« 派閥の解散など | トップページ | 国民保護と人権など »
イシバチャンネル第百四十一弾「2024年辰年」についてをアップしました
是非ご覧ください
2024年1月26日 (金) 動画 | 固定リンク Tweet
日航機と海保機の衝突事故に日本人の現状が全て凝縮されているように感じました。 日航の客室乗務員や機長副機長と日航の乗員が乗客全てを脱出させた奇跡がある一方、海保機を全く目視できていなかった不自然さ、そして海保機の復唱確認を羽田空港管制官が見逃していたこと、海保機乗員の思い込み/乗員内の上下関係、そして事故を巡るあらゆる評論や解説を見聞きするたびに、AIや電気自動車だ、これからは最先端のデジタル社会到来だというバラ色の構想が、この事故を生んだ真の背景と原因真因だと感じざるを得ません。
投稿: 正木公二 | 2024年1月27日 (土) 21時03分
総体的に診て一部には不足はあるのでしょうが、自治体間ではお互いにBCMが機能しているようですね。 極東島国の経済界などの危機管理計画には、BCP(Plan)はあってもBCM(Management)は殆ど無視されている。 BCMはその名前の通り、経営なので実践的な三現(現場現物現実)主義に基づき、集団を含む行動を伴って「訓練Training」が欠かせない。 端的に言って、BCMは文書でもマニュアルでもない。 例えば、仮に原発の核爆発に備えた住民避難計画(Plan)が作成されていても ≪文書のマニュアル≫ では画餅に過ぎない。
末筆ながら、名越涼さん、おめでとうございます。ご家族皆さまの益々のご健康と幸せな日々をお祈り申し上げます。
投稿: 黒山椒無躇 | 2024年1月28日 (日) 19時35分
石破先生お疲れ様です。
鳥取県の消防パワハラ事件は、最悪の結果で終わりました。 鳥取県知事は「消防隊のように高い志があるものをパワハラするなんて許せない」と医師を攻撃。鳥取中央病院も、個人の医師の問題と救急医に責任を負わせて、終了。 この対応には、全国の医師達が全面的に鳥取県、そして、鳥取中央病院、鳥取県消防署の対応に猛烈に怒りを訴えています。
テレビ出演歴もある、熱血の志ある救急医が、救急システムの不備を強く訴え、改善できないなら、消防隊にも指示は出せない。と訴えたことは、消防隊も、鳥取県も「これだけ頑張ってきた救急医が問題がある!と強く訴えているのだから、すぐに対応しなければ」と動くべきでした。 消防隊は「パワハラだ」と個人攻撃を開始。 鳥取県知事は消防隊は志高い、ということは、現場の救急医は志が低い、と医師を攻撃。 鳥取中央病院も「救急システムの問題を、医師の個人攻撃にすりかえるのは、断じて許せない!」と医師を守るべきを、医師を切り捨てた方が早い。と地域を守ってきた医師を簡単に切り捨てました。
救急医達は、真に命を削って戦っています。消防隊は所詮、公務員なので、夜働くといっても交代制で十分休めます。しかし、救急医はそうではありません。昼間も働き、夜も働いて、次の日も連続で働いているのです。 実際、救急医をやっていた頃思ったのは、救急隊はお役所仕事で、対応も雑で「お前らの運んでいるのは、ものじゃねえ!命なんだよ!」とあまりの仕事の志の低さに、何度怒鳴ろうか、と我慢しながらやっていました。夜間の救急対応で眠れず、日中、隙を見て、睡眠時間をちょこちょこ稼ぐ日々。慢性的な寝不足。それを支えていたのは、人の命を預かる、という使命感だけでした。 救急医療は、救急医の使命感と、一方的な犠牲によって成り立っています。
政治家は、この事件を軽くみていますが。医師達は「第二の大野事件」ととらえています。 福島県の大野事件で産婦人科医が「逮捕」された後。全国の救急医療崩壊が多発しました。
医師達の鳥取県の不信感は極めて強く。「あれだけ熱量のある、実績もある、志もある救急医がパワハラだ、と悪者にされ、知事からも消防隊からも攻撃され、病院も守ってくれない。鳥取中央病院は終わった。いや、鳥取県の救急が終わった」と評価しています。
石破先生も、この事件を甘く見ているかもしれませんが。日本の医療は、医師や看護師の献身的な犠牲によって成り立つシステムである以上。それを攻撃すると、医療者の立ち去りという消極的ストライキが起き、医療システムが簡単に崩壊します。
大野事件の時もそうでしたが、医師達の不信感、不満は爆発しており。恐らく、この事件で、各地で救急医療崩壊が起こるのは、すでに、回避不能です。 そして、真っ先に崩壊するのは、医師不足地域、医療過疎地域です。
