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2018年5月18日 (金)

西部大志会など

 石破 茂 です。

 米朝会談の行方が不透明になりつつありますが、北朝鮮は最初から一貫して「北朝鮮の非核化」ではなく「朝鮮半島の非核化」を主張しているのであって、手のひらを返したわけでも何でもなく、北朝鮮に対する過度の期待や楽観は禁物です。
 北朝鮮問題は米中関係の従属変数との面があり、その体制がいかに暴虐非道の独裁政権であっても、緩衝地帯として北朝鮮という存在を維持したいと望む中国が鍵を握っていると考えます。
 大統領補佐官を務めるボルトン氏がかつて主導したリビアモデルが北朝鮮に適用可能か、という議論も徹底して行われるべきでしょうが、リビアの場合、非核化は実現したものの、その後カダフィ体制は無残な終焉を迎えたのであり、金正恩氏がやすやすとそれを受け入れるとも思われません。
 現在は休戦状態にしか過ぎない北朝鮮と米国(国連軍)との関係が「平和条約の締結」という事態となれば(その前に米朝の国交回復が前提となるでしょう)、在韓米(国連)軍の駐留はその根拠を失うのであって、その場合に日本の安全保障体制はどのように変わるのか、についても今から念頭において対応方針を模索し、あらゆる事態に対応できるような体制を構築しなくてはなりません。

 一県を代表して総理大臣官邸に赴いた愛媛県の関係者と、総理秘書官とが、面会したかどうかの確認は困難であるとする答弁書が本日閣議決定されたとのことですが、本当にそうなのであれば愛媛県の努力は随分と虚しいものであったということにもなるのでしょう。
 国家戦略特区とは、規制の岩盤に強力なドリルで穴を開け、日本の姿を変えていく総理肝いりの大政策なのに、不思議な感じがしないではありません。官僚の劣化、などとまるで他人事のように言ってはならないのであって、政治の劣化こそがそれを招いたのだという強い反省と自覚が我々には求められるのだと痛感しています。

 16日、我々の青春時代に一世を風靡した歌手、西城秀樹さんが63歳の若さで亡くなりました。
 70年代、女性アイドルにしか関心のなかった私にとっても、その存在感は圧倒的であり、強い光彩を放っていたように記憶しています。
 二度の脳梗塞を、大ヒット曲「傷だらけのローラ」をもう一度ステージで歌いたいという強い意志を持って克服した姿には改めて心底感服します。世の中には立派な人がいるのだ、という思いを強くするとともに、御霊の安らかならんことをお祈りいたします。人生長きが故に尊からず。

 週末は、20日日曜日に「西部大志会」との懇談会(午前9時・米子ワシントンホテルプラザ)、自民党鳥取県支部連合会平成30年度総務会、第63回定期大会、昼食懇談会、記念講演会(午前10時より。同)、という日程です。
 西部大志会は私が鳥取に帰った昭和59年に発足した鳥取県西部の後援会青年組織で、小選挙区制の導入により選挙区ではなくなってからもずっと続けて支援してくださっている、とても有り難い方々です。
 米子市や境港市などの鳥取県西部地区は、私の出身地である東部とは最も遠く、親戚も同級生もおらず、ここを主地盤とする他の自民党現職が圧倒的に強い地域で、政財界人の多くがほとんど相手にしてくれない中、新人の私の活動は困難を極めたのですが、その時に中心となって支えてくださったご恩を終生忘れることはありません。小選挙区へ移行後、疎遠になってしまった方の中にはもうすでに物故された方もおられ、大変申し訳なく思っております。
 最下位でやっと当選した初回(昭和61年7月)、西部でも大幅に得票を伸ばした2回目(平成2年2月)、西部地区のほとんどの市町村でもトップとなった、中選挙区最後となった3回目の選挙(平成5年7月)…お互いにまだ20代から40代であった、随分と昔のことが、妙に懐かしく思い出される今日この頃です。

 早いもので5月も後半に入ります。
 皆様ご健勝にてお過ごしくださいませ。


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コメント

お疲れ様です。

投稿: mr | 2018年5月18日 (金) 18時16分

1/2
前略(とは言え、ご使命繁多困難の中、ブログご更新を戴き多謝と深甚なる敬意を申し上げます。ご健勝とご健闘を念じます)
引用①【手のひらを返したわけでも何でもなく‥過度の期待や楽観は禁物】⇒御意!。
引用②【緩衝地帯として北朝鮮‥を維持したいと望む中国が鍵を握っている】⇒御意!但し、中国には「緩衝地帯」があれば好いのであって、「北朝鮮」である必要も必然もないでしょうが‥。
引用③【リビアモデル‥金正恩氏がやすやすと受け入れるとも思われません】⇒御意!
閑話休題
NBR-KazuhikoTogo:Japan’s Relations with Russia and China, and the Implications for the U.S.-Japan Alliance http://m.nbr.org/2IRVJ03 
≫On the whole, regardless of what happens between Japan, China, and Russia, it does not seem likely that any outcome would seriously undermine U.S. interests or the U.S.-Japan alliance. Moreover, the rise of China has been so fast and powerful on all fronts that Japan still cannot properly gauge its implications
⇒愚者が時機に応じこのNBRを紹介しておりますが、世界中の日本研究者or知日派が集まりDeabteする場で、東郷和彦さんが海外の参加者から一目も二目も置かれている状況が見て取れて真に慶ばしい。然も、彼らの多くが日本を愛しておられることが誇らしい。此処で東郷さんが問うておられるのは智的には当たり前のことであり、「物事は常に多面的であり複雑なのだ」と。

