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2020年10月16日 (金)

長岡市など

 石破 茂 です。
 日本学術会議の会員任命について、会員になれば学士院会員になれる、多額の年金が貰える、などという根拠のない情報が発信され、それをそのまま拡散する議員がいるという事態は実に情けないものです。日本学術会議法にせよ、学士会法にせよ、根拠となる条文を、議員もメディアもよく確認しないままでは、官僚機構に対して意義ある意見を述べることはできないでしょう。様々な諮問機関的組織を改革の俎上に載せること自体は必要な場合もありますが、であればこそ政府もその都度、説明責任を果たすべきものです。

 

 10日深夜に行なわれた北朝鮮の軍事パレードは、北の軍事技術の着実な進歩をまざまざと見せつけられるものでした。金正恩党委員長の演説ではアメリカを名指しして非難するのを避けたことと併せて考えると、アメリカとの交渉再開を強く望む姿勢は見られましたが、脅威は能力と意図の掛け算の積なのであって、ICBMやSLBMの能力向上を甘く見るべきではありません。
 アメリカのM1戦車や日本の軽装甲機動車に酷似した不思議な車両の数々には「?」と思う他はありませんが、「所詮ハリボテの見せかけ展示で怖れるに足らず」というような楽観論にはとても与することはできません。
 予期せぬ「第一撃」による被害を出さないためにもイージス・アショアの果たすべき機能は早急に実現させるべきですし、敵基地攻撃能力を保持するとすれば、「専守防衛」の理念と違背しない具体的な法的根拠と、それに合致する装備体系とを整備しなければなりません。

 

 先週末は、土曜日に新潟県長岡市、日曜日に富山県高岡市でそれぞれ講演させて頂く機会を得ました。
 長岡、と言えば幕末の北越戦争で長岡藩を導いた上席家老・河井継之助、「米百俵」の小林虎三郎、太平洋戦争時の連合(聯合)艦隊司令長官・山本五十六(海兵32期)、の名が挙がりますが、今回この三偉人について改めて学ぶことが出来たのはとても有り難いことでした。
 河井継之助については高校生の頃、司馬遼太郎の小説「峠」(新潮文庫)を読んだ程度なのですが、江戸遊学中に交流のあったスイス人から学んだ「武装中立」の考え方に感銘を受け、長岡藩を官軍からも幕軍からも中立たるべく努力奮戦した末に敗れたとの記述に感動した記憶があります。
 そして、その北越戦争の敗戦後に石高を大きく減らされ、疲弊しきった長岡藩に友藩から送られた米を「教育に充てて人材育成に活用すべき」と唱えたのが、長岡藩大参事(副知事)であった小林虎三郎でした。
 山本五十六の言葉では「やってみせ、言ってきかせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ」「苦しいこともあるだろう、言いたいこともあるだろう、不満なこともあるだろう、腹の立つこともあるだろう、泣きたいこともあるだろう。これらをじっとこらえてゆくのが男の修業である」の二つが有名ですが、「内戦では国は滅びないが戦争で国は滅びる。陸海軍の対立を避けるために三国同盟を結び、戦争に賭けるなどというのは本末転倒も甚だしい」という言葉も冷静に本質を言い当てていたと思います。「結局連合艦隊は全滅し、太平洋戦争に負けて国は焦土と化してしまったではないか、山本は無責任極まりない」と後世になって批判する見解も多くありますし、私生活を批判的に紹介するものがあることも承知していますが、私にとって山本五十六は今も光り輝く特別の存在です。他に太平洋戦争時の日本海軍提督では、山口多聞(海兵40期)、井上成美(同37期)、小沢治三郎(同37期)が好きです。

 

 かつての帝国陸海軍を、ただ批判することもただ礼賛することも厳に慎むべきですし、平和の大切さを語り継ぐべきは論を俟ちません。その上で、一人一人の軍人の人間としての生き様には、学ぶべきこと、感動させられることが多々あります。
 私の選挙区である鳥取市の出身では、戦艦「武蔵」の最後の艦長であった猪口敏平(いのくち・としひら)海軍中将、戦争末期に東海軍区(愛知・岐阜・静岡・三重・石川・富山)司令官を務めていた際、米軍爆撃機搭乗員を処刑し、B級戦犯として絞首刑となった岡田資(おかだ・たすく)陸軍中将が挙げられます。沈没間際に書かれた猪口艦長の遺書はとても感動的なものですし、戦犯裁判においてこれを「法戦」と位置づけ、「名古屋市民を無差別に殺戮したB29の爆撃はハーグ条約違反であり、搭乗員は戦犯であって捕虜ではない」と徹底的に主張した岡田中将の姿は、映画「明日への遺言」(2008年、アスミック・エース、主演は藤田まこと・富司純子、原作は大岡昇平の「ながい旅」)に描かれています。
 経済人、教育者、篤農家、武人、政治家…それぞれの地域に様々な人物がいて、それは地域の歴史・文化や風土と大きく関わっています。このような「郷土の偉人」については、それぞれの地域できちんと学ぶ機会を設け、市町村立中学校や都道府県立高等学校の試験にも出る、くらいのことを、検討する価値はあるのではないでしょうか。それが郷土への愛着や誇りを育むことや、あのような戦争を二度と繰り返さないことにもつながるのではないでしょうか。

 

 作曲家の筒美京平氏の逝去の報に接して「また昭和が一つ終わった」との感を深くしましたし、同世代の方で同じ思いを持たれた方も多いと思います。昭和、それも昭和40年以降、作詞家ではなかにし礼氏、阿久悠氏、作曲家では筒美京平氏が最も偉大であったように思います。今もご健在なのはなかにし氏だけになってしまい、とても寂しい思いが致します。
 春は「早春の港」(南沙織)「春おぼろ」(岩崎宏美)、夏は「エスカレーション」(河合奈保子)、秋は「九月の雨」(太田裕美)「哀愁のページ」「色づく街」(南沙織)等々、青春時代に聴いた名曲の数々がその時代の思い出と共に鮮やかに蘇ります。享年80歳、天才作曲家の御霊の安らかならんことをお祈りします。

 

 寒ささえ感じる週末となりそうです。皆様ご健勝にてお過ごしくださいませ。
 

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コメント

季節は秋でしょうか、そして、冬を迎えます。新型コロナウイルスが活発になる季節だと思います。インフルエンザとのダブルパンチは多くの日本に住む方を不幸にするのではないかと心配しています。
菅内閣にPCR検査を増やす考えはあるのでしょうか。経済を回すためにも1日50万件くらいやるべきだと思います。(僕は反対ですが)東京五輪まで考えますと、選手が不平等にならないように同時に検査すべきだと考えますので、1日100万件くらいは目標にやるべきではないかと思います。
今のままではPCR検査体制の拡充は難しいと思います。そこで石破茂先生が小沢一郎先生と(又は中村先生と)会談をされ、石破代表小沢幹事長で野党を一本化し、菅政権を倒すことはできないのでしょうか。立憲の対応が不安ではありますが。
中国の軍拡や香港を含む自治領に対する同化政策はイージスアショアを尖閣諸島や東南アジア各国に配備し、中国包囲網をつくることで対応できないのでしょうか。日本や台湾、香港、東南アジア、韓国による連係が必要だと思います。まあ、イージスアショアがポンコツでないことを祈っています。救国内閣をお願いします。

投稿: 山田太郎 | 2020年10月16日 (金) 20時54分

石破閣下

ポンコツモデラーのポンコツコメントです。

 日本学術会議などの件は現政権の秘密主義的な情報発信拒否によるものでしょう。なにか企んでいますね的な感じを匂わせています。菅総理は法規に通じていますから勉強不足の派閥や野党、マスコミなどに容赦なしなのかも知れません。しかし一方で勉強家でもあり密かに方針を定め準備を進めているのかとも思います。すこし付け焼刃かなというところもありますが。
 北朝鮮の軍事パレードは目を引くところがあります。印象的だったのは夜間においての飛行展示で、これまでの複葉機がヨタヨタ飛ぶのと大違いです。その一方で市民の参加度は少なく、ピョンピョン行進から普通の行進で兵士が進んでいました。嘆かわしいことにCGが一部で使われていて、兵士の影が途中から揃っていないという凡ミスが見られたことです。規模的に考えられないことですが、以前工場を丸ごとセットで作り撮影して背景にありえないものが映りこんだことがあり、まさかそれを避けるため今回の夜間演出となったのか疑ってもみました。
 陸軍派である自分的には山本元帥がという訳でなく、海軍の戦略に不信感が強いのです。これは陸軍派に等しく言えると思っているのですが、英国の手練手管に振り回されている事に不満があるのです。とは言ってもレパルスとプリンスウエールス撃沈しているところを見ると、単に人がいいだけなのかなとも思ってみたりも。基本は統帥の失敗が陸海軍の葛藤を生み出したので、こんなことが二度と起きないように憲法を再構成するときには十分な対策が必要です。軍種順位をおかなかった帝国憲法に隙があったとは言いたくないですが、いまでも自衛隊に順位があるとは言い難く、緊急時にその都度優劣をつけるための争いが深刻化するかもしれません。
 勝者が敗者を裁くことの無慈悲さは醜ささえ感じます。戦争の正体から目を背けるべきではなく、ゆえに戦争には勝利すべきで、敵に勝つことは戦争勝利とはならないのです。自衛隊の武力は敵ではなく戦争に勝つ、あるいは戦争を防ぐために存在すべきです。攻め来るものは滅ぼすという意味です。ちなみにロシアはその恐ろしさを知っているので自分からは挑発してこないです。本当はロシアの脅威こそが問題なのですが・・・。乱文・乱筆お許しください。

投稿: 野村嘉則 | 2020年10月16日 (金) 21時24分

石破先生へ


表題(目次)「7月時点での日本の金融状況に関する我流解説」
付録資料1 8月 コンビニ売上高5.5%減 6ヵ月連続マイナス
付録資料2 ファーウェイ向け半導体、出荷停止相次ぐ 米の規制発効
付録資料3 中国、訪台の米高官に制裁構え グアム空爆?イメージ動画公開
付録資料4 有事作戦要令の制定を!

