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2019年3月 8日 (金)

北東アジア地域の安全保障など

 石破 茂 です。
 米朝会談から一週間余が過ぎ、様々な論説が出てくるようになりました。
 今週、アメリカ、イギリス、ドイツ、ブラジル、韓国などの欧米やアジアの有力シンクタンクの代表的な研究員たちと北東地域の安全保障について議論する機会があったのですが、国によって、人によって随分と見方が違うことを再認識致しました。政治家間や研究者間でこのようなディスカッションの機会を多く持つことの重要性を痛感したことでした。

 これに関連して、発売中の月刊誌「Voice」四月号の特集「日韓確執の深層」と「『感情』が世界を滅ぼす」は久々にかなり読み応えのあるものでした。国際政治学者の三浦瑠麗女史も「戦争と平和のコストを認識しているか」と題する論考を寄せておられますが、同女史の新著「21世紀の戦争と平和」も刺激と示唆に富んだ力作です。何度か精読して咀嚼・理解しなければならないと思っております。

 永田町にある内閣府が入る合同庁舎敷地に掲げられている看板に記載された北方領土返還へ向けてのスローガンは、いつの間にか「北方領土 かえる日 平和の日」から「北方領土を想う」に変わっていました。不覚にもあまり気に留めていなかったのですが、ある方からご指摘を受けて以来、とても気になっています。
 以前のスローガンには控えめながらも領土返還に向けた意志が込められていたように思うのですが、今の「想う」にはそれが微塵も感じられません。政府には国民の意思を体現すると同時に、正しい意味での国民に対する啓発・啓蒙の責務もあるはずです。国会においてこのような議論がもっとあるべきだと思われてなりません。

 先日、議員宿舎の整理をしていたら、遠藤周作の「ファーストレディ」(新潮社・昭和63年。新潮文庫版もあります)が出てきて、久しぶりに読み返してみました。
 雑誌連載時の題名は確か「セカンドレディ」であったと記憶しますが、終戦直後から佐藤内閣にかけて、ひたすら総理大臣を目指して権謀術数の限りを尽くす渋谷忠太郎と彼を取り巻く人間像を描いた作品です。主人公は佐藤内閣で念願の大臣に就任したのもつかの間、スキャンダルで辞任に追い込まれ、直後病に倒れるのですが、死の直前に彼が奥さんに向かって「なあ、わしの人生って何だったんやろ」と呟く場面はとても印象的です。
 遠藤周作では「イエスの生涯」「沈黙」「死海のほとり」などの同氏のカトリック信者としての思いが込められた作品を学生時代に読んだものですが、この「ファーストレディ」はかなりの異色作です。ご一読をお勧めいたします。

 予算案の審議が参議院に移ったため、衆議院はつかのまの比較的平穏な時期となっています。
 今年は統一地方選や参議院選を控えて、週末はどうしても自民党県連会長を務める鳥取県や全国各地での応援の日程が入りますため、各種団体や地方メディアからご依頼を受けている講演は、国会や党務の日程と調整しながら今の時期にこなすことが多くなります。
 今週も平日に北海道や群馬県などに出向きましたため、いつも以上に内容が稀薄かつ推敲不行き届きで粗雑な文章となりましたことをご容赦ください。

 週末は9日土曜日が秋田県、10日日曜日は大阪府へ参ります。日曜日は「ゴー宣道場」で小林よしのり氏と憲法改正について議論する予定です(14時・JEC日本研修センター江坂)。
 皆様、ご健勝にてお過ごしくださいませ。

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コメント

石破閣下

 ポンコツモデラーのポンコツコメントです。

 トランプ大統領はとてもハッピーな方だと思います。戦略家でもありかつ戦術家であり、さらに心理戦の演出家でもあるのですからナポレオンの再来かもしれません。現総理は棚ぼた式にメリットを戴きました。10倍返しの請求書がホワイトハウスから届きそうです。
 そう、北朝鮮の弱点は何でしょうか(おしえな~い)。そこをズバリと突いた訳ですから痛快だったと思います。ワクワクしていたでしょうね、トランプさんたちは。笑いが止まらないとはこのことでしょう。追い詰められたグループに加わっている国々は、突然地獄に突き落とされたわけですから(弱みを曝け出すという大失態)。
 いま、彼らは自分たちより弱いものを見つけ出そうと目を皿のようにしていて、そしてそれが見当たらないことに愕然です。そしてそこからこれから起こるであろう事柄を予測出来ます。
 腹を括って実状を曝け出すか、もとの路線に戻って奈落に一直線なのか。ひらめきをもって盛り返すかは、指導者に国民を敬う志があるか無いのかで決まるでしょう。遠藤周作の作品には、クリスチャンにしばしば見られる断絶感があり、各々の指導者にもその傾向が見られるかもしれません(そのなかに現総理が含まれているのは残念かどうかは不明)。激震が走る前の静けさのつかの間がいまのように思います。
 ポリブェーカル理論とEMDRを合体させた心理手法は希望のはじめではないかと思います。意外とあらぬところからブレイクスルーが起きるかもしれません。バラバラコメントに成りました。乱文乱筆お許しください。

投稿: 野村 嘉則 | 2019年3月 8日 (金) 22時17分

表題(目次) 米中貿易問題からのリスクシナリオについて
表題(目次) 付録資料、株式相場師S氏のブログから(米中問題)

石破先生へ

週末が参りました。資料を送付致します。3月中の妥結を目標に、米中貿易交渉がおこなわれています。状況は、個人的には、米中貿易問題の紛糾が激しくなり米国がより対中関税を厳しくしようが、また、米中間で、情報通信技術の問題で米国が「あり得ない譲歩をして」中国の対米貿易黒字を大幅に削減する方向で話がまとまろうが、中国経済や日本経済を取り巻く事情は、殆ど変わらないリスクオフになる様に感じています。
1月の景気動向指数に関して、麻生大臣や茂木大臣が、「1月は中国の春節(旧正月)の影響で弱含んでいる」と言われましたが、日本の今年の1月の対外輸出額が、昨年1月比で8.4%も減少している実態を先週資料で示していますが、その件で、余りの現状認識の見識の無さに、呆れてしまいました。
前置きが長くなりましたが、以上の状況に従って、「米中貿易問題からのリスクシナリオについて」をお題にして、19年度以降の景況感を模索してみたいと思います。
(今週の主なネタ元:週間東洋経済)
(要約)
米中貿易戦争がもたらす中国の貿易収支黒字幅の収縮は、19年度中にも、中国の恒常的な経常赤字国化入りを意味する。これは、中国の外貨準備を使った、ドル売り元買い介入の流れをせき止め、極端な元安展開からの世界的景気収縮をもたらす懸念がある。当初、当然の如く、リスクオフによる円高ドル安が進行すると想定。
(本文)
1.全般的なリスクオフ化懸念に関して
 19年度のリスクシナリオとしては、具体的に「英国のブレグジットが無秩序化して達成される」というトリガーと、「米中間の貿易紛争が激化する」というトリガーから、世界的な景気減速化が顕著になり、リスクオフ化して不況の波に揉まれる、といった概説で語られることがあります。
 景気後退のリスクオフで、日本円を取り巻く為替は、一時的にも、大きなドル安にさらされる可能性があり、これは、日本籍企業の想定為替レートの概算下限である、105円近辺
を突破して円高が進行するということでしょう。

タイムライン記事から
テレビ東京 モーサテ 1月7日6時
19年度、米中貿易摩擦激化等のリスクシナリオにおける為替水準予測
◎7名で構成される為替アナリストの内
・107円割れ以降に円高が進行が1名
・105円割れ以降に円高が進行が4名
・90円台前半まで円高進行が1名
・82円まで円高進行が1名
という結果になった。
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識者の多くが、3月1日以前の米中交渉での合意取決めで、米国の対中関税のより厳しい、施行が回避されると予想している。
 だが、識者の一部に、通常のリスクシナリオとして言われている状況を、自分達のメインシナリオとして公言する者がおり、これらの人は、余り世間で強く主張しないが、「個人の
意見」として、全くブレない意見を出し続けている。
 あるメガバンクの権威的な立場にあるアナリストは、2016年当時のチャイナリスクから資源価格の下落、想定為替レートを円高方向に突破する為替の勢いから、企業の業績マイナス修整が相次いだ状況と、2019年は酷似していると主張する。
 また別の金融関係のベテランアナリストで、上記の82円までの円高進行をテレビで強調した人で、メインシナリオでも余り変わらない予想を主張されていて、リスクシナリオの回避自体を、半ば否定している。

  2.19年度中国の経常赤字常態化懸念 
 【経常収支=貿易収支+所得収支】であるが、日本における経常収支は、貿易収支の伸び悩みや或いは赤字化に対して、2013年以降のアベノミクス経済下においては、凡そ年間20兆円程度の黒字額である所得収支の支援で、経常収支の黒字幅、或いは別の言葉で言うと、財政基盤を維持し得てきたというのが、過去の資料で私が指摘した点である。
 これは、我が国が、資産の積極的海外投資により国内の準不況下でも、大きな財政を維持し得てきたことを言い得ている。
 ところが、中国においては、状況がまるで逆であり、大量の安い労働資源による製造という国内産業の利点を活用して、海外から非常に多くの投資資金を得て、貿易収支の圧倒的収益額により、所得収支の近年におけるマイナスを補ってきたのが、現実の姿である。
 以下は、【年度】、【中国の貿易収支】、【中国の所得収支】、【中国の経常収支】を記載して推移を表したものです。(金額は億ドル)
【20012】、【200】、【0】、【200】
【20015】、【600】、【-300】、【300】
【20018】、【350】、【-300】、【50】
18年以降、米国の対中輸入関税が掛けられ、現状のままでも、19年の中国の貿易収支は、仮に米国が貿易交渉で大きな対中譲歩を行わなければ、18年よりさらに目減りして、経常収支がマイナス圏に入ることが、ほぼ確実視されています。
これは、中国の外貨獲得の原資が消滅して、逆に、政策対応に使用しなくても、外貨が流出していく過程と言えるでしょう。
ところが、中国人民元は、通貨としての信用が薄いために、中国では、常に資産流出過程にあり、人民銀行が、ドル売り元買いの介入を行い、やっと元の急落を防いできたいきさつがあります。
中国の外貨準備額の推移を記載すると概略以下の通りとなります。

