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2018年10月31日 (水)

イシバチャンネル第八十九弾

事務局です。イシバチャンネル第八十九弾をアップロードしました。「総裁選を振り返って」 です。


ぜひご覧ください

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コメント

石破さん 改めて♪総裁選のご奮闘お疲れ様でした。捲土重来w♪
名越さん 目新しい眼鏡と聴き慣れた豪傑笑いが好いですねw。

閑話休題 ≫年報酬一億円以上538人
⇒この人数は再確認の必要がある気がします(少なすぎる?)。
①如何に儲ける力のないCommodity事業にしがみ付いている大企業が多いとは云え‥、
②また、如何に ≪経営事務≫ に逃げ込み本来責務を放棄する臆病なトップが大企業で薄給(注)に甘んじているトップが多いとは言え‥、
⇒上場企業のトップが4-5千人いる。非上場でも元気印の大中企業のトップも数千人はおられるだろう。
(注)庶民感覚では「薄給」には当たらないが、欧米の大企業の経営トップの年俸(“株式”が総額の過半だが)に比べれば「極めて薄給」であることは周知のこと。「日本人経営者は慎ましい」という次元の話ではないw。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2018年10月31日 (水) 10時41分

    ≪アホ等氏すぎる≫2題
(冒頭、言葉が汚くなっておりますがご容赦戴けると幸甚ですw)
朝日:政府・与党 金融所得の増税見送りへ https://bit.ly/2ziNRxE
①≫政府・与党は昨年末、金融所得課税の見直しを今後の課題に挙げ、与党税制改正大綱に「税負担の公平性を担保する観点から総合的に検討する」と明記していた
⇒富者と強者に与する馬鹿脳だからあれは端から≪猿芝居、要は嘘≫だったのさっさ~
⇒騙され続けて6年、虐げられた弱者は未だ気付けない‥の加奈??アホ等氏すぎるのです。
②≫株価への影響などを考えて見送ることにした
⇒あっはっは~!この八方塞がりの土壇場では、流石の嘘吐きにも限界があるのだ罠。
ここで株価が下がれば、経済産業の実力以上に押し上げてきた‥、金融の原則を無視してきた愚行の全てが泡Bubbleと消える。
(AmongOthers、日銀を強姦して金融界をカネで溢れさせた。全国民の老後の糧を預かる“くじら”を株式市場に引き入れ暴れさせた‥)
安倍Monkey一味は色々と言い逃れや食言詭弁強弁(有態には全てが嘘)を繰り返すだろうが‥。
国民生活や国家規範を破壊する≪政治権力者によるテロリズム≫ を防止するには、庶民大衆が覚醒し立ち上がり、安倍Monkey一味を権力の座から引き摺り下ろすしかないのですよ。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2018年10月31日 (水) 13時55分

大変でしたね。絶対数の転換は労苦を伴いますから。ご無理をなさらないで、肩の力を抜いて、今後も自民党政権運営にご協力お願い致します。何時までも、党内でご活躍下さいませ。

投稿: 宮山峰子 | 2018年10月31日 (水) 15時03分

     ≪安倍Monkeyの嘘を切り刻む≫
(呑気なことにw、総裁選討論会の二次情報に基づいて‥)
①≫石破元幹事長から『今の安倍政権がとっているのはトリクルダウンの政策だ』と‥  ⇒辛口ですが、この石破さんは甘いんですよ。
そもそも、あのアベノミクス、特に藁で編んだだけの三の矢でトリクルダウンが起こる道理がなかったのだから。その石破発言は、正しくは ≪今の安倍政権がとっているトリクルダウンは嘘だ。偽装だ詐偽だ≫ であって初めて、鋭さを備え、屈膝議員の尻も蹴飛ばした‥。
その甘さも、総裁選敗北の一因ですよ、キッパリ!
②≫私はそんなことを1度も言ったことはない
⇒これを診断するに、≪猿の酷いお頭は健忘症≫ と断じても好い。
が、別の診断では「1度も考えたことはない」の言い間違いだろう。
その台詞は、数年前、国会の集団的自衛権や特定秘密保護法の論議で、強行採決を繰り返していた真っ只中で、言い放った前科がある台詞(猿芝居)の焼き直しですからね。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2018年10月31日 (水) 15時55分

 憲法改正についての国民のスタンスは、大別して3通りあると考えます。

(1) 現行憲法及び改正案を理解して、国民投票で賛否を投じる人
(2) 中身は良く分からないが、一有権者として大事なこととは考え、国民投票で改憲案の賛否を投じる人
(3) 関心が無い、あるいはどうせ何も変わらないなどと考え、国民投票を棄権する人

