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2021年9月 3日 (金)

日経テレ東大学など

 石破 茂 です。
 多くのご意見をいただき、誠にありがとうございます。
 事態の急変に伴い、本日は当欄を記す時間が取れませんでしたことをお詫び申し上げます。
 ひたすら己を滅して、日本国の未来のことを考えてまいります。
 なお、YouTube「日経テレ東大学」にてひろゆき氏、イェール大学・成田悠輔助教授と鼎談をさせていただく機会を得ました。大変楽しくやりとりをさせていただいた様子が前後編で配信されておりますので、ぜひご覧ください。

 皆様、よい週末をお迎えくださいませ。

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コメント

スガさん不出馬表明前に対談拝見しておりました。
政治に向き合う正論が揺るがない事、頼もしく拝見しました。
これが自民党での最後のチャンスと思います。
奮起願います。

投稿: 軍師 | 2021年9月 3日 (金) 20時39分

石破先生へ

表題(目次)総裁選に向けた、岸田氏の開示政策に関する疑問!
:21年9月2日木曜日、山口達夫
付録資料1 過去最大規模5兆4797億円 研究開発に集中投資―防衛省概算要求
付録資料2 台湾、無人機への対応強化へ 防衛システム導入費を計上

今週は、急遽予定を変更して、この数日に公表されている岸田氏の自民党総裁選に向けた政策提言に関する疑問点を取り纏めた文章を送ります。
 今週のお題は、「総裁選に向けた、岸田氏の開示政策に対する疑問!」と致します。


(本文)

以下、本日の報道より

(9月2日朝日新聞デジタルより)

自民党総裁選に立候補を表明している岸田文雄前政調会長は2日、国会内で記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染抑止に向けた人流抑制策や経済対策などを発表した。感染症流行への対応で、政府の司令塔となる「健康危機管理庁」の創設などを掲げた。

 新型コロナ対策の「岸田4本柱」として、「医療難民ゼロ」に加え「ステイホーム可能な経済対策」、「電子的ワクチン接種証明活用、検査の無料化・拡充」、「感染症有事対応の抜本的強化」を提起。ワクチン接種の進展や経口治療薬の普及をふまえ、年明けには通常に近い社会経済活動を取り戻したいと語った。

 感染拡大で経済的に苦しむ人々に向け、「来年春までを見通せる十分な経済対策を数十兆円規模で実施する」と強調。家賃などの事業者支援や、非正規労働者や女性らを対象とした給付金の支給などをあげた。

 菅内閣のコロナ対策については「国民には説明が十分でないのではないか、楽観的すぎるのではないかという声が多数ある」とし、自身が首相になれば「常に最悪の事態を想定して危機管理を行う」と述べた。

(テレビ東京、昼サテ、9月2日)
自民党総裁選挙に出馬表明している岸田前政調会長は「健康危機管理庁」の創設を柱とする新型コロナ対応の政策を発表しました。

(岸田氏)「公衆衛生上の危機発生時に、国・地方を通じた強い指揮権限をもつ『健康危機管理庁』を創設します」 岸田氏は健康危機管理庁について「責任を明らかにするため、担当閣僚を置く」とも述べました。

さらに「国民のステイホームが可能な経済対策を行う」として、家賃支援給付金や持続化給付金の再支給、女性や非正規労働者、子育て世帯などコロナで困っている人を対象とした給付金の支給などの経済対策を来年春までに数十兆円規模で行う方針を示しました。


(TBS ひるおびでの発言)
「物流、運輸、旅行、外食、宿泊等経済的に、コロナ禍で困っている識者の委員会を作り、意見を聞いて、経済面からのコロナ対策を行う。」

「決して、医療関係者の提言を、無視する訳ではない。」


「対策を考える場合、「楽観論では無く、最悪の事態を考えたところから、対策を打つ」

「ゼロコロナは、無理。ウイズコロナの観点で対策を打ちたい」

//
(以下は、私、山口達夫の疑問、感想です。)

1.「最悪の事態」を本気で考えているのか、非常に、疑わしい!
 ウイズコロナの状況での、最悪の状況とは、外食や宿泊、旅行等の持続的、規模の縮小、中小、弱小業者の破綻、から、失業や転業者の大量発生、であり、介護なり医療福祉なり、
農漁業なり、別の職域への柔軟な人的異動の促進であろう。

 それを、物流、運輸、旅行、外食、宿泊など、既存の打撃を受けている事業者、利害関係者、を集めても、「最悪の事態」をさらに悪くする、「人流抑制の緩和」なり、「人流抑制の形骸化促進案」の様な、「最大不幸」をもたらす意見しか出てこないことは、容易に想定できるのに、岸田氏がそれをやろうとするのは、「政治献金」の実弾や、一部に偏った「票」を狩り集める発想しか無い様に感じる。

 それは、自民党の総理総裁というより、自民党の幹事長の様な、「汚い仕事」を厭わぬ、潔さはあるが、「看板」としては、最悪の印象しか与えない!

 少なくとも、その、私人の発する、「最悪の事態」という言葉が、その様な、醜聞を隠蔽する隠れ蓑であり、言い訳、誤魔化しに過ぎないことは、確実だろう。

2.「国民のステイホームが可能な経済対策を行う」として、家賃支援給付金や持続化給付金の再支給、女性や非正規労働者、子育て世帯などコロナで困っている人を対象とした給付金の支給などの経済対策を来年春までに数十兆円規模で行う」に関して。


NHKニュース、9月1日より
6月の生活保護申請件数 前年比13%増 感染拡大で影響長期化
2021年9月1日 12時09分

新型コロナウイルスの感染拡大の影響が続く中、ことし6月の生活保護の申請件数は1万9000件余りと、前の年の同じ月よりおよそ13%増え、2か月連続の増加となったことがわかりました。
//
個人的に、自分の給与水準が、生活保護世帯の支給額より少ない状態で、何年も働いていた経験があるため、無償の給付対象を限るくらいなら、年金給付の縮小を抑制して欲しいと思える。

だいたい、20年度の家計の実体が、賃金維持、1万円給付等の社会保障で12兆円のその他経常移転増、18兆円の支出節約で、35.7兆円も家計の預金額が増えている。

 そんな状態なのに、なんで、給付政策が効果的な経済政策なのか、○○に付ける薬が無いとしかいいようが無い。

 また、数十兆円という規模観も、単に、20年度繰り越し予算の30兆円を、「消化する施策」としか感じられず、実際に必要な規模なのか、或いは、効率的な規模なのか、ぜんぜん具体的な裏付けらしいものがしめされていない。

3.「公衆衛生上の危機発生時に、国・地方を通じた強い指揮権限をもつ『健康危機管理庁』を創設します」 岸田氏は健康危機管理庁について「責任を明らかにするため、担当閣僚を置く」に関して。

 現状の厚生労働省の施策のどこが悪いのか、説明不足なのか、具体的に言っていない。

 単に、役所の看板を、厚労省から別の新設の役所にしても、即効性が求められるなか、経験不足と組織の運営の内容が未確定なため、唯々、混乱するだけで、何がしたいのかわからない。

 「説明不足」を具体的に言うのなら、厚労省の田村大臣を首にして、もっといい人材にさせればいいだけだが、現状、私は、田村大臣以上の適任を知らない。

4.「ワクチン接種の進展や経口治療薬の普及をふまえ、年明けには通常に近い社会経済活動を取り戻したいと語った。」

なんで、こんな超楽観論を言う人が、「最悪を視野に入れている」のか全く、矛盾と意味不明だ。

 0.3%成長の、4─6月期のマイナス成長回避という事実は喜ばしいが、同じ期間の海外の成長率(前期比)は、米国がプラス1.6%、ユーロ圏が同2.1%である。

 株価は、日経が年初来のゼロ水準なのに、欧米では、年初来10~20%上昇している。

 為替は、先進国>新興国>日本といった対米ドル移動水準である。

 現状の問題が、ワクチンだけでの問題でなく、感染症対策の病床数の問題であり、そのためには、医師看護師の数の問題を含み、それは、数カ月で達成できる安直な問題では無く、それを安直に考えているから、年明けに通常に近い回復などという楽観論が出ている。

 全然、最悪の状況どころか、通常の普通の見通しさえできない人の様に感じる。

 医療難民ゼロを唱えれば、ことがかたずく様な、安直な問題じゃないんであって、そこに、具体性や、正常な見通しおが欠落しているところは、不安、懸念を通り越して、恐怖すら覚える。

‘5.コロナ対策を言うのに、本当は、大変な「各論」に何か「具対策」でもあるのか?
テレビで散々やっている、コロナ問題の「各論」の内容と、岸田氏の言うコロナ対策に、具体的な違和感がある。

 それは、岸田氏が「各論」に対して、具体的な意見を言わないことだ。

 「各論」には2つの主要なテーマがある。

(1) 9月からの学業再開で、子供を中心に感染拡大する危機がある。
(2) 国内で変異したものと思われるデルタ株の変異種が確認されている。また、感染力や毒性が具体的によりデルタ株よりかなり強くなっていると認められている、変異株が南アフリカで確認されている。また、さらにワクチンをブレイクスルーし易いミュー株という変異種が国内で確認されている。


 そのような、重大な問題を無視して、ワクチンにより来年の経済回復だけを強調する様な人に、政府の説明不足を批判できる資格は無いと、私は思うのですが?

付録資料 1 過去最大規模5兆4797億円 研究開発に集中投資―防衛省概算要求
2021年08月31日15時25分(時事ドットコム)

 防衛省は31日、2022年度予算の概算要求を発表した。総額は5兆4797億円で、21年度当初予算の5兆3422億円から2.6%増。要求段階で金額を示さない「事項要求」が含まれており、年末に編成する22年度予算案は最終的に過去最大となる見通しだ。従来の戦闘の様相を一変させる可能性がある「ゲーム・チェンジャー」と呼ばれる先端技術の研究開発に集中投資する。

 研究開発費は21年度当初比1141億円増の3257億円で過去最大となった。高出力マイクロ波と呼ばれる電磁波を用いて小型無人機(ドローン)などの攻撃を無力化する実証実験に86億円、マッハ5を超える「極超音速誘導弾」の関連研究に39億円をそれぞれ充てるなど、ゲーム・チェンジャーとなり得る技術に関する予算が並んだ。
 航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発については、機体やエンジンの設計・試作などに関する経費に1047億円を計上。次期戦闘機と連携する無人機の研究費も98億円積んだ。
 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」に替わる「イージス・システム搭載艦」については、陸上用のレーダーを艦艇で使用するための改修費58億円を計上。長射程化する「12式地対艦誘導弾(SSM)」を新たに艦艇と航空機に搭載するための事業にも着手する。費用高騰により停止していたF15戦闘機の改修事業も再開するが、予算額を示さない事項要求とした。
//
中国が持つ中距離弾道弾により、通常弾頭の飽和攻撃で、航空基地ごと無力化されやすいという脆弱性を持つ、F3、次期戦闘機になんでそんな多額な予算を割く必然性があるのか多大な疑問点もあるが、まあ、将来構想では、レールガンの対弾道弾配備が可能になれば、幾分、問題も小さくなるかもしれないので、将来装備としては、それなりの価値を回復できるかもしれない様に感じます。
 
ともかく、この種の開発予算への集中は、極めて、先見性のある施策だと思います。
(記)

付録資料2 台湾、無人機への対応強化へ 防衛システム導入費を計上
9/1(水) 11:48配信、YAHOO ニュース

(台北中央社)国防部(国務省)は無人機による脅威への対応を強化するため、陸海空3軍合わせて43億5144万台湾元(約173億1900万円)の継続費を2022年度予算に計上した。「遠隔操縦無人機防衛システム」の導入や撃退のための妨害銃の購入に充てる。8月31日に立法院(国会)に提出された予算書で明らかになった。
同部のシンクタンク、国防安全研究院中共政軍・作戦概念研究所はこれまでに、中国メーカーが小型無人機で世界市場を席巻しているとして、国軍が地上での武力衝突に遭遇した際には、無人機の脅威は避けられないと指摘。西側諸国のアンチドローン技術の構築と発展は注意するに値するとの見方を示していた。
予算書によると、陸海空3軍がそれぞれ基地や港、空港などに同システムを導入し、無人機の侵入を防ぐ。また、離島や高山に位置する施設、ミサイル陣地など重要施設では、侵入した無人機に対して調査や情報収集、妨害を行い、基地や飛行の安全維持、防衛作戦能力を高める。
実施期間は、海軍が2023年までに、陸軍と空軍は2026年まで。陸軍は同システムを5台導入する。海軍と空軍は数量については明らかにしていないものの、空軍は45カ所に設置するとしている。
予算書によれば、無人機を撃退する妨害銃については陸軍が232丁、海軍が43丁を購入する。
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自衛隊が同種の技術、装備に関して、無防備である点が、非常に危惧される。
(記)


 石破先生へ

 私は、元陸自初級幹部と中小企業の営業庶務の経験しかないので、自身、「政治が分かっている」という自負は全くありません。

 しかし、そんな、庶民感覚の、思いを、勝手に少し書かせてもらいたいと思います。

 1.「自民党総裁選」といっても、「勝ち方」に回らないと、全く意味が無いと思います。

 2.日本の国の為に何ができるか?を考える前提は、厳しい言い方をすれば、己を捨てなければならないと思います。

 3.そこで、結論として、私は、竹下派の茂木氏支持を表明して、茂木氏に立ってもらう様に、様々、尽力すべきだと思います。

 4.仇敵の様な状態になった、主流派の安倍・麻生氏と争うのは、今は、得策ではないと思います。

 5.例え、茂木氏支持に関して、安倍麻生氏らと呉越同舟になっても、そこは、国のために私心を捨てる例えがあります。二階氏だって、菅政権支持が安倍麻生派と同根になっている状態を、心底は、あまり快く思っていなかったでしょうが、そこは、「国のために何ができるか」です。

 6.過去の総裁選で、竹下派からは票を貰った、借りがあります。先方もその借りを返すと言えば、嫌な顔をしないでしょう。今回の総裁選で、茂木氏勝利となれば、その借り以上の貸しを付けることができるし、重要閣僚に、石破氏自身が起用され、事後、のまだまだ続く長い闘いの為に、自民党内に影響力を蓄積できるかもしれません。

 7.茂木氏や竹下派には、石橋氏や水月会にない、先進経済や金融構想など、があるし、また、逆に、彼らに無い、泥臭い、理論武装や地方内政や選挙での強さなどが、こちらにあるとも取れます。この場合、協力すれば、政治目標の達成を進めやすくなるでしょう。

 8.総裁選で一気に覆す構想もありますが、それは、覇道でしょう。王道は地道にいくものです。

 9.最悪は、安倍麻生派が岸田派にのって、不完全な傀儡政権化して、総選挙で大敗することで、それだけは、絶対避けないといけないと、思っています。

 10.そして、将来の小泉進次郎政権ができ上ってしまうのを阻止する、礎を築いていかないといけないと思っています。

以上、大変、見苦しいものを書きましたことを、ご勘弁下さい!

投稿: 山口達夫 | 2021年9月 3日 (金) 21時01分

石破先生
 こんばんは
正直、公正、石破茂
でいいと思います。もともと防災省は、石破先生がずっとおっしゃってたことですし。
 国会で嘘をつかない、それだけで十分です。

投稿: なこ | 2021年9月 3日 (金) 21時16分

がんばってください。

投稿: 空北之風 | 2021年9月 3日 (金) 21時17分

石破閣下

ポンコツモデラーのポンコツコメントです。

 大変な時期なのでブログは無しかとも思いました。ところで菅総理は良く職務を遂行していると思うのですが、いまの現状以上に成果を出せるかというと疑問です。さしずめ演出でもしないと無理だと思いますが、菅総理は無責任な展望を空約束したく無かったのでしょう。
 新型コロナはそれまで社会に潜んで居た魔物を炙り出す作用もある見たいです。魔物と一緒に退治されるか、あるいは魔物退治を首尾よく出来るかで大きく立て分けられるでしょう。負の側面ばかりではない事に注意したいです。乱文・乱筆お許しください。

投稿: 野村嘉則 | 2021年9月 3日 (金) 22時39分

石破さんのコロナ対策を聴き、なぜ、平井知事にコロナ対策を聴かないのだろうと思いました。日本でコロナ対策がんばっている首長は、平井知事、仁坂知事、墨田区西塚保健所長、寝屋川市広瀬市長です。仁坂知事は2020年2月13日の有田病院感染者確認から、濃厚接触者だけでなく接触者にもPCR検査をして感染を抑えました。平井知事はCT値からスーパースプレッダーを同定し関係者にPCR検査して発見隔離治療を展開してきました。今日の石破さんのTVでのメッセージは治療でした。もちろん治療は重要ですが、(公助)早期発見(検疫・検査)・早期治療(重症化させない治療薬)×ワクチン×補償×感染防御行動(自助)です。コロナ対策が今回は総理をえらぶ第一基準です。総裁選に立候補するなら、至急コロナ対策政策案を提示してください。なお、菅さんが辞任に追い込まれたのは、尾身分科会感染症専門家の科学者として、間違った情報発信を訂正してこなかったこと(発症前感染力があるのに「発熱しても4日はお家で」「PCR感度70%特異度99%で大規模検査では偽陽性が多量にでる」ーオリは60万件で陽性300件台、尾身発信は否定されたーなど科学者として説明と同意を遵守してないことに起因しています。ネクスト総裁は、専門家チーム構成の構想も立てるべきです(冨永良喜(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科教授)。石破さんに期待していたからこその苦言です。

投稿: 冨永 良喜 | 2021年9月 3日 (金) 23時12分

石破先生

いつも応援しております。この度、総裁選への出馬可能性の報道がございました。そこでどうしても申し上げたく書き込みさせていただきました。今の先生のコロナに対する認識のままでは、支持が得られないだろうと心配しております。大変僭越ですが、考えを述べさせていただきます。
石破先生は、
・欧米に比べて、人口当たりの死亡率が一桁以上低い
・死亡者数は季節性インフルエンザの半分である
ことを根拠にコロナを過剰に恐れるべきでなく、もっと経済を回すほうが良いと指摘しておられます。しかし、この状態は日本のウィズコロナ政策の結果、何とか死者数が抑えられているだけで、ご指摘の通り経済を回すほうに政策を進めれば感染者数は増え、それに比例して、死者数は増えます。最悪のケースを考えると、コロナをあまりケアしていないブラジルでは人口2億人に対し、報告ベースで死者50万人実際は100万人程度と言われていますので、日本の人口に換算すると40万人程度の死者数となります。後遺症についてはおそらく数100万人という人が苦しむことになるかと推定されます。