2005年0.75兆ドル
2014年4兆ドル
2018年3兆ドル

2014年以降に、上記に示す、ドル売り元買い介入が開始されたと言われており、海外アナリストの指摘するところでは、外貨準備が2.5兆ドルを切るくらいの域に達すると、このドル売り元買いのプロセスに重大な不安要因が発生して、為替介入の効果が衰弱して、元の下落傾向に効果的な手段が使えなくなると言われています。
従って、19年度における中国の経常赤字化は、中国経済の大きな破綻化への端緒になりかねない危険性を持っていると言われます。
つまり、この様な事情を織り込んで、19年における元の下落傾向は、ますます顕著になっていくこともほぼ確定的です。
 ただ、米中貿易交渉の妥結内容に為替条項が入ると、外貨の繰り越しが残っている内は、堅調な元高推移があるかもしれませんが、やがて外貨不足傾向が想定されていくと、対米妥結内容を無視して、為替の維持に消極化する可能性は十分あるでしょう。
貿易面で最も大きく影響を受けるのは欧州だと言われています。米国との貿易も、関税が
掛かっていても無くなるわけではありませんが、米国の被害は、逆に対中関税のおかげやそもそも貿易収支が極端に悪かった国で、自活できる経済圏をもっているという意味も含めて、その様な事態になっても被害は軽微でしょう。
ここで問題となるのは、元の下落により、輸入される製品価格の下落が起こり、輸入国の企業物価指数、タイムラグを置いて、消費者物価指数の落ち込みとなり、デフレの輸出になる点が第一。
そして、対中輸出での収益率が悪くなる点が第二。
東南アジア、インド、アフリカ、等、中国の輸出競争力が強まるために、競合する国の企業がシェアを中国に奪われる可能性が出てくることが第三。
さらに、中国国内の需要が外貨流出や貿易収支悪化で大きく損なわれるため、対中輸出自体が大きく制約される点が第四。
また、中国の資源輸入額が激減するために、資源価格の下落がより一層顕著になり、リスクオフ、日米為替では円高ドル安が急進する点が第五。
 日本独自の理由になりますが、対円で元の為替水準が急落することは、中国人観光客によるインバウンド収益が激減して、旅行収支、つまりサービス収支悪化のもととなり、国内消費に陰りが出てくる理由の1つになりかねない点が第六。
 ざっと、中国の経常赤字懸念からの人民元下落によるリスクだけでも、これだけ、莫大な景気後退懸念を孕んでいることになります。
 そして、さらに米中間で、絶対折り合いがつかない、情報通信、や5G、半導体特許の問題だけでも、中国にその分野の部品や工作機械を輸出していた日本電産や村田製作所がかなりな業績悪化をだしており、この問題はより大きくなると思われます。
 ここで、私のタイムラインから以下の2つの記事をご覧ください。
テレビ東京 モーサテ 2月6日6時
対中強硬派を起用か 世銀の総裁候補
トランプ大統領が世界銀行の次期総裁候補に、デービッド・マルパス財務次官を検討しているとアメリカの複数のメディアが4日、報じました。6日にも正式に発表される見通しです。財務省で国際問題を担当するマルパス氏は対中強硬派で知られていて、世界銀行による中国向け融資を問題視するトランプ氏の意向が強く反映されたものと見られます。
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これは、米中交渉の楽観がゆるされない様な、状況が想定されるかもしれない。

ブルムバーグ
2018年7月24日 9:01 JST
中国経済減速なら米国に恩恵、米以外は打撃受ける-独連銀が分析

中国経済には企業債務急増など無視できないリスクが存在と独連銀

中国減速なら中国除いた世界のGDPは2年間で1%減少
ドイツ連邦銀行(中央銀行)の試算によれば、中国経済が急激に減速した場合、米国は恐らくプラスの影響を受けるが、米国以外は打撃を受ける見通しだ。
  直感に反しているように思われる予測だが、根拠は通商関係にある。世界一の経済大国である米国の昨年の中国からのモノの輸入額は5000億ドル(約55兆7000億円)と、中国への輸出額の約3倍だったからだ。
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つまり、米国の対中姿勢は、明らかに、単なる貿易赤字の問題に留まらず、中長期の情報通信機器等の最先端技術を巡った覇権上の問題の解決を求めており、逆に中国側から見れば、むしろ中国の体制保障さえ脅かす域での、米国姿勢を強く意識しているのでしょう。

表題(目次) 付録資料、株式相場師S氏のブログから(米中問題)
S氏の相場観、(抜粋)3月6日より
さて、世界情勢ですが、中国で全人代が行われ、33兆円の減税策を打ち出してきました。
既に大分苦しい中国ですが、これほどの事をやらないとどうにもならない位に疲弊しているという事なんでしょう。
米中通商交渉もどうなる事やらですが、要するにベタ降りの状態ですので、通商交渉も何とか合意に行けるのかも知れませんね。
ただ、米側は全く折れないでしょう。
要求しているのが「世界標準でまともな取引をしないならば、お前らは相手にしない」というだけであり、中国は呑むしかないし、米に折れる道理がないのです。
ただ、多少面子を保たさせるために、折れたようなふりはあるのかも知れませんが、基本的には折れないと思っているところです。
中国はこの真っ当な要求に応えるしかないのですが、かの国は泥棒立国であり、泥棒を止めたら倒産しかないのです。
という事は、米の要求を呑めば中国は崩壊。
呑まずに制裁関税を引き上げられても崩壊。
中国には崩壊の道しかないというのが現状です。
まあ、世界平和につながりますし、これで良いと思うところであり、トランプ大統領や共和党の意見をほぼ全面的に支持したいと思っているところです。

S氏の相場観、3月7日(抜粋)
ルネサスは、中国向けが大減速で生産調整を余儀なくされ、国内6箇所の工場を最大2か月停止するというものでした。
2か月も停止するというのは非常に大きな打撃ですし、このまま中国が沈み込んだままであれば、その後も生産は回復させられない事になる訳です。
これではどれ程業績が悪くなるのかの見当が付きませんし、売られてもっともだと思うところです。
それでもどこかで落ち着くのですが、見えてくるまでは手出し不要でしょう。
特に今回の生産調整の原因は中国です。
中国は悪くなって当然の環境ですし、何度も「中国向けの企業は気を付けてください」として来たのは、こうした事が起こることが分かっていたからです。
まあ、それでも目先は減税でテコ入れする訳ですし、一方的に下げるとも思いませんが、そもそも中国が不調に至った原因は米との問題です。
米は中国に対して不誠実な行いを止めろと要求しているのですが、これに応えられる国では無いのです。
今のところ米中通商交渉は良い方向に向かうのではないかと予想されておりますが、先日の米朝首脳会談から学べるのは、半端な妥協では米が首を縦には振らないだろうという事です。
米は妥協すれば、「弱腰だ!」と糾弾され、トランプ大統領の再選は危うくなります。
ですから、妥協はしないと思っていて良いのです。
トランプ嫌いの方々に一つお伝えしておきますと、確かに彼の言動は乱暴な部分があるとは思います。
しかし、彼の向かっている方向は誰にでも分かるのです。
それは何処かと言えば、律儀なまでに選挙公約を守っているのです。
ですから、彼は公約通りに行動しているだけであり、行動が全く読めないのではないのです。
あくまでも公約通りの正直者である。
ただこれだけの事です。
ですから、行動が読めないというのは全く嘘で、逆にこれほど行動が読みやすい大統領は過去に居なかったといっても良いでしょう。
今までの大統領は公約なんて屁とも思っていない様でしたからね。
何としてでも引きずり下ろしたい野党民主党とメディアがタッグを組んで色々と嫌がらせを行っておりますが、いちいち耳を貸さない事です。
最近はコーエン氏の証言が話題になりましたが、所謂ロシアゲートにつながる証拠は何一つ見つかっていないのです。
それどころか、知らべれば調べる程に明らかになってくるのはクリントン氏のロシアゲート。
だから次の大統領選挙にはクリントン氏が出てこないのでしょう。
とにかく、メディアに騙されない事です。
真実はいつも別のところにあると思っている位がちょうどよいでしょう。
ところで、形は米中の貿易戦争ですが、実はこれは中国対先進国であり、日本も米と共に戦わなくてはならないのです。
問題のファーウェイから日本企業に大量の部品発注があったそうですが、金欲しさに応えていい訳がないのです。
これに応えるならば、米とは敵対関係になってしまうからです。
その辺のところは本当に分かっているのかどうかですが、これ以上悪い方向に行かない事を願っているところです。
しかし、中国だとか、韓国だとかがデカい顔をしていますが、結局は日本の工作機械が無ければ最新のものは作れないし、日本製のフッ化水素が無ければ半導体も作れないのです。
これらを輸出して儲けるという事を改めて、国内で生産する道を切り開いていくべきではないのですかね?
そうして行けばルネサスも助かるのではないかと思いますし、カネカネカネとばかり言っていないで、少しは国益も考えて行ったら良いと思っているところです。
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外国人労働者改正入管法(18.12.)で、中国等に負けない製造競争力の素地を日本は得た。

投稿: 山口達夫 | 2019年3月 9日 (土) 01時56分

石破さん、前略、ブログのご更新多謝申し上げます。
引用≫北方領土返還の新スローガンが「北方領土を想う」に‥
⇒真面な日本人ならそこから容易に連想するのは ♪故郷は 遠きにありて想うもの♪ でしょうね。それは詩的ではあっても、安倍Monkey一座が“厳しい外交交渉に挑む気慨”を喪った証しでしょう。
「最重要課題‥最優先課題‥全力で取り組む‥」などの看板も同時に消えましたね‥とは甘いのであって、「あれらは全部口から出まかせの大嘘だった」のです。
その看板を鵜呑みにした国民が知らぬうちにその悲願を踏み躙っている。北朝鮮の拉致被害者の皆さんや沖縄の人々に対する ≪人の情を知らぬ下品な仕打ち≫と通底していると連想するのも亦容易であります。
更にズームアウトして大局を観れば、極東の島国の国民性や美風の全てが劣化していることも‥密接に関連している、キッパリ!

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月 9日 (土) 07時02分

ふむ。またしても僭越を顧みずやゝ辛口を申し上げるのですが‥、
⇒「走りながら考える」ケースと「考えながら走る」場合とでは、スピードや総移動距離の違いは、時機を経るごとに大きくなる。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月 9日 (土) 11時53分

【 日本の非効率 / 国民を犠牲にする 省庁の”村社会” 】
確定申告の季節である。 もう既に申告を終えた方も多かろう。申告を通して、我が国の非効率性に 気づかされた。一般の日本国民が保有する ” 公の身分証 ”と言えば、運転の免許証、健康保険証、そして 最近のマイナンバーカード。
何で、3つもあるのか?
しかも、通常の健康保険証や マイナンバーカードは 写真も無く 素人目にも容易く偽造できそうである。
--
再度、言いたい。 何で ”公の身分証”が 3つもあるのか?
効率性の側面、セキュリティの側面からも 1つに統一すべきである 早急に!!
運転免許証の更新時期などを 上手く利用して この3つを 統一すべきである。
1つの公の身分証に 運転免許証、健康保険証、マイナンバーの 各IDを統一記載すればよい。
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何で この様な 馬鹿げた非効率性が残っているのだろうか?
思いつくのは 運転免許証、健康保険証、マイナンバーの 管轄省庁が異なるからだ。
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● 運転免許証は 道路交通法の規定により、都道府県公安委員会が管理。
都道府県公安委員会は、国家公安委員会の管轄。国家公安委員会は、内閣府の外局であり、警察庁を管理する。 警察の「目付役」とされている。
● 健康保険証は、厚生労働省の管理。
● マイナンバーカードは、基本 総務省 又は、内閣府との共通管轄とされる。
番号制度に関する法律(マイナンバー法)の所管は内閣府、個人番号の通知等及び番号カードの所管は総務省、法人番号の通知等の所管は国税庁、情報連携基盤の所管は内閣府及び総務省の共管 だとのコト。
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以上の管轄・監督省庁を鑑みれば、運転免許証 と マイナンバーカードは内閣府が管轄に拘っており、やる気さえあれば すぐにでも統合できそうだ。
健康保険証。 一般は、顔写真も無く 不法滞在の外国人など 本人以外の利用で 国民の保険が不当に食い潰されていると、昨今、話題の 健康保険証。
年金記録の不正問題、勤労統計の不正問題等々 ”厚生労働省の 管理能力の低さ”は 立証済みだ。厚生労働省から 健康保険証の管轄権を奪い、運転免許証同様 内閣府に一元化すべきだろう。
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同時に、勤労統計の不正問題で明るみとなった 我が国の ”統計への意識の低さ”。統計の価値意識が薄く これが政策立案の 官僚側への丸投げへと繋がる。各省庁が各々 バラバラに統計を取得するのは ともすれば”二重統計の弊害”もあり 非効率である。私見を述べれば、統計は 主に国税と 強く絡むと見られるため、財務省の外局である 国税庁を 財務省から切り離し 独立させ、且つ 統計行政も 国税庁に一元化した、” 徴税 と 統計 ”を 一元的に管轄する省庁を 新たに設けるのは効率性の観点から 有効かと存ずるが 如何か?
その上で、各省庁の要望に対応・調整する 課を設ければよい。