新型コロナウィルスのもたらす、国内に対する最大の問題は、やはり雇用関係でしょう。この場を借りて、すでにその惨状は、何回か言及しています。
 今週は、その外的経済要因として特筆できる、国際収支状況に関して、言及を試みてみたいと思います。
 なお、私は、元陸自初級幹部で、その他は、建設業調査業務をかじった程度で、本来、金融など専門外ですが、我流にて分かる範囲で説明しますので、合点がいかない点がございましたら、もっと専門の方の意見をご参照ください。
 そこで、今週のお題は、「7月時点での日本の金融状況に関する我流解説」と致します。

(本文)
1. 経常収支とは!
 経常収支は、投資に寄らない、商業契約関係で、金銭の収支の常態を、国の範疇で見たものです。
 
万一、経常収支が赤字化もしくは、それに近い状態の国は、通貨の信頼が薄れ、資金流出から国家破産の危機に瀕する懸念があることになります。

 米国は、例外中の例外で、軍事力を背景にした国家に対する信用と、経済規模の大きさから、世界の基軸通貨としてのドルを堅調に扱うことができ、ドルを刷りさえすれば、世界の富を支配することができます。

 新興国の中で、経常赤字化している国は、必然的に中央銀行の金利を高く設定して、預金を受け入れることで、通貨の破綻を防ぐ手段をとって居ます。

 しかし、逆にこの様に高金利の国内では、必然的に企業資金が集まりにくくなり、経済の成長率が阻害され、一般に、国民は不幸なところが多い様に感じます。

 つまり、経常収支の盤石さは、例えば、日本の超長期視野で見た場合の、漸進的な円高傾向の進行と一致しています。円高になると輸出企業の収益率は下落しますが、国家が、通貨高で破綻して滅んだ例は、有史以来、全く存在しません。

 逆に言えば、超長期の漸進的円高は、国民の福祉に寄り添うもの「でした。」

2. 令和2年7月経常収支の状況
 経常収支 14,683億円
 以下その内訳

(1)貿易収支 
 :1,373億円 
 4~6月は、貿易収支はマイナスとなっていました。
 コロナ禍の影響と、構造的な問題によるでしょう。
 
  9月のニュースで、対ファーウェイへの半導体輸出が国内企業からできなくなり、他の国のスマホに付け替えできなければ、年間、10,000億の輸出が国内から蒸発することになりそうです。
  
  また春先から初夏の季節におけるコロナの影響が経済に大きかった時期の輸出減少でしたが、欧米先進国がある北半球が今後、冬の季節を迎え、ウィルスの低温、低湿度下での感染が活発化する噂が濃厚にあるなかで、再び、厳しくなるのではないか?と思える。

(2)サービス収支
 :-3,495億円
サービス収支は昨年度はプラスでした。これは、旅行収支を含み、国内へのインバウンドが好循環だったのです。

 その他、サービス収支の中身には、外国の特許使用料や外国にある会社のWebを使った売買行為によるカウントも含まれ、それで、旅行が抜けると、貿易収支を遥かに上回る、赤字要因になっています。

(3) 第一次所得収支
 :17,827
 これは、本邦投資家による対外資産に対する投資の対価として得られる、利息や配当による収益の総額です。

 ところで、この第一次所得収支が、ほぼ経常収支の骨格を作っていることがわかると思いますが、その各月対前年度比を以下しめしておきます。


 1月から7月まで、各月の第一次所得収支の差を取り、その前年度比を求めてみました。

 :100×
(「令和2年各月の第一次所得収支」-「令和元年各月の第一次所得収支」)/
「令和元年各月の第一次所得収支」

の計算式でだしました。


1月:+3.2%
2月:+2.0%
3月:-4.4%
4月:-7.7%
5月:-10.8%
6月:-5.8%
7月:-25.1%

株式の配当が業績不振で減ったり無配になったり、或いは、国内での企業輸血や業者への資金手当てのために、直接融資資金が必要になったり、国債の価格安定のために日銀の当座預金への塩漬け資金が急用になったり、国の資金手当てだったりと理由はコロナ禍であることは間違いない。

しかし、特に、7月時点で25%以上、儒金要因が吹っ飛んでいることを考えると、来年、海外資産額が大幅に無くなっていることが、大っぴらになったら、円の信用は相当低下して、リスク時の安全資産の価値がかなり毀損する様に感じる。

ところで、7月までの第一次所得収支の状況は、こんな状態だが、こん後、冬場の第二波コロナウィルスの到来の事後状況、さらに、再来年の2022年には、いよいよ、団塊世代のリタイヤが本格的に始まり、社会保障費がさらに急騰が始まる。

消費増税だけでは持ちこたえられず、所得税、法人税にも手を付けざるを得なくなり、国債も当然増額されるだろうが、今回のコロナの件で、すでに、海外の本邦投資家の資産も青息吐息の状態で、たぶん、そんなに大きな余裕がなさそうだ。

政治家の先生達の間で、消費税減税論を出している様な方々もいるが、個人的に、何か、とんでもない、腹案があるのではないか?と疑いたくなる。

例えば、


失業者が多くなったから、「ベイシックインカムを導入する」と言って、その全ての国民に最低限、月7万円を支給するための、「毎月14万円くらいもらっている、生活保護世帯やその水準の年金取得者の支給を解消して全てベイシックインカムに統合する。

その過程で、消費税の減税も行う
                                   」

その様な、国民に対する詐欺行為の案がある様な噂を聞くことがある。

個人的には、そんな「詐欺」をやるくらいなら、食料品や必需品の例外的な軽減税制をかけて、消費税を30%位でやるほうが、1000倍ましな様に感じています。
(記)       


付録資料1 8月 コンビニ売上高5.5%減 6ヵ月連続マイナス
テレビ東京、WBS、9月23日23時
日本フランチャイズチェーン協会が発表した8月の主要コンビニ7社の既存店売上高は、一年前に比べ5.5%減り6ヵ月連続のマイナスとなりました。ただ、猛暑でアイスクリームなどの夏物商材が売れたため、減少率は7月の7.4%よりも縮小しました。
//
国民の可処分所得が減っている上に、雇用も悪ければ、消費関連が一般に不調なのは当然であろう。
むしろ、ケンタッキーなんかが好業績の方が、異常にうまくやっているととるべきだろう。

付録資料2 ファーウェイ向け半導体、出荷停止相次ぐ 米の規制発効
エレクトロニクス 2020/9/15 13:30日本経済新聞 電子版

米商務省による中国の華為技術(ファーウェイ)に対する半導体輸出規制が15日に発効された。ソニーや半導体メモリー大手のキオクシア(旧東芝メモリ)など日本の半導体メーカーが相次ぎファーウェイ向け出荷を停止した。日本企業のファーウェイ向け部品供給は約1兆1000億円あるとされ、大口顧客への供給停止で経営への影響は避けられない情勢だ。
キオクシアは15日、ファーウェイ向けのフラッシュメモリーの出荷を停止したようだ。ファーウェイ向けの生産能力は、他のスマホメーカーやデータセンター製品に充当するとみられる。同社は日本経済新聞の取材に対し「各国の法令に準拠した対応をする」とコメントした。
ソニーはスマホ用カメラなどに使う画像センサーを納入しているが、15日までにファーウェイ向け供給を止めた。ファーウェイと年数千億円の取引があり、米商務省に対して輸出の許可申請を検討している。
通信機器向け半導体を手掛ける三菱電機はファーウェイ向けの一部製品の出荷を一時停止した。通信用の光デバイス(光半導体)や高周波デバイスなど年数十億円規模の取引があり、一部製品で規制の対象になる可能性があると判断した。
今回の米規制では米国技術を使う企業から同社への半導体輸出が全面的に禁止される。ファーウェイに直接供給しなくても、他社に供給しても最終的にファーウェイが使用する場合も米輸出管理規則違反の恐れがある。各社は部品の供給ルートを逐一調査する必要に迫られている。
ルート把握に時間がかかるケースがあるが、明確に規制対象になっていない場合でも出荷を見合わせる動きも出ている。東芝は15日からハードディスク駆動装置(HDD)と半導体の出荷を一時停止する。「自社製品が規制対象になるかを見極めたい」としている。
ファーウェイ向けの部品供給が幅広く停止するなか、「生産活動の減速といった間接的な影響を受けかねない」(三菱電機幹部)といった懸念も広がる。日本企業は影響を最小限に抑えようと、代替の出荷先を探る。
半導体大手のルネサスエレクトロニクスは次世代通信規格「5G」基地局向けに電波を増幅させる半導体などを供給している。スウェーデンのエリクソンやフィンランドのノキアなどほかの基地局メーカーへの販売を増やす方針だ。
今回の規制では、米国の製造装置やソフトウエアなどの技術を使用すれば、外国製半導体でもファーウェイへの供給ができなくなる。
//
現状当然の成り行きだろう。
習近平の国賓訪日が白紙になっているのも、このような事情が影響しているのだろう。
(記)