 私は、おそらく(2)の人が最も多いだろうと思います。しかしながら、現在自民党が取っている行動は(1)の人に講演したりするか、(3)の人に「関心を持ちましょう」的なアプローチではありませんか?ピントが大きくずれているような気がしてなりません。
 憲法改正を目指すためにどうしたらいいのか、そもそも何が間違っているのかを考えなければ、いくら安倍政権が長く続いたとしても、実現は無理なのだろうと思っております。

投稿: 鉄道ファン | 2018年10月31日 (水) 23時08分

テレビ東京 Newsモーニングサテライト
【プロの眼】イギリスの軽減税率導入から学ぶこと

来年10月に予定されている消費増税。軽減税率の導入については、その是非が議論されていますが、すでに軽減税率を導入しているイギリスでは、国と企業で税率をめぐる裁判が絶えないようです。東短リサーチの加藤出氏が解説します。

(以降、番組から)
英国では、チョコレートビスケットがケーキに当たるのか、ビスケットに当たるのかで、税率20%か軽減税率0%かの差で訴訟が争われ、結局企業側が政府に勝ち、350万ポンド(5億円)の税率補償を受けた訴訟費用に200万ポンド(2億8千万円)かかったといい、今後日本国内でも、来年の軽減税率施行以降、経済的に無駄な訴訟が嵐の様に起こる可能性があるとされる。

番組キャスターから、「軽減税率より所得に応じた還付を行った方がよりスムーズにいく気がする。」という突っ込みが入るが、その場は、笑ってごまかした。

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軽減税率は、余り勉強していない公明党が、「自民党との連立政権における、「庶民の側
に立った実績」として、執拗に固執してきた流れがあり、自民党側も「今更没にすると公明党の顔に泥を塗る所業」と国民より政権維持に埋没している様だ。本当に、所得に応じた還付の方が、マイナンバー制度が次第に国内で普及するに従い、妥当性を増してる感じもするのだが、公明党の後進的保守的な思想は、国内の富裕層の利益にも合致するため、自民党は敢えて争う姿勢を取らないのだろう。
(記)

投稿: 山口達夫 | 2018年11月 1日 (木) 10時51分

ロイター:みずほ総研 安井明彦氏 https://reut.rs/2yIjpOh
≫日本は、狭い道になるかもしれないが、米中を結びつけるような役割を目指していくしかない
⇒仰る通り、中国が台頭し始めた頃から、それが日本の役割ですね。
日本は西欧流(アングロサクソン流)の資本主義とアジア流の伝統文化(注)の両方に精通している(筈の)唯一の先進国ですからね。
(注)習近平Dragonは忘れているかも知れないが‥。
⇒然し、己の無知に無知で無学無恥な安倍晋三にできる技ではない。また、表に出すか隠すかの違いはあるが、中国に常に喧嘩腰を取る安倍Monkeyにできることじゃない、キッパリ!