投稿: ぴっぽー | 2019年3月 9日 (土) 21時39分

石破様、こんばんは。北方領土返還は日ロ同盟級の親密さがロシアとできない限り難しいのではと感じることがあります。ただ、この問題にはアメリカが絡んでいると思われ、アメリカ次第では前進する可能性もあるかもしれません。日ロが親密になるとアメリカが面白くないでしょうし、北方領土返還によってどの国が得をし損をするのかを考えてみればこの問題の進展を予測できるかもしれません。石破様、期待しています。

投稿: hitomugi | 2019年3月10日 (日) 01時12分

以前ここでご紹介したCIGC福井俊彦理事長の危機感を再掲:https://bit.ly/2u0OSZn 引用≫日本の次の成功物語を創るにはまだスケールが小さい。世界へ向け飛躍する‥、最初から大きな発想を出発点にするよう仕向けられないか

⇒そのご指摘に関連して、この記事で(↓)、福井さんがそこで指摘された「危機感やスケールの小ささ」を実感する。
≫テンバガー候補銘柄の一覧! http://kabu-maga.com/low/ 
⇒派手な書きっ振りですが、時価総額十数億~数十億円が数百億円(然も下半分)になれば♪恩の字♪らしい。関係した株主は悦ぶだろうが、それは局地的な小さな現象に過ぎない。米国などとは違い、極東の島国では、♪テンバガー(10倍株)♪ とは「10倍が天井」という意味らしい。このスケールの小さい経営発想も狭隘で貧しい金銭感覚も、若き起業家らが”貧困の罠“に嵌っている証しだと思う。
⇒多くの若者らが嵌った罠の一つ、AmongOthers、「絶望の国の幸福な若者たち」の罠とか、「今だけ‥此処だけ‥自分だけ‥」という狭隘な発想の罠は、「駝鳥や雉の危機対策“頭隠して尻隠さず”」と相関して、悪循環を生んでいるらしい。逆に、社会のためとか‥人々のため‥、更には国家と国民のためという壮大な発想が微塵と消えているようです。それら全ての原因をなにも一人若者らに帰すべきではなかろう。
⇒己の無知に無知で無学無恥な安倍一座の悪影響であることに一片の疑念もない。権力の座から引き摺り下ろすことが急務だと。
同時に、日々の生活を楽しく呑気に暮らせている年金の原資が何処から来ているのか‥などの現実に眼を伏せ、若者の現状に全く無関心な ♪好い歳したor高齢の餓鬼♪も無縁であろう筈もない。老々介護の地獄図もそんな現象を告発しているのだが‥。
‥続く

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月10日 (日) 10時10分

‥続き  前愚稿≫年金の原資が何処から来ているのか‥
⇒民主党政権時代には「税と社会制度の一体改革」が盛んに議論された。そんな論議の中には、今と比べれば ≪見違えるほどに健全な河野太郎某や柴山昌彦(現文科大臣)ら≫もいて、眼を細めて聞き入ったものでした。 当時は「積立方式vs賦課方式、ほゞ同義ですが世代間扶助vs世代内扶助」なども熱心に論議されていた。
それが“議論だけ”に終わったのにはそれなりの理由がある。例えば、AmongOthers、民主党の未熟さや歪みもその一つ。石破派の重鎮である鴨下さんが、現実に目を瞑り、党略的に、民主党の大臣某をして@国会審議、「年金制度は破綻していない」と言わしめた所為もある(哀笑)。
⇒まあ、そんな昔話は兎も角として、民主党を扱き下ろし続けていれば自分が輝けると錯覚している ≪下品極まる安倍Monkey≫の一座メンバー には誰一人として‥、勿論前出の柴山某も、「社会保障制度の抜本的改革」には一切触れない。鸚鵡返しの鸚鵡宜しく「財政負担が大変だ!」と啼いているだけである。
要は、安倍Monkey一座は、石破さんが屡々言及される「少子高齢化社会への対処を“先送り”してきたツケ」を、更に先送りしているのです世。謂わば、 ≪無知無能の罠≫、 ≪人非人の罠≫。
⇒今の若者も、また今は幼児の将来の若者も、気の毒すぎると思いますよ。挙句に、古市憲寿が「絶望の国の幸福な若者たち」という虚獄への逃げ道を差し出した。そして、その古市は今や ♪昭恵猿の友達♪を悦し楽している‥という…お粗末‥合掌‥Gone‥以下省略。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月10日 (日) 10時16分

    再び ≪広深永vs狭浅短≫
①東洋経済:ジム・ロジャーズ氏:アベノミクスで財政破綻、若者は成長する国へ行け https://bit.ly/2XOXL5D   
⇒仮令ポジショントークの部分があるにせよ(投資家だから当たり前である)、このインタビューでロジャーズさんは≪広い視野と深い思考と永い時間軸≫で近未来世界の大きな絵図を描き出しておられる。同時に、この極東の島国の先行きに関しては極めて悲観的である。財政破綻の危険を描き、ヘタレ経済の悲惨さも厳しく指摘されている。このままでは、悪循環が回り続け加速するだろうと。
但し、安倍晋三一味の無知無能や、特に知識人を自称する集団の人的劣化などには言及がない理由は、それこそポジショントークなのだろうw。悪循環の原因は常に人にあるのだが‥(誰>>>何)。
②当該新書のレビュー@アマゾン:https://amzn.to/2J2bkLS 
⇒他方で、レビューでは☆五つは半数。その深い示唆を十分に読み取れない軽輩が半数。その減点理由の多くが(“全て”に非ず)、いやはや~なんとも~狭隘で次元が低い。
なんとも、極東の島国の社会が罹っている劣化や軽薄などの症状が此処にも露れている‥と納得できる現象である。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月10日 (日) 17時03分

スポニチ:ホリエモン、捕まったことがないヤツが…、ゴーン被告変装への批判に猛反発 https://bit.ly/2EZl9pI 
⇒愚者はエンタメ系には全く興味はない。予備知識もない。寧ろネットでは避けて通っているのですが‥、これは ≪危機管理能力や洞察力≫に係わりますので、石破さんに報告に及びます(微笑)。
≫須田亜香里(27歳)⇒画像: https://bit.ly/2HokDU2 
⇒愚者に言わせれば、彼女は肉体的には兎も角、思考レベルでは典型的な≪小便臭い餓鬼‥が言い過ぎなら“多寡が小娘”≫ ですな。その周辺で騒ぎ浮かれている ≪青壮老年も餓鬼≫ です。≪小便臭い小娘に群れているメディア人も餓鬼の集団≫を含意しているw。
⇒ゴーンさんのあの変装も一流人なら当たり前であって、ホリエモンが言わなくても‥、また実際に捕まらなくても‥、優れた危機管理力や想像力を備えた大人なら当たり前の対策だと解ります誉~。
⇒前述の如き哀れなメディア人は、変装仕掛人たる高野弁護士が「謝罪した!」と空騒ぎしていますが、まんまと高野さんが仕掛けた第二の罠、即ちゴーンさん保釈が実現したことに ≪世間の注目を引くための罠≫に嵌った‥とは気付ける筈もないのでしょう。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月10日 (日) 17時04分

【米朝会談決裂から1週間】

 8日のAFPの記事
『【3月8日 AFP】米政府高官は7日、先週開催された米朝首脳会談は物別れに終わったものの、米政府は北朝鮮の「最終的かつ完全に検証された非核化」について、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の1期目任期が終わる2021年までに実現可能との見通しを変えていないと明らかにした。

 高官はまた、北朝鮮のミサイル発射施設「西海衛星発射場(Sohae Satellite Launching Station)」での発射台再建作業について、米政府が北朝鮮に対し「目的の説明」を求める意向だと認めた。ただ、米政府はまだ「そこで何が起きているのかについての具体的な結論」には達していないとした。』

 そのミサイル発射施設で何が起きているのかについてはCNN他が記事を挙げている。

『北朝鮮の平壌近郊にあるロケット組み立て施設で活動が活発化し、打ち上げの準備が進んでいる可能性があることが衛星画像からわかった。ミドルベリー国際大学院モントレー校東アジア核不拡散プロジェクトトップのジェフリー・ルイス氏が8日、CNNに明らかにした。

一連の画像は米衛星画像企業デジタルグローブが先月22日に撮影したもので、平壌近郊の山陰洞(サンウムドン)にある施設で活動が活発化した様子をとらえている。専門家2人はCNNの取材に対し、衛星打ち上げを示唆する動きとみていることを明かした。』

 38ノースという米国にある金氏朝鮮専用特化放送局も
『北朝鮮情報サイトとして定評のある「38ノース」は、西海側にある、衛星発射場が通常の稼働状態に戻ったとの分析を発表した。同発射場は金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の意向で一部解体されていたが、この数週間は復旧作業が進行。特にハノイでの米朝首脳会談が物別れに終わって以降、作業ペースが上がったとみられる。』

 トランプ政権の立場はまだ望みを捨てないというものであったとしても、監視を怠ることがないというわけで、それがこういう形で報道されています。金氏朝鮮は国連決議違反のギリギリのところに立って、振出しに戻ったかのような行動を見せつけているようだ。

 瀬戸際のポーズなのか、本当に発射をする意思があるのかどうかは不明です。ただ、これは、ミサイルではなく、ロケットの発射だと強引に主張するのは間違いがない。しかし、攻撃態勢に米軍が進めば終わりですね。今回は韓国も巻き添えになる可能性がある。米国及び国際社会を騙していたと思われるような行動があった。韓国の釈明がない。国連安保理で釈明するのだろうか?

