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2021年2月26日 (金)

「害其身に至る」など

 石破 茂 です。
 今週は予算委員会の集中審議、公聴会、分科会等で委員会に出席している時間が長く、落ち着いて本欄を書いたり、推敲したりする暇があまりありませんでした。乱筆乱文あればご容赦くださいませ。
 
 予算委員会では総務省や農水省の接待問題が多く取り上げられました。公務員倫理規定に反した行為に対して厳正な処分が行われるのは当然のことで、どれほど偉い人やその関係者が同席していようが「規則に反することは出来ない」という規範意識を徹底させなくてはなりません。
 私自身のことも含め、政治家の緊急事態宣言下にふさわしくない行動については、主権者である国民に対する怖れの気持ちをもう一度思い起こさねばならないということを申し上げましたが、同じことが官僚にも言えるのかもしれません。
 かつて旧大蔵省の接待汚職事案や防衛省の山田洋行事案などが大問題になり、その都度「再発防止を徹底する」としたはずなのですが、時が経ち人が替われば教訓もいつしか風化してしまうということなのでしょうか。
 今回の総務省の内部調査は、接待の有無、人数、金額、同席者などの事実の確認のみに留まり、何故2018年に東北新社の子会社がハイビジョン未対応番組の放送認定を受けたのか等の許認可問題には言及がありませんでしたが、問題の本質はむしろこちらにあるのであって、武田総務大臣が「行政が歪められていないかという国民の疑念に応える」と述べたとおり、これを一過性に終わらせることのないようにしなければなりません。
 冷厳な数字で人事が評価される民間企業とは異なり、官僚機構における人事評価は、どうしても個人の好き嫌いや相性の良し悪しによる、かなり主観的なものにならざるを得ません。そうであればこそ「公務員はすべて国民全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではない」との日本国憲法(第15条第2項)の趣旨をもう一度想起し、内閣人事局が対象とする幹部公務員の範囲の見直し、民間人の登用等々、人事制度を再検討する良い機会です。
 決して初心を失うことなく、影日向なく、阿諛追従せず、誠心誠意国民のために職務に精励している、人間的にも能力的にも立派な人たちが官僚の中に間違いなくいることも事実です。そのような人たちがやる気を失うことなく、正当に報いられるような組織にしていきたいものです。

 いわゆる「グレーゾーン法制」に関する自民党内の議論が進みつつあり、いくつかのご意見も頂戴しております。
 あくまで外見は「白い船」のコーストガードを装いながら実は人民解放軍傘下の第二海軍的な存在である中国海警と、我が海上保安庁との間でトラブルが生じ、海上保安庁では質的・量的に対処不可能と判断されて海上警備行動が発令され、海上自衛隊の護衛艦で対応すれば、「先に軍事行動を仕掛けたのは日本である」との中国の宣伝によって我が国が国際的に不利な立場になってしまうおそれもあります。少なくとも、海上保安庁に領海保全的な任務を加えることは、国際法的にも問題がないものと考えております。

 コメント欄や頂くメールにもいつも目を通させて頂いておりますが、広くネットで表明される事実に全く基づかない誹謗中傷、罵詈雑言、妄想や一方的な思い込みの類にはいささか閉口致します。お書きになるのはご自由ですし、その方の人間性の問題ではありますが、ネット社会とは本当に難しいものだと思ってしまいます。
 書店に行くと「○○を理解できないバカ」等々、この著者はどれほど偉いのだろうかと思わざるを得ないタイトルの本も目につきます。他人を貶めて自らを誇るような言論にはどうにもついていけませんが、あくまで一部ではあるにしても、日本人はいつからこのように謙虚さを失い、尊大になってしまったのでしょう。いかにその本の内容が優れていても、全体的な評価は下がってしまいます。本を売りたいとの出版元の動機はわかりますが、タイトルの付け方にはよく気を配って頂きたいものです。

 ライターの久保山雅文様から、徳川家康公の生涯や名言などを紹介した「光を、なげかける 混迷の今によみがえる徳川幕府260余年の英知」(ヒカルランド刊)と題する本をご恵贈いただきました。この本自体、なかなかに味わい深い内容ですが、巻末に載せられている日光東照宮の稲葉久雄宮司の寄稿の中で、平成25年に東照宮の機関誌の83号に私が寄せた次のような一文が紹介されておりました。
 「我々は夏の参議院選挙に勝利して政権を安定的なものとし、震災復興や経済再生、外交の立て直しなどの多くの課題に腰を据えて取り組み続けなければならない。今一度国民と共にある自民党を作り直さなければならない。思えば我々自民党は長い間政権にあって、怖れや謙虚さを忘れて『害其身に至り』下野することになった。野党であった間は我々にとって『まくる事』を知る千載一遇の機会であったと思っている。より良い自民党をつくることがより良い日本の礎を作ることであり、そのために与えられた職務を全うしたい。『不自由を常とおもへば不足無し』。御遺訓を心に」
 家康公の言葉である「勝つ事ばかり知りて負けることを知らざれば害其身に至る」を念頭に、政権奪還直後に書いたものですが、しばらく忘れておりました。当時はそのような緊張感と高揚感が党内に漲っていたように思います。思い返すことが出来ましたことを有り難く思います。

 本日はこれから「プライムニュース」(BSフジ・午後8時~)に出演する予定です。
 今週の都心は三寒四温そのものの気候が続きました。皆様ご健勝にてお過ごしくださいませ。

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コメント

幹事長の発言・行動について

昨年末のsteak🥩会食 : 弁明していません、
崔大使との会談 : 会談後、何の説明をしていません。
        外務省の担当も同行していません。
        外交事項たと思いますが、幹事長は、
        権限があるのですか?

投稿: 戸田 鐵雄 | 2021年2月26日 (金) 19時27分

告知ありがとうございます😊
録画セット間に合いました
最近の菅内閣はますます醜態を晒しておりますよ
初めから期待はしてませんでしたけどこんなにも酷いとは
夫婦仲は決して良好ではない我が家ではありますが政治の話だけは意気投合しております
今は自民党には投票しませんけど石破さんには頑張ってほしいと応援してます

投稿: 千葉 みさ | 2021年2月26日 (金) 19時41分

【国民は自公以外の選択肢も持っている】
 2020年9月14日の自民党総裁選は、結果の正当性に疑義が残るインチキくさい方法で執り行われ、次のとおりになりました。
 菅義偉氏  377票(当選)
 岸田文雄氏  89票
 石破茂氏   68票
 二階幹事長が菅氏支持を打ち出したことにより、雪崩現象のように、一気に菅氏を選出する態勢が構築されたように見えました。
 自民党は、2018年西日本豪雨の最中に赤坂自民亭に参加して安倍氏への忠誠心をアピールした岸田氏への禅譲でもなく、冷や飯を噛みしめながらも筋を通して出馬した石破氏でもなく、安倍家の生ゴミバケツの蓋(田中眞紀子氏談)の菅氏を圧倒的な票差で総裁に選出しました。ちなみに、件の赤坂自民亭で大はしゃぎをしていた西村康稔氏を、災害対応とも言えるコロナ担当大臣として頂いて、命を預けている私たちは底抜けのお人好しです。
 菅氏を総理総裁に選出したことにより、範となるべき国家運営が誰の目にも明らかであれば安泰なのですが、果たしてそうなっているでしょうか。
 森友学園問題、加計学園問題、桜を見る会の招待者や前夜祭の問題などが、証拠に基づいた十分な説明がないままになっています。桜の虚偽答弁が明らかになっても、強引に幕引きを図ろうとしています。また、アベノマスクに象徴される、コロナ対策を遂行する能力欠如が露呈しました。さらに、学術会議の任命拒否問題が起き、十分な説明がなされないまま、6人欠員という異常事態が継続しています。東京オリンピック・パラリンピックも牟田口中将を彷彿とさせる突き進みの姿勢を見せ、国民の間に不安を広げています。
 そこに大音響の砲声を轟かせたのが文春です。菅正剛氏が関与した、総務省の高額接待問題が露呈し、新聞各社も社説などで、厳しく問いただしています。
 石破さんは、2021年1月22日のブログで、「このままでは自分の選挙が危ないので総裁を代えようなどという考え方が仮にあるとすればもっての外で、自分たちが決めたことには国民に対して最後まで責任を持たねばなりません。そのような恥知らずな議員は自民党にはいないと思っております。」と、至極真っ当な怒りを露わにしています。もっとも、石破さんの言う「恥知らずな議員」は、その気になって探せば直ぐに見つかるような気もしますが。
 一般の国民はもちろん、連立与党の公明党でさえ、自民党様が選んだ総裁を丸呑みする以外にありません。このため、菅総裁選出に加担した人には、国民に対する重い「投票者責任」があります。「選挙に勝てなくなると困るので、首をすげ替えよう」などということは、石破さんの言うとおり言語道断です。国民が直接選べない内閣総理大臣を選ぶ特権を行使したのだから、それに見合った責任が伴います。首をすげ替えようという動きが仮にあるとしたら、そもそも菅氏を選んだのも、国のため、国民のためではなく、自己保身が目的だったのかと、疑いたくなります(実はとっくに疑っているけど)。
 今必要なのは、表紙の張り替えを画策することではなく、全与党議員が政治生命をかけて、正義に基づいた政権運営を取り戻すことに、全力を尽くすことです。命は鴻毛より軽しとの志しを持って、政治家の道を選んだのでしょうから。
 総裁選の結果に満足していない一般の国民は、そのフラストレーションを次の選挙投票で表明するしか解消する手段を持ち合わせていないことを、肝に銘じておくべきでしょう。
 そうだっ!選挙に行こう!

