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2020年8月28日 (金)

イシバチャンネル特別編

事務局です。イシバチャンネル特別編をアップロードしました。

安倍首相辞任について8月28日に収録した動画です。

是非ご覧ください

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コメント

大好きです😆
うるさい事いいますが
メガネのフレームがダメ🆖
オシャレな人を担当にしてください‼️

投稿: 江崎ヒサエ | 2020年8月28日 (金) 19時56分

人がどけだとかは、
もうええけん。

石破さんがどげしたいか、
ちゃんと言わんといけん。

政治の中がどげなっとうだか分からんけど、
わしらも見とるけんな。

ちゃんとしない。

投稿: 船N | 2020年8月28日 (金) 20時18分

表題(目次)「カマラ・ハリスは権力者側の中道派、だから強いだろう!」
付録資料 ディリー新潮 安倍首相、慶応病院で7時間半の真実…吐瀉物に鮮血、ステロイド効かず新治療  国内 政治 2020年8月18日掲載

石破先生へ


8月に入り、米国民主党の大統領候補であるジョー・バイデン氏は、副大統領候補にアジア・黒人系のカマラ・ハリス女史を指名しました。
大統領選挙で、バイデン候補が勝利すると、バイデン候補の年齢上の問題から、少なくとも2期目の大統領候補として、そして、高齢のため執務が困難になった場合の、もっと早い時期での大統領交代の可能性もあり、女性、しかもアジア系・黒人という意味でも、最初の大統領になる可能性がかなり強いと囁かれています。
そこで、今週は、カマラ・ハリス、米国副大統領候補に関して、少し、調べてみました。
そこで、今週のお題は、「カマラ・ハリスは権力者側の中道派、だから強いだろう!」となります。
(本文)
日経新聞、「欲しいものは自由!」、副大統領候補のハリス氏とは
トランプ政権 米大統領選 北米 2020/8/12 11:48  より抜粋。
ハリス氏は1964年に西部カリフォルニア州オークランドで生まれた。インド系移民の母親とジャマイカ系の父親はともに公民権運動に奔走し、マイノリティーの権利向上を目指した。抗議活動に頻繁に付き添っていたハリス氏は両親の考えを自然と受け継ぐ。幼少期に泣きじゃくる姿を見た母親がなだめようとして「何がほしいの」と尋ねると、ハリス氏は「フリーダム(自由)!」と答えた。
ハリス氏はマイノリティーの権利向上に思い入れを強めたが活動家の道を選ばなかった。権力の側に立つことも重要だと考えていたからだ。「活動家たちが行進して家のドアをたたいたら私は家の中から迎え入れる役目を果たしたいと思っていた」という。これが「革新派検察官」を目指すきっかけになる。
伝統的に黒人が多く通う首都ワシントンのハワード大を卒業し、カリフォルニア大法科大学院を修了。サンフランシスコ地区の検察官などを経て、2011年に同州司法長官にのぼりつめた。
一方で検察官時代には「中道派」の側面もうかがわせた。たとえば白人警官による黒人への相次ぐ暴行事件などを巡っては「警察の側に立つのか、警察(全体)に責任を問うのかどちらかを選べというのは誤っている」と考えていた。いまも反黒人差別を訴える急進左派が警察解体や警察予算削減を主張するが、ハリス氏はこうした考えには賛同していない。中道派にも左派にも支持を訴えかけやすいハリス氏の政治姿勢は、バイデン氏が副大統領候補に選んだ理由の一つとみられる。
17年にカリフォルニア州選出の上院議員に就任すると検察官として培った論戦力をすぐに発揮し、「若手のライジングスター(新星)」として一気に頭角を現す。
17年にロシア疑惑の渦中にあった当時のセッションズ司法長官の公聴会で「ロシアと非公開会合を持ちましたか」「適切とはどういう意味ですか」などと間髪入れずに次々と質問を投げかけた。セッションズ氏は「そんなに急がされたらついていけない。神経がすり減る」と不満を爆発させた。それでも「ロシアと接触しましたか」と淡々と質問を続けるハリス氏の度胸は米メディアを驚かせた。
論戦力の鋭さはバイデン氏も熟知する。19年6月の民主党の大統領候補指名争いの討論会で、人種差別撤廃に向けて異なる人種の子どもが共学になるよう学区外の学校に通うようにする制度に関し、ハリス氏は1970年代にバイデン氏が反対したと主張。「私の心は痛んだ」と訴えた。バイデン氏は反論に行き詰まり「持ち時間を使い切ってしまった」と逃げるしかなかった。