そこで石破先生は、医療を充実させればよいとのご提言をなされていますが、それは数学的に難しいといえます。コロナ患者は集団的な免疫を獲得する前には指数関数的に増加します。デルタ株のように基本再生産数が5ですと2週間で5倍、1か月で25倍、2か月で625倍と理論的には増加することになります(日本人は患者数が増加すると自発的に外出を控え、流行が収めている可能性があり、実際にはそこまで行かないようですが)。指数関数的に増えるものに対して、医療の拡充というのは線形関数的にしか増やせませんので、数学的に必ず間に合わなくなります。すなわち、1か月で1000床用意し、2か月では2000床しか用意できないという意味で、これは鼠算式に増える患者数に対して間に合わないというのは明らかかと思います。こういう指数関数の性質のため、人流の低減、マスクの着用、ソーシャルディスタンスをとる、検査して隔離をするということが政策として取られてきました。これにより基本再生産数(単位時間あたりに病気を伝染させる人数)を低下させることが可能となります。デルタ株の基本再生産数が5だったら、これらの政策により基本再生産数を2とか3にできるわけです。例えば、基本再生産数2となればと2週間で2倍、1か月で4倍、2か月で16倍となり、625倍に比べたらだいぶましになります。なお、よくご存じとは思いますが、指数関数的に増えるものとして借金があり、利率+1が基本再生産数に相当します。高利貸しから借りた人の借金が雪だるま式に増え、コツコツ頑張って返そう(=病床を増やそう)としても大半が破産するのと、医療が間に合わなくなるのは数学的に同じ現象といえると思います。破産しないためには利率(=基本再生産数)が低いところに借り換えをする(人流を減らす、マスクをする、ソーシャルディスタンスをとる:ウィズコロナ戦略)、ほんの少し借りても即刻返す(検査やロックダウンですぐにゼロにする:ゼロコロナ戦略)といった方法が考えられます。また、仮に医療が間に合ったとしても患者数の1.5%は亡くなって、死者は増加し、数10%は後遺症が残りますので、多くの人の生活の質が低下します。

こういったことから、人によっては、石破先生のコロナへのご提言「医療を充実させて、経済を回したほうが良い」という考え方は、数学的には医療が間に合わないことと併せると「人がより死んでも、後遺症が残ってもよいから、経済を回したほうが良い」という風な考え方に見えてしまいます。医療にかかわる人にとっても、この構造は見えていて、だから多くの国でゼロコロナ戦略及びウィズコロナ戦略が選ばれていて、経済を回す戦略は俎上に上がらないのだろうなと想像しております。

石破先生が良く主張しておられる「免疫力を挙げてコロナに対抗しよう」というのは、大変失礼ですがナンセンスに思います。免疫力とはそもそも何でしょうか、医療者は使わない言葉と伺います。免疫力が存在するとして、それを測る指標は何で、定量的にいくつ以上にしようというお考えでしょうか。体調が良いということを意味するのかもしれませんが、体調の良しあしによらずコロナでは患者数の1.5%は亡くなり、これを改善することは現在の医学はできておりません。「免疫力」という非科学的な言葉を使ったら先生の支持者が離れると思います。

このようなことは数字を普段扱っているような人はおおよそ共通の認識なのかなと感じています。もっと詳しいことは専門家にぜひうかがってください。社会にどうコロナウィルスが広がるかというのを扱う専門分野は理論疫学という分野となりまして、データを統計的に処理し、原因分析や対策提案をしたり、そこから得られたデータをもとに微分方程式やそれを解くためのコンピュータシミュレーションを使って、社会への病気の広がりを模擬します。注意していただきたいのは高度な数学やコンピュータシミュレーション技術が必要となるため、通常の医師や医学者は専門家とは言えません。医師や医学者は人から人にどうやって感染するか、人をどう治すかの専門家でしかありません。むしろ数学者や物理学者が専門家に近いです(自分も応用物理の専門家です)。ペストで亡くなった人を整理するために統計学が生まれたともいいます。理論疫学の専門家はおそらく数百年という知識の蓄積の下、対策を立てていらっしゃるはずです。つけ焼刃的にコロナに言及し始めた人ではなく、ぜひそういう「巨人の肩に乗った」人に意見を聞いてください。

また、石破先生の持っている情報を見ていると、情報の収集が遅く、デルタ株の現状についてはご認識なさっていないように思います。例えば、屋外ならマスクなしでよいというのはアルファ株の(初期の)話で、デルタ株は空気感染(マイクロ飛沫感染とも?)するといわれています。書籍になってから読むのでは遅く、論文になったら、そこから適宜情報収集する、または、そういう情報収集をしている人に話を聞くというのが重要かと思います。

石破先生を応援する掲示板に批判を書いてしまって大変申し訳ありません。でもどうか、総理総裁になっていただきたく書かせていただきました。理論疫学の専門家をブレーンになさり、人が死なずに済むコロナ対策を立て、支持を広げていただくのが私の願いです。もしここまで読んでいただけたら本当に幸いです。どうぞよろしくお願いします。

投稿: 匿名希望 | 2021年9月 3日 (金) 23時17分

今すぐに総裁選を実施したら河野さんが選ばれるでしょうが、この国を導く最適任者は石破さんだと確信します。

石破さんが選ばれるには、「何が日本を変えるのか、政治は国民の思いに応えるために何をすべきか」について、国民の得心が行く説明を用意することが肝と考えます。石破さんが重視される3分野に関する私の考察をお伝えします。

【コロナ対策】
多くの人が職を、収入を、生きがいの場所を、教育の機会を失い、社会は生産性を落し、財政は傷付く一方、超過死亡はマイナス、すなわち国民の寿命は伸びました。政治がすべきは、昨年2/28のブログの「国民が受ける多大な心理的・経済的負担と感染拡大のリスクとの比較衡量」に尽きます。国民は数値に基づく科学的な判断と対処を求めています。

第一にすべきは、コロナと他の死因(交通事故、餅の摂食、入浴等)による年代別の死亡数の比較、コロナの感染・重症・死亡数と通常年の季節性インフルエンザのそれらを同じ縮尺のグラフに表示といった作業です。

それらに基づいて客観中立に判断し、コロナが日本民族を衰滅させかねない病原性を持つと判明したら国民の行動制限を徹底的に強化すべきで、それほどの病原性でないと判明したら最小化すべきです。そして、感染症法の2類から3類に改めることで、通常の医院が診療できるようになり、大きな財政負担を要さずに実質的な医療能力を高められます。

【人口減少】
社保・人口研の将来予測など過去のトレンドに回帰線を当てはめたに過ぎず、決定事項ではありません。人口減少は国家と民族の存亡の危機であり、政治が高らかにそれを宣言し国民を覚醒させて下さい。そして、国は人口回復策を徹底的に実行すべきです。

多くの民族・国家の歴史を振返るに、旅客及び貨物の交通利便の向上は必ず人口を増大させます。そして、新たなインフラ整備でなく既存インフラの活用、道路でなく鉄道の活用こそが、費用対効果高く短期に実行できる方策です。
https://agora-web.jp/archives/2050119.html

日本全体の交通利便が向上すれば、地価の安い地方でこそ、企業が、雇用が、人口が、税収が増えます。50年後、北海道の人口が2000万人になっても、鳥取の人口が200万人になっても、日本の人口が1.5億人になっても何の不思議もありません。
https://youtu.be/W1NqyxiAi8A

【安全保障】
コロナ対応により社会経済活動の停滞と財政の悪化が続くほど、日本は国力を低下させ、必然的に防衛力も低下します。国力を向上させ続ける中国に侵略されるという、予想したくないことが起きる可能性はゼロとは言えません。起きてからでは手遅れです。

暴力的な侵略は起きずとも、世界的に異常気象による大飢饉や家畜感染症による大量屠殺が起きた場合、日本は食糧を確保できなくなりかねません。国内の食糧生産・流通体制の整備も喫緊の課題で、産業としての農水畜産業の育成のためにも鉄道貨物の充実は有効です。

投稿: 阿部 等 | 2021年9月 4日 (土) 00時05分

今すぐに総裁選を実施したら河野さんが選ばれるでしょうが、河野さんはこの国をどうするとのビジョンをお持ちでなく、石破さんこそが最適任と確信します。

石破さんが選ばれるには、「何が日本を変えるのか、政治は国民の思いに応えるために何をすべきか」について、国民の得心が行く説明を用意することが肝と考えます。石破さんが重視される3分野に関する考察をお伝えします。

【コロナ対策】
多くの人が職を、収入を、生きがいの場所を、教育の機会を失い、社会は生産性を落し、財政は傷付く一方、超過死亡はマイナス、すなわち国民の寿命は伸びました。政治がすべきは、石破さんのブログの昨年2/28の「国民が受ける多大な心理的・経済的負担と感染拡大のリスクとの比較衡量」に尽きます。国民は数値に基づく科学的な判断と対処を求めています。
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-58b5fb.html

第一にすべきは、コロナと他の死因(交通事故、餅の摂食、入浴等)による年代別の死亡数の比較、コロナの感染・重症・死亡数と通常年の季節性インフルエンザのそれらを同じ縮尺のグラフに表示といった作業です。

それらに基づいて客観中立に判断し、コロナが天然痘(奈良時代の流行で日本人の約3割が死亡)やエボラ出血熱(治療が遅れると致死率80~90%)のような日本民族を衰滅させかねない病原性を持つと判明したら、国民の行動制限を徹底的に強化しなければいけません。

しかし、それほどの病原性でないと判明したら、行動制限を最小化し、さらに感染症法の2類から(5類でなく)3類に改めるべきです。それにより通常の医院が診療できるようになり、大きな財政負担を要さずに実質的な医療能力を高められます。
https://www.newton-consulting.co.jp/files/topics/518_ext_05_1.png

【人口減少】
社会保障・人口問題研究所の将来予測など過去のトレンドに回帰線を当てはめたに過ぎず、決定事項ではありません。人口減少は国家と民族の存亡の危機であり、政治が高らかにそれを宣言し国民を覚醒させて下さい。そして、国は人口回復策を徹底的に実行すべきです。

多くの民族・国家の歴史を振返るに、旅客及び貨物の交通利便の向上は必ず人口を増大させます。そして、新たなインフラ整備でなく既存インフラの活用、道路でなく鉄道の活用こそが、費用対効果高く短期に実行できる方策です。
https://agora-web.jp/archives/2050119.html

日本全体の交通利便を向上させることで、地価の安い地方でこそ、企業が、雇用が、人口が、税収が増えます。50年後、北海道の人口が2000万人になっても、鳥取の人口が200万人になっても、日本の人口が1.5億人になっても何の不思議もありません。
https://youtu.be/W1NqyxiAi8A

【安全保障】
コロナ対応により社会経済活動の停滞と財政の悪化が続くほど、日本は国力を低下させ、必然的に防衛力も低下します。国力を向上させ続ける中国に侵略されるという、予想したくないことが起きる可能性はゼロとは言えません。起きてからでは手遅れです。

暴力的な侵略は起きずとも、食糧安全保障の確立は必須です。世界的に異常気象による大飢饉や、家畜感染症による大量屠殺が起きた場合、日本は食糧を確保できなくなりかねません。国内の食糧生産・流通体制の整備が喫緊の課題であり、産業としての農水畜産業の育成のためにも鉄道貨物の充実は有効です。

投稿: 阿部 等 | 2021年9月 4日 (土) 01時59分

申し訳ありません、最初の投稿を手直ししたものを投稿しました。1つ目は削除下さい。

投稿: 阿部 等 | 2021年9月 4日 (土) 02時00分

総裁選に関してご意見を申し上げます。私は鳥取県出身ですが、石破先生の発言を聞いておりますが、チャンス到来となりました、毅然と立候補をしてほしいです。国内外から見て石破先生が適任と感じました、どうか一生に一度のチャンス、派閥政治を打ち壊す政治に挑戦してほしいです。今こそ鳥取県から第1号の総理大臣になってください。

投稿: 長棟信泰 | 2021年9月 4日 (土) 07時22分

昨日、病院に行って、そのまま横になっています、血液検査の結果は後日ですが、今週は投稿は休みます、コロナウィルスの天災の中、求められる政治家は誠実で有り、正直な性格の人物なはずです、ウィルスの状況を本当の事を知らせてくれ、この先の見込みも真面目に考えて決めて貰わないと、嘘で作ったり、どうでも良いような見通しでやられたら庶民は泣くようです
石破先生、お願い致します

投稿: 高埜寿一 | 2021年9月 4日 (土) 07時38分

     ≪事態は急変するもの≫
有事戦場の心:急かず~焦らず~。しかし、俊敏かつ速やかに~。
謂わば、その心は ♪風林火山 ♪か。
従って、平時の細密で穏やかなブログは期待しておりませんw。

陳情w:コトが成ることを前提に、立候補検討と並行して、重要側近の人事、要職のブレーンチーム配置を固有名詞で練って欲しい。
「人に頼んでは申し訳ない」なんて考えないで下さいね。総理大臣がそんなことをすると政権は一週間で機能不全に陥りますからね。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2021年9月 4日 (土) 07時53分

はじめまして、日経テレ東経済学のお話がとても心を打ちコメントさせて頂きました。
凡人ながらご提案させていただきます。
SNSですが、今のご時世ブログまで見に来るのは余程興味を持たなければ来ません。
Twitterから飛んで来ましたが、もっと身近に情報を発信していただけるのであればTwitterやInstagramの有効活用をお願いします。
なぜならコメント数が圧倒的にTwitterが多いので…。
また河○大臣の様に昼食などを載せて頂くと知らなかった部分が見えて来ますし、失礼ですが石破さんの見れていない部分を見て何かを感じ最初の手段として国民の政治に対する意識を動かす力があると明明白白感じています。よろしくお願いします。

投稿: TA | 2021年9月 4日 (土) 11時11分

石破さんがコロナ関係で小林よしのり氏や宮沢孝幸氏を信頼していることに、多くの国民が疑念を抱いています。
そこで今一度どのような専門家を重視し、どんなコロナ対策へのメッセージを出したいかを説明しなければ、国民からの「納得と共感」は得られないと思います

投稿: 石破先生へ | 2021年9月 4日 (土) 12時03分

♪お洒落な政治家!!w♪
≫鼎談:石破茂xひろゆきx成田悠輔(敬称略) https://binged.it/3jGsr6f に対する或る視聴者の感想:
①お洒落見た目プロデューサー(山本五十六さんの節回しで):
「やってみて、人に見せて、魅力が増さねば、止めれば佳いだけ」
②≫政治家に見た目は重要かvs四十過ぎれば己の顔に責任を持て
「お洒落な見た目vs責任を持つ顔」を対立的に置くが過ち鴨葱」
両方はお互いに親和性がありまっせ。
お互いに高め合う関係にありまっせ。
ヘアースタイル、ジャケット、パンツ、シャツ、ネクタイ、シューズ、ブローチなど ♪ひろゆきファッション♪ に統一するとか‥。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2021年9月 4日 (土) 12時06分

テレビでのインタビューでの日本の未来をよくしたいという考えは、強く伝わります。
次は、具体的にどのようなことをしたいのか
優先順位をつけて発信して頂ければ幸甚です。
期待しています!!!!!

投稿: 土屋義夫 | 2021年9月 4日 (土) 15時32分

石破様
78歳の主婦です。
情勢が一変しお忙しくなられたこととお察しいたします。
総理になられて、石破チャンネルでお話になられたことを実行されてください。
一国の総理は国をまもり、そこに住む国民の暮らしを見つめ守りぬく覚悟をもつことです。
その覚悟を持って働くことです。そして何よりも人としての優しさのある方です。
石破様はその覚悟とお力をお持ちでいらっしゃいます。今の自民党には
民主主義を貫く覚悟も品格もいつしかなくなってしまいました。
日本人はまじめで技術も力もある国民です。
あの戦後の焼け野原から復興した国民です。それは時の政治家が明るい希望の光を国民に示して下さったからです。先日のアフガン情勢では自国民一人だけ救って帰国しました。情けない限りです。
今後の世界情勢下ではあらゆる面の力を兼ね備えて居なければなりません。
古い面々を打破し、そのお力を発揮なさってください。国民間では一番石破様を総理にと望んでいます。
勇気をもって堂々と戦ってください。
最近は眼鏡をおかけになられてますがとっても素敵ですね。
現代はvisualの面も重要の要素です。世界の閣僚とならんでも見劣りしません。
まずはコロナ患者を「自宅待機ゼロ」にしてください。命を救ってください。
若者のワクチン接種も進んでいます。時間をかけて良い方向へ行くと信じています。
国民の声を聴いて国民に寄り添ってください。それだけで十分です。
ご健闘を朝に夕にお祈りしております。
くれぐれもお身体ご自愛くださいませ。
浅学の者が厚かましい事を申しまして
お許しくださいませ。


投稿: 近藤 和子 | 2021年9月 4日 (土) 23時26分

    ♪見た目もファッションセンスも♪
≫石破茂氏は4日、二階俊博氏と面会し、党総裁選での支援を要請し、二階氏は「出るなら、しっかりやれ」と応じたという。
⇒この面会や会話の真偽は分かりませんが、二階俊博がこれまでとは違い「真に国家の先行きを憂うご仁」であるなら、その真意は、
♪石破よ 出るなら皮を一肌脱いで 世間に到頭!虎変豹変した!と驚嘆させろ!♪だったろうと推定する。
あの二階に言われる筋合いはないが、♪政治権力には見た目もファッションセンスも大切な武器だ♪と付け加えられた鴨~w。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2021年9月 5日 (日) 08時35分

前回の総裁選からいつ石破さんが出てくれるのか??期待街です。ずいぶん前 今の自民党をぶっ壊す!と言って小泉首相が誕生しました。
特に北朝鮮や危険国に直接 命もかけ出向いてくれるような強面のリーダーが今の日本には必要です。理屈っぽく何も実際はできないリーダーは不要です!不言実行 やると言ったら必ずやる!そんなリーダー コロナ禍拡大 アフガン退避未達成 中国の行動に強く出れない。。等の日本を変えてください!応援しています。小泉さんは強引の行動で 少なくとも拉致者を数名帰還させました。。環境天変地異意拡大のウィルス感染今後もっともっと問題が出てきます!びしっ!!と 日本を変えてください。

投稿: タナベヨシユキ | 2021年9月 5日 (日) 11時13分

前回の総裁選前憲政記念会で2回講演をいただきました。石破代議士の人柄や代議士の覚悟などは立派でこれからの日本の取るべき道筋などは研究していますし勉強をしておられます。
総理大臣を目指してください。