付録資料3 中国、訪台の米高官に制裁構え グアム空爆?イメージ動画公開
2020年09月21日19時33分
.【北京時事】中国外務省の汪文斌副報道局長は21日の記者会見で、8~9月に台湾を訪問した米国のアザー厚生長官とクラック国務次官について「対個人も含めて必ず正当な対抗措置を取る」と述べ、何らかの制裁を加える構えを示した。
汪氏は「中国は一貫していかなる形でも公式な米台交流に断固反対だ」と強調。米高官両氏の立て続けの訪台は、中国大陸と台湾を不可分とする「一つの中国」原則に反する「政治的挑発」で、「『台湾独立』分裂勢力を助長し、中米関係や台湾海峡の平和と安定を破壊する」と非難した。
一方、中国空軍は19日、爆撃機「轟6」が海に突き出た地形の空軍基地とみられる標的を空爆するイメージ動画を中国版ツイッター「微博」で公開した。ロイター通信は、米領グアム島のアンダーセン空軍基地と似ていると指摘した。19日はクラック氏が台湾訪問中で、中国軍が台湾海峡で演習を続け米台双方を威嚇していた。
//
米中が近未来に開戦する想定は、トランプ政権も、バイデン陣営も回避できないと思っているであろうと思います。
この期に及んで、対中関係を重視するのは、逆に米国の不信を買う様に感じますが?
(記)
以上
付録資料4 有事作戦要令の制定を!
先週号で、万一、中ロの電磁戦能力が、我を凌駕する場合を想定して、有線回線を厳重に新説若しくは補強すべきと書きました。
でも、本心、日本の対有事無感覚な政治家のやることだから、多分無理だと思っています。
で、自衛隊に既にあれば、飽くまで私の老婆心にすぎませんが、特に、陸自は、「有事作戦要令」を作って、内密に運用すべきだと思います。勿論、超法規ですから!
独ソ戦開戦時の状況をソ連側が180度粉飾して作った戦争映画の中で、ナチスの電撃戦に対抗するソ連軍当局の対応で、「作戦要務令文書」の厳重な封印を、「銃殺を恐れず解く軍司令官の姿が描かれていました。」
これは、敵の奇襲により通信、連絡、指揮系統が全て封じられた場合、個別部隊の有事対処命令をクレムリンが設定しており、その封印された文書の通りに、軍を当初動かすというものです。「全軍を率いて、○○に進出、××を占領、守備に当たれ」といった内容です。
余り言いたくないですが、官僚や幹部自衛官の中にも、中国当局のエージェントで休眠中の細胞がはびこっていることは、少なくとも否定はできないでしょう。
また、彼の特殊部隊や帰化人を中心にした武装蜂起などを想定するのは、かなりな、ハイレベルな判断だと思いますよ。
電磁波攻撃で、各個に、眼を潰された部隊や、政府、地方政府組織を少なくとも延命させるためには、この種の「有事作戦要令」があるのとないのでは、雲でいの差があるとおもいますよ!
個々の現場の指揮官の判断に全て任せるのは、地域戦術に勝てても国家戦略に敗れるもとだとおもいますよ。(記)

投稿: 山口達夫 | 2020年10月16日 (金) 22時24分

石破先生へ

テレビ東京、WBS、10月16日23時
〇 成長戦略会議の意義

未来戦略会議を廃止して成長戦略会議を新設した背景
(1) 未来戦略会議では、各界の識者のごった煮状態だったのを、メンバーを「使える人材」に集約、数を絞った。
(2) 竹中平蔵氏をチーフとして、纏められる政策提言の実効性を期待
(3) メンバーの中で、経済全般を語れるのは竹中氏だけ。
(4) 竹中氏とそりが合わない、麻生大臣を外して、竹中氏に思う存分の施策を提言してもらう体制とした。
(5) (不安を一言)経済の生産性を当然重視することになるが、産業の技術的生産性を重視して、くれぐれも、リストラによる企業再生方式に、専心することのない様に祈りたい。
//
安倍前首相が、麻生氏との結びつきが強かったのに対して、菅新政権が安倍政権を引き継ぐと言いつつ、安倍氏が成しえなかった様な斬新なことを、どんどん推し進めるのは、気持ちの良いものである様に感じます。
(山口達夫 記)

投稿: 山口達夫 | 2020年10月17日 (土) 00時19分

学術会議の任免の議論、それにつけても、満場一致は否決という論拠が此処でも露わになって面白なと感じています。
政府に反対する学者は排除するというのは、俺に反対する学者はという政治家の見識と関わって民主主義の物差しにもなる格好の話題です。
戦後の在る時期に、アメリカから教わった民主主義をきちんと正しく教わったとおりに実現しようともがいていたこの国の理想主義の時代には、この国の議会もそれなりに機能して、万年与党といいながら、党内与党と党内野党を形成して、自由だが、実効のある議論が出来てきたこの国ですが、その気風もすっかり薄れて、民主主義の原理を忘れて、退化し劣化してしまって。数の原理だけで政治が動くようになって、そこに無能な世襲議員の増加と相俟って、すっかり国の機能が停滞し凋落してしまった。
この国がまだまだ未熟な民主主義しか持っていないことの、何よりの説明になってしまいました。
一方で、コロナ騒ぎを巡って、外国では強制力を持って、マスクを着けなければ罰金などと強権を発動している国が普通にあるのですが、日本では、基本権があるからそんなことは出来ない等と語られていますが、これもまた、見方によっては、未熟な民主主義のなせる技で、強制力を認めて国が規制することを国民が信用して認めていないことの裏返しでもあるのでしょうか。
菅政権、どうやら何をやり出すか解らない政権になりそうです。
原発の排水も、福島の漁民の意向に反して、無理矢理でも放出しそうな勢いです。
自助共助公序などという言いぐさも、自助共助など国が言い出すことではなくて、国が言うのは、本来公助真剣に語ることで十分で、それ以上は余計なお節介、国民を統制しようとする腹の内が見え見えの、まさに、退行そのものです。
そうやって、せっかくこの国の先輩たちが作り上げてきた忠実な民主主義が、次々と壊されようとしています。
何とも残念なことです。

投稿: かも | 2020年10月17日 (土) 04時12分

石破様おはようございます。山本五十六提督が出てくる映画はたくさんありますが、最近観たアルキメデスの大戦では対米戦に備えて早々から準備していたことも知ることができました。対米戦は避けるべきとはいっても対米戦に向けて準備していたことも事実であり、軍備を整えていくことはそのビジョンが実現しやすいということではないかと思いました。大戦を終息させるために大和を作るというこじつけた理論で映画の中では進んでいきましたが、軍備を最小限にしてそのほかの方法で国防を担う手段を今の平和の時代に何度も練っていくのも一考ではないかと思われます。石破様期待しています。

投稿: hitomugi | 2020年10月17日 (土) 09時41分

論客の石破さんを応援しております。

国会も時代に即応した改革も必要ですが、官僚の横断的改革が必要と思います。

昭和終え30年余経過いたしましたが、いつまでも昭和のやり方では、日本は取り残されます。

投稿: 坪内 弘 | 2020年10月17日 (土) 16時53分

一つの家庭で、家族が各々自分の事しか考えず自分さえ良ければ良い、他の家族のメンバーなど良いんだ、となれば家族喧嘩になりバラバラになるのは自明のりの理、国同士でも同じ、自分の国さえ良ければ、自国の人間だけ良ければ良いと世界中でなれば戦争になるのは当然では無いですか、昔の日本の国全体を考えるのと、今の世界全体を考えるののが同じレベルでしょう、昔の日本の政治家が全国を統一してまとめるのに苦心した様に、世界を考えてまとめる政治家が現れなければ争いは無くさないと思います、苦労して先ずは日本国の格差を是正して幸せに、そして世界中をまとめて幸せに、そんな政治家が現れてくれれば、石破先生、先ず日本の国民の泣いてる人は居ないか、不合理な目に遭っている人は居ないか、其処から石破先生が仰っている所からお願いします

投稿: 高埜寿一 | 2020年10月18日 (日) 05時48分

石破さんへ
お元気そうで何よりです。

投稿: くま | 2020年10月18日 (日) 19時18分

長岡市・高岡市どちらの講演も聞きたく思いました。学士院会員の件については、政府の説明責任がある。同感です。
「明日への遺言」映画を見て、DVD購入、自宅でホームシアターとして時々鑑賞しております。好きな映画です。
新聞・ネット等石破さんの情報関心をもって、切り抜いたり、コピーしております。
応援者より

投稿: 鈴木 充 | 2020年10月18日 (日) 19時29分

【ベルギー王室の隠し子騒動の話が記事になっていた】

 Yahoo!にその記事があった。

 『【ブリュッセルAFP時事】ベルギーの前国王アルベール2世(86)の隠し子とDNA鑑定で判明し、今月に入り裁判所から「王女」と認められたベルギー人芸術家デルフィーヌ・ボエルさん(52)が異母兄であるフィリップ現国王(60)と初めて面会した。
 王室が15日明らかにした。

 1993年から20年にわたり国王の座にあったアルベール2世は即位前の68年、不倫関係の女性との間にデルフィーヌさんをもうけた。しかしその存在は伏せられ、報道やうわさで広まっていたものの、前国王は否定し続けていた。

 デルフィーヌさんは自分が実子だとして法廷闘争に持ち込み、2019年に裁判所がDNA鑑定の実施を命令。今年1月に実の娘だと分かり、裁判所は今月1日、王女として正式認定した。

 フィリップ国王との面会は9日に宮殿で行われた。国王とデルフィーヌさんは連名で出した声明で、「われわれは長く豊かなやりとりを通じ、お互いを知る機会を得た。それぞれの人生や同じ興味分野について話し、2人の関係は今後、家族の枠組みで発展していく」とつづった。 』

 まあ、前国王の不倫が半世紀に渡って秘密にされていた件である。王女に認定された人の年齢が52歳だ。
 他のメデアの記事にあるがDNA検査によって確定したと云う事の様だ。このAFPの記事には兄にあたる現国王と並んでおさまっておられる写真もある。よく似ているというしかない。異母兄弟である。似るのはあたり前だ。

 それにしても前国王の無責任な対応が原因なのは言うまでもない。DNA検査の普及とかはこういう方面の正邪を明らかにするのに便利で、しかも、ほぼ確実である。詐欺師の誕生を防ぐ効果がある、という意味である。