とある医師が医師専用サイトに書いたコメントを最後に紹介いたします。 「鳥取県民さようなら。あなた達は急病になったら死にます。あなた達は自分達を助けてくれる医師を切り捨てました。なので、今度、切り捨てられるのはあなた達です」
投稿: neurosurgeon | 2024年1月31日 (水) 04時24分
石破さん 以下、言葉が荒れておりますがご容赦下さいw。 ≪麻生太郎の失禁など≫ ①田崎史郎、あの麻生太郎さん(84)は上川陽子さんを「ポスト岸田」として念頭に置いている https://shorturl.at/bwE08 ⇒自民党政権に常に迎合することを止めないこの男にしては面白い診立てですが、安倍愚猿命だった岩田明子よりも評論家として悪質だと考えるw。 その昔※、前年に漸くあり付いた政権トップの座から退き吊り降ろされた※恨みを遺すあの麻生某が「ポスト岸田」を念頭に置いて発言する場合、その核心にあるのは、逆恨みも甚だしい ≪憎っくき石破 外し≫ であって、余人…例えば今の場合は上川さんについて語るとしても、彼女は「単なる当て馬、その場の捨て駒、付け足し」と診るべきですよ。関心も興味もないから愛着もない。今さら麻生の失言ではなく失禁…(哀笑)。 ※それは15年前、2009年、麻生総裁総理の不甲斐なさの所為もあって「自民党が下野させられた当時の政権である」。、 ⇒政権を剥奪されてから15年の長きに亘り、盟友の安倍愚猿が銃殺された後も、今や齢84(十二支七回り)にもなって、未だに僅かな老練老熟を果たすでもなく、後進若手に対して採るべき道を示し垂範する人徳もなく、軽々薄々に晩節を穢す…唯の「木偶の”棒”」を演じる愚図が嘆かわしい。
② 浜田敬子さん@hamakoto@X ≫麻生氏の発言は言語道断。ルッキズムに加えて女性蔑視な価値観丸出し。彼のこれまでの発言に共通するのは人権意識の欠如。 こうした政治家を実力者として崇め、追及してこなかった政治記者らの責任も重いと思います。 ⇒真に御意!🌸 ≫一方で上川氏の発言もとても残念。 ⇒真に御意!🌸 ⇒ま、今さら、「麻生失言の空騒ぎ」は然て措いて…、 ⇒あの講演会@福岡で、上川女史の名前の言い間違いやその他の繰り返された ≪失禁≫に対して、普通の大人なら感じるであろう違和感や憤りではなく、「思わぬ失笑」で応じた自民党関係者や党員らの愚かさ浅薄さも叱られ糾弾されて然るべし。 (その観点でも、自民党の金庫番であり事務方の長である元宿仁(79)の名前がメディアで踊らないのが不可思議で砂~) ⇒失言を叩かれるたびに増長を繰り返す麻生太郎は、彼ら聴衆のその笑いを狙って、狙い通り失笑と愚かな喝采を浴びている。
蛇足の③三浦瑠麗「舌禍はあるけれど、女性記者に飲み会で囲まれたり意味なくちやほやされるのが嫌いで、頭のいい女性をリスペクトするのが麻生流。そういうところもフェアに見ておいた方がいい。口ではいいことを言って飲み会で触る人と比べると」 ⇒ あっはっは~!≪助兵衛な好い歳した餓鬼≫と比べれば…とは、84歳のご老体としても「情けない…」だろう(哀笑)。
投稿: 黒山椒無躇 | 2024年1月31日 (水) 21時02分
石破さん Gooood~Luck!🌸を念じます。 自然のそれよりも一足早く春の嵐~。 「小さく生み大きく育てる」は常に鉄則ですね。 ―――――記――――― 読売(2月1日): 石破茂氏は31日、国会内で自身を中心とするグループ「水月会」の会合を開き、グループとしての勉強会を再開する方針を明らかにした。9月の岸田総裁の任期満了に伴う総裁選を見据え、党内での足場を固める狙いもありそうだ。
蛇足①:石破さんは断じて掲げられないであろう檄文(微笑): ♪永らく国民の皆さまに ≪次の首相に最も相応しい政治家≫ のトップに選んで戴いている私と共にこの国のTurnAroundのために一緒に働きましょう。 その志と良識を共有して戴ける方々には「次回の選挙では落選の心配はありません!!♪ 蛇足②:今度こそ!!スタイリストのご起用にご決断を!!w
投稿: 黒山椒無躇 | 2024年2月 1日 (木) 11時01分
国会中継で、先生のお顔を拝見しております。 お元気そうで何よりです。 岸田総理の答弁を聞いていると、石破政権誕生が現実味を帯びてきているように感じます。 岸田総理は、誰に、何を遠慮しているのか解りませんが、火の玉になって党改革をと言ったにも関わらず、全く煮え切らない! 是非 石破政権で日本の政治を立て直して頂きます様、お願い申し上げます。