  韓国の中央日報もようやく気が付いたようなふりをしている。これに関連した内容の記事がある。その中に
『・・・・・・米国務省当局者は7日の会見で北朝鮮が人工衛星を打ち上げるならばこれは「ミサイル発射中断」の約束を破ったものと見なすという立場を明らかにしている。』

 アリバイ作りの様な最後の文章である。
米韓軍事演習は廃止になったと報道されてからの記事であることに注目したい。韓国が単独で対応にあたらないといけなくなるだろう。
 60年前の戦争では、前線に配備された韓国軍は敵前逃亡するので有名であった。
 戦争を避けるには金氏朝鮮の要求通りに従うしかないのだろう。そうなるような気がする。米軍は朝鮮半島から撤退する時期を見定めようとしているのかもわからない。国防長官はボーイング社の役員をやっていた人のままだ。長官代行なのです。まだ正式な軍人経験のある長官が決まっていません。仮に、今やると金氏朝鮮にとっても最悪になるかもわかりませんね。
 だから、トランプ政権の立場は望みを捨てていないのだろう。まあ、軍を動かすと金がかかるという現実がある。金氏朝鮮は挑発しているのだろう。米軍を動かさないと思っているのかもわからない。

 『瀬戸際外交』の復活ですね。
 

投稿: 旗 | 2019年3月10日 (日) 19時16分

【大阪の自民党は芸能人を候補に立てるようだ】

 横山ノックの再現なのかもわからないが、大阪府民を馬鹿にしているのかもわからない。反日の毎日に記事があった。
『大阪都構想を巡って大阪維新の会の松井一郎大阪府知事と吉村洋文大阪市長が辞職し、入れ替わりで出馬する4月7日投開票の知事・市長のダブル選に、自民党が俳優の辰巳琢郎氏(60)を知事選候補として擁立する最終調整に入った。自民関係者が明らかにした。自民は、維新に対抗できる候補としてテレビ出演などでも知名度の高い辰巳氏に白羽の矢を立て、他党にも連携を呼びかける方針。』

 政治家としての経験のない人を擁立するのは米国のトランプ大統領を見るまでもない。大阪は漫才師を知事にした事がある。セクハラ知事だとばれて辞職した。
 この人はそう云う事がないだろうと思うが東京都知事選のこともある。よもやというような過去があれば、二の舞になる。

 芸能人と自称ジャーナリストは何をしてきた人なのかわからないと思います。

 米国ではクリント・イーストウッドが56歳の時にカリフォルニア州にあるカーメル市の市長選挙に立候補をして市長になったり、アーノルド・シュワルツェネッガーが57歳の時にカリフォルニア州知事になったのは有名な話である。芸能人は知名度に於いて他を圧倒している。政治家としての手腕は未知数だ。彼等が有能だという証明はない。トランプ氏についても同じである。まあ、ロナルドレーガンという偉大な大統領の例はある。彼も芸能人であった。

 知名度はあった方が有利なのだろうと思うだけである。しかし、大阪の自民党はなにか焦っているのだろうか?

投稿: 旗 | 2019年3月10日 (日) 19時50分

【今年に入って本格的な航空機事故】

 AFPの記事より
『【3月10日 AFP】(更新)エチオピア航空(Ethiopian Airlines)は10日、同国の首都アディスアベバからケニアの首都ナイロビへ向かっていたボーイング(Boeing)737型機が同日朝、離陸直後に墜落し、搭乗者157人全員が死亡したと発表した。

 エチオピア航空は声明で、「きょう、アディスアベバ発ナイロビ行きのET302便が事故に巻き込まれたことを確認した」と発表。その後、「事故現場にいる当グループの最高経営責任者(CEO)が、残念ながら生存者がいないことを確認した」と述べた。』

 今回墜落したのは昨年10月にインドネシアで起きた墜落事故と同じ機体ボーイング737MAX8である。AFPもこの事実に注目して記事の後段に

 『事故機はボーイング製の737-800MAXで、昨年10月13日に墜落し、乗客乗員189人全員が死亡したインドネシアの格安航空会社ライオン航空のものと同型機だという。(c)AFP』

 と云うように注意を引く書き込みの一文がある。2016年以降の開発になる比較的最新の航空機である。それが立て続けと云ってもいいぐらいの間隔で事故が続いたと云う事になる。大変な事態と云わねばなりませんね。インドネシアのライオンエアの737は2018年8月13日に納品され、それからわずか2か月後の墜落事故である。今回のエチオピア機は2018年11月17日の納品の後、3か月ほどで墜落したことになる。ライオンエア機は離陸後13分、エチオピア機は離陸後6分で墜落したそうだ。

 過去には同じ機体が何度も事故で墜落するので問題になったDC10とかの例があるので、早い段階で事故原因の完全な解明をしないと評判の失墜では済まない事になる。
 DC10などは世界中の航空会社に運用の停止を求める羽目になった。その事を忘れてはならない。今回も何か欠陥があるのかもわかりませんね。

 我が国では日本トランスオーシャン航空と、全日本空輸が使っているらしい。ANAは今年の1月29日に発注を決めただけなのかもわからない。どちらにせよ新しい機体だというだけで喜んでいるわけにはいかないようだ。
 こういうことは敏感にならないといけないのではないかと思います。自分が乗る飛行機がなんなのかについて知る必要がありますね。737MAX8は避けたほうがいい。

投稿: 旗 | 2019年3月10日 (日) 22時27分

コメントのアップありがとうございます。

遠藤周作の作品は「沈黙」ぐらいしか内容を知りません。しかも内容が生々しくて嫌だったので飛ばして読みです。
でも日本人なら読むべき作品ばかりなのかなと思います。

私ごとですが最近日本の歴史や地理のことをきちんとおさらいしたいなと思い、空いた時間を使って通訳案内士のテキストの穴埋め問題をしています。日本にいても知らないことばかりだなと痛感しています。英語も社会人になってから新しい言語を増やす努力をしてこなかったので少し新鮮な気持ちです。今度外国の人を見かけたら話しかけて見たいと思います。

今週もお仕事頑張ってください。

投稿: くま | 2019年3月10日 (日) 22時53分

2K:東証一部上場:上場基準の緩和 https://s.nikkei.com/2XNdGBK 
⇒この2Kの記事とは全く違う ≪深刻なストーリー≫も描ける、
愚者の作話のポイントは、「金融市場の規範の番人である日本取引所の思考が浅いこと、従ってその罪は大きい」こと。
⇒東証二部などその他の中小市場でも類似の状況にあるのですが、特に東証一部上場のハードルを下げれば、若い事業家は「これで俺は一流の仲間入りだ!」と錯覚する。そのちっぽけな自己満足の先には、結果として“事業家のスケールダウンや小粒化”を促しているのだと。
⇒仮令小さな祭りでも市場が賑わえば、「彼ら=“2”の層」の懐は温まり分厚くなる。大きな祭りなら仮に空騒ぎでもその懐具合は更に膨れ上がる。極東の島国社会の劣化を促す「2:8構造の上層が患う茹で蛙症状」は深刻なのだと。

⇒付録:“レオパレス21”(2004年3月東証一部上場の大企業)は時期的に、元々のより厳しい基準をクリアーしたのだろうが‥。
まあ、今回の事件は“生きていれば不可避の交通事故”かも知れませんが、他山の石の教訓は、 ≪GovernanceやManagementに瑕疵があると、如何なる組織も崩れる≫。国家も然りです。此処では特に、Governanceの訳語には「規範or規範意識」が当たる。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月11日 (月) 09時19分

Kenneth Rogoff @ProSyn:”Modern Monetary Nonsense” http://prosyn.org/2uv476D ≫Although their arguments have a grain of truth, they also rest on some fundamental misconceptions, and could have unpredictable and potentially serious consequences
ご参考まで:引用≫Fed Chair Jerome Powell could barely contain himself when asked to comment on this new progressive dogma, saying “The idea that deficits don’t matter for countries that can borrow in their own currency I think is just wrong,”
(黒田総裁と同様、Powelさんが≪健全で聡明な見識の持ち主≫であることは十二分に既知のことなので、此処では深追いしない)

⇒冒頭に蛇足1:この筆者の活動舞台が米国なので、この論説も米国の金融経済に焦点が当たっているが、その問題意識は極東の島国を含めて、≪金融政策に頼り切る国家と政治権力者≫ に及んでいるのは当然だろう。因みに、暗澹に襲われるが、Powellさん⇒黒田総裁、Trump⇒安倍Monkeyに置き換えると更に興味深い。
⇒この筆者は ≪経済学者≫を名乗っているが、 ≪机上の学問というその狭隘な蛸壺≫ から抜け出ることに成功しておられるようです。 金融や関連政策のみならず、経済の現場を知り問題点を突き詰め、経済人の資質のレベルも視野に入れておられる(のかも知れない)。自ずから眼が遠く広深永に向いているご仁は素晴らしい。凡人には見えない風景が観え迫りくる危機が診えているのだろう。
⇒常にお頭を鍛え励まし、ともすると灰色に戻ろうとする脳味噌を真っ赤に滾らせていると、こう云う刺激的で刮目に値する見解を発信することができる。
然もなければor然もないから、凡庸で退屈で有り触れた「意見“擬き”」を垂れ流すことになる。最悪の場合、有識者・知識人を自称しながら(注)、「赤信号、皆で渡れば怖くない」をやる。
(注)泥田から例を挙げれば、AmongManyOthers、高橋洋一、池田信夫、上念司など‥数知れず。

蛇足2:斯様な刺激的で斬新な見解は、政治権力者に付き纏い、時代遅れで凡庸、故に有害な「意見擬き」を垂れ流す老人には為し得る可能性は”ゼロ”であります。多言無用、浜田宏一を初めとするリフレ派三田(浜田本田若田部)をイメージしている。一の矢から二の矢に移動するのは、軽薄さに於いて極めて容易であり安易であるw。経済通を自称する麻生老猿は“退化した尾鰭”に当たるw。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月11日 (月) 14時21分

石破先生

今晩は!!。
連日の政務に、そして週末の地方講演へと回られ、相変わらず日々の激務をこなされ大変お疲れ様であります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

先ず、本日『3月11日』は、毎年忘れる事の出来ない東日本大震災より8年目の忌日であります。昨夜より今日にかけて、追悼記念集会が至る所で開催され哀しみを新たに致しました。
2011年3月11日震災発生後は
死者15,897名
行方不明者2,533名
震災関連死者3,645名
現在の避難者51,778名
仮設住宅入居者9,542名
という現況であります。
昨日のテレビでは、夜遅くに岩手県大槌町に設置されています私設電話ボックス「風の電話」の、ドキュメント番組を見る機会がありました。その方は古希を過ぎた大工職人さんであります。息子さんに後継を託し、大工職人の仕事の為上京していて実家の岩手県大槌町の家を震災で無くし、その当時35歳の息子さんと妻が犠牲となり、現在は市営住宅でひとり暮らしであります。

この「風の電話」とはご承知とは存じますが、電話ボックスにダイヤル式の電話とノートがあり、家族を震災で亡くした被災者の方が入って思いの丈を声を出して伝えると言う哀しい話であります。勿論電話線は繋がって居らず、そのボックスに入り「風の電話」を掛けると言う涙なしでは見ておれない状況であります。人は誰でも生きて日々を過ごすうちには、「辛い事」「哀しみ」「苦しみ」があり、震災で被災し、家も家族も無くされてもそれでも生きて行かなければならず、その心情や計り知れない哀しみであります。
その思いの丈は時には亡くなった家族に向い、生きて在るように声を出しで話したくなるのでしょう!!。涙ながらに話し、一年に何度も来るのだとその方は話していました。

さて次は今上天皇の御退位についてであります。
先日の参議院予算委員会に於いて、希望の党の松沢成文議員が採り上げていました事に、新聞に発表されました記事より、「政府が天皇陛下に「御退位については、譲位とのお言葉は使用されませんように」と奏上した事について、疑義を唱えていました。譲位との言葉は憲法一章第四条に定める「天皇は国政に関する権能は有しない」との趣旨に反するものと解釈しての奏上と想われます。

今上天皇は先年8月自ら記者会見を行われ、「体力の衰えを感じ象徴天皇として国事行為の責務に不安を感じて居ること。又、他の皇族へその職務を委任する事への自らの苦衷」なども述べられ、政府が退位への道筋を付ける事、皇室の永遠に継続する事への希望を暗に述べられました。従来2016年頃よりご自身の病気なども考慮して御退位希望のご意思を時折述べられていても、現政権が真剣に検討して呉れているのか?とのご不信があったものと解釈されます。
天皇陛下のご退位希望がそのまま通り「ご譲位」と言う事になれば、その事が政治への介入となると言うのであります。従って政府は皇室典範特例法を講じて、今上天皇の御退位へとの道筋が整えられたのであります。

