が年末に改定する「防衛計画の大綱」と「中期防衛力整備計画」に向けまとめたもので、来週にも安倍晋三首相に提出する。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
常識的と言えば常識的だが、同じ予算でも、「海空重視西方展開」を、「北海道の防衛」
は例外的に考えてやるべきと思うのは、私だけではないと思う。
つまり、「本州域の陸上部隊があまりにも肥大」だというのが個人的意見だ。
イージスアショアの規模も2個部隊ではいささか不安だが、せめて、単なる的にならない様に、トマホーク射撃システムを当然入れるべきだ。さもなければ、北のICBMどころか、ノドンの飽和攻撃の第一撃で、何もしないうちに、「的」になるだけだろう。
宮古、沖縄にSSM部隊を置くのは賢明だが、中国の少なくとも非核の弾道弾の飽和攻撃に耐えうる永久堡塁を平時に時間を掛けて築城しておくのも検討事項と思う。
ホバークラフトで機動しても、中国側の偵察衛星や電子探知機に筒抜けになって、先行して、空爆や弾道弾で、消毒化されかねないリスクがあると思う。
イージス艦等の艦船でSM3を射撃できる護衛艦隊網を対中という観点で持つべきだと思う。
海自の対潜戦力は維持すべきだが、洋上航空戦力の新設と潜水艦艦隊の規模拡大は、急務だと思う。
また空自はFBの規模を、米軍の極東戦力と加えて、中国の第4世代、第5世代戦闘機の部隊規模と比肩できるレベルを確保できるように、米太平洋軍との意見調整の上、早急にパイロットの増員をまず図るべきと思う。さもなければ、いつまでも、彼国の飽和攻撃に対する絶望感が払拭できない。
その他、偵察衛星網は対中、対ロシア、対北朝鮮に十分対応できるように、キラー衛星の迎撃で損耗しても、予備を十分に備えるべきだと思う。
サイバーに関しても、せめて北朝鮮並みに数千人くらいの優秀な要員で運営すべきだと思う。陸自の普通科の頭数を維持するくらいなら、よほど、こちらで敵の情報収集や技術奪取、破壊工作をやった方が、防衛力の整備に役立つと思う。
投稿: 山口達夫 | 2018年5月26日 (土) 21時43分
国産戦闘機開発方針案に関して
私も、元自衛官だが、「自衛隊のための自衛隊であれ」といった趣旨がにじむ、国産戦闘機開発方針に、非常に、違和感を感じる。
そりゃ、国際開発するより国内開発にした方が、元自衛官や三菱等の仲間内の飯が多く食えることがあり、仲間を裏切る様で、通常、口に出しては、あまり反対論をまともに言える、OBや現役はいないのではないか?
しかし、自衛隊だけ潤て、その他は、社会保障費や公共事業費に大ナタで削るさまになっていくと、国内で、いらぬ反発を生みかねないのではないか?
そこで、中立的に考えて、あえて異論を述べる。
技術的にブラックボックス化されたものを供与されることへの拒否反応がある。
私は、航空機の運用上問題があるというのならば、それを問題にする価値があると思うが、実際の有事を想定した部隊行動において、例え、ブラックボックス化していても、米国から渡される、故障探求上のマニュアルが完備しており、シャーシ交換過程で問題ないレベルであれば、全く、ばかばかしい議論だと思う。
だいたい、なぜブラックボックス化したものしか与えられないかといえば、陸自の宮永事件の際に74式戦車の全面装甲厚などをソ連に軽くもっていかれ、海自でも、米国からの電子装備技術で相当な機密事項になっていたものを中国にもっていかれ、最近では、中SAMでも北の情報収集の関与があったと、公になっているだけで、数知れずだ。自衛隊自身が、防諜というものに対して、列国に比較して、あきらかに脇のあまい状態を露呈し続けている現状があるからで、むしろ、国産なんかで、自国防衛の基幹装備を作ったはいいが、サイバー奪取を含め、北や中国の利益に供与するだけになる様な状況ではないのか?
むしろ基幹装備は、いい加減な防諜しかできない自衛隊にとって、すべて米国管理にした方がよっぽど、中国や北やロシアに対する秘匿としては、確実な感じがする。
また、予算の使い方だが、なぜ日本単独で作ることに拘って、コストパフォーマンスが過大な道を選ぶ必要があるのか?
米国と共同で作れば、両国にとって、予算の効率的な使い方として利益があることを無視する言いようの意味が分からない。もし感情論で言うのなら、スポーツでもやってもらって結構。だが、国事に理屈に合わないものを持ち込むのは害以外ない。
国内防衛産業の担当者は、そりゃ、細かい装備品の取り扱い技術を引いて、国産の方が技術的に優利という理屈をいうだろう。
しかし、世界的な最新兵器の趨勢は、日本の得意な素材だけで話がつくものではない。
米国では、近い将来、量子コンピューターが実用化され、高度な設計技術に関しては、日本のスパコンは再び2位以下になるのは、日を見るより明らか。
また、長年、レールガンや高エネルギー弾を利用した防空、対空システムの開発を行ってきた米国の技術なしに、将来的な対中での、飽和攻撃を跳ね返す高度な集約技術など、国産だけで、「先行的に」できるわけがない!
専門外の内容であるが、素人にも分かる範囲で、あまりに酷いので、少し、苦言を言わせてもらった。
投稿: 山口達夫 | 2018年5月29日 (火) 19時40分