 我が国にあっては明治天皇の御落胤話が有名である。彼等は誰一人DNA検査で証明されたことがない。

 DNA検査が確立される以前に於いて、明治天皇の研究者で有名なロナルドキーンさんも、明治天皇は正妻である皇后との間に子がないのであるが、そのほかの女性との間に15人の子の記録はある。
 その上で、
 『記録に残されている以外に明治天皇と女性との関係があったかということになると、よくわかりません。
 現在、自分は実は明治天皇の私生児の子供だ、私生児の孫だという人が、かなりの数いますけれども、みんな怪しい。

証拠が少ないのです。

もし権典侍以外の女性との間に子供ができたとしても、明治天皇は秘密にすることなどなく大いに喜んだはずです。

隠している理由は何もありませんでした。

 いつだったか、私のところにカリフォルニアから電話がありました。

カリフォルニアに住んでいる九十九歳のおばあさんが、実は明治天皇と韓国の姫との間にできた子供だというのです。

しかし、私が調べたところ、明治天皇は一度も韓国に行ったことはないし、韓国の姫が日本に来たこともない。

これはちょっと証明しにくい話だと思いました。

明治天皇が巡幸に行ったときに、宿でお伽(とぎ)の女性がいなかったかどうかということになると、まったくわかりません。

そういうことがあったとしても、たぶん珍しいことだったでしょう。

 天皇には、側室として六人もの公家の娘がいました。

側室の代わりもたくさんいます。

つまり、他の女性に目を向ける必要などないのですから。』

 でっち上げを働く話なら腐るほどあったという見解ですね。まあ、確実にその話は本当だと言うならDNA検査で証明ができる時代になっている。
 徳川天一坊が生きていた時代ではないのだ。

 昭和天皇及び上皇陛下におかれてはそのような話の一切がない。新たな伝統を築かれたようだ。その理由は窺い知ることはないのですが、奥さんになる女性と我が国国民に対する信義と誠実と云う心構えがあるのだろうと思っています。

 まあ、不倫はしないと云う誓いなのかもわからないが、欧州の王族とは違う様だ。

 まあ、めんどくさいことは嫌だという簡単な理由かもわかりません。結果的に見れば、こういうことは重要な気がします。

投稿: 旗 | 2020年10月18日 (日) 20時08分

石破先生

こんにちは。今週もたくさんの充実したご紹介、ご教示をありがとうございます。

歴史や先達・偉人にしっかりと学び、将来を考え直していくことの大切さを改めて思いました。その折々で注目される政策や重点領域は移り変わりますが、国のあり方、安全保障、説明責任等については、常にトップ・プライオリティを置くべきことと思料致します。

今後もこうしたことを、真摯に語り続けて頂きたいと思います。以前にラ・ポエシの書をご紹介くださいました。80頁強の本文では、多数者が自由を放棄して圧政者に隷従するという被治者と統治の構造が論じられ、また同書中の解説では、「現代日本の『自発的隷従」(P235〜P241)として、ポエシの論考が今日の政治情勢にあてはめて解説されています。

しかし、今日ではむしろ、人間が本性の一部として本来もち得る自由を再評価することも重要と思います。国民を過小評価せず、リーダーが信じて真摯に語る時、これに耳を傾け応えていく国民は少なくないと思います。

投稿: KOUDAI-HY | 2020年10月19日 (月) 00時00分

【故中曽根大勲位の葬儀】

 YOUTUBEに動画があった。ライブで配信されたそうだが遅くになって拝見した。祭壇正面に中曽根氏が叙勲を受けた勲章が並んであった。あれは解説が必要だと思っていたのだが、動画配信者は何も言わなかった。

 あれの中心に置かれていたのは我が国の最高位の勲章、大勲位菊花章頸飾なのは直ぐに解った。併せて勲記もあった。そこに従1位と読める位階が書かれていたようだ。戦後皇族以外でこれを叙勲した人は3人しかいない。吉田茂佐藤栄作そして、中曽根康弘の3氏だけだ。勲章の名前に大勲位があるので中曽根氏に限って言えば2度目の大勲位追贈になる。生前に大勲位菊花大綬章を叙勲しておられる。まあ、他の2人も同じだ。

 戦前には9人の叙勲者がおられる。皇族以外と云う事を断っておかないと誤解される。皇族には11人もおられるからだ。
 一般人の叙勲としては伊藤博文から始まる。僅かに9人だ。そのうち生前叙勲は、伊藤博文公を含めて6人。私も誤解していたのであるが伊藤公は生前叙勲なのには驚いた。最晩年があれだったので没後叙勲と思いこんでいた。叙勲の記録が残っていて、それによれば1906年(明治39年)4月1日なのだそうだ。何があったのかよく解らない。襲撃事件は同じ年の10月26日である。
 他の生前叙勲は大山巌山縣有朋松方正義東郷平八郎西園寺公望である。名前を見るだけでどのような功績なのかすぐに解るようになっている。いずれも大勲位である。

 まあ、我が国の位階と勲記は微妙にズレたりする。明治の元勲に岩倉具視という人がいる。彼は贈太政大臣正一位大勲位花大綬章なのだ。勲章は菊花章頸飾より下位だ。しかし、位階は正一位。どのような政治的バランスがそこにあるのかよく解らない。

 中曽根大勲位の祭壇にあった多くの勲章の内2つの出処はWIKIにあった。フランスからのレジオンドヌール勲章(グラントフィシエ)及び、ドイツ共和国から功績勲章大十字章なのだそうだ。他は解らないままだ。ドイツは長い間勲章を禁止されていたという話がある。まあ、なにかと大変な事であったようだ。我が国は金鵄勲章の廃止だけで難を逃れたようだ。

 かなりの数があったのでそのうちWIKIに詳しい解説があるかもわかりませんね。
 驚くほどの数の諸外国から勲章をもらった我が国の政治家も珍しい。次にそれを見るのは安倍氏の葬儀の時かもわかりませんね。

 立民の枝野代表の姿があったのは安心しました。批判するのは左巻だけというのは痛い。
 世界各国からの勲章をご覧になるだけでも意味があったと思います。そういう評価があったことを知るだけでいいのだと思います。中曽根大勲位の時代は新たなビジネスモデルの構築の時代だった。
 そう思いますね。これをこれからも踏襲し続けるのかどうかは国民が決める。そう云う事だと思います。安全を確保できるので都合がいいという人もいるだろうから批判にはなりにくいと思いますね。


 中曽根大勲位はそこに力を注いだのだと思います。立派な政治家です。

投稿: 旗 | 2020年10月19日 (月) 00時57分

【実際の話なのか疑う記事】

 台湾系のメデアが発信なのだそうだ。
『習近平中国国家主席は、演説途中 ひどく咳をする姿が映し出され、「健康異常説」が出ている。

習主席は14日 深セン市の経済特区指定40周年記念式に参席し、深セン市の改革・開放を強調する演説をしていた。しかし 演説の途中、習主席がひどく咳をする姿と水を飲む場面が映し出され、これに対してメディアからは「健康異常説」があがっている。

反中的メディアである台湾の大手新聞“自由時報”は「習主席が演説の途中 激しく咳をし、水を飲むために しょっちゅう演説が途切れた」と報道した。

つづけて「これを生放送していた中国官営CCTV(中国中央テレビ)は、習主席の咳の場面を放映しないために、カメラを別の方向に映すようにしたが、咳の音はそのまま電波にのっていた」と付け加えた。』

 まあ、このコロナ騒動がシナ帝国で勃発して世界中に拡散したのは紛れもない事実。
 その中にあってもシナ帝国の要人は元気だと云う事なので生物化学兵器の拡散をやったのかという疑いがあったのだ。中南海の要人に罹患した例がなかったと云う事から来た疑惑である。既に回復が期待できる解毒剤を常備しているという噂もあった。この記事はその疑惑を払う意図があるのかもわかりませんね。
 怪しい。咳の音だけならなんとでもできるわけだ。

 10月18日付けの世界の感染状況は終に4000万人の感染者を数え、死者も111万人を超えたそうだ。第3波の襲来が欧州で始まっているという話も出てきている。

 先週末から驚異的に伸びた数字が並んでいる。

 我が国はなぜか出入国制限の解除を考えているという話が記事になっていたようだが状況を見極めないと既に大変な状況が深刻な事態に深化するかもわからない。

 年内の渡航制限解除は難しいのではないか。

 111万人の死者は残すところあと2か月で130万人を確実に超えるだろう。この130万人という数字は、ここ数年の世界中で起きる交通事故死者数と同じだ。

 それと比べると理解が早くなるかもわかりませんね。大変な事態である。

 世界中の目はシナ帝国に向かっている。それをかわす狙いがこの記事にあるようだ。シナ帝国は習近平を病人にして批判を逸らしたいという狙いだ。騙されてはいけませんね。

投稿: 旗 | 2020年10月19日 (月) 01時55分

【大阪にある危険地帯】

 記事があった。

『18日午後4時35分ごろ、大阪市天王寺区茶臼山町の天王寺公園で、ヤマト運輸従業員の男性(25)が男に刃物で刺された。男性は病院に搬送され軽傷とみられる。大阪府警は殺人未遂容疑で住所不定、無職山本博史容疑者(49)を現行犯逮捕した。

 天王寺署によると、山本容疑者は「この件に関しては何も言いたくない」と供述している。逮捕容疑は、果物ナイフで男性の首や肩など計3カ所を刺して殺害しようとした疑い。

 男性は署員が駆け付けた際、ヤマト運輸の制服を着ていて「背後からいきなり刺された。(山本容疑者と)面識はなかった」と話していた。』

 Yahoo!に掲載され、コメントが大量についていた。主なものは

 「綺麗になったように見た目は変わったけど…治安は私の幼少期から変わってないと思う…
昼間でも一人じゃ不安に感じることある…
全国見渡して「絶対安全」って言えるとこはないと思うけど、大阪で生まれ育った人なら治安の悪さって言えば天王寺動物園の周りや西側とか思い浮かぶと思う。
怪我をされた方の早い回復を願います。」

 大阪生まれの人は一つの常識のように認識している地域です。簡単に言えばあの界隈に近寄らないと云う事です。

 この界隈は昔と言っても明治時代になってから開発されたところで、モダンな印象があった地域なのですよ。博覧会が開催され跡地が天王寺公園になったと言えばわかります。なのに治安が悪い。

 いろんな人を惹きつける力がここにあるのかもわかりません。不気味な街です。

 天王寺区自体、外国籍の人々が比較的多いことで知られています。文教地区なのに不思議な魅力が外国籍の人々を惹きつけるようです。

 終に白昼殺人未遂が起きるようになってしまったのか! という思いがしますね。政策的な失敗があったのかもわかりませんね。なんでこういう街になってしまったのか?