松沢議員が述べる事には、現天皇が皇太子へ位を譲る事が譲位であり、言葉としても国民の心情から見てもスッキリした言葉であり、馴染みやすく思われると述べていました。
今上天皇の「象徴としての天皇とはどうあるべきか?」を常に研鑽され、国民を労わり、労うこれまでの御姿勢に心から尊崇しています小生も個人的には、そのご実績からしても「譲位」との言葉が相応しいと感じる者であります。

次に、石破先生が当欄最後にご案内されていました漫画家小林よしのり氏の「ゴー宣道場」を動画にて具に拝見致しました。
分かりにくい政治用語を誰にでも分かりやすく順を追って解説されていて、特に憲法改正のともすれば国民に勘違いされそうな憲法第二章第9条②項の内容変更への必要性と文民統制の仕組みを熱く述べられ、昨年の水月会大阪講演の時を再度想い出しました。
まさに熱く語る口振りは、故田中角栄氏の正当な後継者であることを再度確認した思いでありました。

しかし少し苦言を申し上げれば、サスティナブル(持続可能)などの文言は避け、文民統制などの専門用語はご解説の上お話しいただければと感じました。「専門家の常識は必ずしも一般人の常識ではない」と思う、小生の持論であります。
僭越なる申し条をご容赦下さいませ。

投稿: 桑本栄太郎 | 2019年3月11日 (月) 21時41分

    “命あっての物種だが‥”
読売:公立福生病院、透析中止、「悪意や医療過誤はない」 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190311-OYTET50005/ 
≫松山健院長と管理者の加藤育男・福生市長が連名で‥  
⇒このコメントは驚愕するべき ≪稚拙で一人善がり、不見識極まる≫ものです奈。国家試験は通っても、♪好い歳したor高齢の餓鬼♪の捨て台詞としか思えません。
極東の島国の劣化がここまで進昂しているとは恐ろしいことです。
こんな奴らに生命を預けている患者の皆さんは直ぐにも転院するべきです奈。こんな市長に税金を使わせている市民も直ぐにも転居するべきです奈。
‥とは言え、特定の病院や自治体に限る根拠がない所が、即ち、極東の島国には安全な居場所がない(かも知れない)点が本当に恐ろしいです。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月12日 (火) 09時10分

    ≪恐ろしい くわばら くわばら~≫
郷原信郎さん:日産株主が選任した取締役の取締役会出席に会社が反対する異常事態 https://bit.ly/2ESvgeR  ≫この取締役会を巡る動きは、西川社長の下では日産という会社が“立ち行かなくなる”ことを示しているように思える(洒落:立ったまま逝く?w)

⇒郷原さんの切り口は法律論だけではない‥とは言えそれが中心だが、大企業の経営論Managementや取締役の資質Governabilityの観点に絞っても、弁護士風情のこんな(下記)の言い草の陰に逃げ込んでいる無様は、己らが真に ≪臆病な小者小人である≫と白状しているに等しい。日産の経営は‥、特に西川を神輿に担いでいる経営陣は、大丈夫じゃあない、キッパリ!。
⇒個別的な日産の先行きを危惧するのではなく、極東の島国の経済人の臆病さが透けて診えるのだから恐ろしい。
―――――記―――――
日産側の顧問弁護士が上げた「主な反対理由」:
1)現在の日産としては今後のことを決めるのにゴーン被告は出席してもらう必要がない、
2)ゴーン被告の出席により、他の取締役が影響を受け、罪証隠滅の恐れがある、
3)ゴーン被告が出席すると議論がしにくい
⇒蛇足:これらの言い草は、愚者の前稿で引用しました ≪公立福生病院の松山健院長と福生市長加藤育男の“稚拙、一人善がり、不見識、お頭は好い歳したor高齢の餓鬼”≫ と通底している。その種の病が極東の島国で蔓延し、嘗ての美風が急速に劣化中だと。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月12日 (火) 10時38分

  ≪日産を並べて読むと面白い≫
2K:米ファンド、東芝取締役の過半入れ替え目指す  https://s.nikkei.com/2HrPA9O  ≫東芝株の5%強保有する米ファンドのキング・ストリート・キャピタル・マネジメントは今年の定時株主総会で株主提案する予定と発表した
⇒まあ、これが成功するかどうかは未知数だが、臆病な茹で蛙をManagementから追い出し新風を吹き込み、世代交代を促す。事業経営に挑戦的な精神を叩き込む(MBAが得意な“企業経営”に非ず)。これが大海の鮫が発明した資本主義の原点だ罠。
然し、現場から遠い≪迂遠な社外取締役≫を増やしただけで、臆病風に歪んだManagement全体の背骨がシャキ~ンと治るのか?
まあ、それも極東の島国には、制度的な≪新しい挑戦≫だと言えなくはない。
⇒が、然し、そもそも、日産事件を知った上で、≪大海の鮫たる優れた経営資質の持ち主≫が海外から日本に来るのかな?逆に、それが、ファンドが≪社外取締役≫に主軸を置く理由か?(哀笑)

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月12日 (火) 14時58分

      ≪人道の罪≫
朝日:東電の旧経営陣、改めて無罪主張し結審へ (被告の個人名&年齢:武藤栄68、武黒一郎72、勝俣恒久78) https://bit.ly/2TGor9K   ≫予見可能性がなかった
⇒こんな無責任で近視眼な主張(and逃げ口上and屁理屈)を通せば、あの苛酷&非人道的な事件が再発します罠。
⇒そもそも、予見可能性がなかったのに、彼ら被告らも政治家(屋)も核発電ムラ人も歪メディアも、口を揃えて≪核発電は安全だ≫と嘘を吐き続け、安全神話を偽造してきたのだから。「苛酷事件はない、安全だ!」と言い張ってきたのだから被害者には堪ったもんじゃない。
⇒今となっては ≪人道に対する詐欺罪≫が発覚したのですよ。
検察側が投げた ≪捕縛の網 or 風呂敷≫が小さすぎたんです根。
再度仕切り直しして、今度は≪人道の罪≫に相応しく、お天道様の道理に従って、大きな捕縛の網を投げ掛けて欲しいものです。
⇒この人道に対する詐欺罪に時効はない。被疑者がご老体?知ったことではない。ゴーンさんのように狭く苦しい小部屋に押し込められて身柄を拘束されるわけではない。そもそも、福一事件の被害者の皆さんにはご老人も少なくない。それは母数が大きいからだが、それ故に彼らの罪状が重くなるべき理由なのです。
蛇足:「私らには関係がない」と蓋をして見て見ぬ振りをしますか?というお話です。「明日は我が身」と考えませんか?と。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月12日 (火) 17時02分

   ≪愚説:有識者・知識人を自称する連中≫
どこの誰方かは忘れましたが(実際には未だ“そこまで惚けてはいない”w)、不治3K系が中心ですがメディアにも登場する経済評論家と某社主任研究員を名乗るそのブログで‥、
趣旨①(言い回しは別)≪最近の重職を担っている人たちは“小粒”になっているらしい≫と他人事のように呟いたその上で、
趣旨②(同上) ≪まあ、そうなんでしょうけどねえ~≫と曖昧に引き取って、問題視しないまま、話を逸らせて何処かへ消えた(ご飯論法?w)。自身が重職を担っているという認識なのでしょうが、愚者には大きな錯覚だと診える。
お頭はいいので現状分析はできるけれども、肝にも腎にも ≪問題を特定する鋭さ≫も、更には ≪問題を解決する意思≫(or既に遺志か?w)も皆目ないのです。愚者の辞書では、こういう種類の人たちを「有識者・知識人を自称する連中」と説明している。
彼の言葉の瞞しを指摘すれば、彼は“小粒”と言ったのであって、意図的に“劣化”の語を避けている。山椒なら“小粒”でもピリリッと辛いのだが、“劣化”には害があるだけでなんの取り得もない。
蛇足:その彼は、愚者が敬愛して已まない行天豊雄さんではありません。行天さんは ≪劣化≫という表現は明示的に却下されましたが、同根に発する問題の解決のために脳細胞を真っ赤に滾らせて、その見識の高さや覚悟の逞しさを訴求しておられます。
参考:ご紹介済みの行天さんのブログ:https://bit.ly/2Hfht5O

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月12日 (火) 17時44分

愚前稿の付録: 
行天豊雄さんのブログ(以下リンクは3月分)を改めて読み直した。その論調の鋭さ痛さに身体が痺れそうだが脳細胞が赤く滾る。
https://www.moneypartners.co.jp/market/column/gyouten/ 
誰と云うことではないが、巷でボーっと漂っているお頭をシャキ~ンとさせるために、特筆するなら‥此処かな。
引用①≫日本の病が宿病であることを認め、その上で、尚且つ、まともな国として生きて行く道は二つしかないだろう。
引用②≫至難の技であることは明らかだが、不可能ではないだろう。歴史には成功した例もある

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月12日 (火) 18時02分

【シナ帝国の反応が早い件について】

 ロイターに記事があった。

『[アジスアベバ /北京 11日 ロイター] - 中国民用航空局(CAAC)は11日、国内航空会社に対し、旅客機「ボーイング737MAX」の商業運航を現地時間午後6時(1000GMT、日本時間午後7時)までに停止するよう命じたと発表した。
・・・・・CAACは文書で、ボーイングと米連邦航空局(FAA)に連絡を取った後、運航の再開時期を航空各社に通知すると発表した。

「事故2件がいずれも新たに納入されたボーイング737─8に関するもので、また離陸時に事故が起きたことを踏まえると、類似する点がある」と指摘。いかなる安全上の問題も認めないという同局の方針に沿って商業運航の停止を要請したと説明した。737MAXは737─8と称されることもある。

当局が中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」で明らかにしたところによると、中国の航空会社が運航している737MAXは96機に上る。』

 ボーイング737MAX8が2回目の墜落事故を起こしてからの対応である。米国の連邦航空局(FAA)の姿勢はどうかと云えば、ロイターに記事があった。

『[ワシントン 11日 ロイター] - 米連邦航空局(FAA)は11日、米ボーイング(BA.N)の主力小型機「737MAX8」の墜落事故を受けて、ここ数カ月進められてきた同型機の「設計変更」を4月までに完了するよう指示する方針を明らかにした。一方、同型機は引き続き運航に必要な要件を満たしているとの見解を示した。
 ・・・・・米ボーイングは11日、737MAX8のソフトウエアの改善(アップグレード)を数週間以内に行うと発表した。
 ソフトのアップグレードと10日のエチオピア航空の同型機墜落事故が関連しているかどうかは明らかにしていない。
 昨年10月にインドネシア格安航空会社ライオン・エアの737MAX8が墜落した事故を受け、同社は安全性を一段と高めるために同型機の飛行管理ソフトの強化を進めていたと説明した。
 FAAは、墜落事故に関するデータを収集していると説明。安全性に関わる問題が確認されれば、直ちに行動を取るとした。』

 停止命令まではいかないという立場であるようだ。内蔵されているソフトウエアのアップグレードで対応できるという判断があるのだろう。しかし、仮に3機目の墜落が起きれば連邦航空局に責任が問われることになる。ダグラス10では国家運輸安全委員会(NTSB)の勧告を無視して停止措置を取らなかったことがあった。そのおかげで貨物室の扉が吹き飛んで墜落に至ったのは有名な話である。権限の問題なのである。連邦航空局の方が停止措置を含む権限が与えられている。NTSBはメーデーという番組でも詳しく解説されているが事故調査に於いては独立した機関であるが航空行政全般に強く命令するような権限がない。今回はインドネシアにもエチオピアにも人員を派遣して事故の解明にあたっている最中なのだそうだ。結論になるような報告書にはまだなっていないのかもわかりません。シナ帝国の対応が早いというのはこれを指すわけです。ロイターが同じ日付けで記事にしています。