投稿: 高野公二 | 2021年9月 5日 (日) 12時16分

石破先生へ

表題(目次)「極超音速弾道弾に対する将来の日本の守り、レールガン構想」
付録資料 台湾有事を想定すべき! 河野前統幕長、インタビュー記事(抜粋)

防衛省の将来開発品目に、海自主体で開発中と思われる、「レールガン構想」を見つけました。
 これは、将来兵器ですが、「中国等が保有する中距離弾道弾に対して、画期的な対処ができるものと期待できるのではないか?」という視点で、今回の、記事のご紹介をすることにしました。
 そこで、今週のお題は、「極超音速弾道弾に対する将来の日本の守り、レールガン構想」と致します。

(本文) 
電磁レールガンの開発を継続する日本防衛省
JSF軍事/生き物ライター 9/2(木) 15:09
より、抜粋、

令和3年度事前の事業評価:日本防衛省より「将来レールガンの研究」
 8月31日に発表された令和4年度防衛予算概算要求でも掲載されてましたが、日本防衛省は電磁レールガンの開発研究を継続します。アメリカ軍が電磁レールガンの研究をずっと行ってきた上で有望ではないと判断して最近になって取り止めたのとは対照的な判断となっています。

令和3年度 事前の事業評価 評価書一覧:日本防衛省
 9月2日に防衛省から「令和3年度 事前の事業評価」が発表され、「将来レールガンの研究(本文PDF)」という項目で電磁レールガンの研究内容が記されています。概算要求では極超音速対艦ミサイル迎撃用の対空砲として紹介されていましたが、事前の事業評価では対空だけでなく対地・対艦も行うことが明記されています。

電磁レールガン(対空):極超音速誘導弾への対処
令和3年度事前の事業評価:日本防衛省より「将来レールガンの研究」 
 日本の官公庁におけるいわゆる「ポンチ絵」はあくまで大まかなイメージになります。この図ではVLS(垂直ミサイル発射機)から対空レールガンが発射されているように見えますが(赤い線)、実際にはその前方に搭載されてある主砲をレールガンに置き換えることになるでしょう。

 従来の通常の火薬式の主砲では極超音速で突入して来る目標への対処は困難なので、速度が速く射程の長い対空レールガンなら対応できるという目論見です。レールガンの開発上の問題点は連射性能および連射した場合の砲身の耐久性になります。

 青い線とその先にあるのは対空ミサイルです。煙突から出ているように見えますが、実際には後部のVLSから発射されたという想定です。対空ミサイルと対空レールガンで多層的な防空を構築します。

 対艦用の極超音速兵器はロシア軍がスクラムジェット極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」を開発中で実戦配備寸前の段階です。中国軍はまだ計画が明らかにはなっていませんが、極超音速滑空ミサイル「DF-17」を対艦用に改造する可能性があります。また既に中国軍が実戦配備したとされる対艦弾道ミサイルに対しても有効な対空装備となり得ます。

 なお対空レールガンのイメージ絵を見る限り近接爆破を行わない直撃方式の運動エネルギー弾であると見られます。

電磁レールガン(対艦・対地):目標に対する回避困難な打撃
令和3年度事前の事業評価:日本防衛省より「将来レールガンの研究」 
 対艦用途として艦載の他に地上移動車両への搭載がイメージ絵に描かれています。ケーブルで繋がっている後方の車両は電源車になるのでしょう。地対艦ミサイルがある現在では「沿岸砲」は廃れた種類の兵器で、今も残しているのはロシア軍の130mm自走沿岸砲「A-222ベーレク」があるくらいですが、日本自衛隊は長射程の電磁レールガンにより沿岸砲の新たな価値を見出そうとしています。

 電磁レールガンの砲弾は小さく高速で連射されるので、「長射程かつ迎撃困難・回避困難になる」という利点が謳われています。

 そして驚くべきなのは「高速度弾丸により艦艇を浸透」と、電磁レールガンの砲弾で敵艦を貫通させるつもりだという点です。艦内部で起爆させるのではなく貫通させるということは、炸薬を搭載していない実体弾による運動エネルギー兵器ということなのでしょうか? 詳しい説明はこの事前の事業評価には書かれていません。

 対空弾での直撃式は前例も多く分かるのですが、対艦兵器で起爆しない実体弾をぶつけるというのは古い木造船の時代まで遡ります。

電磁レールガン「高速度弾丸により艦艇を浸透」
令和3年度事前の事業評価より将来レールガンの研究「高速度弾丸により艦艇を浸透」
 高速弾で敵艦の内部で起爆するように信管を調整するのは確かに難しく、装甲のある空母を想定した場合と装甲のほとんど無い駆逐艦でも適切な起爆タイミングが異なってきます。このため、旧ソ連海軍では超音速対艦ミサイルに着発信管(瞬発信管)を採用して船体貫通後起爆を敢えて狙いに行きませんでした。通常弾頭は成形炸薬弾(P-500バザーリト)や榴弾(P-700グラニート)を採用しています。

 しかし日本自衛隊のレールガンの小さな砲弾では表面起爆では大きな打撃を与え難いと判断されて、いっそ貫通させる方向となったのかもしれません。あるいは主目標は揚陸艇など小艦艇を想定し、大型艦には牽制程度を考えているのかもしれません。

 隔壁が多重にある艦船は貫通させるだけではなかなか沈まない上に、重要箇所を貫通されない限り致命傷は負い難いものですが、過去の事例では戦闘機の機銃掃射で駆逐艦が穴だらけにされて沈んだ例もあります。

 なお今回の事前の事業評価「将来レールガンの研究」では対地攻撃の様子の説明図がありません。もしも対地でも実体弾を使うとした場合はどうなるのでしょうか。考えられるのは着弾寸前に子弾(クラスター弾規制条約に触れない非爆発性子弾)を放出する方式です。これはアメリカ軍も電磁レールガンを研究していた頃に構想していた方式です。

 あるいは対地では炸薬を持つ弾頭を使うのでしょうか。現時点で判明してる情報では、まだ分かりません。

//
 開発中の技術が全て目標に達する訳では無く、将来性を否定され、中止となる場合も、多々あるでしょう。

 しかし、何もせず手をこまねいて、バカな、平和倫理観に浸っているより、よっぽど、建設的であると私は思います。

 そして、万一にも、目標性能を満たすものを開発できれば、現在の中国側がもつ、圧倒的な安全保障上のイニシアティブである、中距離弾度弾による、航空基地、レーダーサイト、通信施設等の第一撃による制圧可能状態を覆すことができるのです。

 これは、海自の護衛艦の自衛用火器ですが、当然、地上の航空基地等の自衛火器に採用されれば、現状の危険な状態を覆すことができる可能性が非常に高いと思います。

 そして、海自が研究を断念した場合でも、レールガンの特性が、大電力消費による対抗手段である以上、海上より陸上における運用がより容易であるのは、自明であり、空自や陸自がその場合の技術開発を引き継いでも、十分納得できる要因がある様に感じます。
(記)

付録資料 台湾有事を想定すべき! 河野前統幕長、インタビュー記事(抜粋)

「台湾有事なら沖縄・鹿児島も戦域に。これは軍事的常識」 河野前統幕長 対中抑止へ「正面切って議論を」 9/2(木) 21:15配信
南日本新聞
インタビューに応じる河野克俊前統幕長=東京都内

 8月31日に閣議決定された2022年度予算概算要求で、防衛省は引き続き南西諸島の防衛力強化を前面に打ち出した。鹿児島にとって何を意味するのか。制服組トップを務めた河野克俊前統合幕僚長(66)に話を聞いた。

【写真】馬毛島の基地計画を「日米同盟、抑止力に大きく寄与するのは間違いない」と評価する河野克俊前統幕長

 -現在の安全保障情勢をどう見るか。

 「好むと好まざるとに関わらず、台湾情勢が世界の安保の最前線だ。アフガニスタンの駐留米軍撤退や欧州各国の(東アジア地域への)空母派遣も、中国が一番の脅威と捉えた動きの一環。台湾と与那国島(沖縄)は110キロしか離れておらず、日本は第三者でいられない。有事になれば沖縄、奄美も戦域になるのは軍事的に常識。そうならないための議論が必要だ」

 -台湾侵攻は起こりうるか。

 「中国にとって台湾統一は悲願。今は軍事的にも優位で中国の意思ひとつだ。習近平総書記が来年、異例の3期目に入る際、大義名分とする可能性がある」

 「本格的な上陸、台湾の離島への侵攻、サイバー攻撃や国内かく乱を合わせた侵攻。いずれの危機も考えなければならない。事態の段階によって安保法制に基づき自衛隊も動く。戦争のことは議論さえしてはいけないとの風潮は思考停止だ」

 -止めるにはどうすればいいか。

 「平和的な外交解決が何よりも大前提。だが中国が優位な現状を自ら変える理由はない。台湾に手を出せば代償が大きいと分からせなければ。そのために日本の防衛力強化が必要だ」

 「米は中距離核戦力(INF)全廃条約で地上発射型の中距離弾道ミサイルを持っていないのに対し、中国は約1250発を保有するとされる。ギャップが大きい。米軍はアジア配備を目指しており、早晩日本にも相談が来る」

 -具体的な手だては。

 「日本にミサイルを配備すれば、環境が逆転する。日米が中国を射程に入れる一方、中国のものは米本土に届かない。中国は非常に厄介だろう。冷戦時代のINF全廃も、旧ソ連に対抗した欧米がミサイルを配備して初めて議論になった歴史がある。抑止力は戦術的にも、戦略的にも必要だ」

 「日本では既に部隊が配備されている宮古島、奄美(瀬戸内)に、(相手の射程圏外から攻撃できる)『スタンド・オフ・ミサイル』として開発中の地対艦ミサイルを置くのが自然な流れ。敵基地攻撃能力の保有は大きな反発も予想されるが、正面を切って議論する時だ」

 -西之表市馬毛島にも基地計画がある。

 「現役時代に馬毛島の基地を対中戦略で考えたことはない。米空母の運用に必要な訓練施設として、三宅島(東京)や瀬戸内海の候補地を経て、やっとたどり着いた場所だ。原点はあくまで米軍の訓練施設。対中戦略とは別に考えた方が分かりやすい。ただ自衛隊にとって陸海空で訓練に使える場所は少なく、メリットは大きい。日米同盟、抑止力に大きく寄与するのも間違いない」

//
(以下は、私、山口達夫の感想)

 米国の中距離弾道弾の日本配備に関しては、私、個人の考えでは、「核を含む戦略的な意味」と「非核通常弾頭を主力とする戦術的な意味」の2通りの考え方が必要であると思います。

 まず戦略的意味から。

 「核の傘」という、バイデン大統領が菅首相に示した言葉の意味には、通常兵器での圧倒的劣勢に対して、米国が、「核の先制使用を行う可能性を示唆する」意味は、殆ど無いと思います。

 中国国内には、米国本土を目標にした、大量のICBMやSLBMという戦略核があり、米国にとって、米国市民の生命、財産が一義的に最重要だからです。

 しかし、中国側の「核の先制使用を抑制する価値は、それなりにあるでしょう。」米国が、中距離弾道弾の日本配備に際して、「核抜きにする理由が無いから」です。

 だが、現状大問題になっているのが、「核抜きの中距離弾道弾による、戦略的な使用」を中国側に対して抑制する、手段がないことです。

 蔵書で岩池参事官が指摘している様に、米国の攻撃型原潜による巡行ミサイルの飽和攻撃をもってしても、途中で迎撃されたり、なにより中国の中距離弾道弾は、自走式のランチャーで移動、隠蔽、掩蔽が容易にできる特性があるため、これを叩くのは不可能です。

 それどころか、弾数の圧倒的な差と弾道弾と巡航ミサイルの生存性、の差のため、中国側が現状では、日米の殆どの東アジアの航空基地とレーダー通信施設をほぼ一方的に破壊可能で、問題なのは、その結果、恒常的な制空権を、一部米国の空母打撃群の牽制範囲を除いてとられてしまい、以後、一方的に、我が国の交通、エネルギーインフラ、集積、食料等集積、を潰されていく危険が高いことです。

 米国の日本国内への中距離弾道弾の配備は、その様な、一方的な状況を、中国側の航空基地、レーダーサイト、通信施設を麻痺させ、空母打撃群による反攻により、制空権を「中立化」させることに主眼があると思っています。

 平和主義者に好戦的と言われそうですが、「軍事の抑止戦略無くして平和は有りえない!」

 従って、この米国の中距離弾道弾を国内に入れない選択肢は、完全な、我が国の安全保障政策の破綻だけでなく、幸福と福祉の否定さえも意味すると、私は思っています。

 自民党の総裁候補、岸田氏はちなみに、米国の中距離弾道弾を入れるのに反対って言ってましたが、総理にもなろうと言う人が、シュミレーションの1つも無経験の様で?(記)

投稿: 山口達夫 | 2021年9月 5日 (日) 16時35分

仮に今回の総裁選で破れるような事になれば、選挙前に潔く離党して新党を立ち上げて闘う決意を推薦人に内示してください。

この状況になれば、自民党は確実に下野します。
仮に石破さんが離党しなくても、自民党が敗北する可能性があり、そのリスクは避けねばなりません。

ご健闘を!

投稿: 軍師 | 2021年9月 5日 (日) 18時42分

石破ブログの読者諸兄、ぜひともデイリー新潮の連載『石破茂の異論正論』を読まれ、お仲間へ拡散下さい。河野さんでなく石破さんこそが、この国を導く立場にならなければいけません。
https://www.dailyshincho.jp/spe/ishibashigeru/

投稿: 阿部 等 | 2021年9月 5日 (日) 23時00分

3日(金)のWBS生出演を拝見しました。「コロナ対策について独自の案がある」とのことで、当然ながら「感染対策と経済対策のバランス」だと拝察します。短い番組では「医療崩壊」にみが話題となりました。

デイリー新潮の連載『石破茂の異論正論』(7)に書かれた通り、「日本では新型コロナの感染者・発症者も欧米に比して少なく、もともとの人口当たり病床数は世界一、医師・看護師の数も先進国の平均近くを有し、その質も高く、CTやMRIの普及率も世界一」「そんな日本で何故「医療崩壊」の危機が叫ばれるのか」?

コロナが感染症法の2類相当に指定され、指定医療機関しか診療できないからではないですか。
https://www.newton-consulting.co.jp/files/topics/518_ext_05_1.png

大半の医院、また呼吸器科や内科の医師は、どんなにスキル・使命感・倫理観を持っていても、コロナ治療に参加できないのです。反対の強い5類へでなく、3類へ改めることで、一般の医療機関が診療できるようになります。法改正も多額の財政投入も無用で、医療崩壊は解消されると予想します。受診者は治療費を3割等の自己負担となりますが、そんなの安いものです。

さらに、診療スキルを持たない保健所職員がなぜか症状に応じた治療法を判断する、しかも人手不足で対応が遅れるという、本来はおこしなことを止められます。

私の娘は職場でコロナ感染し2週間、宿泊療養しました。一定期間、倦怠感があり味覚・嗅覚がなくなったくらいで、容体悪化の兆候はゼロでした。そして驚いたことに、医者からの診療は1回もなかったというのです。膨大な税金を投じ、保健所職員の命をすり減らし、低劣な診療もどきをしているという感じです。

投稿: 阿部 等 | 2021年9月 5日 (日) 23時01分

【日経テレ東大学を拝見しました。】

 政治的意見の吸収方法とかに時間を割くのは、現状のシステムの限界があるのかという考え方を検証するという意味があるのかと思います。世論の動きをSNS等に頼ればいいというのは暴論に近いものがあるように思いました。流行に近いものが背景にあるのは先を見据えた行動に結びつくものなのか疑問ですね。やはり、基本的に思うのは安全保障の問題を最優先にして、そのほかのものは先は長いのだから、じっくり時間をかけて解決していけばいいのではないかと思います。

 安全保障の問題には改憲も含まれます。これを抜きにしては何一つ前に進みません。今回の感染症対策でも基本的人権を侵害する規制を簡単に打ち出せなかったのは、憲法に触れる内容が明白にあったからで、それがために菅内閣は苦労を強いられたわけです。そういうことも含めて考えないと、これから先に大きなことにぶち当たるのは目に見えています。

 こういうことは国民の問題です。それが広く認識されないといけませんね。左翼系メデアは政権批判はしてもそこには触れなかった。実に卑怯な連中です。改めてその曲った卑劣な根性が暴露されたということにはなります。まあ、それを暴露するだけでは何も前に進みません。かえって問題に至るまでの仕事量が膨大なものになったというのが実感ではないかと思います。少しでも前に進むことが肝要です。広く啓蒙し続けることからやっていくことが必要ですね。政治家の仕事です。

  菅総理はリリーフ投手のように、私の役目はここまでだ、とばかりに次回総裁選の立候補を辞退する声明を発しています。この先に起こるのは安倍氏の行動とかに関連することだと予想します。今のままで、安倍氏はすんなりと再選に向けた行動にはつながらないような気がします。なんでかわかりませんが、高市氏の支援なのかもわかりませんね。彼女は無派閥というが、行動は清和会系議員のようなところがあるので何とも言えませんね。

 東北大地震の被害者数と放送法の運営について拘りを持つ議員だ。他にも村山談話に格別の思いを持つ人でもある。政治家の予備校の先駆け松下政経塾の出身の人である。この政治家の予備校は2012年にシナ帝国からのスパイが潜入していたことがばれた事件が発覚したことで注目を集めた。他にもいる可能性を排除できないようだ。それはともかく、反社との関連がない女性議員なので推薦人はすんなりと集まるだろう。

 問題はこの先だろう。我が国は国防意識が高いというだけで選挙民の評価は得られると思うが国会議員、特に自民党議員の支持を得られるのかどうか何とも言えない処がある。党員票は期待できるだろうが党員議員票のことである。ここには怪しい人がいるような気がする。


 まあ、9月中旬になればわかることだ。エンゼルスの試合も残り少なくなってくる。大谷のHRをじっくり応援したい。

投稿: 旗 | 2021年9月 6日 (月) 04時12分

石破さん、ぜひ総裁選立候補してください。楽しみにしていました。ずっと、石破総理を見てみたいと思っていました。主人と一緒に応援しています。 いつもテレビなどで拝見した時に、すごく説得力があり、今までにいない総理大臣になると思いました。ほかの方では無理です。お願いです。ぜひ立候補してください。