投稿: 平山茂 | 2021年2月26日 (金) 19時42分

「ハイビジョンでもないのに…」「官僚の仕事っぷりは数値に…」「(家庭があるのに)あんた明日から来なくていい…」など納得するご指摘多数でした。

投稿: 国防 | 2021年2月26日 (金) 20時53分

石破先生へ


表題(目次)「みずほ銀行、唐鎌氏の現状の為替見通し」
付録資料 「サンケイ」バイデン氏「核の傘」提供 日米首脳会談で意向 2021.1.28 10:49

 先週号で、唐鎌氏の為替見通しが円安傾向であるということと、私の個人的、終局的な円安傾向をご紹介させていただいたことから、あたかも、唐鎌氏も同様な思想の持主であるとする様な、誤ったメッセージを送ってしまったと反省しています。
 そこで、最近、唐鎌氏がテレビ東京、モーサテにて指摘した、氏の見通しの内容について、今週は、言及しておきたいと思います。
 そこで、今週の、お題は、「みずほ銀行、唐鎌氏の現状の為替見通し」と致します。

(本文)
以下は、唐鎌氏の指摘した内容を、わたしなりにかみ砕いて、記載した内容になります。

1.「円高傾向が極端に進まない」あるいは、最低でも100円/ドルを切る様な事態が、今後、想定し難い事情。

 円高要因の中で、一番大きいと一般に言われてきたのは、別に、日本国に対する投資額が大きいとか、経常収支が極端に黒字であるとかの要因ではありません。

 また、日本国内の金利水準も対米、対新興国で極端に低く、対ユーロや対スイスフランでは、マイナス水準が多少甘いため、若干高めですが、逆にこれらの対通貨レートは、ここ数年円安が進行しているので、これが、円高要因ではないでしょう。

 一般に言われている「円の強さ」特に、「リスクオフ時の安全資産としての円の強さ」とは、対外資産高保有で決済されている、「日本の純資産高が世界一である」という事実に基づいています。

 これは、「日本経済の破綻リスクが極端に小さい」といった楽観論によるものではなく、
有事に対して、国内経済を守るために、対外通貨で決済されている純資産が、円に交換されて、日本に還流する流れが極端に「大きいと推定されてきた」という事実関係から、海外投資家が、有事における「為替差益」を見越して、先回りして円を購入する動きが、先ほど私的した、還流分の通貨額に対して、過重に大きくなってきた要因があるからです。

 つまり、これが、リスクオフ時の円高要因の主要像です。

 つまり、現状での、日本経済の破綻リスクを云々する以前の問題として、その様な、投機構造が「強調され過ぎた」という意味で、日本円の「安全通貨神話」の様なものがあったわけです。

 ところで、日本の持つ、対外資産には、日本の経常黒字のここ10年における主要な要因である、第一次所得収支の構造で説明できます。

 なぜ、日本の貿易収支が、ここ10年、恒常的な黒字では無くなっているのに、経常収支では黒字で有り続けられる理由は、対外資産から得られる、利子収入、配当収入が莫大な額になっており、これが、実際、日本経済を支える、1つの要因、内需の源泉要因になってきたという事実関係もあります。

 これは、いつも、山口が説明していることですが?

 ところで、この経常収支を構成する、貿易収支以外の主要な要因である、第一次所得収支は、「対外直接投資」つまり「直投」と、「証券投資収益」に分けて、財務省の資料には記載されています。

 「直投」とは、対外企業に対するM&Aや様々な買収工作により得た、企業等事業主体、や鉱山採掘権、市場インフラ等の開発運営権などでしょう。

 つまり、主体的に、日本の自動車、商社、電機・通信・情報業者等企業人や銀行等資本家が、運営権を行使して、収益を配当などで得ている分野で能動的なのでしょう。

 一方、「証券投資収益」の方は、主に、米国債など海外債券に投資した、利子、配当収益によるもので、受動的なものです。

 ところで、10年くらい以前は、圧倒的に「証券投資収益」の方が大きい状況だったのが、
近年、この構造が逆転して、現状、倍くらい、「直投」の方が大きくなっています。

 また、ここ1年の間に、第一次所得収支全体のボリューム自体、若干目減りしています。

 この理由は、政府が昨年、総額、200兆円の補正予算を組み、国債発行額が増え、それを日銀が買い支え、その原資が日本の市中銀行預金の日銀当座預金への塩漬け金の増加となり、まさか、企業融資を削る様なことができないため、必然的に、対外資産の切り崩しとなってきたためです。

 そのため、この「証券投資収益」に相当する、対外資産は、かなりすくなくなっているのが現状です。

 もちろん、内容が、「受動的」より「能動的」な方が、投資収益率が高まるのが、経験値で認識されてきたため、素の間の乗り換えもどんどん進んでいる用です。

 ところで、リスクオフ時の、対外資産の円への還流についてですが、米国債をある程度売って、日本円に還流させることは、直ぐにリカバリーが効くという意味で、フリーパスであったのに対して、「直投」の方は、運営を長い期間の計画、企画、実施、評価、修正で行ってきたものであり、一端手放すと、容易に買い戻せるものではないため、リスクオフが進んでも、にわかには円への還流にはなる要因ではないことが、容易に想像できます。

 つまり、リスクオフの円高要因の、円への還流の流れがどんどん過少になっていくとともに、海外の投機資金も、そこへの収益への関心が薄れ、結果的に、極端な円高が、例え、リスクオフ化してもすすまないという想定がされます。

 これが、唐鎌氏が、長期の為替水準予測での、下値限界線を、100円/ドルを割らない基準で想定している、主要な理由の1つです。

‘2.日本の対外投資拡大が、円安を今後牽引する想定がある件
 
まず、事実関係で確認しておきたいことですが、日本の企業投資資産余地が、ここ数年来、拡大していることがあります。

トヨタ自動車は、年間販売数で、世界トップを奪還しています。

また、この私のF/Bタイムライン記事を以下、ご覧ください。


テレビ東京、WBS、1月29日23時
・ANAカーゴ、好況
・ANAグループの赤字幅が3000億円という報道があるが、そのグループの中で、貨物部門が活況を呈している。
20年10~19年の収益が500億
19年10~19年の収益が約250億と倍近い利益を上げている。
貨物の主要な増加物は、半導体製造機や自動車関連部品など製造業種の要望に答えたものが殆どだ。
ANAグループは今期の赤字3000億に関わらず、この貨物部門の好況等もあり、来期の見通しを据え置いています。
//
不景気とか雇用問題をコロナ関係の報道で目にするが、実は、製造業種などは、好況を呈しているという、国内経済の二重構造になっている点を見るべきだろう。
普通そんな状況で、「消費税減税」と政治家が短絡するのは、一部相当な不適切な感じがする。
(記)
 
//
 つまり、コロナ禍の中で、雇用の問題があるという点を強調され過ぎるために、この2重構造の内容を見落としている国民も多いでしょう。

 ところで、20年と比較して、21年、22年とさすがにワクチンや在来治療薬運用の充実といった面で、コロナ禍も、世界的には収束方向、収束が約束されなくとも、コロナ禍の中での、それなりのやり口での経済回復の糸口はつかめ始めるのではないか?と極端な楽観論を廃止ながらの、希望的観測を、多くの方がもっているであろうし、私もこの点は合意しています。

 従って、この企業投資再開の機会が、今年か来年には、多分にやってくることは確実と見ています。

 では「投資が国内により多くされる」かと言えば、私は、この点は不同意です。

 対国内と対外国への相対的な投資機会を評価するのに、日本国内への投資には、旧民主党政権時代から高まってきた、「6重苦」という問題があります。

(1) 国内企業に対する相対的な法人税の高さ
(2) 雇用規制
(3) 労働規制
(4) 環境規制
(5) 電気代使用額の高さ
(6) 対米、対中など、主要な貿易の内、自由貿易の不備な点が大きい件

大きい、消費地である米国や中国に輸出する場合、実質的な保護貿易政策のため、結局は、直接、中国や米国の工場へ投資することの方が、投資収益率は、遥かに大きくなる。
また、(1)~(4)までの内容は、国民の生活実感を考えると必ずしも、悪いことではない様に感じますが、結局、そのために、対外投資のメリットが高まるという、両刃の剣なのですね。

また、(5)の電気代の問題は、原発事故のため、保険額が上昇して、今後新規の原発を構築する際、余り、期待の持てる採算には、ならないという問題と、今後原油価格が、世界的な中銀の緩和政策のために、投機資金が振るう猛威のために、かなり上昇していくために、LPGを含め、火力発電は、まさに火の車になりかねない事情、さらに、再生エネルギーによる発電効率上昇を考えるにしても、結局、巨額の投資資金が必要になり、中長期での収益を考えても、結局、対外投資とトレードオフになり、通常不利な面が大きいなど、とても課題が容易に解決できるものではない様です。
実際、電気代が最近上昇開始しています。

そう、この様な事情を反映して、コロナ禍の収束方向へ向かって、日本企業を主体とする国内投資主体が、海外投資に対して、今年か、来年には、本格的な対外投資を再開していき、
その影響で、すくなくとも、現状水準よりは、かなりな円安方向、唐鎌氏の慎重な見通し水準として、来年の3月には、中央値、108円/ドルという想定が生まれ、そして、当分は、その方向からの乖離は、あまり考えられないということが、結論、付けられている様です。

 私の個人的、想定では、五輪の無観客化実施だけでも、相当な、国内不動産投資の、衰退を招く要因もある様に感じはしていますが?

 もちろん、内心は、唐鎌氏も、日本の少子高齢化からくる国力の衰退要因も想定しているのでしょうが、問題が大きすぎるために、為替の権威者としては、言い得ない様に感じています。
(記)

付録資料 「サンケイ」バイデン氏「核の傘」提供 日米首脳会談で意向 2021.1.28 10:49
菅義偉(すが・よしひで)首相は28日未明、バイデン米大統領と電話会談を行い、日米同盟をさらに強化することで一致した。バイデン氏は日本が他国の脅威から脅威を受けた場合、米軍の核兵器で守る「核の傘」を含む拡大抑止力を提供する意向を表明。4月22日にテレビ会議方式で行われる地球温暖化問題に関する首脳会議(サミット)に、首相を招待した。首相の訪米に関しては、新型コロナウイルスの感染状況を見極めつつ、可能な限り早い時期で調整することを申し合わせた。
//
「ウィキペディアによると、「核の傘」「拡大抑止力」とは、例えば、中国が日本に対して核攻撃をした場合、米国が中国に対して核攻撃を行うことを契約して、中国による対日核攻撃を回避させる」といった戦略構想である。
この場合、多くの米国政治家や研究者が、中国からの米国への再報復核攻撃を回避させるため、実際は、米国は核報復を行わず、外交上の、「口約束」に過ぎないとして、否定的な見解も多い。
しかし、実際米国が、世界的な覇権を維持するためには、もし、この「拡大抑止力」の信頼性が薄れれば、同盟国が米国から離反していくのを止められなくなるという意見もあり、バイデン政権の対外施策上は、絶対に、この信頼観を揺るがせにはしないだろう。
嘗て、欧州に対して、ソ連のSS-20中距離弾道弾の脅威が迫った織り、米国はこの「拡大抑止力」を米国の戦略核で、欧州を説得しようとしたが、欧州の政治勢力は納得せず、結局、この「拡大抑止力」の信頼性を高めるために、米国の中距離弾道弾パーシングⅡの欧州配備となり、結果、軍縮の契機となった。
明かに、菅首相とバイデン大統領の間で構想されているのは、中国の対日核攻撃用の中距離弾道弾に対する抑止力を提供する手段に関する内容を具体化しようとするものだろう。
中国の対日攻撃用の中距離核弾道弾兵器が、その射程と攻撃力から言って、日本以外の目標を設定できるものではなく、普通の国、例えば欧州であれば、大変な対中非難と対抗策の具体論の話になるのだが、中国資本が報道機関や政治家、文化人の懐柔に成功しており、日本の世論をその様な現実論にもっていこうとすると、憲法9条を盾にし、中国の対日報復、併呑政策になびく、政治運動しかでてこない。
せめて、国内では、北京まで届く「長射程対艦ミサイル」の開発配備を活発化、超前倒しと、英国、イスラエルに技術がある、「気体爆薬」の「対戦車歩兵携行兵器」としての開発等で、良い訳をしながら、国内での違和感を徐々に排除しながら、戦略兵器体系の現実化を急ぐ必要があるだろう。