投稿: 黒山椒 | 2018年5月18日 (金) 18時32分

2/2
(以下は、やゝ苛立ちを隠し切れていませんがw‥ご容赦ください、ぺこり)
特に“大海の鮫”が演じる外交の舞台では、一時的な事象や一面的な理解に囚われて、「合意が破棄された」、「あれは幻だ」、「あの民族は信用ならん」などと喚くこと自体、狭隘さの証しなのである。此処では三回目に紹介するのですが、内田樹さんが喝破された通り、 日本には、還暦を過ぎても、≪好い歳した餓鬼≫ が多過ぎるのですよ。まあ、≪猿≫もいるのだが‥(哀笑)。人様(此処では石破さん)のブログにコメントを付すこと自体は歓迎されることだ(と思う)が、ご本人の寄稿内容にもご趣旨にも全く反応することもなく(過去五年を超えて一回くらいはあったかな?)、恰も自分の紙幅である如く、己の狭隘な考えを書き連ねる‥仮に大人(“年齢基準”に非ず)であり市民であるのなら、ぐだぐだと長たらしく狭隘さを自慢げに並べたりはしない。広く深く永く学び周囲の
状況を見極めるものだ。
外交に限らず、政治とはImplicationsの塊りなのである。その「隠されたor内包された意味」をあれこれと読み解く作業が市民の役割なのだと確信している。その市民の役割は、特に政治権力者が愚昧であり、議員の多くがその愚昧に屈膝し、然も多くのジャーナリストや有識者・知識人を自称する連中がその愚昧をヨイショする時代には、一層重要性を増すのである。
愚民にはとても無理なことだが、高齢の庶民大衆でもその作業を弛むことなく続けていれば、いつの日にか「市民」に成っているだろう‥否、成っているかも知れないと言うべきか。
その作業の ≪入門者向けのドリル≫ が、安倍晋三一味に牛耳られている今の日本政治のあちらこちらに転がっている。観も知らぬ遠く海の向こうor近くて遠い隣国に関して ≪餓鬼の思い付き≫を書き連ねるのではなく、足元に転がっている♪醜悪なImplications♪を読み解く作業をお薦めする。

投稿: 黒山椒 | 2018年5月18日 (金) 18時33分

    お口直し2題
I.行天豊雄さん:(トランプは)相当な強か者 https://goo.gl/SdsGJ3 
①一つ、中国が急速に米国を追い上げていることに対する危機感
②一つ、二国間交渉におけるトランプの取引戦略の威力が大方の予想を上回る
③これからの決定的な課題は、トランプの下で米国は本当に復活するのだろうか
⇒①と②は行天さんに相応しい♪広く深く永いご卓見♪なのですが、
⇒③は行天さんには珍しく、行間に ≪率直で否定的なニュアンス≫が滲んでいる。
(ちょっと日本語としてはおかしいかも知れないが、これで好いのですw)
II.NW-冷泉彰彦さん:アメフト悪質タックル事件、アメリカから考える https://goo.gl/PCjWMk 
久し振りに冷泉節に接しました。矢張り ♪大人の解説♪ は肚にきっちりと納まりますね。
引用【ある一線を越えて仕掛ける】かどうかは、取りも直さず ≪大人か子供(注1)or成熟人(注2)か否か≫だろう。成熟が足りない子供には(注)、自律できる確かな大人の ♪厳しい指導♪ が欠かせないのです。
(注1)単なる役職基準ではない。年齢基準でもない。
(注2=蛇足) ≪猿は論外or蚊帳の外≫であることに多言は要しない(哀笑)。

投稿: 黒山椒 | 2018年5月18日 (金) 18時35分

金正恩委員長とは叔父と兄を殺害した人物ですよね?中国共産党もその辺りのことは充分承知した上での大連会談だったのではないでしょうか?
米朝会談、下駄を履くまで安易な予断は禁物だと思います。自民党総裁候補ではなく一政治家たる石破茂さんの次の行動に期待しています。

投稿: kktf | 2018年5月18日 (金) 18時40分

 先日、「鉄道が消えると町は廃れるはウソだった」(東洋経済オンライン)という記事を見ましたが、看過できないため(笑)、意見投稿したいと思います。
記事の概要は、留萌本線が廃止された北海道の増毛町のケースを取り上げて、
「廃線で困ったことは特に無い」
「数十年前から日常の足ではなかった」
「駅は観光スポットだが・・」
「残すために必要なことは」
というものです。町の担当者の声もある。
 まず、「鉄道が消えると町が廃れる」とは、誰がそんなことを言ったのでしょうか。記事を書いた人か編集者かは知りませんが、勝手な思い込みではないでしょうか。
 次に、「駅は観光スポットだが、住民は廃線で困っていない。そもそも何十年も必要としていなかったが、残すためには・・」という主張は自己矛盾です。要するに鉄道事業の廃止と鉄道の魅力を混同しています。駅は鉄道施設そのものであり、増毛町は増毛駅舎を開業当時の姿に復元すると発表したほどで、鉄道を消したわけではない。
そもそも、鉄道が消えると街が廃れるという解釈こそ間違いであって、地域の過疎化・高齢化・クルマ社会化によって鉄道利用客が減り、輸送の手段としてはほぼ役目を終えた(バスなどへの転換で充分と思われる)からこそ事業営業の廃止(路線の廃止=廃線)の話が持ち上がるのであって、鉄道がなくなったから町が廃れたのではない。全国の例を見ても鉄道の有無と地域の発展に整合性はない。新幹線が開通した街でも寂れている所はある。
 生意気にも私が鉄道ファンの代表面して意見するつもりはないのですが、ファンは廃止を残念に思っているだけであって、事業の存続そのものはその地域が事業者と協議して決めることぐらい分かっています。その上で、存続するならば地元住民だけでなく観光客をも取り込み地域に貢献する方法、やむを得ず廃線にするにしても、跡形もなく消して誰も使わないサイクリングロードなどを作るのではなく、もっと有効な活用方法があるのではと言いたいいだけです。地方が有効な投資をして元気になれば、都市部の人も余計な補助金・交付金を負担しないで済むようになる、即ち国民の無駄な苦労が軽減されるのです。ですから、このような一見もっともらしく正確性を書く記事は、物事を混同して本質を見失うことになって誰も得をしないと思います。
特に、他に見るべきものがない、知名度が低い街は、唯一の歴史的財産である鉄道を消していったい何になるだろうと思います。観光は観光客にとっては遊びですが、迎える側はれっきとしたビジネス(商売)であり、産業です。商売をするには民間の視点が必要不可欠で、顧客をよく見て考えなければならないのです。民間サービス業の経験がない人が考えても無理です。