投稿: トモトモ | 2021年9月 6日 (月) 17時01分

【 政局 : 岸田さんか、河野さんか、高市さんか 選挙の顔は。 】


詰まるところ、「 選挙の顔 」が 総合的に 誰が相応しいのか? という一点ですね。


今回は、石破さんは 準備不足の感が 否めず、余程の勝算があるならいざ知らず、


何でもかんでも 出れば良いというモノでもないでしょうし。


数年後、政局が どうなってるか 分かりませんし。


勿論、貴方自身も どうなってるか 分かりませんが、


勝算が無いのに、無理して出ても、結果次第では 大きなマイナスと成り得ますしね


--


知名度から言えば、河野さんでしょうが、彼は 調整力や視野に欠ける政治家と 見てます。


高市さんは 面白い存在ですが、過去の退会経緯等から、最大派閥の細田派の全面支持は取り付けれない様子。


故に、政策的にも、人望的にも、総合的には、岸田さんが 無難だと考えますが、選挙は水もの。


若手議員を中心に 選挙の顔として 短絡的に河野さんで決まる可能性もあります。


仮にそうなった場合、官房長官 平さんとか 私の好みではありませんが、河野さんとの相性的に 無難だと思います。


--


岸田さんでは、石破陣営としては やり難いかもしれません。


人望に欠ける 河野さんは、所属の麻生派から全面支持を取り付けることができず、


麻生派は、 岸田さん、高市さん、河野さんで 支持分裂状態と聞いてます。


つまり、河野さん支援を通じて 貴方の影響力保持が 期待できますし、


河野支援を通じた 今後の人脈拡大の開拓も期待できます。


河野さんは、昨今は人気がありますが 数年後、どうなってるか分からない方です。


それは河野さん自身の 人としての成長と比例するでしょう。


--


落ち目の二階さんの狙いは、石破さんを通じた 影響力の保持でしょ。


彼からの推薦人の申し出を留保したのは、正解だと思います。


二階派は 今後、どうなるか分かりませんね。


投稿: ぴっぽー | 2021年9月 6日 (月) 20時44分

【麻生派の河野太郎が登場とか…一寸先は、麻生太郎が仕掛けたのか?】

 安倍氏の清和政策研究会が、正面から高市氏を支持とか言う憶測もあるらしい。しかしながら、高市氏は表面上、無派閥なので安倍氏個人の支援だとばかり思っていた。そこが怪しいのか?
 「最大派閥が暴走」と見たので、麻生太郎は河野太郎の立候補を承認という形なのかどうか? これも一寸先は闇の常道。だが、これで石破茂の登場は閉ざされることになったのかもわからない。記事があった。テロ朝の記事だけに不快でもある。

 『自民党の総裁選挙を巡り、石破元幹事長が河野行政改革担当大臣を支援する方向で検討していることが分かりました。石破元幹事長自身は立候補を見送る方向で調整しています。

 石破元幹事長周辺によりますと、「石破氏が出馬するよりも河野大臣を支援する方が自民党の改革につながる」などの意見が派閥内から複数出ていて、今回の総裁選は河野大臣を支援する方向で検討を進めているということです。』

 河野太郎氏に関しては麻生派の番頭からも皮肉な声が記事になっていた。
 『甘利明税調会長は6日、国会内で講演し、党総裁選(29日投開票)への出馬の意向を示している河野太郎ワクチン担当相について、「菅義偉(すが・よしひで)首相がダメだとたたかれた一番の原因が新型コロナウイルスワクチンの迷走と言われ、それでワクチン担当相の評価が上がるってどういう構図になっているのか良く分からない。半分くらいは菅首相に分けてやったら」と皮肉混じりに語った。
 不出馬を表明した菅首相が進めたワクチンの政策に関しては、「彼の『とにかくやるんだ』という力が作用したというのは評価していいんじゃないか。かわいそうだという気がする」と述べた。』

  まあ、これは親分思いの声でもある。菅政権を支えた副総理という立場だけではない。自派閥内における麻生氏の立場も心配している発言だ。そして、同時に人でなしのような対応を平気でとる打倒安倍氏ということも同時に伝えている。

  菅総理は安倍氏によって見捨てられたことを暗示しているからである。安倍氏の勝手な行動なのか清和政策研究会の行動なのかよくわからないまま、石破さんは舞台から降りた。

 安倍晋三の勝手なふるまいに自民党が迷走した約9年ということになるが、安倍晋三はこれを続けようと画策している。高市氏はネットでは人気が上がっている。安倍氏の信者が結構いるのだろう。靖国の信奉者でもある高市氏は危険なのかもわからない。

 元幕臣の家の人は靖国が旧幕府の関係になるような人物を宮司に抜擢し始めたあたりから政治的な意図があると妄想して見ていた人々が多い。徳川氏の就任があった時などはびっくりしたが、その人の後任が、政治的な発言をやって任期満了前に退任されたあたりに、迷走があるように思っている。

 思えば、ここの宮司は、時限爆弾のような役職なのだ。松平春獄の孫が発火点になったのは不気味である。そこから変わってきたのだろうと思うよりほかない。昭和天皇陛下も参拝を止められた時期になっているのは偶然ではないと思う。旧幕臣対策のために春獄の孫を起用したのかも・・・が、あったのかもわからないが、それを超える時限爆弾のような働きがあった。公務による死を戦場での死と同列に扱うなど、外道の極みだ。

  まあ、長州の流れをくむ安倍氏はこの神社を盛り立てたいのかもわからない。それは彼の祖父が同じ裁判で並んでいた事実もあるということが作用しているのもあるだろう。だから、救済の意図があるのかもわからない。戦死者だけの鎮魂を願う神社の姿に戻す意図が彼にはない。その上、国の管理を離れて久しいが復活の意図があれば大変だ。高市氏は長州の関係者でもないのに、なんでか知らないが、ここを盛り立てたい人なのだそうだ。安倍氏はそれを気に入っているらしい。こういう細かいことが外交政策に影響を及ぼすことがあるのも事実だ。シナ帝国と韓国だけの話では終わらないと思っている。我が国の外交は、東アジアの3バカトリオのために外交政策があるわけではない。河野太郎は外相を務めたので、それを承知しているかもわからない。
  まあ、そういう方面から見れば河野太郎は安倍氏の対極にいると考えても間違いはなさそうだ。しかし、仮にも、河野太郎氏が参拝するようなことがあれば、先は不透明になるだろう。そこが気がかりですね。

投稿: 旗 | 2021年9月 7日 (火) 00時33分

石破先生へ 

自民党総裁選に関して
「立候補するなら、徹底してやって欲しい。」

まあ、茂木氏にしろ、河野氏にしろ、閣内大臣としての素養が優秀であることは事実かもしれないが、首相にとって必要な才は、要は、国民との対話を如何に共感をもってできるかであろうし、その意味で、他に負けない、妥協のない正直さを石破先生はもっていると思うので、その様な、人が、一番上に建つ国を、より良い様に思うからです。

岸田氏は、説明の内容に、誤魔化しが多いから論外。さらに、不勉強さは、危険でさえある。

高市氏は、国民の一部の世論に偏重し過ぎるきらいがあるため、これも、論外。

野田氏は経験不足。

現状、その様に思います。
(記)

投稿: 山口達夫 | 2021年9月 7日 (火) 04時22分

石破先生へ

自民党総裁選挙に関して
「河野氏を推す案に関して」

石破先生が、そこまで踏み込む覚悟があるのなら、非常に良い考え方だと思います。

河野氏は、大臣として有能でありかつ、安全保障も、最新の経済、外交も、コロナ対策も、非常によく理解しており、対策の旧弊を打破する意欲に富んだ人だと思います。

石破先生が、河野氏を推せば、より国民の共感、同意が良い方向に動くと思えます。

河野氏には、石破先生と共通の、国民に対する真摯さがあると思います。

また、河野氏が石破先生の支持で、総理になれば、衆議院選挙で、反転攻勢で、議席が逆に自民党の方が、増えることも考えられます。

また、自民党内の雰囲気も、より国民に対する真摯な姿勢を重視する風潮が、より、出てくる様にさえ、思えます。
(記)
 

投稿: 山口達夫 | 2021年9月 7日 (火) 05時33分

アベノミクスを倒して欲しい。
この10年のマイナス金利でどれだけ国民の貯金のつくべき金利が失われたのか
結果としての円安でどれだけ余計にガソリン代や電気代を払ったのか
国内にとどまってくれる企業はどれだけ余計に材料費、燃料代を払ったのか
そもそもアベノミクスの政策目標だったインフレ2%はこれだ犠牲を払っても一度も達成できていない。
財政も国債発行残高の半分が日銀保有ではこ10年間の国民のの借金で作った投資がいかにポイントレスだったかを示している。とにかくアベノミクスを終わらせて欲しい。やれるのは石破さんだと思う。

投稿: 田村 浩克 | 2021年9月 7日 (火) 07時07分

石破先生
党員の支持は先生こそ1位に違いなし。
いよいよ立つべし。
日本の為に。
男児立レ志出二郷関一、学若不レ成死不レ還、埋レ骨何期二墳墓地一、人間到処有二青山一

投稿: 松原 幸聖 | 2021年9月 7日 (火) 11時54分

総裁選に是非出馬をお願いします。菅総理もそうでしたが恫喝や左遷など意にかなわない相手に恐怖を持って支配することは良くありません。河野大臣も官僚を怒鳴ったり恫喝すると聞いています。このような手法では、自分に都合の良い情報だけが集まり多様な、ネガティブな情報は入りにくくなると思います。また、国民の信を得るには正しいことを正しく行うことが大切だと思います。その意味ではこれまで石破先生の振る舞いは信頼を得るに値すると考えています。旧民主党政権以降政治に信頼がなく、言い逃れや欺瞞に満ちた運営に愛想が尽きています。今一度、国民に政治へと目を向けさせるためにも石破先生に出馬し正しい政治をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。

投稿: 是非出馬をお願いします | 2021年9月 7日 (火) 12時05分

総裁選頑張れ!
周りに振り回されず!
いっぺん風下に立ったら、もうなかなか風上には行かれへんぞ!
何のための政治や!
誰のための政治や?

投稿: 風呂谷貴之 | 2021年9月 7日 (火) 18時03分

 自民党政権の阿漕(あこぎ)に、多くの国民は、疲弊しています。自民党の金権・腐敗政治の根源を絶つことができるのは、石破さんしかいません。
 是非、総裁選に挑戦して下さい!「自民党総裁選でこの根源にズバッとメスを入れ、切り裂いて、取り除くオペ(手術)を行って下さい。」
多くの国民は、それを望んでおります。

投稿: 谷田 強 | 2021年9月 7日 (火) 18時45分

石破先生

今晩は!!。
天候不順と云うのでしょうか?風雲急を告げる時季とでも云うのでしょうか?関東地方は急激に冷ややかな秋模様となり、次期総裁選びの為、永田町の与党自民党議員のみが熱くなっているようですね?与党自民党議員はそれぞれ次の衆議院総選挙も控え、自身の身の振り方もあり、誰を支持支援を行うかの深謀遠慮が必要なようです。
石破先生に於かれましては、色々大変苦慮されているのでは?と懸念致して居ります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の「国の将来を憂う」者であります。

さて、本日の本題は「石破先生の総裁選出馬の是非」と題しまして拙論を述べて見たいと存じます。
その前に菅総理の去年9月の就任以来を述べて見たいと存じます。
菅総理は今回の総裁選の前に突然辞任を表明し、コロナ対策に専念したいと述べましたが、この事は当然の帰結ではないかと思って居ります。

そもそも去年の菅官房長官の総裁選出馬も、安倍前総理の野党より「森友、加計事案、桜を観る会」などを延々と追及され、まともな国会審議が出来ず、更に自身の体調の悪さも重なり、安倍前総理は嫌気がさし内閣を投げ出したものと見て居ります。
しかし、次の総理が誰になるかによっては又ぞろ安倍前総理自身が
追及されることになり、自身の官房長官を一緒に長年行って来た
菅さんを、麻生副総理とともに強引に総裁に就けるべく画策を行い、菅、岸田、石破の3名の中の宿敵とも云うべき石破先生を外す為に各派閥を纏める事を、二階幹事長へ依頼したものと想われます。
その見返りとして、菅政権となっても二階幹事長留任を確約した
ものと推察して居ります。

しかし、当時の菅官房長官は総裁選へは固辞していましたが、自身も安倍前総理の官房長官として関わって居り、説得されて已む無く出馬を行ったようであり、自身の派閥の後ろ盾もなく、総理への準備も無いまま当選となったようであります。国民が直接選ぶ総裁選ではなく、当時の自民党政権の都合によって総理総裁となり無理があったものと推察致して居ります。
その為、菅総理の就任後の政権運営と手法を眺めれば、官房長官時代の安倍商店の大番頭のような政治姿勢が目立ち、肝心な国民への説明が全く不足して居りました。
一言で云えば政治家には自身の考えを国民に丁寧に述べる、巧みな弁舌が必要な所、前官房長官時代の様なぶっきらぼうな説明ばかりであり、総理としての資質に欠けるのでは?とずっと思って居りました。
菅総理の総務大臣の頃の実績、その後の官房長官へ就任、そして総理へと昇りつめたため、実績を誇る人に在り勝ちな「説明不足へ」との政治姿勢の陥穽に嵌ったものと想われます。

今回の総裁選への出馬は岸田元政調会長が真っ先に名乗りをあげ、若手議員の中に渦巻く自民党首脳への不満の対策として、二階幹事長へ「与党首脳人事は一期一年三期まで」と提案を行いました。
そして「桜を観る会」などの事案は「国民が納得するまで行うべきである」と述べました。その為でしょうか、安倍前総理は自身が総理在任中は次期総理として岸田氏を強力に推していましたが、今回は総裁選出馬を表明しました高市早苗議員を支持する云って居ります。

石破先生は、去年の総裁選で敗れた事への「けじめ」として、石破派の代表を辞任し、現在では水月会の代表顧問との肩書のようです。
その後二人が派閥を抜け、一人が休会となって居り実質的に水月会石破派は17名と云う所です。
石破先生の政治姿勢は、毎週の「石破 茂ブログ」への投稿、例年夏に行われます大阪での鳥取県ファンの集いへ来賓として来られり、その度に出掛けたり、大阪での講演会とその後の宴席、そして先年東京で実施された小生の田舎の中学校同期生会での中より、衆議院会館の石破茂事務所への訪問の実施、更にBSフジプライムニュースによる対談など、YouTubeでも良く見て居り、政治姿勢はとても良く理解致して居る積もりです。
当選11回の過去の中では、自民党が下野した時の谷垣総裁の下での
政調会長、その前には防衛庁長官、防衛大臣、農水大臣、安倍総理の時代では幹事長、地方創生大臣などの要職を歴任して居られ、経歴は申し分無く、人には良く「恐ろしいような顔付き」と云われながら、母方の祖父は著名なクリスチャンであり先生自身もクリスチャンであります。その為に「人そのものに対しての優しさ」があります。


以前の安倍前総理の時には、国民の民意第一との政治姿勢により「自分の与党政権へ背中より鉄砲を撃つよな批判ばかりである」と」言われながら、菅政権になってより最近では、菅政権への支持支援も述べて来て居り、その為でしょうか?自派より田村厚労大臣、内閣府副大臣へは赤沢亮正議員(地元鳥取県出身)も菅政権への要職として入って居られます。
最近の言動では「菅総理も云われているようにコロナ禍の対策の真っただ中であり、総裁選は衆議員総選挙の後でも良いのではないか?それよりいち早く臨時国会を開き、コロナ対策の為の法案を審議の上、整備すべきだ」と述べられて来ました。
とに角、「民意が第一」の政治姿勢を貫き地元鳥取県及び地方回りを行い積極的に地方の声の聞き取りを良く行って居られ、全国的に人気はあるようです。

今回の世論調査での人気の第一位は河野太郎大臣であり、第二位は石破 茂先生、第三位は岸田元政調会長のようですが、国民の若い世代より改革を望む声による河野太郎大臣、全国的な幅広い年齢からの石破先生、そして誠実な感じのある岸田文雄議員が中心とみて居り、河野太郎議員は行動力と突破力があるものの、与党内での調整力が弱いのでは?と云われ、総裁選の争いは河野行革大臣、石破先生と岸田元政調会長との争いになるのでは?と推察して居ります。

小生個人として、河野太郎大臣は年齢も若いものの、今少しキャリが欲しく、岸田元政調会長は誠実であっても押しの強さが弱くて平常時の総裁のほうが良く、現在のようなコロナ禍や対中国、対ロシア、対北朝鮮との外交、防衛戦略には石破先生の方が向いていると思う者であります。

石破先生はコロナ禍対策には「米国のような日本版CDCセンターの設置や、我が国特有の地震、台風、豪雨、などの被害への対策として「防災省」の設置をかなり以前より提唱されて居ります。
何れにしても、石破先生、岸田元政調会長、それに石原伸晃議員、中谷元防衛大臣は同年代でもあり、この4人は良く一緒に会食を行って居ると云われ、意思疎通が出来るとも云われて居るようであります。
希望的観測で述べれば、石破総裁となり、石破、岸田、河野の三人が政権首脳になればとも思います。それに加え、田村議員、小泉議員などが要職に就けば、与党自民党の若返りともなり、民意第一の政治姿勢と豊かな知見となり、国民の将来への安心と、政治への信頼を取り戻せるものと拝察致して居ります。

巷のニュースでは石破先生は与党の改革と若返りの為、河野大臣の支援に回り今回は出馬しないのでは?と仄聞致しておりますが、今回出馬を断念すれば、今後は更に政権トップへの道は遠くなるのでは?と懸念致して居ります。
総裁選は国民からの人気投票では無く、与党自民党員と与党国会議員により選出されるものの、「国民より是非に!と望まれる内が花」ではないでしょうか?ましてやこのコロナ禍の災害とも云われる中に在って、「臨時国会も開かない現状」であればその事を理由の一つとしてでも、是非出馬すべきではないでしょうか?
シンパの一人として、いつも僭越なる拙論ばかりでありどうぞご容赦の程を願いあげます。

投稿: 桑本栄太郎 | 2021年9月 7日 (火) 20時09分

野党時代に、当時の菅総理に石破さんが質疑されたとき、「総理、恐れないでください」とおっしゃいました。それに倣うなら…石破さん、恐れないで下さい!

チャーチルが地下鉄で国民の本当の声を聞いたように、側近の方だけではなく、直接、一般の国民に現在の悩みを打ち明けてみてはいかがでしょうか?