西日本を中国本国に編入、漢人入植と、元居た日本人の東日本への放逐、東日本の「日本自治区」の成立による労働力と資産の一方的搾取、施政権の漢人掌握と北海道のロシアへの売却、その様な青写真を10年以内に達成しようという意図があると、中国に関する評価が一部でなされている。

中国に現在ある、「中国国家指定の10年後の世界地図」には日本は消滅している。
(記)

投稿: 山口達夫 | 2021年2月26日 (金) 22時28分

石破閣下

ポンコツモデラーのポンコツコメントです。

 接待交際問題を聞くと、また官庁の裏金作りのニューバージョンかと勘繰ってしまいます。菅総理のご子息はその意味でいいカモなのかもだったのかも。志の低さを狙われたかに思います。まあへそ曲がりな説ですけど。
 中立地帯法というのがあるのですが、戦前の日本はこれを陸海軍が代行していました。ロシアのように国境警備陸海空軍がある国もあれば、州兵にその任を負わせたり、警察の下に軍隊(税務軍なんてのもあります)を置いて武力戦闘をさせたりと世界ではさまざまな様式が見られます。
 ここで何が問題かといえば、その武力行使の目的と結果が何を求めているのかという事です。軍隊の戦争は統帥権の存続が大事です。警察は犯罪対策なのでもともと相いれない活動なのですが、武力対応の範囲の中で重なる部分があるというだけではないでしょうか。中共と人民解放軍が統帥と統治権を掛けて武力行使に及ぶほどにギャンブラーなのでしょうか。最近インドとの小競り合いで、200台もの戦車を動員しながらすごすごと引き上げてしまい、哀れを漂わせていました。
 尖閣はエサです。食いつけばいい口実が世界にできます。中国を身ぐるみ剥ぎ取るチャンスを狙って各国が集結してきています。それは我が国にとってなにを意味するのでしょうか。中国に新型コロナウイルスの補償をさせるために武力を用いて剥ぎ取るのは止めようとした前大統領のトランプさんがなっかしい。乱文・乱筆お許しください。

投稿: 野村嘉則 | 2021年2月26日 (金) 22時38分

石破先生こんばんは。

私は母の介護中から(昨年5月に自宅で看取りました)テレビをあまり見ず、天気予報くらいしか見ないので、クルクルパーになってしまったかもしれません。

また今回も長いです。

前にも、在宅介護を終えた身として思ったことを書き、改善策を書きましたが。

私は、母の介護に携わった人たちは、プロとしてプロの仕事をあまりにもしない人たちだったことを許しません。
世の中には、許していいことと、許さなくていいことがあります。
私の母の介護の場合は、訪問看護師、訪問医、ケアマネと、相性が合う合わない以前の問題。
「プロだったらプロの仕事をしろ」という点が問題です。
母の訪問看護師はレスパイト入院を誤って解釈していて、ケアマネはレスパイト入院という存在を知らず、訪問医は自分のクリニックの後方支援病院ではないからか、動こうとしませんでした。
私が「母をレスパイト入院させたい」と訪問医に言うと「(窓口がこちらではないので)ケアマネにご相談ください」と言われました()は推測ですが。
お役所対応もいいところですよ。
訪問医が主介護者のSOSに気付かないというのは、手抜きです。
気遣いの出来ない人は仕事も出来ません。
私が休みたい=母をレスパイト入院させたいと言っても動かないとは、医師という職業以前に、人間としてどうなんだろうと思います。

母は、盲腸(手術有)胆石症(手術有)、尿管結石(石は砕いた)で、要介護認定後の既往歴は、慢性腎不全末期、脳出血による左側麻痺、尿管結石により3ヶ月に1度ステント交換。
私は、訪問看護師、看護師資格有のケアマネ、訪問医の三者からレスパイト入院というものを教えてもらえず、それを自分で調べました。
そして、母が尿管結石によるステント交換で定期入院した病院(市立病院)でレスパイト入院受入れという情報を調べ、病院にレスパイト(地域包括ケア病棟)の流れを聞き、訪問医に根回しをしました。
本来ならば、それはプロがする「仕事」です。

私が仮に、母の介護が大変で自殺してしまったら、母の介護に携わった人たちは「残念でしたねー♪」くらいのテンションで何も思わないのではないか、と。
(私は実際に介護が大変でどうやって死んだら楽なのかなと考えました)

私以外にも、在宅介護中に随分な目に遭った方はたくさんいるんです。
例えば、自宅介護をしていて痰の吸引方法を訪問看護師に聞いても教えてもらえなかったとか。
信じられません。
そんなんで、よく恥ずかしくもなくその患者が亡くなった後も看護師をしていられますね、と私は思います。
或いは、介護付老人ホームに入所した人が転んで骨折しているのに「歩けているから平気」と判断し、医師に診せない看護師もいます。
看護師って、何なんでしょうね。
私は訪問医って何なんだろうな、随分ハズレな訪問医だったんだなと後悔しています。
それは、きっと私は死ぬまで後悔すると思います。

在宅介護はブラック企業勤めと似ています。
真面目で優しい人ほど色々考え過ぎて、吐き出すべき言葉を飲み込んじゃうし、自分が至らないばかりに…と自分のせいにし続けてメンタル壊れるんです。
介護とは、その介護に携わっているプロ(医療職含む)に対して、いくらか言葉が通じるサルを相手にしてるようなものだと開き直り、こちらがキレるべき時には徹底的にキレることが必要なんです。
けれど、バリキャリ(私は非バリキャリ)ほど、相手の心情を汲みとりがちなんです。
何故ならば、それが一般常識であり、私達は日本人だから。

とにかく、介護に関しては、いくらなんでもプロ達の能力不足が過ぎます。

石破先生は、不死身ではないし、いつかは亡くなってしまいますよね?
私も、不死身ではないし、いつかは死ぬんです。
石破先生ご自身が、ではなくて。
もし、奥様が何か難病になってしまったとかで、介護が必要になって、本人の希望だからと、自宅で介護をすることになったとき、あまりにもプロ達が「仕事をしない人達」だったら、どう思いますか?
まさかここまで「出来ない人達」だとは思わなかったと、本当に驚くと思いますよ。
私は、まさか母の介護に携わった人たちがここまで仕事をしない人達だとは思いませんでした。

訪問医は死亡診断書を書く係りであって、まだ先に生きる見込みがあったとしても、抗生剤しか処方しないから、私は当時は母気管支炎になったので、偶然家族が耳鼻科で処方されたムコダイン(痰切り薬)があるから飲ませてもいいですか?と訪問医に聞いたんです。
結果、往診に来てムコダインは処方されましたが。
けれど、そういうことが出来る患者家族は稀です。
母の訪問医は、必要最低限の薬しか処方せず、患者の体力をなくし、死を早めてしまう医師なのではないかと疑ってしまいます。
そしてそんな訪問医が母の医師だったなんて…。

母の介護に携わった人達は、ハッキリ言うならば、職務怠慢であり、仕事を何だと思っているんだ、人の命を何だと思っているんだ、と思っています。
申し訳ないけれど、訪問看護師という人種と私はもう関わりたくない、それくらいに嫌悪感があるし、そもそも会話が成立しない人達でした。
在宅介護の「要」は訪問看護師です。
訪問医も、一体どういう指導医が指導をしたら、あぁなるのか、どういう親が育てたらあぁなってしまうのか、疑いたくなります。

長尾和宏先生という在宅医療のプロがいます。
http://www.drnagao.com/
http://www.nagaoclinic.or.jp/fck/file/hajimetenozaitkuiryo.pdf
本を何冊も出版されています。
その中で、「犯人は私だった! 医療職必読! 「平穏死」の叶え方」という本は、在宅介護がどういうものなのか、とてもよく書かれています。
他にも長尾先生の本は、老人になる前に読んでおくといいと思うことがたくさん書いてあります。
youtubeに長尾先生のチャンネルもあります。
※長尾先生は本当に多忙だから、石破先生のネームバリューがあってもアポ取れないと思います。

私は、長尾先生や藤沢在宅クリニックの米田浩基先生のような人間味のある人が、母の訪問医だったら、あんなに大変じゃなかったのにな、と思っています。
米田先生の「在宅医の告白 「多死社会」のリアル」も読みました。
主介護者が「定期入院している病院でもレスパイト受入れているからレスパイト入院させたい」と言ったら、米田先生は間違っても「ケアマネに相談してください」なんて言わないだろうな、その場で「いつからにするか」「病院は夜は騒がず寝ないと個室にうつされるから眠れる薬を処方しよう」とか提案してくれるだろうな、と思いました。
医師は紹介状を書くので、ケアマネに言うよりも医師に言った方が話は早いはずです。
プロだったら、要介護5の介護がどれだけ大変で、主介護者は命を削って介護をしていることもわかりそうなのに。
そういうところも含めて、患者は全員亡くなるのだから負け戦だとしても、主介護者はそれを見ているのだから、仕事に対して手抜きはしてほしくないというか、普通しないですよね。

自分の親が、自宅で、私の目の前で急変で亡くなった。
訪問医はかかりつけ医からバトンタッチして1年半という歳月があったのにも関わらず、母や私と信頼関係を築けなかった(対人スキルが低すぎる)。
プロは、私の根回しがなければ、誰も私を助けようと思わない連中だった。
国は、在宅介護を推奨していますよね。
本当にそうしたいのならば、その為にはプロがプロの仕事をしていないということへの対策を早急にしてください。

訪問医には何が大切か、とてもわかりやすいクリニックのHPがあるので貼ります。
母の訪問医も、そういうところが良かったと思いました。
https://zaitaku-sinryou.com/interview.html
https://you-ohshin.biz/recruit/appeal

医師に対しては対人スキル試験(落第あり)、看護師免許更新(試験)制度、ケアマネ資格更新(試験)制度、ビジネスマナーの徹底を早急にしていただきたいです。

緊急事態宣言下でどうのこうのというのは、私は何も思いません。
皆、家に篭るとイライラするから人間も植物と同じで光合成した方が良い、くらいに思っています。

在宅介護を、あまく見てもらっては困ります。
石破先生に、是非
医師に対しては対人スキル試験(落第あり)、看護師免許更新(試験)制度、ケアマネ資格更新(試験)制度、ビジネスマナーの徹底を早急にしていただきたいです。
その様に働きかけていただきますよう、お願いします。