カマラ・ハリス 米国上院議員語録
〇「如何なる違いがあっても、私たちは1つの米国の家族だ。」
米国家ビジョンに関して。トランプ氏が米国社会を分断したと主張し融和を訴える。
〇「その少女は私だ」
黒人と白人の交流促進のため学区外の学校にバスで通う制度を利用していたと討論会で告白。同制度にバイデン氏が反対したと批判。
〇「必要かつ道徳的で賢い」
大企業や富裕層への増税の見解。環境規制にも前向きで反ビジネスの批判も
〇「イエスなのかノ-なのかどちらですか」
最高裁判事候補にロシア疑惑捜査を巡り議会で詰め寄る場面。鋭い質問で存在感を高めた。
(太平洋戦争でのシンガポール陥落を思い起こさせますね!(山口達夫 記))
トランプ大統領は11日、ハリス氏がバイデン氏を人種差別主義者だと断じていたと主張。そのバイデン氏から副大統領候補に指名されたことなどを受けて「いかさまハリス」とのレッテル貼りをさっそく始めた。トランプ陣営はハリス氏の過去の言動を含めて厳しく精査する構えだ。
一方で米メディアによると、トランプ氏や長女イバンカ大統領補佐官は10年代前半にハリス氏に政治献金をしていた。トランプ氏の選挙陣営は11日の声明で、同氏は黒人女性ということでハリス氏に献金していたと主張。「トランプ氏が人種差別主義者だとの主張がすぐになくなると望んでいる」と訴えた。
米メディアによると、民主党内にも「ハリス氏は将来の大統領への野心が強すぎる」との声がある。政権奪還に向けて党内の結束を促す手腕もカギになる。
(ワシントン=中村亮)

C-NET JAPAN より以下抜粋
副大統領候補のカマラ・ハリス氏とは--テクノロジー業界へのスタンスに注目
現在55歳のHarris氏はかつて、犯罪に厳格な検察官として知られた。だが、カリフォルニア州司法長官時代、大手テクノロジー企業に対してその厳しさを向けることはなかったと批判されている。同氏の司法長官時代、Facebookなどのテクノロジー大手が小規模な競合企業を次々と買収した。Harris氏は、Obama政権下の規制当局同様に、独禁法の観点からは一部企業の強大化を遅らせる対策はほとんど打たず、多くの議員が今、それを疑問視している。
 2020年の予備選中、消費者保護や独禁法問題に対するHarris氏のスタンスは、ライバルたち、特にElizabeth Warren上院議員など厳しくなかった。Warren氏は、FacebookやGoogleなどの巨大IT企業を分割すべきだと主張した。
 それでもHarris氏は2019年、Trump氏の「暴力を扇動し、証人を脅し、司法を妨害するツイート」を理由に、TwitterはTrump氏をプラットフォームから追放すべきだと主張した。Twitterはこの要求を拒否した。Harris氏はまた、Facebookがプラットフォーム上の虚偽情報の排除にあまり積極的でないとして同社を批判している。
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つまり、ハリス氏は道徳的な情報の犯罪性に関しては、厳しく対処する方針だが、概して、反ビジネスという姿勢をとることが無く、それが、社会全体の成り立ちの上で重要である点を認識している点で、改革者としては異色な、中道派である。
 日本で言えば、公明党なんかが喜びそうなスタンスに個人的には思える。
(記)