 当事者であるボーイング社はどうなのかと云えば、
『ボーイングのデニス・マレンバーグ最高経営責任者(CEO)は社員向けのメールで、737MAXの安全性への自信を改めて表明した。ロイターがメール内容を確認した。

マレンバーグ氏は「われわれは安全性を確信し、同機の設計や製造に携わる人々も信頼している。認証を経て就航してからMAXファミリーは何十万回もの飛行を無事に終えている」と強調した。』

 強気である。しかし、市場は『ボーイングの株価は11日、一時13.5%下落した。その後やや持ち直し、5.3%安で終了した。

ボーイングの737MAX8は2017年に引き渡しを開始。今年1月末時点の引き渡し数は350機、受注合計は5011機。』

 恐るべき事態に突入する可能性がある。
運行中であった約400機のうち96機のシナ帝国保有分が停止しただけと云う事だ。我が国の運行中の当該機は不明です。

 5011機の中には我が国が発注したものも含まれていますね。

 それはともかく、シナ帝国の対応が早いことに注目します。ロイターもそれに驚いているから記事にしたのだろうと思います。

投稿: 旗 | 2019年3月12日 (火) 22時51分

【大阪の自民党の終焉を見る事になるのか?】

 ヤフーの記事に驚いた。
『共産党の小池晃書記局長は12日の記者会見で、松井一郎大阪府知事(大阪維新の会代表)と吉村洋文大阪市長が任期途中で辞職し、入れ替わって立候補する大阪ダブル選について「保守も含む幅広い府民・市民の共闘で、維新政治を終わらせる」と述べ、自民党と手を組む可能性に言及した。

 共闘の条件として「大阪都構想」とカジノ誘致への反対を挙げた。』

 枚方市長選挙で惨敗した原因がこの共闘である。これで大阪の人心は離れてしまった。もう戻らないと言われている。日本中でここだけだ。共産党と選挙共闘を結んだバカな自民党議員がいるのが明らかになったのだ。
 またやるつもりなのかもわからない。共産党が誘いをかけているだけの記事のようだが、易々と乗ってしまいそうなのが馬鹿な人材しかいない自民党大阪府連なのである。

 これを、もう一度やれば今度は完全に破滅するだろう。議席数で言えば立民の次ぐらいになるかもわからない。立民はこれでも大阪府議会に一つの議席を持っている。大阪市会にはゼロ議席だ。自民党はそうなりたいのか?

 次期天皇の就任式に出席しないと早くから公言している共産党と共闘を組むのか?

 自民党の自爆攻撃だと府民は見るだろう。こういう馬鹿なことをさせないようにしなければいけませんね。大阪府連に、なぜ? ホームラン級のあほが集まっているのか理解できません。枚方市長選挙の暴挙の影響は今もある。維新を勝たせるためにやったのかと思っている人も沢山おられます。マトモな人がいないのは人材難とは言えませんね。最初から破壊する目的があってやっていると思われていますね。反日主義者が集まっている可能性がある。反日の自民党大阪府連ですね。

 日テレの記事もあった。
『自民党から大阪府知事選への立候補を要請された辰巳琢郎さんは、断った理由を「家族と話し合って出した結論」と説明した。』

 逃げられましたね。やけくそになっている可能性が大阪府連にある。人を見る目がないのだ。2年前の参院選挙でもシンクロスイムのメダリストを担ごうとして失敗して逃げられた。話の持って行き方が下手なのか? 秘密にしておけない体質なのか? すぐにばれてメデアが殺到し、本人と周囲に絶対反対の声が湧いて失敗する。これの繰り返しである。つまり能力がないのだ。だから現状いるようなメンバーしか残らない仕組みを維持することになる。逆に見れば彼等は、自分達より有能な人材に入ってほしくないわけだ。お山の大将を維持したいのかもわからない。

 まあ、ジリ貧の大阪府連である。逃げ出す人が増えていくのではないか?

投稿: 旗 | 2019年3月12日 (火) 23時23分


 投稿されている記事すべてが、対象のような意見ですが、
ノーマリゼーションの「現実」
 ノーマリゼーションの本質が、「車社会の、公道なり路地なり、カルティエの引きピンから、「出来ます」か?」
 「記事」という観念においては、何らか実質「間接の条件における、伝達の方法」であるところ、「本列島」で、「出来ます」?
 「宗沫のっけじる」私は、現在中京・愛知県在住の者ですが、この、「ヒトみたいな獣」の、奇妙な習性を、ご存知か隠玉かです??
 「現実の社会に、モドキ社会と見限って、ゲーム根ですっ飛ばすならば」非常に、その措置は訳せませんね、英語・ラテン語から「明らかにブレーク」ですね?
 「トーチュウ宿舎自治会 鯉長老浚い」プロパガンダもどきも、都合よろしくなさ加減としか、ですね。
 ノーマリゼーションという概念において、Normeを軽んじるか、引き止めれるとでも思ってる場合「それが、方策起立者、ようするに上層・幹部」、
まず、Normeを見て限れると思ってることが、モラル・雰囲気の原因ですね。

 投稿者:こんな・これらのような、意見なり、そちらで「なじり替えかまし」になっている場合の別問題、投稿結構ですが、石破様の地方創立観念の関連、衆議院のご立場においては、当方としては意見なり、当方の身辺の関連から「頼んでいるのか、政府の義務であるのか、ノーマリゼーションに遮りが発生してるなら、それにおいて、何の問い合わせであるのか」ややこしいところ、当方身辺に関わるため、「なぜ、自動に始末的な状況が、形成されるのか」、わかりかねますところ、「地域問題」あるいは「地方と扱った、折衷隠匿の仲間割れ」ですね。しかしながら、現実・ノーマリゼーションに、「間接伝達の対象、教育、宗教の詮議行為」が及ぶのでは、
「おかしい」ですね?
 当方・私ですと、中京・愛知県の、「その辺のプロパガンダもどきの扱い方」において、「情けを、時間軸で、トランスいじくり回すような、塗り絵」に「非難意見」というより、過去の男の学歴者が「木曽川のせき止め方で、的当て矢で、当て充てる、事に、した」ことが「イデアル・イデオロギーです」というような意見です。
 石破様が衆議院のEメールのアドレスを公開されているので、自己紹介なり身分など申告したうえで、ノーマリゼーションの関連で申告いたしますでしょう。

「顔面の形状が悪い」みたいなことは、全く別問題です。


 
 


 

 

 


 

投稿: 意見者「フィジックs・ノーマル」 | 2019年3月13日 (水) 11時13分

      ≪メタ認知能力が高い人の特徴≫
下記の記述が学術的に正しいのかどうかは不知ですが(そもそもその正しさは愚者の関心の外ですw)、極東の島国の民‥とは言え、複雑なリベラルアーツの高みを目指す‥が故に一票の悪平等に苦しむ“市民※1”にとっては、夫々の項目が心すべきことだと思います。    ※1:“庶民大衆に非ず”を含意。
また、これらを逆説的に読むと非常に興味深い。特に安倍Monkeyと対比して読むと、真逆の猿の姿が浮き彫りになり尚善し。
―――――記―――――
https://bit.ly/2F0VATV (但し、一部、大幅に編集してあるw)
①客観的な考え方ができる。
‥全体を俯瞰しようと務めるし俯瞰能力が備わっている。重要な情報を取り零すことがない。主観に拘り視野狭窄に嵌ることもない。
②自分の行動の意味を理解する能力がある。現に理解している。
‥場当たり的な行動がない。「なぜ、そう判断したのか、そうしたのか」に就いて充分かつ詳らかに説明できる※2。
‥続く

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月13日 (水) 14時27分

‥続き
国会等の場で説明責任を求められて、”ご飯論法”に逃げたりは断じてしないw。
※2:Accountabilityが備わっているから詳らかに説明できる。
③抽象度の高いもの、一見一考だけでは理解し難いものを好む。
‥物事の本質を見抜く能力が長けている。「デフレは貨幣現象だ」などと吹き込む軽輩愚輩の論を鵜呑みにしないw。
④他人とのコミュニケーションが適切に取れる
‥相手の意図が容易に読める。自分の感情や主張に固執しない。故に多弁の必要がない。閣僚の席から野次を放つこともないw。
⑤口先や虚飾ではなく、本当の意味での自信がある。
‥正しく錯覚なく自分を理解できるから、真の自信が持てる。空威張りなどはお天道様に恥ずかしくて決してできないw。
⑥成長(and成熟)し続けられる。
‥成長(同)の源泉は「”無知の知”の状態を保ち続けられる」ことであると。知識の点が線になり、更に面に育てば智慧と成る。智的な意味で♪生涯現役♪とはその謂いだろう。猿にはできる道理がないw。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月13日 (水) 14時27分

【 生後3~4ヶ月の ”子ピューマ”が 襲ったわけが無く、じゃれついたと思われる。


それを追い払うことも出来た筈なのに、”ピューマに襲われた”と主張し、


わざわざ格闘して、殺し イキがる バカな奴 】


> 襲われたランナーが素手で殺したピューマはまだ「子猫」だった


2019年3月6日(水)19時34分 アリストス・ジョージャウ/Newsweek


ピューマの子ども。「ピューマを殺した」のは正当防衛になるが、「ピューマの子どもを殺した」というと聞こえが悪い


(略)


アメリカのコロラド州に住むトラビス・カウフマン(31)は今年2月、山林をランニング中に野生のピューマに襲われた。

カウフマンはなんと素手で反撃、際どい格闘の末、何とかピューマを殺して 助かった。

普通なら考えられないような この逆転劇は内外のマスコミの注目の的となり、インターネットでも話題になった。


ところが2月末、ピューマの死骸を解剖した コロラド州公園野生生物局(CWS)の獣医師は、

カウフマンが戦った相手は 生後3~4カ月の「 子猫 」であったと発表、


世間はまた驚いた。このピューマは 母親とはぐれてお腹を空かせていた可能性もあるという。

カウフマンはまだ幼い子どものピューマを殺したのか?と 非難めいた声も上がった。


獣医らの推定では、死んだピューマはおそらくオスで、生きているときの体重は16〜18キロ。

死骸はひどく食い荒らされていたため、解剖に持ち込まれたときは約11キロしかなかった。

死骸の骨についた歯形からすると、おそらくきょうだいのピューマに食い荒らされたようだ。


公園当局によれば、死骸の足の裏と鼻や口の周囲に 大量の乾いた血が付着していた。

頭頂部や鼻の頭、右目の上にも擦り傷や打撲の跡があった。喉頭部と気管にもかなり大きな傷があった。

カウフマンとの格闘のためか、他の動物に嚙り付かれたためか、死骸はひどい状態だったが、

獣医によれば このピューマは死亡するまで健康で、病気にかかっていた形跡はなかったという。


(略)


--


> ピューマ


(略)