投稿: 石黒邦興 | 2024年2月10日 (土) 20時45分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント
日航機と海保機の衝突事故に日本人の現状が全て凝縮されているように感じました。
日航の客室乗務員や機長副機長と日航の乗員が乗客全てを脱出させた奇跡がある一方、海保機を全く目視できていなかった不自然さ、そして海保機の復唱確認を羽田空港管制官が見逃していたこと、海保機乗員の思い込み/乗員内の上下関係、そして事故を巡るあらゆる評論や解説を見聞きするたびに、AIや電気自動車だ、これからは最先端のデジタル社会到来だというバラ色の構想が、この事故を生んだ真の背景と原因真因だと感じざるを得ません。
投稿: 正木公二 | 2024年1月27日 (土) 21時03分
総体的に診て一部には不足はあるのでしょうが、自治体間ではお互いにBCMが機能しているようですね。
極東島国の経済界などの危機管理計画には、BCP(Plan)はあってもBCM(Management)は殆ど無視されている。
BCMはその名前の通り、経営なので実践的な三現(現場現物現実)主義に基づき、集団を含む行動を伴って「訓練Training」が欠かせない。
端的に言って、BCMは文書でもマニュアルでもない。
例えば、仮に原発の核爆発に備えた住民避難計画(Plan)が作成されていても ≪文書のマニュアル≫ では画餅に過ぎない。
末筆ながら、名越涼さん、おめでとうございます。ご家族皆さまの益々のご健康と幸せな日々をお祈り申し上げます。
投稿: 黒山椒無躇 | 2024年1月28日 (日) 19時35分
石破先生お疲れ様です。
鳥取県の消防パワハラ事件は、最悪の結果で終わりました。
鳥取県知事は「消防隊のように高い志があるものをパワハラするなんて許せない」と医師を攻撃。鳥取中央病院も、個人の医師の問題と救急医に責任を負わせて、終了。
この対応には、全国の医師達が全面的に鳥取県、そして、鳥取中央病院、鳥取県消防署の対応に猛烈に怒りを訴えています。
テレビ出演歴もある、熱血の志ある救急医が、救急システムの不備を強く訴え、改善できないなら、消防隊にも指示は出せない。と訴えたことは、消防隊も、鳥取県も「これだけ頑張ってきた救急医が問題がある!と強く訴えているのだから、すぐに対応しなければ」と動くべきでした。
消防隊は「パワハラだ」と個人攻撃を開始。
鳥取県知事は消防隊は志高い、ということは、現場の救急医は志が低い、と医師を攻撃。
鳥取中央病院も「救急システムの問題を、医師の個人攻撃にすりかえるのは、断じて許せない!」と医師を守るべきを、医師を切り捨てた方が早い。と地域を守ってきた医師を簡単に切り捨てました。
救急医達は、真に命を削って戦っています。消防隊は所詮、公務員なので、夜働くといっても交代制で十分休めます。しかし、救急医はそうではありません。昼間も働き、夜も働いて、次の日も連続で働いているのです。
実際、救急医をやっていた頃思ったのは、救急隊はお役所仕事で、対応も雑で「お前らの運んでいるのは、ものじゃねえ!命なんだよ!」とあまりの仕事の志の低さに、何度怒鳴ろうか、と我慢しながらやっていました。夜間の救急対応で眠れず、日中、隙を見て、睡眠時間をちょこちょこ稼ぐ日々。慢性的な寝不足。それを支えていたのは、人の命を預かる、という使命感だけでした。
救急医療は、救急医の使命感と、一方的な犠牲によって成り立っています。
政治家は、この事件を軽くみていますが。医師達は「第二の大野事件」ととらえています。
福島県の大野事件で産婦人科医が「逮捕」された後。全国の救急医療崩壊が多発しました。
医師達の鳥取県の不信感は極めて強く。「あれだけ熱量のある、実績もある、志もある救急医がパワハラだ、と悪者にされ、知事からも消防隊からも攻撃され、病院も守ってくれない。鳥取中央病院は終わった。いや、鳥取県の救急が終わった」と評価しています。
石破先生も、この事件を甘く見ているかもしれませんが。日本の医療は、医師や看護師の献身的な犠牲によって成り立つシステムである以上。それを攻撃すると、医療者の立ち去りという消極的ストライキが起き、医療システムが簡単に崩壊します。
大野事件の時もそうでしたが、医師達の不信感、不満は爆発しており。恐らく、この事件で、各地で救急医療崩壊が起こるのは、すでに、回避不能です。
そして、真っ先に崩壊するのは、医師不足地域、医療過疎地域です。
とある医師が医師専用サイトに書いたコメントを最後に紹介いたします。