 以下、読売新聞より抜粋
ハリス氏、トランプ氏のコロナ対策を批判…「脅威真剣に受け止めず最大の打撃を受けている」 2020/08/13 11:02 新型コロナ
 【ワシントン=横堀裕也】11月の米大統領選で民主党の副大統領候補に選ばれたカマラ・ハリス上院議員(55)は12日、大統領候補の指名を確実にしているジョー・バイデン前副大統領(77)とともに演説に臨んだ。ハリス氏はトランプ大統領の新型コロナウイルス対策を厳しく批判し、「大統領が脅威を真剣に受け止めなかったせいで、米国は先進国の中で最大の打撃を受けている」と述べ、対決姿勢を前面に打ち出した。
 演説は、バイデン氏の地元デラウェア州で行われた。バイデン氏がハリス氏を副大統領候補に選んだと表明した後、2人そろって演説するのは初めて。
 ハリス氏は「我々はトランプ政権の失政を受け入れる必要はない。(大統領選の投開票まで)あと83日で、より良い未来を選択する機会が訪れる」と強調し、支持を呼びかけた。
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ハリス氏は、人種間の問題よりも、コロナ問題でのトランプ氏の失政を攻撃することの方が効果的であると判断している。
白人側への分断意識を、緩和する方が、トランプの戦術を抑える点で、より致命的になると理解しているのだろう。
まさに、理想的な考え方より現実主義的、合理主義的な考えが優先する、これば、まさに「ビジネス的」な考え方そのものだろう!
(記)

以下、朝日新聞デジタルより抜粋
ハリス氏効果、バイデン氏陣営に24時間で寄付28億円
2020/08/13 17:59朝日新聞
 米大統領選で民主党候補となるバイデン前副大統領(77)が12日、地元デラウェア州で、副大統領候補に選んだハリス上院議員(55)とともに演説した。ハリス氏を「利発で、タフで、経験がある。この国の背骨、中流階級と中流階級になろうとする人のために闘う真の闘士だ」と紹介した。2人が正副大統領候補としてそろって公の場で発言するのは初めて。
 2人は報道陣と陣営関係者の前に、黒いマスクをして登壇。バイデン氏は、ハリス氏を白人以外で初めての女性の副大統領候補に選んだことで、「この国、女の子たち、特に黒人やヒスパニックの子は、今朝起きたら全く違う自分になったように見えただろう」と述べた。バイデン氏は、ハリス氏を副大統領候補に選んでから24時間で、これまでの最高額の倍となる政治資金の寄付が集まったと明らかにした。2600万ドル(約28億円)に上るという。
 ハリス氏は「米国にとって本当に重要な時だ。経済、健康、子どもたち、そしてどんな国に暮らすのか、全てがかかっている」と話した。トランプ政権が有効な新型コロナ対策を行っていないことを批判し「米国はリーダーシップを求め叫んでいる」「あとたった83日で、よりよい未来を選ぶ機会が来る」と11月の大統領選での投票を呼びかけた。(ワシントン=香取啓介)
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個人献金が主体だろうが、24時間の政治献金で28億円というのは、すごいと思った。
ところで、バイデン勝利の場合は、外交、安全保障の分野で、旧友のライス女史の閣僚起用が噂されているが、個人的には、ハリス氏の合理主義とライス氏の対中宥和主義的な姿勢はどうも、摩擦を起こしやすい様に感じるが、議会の対中批判が強い点やハリス流のアメリカ第一主義的な側面から、こことの対決姿勢は、変わらない様な感じを覚えている。
(記)