投稿: 鉄道ファン | 2018年5月18日 (金) 18時46分

石破先生
お疲れ様です。
北の問題は、先生おっしゃる通りかと教えられます。金氏は常に命のかかった勝負をし続け、三十数年間を生きてきたと思います。その相手に対峙できる、無我的な覚悟が身についている日本人は、天皇陛下以外ではどなたでしょうか。政治家の中では誰でしょうか。
拉致問題、核・ミサイル問題・・・今政治家の方が、その解決に向けすぐにでも出来ることの提案として、先生方全員がブルーリボンを付けて国会に臨んでは如何でしょう。世論の喚起は、そのようなことから始まるのではないでしょうか。金氏が最も恐れているのは、日本国民1億2千万人の団結ではないでしょか。政治は、先ずそれを示してください。拉致問題の解決に各党の主義主張は
関係無い筈です。政治の劣化云々以前の問題だと思います。しかも、誰にでも直ぐにできます。やろうと思えば・・・。
私は、愛媛県の努力は虚しいものではなく、将来にわたって必ず何らかの形で生きてくると信じています。
西条秀樹さんは、私も同世代で、特別ファンでもありませんでしたが、歌える曲が沢山あります。そんな時代でしたね。

投稿: SHUMAYUGE | 2018年5月18日 (金) 19時13分

 鈍重です。

 トランプが、米朝首脳会談を自慢しすぎて、引っ込みがつきません。席を立つどころか、北朝鮮に助けを求めています。実現しない方がいいでしょう。

 実現すれば、疑似餌に食いついたトランプが、もがいて、新しい嘘をつきます。日本は冷静に。事実を評価するべきです。

 米国が、北朝鮮の核保有を認めても、日本に影響はありません。米国攻撃用の、核兵器が増産されてもいいのですかと、同盟国に助言すればいいのです。

 米国が核廃絶をすれば、北朝鮮は核攻撃の対象を、他に変えます。中国ロシアが、核廃棄をすれば、地球上で一番困るのは、金正恩です。

 核抑止論は、北朝鮮だけが主張する、野蛮な原始人の理論だと、国際合意がされるべきです。

投稿: 鈍重 | 2018年5月18日 (金) 23時47分

石破閣下

 ポンコツモデラーのポンコツコメントです。

 一本調子の主張ですが、北朝鮮問題ではロシアの影響力を無視してはならないと思います。秋には4年ぶりに極東地区でロシアが大演習を行います。また最近でも大規模な演習が行われましたが、日本では少しも報道されません。随分と色んなことが報道されなかったり知らされていないと思います。もともと朝鮮半島をロシアと争奪しあった日清・日露戦争。それを後押ししたイギリス(太平洋戦争もアメリカの後押しをした)の英露抗争の尖兵を務めたともいえるのですけど。
 前回のコメントが将来を絶望させるという話を聞きましたので、特に言及しなかったアセットの部分を説明します。磁力減少だけですが意識の領域が拡大しますので潜在的な能力が発達します。とくに時間領域の感覚が広がり、今という時間を今より長い時間域で捉えるようになる人が増えます。それにより危険回避を自然に行うようになり、事故等からの生存率が上がり、より高度なエネルギー管理が可能になります。今でも300年前に比べれば身の回りに危険なエネルギーだらけで、原子炉のような規模になるとそろそろ制御能力を超えてしまうのですが、将来ははるかに危険なエネルギー管理を自然に出来るようになるでしょう。
 「なにかその兆しとなる例はないかな。」という問いもありました。日常的に未来進行形で話す人が増えてきますから、それが目安になります。英語であれば、will be going to というあまり使わない表現です。日本語にすると、「今より過去から、今も、そしてこの先も続けています。」という意味でなになにしていますと言い切る表現を耳にし始めたときには、かなり増えているといえますから、其れが目安にはなると思います。これは政治家にもとても必要な能力だと思います。少数ですが力強い指導者が自然に世界を回すときが来ることを望みます。
乱文・乱筆お許しください。

投稿: 野村嘉則 | 2018年5月19日 (土) 00時55分

【 日本の対外戦略についての 一考察 】

石破さんの 北朝鮮問題は 米中関係の従属変数とのお考えは、


「 最終的には、米中関係の従属変数へと 収斂される 」


という意味ならば、賛同できるでしょう。


--


北朝鮮は、主にウクライナから 核技術者を雇用し、


旧ソ連のミサイル技術を基盤に 近年、飛躍的に 核ミサイル技術を高め、


中東のイラン等の 紛争地域に それらの大量破壊兵器を売り込んでます。


これは、米中の思惑の 想定外であり、

◆ 北朝鮮にとって 最も望ましいのは、


米中が対立し、その緩衝地帯としての 北朝鮮の地政学的なポジション・メリットが担保されることです。


◆ 逆に、北朝鮮が 最も危惧することは、


米中が (裏で)結託し、金王朝の転覆を 図ることです。

--

そうした意味では 通信分野等での 米中の貿易戦争は、北朝鮮にとり 歓迎すべきことであり、


北朝鮮が このタイミングで ゴネだしたのは、


チャイナの習近平の後ろ盾を得たというより、米中対立が見えてきたからでしょう。


私が、エルサレムの大使館移転等で トランプ政権に対し 懐疑的な見方が拭えないのは、


そういう意味です。


今は、北東アジアに注力して頂きたい。 というのが、トランプ政権への 日本人である私の希望です。


中東などの 他の地域でコトを荒立てて、力を分散するなと。 優先順位をわきまえろと。


--

北朝鮮含め 多くの識者が 勘違いしているのは、


北朝鮮と 米国は 対等ではないし、


チャイナと 米国も 対等ではない というコト。


半島の足場となるべき 韓半島が頼りないのは 今に始まったことではないとはいえ、戦略的には甚だ残念なことだ。

しかし、日米は 不退転の決意で 北朝鮮の非核化にコミットした筈であり、


ロシアとも 北東アジアでは協調できれば、やはり金王朝の運命は 如何にチャイナが便宜的に後ろ盾となろうとも、


風前の灯だろう。


--


日米露は チャイナの習近平の出方次第では 北朝鮮は勿論、旧満州等におけるチャイナ国内での 内乱を煽る必要がある。


内乱の扇動は CIAなどの 工作機関の得意技だ。 過去、中東等で そのスキルは遺憾なく 発揮されてきた。


米朝会談をわざわざ行い、通信分野等で チャイナの大手ベンダーを市場から締め出すなど、


トランプ政権が 北東アジアにおいても 中国を競争相手と位置づけ、如何に野心的なのかが 伺える。


--

最後に、日米の目的を 再確認したい。

日米の目的とは 「 北朝鮮と会談すること 」では無い。

日米の目的とは 「 北朝鮮の非核化 」が第一であり、

会談というのは そのためのツールの一つに過ぎない。


--


できる限り、平和的に非核化を進めようと、


そのために、まず、北朝鮮を国際圧力で締め上げ、向こうから 会談を希求する様に 持っていった。


しかし、ヤクザは 非核化を嫌がり、「 段階的に 」という戯言で 今をやり過ごそうとし、


それが困難だと悟ると、チャイナの習近平大親分に泣きついて 協力の言質を得て / (又は)得たように見せかけて、


態度を豹変してみせる。 つまり、ヤクザお得意の ハッタリをかます。


ヤクザの常套手段だ。


--

尚、個人的には 拉致問題を度外視すれば、北朝鮮が 核兵器を持つことは 許容できる。

なぜか?