 寺の多い町だったのに寺も少なくなってきています。逃げ出してきているのだろうか?
 移民の受け入れの成果がここに見ることが出来そうだ。

投稿: 旗 | 2020年10月19日 (月) 02時29分

石破先生

今晩は!!。
日毎に寒くなって参りました。当地では日中でも20℃に満たない日もあり、すでに晩秋から初冬へと駆け足の様相であります。平年より2~4℃も低く今年は冬の到来も早いようです。
近在の田園を散策すれば殆ど刈田となり、稲滓火や蔓たぐりの煙が至る所に上って居ります。
先生に於かれましては、相変わらず週末は地方講演へと巡られ、大変お疲れ様であります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の「国の将来を憂う」者であります。

さて、本日はヤフーニュースより「石破 茂氏政権批判を封印」との見出しに大変驚愕致しました。
その実態は、先の総裁選の反省として水月会のメンバーと個々に面談をされ、意見を交わされた結果、今後自民党国会議員の支持者を増やす為には、前安倍政権の時のように「後ろからものを云うようなやり方は止めた方が良い」との、意見によるものとのことが判明しました。

石破先生が従来「是々非々」の立場より正論の意見発言を行って来られましたのは、前安倍総理が憎いからではなく、所属されます自民党への為ではなく、内閣への為ではなく、全ての国会議員は「国民への民意第一の目線に向けた言動を!」との趣旨であった筈でありませんか?
確かに今回水月会石破派からは田村厚生大臣を初め、他の3人の議員の方も内閣の重要ポストに就かれ、菅政権へ批判めいた意見発言は難しいかも知れません。

しかし、今後他の自民党国会議員の支持を得る為に是々非々の意見を述べる事を「封印」するとの内容は、小生は先生の方向転換による「変説」とも思え、到底納得出来るものではありません。
石破先生の次回総裁選へ向けての姿勢であると云われればそれまでながら、是々非々の正論発言無くして何の民意第一位とされる「リベラリスト石破茂」でありましょうや!!?その結果は、全国遊説や地方講演に於いて獲得されました「石破茂」人気を放棄するものであり、その姿勢は政権に迎合するものとして、やがて地方からの人気をも失う事になるものと深く憂慮致します。
それに加え、従来総裁選の度に、石破先生を支援されて来ました中谷元議員、村上誠一郎議員へはどの様に釈明されるのでしょう!!?

かなり以前より不思議に思って居りましたが、自民党の議員総会はそう何回もある訳でもなく、政権から離れた元閣僚経験者は直接時の総理初め政権幹部へ、提言や意見具申の出来る仕組みがあるのでしょうか?無いのであれば、元閣僚経験者を中心に現内閣に意見、提言を述べる事が出来る「自民党閣僚経験者懇談会」などを設けるべきではありませんか?勿論与党内の事でもあり、マスコミなどはオフリミットでも良いものと考えます。

テレビや新聞などの報道機関への先生の「是々非々」の意見や提言が無くなれば、小生を初め石破総理実現を夢見ています全国の想いを同じくする多くの支持者からの失望となり、その結果自民党リベラル派であり、本来与党自民党の主流派であります先生の埋没を大変懸念する者であります。
僭越な事を述べるようでありますが、「意見の封印」では無く柔らかい表現となるように心掛けられても、「是々非々」の意見提言は続けて頂きますよう再考を促すものであります。

次に、就任一ヶ月を経ました菅政権への拙論を述べて見たいと存じます。
昨日18日より21日迄、菅総理は初めての外遊としましてベトナム、インドネシアなどへ夫人同伴にて訪問して居ります。しかし、この10月26日より初めて国会審議を開催すると野党との合意ながら、政権発足後一ヶ月を経ても菅総理の施政演説の発表も無いまま、外遊とは信じられません!!。課題山積の国内を先ず第一義とすべき事は言を俟ちません。

今日10月19日の新聞によれば、菅総理発足当時は74%もあった支持率も、総理の学術会議メンバー任命拒否があった為なのでしょうか7%も下がり、67%になったとの報道がありました。
更に10月末の国会が開催されれば、野党より追及が激しくなり「森友事案、加計事案、桜を観る会」に加え、今回の任命拒否事案、更に河合両議員の選挙違反、IR汚職なども追及され、当時の菅官房長官時代の責任も合わせて追及される事は必定であり、菅政権の支持率低下は目に見えて明らかなようであります。

菅総理はこの一ヶ月に連日のように民間知識層との面会を重ね、実に92人になると云われています。
官房長官時代でもそうであったように、色々な情報収集集に長けて居り、前安倍総理のような「裸の王様」状態にはなり難いと想われるものの、事情をよく知っているだけに更に厳しい官邸権力による統制の政治になる事が予想されるのです。その結果として、更なる忖度政治が生まれ、強権政治がまかり通る懸念が大であります。
菅政権の将来は未だに見えず、今の段階で論を述べる事は難しい事ながら、前安倍政権の方針を踏襲するとしています菅内閣は大変苦しい立場になる事ははっきり見えて居るようです。

色々と僭越な苦言も呈しましたが、ひとえに石破総理の実現を夢見る国民の独りとしての事ゆえ、ご容赦下さいますよう!!。

投稿: 桑本栄太郎 | 2020年10月19日 (月) 21時24分

前回のブログでご紹介がありました自発的隷従論についてです。
人間は、自由でありたいという本性と、従いたいという二面性や圧政者の特徴が書いてありました。これはカルトと呼ばれる宗教や人との主従関係にも言える事で頭と心が乖離しても安心感や満足感を得たいという感情の現れでしょうか。

投稿: くま | 2020年10月19日 (月) 22時47分

【鬼滅の刃が大受けなのだそうだ】

 記事が連日続いている。これは時事の記事だ。
『アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が公開初日からの3日間で観客動員が約342万人、興行収入が約46億円に達したと配給元の東宝 <9602> などが19日、発表した。新型コロナウイルスの感染拡大以降、不振が続いた映画界だったが久々に明るい話題となった。 』

 簡単に言えば鬼退治の話なのだ。受ける要素は作者の力量なのだろう。少年ジャンプが発祥元になっている。

 我が国には昔から鬼退治の話がある。大江山の鬼退治は設定を平安時代にしている。鬼滅は大正時代だ。まあ設定が大きく違うのであるが鬼退治なのは変わらない。

 大江山の方はWIKIに概要がある。
「大江山絵巻」にそれが残っている。

『一条天皇の時代、京の若者や姫君が次々と神隠しに遭った。安倍晴明に占わせたところ、大江山に住む鬼(酒呑童子)の仕業とわかった。そこで帝は長徳元年(995年)に源頼光と藤原保昌らを征伐に向わせた。頼光らは山伏を装い鬼の居城を訪ね、一夜の宿をとらせてほしいと頼む。酒呑童子らは京の都から源頼光らが自分を成敗しにくるとの情報を得ていたので警戒し様々な詰問をする。なんとか疑いを晴らし酒を酌み交わして話を聞いたところ、大の酒好きなために家来から「酒呑童子」と呼ばれていることや、平野山(比良山)に住んでいたが伝教大師(最澄)が延暦寺を建てて以来、そこには居られなくなり、嘉祥2年(849年)から大江山に住みついたことなど身の上話を語った。頼光らは鬼に八幡大菩薩から与えられた「神変奇特酒」(神便鬼毒酒)という毒酒を振る舞い、笈に背負っていた武具で身を固め酒呑童子の寝所を襲い、身体を押さえつけて首をはねた。生首はなお頼光の兜を噛みつきにかかったが、仲間の兜も重ねかぶって難を逃れた。一行は、首級を持ち帰り京に凱旋。首級は帝らが検分したのちに宇治の平等院の宝蔵に納められた。』


 まあ、架空の物語なのであるが登場人物は実在の人々だ。一条天皇、源頼光、藤原保昌、安倍 晴明、伝教大師(最澄)、別に同じ材材を扱った御伽草子版のほうには頼光の部下の四天王と呼ばれた渡辺綱、坂田公時、碓井貞光、卜部季武の活躍を詳しく扱っているものもある。

 しかし、実在の彼等は鬼退治などしていないそうである。まあ、なにもしていないと思うが、これが絵巻物とかになって大いに受けた。我が国の国民は鬼が好きなのだろう。鬼の首魁は酒呑童子と呼ばれた。酒呑みの事である。酒呑みは昔から乱暴狼藉が絶えなかったので嫌われていたのだろう。

  まあ、そう云う事になる。

 鬼滅には酒呑みは登場しない。話の中身はまるで違う。しかし、大きなブームになっているそうだ。こういう処から経済の回復になれば幸いだと思いますね。映画関係者だけでなく多くの人々が期待しています。

投稿: 旗 | 2020年10月20日 (火) 04時38分

石破先生へ


先週の、新国民民主党玉木党首の立ち位置宣言
(概要、以下の様な内容をyou-tubu,で発信されていました。)