投稿: 黒山椒 無躇 | 2018年11月 1日 (木) 12時46分

『 日本の進むべき道の考察 』
● 2006年以降、企業の内部留保は 概ね拡大基調である。史上最高益などの 言葉も耳にする。経営陣の賞与・所得も 上がった。
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● しかし、労働分配率(労働者への給与還元)は 低いまま。なぜ、巨額の内部留保を 給与として 吐き出し、個人所得を上げ、個人消費の活性化を 図らないのか?
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● 安倍政権は、個人所得や 個人消費の向上には 実は興味がないのか、低所得で働く 外国人労働者の受け入れや、消費税の値上げで、個人所得と 個人消費の向上を 潰そうとしているかの様だ。
個人所得と 個人消費が落ち込めば、当然 それは 出生数にも影響してくる。
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● プロサッカーを見ても 分かるが、過度に 外国人材への依存は、国内の若手の成長を阻害し、最終的に そのツケは ”ナショナルチームの弱体化”として 現れる。
本来、経験を積むべき時期に 経験を積めるチャンスを 外国人材に奪われる。
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● まるで、企業経営陣に 阿るかのような 安倍政権の 外国人労働者の受け入れと 消費税の値上げ措置。
安倍さんは、引退後 トヨタの特別顧問にでも 天下るつもりなのだろうか?
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● 国内の賃金の高騰が 仮に起きれば、低賃金労働者を求め 企業が国外に逃げ、結果として、国内の産業空洞化を招き 国内の製造業等が衰退するという 危惧はあるかもしれない。
只、十分な国内消費基盤を持ち 生産・消費の循環・還流性のある 産業構造を構築できれば、高賃金でも 産業の空洞化は起きないだろう。
只、日本は 対中封じ込めの意味合いもある TPPや EUなどとのEPAに加盟・推進の立場だ。
要するに、国家主権である 関税ガードを 通商障壁として、下げるどころか 自ら取っ払っている。
国外とのコスト格差を 埋め購うための 国家主権である 関税ガードを 自ら取っ払えば、現実的には、十分な国内消費基盤を持ち 生産・消費の循環・還流性のある 産業構造を構築することなど 至難の業だ。
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● 現実的には、選択的 安い外国人労働者の受け入れ措置で、急激な少子高齢化の波を 軽減し、低賃金構造を維持することで、国内での企業の収益基盤を保証することで 産業の空洞化を 未然に防ぎ、ワーキングプアでも 働き先があることだけで 満足し、老いれば、生活保護や介護保険の 比較的、充実した社会保障で面倒をみる。
そういう社会が 愛国的だとして 今後も突き進むのだろうか?
国内の分断を省みない 日本国民の2極化、ワーキングプアという名の ”奴隷”の拡大は 今後も進むようだ。
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● 以前から 述べているが、日本は 先の敗戦により、占領軍の施策もあり ”過去を反省ではなく、全否定する”風潮が メディア等 顕著である。
多大な犠牲を払った 貴重な敗戦の教訓を 日本は どこまで活かしているのか?
先の日中戦争や太平洋戦争を ”単なる侵略戦争”とだけしか 捉えられないのは 悲しいことだ。
先の戦争、敗戦の意味を 日本人は 本当に掴めているだろうか?
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● 又、国家主体とは 何か よく考える必要がある。
国体とは 天皇制である旨 歴史を鑑みれば 明らかだが、それは あくまで制度に過ぎない。
国体と 国家主体は 違う。
国体は 天皇制だが、国家主体は 我が国の人民であり、この風土である。天皇は その奉仕の先頭たる象徴だ。
故に、天皇制は 諸外国と比べても 長命を保っているのだと思う。
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● 余談だが、韓国 中国という 近隣の大陸、半島国家は歴史的にも、政治体制的にも カントリーリスクの高い国である。
地政学的にも 半島国家は 大陸国家の影響を強く受ける。
故に、大陸国家である チャイナを制御することが、半島国家への制御に 繋がる。
とはいえ、「遠交近攻」が 戦略の常であり、しかも、ウイグル等で 今も無視できない人権弾圧を継続中の チャイナ共産党と協調するというのは、価値観として 在りえない。
息を吐くように 平然と嘘をつき 相手を利用し欺く体制と 協調することなど 夢物語だ。
● 今後も、中国共産党が嫌がる 安倍政権であってほしい。
石破さんは 世間で、”親中”のレッテルを貼られていますが、人権弾圧の中国共産党を 擁護していると 思われていることをよく考えるべきです。

投稿: ぴっぽー | 2018年11月 2日 (金) 00時12分

『 これ、何気に 大問題ですね。これ、将来的に 社会保障や 治安対策にも 大きく拘る話でしょ?無責任にも ほどがありますよ
ノービジョンで、単なる 低賃金労働者の導入で、個人所得の向上を抑制し、国内の二極化を 肯定する。山下大臣、生煮えですか?只、上限数の設置が 逆に 受け入れ目標人数だと 勘違いされても困るが。人数でも、経済数値でも良いので 何らかの目処を 根拠説明と伴に、設けるべきだ!大臣として 主体性を発揮すべき。 』
> 入管難民法改正案、外国人労働者の人数 「上限考えず」
11/1(木) 22:50配信 TBS News i
 外国人労働者の受け入れ拡大に向けた「入管難民法改正案」をめぐって、山下法務大臣は 外国人受け入れの人数制限は行わない考えを示しました。(略)
 「これですね、全然生煮えなんですよ。人数の規模も分からない。上限はつけるんでしょうね、上限。人数、受け入れ人数の」(立憲民主党 長妻 昭 代表代行)
 「今回ですね、数値として上限を設けるということは考えておりません」(山下貴司 法相)
(略)

投稿: ぴっぽー | 2018年11月 2日 (金) 00時23分

    再び♪アホ等氏すぎる♪
≫安倍晋三「日韓請求権協定で完全かつ最終的に解決している。あり得ない判断」と改めて批判
⇒これは、安倍Monkey一味(ここでは河野太郎も含まれる)にお似合いの ≪一面的で直情的で断定的なもの言い≫ですなぁ。
その本人はそんな己に気付けない‥と言うか、そもそもその資質がないのだが、実は、その裏面で、日韓の歴史的事実も国際法も詳らかには知らないという無知を曝している。≪日本は日米同盟も地位協定も見直しを要求することはあり得ない≫ と白状しているのと同じだ。
それもこれも夫々に、協定や条約などの裏面には、当時の日韓、日米の勢いの違いが決したという歴史的事実が隠されている。そんなことは誰でも知っている(グ~ミンでなければだが)。歴史的事実は「あったことを なかったことには できない」(前川喜平さん)のだ。
例えば、表層だけを呑気に眺めていれば、アラブの過激派が米国を憎み毛嫌いする原因は専らアラブ側に非があると見える。“歴史的事実”に目を瞑っていれば、その事実が見えはしないのが当たり前。