過去、日本が 朝鮮半島を足場に 中国大陸へコミットせねばならなかったのは、

自国の安全保障のためだ。 それこそ、その歴史は古く 奈良飛鳥時代の 白村江の戦い等 その最たるものだ。


--


● かの有名な マッカーサー元帥が 朝鮮戦争の最中 昭和26(1951)年5月、アメリカ上院の軍事外交合同委員会において、


「 日本の戦争は、大部分が安全保障の必要に迫られて(自衛のための戦争)だった 」旨、証言している。

● 米国の冷戦外交の基本方針となる「封じ込め」政策を企画した ジョージ・ケナンは、


「 アメリカは 日本の勢力を 支那大陸、満州、朝鮮から駆逐したことで 自分たちの目標を達成したかに見える。

しかしその結果 アメリカは 過去半世紀に この地域で日本が直面し、対処してきた問題と責任を

日本に代わって 引き受けなくてはならなくなっただけだ 」と述懐している。


--


日本は、なぜ 敗戦へと至ったのか?


国内が軍閥やらで分裂した 当時の中国大陸を甘く考えて、深入りし、


欧米の中国大陸の権益に挑戦したため、欧米からの封じ込め(ABCD包囲網)を喰らい、


局面打開のため、東南アジアへ進出し 欧米植民地との対立を深め、


その延長で、対米開戦へと決断せざるを得なくなった。


対米開戦が 二正面作戦に繋がることは 当時の軍部もよく理解しており、最後までそれを避けようとしたが、

大日本帝国のプライドが 協調路線の邪魔をし、対米開戦も止む無しの空気で、真珠湾攻撃。


大局としては、よく善戦したが 勝ちを焦った ミッドウェー海戦での 戦術的失敗もあり、


制海権の切り札である 虎の子の空母と 戦闘機、熟練のパイロットを大量に失う。


欧州戦線でのドイツの敗色が濃厚となると、


結果、末期には ロシアの不可侵条約(日ソ中立条約)の破棄もあり 四方に敵を抱える羽目となり、


原爆を落とされ、敗戦へと至る。


--


何のために、石原莞爾は 満州事変を企画し 満州を属国として 独立させたのか?


それは、日本本国による 広大な中国大陸への深入りを 避けるためだ。


満州を属国として 日本の防波堤として、独立させることで、ソ連やら、欧米、中国軍閥らとの 緩衝地帯として期待したからだ。


中国大陸の権益を 欧米と協調できていれば 大戦へとは至らなかったろう。


かのリットン調査団にしても、


--

> リットン報告書は「 柳条湖事件における日本軍の活動は自衛とは認められず、また、満州国の独立も自発的とはいえない 」とした。

しかし、「 事変前の状態に戻ることは、現実的でない 」として

日本の満州国における特殊権益を認め、日中間の新条約の締結を勧告したが、この報告書をめぐり日中は対立した。

内容的には日本にとって「 名を捨て実を取る 」ことを 公的に許す報告書であったにもかかわらず、

報告書の公表前に満洲国を承認し、「 満洲国が国際的な承認を得る 」という1点だけは譲れない日本は これに反発した。


by Wikipedia

--


リットン報告書が、満州事変は 侵略であると認めながら、日本の満州での権益を認めるという 妥協的な内容であったことは、

その立場が 欧米帝国主義にあり 中国の独立や中国民衆の保護の立場にはなかったことを意味している。

にもかかわらず日本がそれを受諾しなかったのは 満州支配という実利よりも、国家の威信(あるいは軍の威信)を大事にしたためなのだろうか。


--


又、そもそも、ドイツは 日清戦争時代から チャイナへコミットしており、

蒋介石政権には 軍事顧問団まで派遣しており 日本の敵だったはずだ。

ドイツと組み 英国と敵対すれば その延長上に 対米開戦が見えるのは 分かっていたはずだ。


--


大日本帝国という 国家の威信(あるいは軍の威信)が 結果として 高い代償へと至ったわけだ。


--


話を戻して 反省の1つとして、


要は、古来から 朝鮮半島が 独立国としては 脆弱であったため、


古くはモンゴルや、中露や、欧米列強の 干渉・介入の場となり、


本州と九州に楔を打ち込むかの様な 朝鮮半島の地政学的観点から、


日本は 古来から、朝鮮半島情勢に敏感であり、犠牲を払ってもコミットしてきた。


--


つまり、朝鮮半島が纏まり、「 反日 」では勿論困るが、


今のように、南北に分裂し、北が核兵器を持つほど 強化されれば、


中露や、欧米の介入を 跳ね除けることができ、朝鮮半島の自主独立が 見えてくる。


これは、当時の明治政府の 識字率の低かった朝鮮民衆への 工業・教育投資の結果が 現れたともみなせるだろう。


と同時に、北朝鮮の核兵器保持を脅威とみなすコトで、 我が国の核兵器保持への大義名分と至れば、


日米安保依存から 脱却の道が見えてくる。

投稿: ぴっぽー | 2018年5月19日 (土) 01時11分

石破様こんばんは。歴史を見ているとどの時代も似ているような気がします。日本は警告したにもかかわらず、ロシアが南下してきたためやむをえなくロシアと戦い、韓国を植民地化したことなど、どの時代も緩衝地帯を犯してくると戦争が起こると思います。今回の北朝鮮問題もアメリカが無理難題を要求してきた場合、何らかの衝突が起こりうるのではないかと考えられます。非武装地帯が2か国間には必要と考えます。領土問題もある意味、緩衝地帯と考えてよいかもしれません。領土問題があるから互いの国の関係がうまくいっているのかもしれません。その均衡が壊れた時が問題のような気がします。石破様、頑張ってください。

