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2024年7月20日 (土) | 固定リンク Tweet
≪救国の基本≫ ★石破大臣が築かれた地方創生の成果が反故にされた如く… 🌸やっぱり ≪政治権力者(トップ)でなきゃ≫ ですね 🌸そのために、先ずは♪自民党総裁♪に就任されること 🌸そのためには、フェアーで公正な総裁選ルール制定を ⇒石破さんの常日頃からの想いに重ねるような書き込みですが… 自民党総裁選のルール決定に関して、ここ十年余りの間行われた「時の主流派の都合に合わせて」決めるのではなく…、「フェアーで公正な党内民主主義」に則って、当たり前のGovernanceに従って、国民政党たる自由民主党がやるべきは、党員と国会議員の間の ≪謂われれなき落差格差または悪意≫を画期的に是正することが喫緊であり肝要であり肝腎だと強調したい。 ⇒自民党本部のご老人たち(年齢基準に非ずw)や国会議員バッジを着る頓珍漢や好い歳した餓鬼らには認識できないのでしょうが、辺境の極東の島国として、先進諸国に対して周回遅れであることが周知のことだと雖も、この国の社会は既にネット社会の真っ只中にある。 ⇒それ故に、社会のっ現実は彼らの認識とは全く異なり、全国に散らばる党員一百万人の投票を改修するのに ≪昔ながらの手間も時間も殆ど必要としない≫ 。この石破さんのブログを読みコメントを付す程度のインターネット・リテラシーがあれば事足りるのだから。できないのではなく、やらないに過ぎない。 ⇒但し、そのネット選挙には、これまで惨めな不具合を多発させてきた ≪永田町/霞が関流のネットサービス≫とは次元を異にする、 ♪三現(現場現物現実)主義を基礎にして、十分な実践的な検討と当たり前の気配りと準備など♪を配備する叡智が肝腎ですが。佳きリーダーを得て、やるきになればできないことはない
投稿: 黒山椒無躇 | 2024年7月21日 (日) 10時51分
前回トランプさんについて書いたことは、耳たぶに弾がかすった、という公式発表で覆りました、すみません。 CGもその発表に合うように新しいものに替えられていました。 あとは、銃撃後の写真ではかすったような跡は耳の付け根あたりにあるんだけどなあ、耳たぶ全体血まみれではあるが、というぼやきだけです。 耳については整合性がとれているといえるようになったと思います。 お騒がせしまして申し訳ありませんでした。 では、本日はこれにて退散したします。
投稿: 遠藤宏一 | 2024年7月23日 (火) 18時58分
初めての投稿で失礼します。 若桜町に関連する内容として、以前こちらのブログでも紹介されていましたが、先生もご存知の通り、若桜鉄道では空気圧縮でSLの復活を成功されています。その一方で、現行法令では空気圧縮でSLを旅客運転することは認められておらず、体験運転での活用のみとなっています。観光列車用に購入された12系も留置状態が続いており、勿体ない気がします。 近年、若桜鉄道以外でも、空気圧縮による蒸気機関車の復活が全国各地で行われ、注目を集めていますが、もし法改正により空気圧縮の蒸気機関車が旅客運用ができるようになれば、赤字経営が続く地方鉄道の再生や地域創生が可能になるのではないでしょうか。 課題もあると思いますが、日本の鉄道は良い面でも悪い面でも保守的な所があり、イノベーションの波に乗り遅れてしまうのではと危惧します。新たな動力手段の開発も鉄道の進歩には必要不可欠かと思います。まずは遊具として確立されている空気圧縮による旅客輸送を認可するなどの法改正や特例案の創設を、鉄道にお詳しい石破先生には是非ともご検討いただきたく思います。
投稿: ダイヤ | 2024年9月10日 (火) 02時38分
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≪救国の基本≫
★石破大臣が築かれた地方創生の成果が反故にされた如く…
🌸やっぱり ≪政治権力者(トップ)でなきゃ≫ ですね
🌸そのために、先ずは♪自民党総裁♪に就任されること
🌸そのためには、フェアーで公正な総裁選ルール制定を
⇒石破さんの常日頃からの想いに重ねるような書き込みですが…
自民党総裁選のルール決定に関して、ここ十年余りの間行われた「時の主流派の都合に合わせて」決めるのではなく…、「フェアーで公正な党内民主主義」に則って、当たり前のGovernanceに従って、国民政党たる自由民主党がやるべきは、党員と国会議員の間の ≪謂われれなき落差格差または悪意≫を画期的に是正することが喫緊であり肝要であり肝腎だと強調したい。
⇒自民党本部のご老人たち(年齢基準に非ずw)や国会議員バッジを着る頓珍漢や好い歳した餓鬼らには認識できないのでしょうが、辺境の極東の島国として、先進諸国に対して周回遅れであることが周知のことだと雖も、この国の社会は既にネット社会の真っ只中にある。
⇒それ故に、社会のっ現実は彼らの認識とは全く異なり、全国に散らばる党員一百万人の投票を改修するのに ≪昔ながらの手間も時間も殆ど必要としない≫ 。この石破さんのブログを読みコメントを付す程度のインターネット・リテラシーがあれば事足りるのだから。できないのではなく、やらないに過ぎない。
⇒但し、そのネット選挙には、これまで惨めな不具合を多発させてきた ≪永田町/霞が関流のネットサービス≫とは次元を異にする、 ♪三現(現場現物現実)主義を基礎にして、十分な実践的な検討と当たり前の気配りと準備など♪を配備する叡智が肝腎ですが。佳きリーダーを得て、やるきになればできないことはない
投稿: 黒山椒無躇 | 2024年7月21日 (日) 10時51分
前回トランプさんについて書いたことは、耳たぶに弾がかすった、という公式発表で覆りました、すみません。
CGもその発表に合うように新しいものに替えられていました。
あとは、銃撃後の写真ではかすったような跡は耳の付け根あたりにあるんだけどなあ、耳たぶ全体血まみれではあるが、というぼやきだけです。
耳については整合性がとれているといえるようになったと思います。
お騒がせしまして申し訳ありませんでした。
では、本日はこれにて退散したします。
投稿: 遠藤宏一 | 2024年7月23日 (火) 18時58分
初めての投稿で失礼します。
若桜町に関連する内容として、以前こちらのブログでも紹介されていましたが、先生もご存知の通り、若桜鉄道では空気圧縮でSLの復活を成功されています。その一方で、現行法令では空気圧縮でSLを旅客運転することは認められておらず、体験運転での活用のみとなっています。観光列車用に購入された12系も留置状態が続いており、勿体ない気がします。
近年、若桜鉄道以外でも、空気圧縮による蒸気機関車の復活が全国各地で行われ、注目を集めていますが、もし法改正により空気圧縮の蒸気機関車が旅客運用ができるようになれば、赤字経営が続く地方鉄道の再生や地域創生が可能になるのではないでしょうか。
課題もあると思いますが、日本の鉄道は良い面でも悪い面でも保守的な所があり、イノベーションの波に乗り遅れてしまうのではと危惧します。新たな動力手段の開発も鉄道の進歩には必要不可欠かと思います。まずは遊具として確立されている空気圧縮による旅客輸送を認可するなどの法改正や特例案の創設を、鉄道にお詳しい石破先生には是非ともご検討いただきたく思います。
投稿: ダイヤ | 2024年9月10日 (火) 02時38分