付録資料 ディリー新潮 安倍首相、慶応病院で7時間半の真実…吐瀉物に鮮血、ステロイド効かず新治療  国内 政治 2020年8月18日掲載
自宅に今井補佐官が迎えに行くのは滅多になく緊迫
 安倍晋三首相は8月17日、慶応病院で7時間半を治療に費やしたが、「首相は近く緊急入院する」――という穏やかならざる情報が駆け巡ったのは、前日16日夜のことだった。
 その情報は、かなりの真実味をもって政界関係者の間に伝わった。無理もない。首相が昨秋から国会で受けた、「桜を見る会」にまつわる執拗な追及。そしてそこへ襲ったコロナという災厄。顔に浮かぶ疲労の色は日ごとに濃く、会見の数も減っていたからだ。
 さらに事情通いわく、
「コロナのせいでお得意の外交も封じられ、ちょうどこの時期恒例の、山梨県鳴滝村の別荘での静養も“不要不急の外出”にあたるというわけで控えざるを得なかった。夏休みのゴルフは何よりの息抜きだっただけに、ストレスは極限に達していたんです」
 続く17日朝、メディアも巻き込んで、状況は緊迫の度合いを増した。
「二階幹事長の周辺から、午前10時半に首相が慶応病院に入るとの情報が流れた。そこは首相のT主治医がいる病院です。前夜の噂は本当だった。中には“また政権を投げ出す可能性もあり”と見て、辞任時の予定稿の準備に入る社もあったほどです」
 と、政治部記者。
 首相の自宅には今井尚哉補佐官が迎えに行ったという。これは滅多にないことで、なおさら事態の緊急性をうかがわせた。集まった報道陣に病院側は「6月に実施した検査の追加検診」と説明。あくまで“検査”に過ぎないと強調したが、夕刻に病院を出るまで滞在すること7時間。首相の「健康不安説」は一連の騒動で、むしろ強まることになった。
 「がんの検査も受けました」
 今回はある報道が与えた影響も無視できない。8月4日発売の写真誌「FLASH」。そこには「首相が7月6日に執務室で吐血した」との記事があった。
 菅官房長官は定例会見で即座に否定したものの、永田町では“事実”と受け止める見方が多かった。
 さる官邸関係者が言う。
「7月6日、安倍さんは確かに吐血はしていません。が、朝から体調が悪く、小池百合子都知事とコロナ対策について意見交換した後、執務室で“クラクラする”と呟き、食べたものを吐いてしまった。その吐瀉物の中に鮮血が混じっていたんです。だから官邸は大騒ぎになったんです」
 やはり、首相の身体には異変が生じていたのである。
 自民党のある閣僚関係者も、次のように囁く。
「安倍さんは今回、がんの検査も受けました」
 首相の持病である潰瘍性大腸炎はその特性上、最終的にはがん化する可能性も低くない。6月に続いて再度、身体の詳細なチェックを受け、がんの有無まで調べる必要があったのだろう。
 首相の盟友、甘利明税調会長は17日、BSフジの番組に出演し、