どのような判断をしても、応援しています。

投稿: なししご | 2021年9月 7日 (火) 20時41分

石破様
初めて投稿します。私、個人としては、自民党の中でも正しいと思ったことを”NO”と言える志を持った議員は、石破さんだと思います。そして、分かり易い語り口調も共感できます。安倍さん、麻生さんの派閥の力を盾にするやり方は、ただの普通の一般市民から見ていても嫌気がさします。今まで総裁選とか、政治とかにあまり口にする方ではありませんでしたが、今回は。総裁選が気になります。出来るなら石破さんに総理になって、この日本を正しい方向へ変革して欲しいと切に願っております。もっとメディアに出てご自分の考える正しい日本像を語って欲しいのです。そして、私のような一般市民、党員、党友へ語りかけて欲しいです。まず庶民から人を動かして欲しい。応援しています。

投稿: ただ普通の一般市民 | 2021年9月 7日 (火) 22時50分

   ≪補強し合う名言≫
一つ:「走りながら考える」
二つ:“He who moves not forward, goes backward.”
三つ:「肝腎は、時機に臨んで臨機応変する瞬発力」

投稿: 黒山椒 無躇 | 2021年9月 8日 (水) 12時15分

今の霞が関は、税金をどのように自分のために使うか、自分たちの権力と地位と財産のために維持するかに焦点が置かれていると思います。長く政治家をしている人ほど、政治家を辞めない。がそれを如実に示しています。そして、自分が辞めても家業として、息子に後を継がせます。政治生命をかけて、築いてきた癒着や利権から離れられなくなっているようです。そんなことしか関心のない政治家らが一掃されなければ日本に未来がない気がします。問題が山積しているのに、自分たちの欲を捨てられない。そんな旗振りはご免です。政治家は、官僚を丸め込むため、天下り先まで用意しています。悪しき慣習がすっかり根付いてしまっている。

人は最初の志を忘れ、欲に走りやすい弱い動物だと思います。ルール化する必要もあると感じます。河野太郎氏を支援と聞いていますが、物事に対する考え方が短絡的すぎて怖い気がします。

石破さんに立候補してもらいたいです。

投稿: 祥子 | 2021年9月 8日 (水) 13時52分

    ≪神方漫才≫
A:昔のトロイカって、短命だったけど美味かったよな~
B:If not, 美味くする料理法を編み出せば好いんだよ~
A:三方一両損ならトロイカでAll-Win-Win-Win-Winだな~
B:巧くやれば♪長期安定で安全安心の政治♪ができるね~。

投稿: 黒山椒 無躇 | 2021年9月 8日 (水) 16時50分

石破先生、結局 緊急事態宣言延長となりましたね。12日という期限自体がどうゆう根拠かわからないまま、多分延長するだろうと多くの国民は感じてました。投票できまさせんが、こんなだらしない政権を一括清浄するためにも総裁選是非とも頑張って下さい(-_-;)

投稿: 杉山祥仁 | 2021年9月 8日 (水) 20時17分

石破先生 はじめまして。
緊急自体宣言も結局、延長ですよね。
もともと12日に就いて根拠もわからないままでしたから 殆んどの国民は多分、延長になるだろうと感じてました。
飲食店のみならず殆んどの業界が疲弊しています。
是非とも 総裁選頑張って頂き、1日も早い現政権の清浄一巡化をお願いします(-_-;)

投稿: 杉山祥仁 | 2021年9月 8日 (水) 20時22分

【官僚に必要なのは合理性のある監視だろう。札幌市役所のワクチン発注量超過事件はそれを告げている】

 前代未聞の失態を告げる記事がYahoo!にあった。何も考えずに金を扱うバカ役人が、予算を超える金を浪費したとする記事だ。

 納税者のみならず、市の最高責任者は驚くだけでは済まない。記事はYahoo!にあった。

 『札幌市は、ワクチン接種に関連する予算を67億円オーバーしたと発表しました。原因は職員がシステムへの入力を怠ったためと説明しています。
 札幌市は当初、ワクチン接種のために105億9200万円の予算を計上していました。
 しかし、実際は、予算を67億5200万円多い、総額173億4400万円の契約をしていました。

 この予算は、主に集団接種会場を運営するための会場費や人件費に使われていました。
 札幌市では、予算の執行状況を財務会計システムで管理していますが、今回は、複数の職員が、業者と結んだ契約金額を、このシステムに入力するのを怠っていました。
 このため、契約した金額の総額を誰も把握できないまま、新たな契約を重ね、支出が膨らんでいったといいます。

 「その(予算の)範囲でおさまっているだろうという、ぼんやりとした、ある意味思い込みでやっていた部分があった」(札幌市保健福祉局・粟崎寿也健康安全担当局長)

 業者などへの未払いはないということです。
 市は今後の契約について、必要な金額を精査して市議会に補正予算案を提出します。』

  札幌市は、気楽なストレスの非常に少ない職場なのだろう。ミスをしても予算の再計上を申請すればまた、気楽に仕事が続けられると思っているようだ。天国のような職場である。監視を怠ってきた首長に責任が問われることになるのだろう。人口193万ほどの街である。北海道の顔のような街でもあるが、金の生る木を大量に持っているわけではない。ぼんやりとした職員を抱えていれば大変なことになるという見本が展開中だ。こういう問題は反日志向の左翼のみが喝采を上げるかもわからないが、彼等が仮にこの街を支配する側になれば同じ間違いを許すとは思えない。官僚は確実に腐敗するという生きた実例だ。緊張感がないという以前にこの仕事の段取りをくむ担当責任者が不在だったと思った方がいいのかもわからない。名目上の指揮者はボンクラの上にスカタンの垂れ流しだ。頭を下げる記者会見があったそうだが、それで67億円が解決するのかということだ。実務担当者は、酒でも飲んで仕事をしていたのではないか? あるいは薬か?  はたまた横流しの収賄汚職事件でもあるのかと考えだす人も大量に出てくるだろう。市民から見れば、身辺捜査をした方がええよと言いたくなるだろうな。67億円はぼんやりとした頭脳で執行できる金額ではない。個人の懐に転がり込むようなシステムがあって、それを操作して始めて実現可能な金額だ。担当職員を刑事事件の容疑者として告発するべき事案になるのかもわかりませんね。その根拠は、この記者会見だ。もしかすると我が国の行政史上初の『ぼんやりとした頭脳で仕事』をやっていたという告白である。これは犯罪に問われる内容になるような容疑を隠蔽する意図があるのかもわかりません。ぼんやりした状態で巨額の契約を外注者との間で交わせるのかどうか?  容疑内容の闇は深い。汚職事件としてなら容易に考えられる行動だ。動機を探すのも容易いことかもわかりませんし、定例会議の中止とか資料の交換等が部局内で出来なかったとすれば、そういう方向にもっていく勢力が暗躍したのかもわかりません。

 また、これに関連する職員が突然、休暇申請したような休職中の職員がいないかどうか辺りから探る必要がありますね。何も幹部に限ったことではない。金を移動させる入力をする補助職員でも容疑者になりえることだ。広く容疑者をあたれば、ただの汚職事件ということが判明するかもわからない。あるいは67億円分のワクチンをどこかに転売するというケースが、仮にあったとしても無視できない。現にお隣の国辺りは闇でワクチンを手に入れようと行動を起こしていたことで有名だ。札幌市から裏で流出したワクチンということが絶対にないと言えるのかどうかだ。腐った官僚の仕事は広範囲にわたるものだ。警察の行動を期待したい。

  官僚は腐敗する。絶対に腐敗する。だから、監視を怠るなということです。

 

投稿: 旗 | 2021年9月 9日 (木) 00時51分

【高市早苗氏が総裁選出馬を正式に表明したそうだ】

 これで何が見えるのかと云う辺りが注目されるだろう。読売に記事があった。
『自民党総裁選(17日告示、29日投開票)を巡り、高市早苗・前総務相(60)は8日、国会内で記者会見し、立候補を正式に表明した。出馬表明は岸田文雄・前政調会長(64)に続き2人目。出馬の意向を固めている河野太郎行政・規制改革相(58)は、10日にも記者会見を開く方針だ。
 高市氏は記者会見で、「国の究極の使命は、国民の生命と財産、領土・領海・領空・資源、国家の主権と名誉を守り抜くことだ。私のすべてをかけて働く」と語った。憲法改正や「迅速な敵基地の無力化」などを政策課題に挙げた。節目ごとに行っている靖国神社参拝については「信教の自由に基づいて続けている」と述べた。首相就任後も続ける意向だ。

 安倍前首相が掲げた「アベノミクス」を継承し、金融緩和、機動的な財政出動、大胆な成長投資を3本柱とする「サナエノミクス」を進めると表明。物価上昇率2%を達成するまで、基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化目標を凍結する方針も示した。

 新型コロナウイルス対策では、「ロックダウン」(都市封鎖)を可能にする法整備を検討すると述べた。女性議員の総裁選出馬は、2008年の小池百合子氏(現東京都知事)以来、2人目となる。』

 まあ、安倍氏の意向だ。そして、安倍氏は表に出ない方を選んだ。これから法を曲げて自衛隊法の改正とか、ロックダウンができるような法を整備すると言っているわけだ。

  つまり、現憲法の改正には手を出さないという意味なのだろう。ますます、特殊な読解能力が要求される憲法になっていきそうである。それがあるべき姿か??
   
 岸田氏は「森掛問題を再調査してもいい」といった軽はずみな一言が前途をいきなり暗澹と変えたようだ。その後、この問題は封印したそうだが、出てしまった言葉は消えないままだ。いまさら何を言っても安倍氏から褒められることはない。つまり、相手にされなくなったということだ。そして、10日には河野太郎が何かを表明する予定のようだ。


 総裁選に関連する記事が多くあった。その中でもJキャスの記事が注目だ。

『J-CASTニュースは菅首相が総裁選の不出馬を表明した9月3日13時21分から9月8日17時にかけて、読者アンケートを実施。自民党の有力議員の中で「総裁になってほしい」と思う人を聞いた。

 全1343票のうち、もっとも票を集めたのは河野氏(357票)。ツイッターのフォロワー数は国会議員の中で最多の238万人を数える(8日現在)。インターネットユーザーからの人気の高さが、票にも繋がったか。

 次いで多かったのは高市氏(349票)。河野氏とは8票差だった。初の女性総裁・女性首相誕生への期待や、安倍氏の支持を得ていることが要因か。

 3番目に多かったのが、過去4度の出馬経験がある石破氏(185票)。12年の総裁選では決選投票の末、安倍氏に敗れたものの、最多の地方票を獲得するなど存在感を示した。今回も「対抗馬」としての期待が持たれているのだろうか。

 そして4番目は安倍前首相(166票)だった。第2次安倍政権(12年~20年)では経済政策「アベノミクス」を打ち出し、戦後最長の2822日連続在任。20年9月に健康問題を理由に辞任したが、早くも「再登板」を願う人がいるようだ。』

  安倍氏は66歳である。まだ野心は現役だ。しかし、本人は出る気がないようだ。高市氏の生きた背後霊に納まるつもりなのだろう。そのために、河野太郎を説得中なのだろうと思う。公式表明まであと2日。根回し中なのかもわからない。麻生派を取り込めば河野太郎の総裁選表明は難しくなるかもわからない。
 議員工作ならまだ影響力はある。しかも、現役自民党議員は安倍氏のおかげで議員になった人々が過半を占めている。これに、どれだけ影響力が残っているのかわからないが、衆院選挙前というのが大きなポイントだ。

  安倍氏が推す高市氏で自民党は蘇ることができないだろう。高市氏が表明した内容に目新しさがない。現有議員のどれ程が新総裁の下で議会に戻ってこれるのかわからない。
  そのうち、と云うか既に出始めていることだがコロナワクチンの混乱は担当大臣であった河野にある。と言い出すだろう。甘利氏のコメントは、ほかの人からも飛び出すことになるだろう。第4の支持率を保持しつつ、高市氏の人気につながることを仕掛けてくるような気がする。シナ帝国との関係とかも飛び出すかもわかりませんね。


 まあ、大変な闘争劇が始まるだろう。女性の内閣総理大臣は、変な意味で我が国の悲願になっている。地位の平等を象徴するところがある。有権者は、それをどう迎えるのかまだよくわかりません。同時に政治家予備校からの総理となれば野田佳彦氏以来になる。その辺りもまた注目されることになるだろう。対比するうえで有利だ。

 河野太郎と岸田文雄は家業が政治家だ。3代以上続く老舗だ。この差も大きい。高市を支援するのも3代続く政治家安倍氏ではあるが、黒子になるのだろう。

  新しいと思わせるのはこの一点しかないのも寂しいものだ。シナ帝国や韓国の経済の窮状とかが既定の事実のように向かっているので、それが、高市氏を持ち上げることになれば安倍氏の思う壺だ。

  不安で仕方がない。10日に何が起きるのか見ておこう。

投稿: 旗 | 2021年9月 9日 (木) 02時02分

日経テレ東大学のYoutube観ました。ひとつひとつの質問に丁寧にこたえていて、とても分かりやすかったです。魔人ブウも人柄の良さが垣間見れてとても好感が持てます。信念と責任を持つ稀有な政治家として応援してます!

投稿: 2児の母 | 2021年9月 9日 (木) 14時01分

今某TVに出ている石破さんを見ています。昔のように力強く、率直に忖度なく自身の思いを発言されているなと感じた。私達に必要なのはまともな事を強く発信して実行してくれそうな人!
最近自民党総裁選に出てくるメンツをテレビで見ないようにしていた。今日はたまたまつけたときに石破さんが出ていた。立候補者は自民党総裁選に出た途端にあれをやるこれをやると言うが、今までこのコロナで大変なときに上に何も言わなかったのか、今更何をいってるのかという思いが強く彼等の話は聞く必要がなかった。コロナ対策や経済を本当に考えてるなら今すぐにでも臨時国会開き少しでも前進に向けて対策をやろうと言うはず。それも言わない人に今後の日本を任せたくないし何も変わらない。
又モリカケや桜、赤木さんの大切な命、改竄問題、等当事者達にとってちっぽけな話なのだろうが、私は彼等には一見小さく見える一つ一つの問題が、国の資質の根幹に関わる大きな問題となっており、それが今の自民党政権であると思ってる。小さな問題ではない。嘘が国のトップ層でまかり通り、上が牛耳りそれをおかしいと言うと消され虐げられる。一部の人達だけが利益を得たり利権絡みで動く。今の自民党政権を支えているのはそんな人達ばかりのように思える。岸田さんはモリカケやると言った次の日にはやらないと。女性総理?そりゃ期待しますが彼女ではない。後ろについてる人がいる限り彼女では駄目!現大臣は政権内で国会開きましょうと言ったのか?
今日石破さんの話は私も同意することが多くてこういう人に国を引っ張ってほしいと感じた。一つ、コロナ対策は過去に若干意見が違うが…当初より検査で早期発見、特効薬で早期治療、ワクチンで予防等が病気に対する大原則と意見していましたがなかなかそれは進まなかった。病人を増やして病床を増やせと言うのは違うと思うが、増えてしまった現在は石破さんの言うとおり早急に進めなくてはいけないと思う。検査は車の中や外でやればいい、個人病院で十分できる。点滴や薬の処方も個人病院で出来る。入院は隔離など住みわけさえ出来れば中堅病院で出来る。ワクチン接種が医療機関は早くに終わってるので今ならそれが出来るのです。出来ない事を言い訳させずに出来るようにすることが行政、補助金しっかりつけること。自費でやってる医療機関いっぱいありますから。人助けが医者の仕事なのでやる人はやってますよ。
ワクチンパスポート、検査で陰性証明、マスクの徹底、特効薬の早期承認と普及、それらをしながら(感染拡大時期は他の手段必要)そうやって経済を動かすのが良いと考えてる。その時は宣言など要らない。やっとそういう状況が出来つつある。
負け戦はする必要がない。しかし自民党の負の部分にメスを入れる必要はあるし、中から変わらないのであれば外から変えるしかない。与野党問わず真っ当な国民に感覚が近く寄り添い、何か問題があれば直ぐに修正出来き発信する強い指導者がて出てくることをずっと切望してる!
人脈や経験も大事!それが良い方向であればね!だが何時までも高齢の派閥の長や総理経験者が裏であれこれ動き自分等に関係ある臭いものに蓋をするようなトップ層には全て退陣してもらいたい。選挙でそれが出来れば良いのにと思う。
私は国民の命を蔑ろにする党に入れない予定である。少なくとも石破さん以外が総裁なら自民には入れない。様々な意見を組み上げたり修正したり正しいことをしようとする人が蔑ろにされる党が自由、民主なのだろうかと思う。

投稿: さとう | 2021年9月 9日 (木) 14時50分

9日のひるおびをみました。石破CH,鉄道談義をこれからも聞きたいので出馬には反対でしたが、立候補者による論戦をみたくなりました。出馬を前向きに検討くだされば幸いです。加えて党員票の動向にめちゃくちゃ関心があります。

投稿: 国防読者 | 2021年9月 9日 (木) 16時31分

今回、岸田氏が出馬されて期待しました。しかし、先日の政策発表を聞き、幻滅いたしました。枝野さんの枝野ビジョンのコピーバージョンのような政策だったので、野党と同じような政策を作れば総裁になって、総選挙を戦っても勝てるという考えでしょう。残念でした。河野さんの本も読みました。最近出版された本です。感想として、菅内閣の政策を引き継ぐという感じでした。枝野さんの書籍枝野ビジョンに比べると、経済政策がかなり弱い印象でした。私はデジタル化と最低賃金について、ファックスで意見を述べました。

内容をここに転写いたします。

先日、河野先生の著書 ”日本を前に進める”を購入して読みました。
読んだ感想として、河野先生は情報不足だと実感いたしました。

例えば、著書204ページ 「デジタル化で暖かく信頼される政治を」の文を例にあげます。

データ連携の話をすると、必ず条件反射のように「プライバシーを侵害する」「国家が個人情報を保有するのは監視社会だ」と批判する声が上がります。しかし、支援を必要としている人達に支援を届けるためには、一人一人の状況を把握する仕組みが必要です。弱者を救うためにこそ、「弱者がどこにいるのか」把握する必要があるのです。

10万円の給付において、口座とマイナンバーが紐付けしていれば、早く給付が可能になったというのはその通りでしょう。また、一度紐付けてしまえば、同じような状況下で、給付行政が早くできる。これも間違いないでしょう。

しかし、河野先生は現状を知らない。

私は先日東京に用事があり、時間の余裕があったので青春18切符を使い、愛知県から東京に行きました。

行き帰りの道中、駅のプラットホーム、駅の改札口、駅周辺、さらに電車の車内。スマホを手に持ち、スマホを弄っている人が何と多いのか!彼ら彼女らは、スマホ依存症では・・。と、他の人達が見れば、そう思う状況でした。