「「日本学術会議の問題」もありますが、若者の質問、問い合わせの殆どが、「今日の自分の生活」「明日の職や賃金」といった目前の話題が殆どで、ある意味、現状で、「学術会議」に専念するのは、政党人として、「驕りの様なものを感じました」
 そこで、今日は、「日本の経済状況の国際比較と、なぜ、3次補正や緊急経済対策が現状日本に必要かに関してのみ、論じてみたいと思います。~」
//
「政府べったりでない、「真の中道野党」としての立ち位置を取る勇気に感銘を受けた。」
(山口達夫 記)

投稿: 山口達夫 | 2020年10月20日 (火) 08時50分

今日の新国民民主党、玉木代表の報道公開での注目点、10月20日

〇 菅内閣の施策で、雇用調整助成金の延長を12月で打ち切る方針に対して、中小零細企業を中心に、12月解雇のため、11月告知の準備が一斉に始まる状況になっている。

国民民主党としては、年始以来、巷に失業者があふれる状況を回避するため、せめて、来年の新年度3月末までの、雇用調整助成金の延長運用を政府に促し、新年度新規雇用にあわせるべく、雇用重視の政策を訴えていきたい。                  」
//
玉木代表の意見は正論に聞こえるが、政府側の「12月までで切る」という方針は、規定路線のようなので、改正するためには、よほど多くの国民支持が必要だろう!
だから、現状の内閣支持率から考えて、かなり、厳しい。
(山口達夫 記)

投稿: 山口達夫 | 2020年10月20日 (火) 21時25分

【あほな出版社に振り回されて取材能力のない反日系の朝日などのメデアが政権批判をする】

 菅総理の著首の改訂版が文春から信書の形で出版されていたのだそうだ。その中身に文書を扱う項目が改訂版から抜け落ちていたことがあったのだそうだ。それをとらえて単純に取材もせずに著者である総理が削除したと思いこんで批判するメデアがあった。

 反日の朝日系の雑誌や新聞社他もある。そして野党がそれに乗っかるように批判をしている。
 文春は著者に無断で編集部の判断でやったと認めているようだ。その顛末はツイッターにもあった。
 なのにYahoo!他ではそれについての記事はなく識者のコメントに文春の判断を疑うような形で事実を記しただけである。

 検閲をしてはならないという法律違反を犯したのは文春なのに、総理を責めている。何か大きなでっち上げを謀ろうとする陰謀を目的とした勢力でもあるのだろうか?

 特にブーメラン小沢のコメントには呆れてしまいますね。

 『立民の小沢一郎衆院議員(78)が20日、ツイッターを更新。菅首相の著書「政治家の覚悟」(文芸春秋)発売をあざ笑った。
 小沢氏は「自著まで改ざん。笑うしかない。『政治家の覚悟』ではなく、「不正隠蔽と公文書改ざんの覚悟」が正解。副題にある『官僚を動かす』は『自分とお友達のために』が抜けている」と指摘。

「一度書いたことは消せるものではない。いずれにせよ政治家として本を書く覚悟が全く足りていない。恥の上塗りにしかならない」とこき下ろした。

 著書は野党議員時代の2012年に刊行した「政治家の覚悟 官僚を動かせ」を改訂した新書。官房長官時代に行ったインタビューが追加収録される一方で、民主党政権を批判しつつ、公文書管理の重要性を訴えた記述が削除された。』

 バカなのだろう。文春はこの記事が出る前に編集部の判断で著者には無断でやったと認めている。情報に踊らされるだけの政治家は恐ろしい限りだ。文春はどのような意図があって削除したのかを取材したメデアはどこにもない。あほの集まりのような業界ではないかと心配してしまいますね。

投稿: 旗 | 2020年10月21日 (水) 02時20分

【何か得体の知れない病気が韓国政府全体を包んでいるのかもしれない。】


 Yahoo!に掲載されていた朝鮮日報の記事である。最初は何が云いたいのか解らなかった。韓国政府の意図する内容の意味である。

『韓国は今年、初となる軍専用通信衛星「アナシス2号」を打ち上げたが、肝心の衛星を制御する端末は開発していないことが19日までに分かった。軍の衛星を軌道に上げても、衛星を活用することもできずにいるのだ。この先も1年ほどは衛星が空転する可能性が高いと伝えられている。

 防衛事業庁(防事庁)が19日、保守系最大野党「国民の力」所属の韓起鎬(ハン・ギホ)議員に提出した資料によると、韓国軍は今年7月、F35ステルス戦闘機を配備する際にロッキード・マーチン社と結んだ折衷交易(Offset。武器購入に伴う反対給付)で提供を受けた通信衛星「アナシス2号」を軌道に乗せた。だが、衛星を制御する端末機の事業は来年度の予算にも反映されなかった。端末機事業について、韓国軍は韓国国防研究院(KIDA)に事業妥当性調査を依頼したが、まだ調査が終わっておらず、予算をもらえないのだ。

 韓国軍は当初、昨年12月から今年3月まで第1段階の運用試験評価を実施した後、事業妥当性調査を依頼しようとしていたが、スケジュールが1-2カ月ほどずれ込んだ。これで事業妥当性調査も順延し、来年度予算からも抜け落ちた。新しい機器を用意しておいて、リモコンがないから使えない、という格好だ。韓国軍は、来年初めに通信衛星が任務を開始すると期待したが、このままだと1年以上も衛星は「無用の長物」になる。アナシス2号の寿命は12年だ。』

 韓国軍が史上初めて保有する軍事衛星という触れ込みで他国に頼んで打ちあげてもらった衛星である。韓国は自前の打ち上げロケットをまだ持ったことがない国なのでその費用は衛星の製造費も含めて莫大なものになっている。そして打ち上げは成功し、軌道にも無事に乗ったという報道はあった。しかし、それを使いこなすことが今の処無いという記事になっている。壮大な無駄使いなのである。何のために打ち上げをしたのかという意味もある。

 普通に考えれば、端末とかの機材は既にあって衛星の打ち上げだけを待っていたと解釈するはずである。ところが、韓国政府の考え方は我々とは大いに異なるようだ。打ち上げの成功を見届けるだけに終わった。そこからそれを利用して役立てるという発想がなかったのかもわからない。ネットでは日本が開発したものは何でもとりあえず欲しがる。日本がまだ持っていない原潜などは自分達でも作れるかもしれないから保有したいと考える。空母も、そう言った流れなのかもわからない。艦載機の選定などまだ何も決まっていない段階の様だ。しかし、空母は手にしたいという記事は随分前からあった。軍事衛星もそうなのだろう。

 打ちあげて軌道に乗せる事だけに関心があったということか?

 バカなのか? 或は、精神的な疾患を国家として抱えているのかも分からない。寿命12年の軍事衛星は、もしかすると使われることがない宇宙のゴミになってしまう様だ。端末を後から製造すると云う技術が確かなものになっているのかどうかさえ分かっていない。


  何をやってもダメな国という表現はネットにあった。それは韓国系の人がHPでコメントをしていたのである。彼等もそのように見ると云う事は、軍事衛星の計画自体が非常に杜撰なものだと認めていることである。

 考えられない失敗・・・となるのであるが、韓国政府は失敗と認めていないらしい。衛星の打ち上げは成功したとしか述べていないからだ。

 意味が解らない。理解をするのが難しい異様な国だ。

投稿: 旗 | 2020年10月21日 (水) 03時05分

石破先生

今晩は!!。
昨日10月20日、本日21日と久し振りに秋晴れの好天に恵まれましたが、当地京都は朝晩の冷え込みが更に厳しくなり、連日雲海のような朝霧の発生です。
そのような中、先生に於かれまして連日多忙な日々を過ごされている事と存じます。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の「国の将来を憂う」者であります。

さて、本日は先日に続き二度目の投稿となる事をご容赦下さいませ。
先ず、その第一に「核のゴミ処理施設建設問題」であります。
先日北海道神恵内村(かもえない村)と、寿都町(すっつ町)が核のゴミ処理場建設のプロセス段階に応募することを決定したと発表がありました。何れも人口も少なく、目立った産業もない事から、地域の将来の存続に向けてプロセスの第一段階であります「文献調査」に応じる方針との事であります。文献調査に応じれば最終段階のゴミ処理施設場建設に至らなくても、最大20億円の補助が出ると政府によって決められて居り、その補助金目当てのようです。

当然住民との話し合いでは猛烈な反対が起こり、地域住民を二分するほどの状態であると云われています。先日のニュースでは村長も町長も、「文献調査に応じたからと云っても、最終段階の工事着工と云う訳でもないのに」と、反対の意見にとても理解出来ない様子でありました。

日本の原子力産業は「トイレの無いマンション」とも云われ、核のゴミ処理施設が無いまま、何十年も主に原子力発電政策を続けて来たのであります。国の原子力エネルギー政策の、将来的展望も無いまま続けて来ました事は、歴代政権の責任ながら、福島の原発事故を初め全国の原発は老朽化を来たして居り、廃止もあって核のゴミ処理問題は切羽詰まった状態であるとも云われています。

原子力エネルギーの代替えエネルギー政策もままならず、愈々行き詰まった為の核のゴミ処理施設建設が、当該地域住民を二分することになるのは、とても悲惨な事であります。国のエネルギー政策が将来的展望も無いまま中途半端に続けて来た「つけが回った」と云うべきであります。

又最終プロセスに至らず建設決定とならずとも、プロセス第一段階の「文献調査」のみでも20億円の補助金を国が出すとは、「札束でほっぺたを叩く」ようなやり方であり、血税ともいえる税金の無駄遣いではないでしょうか?
従来国の施設建設と云えば、地上配備型イージスアショアの秋田県の例もあり、得てして説明不足と問答無用の進め方が多く、地域住民の不信をかこっているのです。
しかも北海道は自治体として「核のゴミ処理場施設は造らない、道内への持ち込みも認めない」との条例も制定しており、この先どのように整合性のある始末をつけるのでしょうか?住民の中に反対する側はこの先この地域に棲めないのでは?とも不安に思っているとも聞いています。将来的に住民を分断するかもしれない政策は、よほど慎重に進めるべきと想う者であります。先ず、国としてのぶれることの無い将来的エネルギー政策を策定し、国民に提示することが第一義では?と想う者です。