「鳥取県民さようなら。あなた達は急病になったら死にます。あなた達は自分達を助けてくれる医師を切り捨てました。なので、今度、切り捨てられるのはあなた達です」
投稿: neurosurgeon | 2024年1月31日 (水) 04時24分
石破さん 以下、言葉が荒れておりますがご容赦下さいw。
≪麻生太郎の失禁など≫
①田崎史郎、あの麻生太郎さん(84)は上川陽子さんを「ポスト岸田」として念頭に置いている https://shorturl.at/bwE08
⇒自民党政権に常に迎合することを止めないこの男にしては面白い診立てですが、安倍愚猿命だった岩田明子よりも評論家として悪質だと考えるw。
その昔※、前年に漸くあり付いた政権トップの座から退き吊り降ろされた※恨みを遺すあの麻生某が「ポスト岸田」を念頭に置いて発言する場合、その核心にあるのは、逆恨みも甚だしい ≪憎っくき石破 外し≫ であって、余人…例えば今の場合は上川さんについて語るとしても、彼女は「単なる当て馬、その場の捨て駒、付け足し」と診るべきですよ。関心も興味もないから愛着もない。今さら麻生の失言ではなく失禁…(哀笑)。
※それは15年前、2009年、麻生総裁総理の不甲斐なさの所為もあって「自民党が下野させられた当時の政権である」。、
⇒政権を剥奪されてから15年の長きに亘り、盟友の安倍愚猿が銃殺された後も、今や齢84(十二支七回り)にもなって、未だに僅かな老練老熟を果たすでもなく、後進若手に対して採るべき道を示し垂範する人徳もなく、軽々薄々に晩節を穢す…唯の「木偶の”棒”」を演じる愚図が嘆かわしい。
② 浜田敬子さん@hamakoto@X
≫麻生氏の発言は言語道断。ルッキズムに加えて女性蔑視な価値観丸出し。彼のこれまでの発言に共通するのは人権意識の欠如。
こうした政治家を実力者として崇め、追及してこなかった政治記者らの責任も重いと思います。 ⇒真に御意!🌸
≫一方で上川氏の発言もとても残念。 ⇒真に御意!🌸
⇒ま、今さら、「麻生失言の空騒ぎ」は然て措いて…、
⇒あの講演会@福岡で、上川女史の名前の言い間違いやその他の繰り返された ≪失禁≫に対して、普通の大人なら感じるであろう違和感や憤りではなく、「思わぬ失笑」で応じた自民党関係者や党員らの愚かさ浅薄さも叱られ糾弾されて然るべし。
(その観点でも、自民党の金庫番であり事務方の長である元宿仁(79)の名前がメディアで踊らないのが不可思議で砂~)
⇒失言を叩かれるたびに増長を繰り返す麻生太郎は、彼ら聴衆のその笑いを狙って、狙い通り失笑と愚かな喝采を浴びている。
蛇足の③三浦瑠麗「舌禍はあるけれど、女性記者に飲み会で囲まれたり意味なくちやほやされるのが嫌いで、頭のいい女性をリスペクトするのが麻生流。そういうところもフェアに見ておいた方がいい。口ではいいことを言って飲み会で触る人と比べると」
⇒ あっはっは~!≪助兵衛な好い歳した餓鬼≫と比べれば…とは、84歳のご老体としても「情けない…」だろう(哀笑)。
投稿: 黒山椒無躇 | 2024年1月31日 (水) 21時02分
石破さん Gooood~Luck!🌸を念じます。
自然のそれよりも一足早く春の嵐~。
「小さく生み大きく育てる」は常に鉄則ですね。
―――――記―――――
読売(2月1日): 石破茂氏は31日、国会内で自身を中心とするグループ「水月会」の会合を開き、グループとしての勉強会を再開する方針を明らかにした。9月の岸田総裁の任期満了に伴う総裁選を見据え、党内での足場を固める狙いもありそうだ。
蛇足①:石破さんは断じて掲げられないであろう檄文(微笑):
♪永らく国民の皆さまに ≪次の首相に最も相応しい政治家≫ のトップに選んで戴いている私と共にこの国のTurnAroundのために一緒に働きましょう。
その志と良識を共有して戴ける方々には「次回の選挙では落選の心配はありません!!♪
蛇足②:今度こそ!!スタイリストのご起用にご決断を!!w
投稿: 黒山椒無躇 | 2024年2月 1日 (木) 11時01分
国会中継で、先生のお顔を拝見しております。
お元気そうで何よりです。
岸田総理の答弁を聞いていると、石破政権誕生が現実味を帯びてきているように感じます。
岸田総理は、誰に、何を遠慮しているのか解りませんが、火の玉になって党改革をと言ったにも関わらず、全く煮え切らない!
是非 石破政権で日本の政治を立て直して頂きます様、お願い申し上げます。
投稿: 石黒邦興 | 2024年2月10日 (土) 20時45分