否、このスマホを電車内、駅構内でイジル様子は、日常茶飯事で、誰も違和感を覚えない感じでした。

駅には時刻表が置いてなく、愛知県の中央線には駅のプラットホームにさえ、一切の時刻表が取り外された状況です。

理由を聞くと、「皆さんスマホでご覧になるので」ということでした。

自動車運転免許証や保険証、マイバンバーもスマホ一つで。これからは、スマホを持っていないと非常に不便ですね。

逆にスマホ一つ持てば、非常に便利になる。

しかし、私はスマホを持っていません。

以前は持っていましたが、現在は持っていません。
私は、スマホを3台 自分のお店の中で紛失しています。

紛失したスマホの代わりに別のスマホを用意すると、すぐに自分のお店の中で紛失するのです。

アメリカの初代FBI長官のフーバー氏は、”コインテルプロ”を行った人物として有名です。

現在でもコインテルプロは行われており、アメリカで作られたシステムが日本の公安警察でも使われ、多くの被害者を出しています。

私もその被害者の一人なのですが、

竹中平蔵氏の師匠とも言われる、ドイツの経済学者 グレートリセットで有名なシュワブ会長は、著書の中で、

脳波をデジタルデータに換え、携帯などのディバイスで受けて、クラウドに送信する。その人物が何を考えているか、スマホが絶えず身近にあれば、脳波(低周波電磁波)をデジタルデータにして翻訳して思考を読み取れる。

その人物がこれから何をしようとしているのか?今何をしているのか?現代の技術を使えば、思考を読み取ることができる。

ダボス会議のグレートリセットの著書において、脳波を読み取って、危険人物を目のうちに摘み取ることが可能だと・・・そのような内容を書いているのです。

そして、日本でも現にこの技術が使われており、被害者は、このシステムを使ったハラスメントを受けています。

警察の生活安全部が危険人物と認定し、その人に対してコインテルプロが行われているのです。

名古屋から東京に向かう車中、駅構内、駅周辺と、私は頭部にマイクロ波を照射され続けられました。もちろん、帰りも同様の被害に会いました。

電車内や駅構内でスマホを持った人が、何気に近付いて、私の脳波データをスマホで受けて、AIに送信。位置情報などから私の頭部に衛星からマイクロ波を照射してハラスメントするシステム。情報収集衛星が使われ、警察庁警備部(公安)から各県警の電波部に指令が出て、マイクロ波照射のハラスメントが行われていると言われています。

被害者の一人が、詳しく調べてくれて、私達も概ねの概要を知りました。
政府がとにかくスマホを肌身離さず持たせようとする意図は、

”脳波データを取る為”と実体験から予測しています。

イギリスでは脳波データが商売として売られているという話しも知りました。

河野先生は、この情報をどこまでご存じですか?


私のお店では、従業員が次々に風俗勤務を始めました。

私は、ホストにハマった為と考えていますが、河野先生は、京都祇園において女子大生250人以上が風俗勤務をさせられた事件はご存じですか?


ツケ返済迫り女子大生を風俗へ、犯行マニュアルも押収
2019/2/2 19:13
岸井容疑者が経営するバー「LUCE(ルーチェ)」が入るビル。女子学生を誘い、ツケを負わせていたという=京都市東山区(一部画像処理しています)
 京都の有名大の男子学生が、女子学生をターゲットに、恋愛感情を抱くよう仕向け多額のツケを負わせる-。そんな手口で犯行を重ねたスカウト集団が、職業安定法違反(有害業務の紹介)容疑で京都府警に摘発された。同年代の女子学生らをバーへ誘い、多額の支払いを迫って風俗店で働くよう斡旋(あっせん)。マニュアルも押収され、組織的な犯行状況が明らかになってきた。被害女性は大学生を中心に250人超とみられ、府警が実態解明を進めている。
 逮捕されたのは、京都市下京区のバー経営、岸井謙典容疑者(24)と、同志社大や京都産業大など有名大の学生ら20~25歳の男6人。逮捕容疑では、共謀し平成30年1~3月、京都市内に住む女子専門学校生(21)や女子大学生(19)を大阪市内の性風俗店に紹介、雇用させていたとしている。
 府警によると、メンバーは岸井容疑者を頂点に約20人。女子学生を狙って勧誘を繰り返していたという。
 手口はこうだ。まずメンバーが京都駅(京都市下京区)や四条河原町などの繁華街、大学キャンパス周辺で女性に声をかけ、連絡先を交換する。その後、食事に誘って交際関係を匂わせつつ、岸井容疑者が経営する京都・祇園の会員制バーへと誘う。
 バーではメンバー同士で結託。「いい男を選んだけれども、この男と付き合うには金が要るよ」などと話し、店に複数回通わせて酒などをツケで提供することで、多額の借金をさせる。
 そのうえで、借金返済の代わりや恋愛関係を維持するためとして、勤務する性風俗店を紹介していたという。紹介先は京都や大阪、滋賀の計39店に及んでいた。

上記の例は氷山の一角です。

おそらく公安警察は、ホストなどの反社会勢力と組んでホスト依存症を作り出し、その女性たちを風俗やAV出演させ、弱みを握り、裏金を作り、誰とでも寝れる協力者を、考えられない程の人数作り出している。

これが少子化の真の原因だったと後々判明しても、私は驚きません。

お店の従業員の様子がおかしいと調べ始めた矢先、家族から 妄想だ!妄想だ!と意味不明に言われ出して、色々調べた結果、公安事案は、とにかく
”総合失調症”や”妄想障害”などの病気に強引にしてしまって、被害者の言葉の信用を失わせる。

精神病棟に放り込み、病気でもない人達を薬漬けにさせようとする。

弱者に対する”人体実験”行為が行われている。

河野先生の著書の中で、”弱者がどこにいるのか補足”と書かれていますが、まさにその政治が救わなければならない弱者を使って”人体実験”行為が行われていることをご存じですか?


このシステムは、軍事的には制脳権に関係してくることでしょう。

制脳権については、中国のメディアも記事を書いています。
中国、「革命的兵器」開発急ぐ AI・脳科学で対米勝利目標
2020年12月28日07時19分
 【北京時事】中国の習近平指導部はこれまでの発想を根本から覆す「革命的技術」による兵器開発を急いでいる。人工知脳(AI)や脳科学を活用し、打撃力に頼らない「未来の戦争」で米国に勝利することを想定。敵兵の脳をコントロールして中国に有利な動きをさせる技術開発を目指している。
10月に開かれた共産党の重要会議は「最先端の革命的な技術発展を加速し、武器装備のAI化を進める」という方針を決めた。これに関連し、今月24日付の中国人民解放軍機関紙・解放軍報は「新型兵器は急速にAI・無人化している」と指摘した。
 中国の兵器は米国製より劣っているものが多く、特に航空機の開発は遅れが目立つ。しかし、米国が十分な技術を取得していない分野で中国が先行すれば、「伝統的領域や主流技術を追い越すことができる」(同紙)と判断。この考え方に基づき、中国は新たな兵器として注目されている無人機の性能を急速に向上させている。
 さらに、従来とは全く異なる次元で「未来の戦争」に関する研究を進めている。解放軍報は「作戦は物理・情報領域から認知領域に広がっている」「破壊力、機動力以外の知力などの充実によって作戦の効果は最大化される」と強調。重点分野の一つに、脳とコンピューターを結合する技術を挙げた。
 郭雲飛・軍戦略支援部隊情報工程大学校長は6月2日付の解放軍報で、脳科学の研究が進めば、敵兵の脳内にある文章や音声、映像などの記憶を読み取ったり、電気や磁気で外部から脳に刺激を与え敵兵に命令に反する行動をさせたりできると指摘。「大脳は未来の戦争の主戦場になり、『制脳権』が作戦のカギとなる」と分析した。

シュワブ会長の記述通り、すでに”将来の危険を目のうちにつむ”と”弱者に対する人体実験”が現在行われていることを、私は実体験から知っています。
思想警察において、まさに”24時間、思考を読み取り””24時間ハラスメントを行い自殺に追い込んだり”さまざまな嫌がらせで、多くの人を追い込んでいます。
”将来の危険を目のうちにつむ”という考えですが、例えば、歌手の飛鳥もやられたそうです。彼は、危険人物に見えますか?
チャゲ&飛鳥の飛鳥が集団ストーカについてブログに記している。本文から集団ストーカーの
部分を抜粋。