次に、菅総理の今回の第一回外遊についてであります。
今回菅総理の初めての海外訪問はベトナム、インドネシアでありましたが、これは先年前安倍総理の提唱しました「開かれたインド太平洋構想」の一環であります。その方針の継続であって、その趣旨は中国の覇権主義の懸念から「東南アジア諸国は連携を行って対処して行こう」との事であります。この事はとても良いものと想います。早速中国は菅総理のベトナム、インドネシア訪問の様子にその意図が見えるのか、神経を尖らせているような発言を行い、警戒心を露わにしているようです。

又、東南アジア諸国と云っても、中国と近い関係の国やベトナムのような対立的な国もあり、フィリッピンのように中立的な国もあります。しかし、我が国の東南アジア各国との外交に於いて大きな穴があります。それは、本来アメリカとも友好国であります、近くて遠い隣国「韓国」の事であります。我が国日本の過去の歴史的、文化的関係の深い韓国との政治的不和は、我が国日本のみならず韓国にとっても憂慮すべき状態であると思います。相互の国民同士(特に若い世代)は友好的であるのに対し、政治的大人の立場はとても対立的のようです。

中国と陸地続きの北朝鮮と韓国は本来南北統一の上、中国からの覇権主義的影響を排除すべきところ、現在日本・韓国・北朝鮮はお互いに敵対して居り、中国にとってはこの上ない有利のようです。従って「開かれたインド太平洋構想」の「要・・かなめ」は、韓国では無いか?と想う者であります。

我が国日本は、韓国と連携する利点を誠意をもって説けば、ひいては北朝鮮をも説得できるきっかけともなり、拉致家族帰還への糸口ともなる筈であります。その結果、対北朝鮮との懸念も和らぐ関係になるものと勘案するものであります。現在我が国日本・韓国・北朝鮮は対立ばかりであり、お互いに相互連携の利点を持って説得するべきではないでしょうか?
対立ばかりでは、紛争勃発の懸念もあり、軍事力に於いて無駄な国力阻害の要因になるものと想います。

投稿: 桑本栄太郎 | 2020年10月21日 (水) 21時13分

冒頭の学術会議問題に関して、現段階の説明で十分に事足りると考えている国民の一人です。総合的に吹かん敵に見て、彼らの意見が余りにも一方に傾きすぎており、会議全体として見たときにバランスを欠くから除外した、ということでしょう。そこになんの問題があるのか。むしろ推薦したら100%必ず通るのが当たり前、任命者などお飾りに過ぎないと高をくくっている学者の傲慢な態度にあきれ果てました。エリート意識の塊で、自分達のすることを拒絶されるなど言語道断すべてはオレサマたちの望むままに運営させろ、と言っているようにしか見えません。内部の人間が後継を直に指名してそれがそのまままかり通るのは、恐ろしい近隣の独裁国と同じ手法です。それをオカシイと思わない一部エリート学者たちの意識の持ち用こそが、一般人から見ると甚だオカシイです。今回問題になるまで、明かに好き勝手してきたのだなというのがよくわかります。又、学術会議の人間たちは、さも自分等が日本の学者の代表のようにえらそに権利ばかり主張していますが、80万もいる日本の学者の中には、学術会議に対してよく思わない方が大多数という意見も耳にしました。権力を誇示しているのは、菅総理ではなく、学術会議という場をしきっている、内部の人間だけで選ばれたごくごく一部のエリート意識にまみれた学者たちのほうでしょう。菅総理は、権力ではなく、任命権にのっとって認めてよいと思われる学者だけを任命したにすぎません。それは権力ではなく、ただの権利です。権利を行使しただけで、こんな大騒ぎされ、本格的に取り組まなくてはならない憲法改正や拉致問題を進められず、又しても文句を言うことしかアピール手段を持たない野党に足を引っ張られる。もうこの図式にはうんざりです。説明しているのに、その意味を組めず、創造力の無さすぎるマスコミと一部の既得権益をにぎにぎしている学者たち。本当に、意義のある国会を進めるためにも、学術会議など一日も早く解体して民間で好き勝手させてればいいと思います。あんな組織に税金を使うことは一円たりとも許容できない、という意見です。

投稿: 玄 | 2020年10月21日 (水) 22時26分

広島長崎への原爆投下、東京大空襲等々、そして日本軍による重慶爆撃や農民市民殺戮等も、市民の無差別殺戮であり戦争犯罪であり、それに関わった人たちは戦争犯罪人。感動する前に、やるべきことが残っているとは考えないのか。政治としてやるべきことをやらずに、感動するのは、責任放棄。

投稿: 飯塚敬一 | 2020年10月22日 (木) 00時34分

≫石破茂氏は自身が率いる石破派の会長を辞任する意向‥
⇒まあ、石破さんの思考回路ならこの挙に出られるでしょうね。
≪天命を俟つ≫とはそういうものでしょう。
♪臥薪嘗胆は、捲土重来のための一つのステップなのだ♪から。
♪♪この国を襲っている国難を放っておいて佳い道理はない♪♪

投稿: 黒山椒 無躇 | 2020年10月22日 (木) 12時16分

石破さん、こんにちは。
派閥会長を辞任されるとのこと。
お疲れさまでした。
私は、安倍内閣と自民党支持者で、今は菅内閣の支持者です。
安倍政権の次は石破さん、その次は小泉進次郎さん、
そう願ってきました。
しかし最近の石破さんの安倍政権批判、
韓国への融和的な姿勢には失望しました。
派閥の会長を降りて、ご自分の政治姿勢について、
ゆっくりと考えられたほうがいいと思います。
はっきり言って、ここ数年の石破さんの主張は、
反自民のマスコミには歓迎されたかもしれませんが、
私には違和感がありました。
石破さんは、まだ若いです。
これからです。
ここで、一休みして、ご自分の政治姿勢を顧みて、
また再起を期してほしいと思います。
石破さんが国民からの支持を失ったことには、
ちゃんと理由があります。
そこを改善すれば、いつか総理への道が開けます。
間違っても、野党との連携などに走らないでください。

投稿: 群馬の応援者 | 2020年10月22日 (木) 16時51分

自民党を抜けてしまうのではないかと、勝手に心配しております。。
勿論、何をするのも石破さんの自由ですが、野党と連携するのだけは辞めて欲しいです。。

投稿: 一ファン一意見 | 2020年10月22日 (木) 18時06分

久しぶりにお姿拝見しました。体調は如何でしょうか?娘は石破さんびいきなので、ジャーナリストの方の石破批判に反発して ほっとけ お前に言われたくない!やはり防災庁は必要だよ!と 言い続けていました。いろいろ勉強熱心な石破さんの事 今日本がどういう状態か、充分承知している事と思います!twitterを見ていただけたら、国民の切なる願いも分かって下さるものと思います。総選挙でコロナ対策が1番と言った菅氏は 今だにPCR検査の拡充はしません。 コロナは収束しないし 医療機関従事者への支援もありません。経済支援もないので、国民は生活苦に喘いでいます⤵報道規制メディアへの牽制で 国民の多くは情報操作に騙されているのです!こんな自民党の政治は正しいですか?利権でgotoを進め 意図的に精度の低い抗原検査をやろうとするやり方は、とても許せません‼️ 石破さんの潔さは分かりますが、そこは曲げて どうか国民が安心して生活できるように 石破さんの力を貸していただきたいm(__)m今 選挙になって 自民党が勝ったら、 国民の声も聞かず、全て閣議決定で いろんなことを勝手に決める強権政治になります!日本はお終いです⤵ 暮らしにくい世の中になります!すでになってます😡絶望的です⤵また自殺者が増えます‼️枝野さんや小沢さん志位さんと協力して、 この利権だらけの腐った政権を倒していただけないでしょうか?どうしても自民党に残るのなら、岸田さんと新しい派閥を作りますか?私達は 石破さんを信頼して支持しています!そこで押さえられ つぶされては 本当にもったいない!石破さんが国民の声を聞き 国民の為に働いて下さる事を切に希望します👍 立ち上がっていただきたい!このコロナ禍の中、政権に何の期待も持てない私達に、希望と安心を与えてください👍心より お願いしますm(__)m

投稿: Jun | 2020年10月23日 (金) 01時17分

久しぶりにお姿拝見しました。体調は如何でしょうか?娘は石破さんびいきなので、ジャーナリストの方の石破批判に反発して ほっとけ お前に言われたくない!やはり防災庁は必要だよ!と 言い続けていました。いろいろ勉強熱心な石破さんの事 今日本がどういう状態か、充分承知している事と思います!twitterを見ていただけたら、国民の切なる願いも分かって下さるものと思います。総選挙でコロナ対策が1番と言った菅氏は 今だにPCR検査の拡充はしません。 コロナは収束しないし 医療機関従事者への支援もありません。経済支援もないので、国民は生活苦に喘いでいます⤵報道規制メディアへの牽制で 国民の多くは情報操作に騙されているのです!こんな自民党の政治は正しいですか?利権でgotoを進め 意図的に精度の低い抗原検査をやろうとするやり方は、とても許せません‼️ 石破さんの潔さは分かりますが、そこは曲げて どうか国民が安心して生活できるように 石破さんの力を貸していただきたいm(__)m今 選挙になって 自民党が勝ったら、 国民の声も聞かず、全て閣議決定で いろんなことを勝手に決める強権政治になります!日本はお終いです⤵ 暮らしにくい世の中になります!すでになってます😡絶望的です⤵また自殺者が増えます‼️枝野さんや小沢さん志位さんと協力して、 この利権だらけの腐った政権を倒していただけないでしょうか?どうしても自民党に残るのなら、岸田さんと新しい派閥を作りますか?私達は 石破さんを信頼して支持しています!そこで押さえられ つぶされては 本当にもったいない!石破さんが国民の声を聞き 国民の為に働いて下さる事を切に希望します👍 立ち上がっていただきたい!このコロナ禍の中、政権に何の期待も持てない私達に、希望と安心を与えてください👍心より お願いしますm(__)m