投稿: hitomugi | 2018年5月19日 (土) 01時54分

妥当安倍政権を期待出来るのは貴方を置いて他にありません。願わくはもっと大胆に安倍政治を批判して、旗幟を鮮明にする事で国民に選択肢を明示して欲しい。

投稿: 平田 公 | 2018年5月19日 (土) 10時22分

石破さんが総裁選に出馬される事を心から願っています。
今の安倍官邸に「王様は裸だ」と言えるのは石破さんしか居りません。
出馬なされば世論はきっと石破さんに付くと思います。自民党の
国会議員も最終的には世論を無視できないでしょう。
私は選挙権を得て以来、自民党にしか投票した事の無い人間ですが、
自浄能力を失った状況が続くのであれば、次も自民党に入れ様とは
とても思えません。

投稿: 日経225 | 2018年5月19日 (土) 11時21分

幽霊の正体見たり枯れ尾花
ゲル長官は故田中角榮元総理に
『選挙に出なさい』と見出された
だけの世襲政治屋だと

何故なら資金集めが下手だから
黒い霧解散向けてせっせとパーティー
日記の内容は後援会への感謝と
大衆迎合的話題

安倍晋三と何の違いがあるのか?
人望が無いから不自由民主党で
「背後から撃つ 卑怯者」と噂され

石破茂宰相誕生となっても
改憲も出来無いし、日銀も味方に
なってくれないから庶民殺しの
大消費税の搾取

一部のお友達と鳥取県は潤うでしょうが?
ゲル長官、是に一つでも該当するなら
非掲載か削除で構いません。ごきげんよう

投稿: 薩摩どン | 2018年5月19日 (土) 16時08分

引用【西部大志会‥小選挙区制の導入により選挙区ではなくなってからもずっと続けて支援してくださっている、とても有り難い方々】
その方々の石破さん支援は、取りも直さず、鳥取一区の赤澤さん支援に回っている‥と考えれば、遠く東京に住まう日本国民にも有り難い方々ですね、キッパリ!(ニッコリ)
同時に、東京に住まう市民としては、序に(というと軽々しく聞こえちゃいますがw)、お隣の島根一区の現職自民党議員HHの老体を国会から追い出す力になって戴けると真に有り難い。
まあ、安倍晋三のもとでは≪悪しきことは一事が万事、何でも有り≫なのですが(哀笑)。

投稿: 黒山椒 | 2018年5月19日 (土) 16時40分

【 モナコインの事件では、直近のトランザクションを如何にコントロールするか。

で、ブロックチェーンのルールを悪用できたと。

只、個人的には 既存のブロックチェーン自体は 通常の商取引では使えないルーチンだと思ってきた。

まず、決済に時間が掛かり過ぎるし、ブロックチェーンに参加する個々の端末のセキュリティレベルには差があり、

管理者目線からすると、真面目にやればやるほど 管理が甚だ煩わしい フレームワークだなと 直感的に思うね。

--

ここでも、シンクライアントの思想が 役立つと思うけどね

シンクライアントも 厳格に管理された中央のサーバを乗っ取られれば 終わりなので、

完璧ではないが、それにブロックチェーンの 複数端末でトランザクションを共有する思想を、

一部混ぜれば、システムとしての効率性を大きく損なわずに、可用性を高めれると思うね


いずれにせよ、ネットワークとアカウント、サーバールームへの入退室管理が ポイントになると思われる。

--

ブロックの承認数を引き上げることで チェーンの確度を上げれば、決済効率は更に低下するわけで、

それって、解決になってねーよ。

そこまでして、皆さん マイニング式の仮想金融商取引ゲームに 興じたいのかな?

フツーに働いて、金稼いだ方が 健康的だと思うが 】


--

> “改ざんされない”ブロックチェーン技術に陰りか --「モナコイン」でハッキング被害


2018年05月18日 21時00分 CNET Japan


国産の仮想通貨である「モナコイン」が、「Block withholding attack」「Selfish Mining」と呼ばれる大規模攻撃で

ブロックチェーンが書き換えられてしまい、直近のトランザクションが消失した。

ブロックチェーンの改ざんが成功した例は世界でも類を見ない。

各仮想通貨取引所は、モナコインの入出金に必要なブロックの承認数を一時的に引き上げたり、入出金を一時停止するなど対応に追われている。


--


モナコインは、巨大掲示板サイト「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」で生まれた仮想通貨で、Litecoinをベースにした完全分散型の決済システム。

巨大掲示板発祥ということもあり、コミュニティベースでの活動が活発で、ユニークなサービスが有志で開発されているほか、

秋葉原を中心に 一部のPCパーツショップなどの決済手段としても利用できる。大手仮想通貨取引所でも取り扱いされており、人気通貨の一つだ。


--


 銀行などの中央管理者が存在しない仮想通貨では、トランザクションが正しい取引かを承認するために、コンセンサスアルゴリズムを実装している。

モナコインでは、ビットコインと同じく「PoW(Proof of Work)」という手法を用いており、

複数のマイナー(取引が正確かを 計算リソースを提供して 検証する人々)で膨大な計算処理のスピードを競わせ、

もっとも早く完了したノードに、チェーンに接続する新しいブロックを生成する権利を与える。

そして、膨大な計算リソースを提供した報酬として、通貨が支払われる。


--


 通常、マイナーは 採掘したブロックを ネットワークにブロードキャストするのだが、

今回、一部のマイナーが、採掘したブロックを隠し持ったまま 次々にブロックを掘り進めてチェーンを生成し、

他のチェーンより長く生成したタイミングで ネットワークにブロードキャストしている。


--


PoWでは、マイナーによるチェーンの分岐を無効化するため、最も長いチェーンが メインのチェーンになるよう ルールが定められているが、

分岐したチェーンがさらに長くなることで置き換えられてしまい、直近のトランザクションが消失してしまう。


--


 攻撃者は、直近のトランザクションが消えてしまう性質を利用し、

自身が保有していたモナコインを チェーンの書き換え前に取引所に送金し、すぐに出金する。

その後、ブロックチェーンを書き換えることで 送金履歴が消失し、送金されたはずのモナコインが取引所には存在しないことになるため、

すでに出金処理した取引所は、出金額分の被害を受けてしまう。

ビットコイン研究所ブログによると、Livecoinという海外の取引所がターゲットとなり、被害額は1000万円程度と推計している。


--

 当面の回避策として、取引所ではブロックの承認数を引き上げることでチェーンの確度を上げ、安全性を高めようとしている。

例えば、30ブロックなど ひとまとまりのブロックが進んだら、ユーザーからの入出金などを承認する。

ブロックの承認数が多いほど、ブロックでトラブルがあった場合でも トランザクションの処理を防ぐことができる。

一方で、ブロックの生成時間分待ち時間が発生するため、ユーザーの入出金が反映されるまで時間がかかってしまう。


(略)