10、盗聴

時同じく、女友達が「ネット盗聴」「集団ストーカー」被害に遭っていた。誰に相談しても信じてくれないのだという。私もそうだった。「単なる気のせいだ」と、言ってしまったのだ。「何をやっても聞かれている」「生活のすべてを見られている」と言って聞かなかった。「もう、生きていけない」と言っていた。本気だったのだ。間もなくして彼女は自分の命を絶った。私は友人のサインに気づいてあげることができなかった。ある日、彼女の友人と名乗る女性が、友人を介して私と連絡を取りたいと言ってきたのだ。私は、その女性と数時間電話で話をすることになる。いろんなことが分かった。俄には信じがたいが「集団盗聴盗撮」「ネットストーカー」に巻き込まれていたのだった。ネット検索をしてみたら、事実「集団盗聴」「集団ストーカー」に苦しんでいる人たちが多く存在していた。私は亡き友人を死に追いやった犯人を突き止めようと、パソコンの前に座り続けた。いくつかの手がかりになる情報を得たからだ。単なる自殺で終わる話ではない。これは殺人だ。知人の警察官に事実を伝え相談したが、証拠が出て来ない限りお手上げなのだと言う。
ある日のことだ。情報を元にネットサーフィンをしていたら、気になるページがあった。私が、その日に電話で喋ったことや、行動に酷似したことが、克明に書かれているのだ。毎日、毎日それは続いた。電話の内容などはすぐに書き込まれていく。偶然だとは思えない。
「盗聴・・?」
周りに話しても誰も信じようとはしない。誰かに監視されている。
そんな時、ロックダムの社長尾崎が私の部屋に来た。大事な話をする前に、現在の状況を伝え、お互い携帯電話の電源を切ってからテーブルに着いた。2時間ほどの会話だった。
翌朝、携帯にメッセージが入っており、その留守録を聞いてみた。するとそこには、前日尾崎と打ち合わせしていた会話が残されていたのだ。
「これ、オレたちだ!」
昨日の会話だ。第三者にも確認してもらった。
「これ尾崎さんの声じゃん。」
あの時電話は確かに切って合ったので、ふいに電話の録音ボタンを押したとしても機能するすはずがない。着信履歴を確かめると、見覚えのない番号があった。午前8時頃の着信だったと記憶している。
「080○4○3○204」
と、記録されている。メッセージが残された時間だ。私は、折り返し電話をした。
「もしもし。電話をいただいた者なのですが。」
「えっ!? 何ですか・・?」
「いま、電話を頂きましたよね?」
「・・。いえ、してませんけど。」
「着信で折り返し電話差し上げているのですが。」
「いえいえ、知りません。」
相手がしらばっくれる以上、話しても無駄なので取り敢えず電話は切った。変だ。着信をそのまま折り返したのだ。相手は、不意に間違って繋がってしまったのではない。ひとつずつナンバーを押しながらかけてきたのだ。そうでなければ、相手の携帯に私の携帯ナンバーが保存されてあったと考えても良い。どちらにしても目的を持ってかけて来たのだ。例えば、間違えて繋がっただけなら、盗聴したものが流れるはずはない。その瞬間の相手の雑踏が録音されるだけだ。そうではなく、前日の部屋での会話を送ってきた。真意は解らない。ひとつ言えることは。発信ダイヤル設定をオフに仕損なったか、オフにすることを忘れて電話をしてきたということだ。盗聴は、この人物に限りなく間違いはないのだが、ただ決定的な証拠がない。私はこの電話番号を記録保存した。そのうち携帯を持っていると家の中の会話も書き込まれるようになった。家族との会話が公開されるのだ。ツイッターだが、そこにリンクを張っている連中のところはどれも盗聴の内容で埋められていた。
ある朝、携帯の前で、
「オマエら、いい加減にしろ!何が楽しいんだ!」
こう、怒鳴ってみた。すると、
「さあ、今日なんと神のお声を頂きました。」
と、書いてくる始末なのだ。電話の電源を切っていてもダメだった。また、友人に送ったメールの内容を読んだ感想をことごとく書かれる。同級生で刑事の友人に相談をした。
「考えすぎだ。そんな事例はない。偶々行動や発言がリンクしているんだろう。日本のデジタル電話の波形は解読できない。」
と言う。会社の連中も真に受けない。これだ。友人が死んだのは・・。
誰にも信じてもらえなかった、そして他人には相談できない、何か耐えがたいものを盗聴盗撮され、生きて行く力を奪われた。追い詰められたのだ。だから「もう生きて行けない」と言ったのだ。その集団盗聴盗撮の犯罪に気がついた私が次のターゲットになった。携帯の前でまた怒鳴る。
「オマエら殺人しておいて、またやるつもりなのか!」
「あれは違う。本当に事故だ。」
と、書いてくる。
その後、間もなく携帯を使うとき以外はバッテリーを外すという生活をした。しかし、
「それで逃れられると思うなよ。次の手がある。それがダメならもうひとつ手がある」
そんな生活が2年近く続き、私は心が弱ってきているのが分かった。初めてカウンセリングというものを受けることになる。話を聞いてくれるので心は安らぎを覚えたが、精神薬を処方されてしまった。しかし、私はそれを飲まなかった。精神薬というのは、健常者が飲んでしまうと、脳への刺激で本当に精神病になってしまうからだ。そんな中のコンサートツアーは本当に苦しかった。ホテルでの行動もすべて公開されるのだ。部屋に迎え入れたゲストの名前なども書き込まれる。自宅の仕事部屋に特殊なものが仕掛けられているのかもしれないと思い、ついに仕事部屋の壁を壊して大改造することになった。2010年3月。改造の間、仕事場として西新宿のマンションの1室を借りることになる。ここがすべての始まりだった。
大阪で知り合った柳田が、このマンションから歩いてすぐのところで生活をしていた。大阪のパブを止め、東京に引っ越してきていた。生活を構えて、もう10年ほどなるだろうか。時々電話では話をしていた。私は相変わらずの盗聴盗撮でヘトヘトになっていた。何よりも辛かったのは、誰も信じないということだ。信じさせるためには証拠集めをするしかない。証拠はCD-Rに30枚ほどになっていた。私は一度だけ部屋で大声を出したことがある。自分でも驚くほどの声だった。これに反応すれば証拠となる。思った通り、その叫び声はサンプリングされて、今、大手ゲーム会社のゲームで使われている。あの時の自分の声だ。間違いはない。ゲーム会社はその事実を知らないだろう。盗聴はひとりふたりの個人的なレベルではない。ある動画サイトのプログラマが中心となってやっているのだ。私は訴えを起こすために著名な弁護士を集めてもらった。しかし、今まで起こってきたことを手順良く説明するためには、どう説明すれば良いのか分からなくなっていた。それほど証拠が増えていたからだ。
「腕利きの弁護士らしいな。」
また書き込まれる。ネットを見なければ良いと人は言う。しかし、見なくても24時間ずっと監視されていることは大きなストレスだった。自殺は肯定しないが、追い詰められたことによる発作的な行動は理解できる。
部屋で独り言を言う。
「オレは死なないからな。」
するとすぐに、
「オマエは死なせん。」
と、書いてくる。
「オマエは死なせん」ということは、過去死なせたことがあるということではないか。西新宿のマンションでもそれは続いた。精神的に追い込むつもりだ。ある日、あらゆる盗聴サイトをネットで調べていたら、ショックなアプリがあった。
「Flexispy.A」
フレキシースパイA。電話、メール。これらがすべて外部サーバーに送信されるというアプリ。携帯の持ち主は、これがいつインストールされているのかわからない。携帯電話やスマートフォン自体が盗聴盗撮機となるのだ。アンイストールはできない。それを仕込んだ者が記録したパスワードを打ち込まなくてはならないのだ。また同様に。
「SpyPhone」
スパイフォンなどというのもあった。機能は同じだ。携帯を切っていてもマイクだけは生きていているのだ。通信記録は一切残らない。これを封じるには、やはりバッテリーを外すしかなかった。
その後、新しい携帯を持ったが、電話を変えても番号が知られるまでに二日とかからなかった。私は、留守録を聞くときにバッテリーを装着し、話し終わると、また直ぐに外した。携帯電話を使えない日々は不便だった。
「ごめん、この電話盗聴されてるから大事なことは言わないように。」
と、相手に伝えてから会話をする毎日だった。
しかし、それもつかの間だった。バッテリーを外しても、また始まったのだ。
「方法はあると言ったろう。」
火災報知器から観られているのではないかと思い、ブレイカーを落としてみる。調べてみると、火災報知器が盗撮器になっていることも珍しくない。目覚まし時計、ボールペン、コンセント、計算機、インターホンなどあらゆるものを疑った。
それでも、
「こいつ、何をさっきからうろうろしてるんだ?」
と、書いてくる。
観られてる。どこだ・・。
その日、私は盗聴機探索で有名な会社に連絡して部屋内を調べてもらうこととなった。翌日、来てくれると言う。この2年間の出来事から明日解放されるかもしれないという思いになり、波が引くように身体の力が抜けた。その日は水底の石のようになって寝た。
この西新宿の高層マンション最上階から景色を眺めていると、起こっている出来事など、どうでも良いと思えてしまいそうだった。しかし、「オマエは死なせない」「死ぬまで続く」と書いてくる。
翌中2時。部屋のベルが鳴った。モニターにはスーツを着た男と女が映っている。私は彼らを部屋に迎え入れ、これまでの2年間のことを大筋で伝えた。
「私ども、いろいろ忙しくやらせていただいておりますが、案件のほとんどはお客様が過敏になって引き起こす勘違というケースが多いのです。」
「そうですか。それでも安心を得たいのでよろしくお願いいたします。」
「わかりました。」
男は鞄からパソコンと発見器を取り出した。発見器の先に長いアンテナを装備し、パソコンには受信したものが波のようになって映し出されている。部屋は2LDK。リビングだけでも100平米強あった。男は時々難しい表情を浮かべながら、隅から隅まで丁寧にアンテナを這わせる。約1時間かけて全部屋の探索が行われた。そして、
「心配いりません。盗聴器は掛けられておりません。」
自信を持った口調で男が言う。
やはり、盗聴は携帯電話で間違いなさそうだ。しかし、バッテリーを外している時も盗聴されていたのだ。その時だった。飯島の言葉を思い出した。パソコンのことだ。
「電源切ってても、遠隔で盗聴できちゃうんだよ。」
「パソコンだ・・。パソコンの中央上部に付いてるウェブカメラを遠隔操作されてるんだ。」
ネットで調べてみると、すでに被害は起こっていた。遠隔でカメラのスイッチを入れれば当然音声のスイッチも入る。スイッチが入った瞬間に、パソコンに付いてるカメラのレンズは青く光るのだが、光らないように設定できることも知った。
「それで逃れられると思うなよ。次の手がある。それがダメならもうひとつ手がある」
ようやくこの意味がわかった。携帯電話盗聴の次の手段だ。私は早速パソコンに付いているレンズにテープを貼って盗撮を塞いだ。セキュリティソフトは入れていたが、購入時の初期設定のままで細かな設定はしていなかった。従来そういう作業は苦手なのだが、やらねばならないところへ来ている。ひとつひとつ設定をして行く。設定の最中に彼らがどう反応しているのか掲示板を見た。私が主に疑っていたところは、ある人物のブログとツイッター。そして、もうふたつのツイッターと、ある掲示板の5カ所だけだった。リンクを辿って行けば、かなりの人数でやっていることだろう。掲示板では、
「隊長!Aが強力になって行っています!」
細かい設定をしていることを言っている。数時間かけて設定は終わった。
その夜、留守録に友人からのメッセージが残されていたので、折り返し電話をした。いまの状況を伝えたのだ。
「そいつら暇だよねぇ。他にやることないんだろうね。」
友人は、盗聴しているやつらを挑発する。
私も同じように、
「ああ。いま弁護士を立てて訴えようとしてるとこなんだ。相手はもう分かってるから時間の問題だ。」
そんな話を続け挑発した。そして電話を切った後だった。掲示板では、
「緊急です!これより○○大会を開催いたします。ルールはいつもどおり。ターゲットに対し、いちばん早かったものが優勝です。」
と、書き込まれていた。瞬時に思った。ターゲットとは私のことだ。パソコンに何かあるのだと思った。私はマンションの管理人に連絡をし、サーバー会社の電話番号を聞いた。
「すみません。私○○マンションの○○号室に住む者なのですが、いまから回線に異常が発生すると思いますので記録をお願いいたします。」
「こちら記録などということはできないのですが・・。」
「とにかく、回線に何かが起きるんです。」
「はぁ?」
ダメだ。意味が伝わらない。私はすぐに繋いであったランケーブルを引き抜いた。それから数時間、ひっそりとした部屋でソファに埋まった。朝5時に近づいていた頃だったと思う。時間も経った。思い過ごしかもしれない。私はパソコンの電源を入れた。そして、ランケーブルを接続してみようと思った。外はもう白々としている。日を跨いで気持ちに油断もあった。その時だった。ケーブルを繋いだ瞬間にパソコンが飛んだのだ。一瞬の出来事だった。画面は真っ黒になり、もうスイッチも入らない。やはり大会とはこのことだった。挑発したことが原因だ。
その部屋には、壊されたパソコンと仕事用でネット接続をしていないパソコン。それと、非常用にもう一台のパソコンがあった。12インチの小型パソコンだ。そのパソコンにケーブルを繋ぎ掲示板を見に行った。そこには、たった今祭りが終わった後のような空気が漂っていた。
「今回の優勝は○○さんでした。記録は○○秒です。おめでとうございました。」
掲示板は
「あー、また○○さんだ。おめでとうございます。」
「やっぱり、○○さんでしたか」
など、○○を讃える言葉で埋められていた。この掲示板では有名人らしい。何故、私が危険を察知しランケーブルを即座に引き抜いたか。実はパソコンをこういう形で壊されるのは過去3,4回あったのだ。強い証拠となるページを保存すると、数時間後にパソコンが壊れる。毎回、壊れ方は同じだった。また、CD-Rに証拠を焼こうとすると、アプリケーションが機能しなくなる。それらの現象はすべてネットに接続しているときに起こった。その後、大事な証拠を記録するときは、ランケーブルを抜いてからそれを行った。
そのときの○○大会の優勝者は○○というニックネームを使っている。誰しもニックネームを決める時、小さなことだが考えるものだ。そして一度決めたら愛着も沸く。○○が長い間そのニックネームを使っていることを知った。私はそのニックネームを筆頭に思いつく限りの言葉を並べた。
検索をかけたのだ。
「○○、プログラマ、○○大会、優勝。」
他、ここでは書けないが3ワード。
すると、わずかな件数がヒットした。そのひとつをクリックする。
驚いた・・。
インターネットでは有名なIT企業の代表のブログなのだ。ポータルサイトも持っている若手実業家だ。そのブログに数個のリンクがあり、そのひとつをクリックしたら女性が書いているブログに入って行った。どちらも書いてある内容に手掛かりとなるようなものはなかった。また、○○は別のサイトも持っており、そこには家族の写真などがコメントとともに掲載されていた。私は画像検索で彼の顔を片っぱしから確認した。彼のインタビューなどを読んでみると○○大会が行われていたその掲示板の創設者たちのひとりだったのだ。そして、そこの掲示板には固定で存在していたことが判明した。やはりプログラマだったのだ。私には一度顔を見るとなかなか忘れないという特技がある。その顔をしっかりと脳裏に焼きつけた。
翌日、もういちどそのブログを訪れてみた。すると、そこにはこう書いてあったのだ。
「今日、朝方あいつが来てるんだけど何だろう。気持ち悪いな。何で解ったんだろう。」
その書き込みのコメント欄には、
「私のところにも来てるの。」
と、書いてあった。確かに2カ所にしか行かなかった。私のIPアドレスを知っているのだ。私はそのページを仕事用のパソコンでネット接続し、ダウンロード後PDFファイルに変換し、パスワードを掛け保存した。大事な証拠だ。また何かあった時のために、スクリーンショット(画面写真)も撮っておいた。この代表が関与していることは間違いないと確信したからだ。
翌日、保存したPDFファイルをCD-Rに焼こうと開いてみた。しかし、開く際にパスワードを要求して来ないのだ。
「あれ?パスワードを掛けたはず・・。」
驚いたことに、開いたファイルは自分のパソコンに入れていた別の写真に入れ替わっていた。スクリーンショットも同様だった。全てが入れ替わっていたのだ。昨日、保存したファイルがパソコン上のどこにも無い。証拠保存後、そのパソコンのネット接続を外すのを忘れた。○○が危険を察知して、ファイルを取り戻しに来たのだ。パスワードを解読することぐらいはプログラマなら容易いことだ。パスワードは6桁までなら、簡単に解読できる。そういうソフトもあるからだ。7桁からは、やや困難になる。
パスワードは大文字小文字を含んだ12桁以上であらなければならない。12桁以上になると、数千万の投資費用がかかるからだ。その時私が打ち込んだパスワードは6桁だった。私はケーブルを外し忘れたことを悔やんだ。
その後も止まない盗聴盗撮。ある日私はひとつの行動に出た。携帯とパソコンをすべて部屋に置き、ホテルで歌詞を書く作業をやってみたのだ。予約は公衆電話から。ホテルには偽名で泊まった。歌詞は捗らなかった。彼らがどういう状態になっているのか、気になって仕方がなかった。私は歌詞を書く作業を止め、朝方ベッドに入った。
そのホテルは昼12時がチェックアウトタイムだ。カバンにはほとんど何も入れるものは無く、極めて軽装でフロントに向かった。一応、目立た無いよう帽子だけは被っていた。会計を済ませ、正面エントランスの方ではないところから出た。タクシーを拾うために通りへ向かう。その時だった。斜め横から男が付いてきた。最初は気にしなかったのだが、あまりにこちらを凝視しているので振り返った。男は慌てて顔を背ける。私は顔を元に戻し、不意を突くようにもう一度振り返る。その時ついに目が合った。相手が目を逸らすまでほんの一瞬ではあったが、相手の顔を正確にロックしたのだ。
「あいつ○○じゃないか!」
先日、写真を纏めて見て脳裏に焼き付けたばかりなので、間違えることはない。男は顎に手を当てたり、横を向いたりしかめ面をしたり、上を見たり・・。私はしっかりと確認していることを伝えるために、ずっと顔を見ていた。相手は顔を合わせようとしない。普通、これだけ見つめられたら、誰しも気になってチラリと見返すだろう。十分視界に入っているからだ。歩道の真ん中に意味なく突っ立ってこちらを観察していたのに、こちらが見ている間、目を合わせようとしない。私が帽子を被っていたので、確認していたのだろう。もう一度、目が合うのを待った。そして、ついに目が合った。私を見た。目が合うと、慌てて目を逸らす。○○の代表に間違いはない。私は睨みつけるように○○をずっと見ていた。
そしてタクシーに乗り込み、自宅ではなく西新宿のマンションに向かった。
自宅のパソコンを全て西新宿のマンションに持って行ってしまっていたからだ。車中、考えていた。
「なぜ、居場所が分かったのだろう・・。」
謎はすぐに解けた。夜中にホテルの部屋から携帯の留守録を聞いたのだ。それ以外の行動は無かった。そんなことにアクセスできるようなスキルを持った者は少ない。今では位置情報を提供することなど、どこの会社でもやっているが、そのころはまだ数も少なく稚拙な機能だった、しかし、○○の会社は携帯端末などの位置情報を高度な技術で提供していた位置情報提供会社の草分け的な存在だったのだ。
私は部屋に戻ると掲示板を見た。そこには、昨夜私が居なくなったことで、捜索が行われていた書き込みがあった。
「Aの居所がわかりません。」
「誰か、何とか居場所を突き止めろ。」
「目黒に居る気配もありません。」
夜通し捜していたのだ。その代表と掲示板の者たちは別グループということになる。
翌日、私はパソコンの前でこう言った。
「顔も全部確認した。○○の社長か。パソコンを弁償するだけでは済まない。殺人も犯している。法的な措置に入る。」
脅しではない。今まで取り溜めた証拠の整理に入った。
そして、二日後ツイッターでは○○が引退することを表明した。そのツイッターでは○○がIT企業の代表であることは、はっきりしていた。何からの引退か分からないのだ。ただ「引退」という言葉を使って引退を表明している。私に素性がバレたことがショックだったのだろう。
「いやだ!なぜ引退しちゃうんですか?」
「もう、本当に止めちゃうんですか?」
など、書き込みは溢れた。若手アニメーターの集まるツイッターだった。
「オレは辞める。しかし、これからは君たちを裏から応援する。」
○○は、そう書き込んだ。
「情報は与えるから、これからもオマエたちはやれ。」
と、いうことだ。殺人幇助だ。
一方、○○大会が行われた掲示板では、
「この度○○さんが引退されました。いままでありがとうございました。」
と、書かれていた。
また、
「引退はオマエの所為だからな。」
「そうだA。オマエの所為だ。」
「絶対に許さん。」
すべてが繋がった。掲示板の○○。ツイッターの○○。同一人物だ。
IT企業○○の代表なのだ。あれ以降今日までパソコンが壊されたことはない。
間もなくして、友人の刑事から連絡が入った。
「オマエの言うとおりじゃった。携帯盗聴を避けるために、オレたちも大事な会議の時は、携帯を会議室に持ち込まないようにという指示がでた。」
警察も情報を抜かれていたのだ。例えば、ある集団に警察が踏み込むことになったとしよう。警察は、踏み込む日時の会議をする。それさえ分かれば、集団は一切の証拠を始末しておくことが出来る。未然に防ぐことができる。
ある日、私はすでに特定できていた別の犯人の○○のところへメールをした。○○がメールアドレスを公開していたからだ。
「今日は朝から気持ちが穏やかです。どうですか。遊びに来ませんか?住所はもうご存知でしょう?」
そう書いて送った。普通であれば「どちら様ですか?」くらいの返信はするだろう。無記名であったり、アドレスを伏せたメールではないのだから。何のリアクションもなかった。後に、彼は「(返信するのが)怖かった」と、語った。その経緯については後で紹介する。
しかし○○は、私からのメールを受け取った後、すぐに、
「なんと今日、涙が出るようなメールをいただきました。今更無理です!」
と、ツイートした。あくまで偶然を押し通せるようにメールでの返信はせず、ツイッター上に書き込んだのだ。しかし、もう無理だ。○○のことは早くから特定していた。○○は、盗聴で得た私と真澄の会話を、大晦日に予告放送したこともあったのだ。○○が予告をしていたのでCD-Rに保存してある。私は弁護士に○○が中心人物だというメールを送った。そして、それから直ぐ、
「私はなんというか、ただ総合司会のような役なんです!」
と、書いてきた。その時、弁護士に使ったメールはウェブメールだった。それも見られていたということは、モニタリングされているという可能性が高い。私は、自分のパソコンの環境設定にある共有モードを確かめた。すると、思った通り共有モードにチェックマークが入っていた。私のパソコンの画面を遠隔操作で共有モードにされていたのだ。慌てて共有モードのチェックを外そうと試みたのだが、グレイアウト(白みがかること)していて外せない設定にされていた。私のスキルでこれを外すのは無理だ。通常ならクリックひとつで「オン」「オフ」ができるのだ。それができない設定にされていた。そんなこともあり、私がどのページを観覧しているのか、誰にどのようなメールを書いているのかなど、すべてリアルタイムで見られていたことを知った。「あれ」は偶然ではなかったのだ。「あれ」とは何度も起こった現象のことだ。私は、何度かウェブメールを使って、弁護士に彼らの実態、行為に証拠を添えてメールを書いた。通常、使用しているパソコンからのeメールは、サーバーにアクセスされ全てを読まれているという確証があった。ウェブメールなら安全だと思っていたからだ。「これぞ、証拠だ」という、彼らにとって致命的なメールを5回ほど送ろうとしたことがある。そして、それを送信しようとした瞬間にメールがフリーズしたり、パソコンがシャットダウンするのだ。決まって彼らの失態を押さえて書いた時のメールだった。また、弁護士のところへ証拠を添付したメールが、やっと届いた時のことである。送信した時間と受信した時間にズレがあった。そして、その添付ファイルが「どうやっても解凍できない」のだと弁護士が言う。MacとWindows間であったため、私はそのファイルを両方で開くことのできる拡張子に変換して送った。開けられないはずはないのだ。確かめたところ、私が変換したものではない拡張子に変えられて届いていた。DATファイル。特殊な拡張子だ。メールソフト「Outlook」から送信した場合に、時にそのような現象が起こることは発表されているが、私のメールソフトは、それではない。中継地点で何者かの手によってDATファイルに変換されたのだ。
グレイアウトした共有モードのチェックを外すには、パソコンをまたインストールし直さなくてはならない。何度やっても直ぐにハッキング、クラッキングされる。再インストールする気は失せた。
ある日、私は自分の携帯電話を切って、自宅の電話から自分の携帯電話に電話したことがある。通常であれば、すぐ留守録になるはずだ。すると、数回コール音がした後、何者かが電話に出た。
「オマエは誰だ!」
私が、そう怒鳴ると電話は切れた。これは盗聴チェックの方法だった。インターネットの探偵サイトで、このやり方が紹介されてあったからだ。もう一度かけ直すと、今度はすぐに留守録になった。私が番号を掛け間違えたわけではない。短縮ダイヤルを使ったからだ。
また、厚生年金会館で10daysライブをやっていた時のことだった。盗聴盗撮が激化していたので、心休まることができず、私は家ではなく、家から1分ほどのところに持っていたマンションで寝泊りをしていた。
ライブ9日目の時だった。その日の前日も、犯人を追いかけていたので朝になってしまった。一睡もしなかったのだ。そして、午前11時頃だっただろうか。マンションに1本の電話がかかってきた。マンションの電話番号を知っているのは家族だけだった。スタッフが迎えに来る1時間ほど前の電話だったので、家族のモーニングコールだと思ったのだ。男の声だった。
「もしもし。」
「あのう、そちらはどなたのお宅ですか?」
と、言う。
「どういうご用件ですか?」
「いえいえ、大丈夫です。失礼します。」
「ちょっと、待ってください。どちら様ですか?」
「・・。あのぉ、私○○宅急便の配達の者なのですが、奥様が前回分のお支払いをされていないので、請求に伺いたいと思いまして。」
変だ。このマンションに電話がかかってくることが変なのだ。しかし、支払いをしていないとなれば、こちらも丁寧になる。
「ああ、そうですか。申し訳ありません。いくらですか?」
「○○円です。」
「わかりました。妻に確認いたしますので電話番号を教えてください。折り返しお電話差し上げます。」
この部屋に電話がかかってくるのは明らかに変であるため、相手の電話番号を聞き出そうと思い「こちらからかける」と、言ったのだ。
「番号を教えてください。」
「いえいえ、結構です。また配達の際に寄らせていただきますので、その時にいただきます。」
なら、なぜに電話をしてきている。自宅ではないところにだ。私がマンションを所有しているのを彼たちは知っていた。ただ、部屋がどこなのかを知らなかったのだ。何らかの方法で番号を入手し、私の声と居所を探るための電話だった。それに気がついた私は続けた。
「折り返し電話をしますので、番号を教えてください。」
「いえ、こちらから電話いたしますので結構です。」
すでに変だ。「配達の際にいただきます」と言ったばかりじゃないか。私は続けた。
「妻に確認したいと言ってるのですよ。教えてください。」
「本当に、大丈夫ですから。」
「大丈夫ではありません。教えてください。」
相手は、こちらの剣幕に押されたのか、しぶしぶ番号を言った。
「○○○○-○072です。」
相手が苦笑い顔で喋っているのが伝わってくる。側に誰かいる気配もした。
「どちらの営業所ですか?」
「いつものところです。」
「『いつもの』では分かりません。どちらですか?」
「・・。○○営業所です。」
私はメモを取った。
「繰り返します。○○○○-○072ですね?」
「はい。そうです。」
やりとりから「この番号は嘘に違いない」と、確信した。そして、そのままその番号に電話をした。すると、すぐにアナウンスが流れた。
「おかけになった電話番号は現在使用されておりません。」
掛け間違えたのかもしれない。もう一度、確認しながら電話をする。やはり、同じアナウンスが流れた。私はネットでこの区域を配達している営業所を調べた。その営業所は、確かに存在したが配達管内ではなかった。私は、自宅の配達管内の営業所に電話をして確認した。そして、あった出来事を伝えた。
「いま、配達員が外に出ておりますので、担当員に確認後、ご連絡差し上げます。」
そして、翌日電話はかかってきた。そのような電話はしていないと言う。思ったとおりだ。なぜ、私が電話をしてきた相手に、そこまでしつこく食い下がったのかには理由があった。聞き覚えのある声だったからだ。ある○○という集団は、ネットラジオをやっていた。そこでは私の日常の発言を取り上げて放送を行っていたのだ。数回、聞いたことがあった。録音もした。そして、ある日を境に、その放送は不自然な行動をとった。私が、ラジオを聴こうと思いアクセスすると、聞き取れない小さな声でパーソナリテイに誰かが何かを告げた。そして数秒間、こそこそと耳打ちしているような音声が流れた。そして、
「みなさん、突然ですが今日の放送は終了させていただきます。」
アクセスをしたことに気づいたのだ。その後も、同じだった。私が、アクセスすると、放送は終了してしまう。そのラジオで喋っていた人物と担当員と名乗って電話してきた人物の声が同じだったので食い下がったのだ。その日、そのネットラジオを聞いている者たちが並行して書き込んでいるスレッドを見た。前日の書き込みが残っていた。配達員と名乗った者が電話をしてきた時間帯の書き込みだ。
「だから、やめておけって言ったろう。」
「バレてやんの。」
「いくらなんでも、突撃はマズイだろwww」
放送中ではない時の書き込みだ。私とのやりとりを、仲間内にはリアルタイムで聞かせていたのだろう。妻に未払いのことを確認したら、実際その事実はあった。彼たちは妻の電話も盗聴していたのだ。
彼たちは、このゲームのことを「狩り」と、呼んでいた。彼たちの仲間内の歌手が活動していた。初めてそのPV(プロモーションヴィデオ)を観たときに嫌悪感を覚えた。私は、そのPVが気になりダウンロードした。そして何度も再生した。そのPVは文字を効果的に使ってあったが、その文字が気になるのだ。私は、そのタイトルをアルファベットで書き出して、その書かれたモノを今度は逆から読んでみた。唖然とした。死んだ女性のイニシャルから始まる読み方になっている。そして、彼女の部屋が「○Hズバリ狩り区」と読めるように書かれている。それが、タイトルになっているのだ。楽曲自体はポップな仕上がりになっていた。しかし、PVの後半にどう受け取っても、意味のない静止画像が差し込まれている。私は、そこを拡大して何度も観た。そこには女性の裸体が小さな写真で並んでいた。コマ送りのようになって挿入されていた。明らかに盗撮写真だ。そのシンガーと殺人集団の関係は歴然としている。そして、間も無くそのPVは作り直された。現在そのPVは写真の部分だけをカットされたものがウェブ上にある。私がコピーしているのは、編集前のPVだ。これは6年間取り溜めた証拠の一部にしか過ぎない。
いったいどれだけの人数が集まり、「狩り」ゲームをやっているのだろうか。殺人を犯してしまったことを知られたことに、彼たちは怯えていた。私が、いつ誰にそれを喋るのか恐れていたのだ。そのため交代制で24時間私を監視していた。そして、それはやがてゲームのようなモノに変化して行った。盗聴盗撮は2008年から2014年までの6年間続いた。当時、私は過度のストレスに陥り、生活スタイルはすっかり変化していた。
仕草
目に映っていた景色がすっと逸れることがある
それは思い出せないことを
無言の言葉で思い出そうとすることに少し似ている
立ちつくすと
つい空を見上げてしまうのはなぜだ
そんな時
僕は自分のアイデンティティを失いそうになる
記憶は罪だ
嫌なことを心のほうきが掃いてく
宝石を真似たガラスの石
美術品のような平たい河原の石
似ているということで
それに価値が生まれるということがある
夕暮れはどんどん早くなり
太陽は横向きのバーコードのようにしましまになって墜ちて行く
風景は輪郭を失いはじめ
もういいかげんにいいだろう 
ばかやろうと
昼間を慌てて脱いで行く
すべてに理由はない
46億年の仕草を繰り返しているだけなのだ


