田中均さん https://bit.ly/3jQa1PV
≫拮抗する与野党体制で傲慢な権力行使がチェックされる結果となることを望んできたが‥、岸田政権が‥民主主義本来の姿を重視することを期待。そして日本の衰退を止める中長期的な政策に与野党が連携して取り組むことを願う。
⇒この慨嘆に全く同感です。「未だ道半ば」にも届かず。
小さな希望の芽を掘り起こせば、細やかな一歩はあったか。「AAAの最も小さな石」は剥がしたが、奴らの楼閣を傾けるには至らず。
⇒今暫くの辛抱ですが、肝腎のこの国の社会経済と生活が堪えられるか?金言"Never Despair, but if You Do, Work on in Despair"(Edmund Burke)にも限度はありますからね~。
特に向寒の時季ですから、「コロナ禍などで不本意にも貧困に沈んだ弱者の人たち」に眼を向け手を差し伸べなければなりますまい。
コメント
石破先生におかれましては、お身体にご自愛されて、国民の為に頑張って頂きたいです。
僕は石破先生にどうしても総理になって国を動かして欲しいんです。其れが僕の希望です。
投稿: 鈴木博美 | 2021年10月30日 (土) 20時35分
【もう、本日となった。今日が投票日。】
大阪は、私の受けた印象では自民党はかなり寒い状況だよ。私がいる4区は維新が強いと思う。多分というか、吉村知事の応援がすごかったので勝負はついたような気がしている。他も似たような印象だ。大阪にかぎっては、生き残るのは維新と公明党だけということだろうな。大阪府議会や大阪市会に立民勢力は最初から、ほぼない。そこから国会議員の応援がほぼない。基地外のような高槻を除いて、立民の姿を探すのは無理だ。
岸田を選んだことが、こういう結果になった。他に考えようがない。
地方はまだ力がある。維新もない。安心してはいけないのは選挙後だと思いますね。
石破さんはなんとしても国会に姿を見せる必要がある。頑張れ!
投稿: 旗 | 2021年10月31日 (日) 04時41分
極東の島国にとって「新しい民主主義」の社会では‥
石破さんにお手間を戴いて♪主権の行使をお願い申し上げます!♪
…なんて言われなくても人々が当たり前に主権を行使する社会♪。
投稿: 黒山椒 無躇 | 2021年10月31日 (日) 09時10分
石破先生へ
11月1日月曜日早朝
:ある民放選挙関連の番組から
○ 数千人の国民に数十の政治イシュー項目の質問アンケートを行い、実際の政党への投票行動との連動制を、小型スパコンを使ってAI解析をした結果、現状の国民の投票行動を決定的に定める、致命的な政治課題は、2つに絞られた。
1.経済対策
2.外交・安全保障問題
○ つまり、皇族問題も、貧困問題もコロナ対策も格差問題もさらにモリカケ・財務官僚の自殺、公文書偽造の問題も、ましてや、LGBTや男女間の差別、夫婦別姓の問題など多重な価値観の問題など、選挙の際の考慮前提に、殆ど関係無かった様だ。
○ 政治家へのインタビューの中で、注目したのが、元日銀マンであった国民新党の大塚耕平氏が、歴史的な与野党の関係についての質問に、「10年くらい経つと、国民の意識やその前提も変化しますから」というのが印象に残っている。
◎ 実際、自民党の議席の減少幅は、殆ど軽微な結果だったし、野党で一本化した立憲の方が、減らしかねない現状に、「国民は、バカでは無い」という認識を新たにした。
◎ そう、ここ10年で、中国の大軍拡とそれを基にした、尖閣、南西諸島、台湾、香港、ウィグル、インド等への侵略姿勢は、例え、メディアが意識的に蓋をしていても、健全な国民の意識に入ってくるのだろう!
(山口達夫 記)
投稿: 山口達夫 | 2021年11月 1日 (月) 01時47分
石破先生へ
11月1日月曜日早朝
衆議院選挙開票結果
()は、解散時の数値からの増減、
自民 261(-15):94.5%
自民党は、単独で絶対安定多数を達成!
立憲 96(-13):88.0%
公明 29(+3):110.3%
共産 12(-2):83.3%
維新 41(+30):372.7%
国民 11(+3):137.5%
れいわ 3(+2):300%
社民 1(±0):100%
N党 0(-1):0%
//
自民党の減少率より、立憲、共産の減少率が大きい。
明らかに、統一候補側の凋落が大きい、これで、立憲、共産が、参議院でも同じことをやるのなら、現実逃避としか思えない。
自民党と立憲党と共産から逃げた票を全て維新と国民新党がその受け皿として、吸収した様にも見える。
自民党は単独で絶対安定多数を維持しているし、圧倒的に勝利している、維新、国民との共通項は、「敵基地攻撃能力の整備に前向きな政党である」ということが、最もキーになっている様に思える。
テレ朝やTBS、朝日、共同は絶対、指摘しない側面だろうが!
