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事務局です。鳥取の皆さんへのメッセージをアップロードしました。
ぜひご覧ください
2020年4月28日 (火) 動画 | 固定リンク Tweet
コロナ収束したら砂丘見に行きたいと もーすぐ退職なので、 たっくさんの時間ができます。 楽 しく過ごしたい。 いまは我慢、辛抱します。
投稿: ucatv3@gmail.com | 2020年4月28日 (火) 18時21分
石破先生!
初めてご挨拶致します。7私は兵庫県在住です。 出身は火野葦平の「花と竜」で一世を風靡した北九州市の若松区出身です。 早くからフアン?(票田?)の一人です。
早く表舞台に出てくださいね心待ちにしています!! 小池都知事も頑張っていますね!
私は年金族ですが公明党の力が働いて後期高齢者夫婦も助けて頂けるようで?!
突然で失礼いたしました宜しくお願い致します。師範の資格を持つ整体師より。
投稿: 松本 | 2020年4月29日 (水) 03時33分
石破先生、方言でのメーセージ、本当に親近感感じます。僕は岡山(津山)ですが、鳥取には美しい海見に、美味しい魚食べになど、良くドライブに行きます。今は控えてますが、早くコロナが終息し、鳥取に以前と同じように、遊び行けるようになればと、願っています。
投稿: 高山 | 2020年4月29日 (水) 09時39分
投稿: 高山 | 2020年4月29日 (水) 09時54分
初めてご挨拶を申し上げます。国政、世の中が混沌としているこの時期に、より一層のご活躍を祈念いたします。先生えの投票権がないのが残念です。新潟生まれとして 日本海側の防衛をよろしく。山口在住の80歳です。
投稿: 佐藤力 | 2020年4月29日 (水) 15時24分
早くコロナ騒動が収束することを願っていますが、今の静かな感じも一昔前はこうだったなと、なつかしいです。 もちろん、友人や家族に会いたいですが、休日を静かに過ごすのもいいなと思います。
コロナが収束した後、また観光客でごったがえす日本になるのもうんざりします。 インバウンド頼りの経済対策がこの事態を招いた一因でもあります。自力での活性化の道を開く政策を期待しています。
投稿: 山本優美 | 2020年4月29日 (水) 17時30分
石破先生
今晩は!!。 いつも何かとご尽力を頂き、大変有難うございます!。 東京の議員会館より、鳥取弁での呼での呼びかけとは、何とも「こそばゆい」感じであります!。 今回のコロナ禍の広がりは、しばらく島根、鳥取、岩手などの過疎県の方が少なく、改めてコロナ禍が人を介する現代病であることを強く思い知らされました。 現代ほど交通網が発達して居れば、瞬時に世界中に拡散してしまい、そのことは世界中の人口密集地域ほどスピードが速いようであります。 鳥取県は今では人口が56万人まで減少してしまい、地方創成が叫ばれる一方で、過疎であれば過疎がゆえの利点もあるようですね? 賃金は安くても、空気は美味しく、物価も安く、食べ物が美味しくて、その上行政の長である県知事が聡明であれば、そこに住まいし、生活を営む住民は考えようによっては一つの幸せではないだろうか?と想える事であります。 今回のコロナ禍が収束すれば、世界中に於いて人の価値観が激変するものと推察されます。
投稿: 桑本栄太郎 | 2020年4月30日 (木) 20時59分
前々から、先生の活躍を、心から尊敬していました。宍粟市山崎町青木にて、総理大臣になられる様祈っております。私は自民党員ではないのですが、自民党員に、なり少しでも先生のお役立たいと、思っています。
投稿: 宮藤和夫 | 2020年4月30日 (木) 21時33分
先日 報道1930を拝見しました。岡田先生のお願いをこの様な型でご返答されとても 誠実な方だと嬉しい気持ちです。国民は コロナと戦う前に 政府と戦わなければ 日本人が手にしやすい薬さえ 手にできない。給付金も 多分 難しい論理で 手にしにくくしていると思うと 自国民を どうして 大切にしないのか わからない 学生が 国会答弁を見てどう感じるのか 怖いです。 どうかお力をください。
投稿: 西村 美津子 | 2020年5月 2日 (土) 00時10分
アフターコロナの時代には、「国内回帰」「大都市集中緩和」をキーワードに地方の活性化が不可欠・必須となり、工場立地も店舗展開も国外から地方へ大転換すると予測します。そして、それを実現する鍵あるいは先行できる地方の条件は、交通の革新だと考えます。