飛鳥氏がどこまで掴んだかはわかりませんが、これらのハラスメントは警察犯罪”コインテルプロ”であるということが、海外の情報などにより判明し、多くの被害者の努力により、概ね、これが”国家犯罪”であると言えるところまで解ってきました。国連人権委員会の報告、情報機関にいた海外の人達の発信内容。長年、被害を受けている人が掴んだ情報。

おそらく野党も、掴んでいます。

河野氏が”デジタル化”について著書で語っても、現実は、脳波データを取り、思考を記録する為であろう としか思えない状況にあります。思想警察において、全ての人の思想信条を把握したい。それは組織の願望でしょう。

そして公安の思想にそぐわない人物、利権を脅かす人物、権力者や警察に逆らった人物、政治的立場を異にする人物、弱い立場の人物をハラスメントの対象としている。

マイナンバーは便利になりますが、同時に、脳波データが生体認証データとしてマイナンバーに登録される恐れがあります。思想・信条どころか、まさしく全てが登録される可能性があります。シュワブ会長の著書にあるプライバシーゼロ。

登録されたら、誰が何を考えているのか?どのような思想を持っているのか?だけでなくセックスの回数、家族との関係、ありとあらゆる情報が全て抜き取られます。

警察組織が健全であれば、それは問題ないのかもしれませんが、公安警察は完全に暴走しています。腐敗しています。

また、河野先生がこの情報を警察組織に聞いても、”知らぬ存ぜぬ”を決め込むならば、完全に政治家をなめています。

現状は、

あまりにも、携帯(スマホ)を肌身離さず”持たせようと”している。

”24時間、人の声が聞こえる”を検索すると、中国でのエレクトロニックハラスメントについて語られた動画を見ることができます。

日本も中国と同じ状況であり、先日被害者会に行ってきましたが、皆さん、疲れた様子でした。

私の感じでは、都知事選挙や名古屋市長選に立候補した押越氏は、信用できる。しかし、他のNPO法人では、裏で繋がっていると思えるところもあった。

被害者が多くなるにつれ、被害者の中の知識階層は、情報の共有により、
集団ストーカー”システム”の概要を概ね掴んでいます。

次に、最低賃金について、

全国一律の最低賃金の設定を目指しているようですが、私の感じでは、アトキンソン氏は、経済を壊そうとしています。

まず、東京は高齢化率がさほど上がらないと書かれていますね。それは、地方から若者が東京に集まっているので、高齢化率はしばらくの間ならば、上がらないでしょう。

しかし、東京の出生率が全国最下位で、東京の半分は地方から移住してきた人達であるという現状を考えると、地方からの東京への流入が止まれば、東京の高齢化率は、急角度上昇します。

地方から東京に出るのは、”あこがれ”もありますが、良い仕事がないからもあります。

東京に若者が出ると、逆に地方は、高齢者”ばかり”になります。

地方の高齢化率は、まさに急角度で上昇したのではないですか?

地方の中には、年金生活者がかなりの割合を占めるはずです。

働いていない年金生活者が多い場合、最低賃金のアップは、その地方を潤わせますか?

地方ほど、最低賃金ギリギリで労働者を雇用しています。つまり、最低賃金を上げると、商いを続けるために、単価を上げるしか方法がないスーパー、生活関連サービス店などが非常に多いのです。

最低賃金のアップは、地方ほど物価の上昇を起こすのです。

高齢者率が多い地方、現役世代が少ない地方での最低賃金のアップは、まさに地方の生活を壊していきます。

年金の物価スライドなんてありますが、あれは機能していないでしょう。

生活関連の一部の物価が上がれば、地方の消費はそれだけで落ち込みます。

商いを続けられなくなれば、生活保護か?大都市に出るしかなくなります。

東京一極集中は、ますます進むでしょう。

与党議員さんは、生産性にこだわるあまり、経済の基本がわかっていない印象を受けます。

東京では最低賃金と実際の賃金の幅があります。東京で最低賃金を上げるは易く、地方で最低賃金を上げるのは非常に難しいのです。

では、東京の企業を分散させて、地方経済に寄与させる方法はあるか?

著書に書かれてありました法人税に差をつけるなどもその一つでしょうが、テレワークなどもあげられていますが、著著に書かれた内容程度で、企業の分散が可能とは思えません。

また、最低賃金が全国一律であれば、なおさら、東京の企業は、地方に移るメリットが小さくなります。 

地方ほど最低賃金が低いからこそ、大手企業が地方に移ったという例は、外国にあります。

河野先生の案では、メリットがあまりにも小さいのです。

本来であれば、全国各地に均等に企業が散らばり、首都と地方の消費量も差が少ない状況で、始めて、全国一律の最低賃金が可能になると考えられます。

東京の企業の全国分散が先にあり、最低賃金の上昇を後にするのが、現実的な経済政策です。最低賃金が全国一律になった状態で、東京から地方に移りたがる経営者がいるならば会ってみたいです。

地方では、高齢化率の上昇の為、パイの縮小が進んでいます。まあ、言葉を変えれば、デフレというのかもしれませんが、東京の企業を分散化して、地方の体力をつけさせる その次に 地方の消費量の上昇に釣り合う形で、徐々に最低賃金を上げていくというのが常道であり、経済の基本でしょう。

アトキンソン氏のやり方は、これと逆なので、今もゴールドマンサックスの仕事をされているのではありませんか?地方企業の統合による利益が狙い”利権目当て”という話しは、説得力がありますので、私もおそらくそうなのだろうと思っています。


河野先生のおじいさんは、非常に好感の持てる人物ですね。

著書の中での麻生氏の総裁選に対する言葉も、非常に好感が持てました。

しかし、与党議員さん達は、いつまで公安警察の警察犯罪を野放しにしておくのでしょうか?

旭川の中学生凍死事件も、公安案件でしょう。

”統合失調症”のレッテルをはらせようとしましたからね。

死亡原因欄に誤記載…旭川「女子中学生凍死」問題
2021/08/21(土) 12:13 掲載
 旭川市で中学2年生の女子生徒が遺体で見つかった問題で、女子生徒の死体検案書に誤った病名が書かれていたことが分かりました。
 この問題は、今年3月、当時中学2年生だった広瀬爽彩さんが旭川市内の公園で凍死しているのが見つかったもので、旭川市教育委員会が背景にいじめがなかったか調べています。

 広瀬さんの死体検案書を発行した旭川医大の医師によりますと、死亡原因欄に当時患っていなかった病名の「統合失調症」が書かれていたことがわかりました。
 誤りに気づいた遺族側の指摘を受け、その後、訂正されています。
 担当した医師は「既往歴は個人情報のため道警から提供された情報を書くしかない」としています。
 これについて道警は「事実確認中なのでコメントできない」としています。


旭川凍死事件の動画は、数多くアップされていて、私も桶川ストーカー事件と同様、公安事案に”間違いない”と思っています。

脳とAIを繋げて、国民監視・管理システムは、やられている人間からすれば、まさしく”絶対に許さない”と命がけの阻止を心に決めています。

”これは人の所業ではない”そう言えるほどのハラスメントを受けています。

また、脳にマイクロ波を照射するシステムや、スマホ依存症。

スマホの電磁波量を測定値で見たことありますか?

電磁波が人間の精子を減少させる”少子化の原因”とも言われている状況下で、少子化の加速を促し、”国を潰そうとしている”としか、考えられないのですが・・・・。

国の中枢にいる人達が気付いていないのか?気付いているのに、”支配”の為に黙認しているのか?
今回の総裁選で自民党が変わる可能性があると感じていますが、しかし、自民党は暴走する公安警察の所業を今後も黙認していくのでしょうか?

大沼安史氏は、死の間際までマイクロ波を照射されたとツイッターで奥さんが発信されていました。

押越氏の街頭活動を手伝っていた”ミルク”さんという女性の被害者は、亡くなられたと、追悼動画がアップされています。

ハラスメントによる多くの被害者。公安の協力者に強引にさせられた人達。彼ら、彼女達の救済を政治は行いますか?

投稿: 浅野 | 2021年9月 9日 (木) 17時47分

ひるおび見ました。前回、前々回と出馬したが、何も変わらなかった、という言葉を強調されていましたが、変わりましたよね?菅政権はコロナでボロクソに叩かれましたが、携帯料金を下げてくれ、脱炭素社会への大きな目標も掲げ、学術会議がいかにイビツで問題のある組織であるかを全国民に知らしめる貴重な機会を与えてくれました。変わったものは多数あります。菅さんだからできたことは、総理時代に限らず多数出てきます。それを、何も変わらなかったと断じることは、菅政権を精一杯支えているという石破さんの言葉が詭弁であることの証明に見えました。支えると言いながら、本心では総理へのリスペクトなどまったく無いように見えるんです。方や、石破さんは何を残してこられたんですか?ものすごく長い議員歴の中で、これをした、という分かりやすい実績がわたしからは見えてきません。地元有権者だからこそ余計にそう見えるのかもしれませんが、我が選挙区ではもう何年も、選挙にいくのもアホらしい、というほど自民党は石破さん固定でこちらは選ぶ選択肢すら与えられません。今日のひるおびを通して拝見していても、白か黒かを訪ねられても決してはっきりお答えにならない。出馬関連の話に関わらず、常に白でもあり、黒でもあるという曖昧な返答で明確な分かりやすい答えがない。しゃべられるのは本当にお上手だと思いました。でも、しっかり聞けば聞くほど抽象論に過ぎず、具体的に何をどうしてくださるのかがまったく分からないままでした。又、出馬に関しても、石破出るべしなどという声のせいにしてしまう時点で、己こそがこの国を背負って立つのだという気概のようなものも感じられない。出馬如何ですら、他人の声のせいにしているように見えます。己を捨てて、としきりにおっしゃっていましたが、我こそがこの国を守るのだと言う強い覚悟と信念が無い人には、主権国家一つ背負って立つことなどできないと思います。国民から受けがいいのは実際そうなのでしょう。ガキの使いなどのバラエティにも出て身近に感じる人が多いのだと思います。実際私も石破さんとジミー大西さんの対談には泣くほど爆笑させていただきました。ですが、そういう親近感と国を背負う人を混同してほしくない。鉄道が好きだから、ブーのコスプレなんかしちゃうから。そういうニッチな共通点で、人と言うものは驚くほど安易に支持を決めてしまう。本当は、そんな下らない共通の趣味やサブカル理解度で、総理大臣を選ぶことなどあってはならないのに。あまりにも稚拙です。一番の不安は、石破さんが、ホームページの安保にかんする項目で、北朝鮮しか挙げておられないことです。今日本を脅かしているのは中国です。石破さんが総理になられて、豊富な防衛知識があったとして。どこまで中国に毅然とものが言えますか?豊富な知識の武器を、早急に自国に配備できる交渉力、説得力がおありですか。問題になるのは知識の量ではなく、それをいかに使って、どれだけ行動にうつしてもらえるか、です。石破さんは本当に行動に移せるんですか?白でもなく黒でもないような曖昧な表現ではなく、毅然と日本を守る態度を、周辺国にしっかりしめせるんですか?そこが一番の危惧です。

投稿: 有権者 | 2021年9月10日 (金) 01時08分

是々非々の議論を厭わないのであれば、何故土俵に上がろうとしないのか不思議でなりません。現総裁がコロナ対策に注力して頂けるのであれば、アフターコロナについて論を闘わせるのが責任政党のあるべき姿ではないのでしょうか?国難にあってパワーゲームの勝敗に拘泥するかに見えて、残念です。あらゆる機会に自己の政策を唱え続けないのであれば、何の為の代議士なのでしょう?政策の実現の為に首相を目指すの国士なのか、首相になる為に政策という名の詭弁を弄する政治屋なのか。分水嶺に立たれているのではありませんか。

投稿: 土俵際 | 2021年9月10日 (金) 02時31分

石破さんのご年齢で柔軟性にも真摯に向き合えるのは実はごく一部ぐらいしかいないと思います。良くも悪くも頑固とは守りを固めるという意味でもあり、新しい成長をするための苦労から身を守る本能とも思います。なのでそこでまだ成長しようという精神には甚く頭が下がります

よくご発言の中にも何が国民にとって良いのか、日本にとって良いのか、また未来にとって良いのか、これらを総合的に考慮しなければいけないと何度も言われているのを見てやはり立派な人だなと思っています。

石破さんの博識と掲げる理想、精神、信念、のすべてが組み合わさって指揮を取れば未来へのベクトルが確実に良い方へ向くと信じています!

しかし、理想、精神、信念等は客観的現実論と共に綿密に擦り合わせて初めて光出す賜物であるもの、つまり現実にしなければ宝の持ち腐れのままになってしまうということだと思います。

1つ思うところが、現実的に石破さんが自民党にいる理由はなんでしょうか?支援してくれた人達、仲間や義理のある人達のためもあるのでしょうか。それならば僭越ながら政治家である以上はすべての国民、つまり支援してくれなかった人やさらには未だ生まれていない将来の日本人も含めて同等に奉仕することが義務ではないでしょうか。かつ、その効果を最大限に出せる相当の博識、理想、信念等を備えているのは石破さんだと思うからです。

正直現実論で細田派と麻生派が敵となれば現実的に宝(石破さんの総体制)が光り輝ける可能性は著しく低いです。

なおかつ、現在国民が真に望んでいることはわかりますか?自民党を倒閣してくれるふさわしき政党です。昔の石破さんのお言葉を借りますが「立憲民主が駄目だから自民党だよね、ではなく自民党が良いから自民党」と、言っていたのも今は昔の話し。自民党の現実的に変えることができない腐敗した組織に絶望した国民が大多数います。国民が元気のない大きな理由の1つでもありますよ。

石破さんの自民党の義理と先程のすべての日本国を総合的に考慮することの2つを天秤にかけた時にどちらが重きものでしょうか。

例え石破さんが1人になろうとも自民党を倒すべき政党を作る又は他に入党することが国民の気持ちが元気になるのではないでしょうか。

最後に独り言ですが、石破さんを応援する人は多いです。しかし応援するからにはやっぱり勝ってもらいたいって私も含めて皆んな思います。昔ジャイアンツを応援していて勝ったらすごい嬉しいけど負けたらやっぱりがっかりして元気は数日ぐらいでません。なので、皆んなが元気になるためにも勝ってもらいたいですね

投稿: 玉川 | 2021年9月10日 (金) 06時56分

石破さん本当に良かった。心配しました。
河野さんも礼を尽くし、尊敬する学識高い石破先生に、自ら素直に足を運び好感が持てました。これからが石破さんの出番です。
今までの、豊富な経験、学識、何よりも、クリスチャンであられる良心を手腕に運用し、全国民のためにご活躍ください。

投稿: 大倉あやこ | 2021年9月14日 (火) 15時51分

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