応援しています、御身体ご自愛くださいませ。

投稿: 石破先生の一ファン | 2021年2月27日 (土) 01時00分

大いなる権限と高額報酬は重い責任と裏表です、責任は回避して権限を振りかざし高給だけ分取る、誰がこんな流れにしたのか、戦中派の田中角栄先生や中曽根康弘先生がここまでの国にしてくれたのに、全てぶち壊すつもりなのか、個人より国民全体を取るのが国政を預かる者の使命、石破先生、先生が政治の師匠として来た方々の思いを無駄にしないように、どうか日本の国の立て直しをお願いします

投稿: 高埜寿一 | 2021年2月27日 (土) 01時50分

はじめまして よろしくお願いします。
閣僚や官僚の不祥事が毎年の様に報じられておりますが
これはひとえに長期政権が招いた甘えの様なツケの様に
思えます。 接待問題も過去にあった事で二度と起きない様に法整備をしたと伺っていますが、その割には広報の官僚を擁護する首相の弁があったり不信感を拭えません。
襟を正すなど言った割には守れない。
与党を正す方が本当に必要な時期と思います。

投稿: 村松佳文 | 2021年2月27日 (土) 09時30分

石破さん
ご多忙の中、ブログのご更新、有り難うございます。

     ≪瓜田不納履、李下不正冠≫
石破さんも然りでおられるに相違ありません。嘗ての安倍晋三から菅義偉に至る概そ8年間の国会や自民党周辺の浅ましい騒動には、辛抱して鳥の目で眺めても、老若男女を問わず関係者の愚劣さに怒りと共に哀しみさえ感じる。
安倍晋三が産み落とした ≪xxチルドレン(大人向けの日本語では“餓鬼ども”)≫ に席巻される極東の島国が「哀れ」です。
端的に言って品位や品格を貴ぶ姿勢など♪美しい作法♪も消えた。市井とか社会とかからもそんな♪美しさ♪が消えるのも宜なる哉。

その処方を考えるに、例えば「疑わしきは罰せず」は、市民を暗愚な国家権力から保護するための重要な原則として多言無用ですが、如何せん一面的に過ぎる。
逆に…というか並行して、民主主義を暗愚な国家権力から保護するため、国家権力とその取り巻きが被疑者である場合には「疑わしきは罰す」の原則があってこそ多面的な複眼が備わり、一面的な原則の恣意的な悪用を防止できる(かも知れない)。(注)

菅義偉が得意とした「問題ない。懸念ない。批判は当たらない」の言い草も、加藤勝信が多用した「ご飯論法」も、己が恥ずかしくて使えなくなるだろう。まあ、異常な「無恥」には非常手段が要るが・・。
その連想で追記すれば、「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず(瓜田不納履、李下不正冠)」と云う高尚で広深永な戒めを復活させることから始めるのも一法だろう。。「粗にして野だが卑ではない(石田禮助さん)」という逞しい矜持も復活するだろう。

(注)このでの二面性あるいは多面性は、昨夜の「プライムニュース」(BSフジ)でも論議のあった ≪内閣人事局の運用≫ に於ける塩梅や匙加減に通底する。二律背反が常である制度運用に安倍晋三や菅義偉の遣り口は言語を尽くして ≪酷すぎるし愚か愚劣暗愚愚拙すぎる≫。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2021年2月27日 (土) 09時30分

引用≫「害其身に至る」
愚者を含めて周りでは、同様の意図をもって ♪天網恢恢疎にして漏らさず♪が使っている。この表現なら英語版もある。曰く”Heaven’s vengeance is slow but sure”。
いずれを使っても、いずれも事後の手当てを保証するものであって、人災や弊害を予防するものではなく ≪工夫が足りない≫。
悪事凶事に属する歴史は ≪繰り返させない≫ ことが肝要だとw。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2021年2月27日 (土) 09時48分

やはり、石破さんで。
野党の弱さに胡座をかいて好き勝手をすれば、国民の政治不信は強まるばかり。
政治の信頼を取り戻すために、石破さんが国のリーダーになること。
それだけではダメで、安倍、菅政治(もり・かけ・親子丼等々)に対する国民の不信を取り除くことが政治に対する国民の信頼を回復するのに欠かせません。
それが出来ないのであれば石破さんにも期待できません。
頼りにしています。

投稿: 戸木 | 2021年2月27日 (土) 10時05分

いつもありがとうございます。
石破先生のお話、拝読致しました。感想ですが、今回は微妙です。
「事実に全く基づかない誹謗中傷、罵詈雑言、妄想や一方的な思い込みの類にはいささか閉口」とあります。果たしてそうでしょうか。自分が見ている限り、政権に真摯に受けとめて欲しいメッセージが相応にあります。石破先生に目を向けて欲しいのは、そういった声です。
マスメディアは信用していないので、自分の目で情報を追いかけています。昨日のぶら下がり会見も、その前の日のスガ総理が出なかった(首相動静を拝見する限り、出れたし、出るべきだったと思います)予算委員会も、22日のスガ総理の答弁も一部始終見てました。
今の政権のやっている事は、政治家の驕りから生じているものとしか感じられません。一般の国民には非常識としか思えない、強い不快感を抱く対応・態度が多過ぎます。複数回の法令違反を起こしても追求は甘く、参考人招致の答弁でも、自分達を正当化し、実質ダメージ無いレベルの謝罪の他は、国会の場を含め「ご飯論法」ばかり。「記憶にない」「思う」が連発されてますが、あり得ない。絶対にあり得ない。そう感じています。
なぜ、総務省とか内閣広報官の不誠実な答弁に対して、その場で粛正を要求しないのでしょうか?金田委員長も、閣僚に限らず与党自民党の方々は、なぜあの答弁を放置するのでしょうか?その場で声を上げるべきではないでしょうか?全体のバランスとか、大人の対応なんか言い訳にはなりません。国会の場です。国民に向けた話です。国民を欺く対応が、なぜ放置されるのでしょうか?森元会長の発言が問題になった時、その場での対応について反省された方が多いはずなのに、何故、繰り返されるのでしょうか?
まともに会話に応じず、国民に喧嘩を売っているのは現政権です。国民にはそう映っています。
石破先生が、自身を振り返り「害其身に至る」と本気でお感じになられるならば、自民党の中で再度チームを引っ張って、正しい世界に導いて貰えませんか。田村大臣の様に一所懸命やっておられる方達の拠り所になってもらえないでしょうか?
今の自民党、強く堂々と立ち振る舞えるクリーンなリーダーがいないと持ちません。
宜しくお願いします。

投稿: 考え中🤔 | 2021年2月27日 (土) 11時50分

以前に,別のブログに投稿した内容です。
個性をの倍、個性を育てるという教育についての異論を主張しています。


個性を引き出し、個性を育て個性を伸ばす。これねえ、如何にもそれらしくて格好いいけれど、一体子教育の場で、どれだけそれが生かされ効用を発揮しているのでしょうか。

一体、一クラス30人とか40人の児童に対して一人の教師が向き合ってする公教育で、個性を伸ばすなどと言ったところで、気休めのお題目に過ぎないのです。学者や、一部の指導的立場の論者が、綺麗ごとで取り繕って、それらしく理想を語っているに過ぎないのです。

そもそも、日本語には個性などという言葉はなかったのです。まして個性を育てるとか伸ばすとか言う概念すらなかったのです。

我が国の教育の根本は、画一を与えて、集団で一体感を育てる教育でした。その中で、誰もが等しく、同じ機会を与えられて得られて、同じ能力を獲得することが理想とされたのです。

彼らは、50人の子供に、一人の教師が対峙して、一人一人の子供の違いだの癖だのに一々かまって居られるかというのがその主張です。その通りです。それが正しい主張です。

これは、画一を与えて子を延ばすという教育です。画一という断固たる基準を提示することで、子供たちは、違いに気づかされます。あらゆる場面で画一という基準を示すことで、子供たちは初めて違いを学ぶのです。
そしてこの違いを自覚することこそ、個性の自覚そのものです。

その結果として、初めて、正邪、善悪、優劣を知り、権利や義務や、努力や怠惰の価値感を自ら学ぶことができるのです。
それは言葉で教えられるものではなくて、集団における画一という基準の中で、自ら学ぶことができるものです。

スタートラインから一斉にスタートするから、誰よりも早く誰よりも遅いかを自覚できます。そして誰よりも早くなりたいか、誰には敵わないかの事実をしっかり自覚できるのです。
その集団の中での違いによる軋轢や葛藤や競い合いの中で子供たちは自分の位置を知り集団に適合するスキルを学び獲得して、生存権を獲得していくのです。
そこには怒りもあり悲しみもなり、寛容も許容も忍耐もあります。逃げ場がなければ、子供は自分でその一つ一つを解決していくしかないのです。
そのことに大人が関わらないことが、子供の社会、成長にとってより重要だと考えたから、子供のけんかという言葉が生まれ、子供たちに解決させるという教育のシステムが存在したのです。


子供は、3歳にして既に、不条理や正義感や不当不平等を感得することができます。
背中に風呂敷を羽織って、「正義の味方パーマン」と不条理な大人たちに攻撃する姿がそれです。

随分昔の話ですが、シュバイツァーだったかアインシュタインだったか忘れたのですが「人間は、12歳にして、その人生における純粋な倫理観の最高の高みに達する」と書いているのを読んだことがあります。

勿論、その教材となる適切な指導は、大人たちの責任ですが、それもまた、集団における画一な呈示でよいのです。
それが、例えば勧善懲悪の物語を与えるという教育です。多様な善悪を呈示して、その選択は子供たちに任せればいいのです。

日本の教育が間違えたのは、画一教育と、洗脳教育の混同です。
軍国主義の教育をして子供たちに画一を与えて、誰もが同じように考えるように導いたのは間違いだという、間違った反省をしてしまったのです。
だから一人一人の子供が自分で考えて正しい答えを導き出すようにすることが個性を育てる教育だと考えてしまったのです。
洗脳は、画一を与えて、同じ答えを出すように矯正する教育です。
画一を与えて、それぞれに違った答えを出す教育は、明確に洗脳とは違うものです。
この違いの理解を間違えたから、子供に考えさせて自ら答えを出さすように、 することが個性の引き出し個性を育てる教育だと決めつけてしまったのです。
それで、好き勝手をすることが個性だと教えてしまった。
それが間違いの元です。