なぜなら、地方が大都市に対して持つ大きなハンデは、自動車がないと社会生活も商売も企業経営も成立たないことだからです。大都市よりも住居費や土地代が圧倒的に安くとも、自動車の所有・利用に伴う経済的負担が重く、人も企業も大都市や海外へ逃げてしまう時代が長年続きました。今回のコロナショックの災いを転じて福と為し、海外でも大都市でもない“地方”を飛躍させるチャンス到来です。
地方において、自動車が一家に1台どころか成人1人に1台が当り前なのは、鳥取も含めて全国共通です。その前の時代よりは移動が便利になり、自動車産業が日本の牽引役となり、道路工事で多数の雇用が生れたのは確かですが、人や企業を大都市や海外へ逃がさない力にはなりませんでした。アフターコロナの時代に先頭を走れるのは、自動車への依存を下げられた地域ではないでしょうか。
そうは言っても、一足飛びに、首都圏のように、マイカーなしの社会生活、駐車場なしの商売、社員は公共交通で通勤して来る企業経営ができるようにすることは無理です。第一目標として以下を実現したいです。 ・マイカーを複数台持つ家庭は1台を手放せる ・家庭や施設の個別送迎を大幅に減らせる ・商店・旅館・企業とも駐車場を若干減らせる、
それを実現するのに費用対効果の高い方策は既存の鉄道の改良です。都市間・地域鉄道ともに高頻度化・速度向上、地域鉄道はさらに多駅化が有効です。その第一歩として、若桜鉄道が行違い駅を増設して増発したことは貴重です。
投稿: 阿部 等 | 2020年5月 4日 (月) 19時42分
検察庁法改正案はどう解釈すれば良いのでしょうか?与党自民党内でも反対派はいないのでしょうか? 石破先生のご意見をご教示ください。
投稿: 北岡 | 2020年5月11日 (月) 00時58分
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コロナ収束したら砂丘見に行きたいと
もーすぐ退職なので、
たっくさんの時間ができます。
楽 しく過ごしたい。
いまは我慢、辛抱します。
投稿: ucatv3@gmail.com | 2020年4月28日 (火) 18時21分
石破先生!
初めてご挨拶致します。7私は兵庫県在住です。
出身は火野葦平の「花と竜」で一世を風靡した北九州市の若松区出身です。
早くからフアン?(票田?)の一人です。
早く表舞台に出てくださいね心待ちにしています!!
小池都知事も頑張っていますね!
私は年金族ですが公明党の力が働いて後期高齢者夫婦も助けて頂けるようで?!
突然で失礼いたしました宜しくお願い致します。師範の資格を持つ整体師より。
投稿: 松本 | 2020年4月29日 (水) 03時33分
石破先生、方言でのメーセージ、本当に親近感感じます。僕は岡山(津山)ですが、鳥取には美しい海見に、美味しい魚食べになど、良くドライブに行きます。今は控えてますが、早くコロナが終息し、鳥取に以前と同じように、遊び行けるようになればと、願っています。
投稿: 高山 | 2020年4月29日 (水) 09時39分
石破先生、方言でのメーセージ、本当に親近感感じます。僕は岡山(津山)ですが、鳥取には美しい海見に、美味しい魚食べになど、良くドライブに行きます。今は控えてますが、早くコロナが終息し、鳥取に以前と同じように、遊び行けるようになればと、願っています。
投稿: 高山 | 2020年4月29日 (水) 09時54分
初めてご挨拶を申し上げます。国政、世の中が混沌としているこの時期に、より一層のご活躍を祈念いたします。先生えの投票権がないのが残念です。新潟生まれとして
日本海側の防衛をよろしく。山口在住の80歳です。
投稿: 佐藤力 | 2020年4月29日 (水) 15時24分
早くコロナ騒動が収束することを願っていますが、今の静かな感じも一昔前はこうだったなと、なつかしいです。
もちろん、友人や家族に会いたいですが、休日を静かに過ごすのもいいなと思います。
コロナが収束した後、また観光客でごったがえす日本になるのもうんざりします。
インバウンド頼りの経済対策がこの事態を招いた一因でもあります。自力での活性化の道を開く政策を期待しています。
投稿: 山本優美 | 2020年4月29日 (水) 17時30分
石破先生
今晩は!!。
いつも何かとご尽力を頂き、大変有難うございます!。
東京の議員会館より、鳥取弁での呼での呼びかけとは、何とも「こそばゆい」感じであります!。
今回のコロナ禍の広がりは、しばらく島根、鳥取、岩手などの過疎県の方が少なく、改めてコロナ禍が人を介する現代病であることを強く思い知らされました。
現代ほど交通網が発達して居れば、瞬時に世界中に拡散してしまい、そのことは世界中の人口密集地域ほどスピードが速いようであります。
鳥取県は今では人口が56万人まで減少してしまい、地方創成が叫ばれる一方で、過疎であれば過疎がゆえの利点もあるようですね?
