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2019年9月14日 (土)

イシバチャンネル第九十八弾


事務局です。イシバチャンネル第九十八弾をアップロードしました。「インド・バラナシに行きました」です。

イシバチャンネル第九十八弾「インド・バラナシに行きましたPart1」

イシバチャンネル第九十八弾「インド・バラナシに行きましたPart2」

是非ご覧ください。

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2019年9月13日 (金)

岩手の選挙など

 石破 茂 です。
 岩手県知事選挙は大敗という結果となり、埼玉県に続いての連敗となりました。内閣や自民党の支持率と必ずしも連動しないことは、今後の国政選挙に臨むにあたってよく分析をしてみなくてはなりません。国政選挙における絶対得票率が三割を切っていることにも注意が必要です。
 岩手県議会議員選挙や陸前高田市議会議員選挙は、応援に行かせて頂いた方すべてが当選され、とても嬉しく思いました。私の秘書を一年間勤めてくれた岩手県議選・盛岡市選挙区の高橋康介氏も初当選し、有り難いことでした。今後の活躍を心より祈ります。

 内閣・党役員の人事がほぼ終わり、新陣容が固まりつつあります。「誰がなるか」よりも「何をやるか」が重要であり、ただ一人の任命権者であられる総理が「これがベストである」と判断されたうえは、国家国民のために最大限の働きをしてくださるものと期待しています。「ポストは国家国民のためにあるのであって、個人の栄達のためにあるのではない」という当たり前のことが大切なのであり、評価はあくまで国民と歴史が行うものでしょう。

 対アジア外交の行方がとても気になっています。
 私は、日韓対等合併(日本政府としてはあくまでその方針でしたし、昭和天皇の詔書の中にもそれは明確に述べられています)は国際法的に合法であったと考えますし、日韓基本条約の締結過程において、所謂「徴用工」に対する日本政府としての補償を拒否し、韓国内で解決するとしたのは韓国政府であったのは事実です。そして、そうでありながら今回見せている韓国政府の対応は国際的に通用しないものだとも考えています。
 一方において、正論は相手を可能な限り理解した上で唱えるべきですし、世界の日本に対する支持獲得のためにも、少なくとも相手を理解しようとする姿勢は必要なことと信じます。
 日韓関係が極度に悪化して、この地域の安全保障環境が肯定的に変化するとは思えません。日韓GSOMIAも、僅かの情報の遅れや齟齬が決定的ともなる安全保障において影響が皆無であるとは考えられません。
 繰り返しになり恐縮ですが、小室直樹博士の「韓国の悲劇」は是非ご一読ください。私はこの本により随分と蒙を啓かれました。

 台風15号による千葉や神奈川などにおける被害には国家として最大限の努力をして対応すべきものであり、昨年の北海道胆振地震と同様の体制で臨むべきだと思います。酷暑の中困難な中におられる方々の状況を、政権としても与党としても、一刻も早く好転できるよう、最大限に努力すべきと思っております。

 週末は、福岡でのテレビ出演、地元の行事、茨城県石岡市への訪問の予定となっております。
 皆様ご健勝にてお過ごしくださいませ。

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2019年9月11日 (水)

UAE・アルアメリ大使、鳥取県ご訪問

事務局です。昨日(9/10)、UAE・アルアメリ大使が鳥取県をご訪問になりまし
た。石破代議士がUAE議連会長としてご一緒させていただいた時の様子です。
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イシバチャンネル第九十七弾

事務局です。イシバチャンネル第九十七弾をアップロードしました。参議院選挙を振り返ります。

是非ご覧ください

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2019年9月 6日 (金)

水月会研修会など

 石破 茂 です。
 9月1日に開催した「水月会」の研修会に関する報道は、いつもながら政局に関するものがすべてでしたが、講師としてお越しいただいた河合雅司・人口減少対策総合研究所理事長、岩田一政・元日銀副総裁の講演からは多くを学ぶことができ、本当に勉強になりました。
 政策集団、所謂「派閥」の存在意義は、自民党内でそれぞれのグループが政策を錬磨して党内における闊達な議論に資すること、国政選挙において同志を全力を挙げて支援し、党勢の維持拡大に資すること、にあると思っており、その本質は小選挙区制になっても変わるものではありません。
 ベストセラーとなった河合講師の著作「未来の年表」(講談社新書)はお読みになった方も多いと思いますが、「日本の少子化百年の迷走-人口をめぐる『静かなる戦争』」(新潮選書 平成29年)は、精緻な検証に基づく名著です。何故、戦後のベビーブームは昭和22年から24年までの3年で終わってしまったのか、優生保護法はいかなる背景で制定され、サンフランシスコ平和条約発効・日本独立直後に改正されたのか、深く得心すると同時に、明治維新後の日本の歩みを「人口」という観点から見ることの重要性を痛感致しました。私がくだくだとご紹介するよりも、お読みになれば衝撃的な事実に圧倒されることと思いますので、是非ともご一読くださいませ。
 岩田講師からは、「欧州中央銀行を見習い、『税としてのマイナス金利政策』を『補助金としてのマイナス金利政策』に改変してはどうか。現在のマイナス金利政策は、民間金融機関が日銀に一定額以上預金すると0.1%課税されるのに等しい。日銀が現在0%で行っている貸出支援基金や市場操作による資金供与にマイナス金利を適用すれば『税から補助金』への転換が可能で、利ざや圧縮に悩む民間金融機関の困難を緩和できる」「抜本的な処方箋はマイナスの実質中立金利をプラスに引き上げることだ。日本の場合、財政部門の投資超過幅をさらに拡大する余地は限定的だ。最善の方法は民間部門の生産的投資、特に人工知能(AI)やビッグデータ、人的資本など無形資産投資を拡大し、民間の貯蓄超過傾向を是正することだ」とのご所論をご教示いただきました。更によく理解し、研究すべきものと感じました。

 今週は、岩手県知事選挙・県議会議員選挙の応援等々、地方での用務が多く、落ち着いて本欄を記す暇(いとま)がありませんでした。ご容赦くださいませ。
 週末は地元での用務をこなします。
 皆様ご健勝にてお過ごしくださいませ。

 

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