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要は、貧者の民間レベルのトランザクション共有思想が ブロックチェーンで、


これ、作った人は そもそも 今みたいにトランザクションの枠・量が拡大すると思ってなかったと思うわ


小さなコミュニティで 半分遊びで使えたらいいな程度で 作ったと思うよ

投稿: ぴっぽー | 2018年5月19日 (土) 18時05分

11日から行われていた例年規模の米韓合同演習。15日南北会談を通知し、16日には掌返して無期延期。それまでの蜜月ムードは何処へやら、口を極めて韓国を罵倒し、米国のボルトンさんも扱き下ろす。この情緒不安定とも映る経緯を見ていれば、北朝鮮の背後で絵図を描いているのが中国である事は歴然としています。中国への2回の唐突な正恩委員長の訪問時に習近平さんからあれこれ策は授けられていたのだろうと思います。

中国の思惑は概ね2点。17日から始まった米中貿易交渉でトランプに譲歩を迫ること、更に米朝の間を仲介するのは決して韓国ではなくあくまで中国であると印象付ける事、即ち東アジアの安定は中国に配慮しなければ成立しないという現実をアメリカに思い知らせる事でしょう。だからこそ米中貿易交渉の前日に正恩委員長にアクションを起こさせたのだと思われます。これは明確なメッセージ。

そもそも米朝交渉の主要テーマである「非核化」は互いにどうとでも取れる様に曖昧な概念として意図的に進められてきました。北朝鮮から完全に核兵器を除去するとも取れるし、朝鮮半島からアメリカが手を引く範囲内に於いて「部分的且つ漸進的に」北の非核化を進めるとも取れる。アメリカ政権内部に於いてもトランプ、ポンペオ、ボルトンの発言はそれぞれかなりニュアンスが違う。複数の、時には矛盾する情報を発信して相手を混乱させ、交渉を有利に進めつつ、コケた時に備えて政治的な退却路も確保しておく。ディールマスターを自称するトランプさんがその程度の事が分からない筈がない。それを十分承知の上で中朝チームはこのタイミングでカードを切ってきました。

全権をハイスピードで意のままにできる正恩委員長と異なり、曲がりなりにも民主主義国家の指導者であるトランプさんにとっての方が現時点では米朝会談お流れは痛手でしょう。「トランプにノーベル平和賞を!」という声もあった中、現実はともあれ形だけでも北朝鮮の「非核化」が達成されれば中間選挙に向けて途轍もないポイントです。それだけに譲歩させる余地は尚充分ある。習近平さんと正恩委員長はそう目論んでいたのでしょう。

私はかなり高い確率でトランプさんが譲歩し米朝会談は実現すると見ています。仮に6月中開催は駄目になっても米国中間選挙までにギリギリ間に合えばいい。既にトランプさんは「リビア方式」の否定を口にしているし、あの短気な人が「米朝会談の準備は続ける」と政権の公式コメントとして出している。更に北朝鮮としても米国人質の解放や核実験場の放棄というカードを切ってしまった以上内政外交共に今更後戻りはあり得ないでしょう。イランという国力に於いて北朝鮮より遥かに上の敵とも相対してる以上、二正面作戦はキツい。北でコケればイランが元気になるw

米朝ギリギリの手打ちは日本にとって非常に厳しい結果をもたらすでしょう。恐らく中短距離の弾道弾は残され、日本や韓国は引き続き核・BC弾道弾の脅威にさらされる。更にやがて来る朝鮮半島からの米軍削減・撤退で、日本は否応なく西太平洋のフロントラインを担わされるでしょう。アメリカが日本に求める安全保障上の要求は一時的に今より強くなるでしょう。

ユーラシアグループのイアン・ブレーマーさんは今回の米朝の駆け引きで割を食うのは圧倒的に日本だと予測しています。しかし、ものは考え様というもので、仮にあまり日本にとって楽しくない推移があったとしても、これを憲法改正実現や日本への核持ち込み容認、地位協定改定への契機とする事は出来そうです。トータルでは割と楽観的に捉えています。

投稿: 八幡氏子 | 2018年5月19日 (土) 18時29分

【 これ、何気に 凄くないですか?】


> HIVの遺伝子壊す技術開発 神戸大、細胞実験に成功

5/19(土) 10:30配信 朝日新聞デジタル


 人間の遺伝子の中に入り込んだエイズウイルス(HIV)の遺伝子を、「ゲノム編集」と呼ばれる技術を使って壊すことに、

神戸大のグループが成功した。細胞レベルの実験で、すぐにHIV感染者に使うのは難しいが、

いまは不可能なHIV感染の完治への応用が期待される。18日発表した。


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 HIVは複数の強力な治療薬を飲むことで増殖を抑えられ、感染者は糖尿病のような慢性病の患者のように普通の生活を送れるようになった。

だが、HIVが感染した細胞では、遺伝子の中にHIVの遺伝子が入り込んでいて、ウイルス本体そのものが消えてもこの感染細胞は残り続ける。

薬をやめるとこの細胞がHIVを再びつくり始めるので、薬を一生飲み続けなければならない。


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 亀岡正典・神戸大准教授(ウイルス学)らは、「CRISPR(クリスパー)/Cas(キャス)9」というゲノム編集技術で、