投稿: Jun | 2020年10月23日 (金) 01時17分

石破さん、お疲れ様です。
派閥会長辞任ですか…残念ですが、私の支持は変わりませんので(^👄^)❗️
勿論公務は大切なのですけど、人生は限られています。御自身の事も大切になさって下さいませ。

安倍政権時に外国人受け入れをしましたよね。コロナで解雇され、自国へ帰る資金も無い難民が沢山いるという記事を読みました。夢を持ち、日本へ来た方々が気の毒でなりません。

日本人ですら、路頭に迷っている訳ですから、安倍さんは罪深いと思ってしまいました。コロナ対策が行き届いていないのが現状な訳で…。

芸能界の相次ぐ訃報にも胸が締め付けられます。

石破さんも大変でしょうけれども、御体に気を付けて乗りきっていきましょう。私も統合失調症なので、この難続きで気持ちが安定している訳ではないのですが、石破さんを陰ながら応援しております。

では、失礼致します。

投稿: lyrics&front | 2020年10月23日 (金) 03時12分

【心配されていたことが現実になったようだ。】

 韓国の中央日報に、先月27日に掲載されていた記事である。

『新型肺炎とインフルエンザの同時流行すなわち、「ツインデミック」を心配していた中、国家インフルエンザ予防接種事業が施行前日に中断された。未曽有の事態だ。新型肺炎で驚いた国民がインフルエンザワクチン事故でもう一度胸を衝かれた。当局の管理がどれくらいずさんであればこのようにあっけにとられることが起こったのかまったく納得し難い。

 疾病管理庁が出入り記者に予防接種事業中断方針を知らせたのは21日夜11時ごろだった。当初22日から18歳以下の青少年・子どもおよび妊産婦を対象に無料予防接種を始めようとしたが、わずか約10時間前に中断を決めた。疾病庁は「政府の調達契約にしたがってワクチン流通の責任を負う卸売会社(シンソン薬品)の流通過程でワクチンの冷蔵温度の維持などを不適切に処理したという通報が受け付けられ、品質が確認されるまで接種を一時中断する」と発表した。接種中断の対象はシンソン薬品が流通を引き受けた1259万ドーズ(1回接種分)の中で13~18歳を対象に準備した500万ドーズだ。』

 ワクチンを常温放置していたので破棄処分したと云う事になっていた記事である。

 ところが、処分されていないという記事があった。

 『全北全州の大型病院です。
常温露出が疑われるインフルエンザワクチンを接種した人は、この病院だけで60人にのぼります。
政府が21日夜から接種を禁止しましたが、この病院では接種が禁止された無料のワクチンを成人に有料で接種したのです。

このワクチンは、13〜18歳の若者と62歳以上のお年寄りのためだけに、政府が供給したものです。
接種が禁止されたワクチンを使用した病院は、全州のみで13カ所。
ワクチンを接種された人は、179人にのぼります。
全州市は、政府のワクチンを抜き取って有料で使用した病院5ヶ所の契約を解約し、接種禁止事実を知らずに22日にもワクチンを接種した8ヶ所については、注意措置としました。』

 しかも、その数が増加の一途

『流通過程で「常温露出」が疑われて接種が中断されたインフルエンザワクチンを接種した人が1300人に増えた。

保健当局は当初接種中止の事実を知らせながら「問題となったワクチンを接種した人はいない」と説明したが、調査を進めるほどに接種者が雪だるまのように増えており、ワクチンの管理全般に大きな抜け穴が明らかになったとの指摘が出ている。

病気管理庁は30日、「インフルエンザ予防接種事業関連」参考資料を出し、「現在、常温露出したかどうかを調査している政府調達(ワクチン)物量を接種した件数は、28日基準で1362件(人)」と述べた。』

 まだまだ増えて報道しなくなりました。

そして、

 『韓国の医師団体「大韓医師協会」がインフルエンザの予防接種プログラムを10月23日~29日までの1週間中断し、最近発生している死亡事例の因果関係を明らかにするよう、疾病管理庁に要求した。一方の政府は接種の中断はないとの立場を固守しており、混乱を招きそうだ。

 チェ・デジプ協会会長は22日午後、緊急記者会見で「安全性を立証するため、1週間、予防接種を中断するべきだ」と話した。

 協会の主張理由は予防接種後の死亡報告に関して、因果関係が明白ではないという点だ。事業を主管する疾病管理庁はワクチンの安全性に異常はないとしつつも、死亡との関連性は解剖を通して調査している段階だ。

 22日午後4時現在、インフルエンザワクチン接種後に死亡した事例は22件にのぼる。韓国の全国各地で主に70~80代で多く見られている。』

 23日現在の数字で云えば累計で25人の死者がカウントされているらしい。しかし、因果関係は不明と疾病管理庁は主張しているそうだ。インフルエンザワクチンの摂取が原因で死亡するという例はこれまでにもあった。韓国でのワクチン接種での死亡記録は2009年に糖尿病の人に誤って接種した1例あったのみと、その根拠は不明ながら他の記事にあったとする嫌韓HPの報告記事がある。

 特定することが確実な限られた(9月23日から10月5日の期間を指す)内で25人も死者が出たケースは世界的に見ても非常に稀なのだそうだ。つまり、これは事故ではなく事件と見たほうが正しいような気がする。過失事件だ。原因は常温放置のインフルエンザワクチンの接種しかないと云う事に至る。それのどういう作用があって死亡に至ったのか不明というなら疾病管理庁の主張する通りである。そういう細かい意味での因果関係は調査中としか言えない。

 まあ、普通に考えて、常温放置ワクチンが原因だと思う。常温放置に気が付いて直ぐに中断したから誰も摂取していないという見解が嘘だった。大量に注射をした後だったと正直に言わなかった。

 彼等はなんでか知らないが嘘を吐く。

 見過ごせない結果を突きつけられても原因とは言えないと突っぱねる。責任を負いたくないからだ。

 韓国人は何をやってもダメなんだと韓国人が嘆いているのは嘘を認めないからだと思う。無知を認めないからだと思う。

 常温放置してはいけないという常識を知らない医療関係者がそこにいたから接種作業を進めたのではないのか?

 無知と嘘が医療現場にあったと云う事が恐ろしい。
 

 日韓の間に横たわる問題とは何かを考えると韓国人が息するように発する嘘に突き当たる。
 例えば、火器管制レーザー照射事件は嘘のテンコ盛りだ。韓国人は信頼されていないと云う事を知るべきである。

投稿: 旗 | 2020年10月23日 (金) 03時43分

【次から次と内容の暴露が進む技術力のないのがばれた韓国】

  制御端末がないので、せっかく他国に頼んで打ちあげてもらった偵察軍事衛星が、実はイタリア製だと解ったらしい。

 『韓国軍の偵察衛星事業「425事業」で、国内の技術で衛星を開発するという当初の計画とは違い、核心技術をイタリアの企業から購入することになったことが分かった。

国会国防委員会所属の金敏基(キム・ミンギ)共に民主党議員は20日、韓国防衛事業庁の国政監査で、「425事業」の衛星体開発過程で当初の独自開発の趣旨とは違い、イタリア企業TASIから核心技術の搭載体システムを購入することになった点を指摘した。5300億ウォンの衛星体開発予算のうちイタリア企業TASIに支払う金額は全体予算の半分以上の3300億ウォン(約300億円)にのぼる。

開発を主管する国防科学研究所(ADD)側は「海外技術の導入が期間短縮だけでなく費用の面でも有利で、技術諮問形式で事業を進めることにした」と述べ、今後、技術移転を通じて国内技術として活用することができると釈明した。(中央日報)』


 制御端末が用意されてなかった原因が、この中にあるのかもわかりませんね。自分達で何も作ったものがそこにないからだ。打ち上げロケットは米国頼み。搭載する衛星はイタリア製。制御端末はもしかするとイタリアから送られれてくるというつもり?? で大きな勘違い又は誤解を引き起こしていたかもわかりません。

 この計画が持ち上がった時はロケット以外は国産製だと大風呂敷を広げて内外に触れ回っていたのですよ。

 全部嘘。金で買った事業だったようです。彼等は何も作れない。米国からアルテミス計画に参加の呼びかけがなかったのも、その実態を米国は知っていたからではないのだろうか?

 なんの技術もない上に、端末すら作ることもせずに衛星を打ち上げろと言っていたからだろう。誰が見てもアホな国にしか見えません。隣国の監視目的で打ち上げていながら端末がないので、今できることは天体望遠鏡で停止衛星を眺めているだけの状態だろう。

 制御端末はいつ完成するのか未定。家電ショップでテレビを買えばすぐ偵察衛星の画像が見れるというわけではない。軍事用に暗号化されている電波を受信する能力があるのか? 衛星の角度を微調整する信号が送れるのか? 衛星の位置は微妙に動くらしいので定期的に確認をしておく必要があるらしい。等々。山ほど解決しておかないといけない問題がある。そもそもイタリア製の衛星を受信する端末を韓国が製造できるのか?  軍事機密としか思えない暗号電波の解読とかをイタリアが、ただで教えてくれると思いこんでいるのか? 不思議でならない。

 能天気な人々が韓国政府にいるようだ。

投稿: 旗 | 2020年10月23日 (金) 04時41分

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