北は北米大陸のロッキー山系最北端から 南は南米大陸南端のパタゴニア平原までを平地から 標高3,900mの高地まで、

湿地の森林地帯から 砂漠地帯までと 非常に広い範囲の多様な環境に適応し生息している。

今日の北アメリカでは、場所によって絶滅 あるいは絶滅の危機に瀕しており、保護活動も行われている。


(略)


by Wiki

投稿: ぴっぽー | 2019年3月13日 (水) 21時35分

石破先生

今晩は!!。
本日の当地京都郊外の洛西は、ここの所暫く暖かった春の日差しとは打って替わって、風が強く寒い一日でありました。
石破先生も春の統一地方選に向けて、自民党県連会長としての地元の選挙準備、地方講演、メディア出演など多忙を極められ、大変お疲れ様であります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。本日は今回二度目の投稿となります事をご容赦下さいませ。

さて、関西の大阪都構想の問題が統一地方選の前に喧しくなってまいりました。
大阪維新の会の松井府知事と、やはり大阪維新の会の吉村市長が予ねてより進めて居ます「二重行政の無駄の解消」として、「大阪都構想」に関する住民投票に、反対派の自民・公明・共産の各会派との話し合いが決裂しました。松井知事、吉村市長は一度辞任の上今度は松井氏、吉村氏が入れ替わり立候補を行うと言う異常な事態となりました。

嘗て、松井知事、橋本市長の折一度住民投票が実施され、都構想を進める知事、市長側が極僅差で敗れ、その結果橋本市長は辞任し政界も引退すると言う結果に終わりました。
その後大阪市を大きな特別区に設定の上、再度住民投票を行うとした反対派との密約が暴露され、ついに合意は決裂してしまったのであります。
大阪維新の会は自らの議員歳費も削減を行い、二重行政の無駄、無理を解消しようとの言は良く、高給取りが多いい市営地下鉄、市営バスの第三セクターによる念願であった民営化は実現しました。しかし、都構想反対派の自民・公明・共産の各会派は住民サービスの低下、地方交付金の減額を来たすなどを大きな反対の理由としています。何事も合理的な大阪という土地柄もあって、大阪維新の会が与党となっていますが、この争いは地元住民にとっては今では白けてしまって居るようです。
東京であれば都下の市町村が東京都に組み込まれ、京都でも府下の市長村が府に組み込まれ、大きな行政単位となるようなものであり、何故大阪のみが騒ぐのかがどうも理解が出来ません。

かなり以前に小生も一度地方分権問題で述べましたが、確かに政治・経済・文化の東京一極集中は地方の人口減少へも繋がり、副都心としての機能を大阪に持たせ、災害発生などからの危険分散する事には賛成であります。しかし、その事と行政単位の集約集中とは別個の事柄であり、目指すイメージとしては嘗ての商業都市であった「浪花」と、昔の行政の中心でありました「江戸」でしょうか?いずれにしても、行政の無駄、無理解消が為政者側からではなく、住民側から見てどうか?が問題ではと思う小生であります。

次に、先般行われました二度目の米朝首脳会談のその後の状況を少し述べて見たいと存じます。
最近のアメリカの衛星写真により、北朝鮮の核施設、ミサイル発射場などが整備復元され、ミサイル発射の兆候が見られるとしてアメリカ側は緊張を高めて居ます。トランプ大統領自身は表面的には、金委員長とは今でも友好的であると述べていますが、対北朝鮮担当者は核兵器の一部放棄と経済制裁の一部解除という段階的交渉はあり得ず、全面放棄が前提であると述べて居ます。
トランプ流のディール外交は一度相手に3:7程の無理を「吹っ掛け」て臨み、見込の5:5で折り合うと言う、とても心情的には嫌らしい手法であります。この辺りが小生が従来より述べています「自分さえ良ければとの、中小企業のおっさん的」発想であり、凡そ世界を政治、軍事、経済を二分する指導者としての資質に欠けると言う所であります。

北朝鮮も核施設の整備復元を行いながらも、金委員長自身は「核兵器は全面放棄の意向である」と、表面的には発表しています。
そして、小生の見方では北朝鮮自身は経済制裁が強く効いて居て、国民生活が極度に疲弊をきたし国民の不満が高まり金委員長自身も体制維持の危機を感じている事は間違いないと推察致します。内情は核施設を復元しても、ミサイル発射及び、核実験の再開は無理では?と思うばかりです。更にもっと穿った推察では、アメリカ本土に届く大陸間弾道ミサイルの開発は成功していても、核弾頭付きミサイルまでは実験も出来て居らず、成功していないのでは?との見方であります。

国と国の外交に於いては、個人と個人同様漸く深まった相互信頼が崩れれば、更に憎悪は深まるものであり、彼、金委員長が自暴自棄となる事が大変懸念されるのであります。
今年の年初にも金委員長は核実験もミサイル発射も行わないと対外的に発表して居り、アメリカも全面的放棄が前提などとは言わず、一つづつ段階的に放棄と制裁解除の話し合いを行うべきであると願うものであります。

いつも僭越な提案の申し条ながら、孫・子へ平和な時代を継ぐべく心情は誰よりも強いと自負しているのであります。

投稿: 桑本栄太郎 | 2019年3月13日 (水) 23時06分

【立民に思想があるのか?】

 立民の川内衆議院議員が
『オスプレイって、重さ15トンなんですけど、鉄1トンは、オーストラリアで鉄1トン買うと、1万円です。鉄1トン1万円。それが15トンですから、ホントは15万円ですよ。』と発言したそうだ。3月11日の事である。
 さすが日経平均を7000円台にした政党の残党である。その趣旨は今もあるようだ。世界中の製造メーカーを敵に回しても平気なのだろう。鉄15トンは空を飛ぶことはまずない。というか、鉄は鉄のままで、そこに置くだけでは空を飛ばない。そういう当たり前のことが問題提起になるとこの人は思っているのだそうだ。この発言の後に言い訳をしている。
『「私のオスプレイ発言が話題になっていますが、鉄の塊15トン15万円が、なぜ200億円になるのか?経済的には、それを付加価値と呼ぶ訳ですが、その付加価値なるものの中味を詳細に分析する必要があるのでは、という問題提起です。なぜなら、国民の皆さんの税金で買う物だからです。」

 これはこれでトヨタ他世界中の製造メーカーの怒りを誘うだろう。ぼったくりの疑いをこの人は意図して発言していると受け取られますね。付加価値なるものの正体は多くの場合企業秘密と同義である。空を飛ぶマシーンの中身を詳細に分析すれば簡単に作ることができるというわけではないが、同業他社が知ればあるレベル以上の能力のある会社ならそれが容易にコピーが出来てしまい、オリジナルを開発した製造元の倒産を招くほどの惨事になる。経済の破壊はこれで容易だ。立民はこういう意図があると白状したような発言と捉える人も出てくるだろう。経済音痴では済まない。

 なんでこういう人が国会議員なのかと怪しむ。原始時代に回帰しようとする意図があると受け取る人も世の中にいるようで川内議員の発言には衝撃があると解する人もおられる。付加価値をぼったくりと見る人はいるのだろうか?

 こういう認識は経済活動の否定である。聞けば立民の財政金融部会長という役職にいる人なのだそうだ。立民はこれで連合の支持を取り付けることができると思っているのだろう。各種製造業メーカーの職場を破壊するような人物を国会に送るのか?

 コンビニのアルバイターを例に挙げるまでもないが、自爆行動があらゆる分野で見られるようになった。
 自身が寄って立つべき場所の破壊は楽しいのか?
 人類は自滅に向かっているのかもわかりませんね。脳みその足らない国会議員を見るのは残念なことだ。

投稿: 旗 | 2019年3月13日 (水) 23時24分

【 世代交代を感じさせる波乱もありながら、欧州CL ベスト8出揃う 】

今季の欧州CL 優勝候補の最右翼 ユベントスが、

試合巧者の強豪 A・マドリーを相手に 第1戦0-2から、

ホームでの第2戦 3-0の大逆転で ベスト8に駒を進めた。


欧州CLには 特に攻撃力を備えた 欧州のトップクラブが出場するため、

以前から、まさかの大逆転劇が 珍しくない。


このレベルでは 油断し、且つ 相手を勢いづかせたほうが 負けるのである。


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今季のユベントスは イタリア勢自慢の守備だけでなく 攻撃力 特に崩しとフィニッシュの精度を高めた点が 特筆されるだろう。


A・マドリー戦では アタッカーのベルナルデスキ、SBのカンセロという ”崩しの槍”が主に、

C・ロナウドのフィニッシュワークを演出する 攻撃性能を魅せた。


ユベントスの名将 アレグリは 第1戦で苦しめられた A・マドリーのインテンシティーの高さを攻略するため、

ピアニッチを軸に、

カンセロ、スピナッツオーラといった 高めに張り出した 両サイドへの展開を多用した上で、


3点目のPKを演出した ベルナルデスキのドリブル突破のように、ドリブルでの切り込みを交えることで、

A・マドリーのインテンシティーの高い守備を 攻略してみせた。


只、それだけでは 攻守のバランスが取れないと考えたのか 今季好調の若手成長株MF ベンタクールを外し、

ダイナミズムとフィジカルが主な売りの エムレ・ジャンをCB/3バックの一角で起用。

攻撃の起点となる ピアニッチ、ボヌッチを サポートした上で A・マドリーのアタッカー モラタを封殺してみせた。


(モラタは 複雑な心情を抱えながら ユベントス戦をプレーしていたと思われるが・・)


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今季のユベントスの”勝利の方程式”とは、


「 CBのボヌッチ(イタリア代表)、中盤の底でレジスタ役を司る ピアニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ代表) この両名の卓越した展開力を軸・起点に、

前線のC・ロナウド(ポルトガル代表)までの フィニッシュワークを 如何にサポートするか?」 という話だと思う。


中盤での サポート役が マテュイディ(フランス代表)、エムレジャン、ケディラ(供にドイツ代表) といった ダイナミズムとフィジカルが売りの 武闘派のMFであり、

特に、中盤と最終ラインで機能する エムレジャンの主に守備面での万能性は チームの融通性を高める。

最終ラインでの サポート役が ベテランのキエリーニ(イタリア代表)となる。


恐らく 欧州でもトップクラスの 攻撃の槍・アイテムが 豪華というか 層の厚さが凄まじい。

A・マドリー戦では SBの カンセロ(ポルトガル代表)、スピナッツオーラ アタッカーのベルナルデスキ、途中出場の 驚異の若手 モイーズキーン(3人ともイタリア代表)、ディバラ(アルゼンチン代表)