HIVが増えるのに必須な2種類の遺伝子「Tat」と「Rev」を壊す道具をつくった。

培養皿の中で感染細胞にこの道具を働かせると、HIVの生産をほぼ止めることができた。

投稿: ぴっぽー | 2018年5月19日 (土) 19時05分

期待しています。

投稿: 柚津芳夫 | 2018年5月19日 (土) 20時48分

安倍晋三首相を支持、応援致します。安倍晋三首相は命掛けで仕事をされていらっしゃいます。石破議員は内閣批判や、政局になる発言をなさっていますが、trust meの発言で信用を失墜させた野党残党と同じ精神ではないでしょうか。今の内閣を上回る対案はありますか。真正面から憲法改正できますか。侍魂を見せて下さい。菅官房長官のように陰に徹する男が信用されます。力を出し惜しみしていると、信用もされませんし、惜しんだ分、力がなくなります。一所懸命、いざ、内閣。見せて下さい。底力。お願い致します。

投稿: 天野雅之 | 2018年5月20日 (日) 06時36分

    記者会見場でボルトンのリビア方式を検討している訳ではないと否定しているトランプだが否定の否定もあり得る訳で全ての交渉材料はあると考えて間違い無いと思っても不思議ではない。ただ中東周辺諸国の力学と極東アジアは微妙に違うのであって全く同じ方式を適応するとは考え難いので中国や露、日本の今後も含め考えている事だろう。どういう材料が日本にはあり、どういう日本にしたいのか考えていかないとどうなるかは読めないだろう。今の野党の議論では日本をどうするか具体的に考えているとは言えず、期待は全く出来ないので論外である。しかし憲法改正だけでなく、自民党や他党の一部は今後の日本のあり方に言及はしているのでそういう言葉も含め考えていかないといけない。間違った情報を基に考えると間違った結論が出たり、訂正を迫られるので選択は大事だ。政府でさえ、常に訂正に訂正を重ねているのであって国民は混乱と氾濫する情報から選別しないと頭が混乱するだけである。簡単な様で難しいのがそこだ。

投稿: 忍者 | 2018年5月20日 (日) 08時48分

      ≪鴨下さん@TBS≫2題
I. https://goo.gl/VvE3nc ≫省庁の信頼低下は「膨大な国家的損失」
⇒鴨下さんの仰る通りなんですが、然し、今の日本をお天道様の高みから眺めれば、矢面に立てるべきは、≪省庁≫ではない(無責や無謬である道理はないが‥)。寧ろ、安倍晋三一味であり、その存在自体が「全ての悪循環の癌巣」であり「国難そのもの」なのだと思う。その点を直截に指摘して欲しかった。
引用①【総理や周辺が、自己防衛的な表現で我々も納得できない】 ⇒御意!
引用②【(疑惑の払拭に)もっと腹を割ってきちんと説明できるかに尽きる】 ⇒御意!
然し、今の時局に合って歯切れが悪い。そもそも、【きちんと説明できるか?】に対する解は、既に ♪そんな高尚なものはなにもないっ!♪ と出ている。腹を割る気もない。説明する気もない。彼ら自身でさえ、己の腹を割るとなにが飛び出すのか‥解っているのか?知りたくないのか?
II. 朝日:https://goo.gl/QPV4vj ≫(安倍晋三政治で)特筆すべきは外交だ。日本の存在感を示した意味で非常に貢献した
⇒これはどういう意味ですかね?意図不明です。然も、「非常に‥」とまで強調しますか?
あれだけ世界を飛び回って国民のカネをばら撒いても‥、世界のメディア調査ではどれにも「注目される政治家」の上位に挙がっていない。愚者の記憶では、安倍晋三の存在感は30-50位辺りをふらふらしてるのに!である。仮令、敵に塩を送るにしても、鴨下さんなら ♪敵を鴨と葱に変じる塩、その鴨葱を食い尽くす塩梅♪を語って欲しいw。
逆に言えば、“石破総理”は「どんな戦略」で、世界から熱い期待と注目を集められますか?それらの期待 & 注目に見合うには、世界平和とか核兵器廃絶とか、優れて21世紀に相応しい戦略になっているだろう(注)。そうであってこそ、鴨下さんの仰る ♪(世界に)日本の存在感を示し‥非常に貢献した♪ 成果に繋がる。逆に、否ならば否だろう。
(注)これに予ての愚言を当て嵌めれば、「大きな土俵の横綱相撲」か。別にオバマ大統領をイメージしている訳ではありませんよw。

投稿: 黒山椒 | 2018年5月20日 (日) 14時00分

【何度も繰り返される米国のスクールシューティング】

 米国の銃規制は建国以来何も変わっていない。そう云う米国社会にあって、一般の銃乱射事件とは別に学校教育現場で発生する銃犯罪を米国ではスクールシューティングと呼んでいるようだ。これは米国の犯罪史に於いても老舗中の老舗であり、1760年代にはすでに起きている銃犯罪事件である。これが廃れることなく今も続いている処に深刻な病を見る思いがします。

 一般の銃乱射事件と云うのは何かといえば昨年の10月にネバダ州ラスベガスで起きた58人を自動小銃で殺戮した事件であり、不特定な一般人を標的にした大量無差別殺人事件を指し、スクールシューティングは、それらとは違って学校教育現場に生徒が銃を持ち込んで同級生や教職員を標的にする事件を指すそうだ。目的や行動及び加害者の人間関係などが問題になるケースが最初からあるので区別して扱われているらしい。そう云う事件がまたしても米国テキサス州の高校で18日に発生したそうだ。時事通信の記事である。
『【ニューヨーク時事】米南部テキサス州ヒューストン近郊サンタフェの高校で18日午前7時半(日本時間同日午後9時半)ごろ、銃乱射事件があり、アボット州知事によると、生徒ら10人が死亡、10人が負傷した。・・・・・発砲した容疑者として同校の男子生徒(17)が拘束された。現場や周辺で爆発物も見つかった。・・・・CNNテレビによれば、犠牲者は9人が生徒、1人が教師。』

 同じ内容のニュースをBBCも伝えていて、それによると
『今年2月にフロリダ州パークランドで乱射事件のあった高校の生徒たちによる、銃規制強化運動「March For Our Lives(自分たちの命のために行進)」はツイッターで、サンタフェ高校の生徒たちに「皆さんを支えるため、出来ることは何でもします」と連帯の気持ちを示した。さらに、「今年に入って起きた学校乱射はこれで22件目ですが、なかったことにして忘れないでください。これは(銃所持の)自由の代償などではありません。私たちの学校で起きた事件以降、今回のこれは最悪の銃撃事件です。行動を起こさない限り、こういう悲劇はこれからも続きます」と呼びかけた。』