然し、冒頭引用の安倍の台詞は、いかに猿芝居が得意だとはいえ、意図的に騙す側も鵜呑みにして騙される側もアホ等氏すぎる。
以上のことは、安倍Monkeyは ≪己の無知に無知で、無学無恥な政治権力者≫という今更の話を繰り返しているに過ぎない。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2018年11月 2日 (金) 09時23分

徴用工で問題になっている時に総選挙の事は遅過ぎますし、今更感があります。最初から聞いても被害者意識と野党の様な戦いをしたかの表現は聞いていても見苦しい限りで残念です。酒の席や親友との愚痴ならいざ知らず、国会議員としては未練たらしく女々しいしそれでは総理になれなくても当たり前という印象です。選挙中だけでなく、長くブログを見ていてもモリカケ便乗だけでなく、献金や他の事にも説明不足と至らない所ばかりで失望するばかりです。防衛問題にも憲法議論にも正面から当たる訳でもなく、周りから聞くとか何とか設置委員会だの素人紛いの発言も駄目だと思わせました。ブログで駄目出しはもっと酷い、名誉の為に流すの止めたらどうですか?同情されて政治家として嬉しいですか?理解されず、自決や自殺した先輩はどうですか?恥ずかしく無いですか?自民党議員ですよね?野党や共産党んなら恥や外聞も無く嘘も付き外国にも協力するでしょうがそれで良いのでしょうか?正直、公正は何処?

投稿: 忍者 | 2018年11月 2日 (金) 12時04分

コメントのアップありがとうございます。

名越さんの芸名が変わったのとおしゃれなメガネがステキです。

今後も楽しみにしています。

投稿: くま | 2018年11月 2日 (金) 12時31分

石破先生

今晩は!!。
朝晩の冷え込みは相当厳しくなり、身体が未だ慣れていないせいか大変寒く感じます。
何時も大変お忙しい中、「総裁選を振り返って」と題し、石破チャンネル第八十九弾を更新頂き大変有難う御座います!!。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

さて、総裁選を振り返って小生の今回は辛口の意見を述べさせて頂きます。
現職総理との総裁選は大変不利を被ると言われながら、マスコミ及び世間では石破先生は大変な善戦であったと言われています。
確かに自民党員の45%の確保と国会議員の予想以上の支持は善戦と言われて然るべきと存じます。
しかし、大きな変革は望まない国民と云えども、民意と大きな乖離があります今の安倍一強政権にはうんざりして居て、体制内改革の石破先生に大きな期待と政治への拠り所としています先生の総裁選の敗戦は、がっかりしました事は事実です。

巷間ではあらゆる安倍陣営の妨害に、余りにも大人し過ぎるとの評判でありました。
後では、何とでも言えるとの謗りを畏れずに申し上げれば、選挙のプロであります総裁選の総合ディレクターと専門弁護士が欲しい所でありました。
又、石破先生の陣営側では、小泉進次郎議員の強力な支持が事前に得られるものと安心していたふしが無かったでしょうか?
小泉進次郎議員は爽やかな弁舌により大変国民にも人気があり、安倍総理も石破先生も将来に向けて嘱望されていると思いますが、小生は小泉進次郎議員の今回の「蝙蝠的どっちつかず」の身の処し方にはいつもの言動に比べ、少しがっかり致しました。
総裁選投票前に小泉進次郎議員はマスコミより何度もその進退を問われ、「誰を支持するとかと言う事は、そんなに単純な問題ではない」と言っていました事を記憶しています。

事前に安倍総理と小泉元総理のゴルフ会談があり、そこで小泉元総理より提案があったものと推察しました。即ち、ぎりぎりまで小泉進次郎議員の石破支持を押さえる事と引き換えに、後刻、石破支持と発表しても人事で干さないよう合意があったものと推察しました。
この辺りが未だ政界に於いて小泉進次郎議員が泥を被ったことが無く、若さゆえと言われる原因なのです。
小生は石破先生と小泉進次郎議員との間には密約があり、投票一週間前には石破先生支持の表明を行うものと信じていました。
小泉進次郎議員には将来を期待していますので、とても残念でありました。

投稿: 桑本栄太郎 | 2018年11月 2日 (金) 22時11分

総裁選おつかれさまでした。このように石破チャンネルを見られることに喜びを感じています。今回、年齢を問わず政治に関心を持たれる方が増えたと信じております。これからも情報発信(鉄道ネタを含む)をよろしくお願いします。

投稿: 国防読者 | 2018年11月 3日 (土) 00時25分

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