この国が捨ててしまったとても大きな遺産があります。

それは「形」を与えるという教育です。

徹底して真似させて、自己流や勝手な改変を一切させない。
厳しく厳格にに形を習熟させて、そこから独創を生み出させるという伝統的手法で、かけがえのない工芸、技術文化を育ててきたのです。
真似をさせるから、真似だけで終わってしまえばそれだけのものだという厳しい個性の錬磨です。
一方で、多数に隠れて安住をいそしむという生活態度も決して蔑ろにしませんでした。
曰く、出る杭は打たれる。キジも鳴かずば打たれまい。寄らば大樹の陰。
それが市民の。知恵だったのです。
でもね、それは、何の努力もせずに、怠惰な日々を過ごすと言うことでは決して無いのです。
努力をしても、どんなに頑張っても、報われない日常があることへの諦観や悟りでもあったのです。
それはまた、能力が十分でないものへの慰めでもあり、労りでもあったのです。
自分が能力に恵まれて豊かであったとしても、そのことにうぬぼれて人を見下したり、蔑んだりしてはいけないよという社会的知性でもあったのです。それがこの国のノブレスオブリッジだったのです。

森鴎外は,7歳にして論語の素読を貫徹して暗唱していたと謂われています。
勿論意味を理解させてのことではありません。ここでは意味などどうでもいいのです。
意味は教えられて理解するものではなくて、その一つ一つの言葉を理解していけばやがて全体の意味を自ら理解するようになる。形を嵌めて正答を当たることではなく,自らが言葉を理解し自らの言葉でその意味を一つ一つ解読して,更にその中身を深めていくことを、日常の中で積み上げていく教育です。
そこに素読という形を与えることの意味があります。逐条解釈し、てその固定された正答を与えるのではなく,自らの経験の積み上げの中で,論語を完成させてゆくのです。
叱られるのは、道をはずしたときだけです。理由も告げられずに叱られるだけです。一々解題してここが正しいとかここが間違いだなどと教え込まないのです。
我が国の伝統芸能でも,兎に角厳格に形を守ることだけを強要します。断固として,個の創造や改変を許さないのです。
なぜ変えてはいけないかは、自分で考えろと教えるだけです。
改変や創造が許されるのは、名人達人の境地に到達して、誰もが認められるような改革ができるようになってからだけです。
創造性も革新も,凡庸は要らない。それが,技術や伝統を守り生かす根本原理だと教えられたのです。

物語を多読させます。でも。その一々の解題して答えを与えるような教育は決してしませんでした。答えを導き出すのは常に,個人です。だから多様性が生まれるのです。そしてその多様を突き合わせて、切磋琢磨することで内実を高めるのは,一人一人の才覚であったのです。

昨今の文化人は,勧善懲悪を嫌います。
これ間違いです。子供たちは,勧善懲悪の物語を与えられて初めて,何が正しく,何が悪かを教えられます。
一つの物語の中では、あるいはその善悪の規定は偏ったものになるでしょう。だから現代人はそんな偏った勧善懲悪などとさげすみます。
然し、先人たちがしたのは、その勧善懲悪を,物語を多様にパターン化して子供たちに与えたのです。物語の話によってはいくらでも辻褄が合わない話ができ来ます。あっちでは美談だったのに、この物語では善悪が入れ違っている。矛盾だと謂うでしょう。
でもそれが正しいのです。多様であるからです。
その多様の一々の違いを,教壇から解説する必要は無いのです。それを考えるのは子供たちだからです。

昔の国語の教科書は,あらゆる物語や,エッセイや法論や詩歌が分厚く書き連ねられていました。子供たちはそれを、斉読するだけです。読めない漢字は教師が教えます。言葉の意味も教えます。でも教育では,書かれている内容について事細かに触れることはしませんでした。
なめらかに読めればいい。一つ一つの言葉の意味がわかればいい。後は子供達が考える。

それが形を与える教育です。
その形があるからこそ,子供達は自由闊達に考えて,異論反論を戦わせます。そうやって,互いに切磋琢磨して個を磨いてきたのです。
40人の子供達に,一人の教師が対峙して、することは兎に角なめらかに読ませることと、言葉の意味を教えることだけです。一人一人の意見を聞いて、ただしいとか、こここうだからこうでなければならないなどという解説は一切しない。
分厚い教科書の神髄がそこにありました。

数学でも,考える力など教えない。規則を教え、決まりを教え、数多くの問題をすらすら解けるようにする。分数でも小数でも,あらゆる問題が解けるようにすればいい。考える力は,その先に子供達が自分で考えて子供達自身が育てる。

多くの知識を与える。詰め込みでも暗記でも拘らない。知識が無ければ,その知識を組み合わせることもできない。大量の知識を組み合わせて答えを導くのは,子供達自身だ。その組み合わせ方など無限にあるから,一々教師がここはこうだなどと解説しない。
円周率の導き方を考えさせるなどと謂う馬鹿なことは,小学生にさせることではない。面積を正しく計算できればそれでいいと考えるのが形を与える教育です。
形を与えることで,考えるのは子供だという仕掛けを明確にしてきたのがこの国の教育でした。

それをすっかり捨ててしまって、一々小理屈を捏ねて、判ったような教育をしているから子供達の心が育たない。
学問に王道なし。手間暇かけて,大量の知識を与えて,考えるのは子供達に任せばいい。

そこをまたが得て子供達が育てられてきたから,そのなれの果てとして今の政治家の凋落がある。

この国の武士の教育は、断固たる形を与えることだったのです。

今世が乱れているのは、心を育てる教育をすっかり間違えてしまったからです。
心を育てるとは,道徳や公徳心や,義務や責任などを教えることではなくて、子供達が自分で考えてないが正しいか,何が間違いかをできるようにすることです。
わずかばかりの例を挙げて,これは間違い、これが正しいなどと教えよう津するから間違えます。あらゆるシーンで,あらゆる状況で,想定もしないような環境で,自分で考える力を教えなければ、人は生き延びることができません。

津波に襲われた子供達が,自分で考えてとにか高いところへ逃げろと必死で考え出して多くの命を救いました。

その自分で考える力も無く,先例や、事前の想定にとらわれて,高いところへ逃げろと声をかけることができずに、大人達は多くの子供達を死なせてしまいました。

それこそが,大川小学校の悲劇であり,釜石の奇跡だったのです。

考えるのは子供達です。
子供達にはそれができるのです。
大人達にはそれができない。だから間違えるのです。

もう父度書きます。
「人間は12歳にして,その人生における倫理観の,最高に純粋な高見に到達できる。」

この言葉を信じてください。

投稿: かも | 2021年2月27日 (土) 17時45分

石破さん、お疲れ様です😊
「誹謗中傷、罵詈雑言、妄想や一方的な思い込みの類」
コメントにあるんですね。本当にお疲れ様です。ストレスの捌け口なんですかね、そういう類いの方達と言うのは。
私もたまに霊視出来る時があるので妄想の類いに入っていやしないかと心配ですが😅
私は言い返しが出来るので、あまり誹謗中傷は来なくなりましたが石破さんは出来ませんもんね。
私から見ると石破さんは完璧な選択をしていると思うんですが何が気にくわないのか不思議です。美学に共感しているので。
ネットの友達は石破さんに大変好意的ですよ。総裁選の際も一緒に盛り上がっていましたし。
正体が見えないネットでの言葉は本当に人間性が露になりますが、今は誹謗中傷が罪になりますからあまりに酷い場合は法で裁いてやればいいと思います。
応援している方が大多数ですから、その事実は見失わないで下さい。
「バカ」等見下す言葉は、人間関係の終わりくらいの意味がありますよね。時代がいくら変わるにせよ、日本人の美徳は忘れないでいたいと思いました。
若い子でも本当にマナーの美意識が高い方もいますよ。気配りとか感動するくらいにです。逆に年配でもマナー意識が低い方もいますので、そういう人が大多数上の位置にいる世の中は若者にとって地獄だと思います。
毎日、電車の時刻表アプリから人身事故のお知らせが入ります。生きづら過ぎますし世知辛すぎです。優しい人程、生き残れません。死を選択する前に心療内科や精神科を受診するようネットで上げていますが、私一人では無力で亡くなる方が増す一方。
非常に胸が痛み、苦しいです。
石破さんも心のケアも大切になさって下さいね。私は味方です。

投稿: lyrics&front | 2021年2月28日 (日) 03時26分

*今回の総務省の内部調査は、接待の有無、人数、金額、同席者などの事実の確認のみに留まり、何故2018年に東北新社の子会社がハイビジョン未対応番組の放送認定を受けたのか等の許認可問題には言及がありませんでしたが、問題の本質はむしろこちらにあるのであって・・・。

国民としましてはそれは解り過ぎるほど解っていまして、当然何等かの工作が成されたのだろう、そして相も変わらず事実は闇雲のまま忘れ去られることになるのだろう。と思っています。

また国政に対しては
*『不自由を常とおもへば不足無し』

の心境に既に至ってしまっていると言えそうです。

これらの事実は、政治学上の大きな視点から、研究されるべきものなのかも知れませんね。
国民性も併せて。


投稿: 国民 | 2021年2月28日 (日) 13時33分

【95歳の後期高齢者になった生き残りの元ナチスSSを捕まえる記事から】

 2月21日に一斉に世界中で報道された記事がある。ここではCNNの記事を上げる。

 『(CNN) 米テネシー州で暮らしていたドイツ国籍の男(95)がドイツに移送されたことがわかった。男は第2次大戦中にナチス・ドイツの強制収容所で看守として勤務していた。米司法省が明らかにした。

男に対しては2020年2月に米国外に出るよう指示が出されていた。移民担当判事は当時、男が強制収容所の看守として自発的に働いており、ナチスによる迫害を支援する性質があったと指摘していた。

米国にはナチスの迫害に関与していたあらゆる人物について国内に居住することを禁止する法律があり、男はこれに当てはまっていた。入国不服審査会も2020年2月の判決を支持した。

裁判では男が1945年にドイツ・メッペン近郊の収容所で武装した看守として勤務していたことがわかった。囚人の多くはロシアやオランダ、ポーランドの市民だったが、ユダヤ人やデンマーク人、ラトビア人、フランス人、イタリア人のほか、ナチスの政敵も収容されていた。』

 CNNでは、昨年の2月には国外退去を勧告されていたという説明になっている。他の記事にはそれがなく、ナチスSS隊員であることが発覚したのでこうなったというような簡単な説明だ。しかし、それに至る説明はどこにもない。誰がそれを追跡調査をして暴いたのかというような肝心な記述はどこにもなかった。

 ナチスSS隊員の発見についてはモサドによるアドルフ・オットー・アイヒマンの発掘に詳しい記載があるのは有名なのだが数週間ほどの勤務しかないとする被告は、当時は未成年であったSS隊員であった、それをどのように暴かれたのか不明だ。イスラエル政府に協力する機関による調査があるなら開示してほしいものである。

