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2022年12月20日 (火)

イシバチャンネル第百二十九弾

イシバチャンネル第百二十九弾、今年1年を振り返って」をアップしました。

是非ご覧ください

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コメント

石破先生

今晩は!!。
久しぶりに「イシバチャンネル第129弾」をアップ頂き、大変有難う御座います!!。
「今年一年を振り返って」との題でしたが、一年の早さには誰もが驚くばかりであります。
昔、百貨店の外商勤務の頃年配の顧客のお宅を年末に訪れ、「一年もあっという間の早さですね?」との会話に「何言ってるのよ、この歳になれば毎日が駆け足よ!」と云われた事を思い出します。
今年一番印象に残る出来事は?との名越女史の問いに「やっぱり安倍元総理が亡くなられた事」と述べられました。
その中で「安倍さんは政治は結果である、と厳しい事をいつも述べて居られましたが、私は結果もさりながらプロセスも大切にしたいほうである」との、石破先生の心情を述べられました。この辺りが先生の「国民目線」の原点かな?と想いました。

さて、今日の新聞記事によれば、今年令和4年度の出生人口が初めて80万人を割りそうであると述べられて居りました。コロナ禍の為、結婚を行うカップルの減少も一因と出て居りましたが、何時も先生が指摘されて居りますように「我が国の人口減少の対策」が何にもましての喫緊の課題であると述べられて居りました。
又そのコロナへの感染者数も鳥取県の人口は57万人と、全国第一位の小数ながら連日千以上の感染者が出て居り、東京の人口1390万人と比較しても、感染比率は莫大であると云わざるを得ません。
コロナ禍の第8波は平日であれば、全国的に15万前後と多大であるにも関わらず、この23日より2類より5類へと引き下げる事を検討する会議を行うようであります。

感染者数に対して重症化率は少ないと云っても、感染者数が増えれば重症化も死亡数も増える事は当たりまえの事であり、事実G7の国の中でも最多の死亡者数と云われて居ります。
経済を考えて規制の「緩和策を!」と云っても、何度も感染の波を繰り返して居れば、その内「経済は本当に疲弊してしまう」事が何故解らないのでしょう!!??。緩和策を採るにしても「二週間単位」ほどで、様子を見ながら行うべきではないでしょうか?

投稿: 桑本栄太郎 | 2022年12月21日 (水) 18時46分

豪雪で大変な被害が出ています。燃料電池を自由化して、LPGを使えば、送電線など無くてもガスボンベで発電も熱源も取れるのです。 
燃料電池と、1トン容量のバルクタンク供給を確立すれば一般家庭なら、2ヶ月くらい電気の供給がなくても発電も給湯も暖房も継続できるます。
補助金を出して、1000万台規模で全国の戸建て家庭に設置すれば、それだけで、1000万トンの燃料の備蓄が出来ます。
それを分け合って使えば、どんな災害がきても、戦争が始まっても大丈夫です。
技術は既に完成しているのです。
国家の安全確保の問題を電力会社の利権のために犠牲にしているのです
こんなことが許されて良いはずがありませんね。
エネファームが、0.7kwに制限されているのを完全撤廃して、太陽光発電同様に系統に逆流することを認めれば、それで全ての問題が直ちに解決します。
燃料電池は、太陽光発電と同じ直流ですから、太陽光発電のパワーコンディショナーがそのまま使えて、太陽光発電と同じ機能がそのまま使えるのです。
炭酸ガスはでますが、電力会社の火力発電所より効率が倍になるので、炭酸ガスの発生量も半分になり、送配電線のロスもゼロになります。
発電した場所で、熱も電気も使えるからです。
ガスの輸送も季節のガスインフラがそのまま使えます。LPGは全国津々浦々何処へでも運んで使っています。その量だけで、熱も発電も出来てしまうのです。効率が上がって使用量が半分になるから、今熱源として使っている量で、熱も電気も作り出してしまうことが出来るのです。
問題は、法律で規制して拡大を制限していることだけです。
技術的にも、環境問題としても、資源問題としても全く問題が無いのです。
勿論、同じ燃料電池で、LPGも天然ガスも水素も使えます。今ある都市ガスの配管がそのまま増量することなく使えるのです。
すぐに実現してください。

投稿: かも | 2022年12月22日 (木) 18時07分

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