「(首相には)ちょっと休んでもらいたい。数日でもいいから強制的に休ませなければならない」
 と語っているが、それは決してうわべの物言いではなかったのだ。
 別の官邸関係者が、入院直前の“ある重大な会談”について打ち明ける。
「それは、安倍さんと麻生さん(太郎財務相)の会談です。入院の前々日15日、首相は渋谷区の私邸で麻生さんと1時間語らいました。そこで首相は“自分の身に何かあったとき、後は麻生さんにお任せしたい”と伝えたと言われています」
 ステロイドでは抑えられず、『GCAP』という血液浄化治療を…
 麻生氏は副総理だが、それ以上の存在なのは永田町関係者にはよく知られた話だ。
「安倍さんは2007年に政権を投げ出した後、下野の責任を負うことになった麻生さんに今も恩義を感じている。だからせめて自分の残余期間を、麻生さんに担ってほしいと思っているんです」
「森友問題の際に財務相の職を辞そうとした麻生さんを首相は慰留。その後も職責を果たしてくれたことへの感謝の気持ちもある。だから、せめて自分の任期の残余期間を、麻生さんに担って欲しいと首相は思っているんです。麻生さんもまた志半ばで政権から身を引いた。だから喜んで受けてくれるだろうと言うのが安倍さんの考えです」
 一方で、こんな情報も聞こえてきた。
「潰瘍性大腸炎はストレスが増すと症状は悪化します。首相は潰瘍性大腸炎を抑える薬としてアサコールを使ってきましたが、まずこれが効かなくなってきている。そして次のステップであるレミケードという薬にも手を出したものの、芳しくない。その後に、ステロイド製剤を併用したりするなどもしたようですが、調子を取り戻すには至らなかった」
 そして、
「慶応病院では『GCAP』という、大腸に悪さをする白血球を除去する治療を数時間受けた。血液を取り出して白血球を除去する機械に通し、そこで炎症に関わる一部を取り除いた後、血液を再び戻すという作業になる。透析を想像して貰えば分かりやすいと思います。今回はT主治医に代わり、消化器系専門の教授がつきっきりで検査にあたったようです」(先の事情通)
//
こんな重大な国家機密的な情報が、週刊誌の記事に漏洩していること自体、安倍首相の敵の多さに驚く。
 でも、これが真実なら、安倍首相は、寿命を削って、公務を行っているのも事実だろう。
 ある意味、政治家の鏡ではないか?
 しかし、正確な判断を求めるのも、なかなか困難な状況というのも、また真実だろう。
(記)


投稿: 山口達夫 | 2020年8月28日 (金) 21時12分

石破閣下

ポンコツモデラーのポンコツコメントです。

 やはり無理して3選でこの始末です。2選で止めて置けばよいものを無理してまで成ったのですから続けて欲しかったです。食い散らかしの後始末をさせようとはいい気なものです。悪い人でないですが問題児であることには変わりないです。特にロシア問題(北方領土だけでなく)と拉致問題では逆行してしまっています。どうしろと言うのか分かりませんが、政治的な責任を取っての辞任であって欲しかった。
 新型コロナウイルス問題ですが、最近の研究も進み症状回復の処方も目途が立ち始め、重症化や死亡を軽減できるようになりました。この分野で日本は密かに世界をリードしていました。今は新型コロナウイルスに対して処方する薬がインフルエンザの処方とぶつかってしまう事です。取り敢えず人命救助を優先する日本の医療の静かな勝利はのちに語られるかも知れないです。
 今後は感染予防行動を継続しての社会生活の確立と、経済活動の復活を進めるべきと思います。何事も集中にはリスクが伴うこと考慮しなくてはなりません。分散のリスクとアセットの見直し、インフラリセットの優位(集中しているとリセットが困難)などを活用できます。
 新総理が負う課題は多いと思います。個人的には後始末総理とはひどい話です。乱文・乱筆お許しください。

投稿: 野村嘉則 | 2020年8月28日 (金) 21時57分

誰が何と言おうと 断然支持します。
きれいごと、安部批判、などと言う人結構いるみたいですが 石破さんの言われることは 党内で良い子ぶっている方々より 筋の通った内容で全く同感です。
まわりを気にせず 自分の信念をつらぬこうとする石破さん 応援してます。
絶対に諦めずに頑張ってください。

投稿: 池田 憲昭 | 2020年8月31日 (月) 05時37分

名越涼さん   
こんにちは~ ご健勝とお見受けしなにより慶ばしい。
酷暑の中~ 急な呼び出しにご対応戴いて有り難うございますw。
名越さんは自民党の党員・党友でいらっしゃいますか?
もしそうなら、未だ決まってはいませんが、自民党総裁の ≪非民主主義的な≫ 選び方には、彼方此方で、大いに怒り捲って下さいねw。勿論、ご商売の支障にならない程度に‥です。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2020年8月31日 (月) 10時17分

政治家の政治的な活動として『あつ森』使うと即アカバンですよ。規約にも明記されてます。それだけです。

投稿: Yahooニュース見た者 | 2020年9月 6日 (日) 13時35分

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