 過去には2013年頃だと思うがハンス・リプシスという名前の、強制収容所の元看守を見つけて拘束したことがあったらしい。しかし、彼は重度の認知症を患っていることがあったために法廷に立たせることが出来ないことが判明している。彼の発見はドイツ検察当局が進めていた作業だと判明しているそうだ。ドイツ検察当局には彼以外に約50名ほどの超高齢の元SS隊員が判明しているらしい。しかし、裁判にかけないといけないので彼等が認知症であるのかどうかが問題になるわけだ。新たな人権侵害を発生させる可能性がある。記憶がないか、現状の認識がない人に何をさせたとしても人権の侵害になる要素が発生する。難しい問題だ。

 それはともかく、80年近く前の記録をどうやって手に入れるのか興味がある。その記録が揺るぎもない真実だと解っていない事にはそれをもとに進める作業が信頼されないことになる。証言などあてにならない。ナチス関連のこの手の裁判で証言が簡単に覆った例は履いて捨てるほどある。アドルフ・オットー・アイヒマンを追い詰めたモサドも同時に大物SS隊員であったヨーゼフ・メンゲレを追い詰めていたらしいが決め手に欠けるものがあったので捕獲に至らなかった。ヨーゼフ・メンゲレについては彼の死後になって遺骨をDNA鑑定で確認をしたという話が遺っている。ヨーゼフ・メンゲレは1979年ブラジルで海水浴中に心臓発作で亡くなったそうだ。つまりモサドの手から逃げ延びたという事になる、死後の人体鑑定はその証拠だ。

 何かの記録というものは完全に消滅することは出来ない。これから思うのは例の『20万人以上の強制連行があった売春婦』の話だ。これに従事した作業員の具体的な人名が一人も判明したことがない不思議。誰一人登場することがない旧日本軍の軍人、連行に加担したと目される地元警察官や、戦場に移送を勧めたとされる軍関係者そして今回のナチスも元看守に見られるような下級官吏の存在だ。一人も判明していない。それが意味するものは、つまりすべてはでっち上げであるという事の様だ。 

 以前から言われるように当時の我が国は戦争中であり戦争を進めながら、どのような戦略的根拠があって売春婦を搔き集める意味が不明なのだ。しかし、それに従事することも立派な軍事活動とするならば彼等の名前が記録から漏れることがない。しかし、そういう記録がない。あたりまえだ。最初から存在しなかったからだ。
 これは韓国人にとっても重要な関心ごとになるはずなのだがこれに関しては一切の関心がない。些事の事実に関心はないが謝罪と賠償の要求に影響がないという立場の様だ。つまり、韓国人は深く考えることが最初からなく批判を繰り返して謝罪と賠償を要求し続けていれば永遠に金をたかることが出来ると思っていたからやっていることだ。

 彼等は金目当てでやっていることだと2015年の合意の行方でバレテイル。

  証拠は何十万人の対の強制連行があれば、このナチスの元看守のような例が残ってしまうものだ。そして、普通はヨーゼフ・メンゲレのように記録に基づく調査と捜索の前にあの世に逝ってしまうものだ。

 幸い我が国は長寿の国だ。100歳以上で約5万人ほどが生存しておられる。なのにナチスの元看守のような立場の人が発掘されることがない。つまりそういう関係者は最初から存在しないのだ。

  それもさておき、米国では日系強制収容所に協力をした人が罰せられたことがない。先頃、売電氏は日系収容所の件について謝罪をしたと報じられたことがある。しかし、ナチスの強制収容所の元看守は差し出しても日系人強制収容所の元看守は解っていても黙っていくつもりのようだ。この違いについて考えることがないのだろう。やっている作業の中身に違いはない。公務員のような感覚だ。95歳の元看守も同じだろう。米国は偽善を平気で行う。

  自分の都合のいいようにしか考えないのは程度の問題もある。最初からの嘘を利用して、ありもしない事実をあったようにして金をたかる国は許されることはない。

 韓国の歴史認識は嘘から始まり嘘の世界を驀進中だ。

投稿: 旗 | 2021年2月28日 (日) 20時33分

先生、こんばんは🙂
突然ですが、大河ドラマ、麒麟が来るはご覧になりましたか?シンゴジラの長谷川博己さんが大好きなので毎週楽しみに1年以上観てきました。
光秀イコール悪のイメージですが、女子大生時代に、三浦綾子著、細川ガラシャ夫人を読んで観方が変わったのを思い出しました。
 観方により感じ方は異なりますね。自民党に期待してイシバっチに期待してる私ですが、こんなメチャクチャな世の中を変えてくれる、いや、間違ったことを間違いと小学生でも出来ることがなぜできないんでしょうか?ご飯食べたら駄目なら、やっちゃったなら更迭して3倍返金でいかがでしょう?行きたくない官僚を無理矢理連れて行かしたなら、パワハラした人を更迭では駄目なんですか?
 私もいわゆるキャリアウーマンですが、森さんの発言内容より、その場で注意しない女性役員の方が不快だし、橋本さんの破廉恥な画像、かつ比例議員との兼業の方が余程不快。
 選挙しか政治家に文句言えないのが現実ですが、野党も酷いし、自民党もゾッとするレベル。今だけ自民党みたいな新党を作って、選挙が終わったら、古き悪しき議員は落選することを祈って1つに戻るのはダメでしょうか?悪さをする議員やトップに意見しない議員ばっかりで悲しいです。

投稿: なこ | 2021年2月28日 (日) 21時18分

家康公の遺訓を初めて知りました。
不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし...。
深いなと思います。
来週もブログ楽しみにしています。

投稿: くま | 2021年2月28日 (日) 23時47分

国会中継を出来る限り見ています。NHK中継がないときはネット配信があるので今はこちらが見たいと思えばいつでも見れます。
与野党通して、?という質問も時々ありますが、今日の枝野さんの質問や主張、提案は私はもっともだと思いながら聞いていました。先日の野田さんも発言に重みを感じました。(他の野党も良く調べ国民の困っていることを伝え改正を訴えてくれてます)
枝野さんの党のコロナ対策の提案を去年早い時期からやっていれば、今私達の生活はどうなっていたんだろうと考えます。
菅総理は毎回、国民の命と健康を守るためにやっているじゃないかと言います。具体的に何をやったのか、その効果はどう出たのか、go toの効果、逆に弊害、年末年始やそれ以降の経済への打撃はどうだったのか?医療は?コロナ重症、死者はどうなったのか?彼の国会答弁の中で知ることは出来ません。今からでも遅くない。野党の提案を速やかに実行してほしい。予算は沢山つけているのに未だ機能しないデジタル化やcocoaの不具合等、速やかに確実に仕事が出来るところに依頼されていないのではないかと心配になる。
オリンピックは大変楽しみしていたし、私は落選しましたが子供はボランティア要員です。安心、安全に大会をする気があるなら先日のテニスの大会の例のように最大限の対策をすべきなのに、今の政府の対策はさほど変化はない。そこに金を使わずしてどこに使うのかとずっと思っている。そことはオリンピックというよりは、コロナ対策です。動かなければいけない人に効果的に検査をしながら動ける人は動く。ワクチンの早期普及も期待する。その対策の上にオリンピックは更に強い対策をするしかないと思う。今の政府の対策なら、やってほしいオリンピックもやらない方がよいのでは思う。
緊急事態宣言解除も総理は自分が責任をもって決めると言いましたが、それが万が一失敗した時の責任はとるとは言わなかった。
分科会はステージ3での解除は最低でも…と会見で言っていたし、一部先行解除の時も条件付きでと言ってました。積極的に解除しましょうと意見したように見えません。だらだらとこんなことを続けるのはうんざりですが、ある程度減らしてからではないと今回ほどではないかもしれないが再燃する恐れはあります。分科会の意見を聞くというのであれば、聞いた上でやってほしい。反対を押しきってやるならその時は政治家として責任をとるべきだと思う。
安部政権以降、責任はあるが責任は取らない手法がずっと続いている。官僚の不祥事もそうだが、安倍、菅政権下で政治家やその身内のためにどれだけの官僚が自身を歪めたことか。彼らはそんな仕事の為に官僚になったのか?信念を自ら曲げたのか、曲げざるをえなかったのか?それは知りませんが、こんな状態は改善しなくてはいけません。官僚主導も政治主導もどちらも駄目となるとどうしたらよいのか?何が問題なのか?石破さんならわかるのでは?尽力してください。
武田総務大臣が、行政が歪められていないかという国民の疑念に応える為に外部の人を入れた調査をすると答弁されていた。時系列でみると、何もなく接待を続ける、受ける事は疑問に思うのが普通だが、モリカケ桜等普通ではないのでは?ということがまかり通っているので今回はどうなるのか注視したい。
自分の政策に合わない人は左遷、合う人は側で重用。個人会社ならそれでもよいが、国の政策は政治家の意見だけが全て正しいとも限らず、それに意見を言う人を排除していくことはなんのメリットもないと思う。接待問題も官僚の気の緩みなのか、そんな人しか上層に残れないのか、真面目に仕事をしている官僚が気の毒である。現に接待受けない、貰わない真面目な官僚がいることも忘れてはいけない。
本日の国会中継で枝野さんの発言に石破さんと田村さんが大きく頷いていたことがとても印象的でした。よい部分はどんどん取り入れて与党内でも進めてほしい。

投稿: さとう | 2021年3月 1日 (月) 14時12分

石破さん

尖閣における海上保安庁の行動は、船舶からの映像も公開すべきです。
テレビは俯瞰映像ばかりを紹介し「緊張感」が全く伝わりません。

2010年、一色氏がYouTubeにあげた映像が大きな反響を呼んだのはその「緊張感」ゆえです。
あれ以降、地上波テレビ局も敵視していたYouTube映像をふつうに使うようになりました。

世論を無理やり喚起するのではなく、人ごとではない事実して認識させる行動も必要と考えます。

投稿: 三輪周ニ | 2021年3月 1日 (月) 16時21分

石破先生

今晩は!!。
いよいよ本日より3月に入りました。
昨日に続き、今日も気温がぐんぐんと上がり20℃を超え、まさに「おだりおだり」との陽気であります。
イギリスには「三月はライオンのように来て、子羊のように去っていく」との言葉があるようですが、明日2日は春の嵐の予報であります。
このような中、先生に於かれましては衆議院予算委員会の国会審議に臨まれ、大変お疲れ様でありました。本日も質問者の後ろに座り臨まれているお姿を拝見致して居りました。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の「国の将来を憂う」者であります。

さて本日の国会予算委員会審議では、野党の立憲民主党枝野党首他、辻元議員、山井議員などの論客と云われる議員が質問に立ち、時間は短いものの菅総理や他の大臣とのやり取りは、見ごたえのある質疑応答でありました。