というアタッカーが A・マドリーを攻略してみせたが、


負傷等で欠場してるメンバーにも 主力級のワールドクラスを揃える。

SBのA・サンドロ(ブラジル代表)、アタッカーのダグラスコスタ(ブラジル代表)、クアドラード(コロンビア代表) である。

この欠場メンバーだけでも 他クラブからすれば 垂涎モノの破壊力を持つ。


前線の万能献身アタッカー マンジュキッチ(クロアチア代表)も ベテランながら未だ健在である。

GKにも 実力派シュチェスニー(ポーランド代表)や ペリン(イタリア代表)を擁し 穴が無い。


私は かねてよりのイタリア贔屓だが、今季に関して言えば レアル等の 他競合が世代交代等で頓挫したこともあり、

客観的に見ても ユベントスの陣容と言うのは 頭一つ抜けていると思える。

負傷でサイドアタッカーが複数欠場した 直近が、ユベントスの攻撃に崩しの破壊力が欠け

実は、開幕から 好調を維持していた ユベントスを敗退に追い込む 最大のチャンスだったと思えたが、

その難局を なんとか凌いで見せた。 ベルナルデスキが戻ってくれば この始末である。

これで、ダグラスコスタ辺りが 戻ってくれば ちょっと手が付けられない状態となるだろう。

順当にいけば ユベントスの 久々の欧州制覇は 目前だ。


生き残っている マンチェスターシティ、Utd、バルセロナ、アヤックス等と 比較しても、

力負けする印象は 無い。 正に、力でねじ伏せるコトが可能な 陣容である。


個人的には、レアル そして PSGの敗退は 大きかったと思う。

特に、旬のタレントを多数 買い揃えながら ベスト8を目前に 敗退した PSG。

攻守のバランスという意味で やはり不十分だったのだろうし、監督の力量も出たと思う。

今のユベントスを見れば、マテュイディの放出は 早過ぎたのかもしれない。


今季のユベントスは 質・量 供に 万全である。 かってのACミランが 国内と欧州を制覇し続けていた頃、

ワールドクラスのタレントを 2チーム分揃え ターンオーバーの先駆けとなったのは有名だが、

それに匹敵する備えである。 今季に関して言えば、ピークを維持したベテランも多く、

満を持した 欧州制覇に向かって 前進している。 イタリア勢らしい陣容の復活であり、彼らを機能させている アレグリの手腕は素晴らしい。

投稿: ぴっぽー | 2019年3月14日 (木) 02時01分

スルーしていた事柄を 大事とは思うので、振り返りたい。

【 南北朝鮮外交にみる トランプ政権のやり方 】

米国の南北朝鮮外交というのは、第一に チャイナを睨んだもの。

第二に、日本を睨んだもの 第三にロシアを睨んだもの となるだろう。

その上で、以下のような 象徴的な外交が進められている。


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● 対北朝鮮

> トランプ氏、非核化交渉「 急いでいない 」 協議長期化か


2018年7月18日08時50分 朝日新聞


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日本にとって、非核化を急がない 米国の姿勢というのは 一見、不利益に思えるだろうが、

実は、最大の不利益を被るのが 北朝鮮の金王朝である。


なぜなら、非核化に目処がつかない限り、国際的な経済制裁は緩和されないからである。

先のコメでも述べた様に、これは ”事実上の兵糧攻め”なのである。


常識的に判断すれば、”非核化”を早急に実施するので、体制の安全と、経済制裁の解除を要求するのが 筋だと思われるが、

チャイナに対する 金王朝の根深い猜疑心含め、非核化に 未だもってふんぎれない 金王朝。


かといって、米朝交渉が持続してるが故に 暴発もままならない 北朝鮮。

交渉の結果ではなく、交渉すること自体が 利益になるという ”強者の論理による”高度な事例だと思われる。


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● 対韓国


韓国というのは、米国にとって チャイナに対する バッファに過ぎず、

それが、親中であり、且つ 統一朝鮮を目論むとなれば、

米国にとって ”対中のバッファ”としての価値は無くなる。


故に、親中であり、且つ 統一朝鮮を目論む 現・文政権は ”憎むべき”政権といえる。


米韓同盟が事実上破棄とも指摘される 軍事演習の中止は、文政権にとっては 目論見どおりなのかもしれないが、

このままだと 日米から 韓国は見捨てられると 韓国の保守は 危機感を抱くだろう。

その危機感が どういう形で結実するのか?


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> 米韓同盟が事実上破棄される! 韓国との軍事演習、8月の分もすべて廃止! 在韓米軍の存在意義がなくなる!


2019/03/07 News U.S


事態が急展開してるな。米韓軍事演習の終了が報道されて間もない中、今度は今年8月の分の軍事演習も開催されないことが決まったようだ。

これで米韓の三大軍事演習はすべて消滅することになった。事実上の米韓同盟破棄とみていいだろう。

軍事演習のない軍事同盟は抜け殻同然だ。在韓米軍の駐留にも意義が薄れるので 撤退は時間の問題となる。


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UFGも廃止、三大合同軍事演習が全てなくなった韓米同盟

3/7(木) 10:01配信 朝鮮日報日本語版


韓米合同軍事演習の一つである「乙支フリーダムガーディアン(UFG)」が事実上廃止された。

ある韓国軍関係者は6日「毎年8月に実施されてきたUFGは今後行われない」とした上で「その代わり演習を二つに分けた形で行う予定だ」と明らかにした。

この結果、UFGは1976年に「乙支フォーカスレンズ」として始まって以来、43年ぶりに廃止されることになった。

先日廃止が決まった韓米合同軍事演習「キー・リゾルブ(KR)」と「フォール・イーグル」に続き、

今回UFGまで廃止されることで、韓米合同で行われる三大軍事演習が全てなくなることになる。

これによって「 韓米同盟は 演習のない見掛けだけの軍事同盟に転落するのでは 」との懸念も広がっている。

上記の韓国軍関係者は「血盟としての韓米同盟は事実上、すでに形骸化している」

「 訓練が行われなければ、在韓米軍が駐留する根拠も弱まるだろう 」とコメントした。


(略)


大韓民国守護予備役将校団は声明を発表し「 演習のない合同防衛体制は かかしのようなものだ 」として演習の中止に反対した。

韓米同盟は 基本的に軍事同盟がその根幹だが、これが根こそぎ揺らいでしまっているのだ。

「軍事演習を行わない米軍が韓半島(朝鮮半島)に駐留する理由はない」との見方もある。

ある国立シンクタンクの関係者は「 演習が廃止されると、その次は米軍の撤収が当然議論されるようになるだろう 」と懸念を示した。


 米国議会でも韓米合同軍事演習の中止決定に対する懸念の声が相次いでいる。

米議会上院軍事委員会で民主党の幹事を務めるジャック・リード議員は米政府系放送局のラジオ「自由アジア(RFA)」とのインタビューで

「韓米合同軍事演習の中止は有事における訓練不足を招き、その結果、重大な問題となりかねない」とした上で

「今後数カ月は特に大きな問題はないだろうが、その期間以上に(中止が)長引けば問題が起こるだろう」との懸念を示した。

同じく民主党のティム・ケイン上院議員もRFAの取材に「費用を口実に軍事演習を中止するトランプ大統領の考え方は理解できない」

「 これは同盟国である韓国を 非常に困難な状況に追い込むものだ 」と指摘した。


(略)


--

いずれも、最終的なディールを 目論んでいるとも感じる。

相手を混乱させ、危機に陥らせるのが トランプ流ディールの特徴だろうし。

強者の論理なのだろう。

投稿: ぴっぽー | 2019年3月14日 (木) 03時23分

    再び≪確信的な仮説≫
エコノミスト誌:日本の子どもの自殺率が2010年以降、急上昇している https://bit.ly/2UAI4gC 
特に高齢化と少子化が並行進昂する国家には深刻な事態である。
表層の原因は、AmongOthers、①好い歳したor高齢の餓鬼と、②絶望の国の幸福な若者の存在にあるのだが、それらの深層の原因は、 ≪己の無知に無知で無学無恥な安倍晋三に権力を委ねていること≫ にある。社会の隅々で、規範意識や旧来の美風が奪われている。恒産がなければ恒心も奪われる。逆≪トリクルダウン≫。
社会が劣化するのを目の当たりにして、その≪政治権力者の椅子に座す人型の愚猿≫問題を放置するのも、近視眼な彌縫策で眼前を糊塗するのも、権力周辺に屯する上層の連中は気を病まなくて済むし呑気にしておれるのだが。事態は増々悪化させる結末を招く。子供の自殺が増加するのも、親が実子を殺すなどの惨い世相はそんな社会の表象に過ぎないのだ世も末。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月14日 (木) 10時07分

  ≪以前にも書きましたが‥≫
それにしても、石破さんのブログに書き込みをするなら、「全体の校正」を確っかり施してから‥にして欲しいものです。石破事務所の旁々や読み手の迷惑も考えるべきですよ。
例えば:(書き込みの中身を云々することは、敢えて控えたw)
①理解し易いように話の節目で改行する。
②段落間に空行を置く場合にも一行だけにする。無闇に置かない。
⇒国家の重責を背負っておられる石破さんは超ご多忙なのですよ。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月14日 (木) 10時20分

【二階が鷲尾英一郎を自民党議員にしたそうだ】

 記事があった。二階が主導して自民党議員の数を増やしたそうだ。

『 自民党が無所属の鷲尾英一郎衆院議員(新潟2区)を入党させる方針を固めたことが14日、分かった。党幹部によると、入党は二階俊博幹事長主導で行われ、党新潟県連との調整は済んでいるという。』

 細野豪志に続く1本釣りである。新潟2区では細田健一氏が前回の選挙で約16000票差で敗れた為、細田は比例復活議員として議席を維持している。自民党新潟県連はどうなるのか解らないが選挙区の覇者は鷲尾英一郎なのだから支部長にしないわけにはいかないだろう。これで自民党新潟県連は分裂するかもわからない。

 鷲尾英一郎の見るべき点は共産党とは相容れない社会観があると公言している点だけだ。これだけは大阪の自民党に聞かせてやりたいほどである。
 それはともかく。二階は自爆行動を繰り返している。何か不満があってやっているのだろう。或は自民党を破壊することを楽しんでいるのか?

 コンビニのアルバイターの気分があるのかもわかりませんね。自派閥からは問題行動の閣僚を2人を発生させ、幹事長としては他党及び無所属から自民党議員のライバルと重なるような議員の入党をそそのかしているようだ。

 党の破壊以外に何か理由が考えられるのか?  幹事長だからこれをやって見たかったのだろう。精神的に何か問題を抱えているような気がする。もう手遅れかもわからないが、二階では参議院選挙は敗れるかもわからない。自民党の評判、及び、党内の結束は期待できないような気がする。二階が破壊工作員だからだ。

 手順を踏んで破壊活動に邁進しているとしか思えませんね。二階の背後に誰かいるのだろうか?

 これが気になりますね。彼一人の考えだとは思えません。彼はただ破壊活動を楽しんでいるだけなんだろう。誰かの指図があったのか?  根拠はないが気になってしまいますね。・・・・・・シナ帝国の工作員では短慮なのか? 他に思い浮かびませんね。

投稿: 旗 | 2019年3月15日 (金) 03時48分

NW:Brexitでトイレの紙もなくなる⁈  https://bit.ly/2HjCex3 
⇒まあ、国家戦略の転換を国民に委ねる過ちを犯し、その行く道を過ったのですから、なんでも有りです世。不都合も悪事も全てを ≪想定内≫ におく必要がありますよ。なに一つ ≪想定外≫ に措けるものはありませんよ。
⇒古人曰く「過ちて改めざる。是を過ちという」。また、「過ちて改むるに憚る(躊躇する)こと勿れ」と。
⇒極西の島国の事情は世界に貴重な教訓を発信してくれているのですが、極東の島国の≪人型の猿たる政治権力一座≫は眼も耳も蓋をしているのは判っているが、 ≪ボーっと生きている庶民大衆≫の眼や耳に届くのだろうか?

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月15日 (金) 09時53分

毎日:東証、最上位にプレミアム市場創設  https://bit.ly/2ClyJlI 
⇒あはは~!♪アホ等氏すぎる♪。真に”彌縫策、その場凌ぎ”がテンコ盛りだ罠。巨大市場を健全に経営するための規範が根っ子からない。智慧や工夫の欠片もない。
極東島国が凋落していることの証しであります奈。悪循環Trickle-Downの基本「上に愚策or卑策あれば、下には必ず愚策and卑策が生まれる」。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2019年3月15日 (金) 10時49分

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