日本国民の健全性をよく、認識できた!
:ある民放選挙関連の番組から
○ 数千人の国民に数十の政治イシュー項目の質問アンケートを行い、実際の政党への投票行動との連動制を、小型スパコンを使ってAI解析をした結果、現状の国民の投票行動を決定的に定める、致命的な政治課題は、2つに絞られた。
1.経済対策
2.外交・安全保障問題
○ つまり、皇族問題も、貧困問題もコロナ対策も格差問題もさらにモリカケ・財務官僚の自殺、公文書偽造の問題も、ましてや、LGBTや男女間の差別、夫婦別姓の問題など多重な価値観の問題など、選挙の際の考慮前提に、殆ど関係無かった様だ。
○ 政治家へのインタビューの中で、注目したのが、元日銀マンであった国民新党の大塚耕平氏が、歴史的な与野党の関係についての質問に、「10年くらい経つと、国民の意識やその前提も変化しますから」というのが印象に残っている。
◎ そう、ここ10年で、中国の大軍拡とそれを基にした、尖閣、南西諸島、台湾、香港、ウィグル、インド等への侵略姿勢は、例え、メディアが意識的に蓋をしていても、健全な国民の意識に入ってくるのだろう!
(山口達夫 記)
投稿: 山口達夫 | 2021年11月 1日 (月) 05時42分
当選おめでとうございます。自民党の中では石破さんしか信頼できません。
これから先の良い未来日本にして下さい。
石破さんのブログは本当に勉強になります。
近い内日本の首相になって下さい。
期待してます。
投稿: 越前 廣和 | 2021年11月 1日 (月) 11時12分
田中均さん https://bit.ly/3jQa1PV
≫拮抗する与野党体制で傲慢な権力行使がチェックされる結果となることを望んできたが‥、岸田政権が‥民主主義本来の姿を重視することを期待。そして日本の衰退を止める中長期的な政策に与野党が連携して取り組むことを願う。
⇒この慨嘆に全く同感です。「未だ道半ば」にも届かず。
小さな希望の芽を掘り起こせば、細やかな一歩はあったか。「AAAの最も小さな石」は剥がしたが、奴らの楼閣を傾けるには至らず。
⇒今暫くの辛抱ですが、肝腎のこの国の社会経済と生活が堪えられるか?金言"Never Despair, but if You Do, Work on in Despair"(Edmund Burke)にも限度はありますからね~。
特に向寒の時季ですから、「コロナ禍などで不本意にも貧困に沈んだ弱者の人たち」に眼を向け手を差し伸べなければなりますまい。
投稿: 黒山椒 無躇 | 2021年11月 1日 (月) 11時54分
【今回の選挙で】
これまでで、一番うれしかったことが、今回の選挙速報および集計報道であった。なんと辻元清美氏の落選が決定したことだ。比例にも復活がない完全な落選である。これほどの快挙は維新の候補者の活動によるわけだ。
維新が大阪で絶大な支持を得るのは自民党の凋落が大きな原因だ。維新を憎むあまり、あろうことか大阪の自民党は共産党と手を組んだことがあり、それが今も尾を引いている。共産党と手を組むとどういうことになるのかを、今回、立民の枝野が再び再現して見せてくれた。彼等は大阪の自民党がどうなってしまったのかを知らない。大阪府議会で一つしか議席を持たないばかりか、大阪市会でゼロという事情もあって共産党と手を組むことの怖さを党執行部に進言する人が皆無なわけだという事情があったのかもわからない。
その結果、立憲民主党が立憲共産党になった選挙である。失った議席は、そのまんま維新が頂戴したということになる。大阪での選挙の焼き直しのようなことが起こったわけだ。学習能力のない人々もこれがどういうことなのか知ることになるだろう。共産党は人類の敵である。改めて広く発信してほしいものだ。彼等と組めば瀕死の惨状を見ることになる。
大阪の自民党はこの先、選挙区での復活が難しい。共産党と手を組んだことを反省していないと大阪の選挙民が思っているからだ。謝罪表明も今に至るまで公式にはないのだよ。それが残念だ。
投稿: 旗 | 2021年11月 2日 (火) 05時41分
『主権の行使』
ずしぃ~ん。と くる 字句ですね。
今回の衆議院議員選挙?
あまりにも、分かりすぎた!
政策論争!?
Now GET 議席?
露骨だった!
政党政治?どこ、向いているのか!?
マイクで、叫ばれる言葉!
…過半数…。
マスコミに籠絡される。俺たちの『怪』
不快な報道性。
心に響く!!
何かが、違った!!
ちなみに、今回、投開票日 当日に行きました。
投稿: 六角川太郎 | 2021年11月 3日 (水) 05時52分