枝野党首は去年以来の政府のコロナ対策の遅れを指摘し、昨年11月初から云われていましたGotoトラベル中止を受け入れず、第三波による第2回緊急事態宣言発出を招いた事と、更に延長となったこと等を追求しました。
又辻元議員は菅総理に対して、総務省幹部による長男の菅正剛氏の在職の東北新社より接待饗応を受けた事や同じく接待を受けた、山田内閣広報官が入院辞職を行った事に対する責任を追及しました。更に、山井議員も菅総理の長男の居る東北新社からの接待は頭脳明晰な総務省幹部と云えどもも「断り切れないのではないか?」と述べ、ある意味被害者ではないのか?とも述べて、菅総理の感想を求めました。

そして、野党各議員は「前安倍総理の時の森友事案と同じパターンではないか?」と事あるごとに比較を行い追及を行って居るものの、決定的に違う事は安倍前総理は当時教育勅語を幼稚園児達に暗唱させ述べさせる籠池理事長の右翼的教育思想に賛同し、「立派な教育方針をお持ちの人」と評して居り、安倍昭恵夫人も名誉校長に就任して居りました。

しかし、籠池理事長の学校建設の用地買収が問題化するや、「手のひらを返したように」関係を否定し始め、あの有名な「私や家内が関係していたとなれば、総理辞職はもとより、議員辞職まで行う事になる」との言葉を発し、その事が財務省をして、忖度することになった発端がありました。

嘗て、小生もこのブログの中で、当時籠池理事長は日本会議の近畿地域の世話役を受け持って居り、日本会議国会議員懇談会の特別顧問でありました安倍前総理はその右翼的思想により、巧みに利用されたのでは?と述べた事がありました。
菅総理にはそのような周辺の事はなく、公的機関の許認可権を握る官僚は「どんな誘惑があっても玩として公務員法を遵守する義務」があり、総務省幹部への同情は全く必要のないものと考えます。

その他、辻元議員は過日27日に行われました「全国知事会」の要望を踏まえ、「ワクチン接種についての入荷と配分のスケジュールを早急に地方自治体へ示すよう」との要望に即し、河野ワクチン接種担当大臣に、入荷と配分はどのように地方へ行うのかを早急に示すべきである。今の現状では地方は国の丸投感を抱いて居り、混乱を来たしていると述べ、水道の蛇口に喩え調整を要望しました。

その他、先生のブログの末尾に述べて居られますBSフジプライムニュースも拝見致しました。
所謂法解釈の微妙なグレーゾーン警備に於いて、立憲民主党福山幹事長とも出席されました内容をつぶさに拝見致しました。
最近の中国公船による急迫不正の領海侵犯に対する海上警備行動を、実のあるものにする為に行うとしても、海上自衛隊が直接行えなば相手国中国に口実を与える事になり、中国も「その事を狙っているのではないか?」との懸念があり、法改正を早急に行って海保の警備艦でも対処できるようにするべきである」との先生の指摘は納得するところであります。

しかし、わが国の領海であります12海里内は領海内であっても国際的に航行の自由は認められているものの、いざ領土侵犯に対する急迫不正の場合や、その外側の接続水域、排他的経済水域での漁船などの船舶保護を目的とする海上保安庁の護衛艦の警備行動、更に海上自衛艦による専守防衛の行動は国際法でも認められて居り、二度の警告の後、三度目は「武器使用を持ってしても実力阻止を行う事」を、『国の内外に明言しておくべき』であると提言するものであります。

特に、我が国の領海内の実力阻止であればいくらでも国際的に弁明も立つというものであります。それほど、最近の中国海警による領海侵犯は激しさを増しているようであります。
その他、アメリカ合衆国の特に他国中国の領海内を航行する「航行の自由作戦」は、最近、ますます難しくなっているとも云われ、航行の目的など相手国へ通告の上で行う事は、絶対必要であるとも云えます。
要すれば、それほど相互の領海内を航行を行えば、あらぬ摩擦の元となり、きめ細かい「国際的海上航行のルール設定」が必要と思うものであります。

投稿: 桑本栄太郎 | 2021年3月 1日 (月) 22時55分

【目に見える大きな進歩】

 昨年末にNTTから近い将来、固定電話とADSLが終了する予定だという通知があった。時期は少し先なのだが直前に慌てても大変なので、光回線とひかり電話を申し込んだ。工事は2月になるという話を昨年のうちに聞いていたので、何も慌てることもなかった。この際、PCの買い替えなども検討していたので十分間に合うだろうと思っていた。
 新しいデスクトップも昨年のうちに到着した。中のデーターの移送を考えてやらねばならないことに気が付いて、数年前に同じようなデーターの移送をやったことがあり、現状のADSLの環境ではモタモタした進捗になるのが解っていたので、光回線になってからのほうがスピードがはるかに違うという話を聞いたので、それからでも遅くはないと思い、今あるPCのままにしていた。回線工事自体はほんの1時間足らずで終了した。プロバイダーはNTT系列なのでそっちから変更の手続きをやってもらえることになり、工事日は何もすることがなかった。

 その日のうちに光回線の威力を知ることになる。明らかに速い。
 使い慣れたPCのOSはWIN8.1なのでWIN10の新バージョンに無料でアップロードできることは知っていた。ADSLの頃は、そのアップロードさえも異常に時間がかかるという事も知っていたので、光回線に変換した日が大きなチャンスだと思っていた。
 これは予定していたことである。なんと、このアップロードは約1時間ほどで終了した。思っていたより早く済んだという事だ。

 新たな段階にPC環境が進んだというべきだ。何もかもが変わっていることが光回線になってよく解る。

 2023年末までこういった工事は毎日のように全国的に続くのだろう。環境の変化を実感しますね。

 ISDNからADSLへ変わった時も早くなったと思ったもんだが、今回の光は全く次元が異なりますね。おそらく多くの人が驚嘆すると思います。まだの人は楽しみにしていただくといい。簡単な例を挙げれば、あらゆる分野の動画がサクサクと見ることが出来ます。ストレスが全くない。これは凄いと思いますね。

投稿: 旗 | 2021年3月 2日 (火) 02時22分

石破先生

こんにちは。御多忙の中、今週もたくさんのブログ更新をありがとうございます。

人の一生は〜遠き道を行くが如し、ではじまる徳川家康の遺訓は、私も折に触れて見返します。デジタル化の進展やSiciety 5.0の実現が目指される今日、不自由を常と思うことは時代にそぐわなくなってきているのかもしれませんが、一方で、苦しい時に支えとなる言葉でもあります。

公務員のあり方にも改めて大きな注目が集まっていますが、わが国の競争力の観点も含めて、産学官(官民学)のよりオープンな人材交流・知見共有を推進していくことは大切に思います。

投稿: KOUDAI-HY | 2021年3月 2日 (火) 02時22分

【最高責任者なのに責任を負いたくない国家元首の言葉】

 3月1日の出来事だ。隣にある国はこの日が独立運動の記念日のような扱いがあって、国家元首が演説をする習わしがある。読売に記事があった。

 『【ソウル=上杉洋司】韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は1日の演説で日本との関係に言及し、「未来志向的な発展に力を注がなければならない」と関係改善を目指す意向を明確にした。一方で、日韓間の懸案である元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)訴訟や慰安婦問題の解決に向けた具体的な提案はなく、状況が進展するかどうかは不透明なままだ。』

  文在寅が政権を握ってから日韓関係は崩壊の道を目指しているようだ。それが彼の目的なのだろうと思っている。

 日韓基本条約と日韓合意の扱いを見れば他に考えようがない。金だけが目当てなのだ。

 最近は歴史問題と経済を切り離して考えろと迫ってきているらしい。彼等はそれが「ツートラック外交」なのだと自分達に都合のいいような解釈を垂れているらしい。

 まあ、その手は桑名の焼き蛤だ。相手にされていないのはその言葉に反応する我が国政府要人のみならず官僚にもいない。ここまでこじれさせてきたものは彼等の国内問題という認識が我が国にあるからだ。

 そして文在寅は被害者に寄り添う政治を掲げているという噂がある。なのに、売春婦が国際司法裁判所でこの問題を付託するように呼び掛けているようだが、文在寅はその呼びかけを無視しているようだ。自分達にとって都合のいいことしか頭にないからだ。ハーバード大学の教授の論文は1944年と1945年の米軍の機密文書の焼き直しの様な内容であることが既に明らかになっている。これは国際司法裁判所でも利用される証拠になるだろう。第一次資料としての価値が高い。それは、論文の方ではなく米軍の機密文書を指しているのだ。誤解されないように願いますね。

 イランとの原油代金問題もまた、米国からの制約があるという言い訳のようだがそれも大きく崩れてきている。そして明確な回答を出すことがない。ニュースによるとイラン政府に拉致された人質の交代要員の要求に従うような噂もあるようだ。

 責任者がはっきりした対応をせずに逃げ回っているのが実情なのだろう。最終的にすべての責任は文在寅に集中する。それが彼には理解できていないのだろう。口先だけで言葉を並べれば応じてもらえると思っているのかもわからないが、残念なことに韓国人の言葉に信頼はない。誰もまともに取り合う事がない。自業自得である。

 次の政権担当者の出現に期待しているのは売電氏だけだ。我が国は次も同じような無責任な人が続く可能性が高いと思っているようだ。彼等は反日を基調に置いているのでそうなる。

 まあ、相手にしないほうが良いとしか思えない。難癖をつけるのが韓流だ。かかわりを持とうと思うほうが馬鹿に思えてしまいますね。

投稿: 旗 | 2021年3月 2日 (火) 03時11分

【日韓基本条約及び請求権協定を破る韓国の第2弾の狼煙】

 韓国系メデアの記事がYahoo!にあった。

『韓国与党“共に民主党”のチャン・ギョンテ議員は、3・1節(1919年3月1日の三・一独立運動を記念する日)を迎え、日本による植民地時代当時 財産権の被害を受けた民間人に補償をする“日本植民地時代下の民間財産請求権補償に関する法律案”を代表発議することを今日(1日)明らかにした。』


  明らかに日韓基本条約を破棄するという宣言だね。

 日韓請求権協定の第二条の1項では「日韓両国及びその国民(法人を含む)の財産、権利及び利益並びに両国及びその国民の間の請求権に関する問題が完全かつ最終的に解決された」となっている。チャブ台返しのような動議の提案だ。これで、我が国は完全に国交を結ぶ理由がなくなった。この際、我が国が朝鮮半島に遺した資産の引き揚げを宣告したほうが良い時期かもわかりませんね。

 およそ、現在の時価総額で17兆円ともいう数字を推計した資料がどこかの保険会社にあったような気がする。まあ、もう一度試算しなおしたほうが良いとは思います。財務省辺りが集計するのかどうかですね。仕事が増えたと嘆く人も出てきそうだ。まあ、このデーターも今となっては古い。