賃金は安くても、空気は美味しく、物価も安く、食べ物が美味しくて、その上行政の長である県知事が聡明であれば、そこに住まいし、生活を営む住民は考えようによっては一つの幸せではないだろうか?と想える事であります。
今回のコロナ禍が収束すれば、世界中に於いて人の価値観が激変するものと推察されます。
投稿: 桑本栄太郎 | 2020年4月30日 (木) 20時59分
前々から、先生の活躍を、心から尊敬していました。宍粟市山崎町青木にて、総理大臣になられる様祈っております。私は自民党員ではないのですが、自民党員に、なり少しでも先生のお役立たいと、思っています。
投稿: 宮藤和夫 | 2020年4月30日 (木) 21時33分
先日 報道1930を拝見しました。岡田先生のお願いをこの様な型でご返答されとても 誠実な方だと嬉しい気持ちです。国民は コロナと戦う前に 政府と戦わなければ
日本人が手にしやすい薬さえ 手にできない。給付金も
多分 難しい論理で 手にしにくくしていると思うと
自国民を どうして 大切にしないのか わからない
学生が 国会答弁を見てどう感じるのか 怖いです。
どうかお力をください。
投稿: 西村 美津子 | 2020年5月 2日 (土) 00時10分
アフターコロナの時代には、「国内回帰」「大都市集中緩和」をキーワードに地方の活性化が不可欠・必須となり、工場立地も店舗展開も国外から地方へ大転換すると予測します。そして、それを実現する鍵あるいは先行できる地方の条件は、交通の革新だと考えます。
なぜなら、地方が大都市に対して持つ大きなハンデは、自動車がないと社会生活も商売も企業経営も成立たないことだからです。大都市よりも住居費や土地代が圧倒的に安くとも、自動車の所有・利用に伴う経済的負担が重く、人も企業も大都市や海外へ逃げてしまう時代が長年続きました。今回のコロナショックの災いを転じて福と為し、海外でも大都市でもない“地方”を飛躍させるチャンス到来です。
地方において、自動車が一家に1台どころか成人1人に1台が当り前なのは、鳥取も含めて全国共通です。その前の時代よりは移動が便利になり、自動車産業が日本の牽引役となり、道路工事で多数の雇用が生れたのは確かですが、人や企業を大都市や海外へ逃がさない力にはなりませんでした。アフターコロナの時代に先頭を走れるのは、自動車への依存を下げられた地域ではないでしょうか。
そうは言っても、一足飛びに、首都圏のように、マイカーなしの社会生活、駐車場なしの商売、社員は公共交通で通勤して来る企業経営ができるようにすることは無理です。第一目標として以下を実現したいです。
・マイカーを複数台持つ家庭は1台を手放せる
・家庭や施設の個別送迎を大幅に減らせる
・商店・旅館・企業とも駐車場を若干減らせる、
それを実現するのに費用対効果の高い方策は既存の鉄道の改良です。都市間・地域鉄道ともに高頻度化・速度向上、地域鉄道はさらに多駅化が有効です。その第一歩として、若桜鉄道が行違い駅を増設して増発したことは貴重です。
投稿: 阿部 等 | 2020年5月 4日 (月) 19時42分
検察庁法改正案はどう解釈すれば良いのでしょうか?与党自民党内でも反対派はいないのでしょうか?
石破先生のご意見をご教示ください。
投稿: 北岡 | 2020年5月11日 (月) 00時58分