 今年になって22件目の事件なのだそうだ。詳しい内訳もネットで検索できるのだ。それによれば、加害者の最年少は12歳である。しかも女子中学生と見られる。銃の背景が書いていないのでよく解らないが、おそらく家から持ち出した可能性がある。今年の2月1日にLAのベルモンド高校と敷地を共有するミドルハイスクールで発生したそうだ。死者は出なかったが5人が重傷を負っているそうだ。この女子中学生は逮捕されたらしい。
 今年が注目されるのはなんと言っても10名以上の死者が出た事件が2つ起きたからである。件数の増加も注意を引くとは思う。昨年は年間通して9件の発生があり死者が5名を超えたのはカリフォルニア州のランチョテハマリザーブにある小学校が不満を抱えた44歳の男に襲撃された事件が目立つぐらいである。

 なにかよく解らないが、今年になって変わったことがあったのだろうか?
 そこを説明する記事はどこにもない。銃規制の運動を拡大しようという記事ばかりが目立ちます。それは結構なことではありますが、今年になってまだ半年も過ぎていないのに、22件も発生したのは何が問題なのか? と云う事になると普通は思いますが、彼等はそこには関心がないようだ。

 ともかく、スクールシューティングの数が増えていることに恐怖を感じますね。学校教育の現場が殺人事件の発生場所になっていることに注目してほしいものだ。何かが起きているから、学校に銃を持ち込む生徒が増えているのである。これから先、防衛の為に不登校の生徒が増えていくのではありませんか?
 取材制限と云うような事があるのだろうか?  何も解りませんね。学校教育制度は崩壊寸前なのかもわかりません。1か月に4件のペースでスクールシューティングが発生しているわけである。教師に銃を持たせればいいとトランプ大統領が他人事のような提案を言っているようだが、そこに通う生徒は命懸けである。これは解決策にはならないと思いますね。相互不信しかない。銃を持ち込むのは、ほとんど生徒である。誰がそれを止められるのかと考えていると思うが、教師は、巻き込まれたくないと思っているだけだろう。殺されている側にいる大人は彼等だけである。

 死刑のない州で起きたスクールシューティングでは、15歳ぐらいの加害者が終身刑になっている例もある。そういう実例があっても銃を持ち込む生徒は、絶えることがない。怖いと思いますね。学校教育は失敗しているのではありませんか?

投稿: 旗 | 2018年5月20日 (日) 21時48分

【政治分野における男女共同参画の推進に関する法律案】

 反日の毎日にも記事があった。ここは何を考えているのかよく解らない伝聞社である。ニュース報道をする会社と勘違いする人もいると思う。取材をしたことも無いようなでっち上げをするので、後でバカを見ることになる。ともかくその記事を見れば
『国政選挙などで男女の候補者数を「できる限り均等」にするよう政党に努力義務を課す「政治分野における男女共同参画推進法」が16日、参院本会議で全会一致で可決され、成立した。23日にも施行される見通し。国際的に遅れている女性の政治参画を後押しすることを狙う議員立法だ。ただ罰則規定がない理念法で、各党の自主的な取り組みが問われる。 』

 これを読んで何が言いたいのかわかる人がいるのだろうか? 現行の公職選挙法には男女の違いによる差別は規定にない。供託金の額に於いても差を設けていない。だから、女性に限って供託金の額を下げるのかと思って記事を読み、衆議院のHPで法案文をあたってもそう云う事は書いていない。
 政党に向かって女性候補の数を努力せと云うのが趣旨のようだ。そうすると女性候補の数を増やすのは政党の責任だという事が強調されている。今に至るまで各政党はこれを怠ってきたと云えるのだろうか?

 そこが解らない。現在の政党は女性候補者を渋っていたというならその例を挙げて説明が欲しい処であるが、この毎日伝聞社に限らず、そこは何も言わない。

 ついでに言うと各種新聞の編集長に女性がいたことがあるのかどうか寡聞にして聞いたことがない。私の勉強不足なのかもわからないが、反日の朝日や毎日その他には編集長が女性であった時代が長い期間あるのだろう。何十年かその時代があったのかもわからない。私は勉強不足なのでそのような女性編集長の名前を存知あげない。恥ずかしい話である。毎日や朝日は女性だからと言ってその門戸を閉ざしてきたことがないから今回の法案が成立したことを歓迎しているようだ。
この毎日などは
『同法は2015年に超党派議連(会長=中川正春元文部科学相)が原案をまとめた。昨年の通常国会で成立の見通しだったが、森友学園問題などによる国会の混乱で持ち越され、秋の衆院解散で廃案となった。今年4月、全党が一致し、衆院内閣委員長の提案として再提出された。

 議連幹事長当時に原案をまとめた野田聖子女性活躍担当相は「多様な民意が反映される政治を作る第一歩がスタートした。立候補をためらっていた女性たちが勇気を持って立ち上がる機会が増えると期待している」と記者団に語った。』

 こういうように超党派的な活動があったと書く、その辺りに歓迎している様子を伺う事が出来そうだ。ならば、反日の毎日は何時女性編集長を迎えたのか? 教えていただきたいものだ。政治家の職場に女性候補を大量に確保せよと政党に求めるのはどのような狙いがそこにあるのかよく解らない。機会均等が狙いであれば責任も同じように問われていくものである。その責任は、政治家と新聞業界では異なるのか?

 我が国のマスゴミの正体がここにある。無責任な主張を垂れ流すだけなのだ。責任のある行動はしたくないと云う事だろう。
 いつものことだ。

投稿: 旗 | 2018年5月20日 (日) 23時27分

石破先生
何時も通りの内容ですが、ボチボチ総裁選が近付いて来ておりますので、我々の様に政治も憲法もだいたい程度わかっている多くの国民に対して、近隣諸国とか与党とかの反発を恐れずに、直言して下さい。身を捨てる覚悟を持たないと、勝てまへん! 頑張って下さい!

投稿: [E:#x20BB7]岡忠彦 | 2018年5月20日 (日) 23時56分

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