 彼等は馬鹿じゃないかと思うのはこういうことを得意になって触れ回る処にある。頭のネジが10本ぐらいぶっ飛んでいないと言葉にできない話だ。これは、彼等の国内問題ではない。条約と云うものを解して繋がっていく話である。それを無視すればどうなるのかについて国際司法裁判所で話し合うことになる。

  愚か者が与党の国会議員をしているという事だ。恐ろしい国である。わらうわ。

投稿: 旗 | 2021年3月 2日 (火) 03時35分

【シナ帝国での調査が不自由不十分だったのに、年末まで回復しないという宣言だけに力を入れるのはなぜなのか?】

 ロイターの記事だ。

『[チューリヒ 1日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1日、世界の新型コロナウイルス新規感染者数が先週、7週間ぶりに増加に転じたと明らかにした。

テドロス氏は「落胆させられるが、驚きではない」とし、「ワクチンのみに頼る対応は間違いだ。基本的な公衆衛生措置が引き続き、新型コロナ対応の基盤だ」と強調。感染拡大抑制に向けた一連の措置を緩和しないよう各国に訴えた。

WHOで緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は、ワクチンが新型コロナウイルスに影響を及ぼしている兆候がデータに示されているとしつつも、年末までに新型コロナが終息するとの考えは時期尚早かつ非現実的との見方を示した。』

  オリンピックを無観客で開催しろよと言っているようなもんだ。こういう事だけ熱心な人なのだ。何か人には言えない問題を抱えているんじゃないかと思いますね。

 それはともかく、我が国政府と五輪会長及び、IOC会長は何か言わないといけませんね。
 独立法人の造幣局などは昨年のうちに記念硬貨一式を発行済みだ。オリンピック開催に関わる大きな問題でもある。

 前途は険しいが活路を見つけないといけませんね。テドロス解任とかの問題で済むことではないが、この人が疫病神になっているのは確かだ。
 1964年のように10月開催とかでも難しいのかどうか? 検討したほうが良いような気もします。気候的にも安全だと思いますね。まあ、台風とか別の問題もあるが、疫病に比べればマシな気がします。

投稿: 旗 | 2021年3月 2日 (火) 04時05分

石破先生

今晩は!!。
「春に三日の晴れ無し」とも云われますように、昨日の大荒れの後、本日は晴れたものの、冷たい風の吹き寒さを伴う「雛祭り」の日でありました。
そのような中、先生に於かれましては連日衆議院予算委員会に望まれ、大変お疲れ様でありました。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の「国を憂う」者であります。今回は二度目の投稿となります事をご容赦下さいませ。

さて、衆議院予算委員会の最終審議もテレビにて拝見致して居りましが、どうやら令和3年度予算案も衆議院を通過したようであります。
その最終審議の中で、漸く予算案の中身について立憲泉健太議員よりコロナ対策への予算を増やすべきと述べ、予算の修正動議を求めて居りました。
更に意表を突かれた思いでは、日本維新の会足立議員より、「外国の元首などは、3年後5年後の中長期計画を内外に発表しているものの、菅総理にはそのような計画をお持ちなのか?」と問いただして居りました。

菅総理は「安倍前総理の突然の病気辞任の為、急遽総裁選の望み、時間がありませんでした」と答えました。
小生も就任時より「早く外交、防衛、社会福祉などの国家観を示すべき」と述べましたが、就任後6ヶ月を経ても未だに確たる国家観は聞いた事がありません。やはり確たる「一国の総理としての国家観を内外に示すべき」と思う者であります。

次に、コロナ禍対策についてであります。
大阪、京都、兵庫、愛知、岐阜、福岡の2府6県は基準を満たしたとして、2月末をもって緊急事態宣言が解除されました。
しかし、東京を初め千葉、埼玉、神奈川の1都3県は地元4県の地域知事の要請もあり、最終的に政府菅総理より本日3月3日に3月7日までの期限が2週間の延期が決定されました。

政府のコロナ対策分科会、厚労省アドバイザリーボードなどの専門家は、変異型ウイルスの市中感染が全国的に広がって来ている事を理由に、緊急事態宣言解除によるリバウンドを大変懸念致して居ります。昨日、今日の感染者数は全国的に減少しているものの、今日の感染者数発生は、10日~2週間前の「人流の結果」であると云うややこしさであります。

何れも、徹底した人流制限の対策を行い、全国的にステージ3以下の限りなくステージ2に近くなり、病院の受け入れ態勢の改善を求めるべきであります。
又、テレビのニュース番組ではワクチン接種の態勢が連日報じられていますが、65歳以上の4月12日接種がワクチン入荷の遅れなどにより、うすく幅広い配分のようであります。その為、接種も大幅に遅れる見通しのようであります。受け入れる自治体もワクチン接種態勢の変更を余儀なくされ、未だに大混乱であると伝えられて居ります。

更に、東京オリンピック・パラリンピック開催の日程も日毎に現実的となり、聖火リレー、各国からの選手受け入れ態勢、観客動員問題、又おリンピックそのものの再延期、中止、などの決断も迫られております。国民はオリンピックそのものは歓迎しているものの、本年実施については半数以上が疑問視して居ります。

過日も述べましたが、オリンピックは一国のみの祭典ではなく、世界各国がスポーツを通じての平和希求と云う人類の祭典である事を考慮する時、無観客開催などあり得ず、良く考えるべきであります。その為には先ず世界中にワクチン接種が実施され、新型コロナウイルス肺炎も通常のインフルエンザ並となり、指定感染症の2類指定より5類になることが肝要のようであります。


投稿: 桑本栄太郎 | 2021年3月 3日 (水) 20時29分

国会中継をニュースで見ていると野党の方の質問が内容が今でなくても良いのではと思います。
明日もお仕事頑張ってください。

投稿: くま | 2021年3月 3日 (水) 23時55分

おはようございます
大阪大学大学院教授森下先生の研究とベンチャー企業アンジェスが作ったわが国の国産ワクチン、DNAワクチンが最終治験で足踏みしているのはどうしてでしょう?
このワクチンは画期的なワクチンで、針を筋肉まで差し込まなくても効果があるらしく、また注射器でなく特殊な接種器で10分の1の量でワクチン接種ができるらしいです。

また、トヨタの水素自動車も開発が終わっているのに、世の中に出るのが遅れています。水素ステーションが足りないと言うことも聞きますが、ここまで開発しているのなら、実行できるようにするのがわが国の将来のために必要だと思います。

両方とも、政治的な実行力の遅れが原因であるのではないでしょうか?
日本人は慎重すぎると思いますが、せっかく早く着手したのに行うのが遅いのでは、知らないのと同じことになってしまいます。ぜひどんどん良いことを進めていける人がトップリーダーになって欲しいものです。

投稿: 寒の戻り | 2021年3月 4日 (木) 07時46分

【我が国の左巻きがせっせと手本にせよと褒めていた米国の州知事の顛末】

 Yahoo!に記事があった。元記事は反日の毎日に掲載されていたようだ。

 『米東部ニューヨーク州のクオモ知事(民主党)にセクハラ疑惑が相次ぎ、クオモ氏は3日の記者会見で「不快な思いをさせたとすれば申し訳ない」と謝罪する一方、辞任は否定した。新型コロナウイルスによる高齢者施設での死者数を過少公表し、隠していた疑惑もあり、身内である民主党の州議員からも辞任を求める声が出ている。

 セクハラ疑惑は昨年12月、クオモ氏の側近だった女性(36)が告発。2月下旬に詳細を明らかにし、突然キスされたり、脱衣ゲームをしようと言われたりするなどしたと訴えた。また、米メディアによると、別の元側近の女性(25)も「年上の男性との性体験の有無」などを聞かれ、拒否すれば「自分の仕事は終わると思った」と訴えた。

 クオモ氏は2月28日、「無神経であまりに私的だったかもしれない」などと謝罪する声明を発表。だがその後、別の女性(33)が、知人の結婚式でほおや腰に手を当てられ、キスしてもいいかと聞かれたと告発し、計3人の女性がセクハラを訴える事態になっている。州のジェームズ司法長官は、疑惑について調査を始めた。

・・・・中略・・・・クオモ氏をめぐっては、高齢者施設での新型コロナ感染による死者数を意図的に過少公表していた疑いでも、米連邦捜査局(FBI)などが捜査を始めている。クオモ氏は新型コロナへの対応をめぐり、事態を軽視するトランプ前大統領とは対照的に連日、記者会見を開き、支持率が上昇した。一方で、専門家が外出禁止令を出すよう助言していたのに対応が遅れたとの批判もある。クオモ氏は2011年から現職で、現在3期目。』

 我が国のメデアは、昨年の夏ごろまで大量の死者を出しながらも検査中心主義を掲げる十字軍騎士団のようなこの知事を誉めまくっていたようだった。兄弟にCNNのキャスターもいて、そこからもほめたたえるような援護もあったようだ。しかし、徐々にメッキが剥げてきたというべきなのかもわからないね。

 ただの嘘つきで、セクハラ大好きというスケベなおっさんだったということか。我が国にも残念に思う人もいるかもわからない。

 まあ、民主党の政治家はこんなもんだよ。と断定はしないがそういう傾向がある。
 悪事がばれると急に不機嫌になり開き直るところまで進歩がない。というか、何も民主党だけではないと思う。政治家の中によくみられる見本のような人だ。隠ぺい工作とうぬぼれからくる傲慢な態度なのだろう。上手くいっていると周囲は黙っているが、何かにほころびが出はじめると各方面から批判が集まる。

 まあ、これから坂道を転がるだけなのかどうかですね。我が国のすぐ近くにある国の大統領も、彼だけが思っているところのまさかの坂を転がっている最中だ。彼の場合はあと1年、その先に刑務所がある。

  伝統をどこかで断ち切ることができるのかといったところである。誰も見たことがない国にすると宣言した通りのことを彼はやっているだけなのだ。恐ろしい政治家だ。

投稿: 旗 | 2021年3月 4日 (木) 23時22分

おはようございます
ニュージーランドでまた、マグニチュード8の地震が発生したらしい。東日本大震災の際にもニュージーランドで大地震が発生し、多くの日本人留学生がなくなった災害があった。その後東日本大震災が発生している。
そして今年にも、ニュージーランドで大きな地震があった際にその後時間をおいて、福島沖で大地震が発生している。
この因果関係は不明だが、極めて近いうちに、茨城県沖にて大地震発生が危惧される。
あらかじめそうした場合の対処を防災関係に通達して、また専門家の意見も聞いて欲しい気がする。

投稿: 花粉症 | 2021年3月 5日 (金) 08時43分

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